JP2005224621A - ドラム式洗濯乾燥機 - Google Patents

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要藏 河村
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Abstract

【課題】 ドラム式洗濯乾燥機において、除湿能力を高めるようにすること。
【解決手段】 ドラム式洗濯乾燥機1の乾燥手段7において、循環風路71において水供給手段75,76から除湿用の水が供給される領域71cを上り勾配とし、この領域71cにおいて、循環風路71の内壁面にフィン77を設けている。これにより、上昇する多湿空気の大半に水を触れ合わせることができる。よって、効率よく除湿できるようになり、乾燥処理での節水が可能になる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、横軸周りに回転駆動されるドラムに衣類などの洗濯物を収納して洗濯や乾燥を行うドラム式洗濯乾燥機に関する。
従来のドラム式洗濯乾燥機の乾燥ユニットは、一般的に、外槽に循環風路を連通連結し、ヒータにより加熱した高温空気を送風ファンにより外槽内へ送り込むとともに、外槽から送り出される多湿空気を除湿して、再度加熱して外槽内へ送り込むようになっている。
ここで、本願出願人は、前述した循環風路として、外槽の上部で水平に延びるとともに、その前側および後側をそれぞれ下向きに屈曲して外槽の前板側および後板側にそれぞれ連通連結させるような形態を考えている。
前記除湿形態としては、循環風路において外槽の後板側の垂直領域の上部から水道水などを流し入れることにより、この落下する水と前記垂直領域内を上昇する多湿空気とを触れ合わせるようにしている。
特開平04−170995号公報
ところで、上記従来例では、水を単に流し入れるだけにしているため、この水が一部の多湿空気に対してしか触れ合わないなど、除湿の効果が薄いことが指摘される。そのため、乾燥効率が悪くなり、乾燥に要する時間が長引くなど、電気や水道水の使用料が高くつくことなる。これに対して、流し入れる水の量を多くすればよいが、その場合、水の使用料が高くつくことが指摘されるばかりか、使用する水量の割に、除湿の効果が上がらないことが指摘される。
したがって、本発明では、ドラム式洗濯乾燥機において、除湿能力を高めるようにすることを目的とする。また、本発明では、除湿能力を高めながらも、除湿に用いる水量を節約できるようにすることも目的とする。
本発明の請求項1のドラム式洗濯乾燥機は、外槽と、外槽内に横軸周りに回転可能に配設される脱水槽と、脱水槽内に収納される洗濯物を高温空気により乾燥させる乾燥手段とを含むドラム式洗濯乾燥機であって、
前記乾燥手段は、外槽に両端が連通連結されて空気が一方向に循環される循環風路と、循環風路の途中に設けられて循環空気を加熱する加熱手段と、加熱した高温空気を外槽側へ送る送風手段と、前記循環風路内において、上り勾配とされ、外槽から排出された多湿空気が上昇する空気排出側領域と、この空気排出側領域内に対して除湿用の水を供給する水供給手段と、を含み、
前記循環風路のおける前記空気排出領域内の内壁面に、循環風路の径方向に広範囲に拡がる水によって空気排出領域内を上昇する多湿空気に対してより多くの水を触れ合わせるためのフィンを設けたことを特徴としている。
また、本発明の請求項2のドラム式洗濯乾燥機は、外槽と、外槽内に横軸周りに回転可能に配設される脱水槽と、脱水槽内に収納される洗濯物を高温空気により乾燥させる乾燥手段とを含むドラム式洗濯乾燥機であって、
前記乾燥手段は、外槽に両端が連通連結されて空気が一方向に循環される循環風路と、循環風路の途中に設けられて循環空気を加熱する加熱手段と、加熱した高温空気を外槽側へ送る送風手段と、前記循環風路内において、上り勾配とされ、外槽から排出された多湿空気が上昇する空気排出側領域と、この空気排出側領域内に対して除湿用の水を供給する水供給手段と、を含み、
前記循環風路のおける前記空気排出領域内は、循環風路の径方向に広範囲に拡がる水によって空気排出領域内を上昇する多湿空気に対してより多くの水を触れ合わせる構成としたことを特徴としている。
請求項1ないし2の発明では、循環風路の除湿空間を上昇する多湿空気の大半に水を触れ合わせるようにしているから、効率よく除湿できるようになる。
以下、本発明の詳細を図1ないし図3に示す実施形態に基づいて説明する。
図1および図2は本発明の一実施形態にかかり、図1は、ドラム式洗濯乾燥機の縦断側面図、図2は、ドラム式洗濯乾燥機の縦断正面図である。
図中、1はドラム式洗濯乾燥機の全体を示しており、2は前板に開閉可能なドア21を有する外箱、3は外箱2内に配設される円筒形の外槽、4は外槽3内に横軸O周りに回転可能に配設される円筒形の脱水槽(ドラム)、5は外槽3内の水を排水する排水ユニット、6は脱水槽4を回転駆動する駆動ユニット、7は外槽3内に水の無い状態で脱水槽4内に収納される洗濯物を高温空気により乾燥させる乾燥ユニットである。
このドラム式洗濯乾燥機1の機能や動作を簡単に説明する。まず、外槽3内に水道水などの水を所要量貯溜するとともに洗剤などを入れた状態で、洗濯物を収納した脱水槽4を駆動ユニット6により回動させることにより、洗濯物を洗う洗濯処理を行う。この後、外槽3内の洗濯水を排水ユニット5により一旦排水してから、水道水などの水を供給しながら脱水槽4を回動させることにより、洗濯物を濯ぐ濯ぎ処理を行い、続いて外槽3に水を供給しない状態で脱水槽4を回転させることにより、洗濯物を脱水する脱水処理を行う。そして、必要に応じて乾燥ユニット7により脱水した洗濯物を乾燥する乾燥処理を行う。
次に、上記各要素についての具体構成を説明する。
外槽3の前板には、外箱2のドア21により開閉される洗濯物出し入れ用の円形開口31が設けられているとともに、この開口31の周縁にはシール8が設けられており、この開口31をドア21により閉塞した状態において外槽3の内部が密閉空間になる。この外槽3は、その外周上方の2ケ所が外箱2の天板に防振ばね9により吊り下げられているとともに、外周下方の2ケ所が外箱2の底板に油圧ダンパ10により支持されていて、脱水槽4の回転時の振れや振動を吸収するようになっている。
脱水槽4は、その外周に複数の径方向内外に貫通する透孔(符号省略)が設けられており、その後面の中心には、外槽3の後面に設けられる円筒凸部32に転がり軸受11を介して回転自在に支持される支軸42が固着されている。この脱水槽4の前面には、洗濯物出し入れ用の開口43が、外槽3の開口31に対応して設けられている。
排水ユニット5は、外槽3の下部に設けられる排水口33に連通連結される排水路51と、排水路51の上流に設けられるフィルタ52と、排水路51においてフィルタ52の下流側に設けられる排水ポンプ53とを備えている。
駆動ユニット6は、外槽3の外周真下に取り付けられるモータ61と、モータ61の出力軸に固定される小プーリ62と、脱水槽4の支軸42の軸端に固定される大プーリ63と、小プーリ62と大プーリ63とに巻き掛けられる無端ベルト64とを備えている。
乾燥ユニット7は、一端が外槽3の前面上方に設けてある吸気口(符号省略)にまた他端が外槽3の後面下方に設けてある排気口(符号省略)に連通連結されかつ外箱2の後板内面と天板内面と前板内面とに沿って設けられる側面視ほぼ逆さ凹形管体からなる循環風路71と、循環風路71の水平領域71aに設けられて内部の空気を加熱するヒータ72と、循環風路71の水平領域71aにおいてヒータ72の風上側に設けられてヒータ72により加熱された高温空気を循環風路71の前側垂直領域71bから外槽3側へ一方向に流す送風ファン73と、循環風路71の後側垂直領域71cの内部上方に設けてある給水口74に連通連結されかつ除湿用の水を流し込む給水ホース76とを備えている。排水ホース76は、水道蛇口に連結されているとともに、その流路を開閉するための電磁給水弁75を備えており、給水ホース76及び電磁給水弁75は本発明の水供給手段を構成している。
なお、前述の循環風路71の後側垂直領域71cは、上から下へ漸次幅狭となる角筒形に形成されており、この内壁面のうち対向する二壁面において上下方向複数ケ所のほぼ等間隔位置には、水案内手段としての斜め下向き姿勢のフィン77が上から順に左右の内壁面に交互に振り分けて設けられている。
このような乾燥ユニット7の動作を説明する。
すなわち、循環風路71の水平領域71aでヒータ72および送風ファン73により高温空気を発生させ、この高温空気を前側垂直領域71bから外槽3内へ送り込み、脱水槽4内の洗濯物を乾かす。この高温空気の送り込みに伴い外槽3内の多湿空気が後側垂直領域71cに送り出され、水平領域71a側へ案内される。このようにして、循環風路71内を空気が循環される。
ところで、後側垂直領域71cを上昇する多湿空気は、水道蛇口から給水ホース76ならびに給水口74を介して所要量ずつ流し込まれる水により除湿されるようになっている。
特に、この実施形態では、前述の循環風路71の後側垂直領域71cの内部において、フィン77の存在により、給水口74から流し込まれる一定量の水を下向きに蛇行させて流すようにしているから、上昇する多湿空気に対してより多くの水を触れ合わせることができ、効率よく除湿できるようになる。しかも、このように水を蛇行して流す形態とすれば、従来のように水を単純に落とし込む場合に比べて、使用水量を少なくできるようになるので、乾燥処理での節水が可能になる。
そして、循環風路71の下に落下した水は、外槽3内部へその排気口から入り、外槽3の排水口33から排水ユニット5を通じて排水されるようになっている。このような形態で除湿用の水を排出させるようにしていれば、それ専用の排出設備を設ける必要がないなど、無駄なコストの増加を回避できる。
なお、本発明は上記実施形態のみに限定されるものではなく、種々な応用や変形が考えられる。
(1)図3に本発明の他の実施形態を示す。この実施形態では、水案内手段として、銅材やステンレス材などの金属からなる、熱容量が小さく熱交換に適する蛇腹状の通水パイプ78を用いており、この通水パイプ78をサインカーブ状に屈曲した状態で循環風路71の後側垂直領域71c内に収納している。この通水パイプ78の上端には、給水ホース76が連通連結され、通水パイプ78の下端は、後側垂直領域71cの下部に配置されている。
この場合、循環風路71の後側垂直領域71c内に水が跳び散るのを防止できるから、湿った空気が循環風路内で発生しにくく、効率の良い乾燥が行える。さらに、通水パイプ78の長さを可及的に長くできて表面積を可及的に大きくできるので、より多くの多湿空気と触れ合わせることができるようになり、除湿の効果を高める上で有利となる。この他、通水パイプ78を蛇腹状にしているから、その長さをあまり長くしなくとも、その表面積を大きくできるようになるので、除湿の効果を高める上で有利となる。また、通水パイプ78内の凹凸によって水の流れを遅くできるようになるので、単位時間当りの通過水量を少なくできるなど、節水に大きく貢献できるようになる。しかも、この場合、蛇腹によって曲げやすくし、通水パイプ78をフレキシブルにしたので、循環風路71の後側垂直領域71cの大きさに応じて通水パイプの屈曲形状を簡単に変更調整できるようになるなど、便利なものとなる。
本発明の一実施形態のドラム式洗濯乾燥機の縦断側面図 図1のドラム式洗濯乾燥機の縦断正面図 本発明の他の実施形態のドラム式洗濯乾燥機の縦断正面図
符号の説明
1 ドラム式洗濯乾燥機
2 外箱
3 外槽
4 脱水槽
7 乾燥ユニット
71 乾燥ユニットの循環風路
71c 循環風路の後側垂直領域
72 乾燥ユニットのヒータ
73 乾燥ユニットの送風ファン
74 後側垂直領域の給水口
75 電磁給水弁
76 給水パイプ
77 フィン

Claims (2)

  1. 外槽と、外槽内に横軸周りに回転可能に配設される脱水槽と、脱水槽内に収納される洗濯物を高温空気により乾燥させる乾燥手段とを含むドラム式洗濯乾燥機であって、
    前記乾燥手段は、外槽に両端が連通連結されて空気が一方向に循環される循環風路と、循環風路の途中に設けられて循環空気を加熱する加熱手段と、加熱した高温空気を外槽側へ送る送風手段と、前記循環風路内において、上り勾配とされ、外槽から排出された多湿空気が上昇する空気排出側領域と、この空気排出側領域内に対して除湿用の水を供給する水供給手段と、を含み、
    前記循環風路のおける前記空気排出領域内の内壁面に、循環風路の径方向に広範囲に拡がる水によって空気排出領域内を上昇する多湿空気に対してより多くの水を触れ合わせるためのフィンを設けたことを特徴とするドラム式洗濯乾燥機。
  2. 外槽と、外槽内に横軸周りに回転可能に配設される脱水槽と、脱水槽内に収納される洗濯物を高温空気により乾燥させる乾燥手段とを含むドラム式洗濯乾燥機であって、
    前記乾燥手段は、外槽に両端が連通連結されて空気が一方向に循環される循環風路と、循環風路の途中に設けられて循環空気を加熱する加熱手段と、加熱した高温空気を外槽側へ送る送風手段と、前記循環風路内において、上り勾配とされ、外槽から排出された多湿空気が上昇する空気排出側領域と、この空気排出側領域内に対して除湿用の水を供給する水供給手段と、を含み、
    前記循環風路のおける前記空気排出領域内は、循環風路の径方向に広範囲に拡がる水によって空気排出領域内を上昇する多湿空気に対してより多くの水を触れ合わせる構成としたことを特徴とするドラム式洗濯乾燥機。
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JP2008086423A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Sanyo Electric Co Ltd 洗濯乾燥機
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