JP2005215328A - 光アイソレータ - Google Patents

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哲也 菅
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Abstract

【課題】各光学素子に生じる応力を低減し、割れや光学特性の劣化を無くすことにある。
【解決手段】整列基板上に平板状のファラデー回転子と偏光子を有する光学素子と、該光学素子の両側に磁石とを固定部材を介して載置してなる光アイソレータにおいて、前記光学素子の整列基板との接合部位における隅部が面取されていることを特徴とする光アイソレータである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光源から出射した光が各種光学素子や光ファイバに入射した際に生じる戻り光を除去する光アイソレータに関するものである。
光通信用モジュール等において、レーザ光源等の光源から出射した光は、各種光学素子や光ファイバに入射されるが、入射光の一部は各種光学素子や光ファイバの端面や内部で反射されたり散乱されたりする。この反射や散乱した光の一部は、戻り光として光源に戻ろうとするが、この戻り光を防止するために光アイソレータが用いられる。
図4は従来の小型化された光アイソレータの構成を示す図である。従来この種の光アイソレータは、ファラデー回転子14とそれを挟む2枚の偏光子15、16およびその両側の磁石17を整列基板上18に固定部材21を用いて接着することにより構成されていた。通常、ファラデー回転子は飽和磁界内において所定の波長をもつ光の偏光面を45度回転する厚みに調整され、また2つの偏光子15、16はそれぞれの透過偏光方向が45度回転方向に相対的にずれるように回転調整されて構成されている。
特許文献1には図5に示す従来の小型化された光アイソレータ21が示されており、光アイソレータ19はファラデー回転子14、偏光子15、16の各光学素子が正方形に形成されたことが開示されている。
特許文献2には図6に示す従来の小型化された光アイソレータ23が示されており、ファラデー回転子14と偏光子15、16からなる光学素子21と、端面の各2カ所が当接しているアーチ状の磁石20から構成され、光学素子21の光軸が磁石20の開口側内側22に配置されている。
特許文献3には図7に示す従来の小型化された光アイソレータ28が示されており、基板25に設けられた凹部27に光学素子24が載置され、光学素子24を覆うようにアーチ状の磁石26が基板に固定される。
特許文献4には特許文献1と同じ光アイソレータが示されており、光学素子の応力を減らすための材料物性の条件について記述されている。
特開平10−227996号公報 特開2000−510965号公報 特開2001−125043号公報 特開2003−43416号公報
しかしながら、特許文献1〜4の光アイソレータ20、21,25、30によれば、ファラデー回転子14、偏光子15、16の各光学素子と、磁石17を、平面状の整列基板18に配置しているので、各光学素子と整列基板18の接着方法には言及されておらず、例えば、特許文献1においては、各光学素子と整列基板18とを固定部材19を用いて接着する場合、接合部材が融解するまで温度を上げて接着する必要があるため、接着後に常温に戻ると整列基板18と各光学素子の熱膨張係数の違いにより各光学素子に応力が生じ、光学特性の劣化や割れが生じるという問題があった。また、各光学素子と磁石17が固定部材19を通して接合されているために、温度を低下させた際に固定部材19が各光学素子と磁石17で応力を及ぼしあうという問題があった。
本発明はこれらの課題を解決するためのものであり、本発明は、整列基板上に平板状のファラデー回転子と偏光子を有する光学素子と、該光学素子の両側に磁石とを固定部材を介して載置してなる光アイソレータにおいて、前記光学素子の整列基板との接合部位における隅部が面取されていることを特徴とするものである。
また、前記光学素子のファラデー回転子の整列基板との接合部位における隅部が面取されていることを特徴とするものである。
さらに、前記光学素子に形成する面取は曲面、C面であることを特徴とするものである。
本発明者らは鋭意検討の結果、平板状の光学素子における整列基板との当接部位の隅部が鋭い角部を有するものである場合、光学素子の両側に磁石を配置する関係上、光学素子の当接部位における隅部に応力が集中し、これが光アイソレータの光学特性が悪化する原因となっていることを見つけ、この隅部の存在を無くすることにより応力集中を緩和できるということを見出すことにより発明に至ったものである。
従って、各光学素子の整列基板との接合部位における隅部が曲面、C面に面取されていることにより、光学素子の両側に配置する磁石から光学素子の隅部までの距離を極大化させることができ、これにより、応力集中が回避され、しかも、光学素子と整列基板との接着面の減少による曲げなどの応力の緩和することとなり、これにより、各光学素子に生じる応力が低減するとともに、光学特性を悪化させることがない。
また、各光学素子の整列基板に接した部分の底面の隅部のみ曲面、C面が形成されていることによって、ファラデー回転子及び偏光子の角を加工することによる光学特性の有効面積の損失を避けることもできる。
また、固定部材を各光学素子及び磁石毎に分断することによって、各光学素子及び磁石がお互いに引っ張り合うことにより生じる応力を低減することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
図1〜3は、本発明の光アイソレータの実施形態を示す図である。
図に示すように、光アイソレータ8は整列基板6上にファラデー回転子2と偏光子3、4からなる光学素子1が、また、光学素子1の両側の整列基板6上に2つの磁石5が、それぞれ固定部材9を介して接合されているものであり、特徴とすることころは、光学素子1の整列基板6との接合部位における隅部Xが面取されていることを特徴とするものである。例えば、図1においては、光学素子1を構成するファラデー回転子2の接合部位の隅部に曲面7が形成されている。特に、光学素子の中でファラデー回転子と磁石との間にかかる応力が大きいことから、ファラデー回転子の接合部位における4隅部に形成するのが好ましい。
また、曲面7の曲率半径を0.01mm〜1mmの範囲とするのが好ましい。曲率半径が0.01mmより小さいと光学素子の応力低減の効果がないからであり、曲率半径が1mm以上の曲面をつけることは、光学素子の大きさを超えてしまうので好ましくない。本発明によれば、ファラデー回転素子の隅部に曲面7のような面取を施したが、これに限定されず、偏光子4、5の隅部Xを面取したもので良い。特に、ファラデー回転子2と対向する偏光子3、4の面側の隅部Xを面取するとファラデー回転子2と磁石5との間にかかる応力が大きいことから偏光子5、6にかかる応力も大きくなるので、その応力も緩和させることができる。なお、曲面7と記載したが、この曲面7を多角形で形成して略曲面となっても構わない。
また、上述の面取のうち、図2に示す、光アイソレータ10の特徴とするところは、光学素子1の面取りがC面10としたことである。特に図に示すようにファラデー回転子2の4隅部にC面10を形成するのが上述と同様に好ましい。
ここでC面の二等辺三角形の切り取り部分の二辺が0.01〜1mmの範囲とするのが好ましい。この二辺が0.01mmより小さいと光学素子の応力低減の効果がないからであり、二辺が1mm以上のC面をつけることは、光学素子の大きさを超えてしまうので好ましくない。
図3に本発明の他の実施の形態を示す。この実施の形態で示された光アイソレータ13の特徴とするところは、図1、図2の光学素子1を用いて固定部材9で整列基板6に接合されるが、その整列基板6上の固定部材9が光学素子1及び磁石5で分断箇所12が形成されていることである。
これによって、磁石5を接合する固定部材9と、光学素子1を接合する固定部材9は互いに接触しない構成とすることで、磁石5から光学素子1、特にファラデー回転子2への応力を緩和することができ、光学素子の特性劣化、クラック、脱落の課題を解決することができる。
ところで、本発明に用いられる光学素子1は、図に示すように、平板状に形成されたファラデー回転子2と偏光子3、4とから構成され、配列順序としては1段型と呼ばれる光アイソレータの場合、周知の如く、光の出射方向に向かって偏光子3、ファラデー回転子2、偏光子4の配列とする。なお、光学素子1の詳細は後述する。
整列基板6の材質は光学素子1の実装に用いる固定部材9によって選択され、例えば固定部材9を半田とする場合には、ステンレス、コバール、パーマロイ等の金属が適しており、あるいはセラミック、ガラス等の表面に例えばCr下地でAuメッキのメタライズ層を施こした材料でも良い。また、特許文献4のように固定部材9が低融点ガラスで固定する場合にも同様に、接着性や線膨張係数を考慮して整列基板6の材料は選ばれる。
磁石5の材料としては、例えばSmCoが適している。この磁石5は少なくともファラデー回転子2を覆うように整列基板6上の2カ所に載置されている。また、磁石5には、ファラデー回転子2を通過する光軸方向の磁力線が最大になるような向きに磁極が配置されており、言い換えるとファラデー回転子2が所定の波長をもつ入射光線の偏光面を45度回転する様に磁極が配置されている。
ファラデー回転子2は、例えばビスマス置換ガーネット結晶等で、その厚みは所定の波長をもつ入射光線の偏光面が45度回転する様に設定する。一般に、偏波面を回転させるためには、入射光線の光軸L方向に十分な磁界を印可することが必要である。
偏光子3、4は、入射する光の1方向の偏光成分を吸収する機能を有する吸収型偏光子、あるいは入射する光の1方向の偏光成分を分離または合成する複屈折性偏光子で構成される。例えば、ファラデー回転子2が入射する光の偏光面を45゜光軸まわりに回転させるもので、偏光子4、5として吸収型偏光子を用いた場合、偏光子4の透過偏光方向を偏光子5の透過偏光方向に対して45゜光軸まわりにずらした構成とすればよい。
ここでファラデー回転子3、偏光子4および偏光子5の両面は、屈折率n=1に対する反射防止膜が両面に施されており、偏光子4および偏光子5とファラデー回転子が密着している場合は、偏光子が空気と接する入出射面には屈折率n=1に対する反射防止膜を施し、ファラデー回転子の両面には対偏光子の反射防止膜を施してある。
ここで偏光子4の透過偏波方向は、ある1辺(これを基準辺と呼ぶ)に平行な方向に設定されており、他方の偏光子5の透過偏波方向は、ある1辺(基準辺)に45度の方向に設定されている。ファラデー回転子3は常温において入射した光の偏波方向が45度回転する厚みに調整されている。通常、光アイソレータに高いアイソレーションが要求される場合は、ファラデー回転子の偏波回転角度45+α度に対し、偏光子4と偏光子5の回転ズレを45−α度に精密に調整する必要があり、光を逆方向から(偏光子4側から)入射し、透過してくる光が最も小さくなるように偏光子2を回転調整する方法がある。
本発明の実施例として図4に示した従来の整列基板を用いた光アイソレータと、図1〜3に示した本発明の光アイソレータを試作し、ファラデー回転子にかかる応力について解析を行った。各部品と構成について以下に説明する。
偏光子は、コーニング社製のポーラコア(製品名)を用い、サイズは1mm角で厚み0.2mmのもので熱膨張係数は6.34×10−6/℃の物を使用した。
ファラデー回転子はビスマス置換ガーネットを用い、サイズは1mm角で厚み0.4mm、熱膨張係数は10×10−6/℃の物を使用した。
図1〜4の光アイソレータとも整列基板の材料にアルミナ基板を用い、その上面に固定部材として低融点ガラスをあらかじめ塗布しておく。アルミナの熱膨張係数は7.1×10−6/℃とした。低融点ガラスの熱膨張係数は9.0×10−6(1/℃)で融点を320℃とした。
整列基板のサイズは幅W=3mm、長さD=1.5mm、厚みt=0.3mmで、図1、図2、図4の光アイソレータに用いる整列基板は幅W=3mm、長さD=1.5mmのほぼ全面に低融点ガラスを塗布した。図3の光アイソレータに用いる実装基板は、そのほぼ中央部に幅W=1mm、長さD=1.5mmの第一の低融点ガラスを塗布し、第一の低融点ガラス領域の両側に幅W=0.8mm、長さD=1.5mmの第二の低融点ガラスを塗布し、第一の低融点ガラスと第二の低融点ガラスは約0.2mmの幅で分離させた。
磁石は幅W=0.8mm、長さD=1.4mm、厚みT=1.4mmの略直方体の磁石を2個用い、磁石の熱膨張係数を光軸方向が6.5×10−6/℃、光軸と垂直方向を13.0×10−6/℃の物を使用した。
図1〜図4の光アイソレータとも試作条件は同じくし、低融点ガラスを介して偏光子とファラデー回転子と偏光子の各光学素子、および磁石を図1、図2、図4の整列基板、図3の整列基板ともそれぞれに接合した。但し、図3の整列基板上に形成した第一、第二の低融点ガラスに光学素子と磁石が分離して接合される以外は図1、図2、図4と同じとし低融点ガラスの溶融温度をいずれも380度、1分で焼成した。
応力の解析結果を表1に示す。
Figure 2005215328
実験の結果、ファラデー回転子が整列基板に接合する接合部位の隅部にかかる応力が中央部にかかる応力に比べて大きくなっていることがわかる。特に、図1〜図4のファラデー回転子の中央部の応力が略同じであるのに対して、面取りをした図1〜図3のファラデー回転子の隅部の応力が、面取りをしない図4のファラデー回転子の隅部の応力に比べて大きな差があることが理解できる。従って、隅部の形状に応力が作用することが理解できる。
また、光学素子と磁石とが低融点ガラスで分離している図3の光アイソレータにおいては、他の光アイソレータと比べてファラデー回転子の隅部にかかる応力が低くなっていることがわかる。
本発明の光アイソレータの構成を示し(a)は平面図、(b)はファラデー回転子の隅部の拡大図、(c)は側面図である。 本発明の光アイソレータの構成を示し(a)は平面図、(b)はファラデー回転子の隅部の拡大図、(c)は側面図である。 本発明の光アイソレータの構成を示す図である。 従来の光アイソレータの構成を示す図である。 従来の光アイソレータの構成を示す図である。 従来の光アイソレータの構成を示す図である。 従来の光アイソレータの構成を示す図である。
符号の説明
1 光学素子
2 ファラデー回転子
3、4 偏光子
5 磁石
6 整列基板
7 光学素子の隅部の曲面
8 光アイソレータ
9 固定部材
10 光学素子の隅部のC面
11 光アイソレータ
12 固定部材の分断箇所

Claims (3)

  1. 整列基板上に平板状のファラデー回転子と偏光子を有する光学素子と、該光学素子の両側に磁石とを固定部材を介して載置してなる光アイソレータにおいて、前記光学素子の整列基板との接合部位における隅部が面取されていることを特徴とする光アイソレータ。
  2. 前記光学素子のファラデー回転子の整列基板との接合部位における隅部が面取されていることを特徴とする請求項1に記載の光アイソレータ。
  3. 前記光学素子に形成する面取は曲面、C面であることを特徴とする請求項1又は2に記載の光アイソレータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009072442A1 (ja) * 2007-12-05 2009-06-11 Konica Minolta Opto, Inc. 光学素子及び光ヘッド
JP2019049741A (ja) * 2018-11-01 2019-03-28 日本電気硝子株式会社 光アイソレータ用偏光ガラス板セット及び光アイソレータ用光学素子の製造方法
US11365145B2 (en) 2014-06-26 2022-06-21 Nippon Electric Glass Co., Ltd. Polarizing glass sheet set for optical isolator and method for manufacturing optical element for optical isolator

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