JP2005201299A - 汎用エンジン - Google Patents

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Abstract

【課題】 締結部材を介してクランク軸に装着されるフライホイールを、クランク軸に対して容易に脱着することのできる構造とする。
【解決手段】 クランクケースに回転自在に支持されるクランク軸11には、フライホイール25が嵌合するようになっている。フライホイール25の端面には樹脂製の冷却ファン27が装着され、フライホイール25と冷却ファン27とはナット部材55によってクランク軸11に固定される。フライホイール25のリム部42には相互に対向する2つの貫通孔42aが形成されており、クランク軸11に対してフライホイール25を脱着する際には、リム部42の貫通孔42aに棒状部材が挿入される。作業者は挿入された棒状部材を押さえることにより、フライホイール25を介してクランク軸11の回転を制止することができ、クランク軸11に対してナット部材55を容易に脱着することができる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、発電機などの動力源として使用される汎用エンジンに関する。
発電機などの動力源として用いられる汎用エンジンの冷却構造としては、強制空冷構造が多く採用されている。このような強制空冷構造の汎用エンジンは、クランク軸と共に回転する冷却ファンを備えており、冷却ファンによって生成される冷却風はシリンダを覆うカバー内に送風される。また、クランクケースから突出するクランク軸の端部には、トルク変動を抑制するフライホイールがクランク軸と一体回転するように取り付けられており、このフライホイールの端面に前述した冷却ファンが固定されるようになっている(たとえば、特許文献1および2参照)。
このようなフライホイールをクランク軸に固定するため、クランク軸の端部にはナット部材やボルト部材が締め付けられている。このため、クランク軸に対してフライホイールを脱着する際には、クランク軸に対してナット部材を脱着する必要があるが、同心上に配置されるナット部材とクランク軸とはその回転中心が一致するようになっており、単にナット部材を回転させるだけでは、ナット部材と共に回転するクランク軸に対して、ナット部材を脱着することは困難となっていた。そこで、このようなナット部材を脱着する際には、一般的にインパクトレンチなどが使用されることになる。
特開平8−334023号公報(第2−3頁、図1) 特開平9−250348号公報(第3頁、図1)
しかしながら、汎用エンジンの使用者によって、ナット部材の脱着作業が行われる場合には、インパクトレンチが使用されないことも多く、クランク軸の回転を制止した状態のもとでナット部材を脱着するため、冷却ファンのブレード間に棒状部材等が差し込まれる場合がある。この冷却ファンは、成形面や重量面から樹脂材料を用いて形成されることが多く、冷却ファンを介してクランク軸の回転を制止しようとすると、冷却ファンのブレードを破損させてしまうおそれがある。
本発明の目的は、締結部材を介してクランク軸に装着されるフライホイールを、クランク軸に対して容易に脱着することのできる構造とすることにより、脱着時における冷却ファンの破損を防止することにある。
本発明の汎用エンジンは、クランクケースに回転自在に支持されるクランク軸と、前記クランク軸に嵌合するボス部とこれの径方向外方に形成されるリム部とを備えるフライホイールと、前記フライホイールに取り付けられ、複数の羽根を備える冷却ファンと、前記クランク軸に締め付けられ、前記クランク軸に前記フライホイールを固定する締付部材とを有し、前記フライホールのリム部に径方向に貫通する貫通孔を形成し、前記締付部材を脱着する際には前記貫通孔に棒状部材を挿入して前記クランク軸の回転を制止することを特徴とする。
本発明の汎用エンジンは、前記リム部に相互に対向する2つの前記貫通孔を形成することを特徴とする。
本発明によれば、フライホイールのリム部に径方向に貫通する貫通孔を形成するようにしたので、この貫通孔に棒状部材を挿入することにより、フライホイールを介してクランク軸の回転を制止することができ、クランク軸の回転を制止した状態のもとで締結部材を容易に脱着することができる。これにより、作業者が冷却ファンを介してクランク軸の回転を制止することがなく、冷却ファンの破損を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態である汎用エンジン10を示す正面図であり、図2は汎用エンジン10を示す背面図である。また、図3は汎用エンジン10を示す右側面図であり、図4は汎用エンジン10の一部を示す断面図である。
図1〜図4に示すように、図示する汎用エンジン10は、単気筒の4サイクルエンジンとなっており、発電機や圧縮機などの動力源として適用される。この汎用エンジン10は、クランク軸11を回転自在に収容するクランクケース12と、後述するピストン34を往復動自在に収容するシリンダ13とを備えており、クランクケース12とシリンダ13とは一体となってシリンダブロックを形成する。また、シリンダ13の上端には図示しない動弁機構を収容するシリンダヘッド14が組み付けられ、このシリンダヘッド14の上端にはヘッドカバー15が組み付けられている。
汎用エンジン10の図示しない吸気ポートには、混合気を生成するキャブレター16が装着されており、このキャブレター16には吸入空気を浄化するエアクリーナボックス17が装着されている。また、キャブレター16の上方には燃料タンク18が設けられており、燃料タンク18からの燃料はキャブレター16のフロート室に供給されるようになっている。さらに、汎用エンジン10の図示しない排気ポートには、図示しない排気管が組み付けられており、排気管には遮熱カバーによって覆われた消音器19が取り付けられている。
図4に示すように、クランクケース12に軸受20,21を介して回転自在に支持されるクランク軸11は、その両端がそれぞれクランクケース12から突出するようになっている。クランク軸11の一端にはテーパ部22と雄ねじ部23とが形成されており、テーパ部22には軸方向に伸びるキー溝が形成されている。このようなクランク軸11の一端にはフライホイール25が嵌合するようになっており、クランク軸11とフライホイール25とは、キー溝に挿入されるキー26を介して周方向に固定されている。なお、フライホイール25は鋳鉄や鋳鋼など剛性の高い材料を用いて形成される。
また、フライホイール25の端面には樹脂材料を用いて形成された冷却ファン27が固定されており、冷却ファン27はクランクケース12に装着されるファンカバー28によって覆われている。フライホイール25を介してクランク軸11に固定される冷却ファン27は、クランク軸11と一体に回転するようになっており、回転に伴って径方向に流れる冷却風を生成する。このように生成された冷却風は、ファンカバー28によってシリンダ13近傍を流れるように整流され、エンジン本体を冷却した後に図示しない排出口より排出される。なお、ファンカバー28によって冷却風が案内されるシリンダ13の表面には、多数の放熱フィン13aが形成されており、汎用エンジン10の冷却効率を高めるようになっている。
一方、クランク軸11の他端には取付軸部30と雌ねじ部31とが形成されており、取付軸部30に形成されるキー溝にはキー32が挿入されている。この取付軸部30は、エンジン動力の取り出し部位となっており、汎用エンジン10の用途に応じて、この取付軸部30には、スプロケット、プーリ、ギヤなどの回転体が取り付けられる。そして、雌ねじ部31にボルト部材33を締め付けることにより、回転体はクランク軸11に対して固定されることになる。
また、クランク軸11とピストン34とはコンロッド35を介して連結されており、クランク軸11には駆動スプロケット36が固定されている。シリンダヘッド14内に組み込まれる図示しないカム軸には従動スプロケットが固定されており、これら2つのスプロケット36にはタイミングチェーン37が架け渡されている。このタイミングチェーン37を介して2つのスプロケット36を同期させることにより、ピストン34が上下動するタイミングと、図示しない吸気バルブおよび排気バルブが開閉するタイミングとを合わせることができる。
さらに、ファンカバー28の外側には汎用エンジン10の始動機構であるリコイル機構38が設けられており、リコイル機構38とクランク軸11とは図示しない連結部材を介して連結されている。リコイル機構38には図示しないリコイルドラムと、これに巻き付けられるリコイルロープとを備えており、リコイルロープの端部にはリコイルレバー39が装着されている。このリコイルレバー39を作業者が引っ張ることにより、クランク軸11を所定回転数以上で回転させることができ、汎用エンジン10を始動させることができる。
図5はクランク軸11に取り付けられるフライホイール25と冷却ファン27とを示す分解斜視図である。図4および図5に示すように、フライホイール25は、円盤状の基板部40を備えており、この基板部40の中央には嵌合孔41aを備えるボス部41が形成され、基板部40の外縁には所定の重量を備えたリム部42が形成されている。また、基板部40の一端面には所定間隔で周方向に並ぶ複数の係合孔40aが形成され、ボス部41の一端面には2つの回り止め突起41bが形成されている。さらに、フライホイール25のリム部42には、ねじ部材43によって磁石44が固定されており、図4に示すように、この磁石44は所定のクリアランスでコイル45に対面するようになっている。
また、フライホイール25の端面に装着される冷却ファン27は、円盤状の基板部50を備えており、基板部50の一方面にはフライホイール25の係合孔40aに入り込む複数の係合突起51が形成される一方、基板部50の他方面には所定間隔で周方向に並ぶとともに軸方向に伸びる多数の羽根つまりブレード52が形成されている。さらに、基板部50の中央には貫通する取付孔53が形成されており、この取付孔53にはフライホイール25の回り止め突起41bに係合する2つの切り欠き部53aが形成されている。
このようなフライホイール25と冷却ファン27とは、互いに組み付けられた状態のもとで、フライホイール25の嵌合孔41aを介してクランク軸11のテーパ部22に取り付けられる。そして、クランク軸11の雄ねじ部23に締付部材であるナット部材55を締め付けることにより、フライホイール25と冷却ファン27とはクランク軸11に対して固定されることになる。クランク軸11に固定されクランク軸11と共に回転するフライホイール25は、コイル45に点火用の電流を発生させるため所定のクランク角でコイル45に磁石44を接近させるとともに、その慣性力によって汎用エンジン10のトルク変動を抑制する。
このように、クランク軸11と共に高速回転するフライホイール25は、その脱落を防止するためナット部材55によって強固に締め付けられている。汎用エンジン10を分解整備する際には、クランク軸11からフライホイール25を取り外すため、クランク軸11に締め込まれたナット部材55を緩める必要があるが、ナット部材55はクランク軸11に対して強固に締め付けられているだけでなく、クランク軸11とナット部材55との回転中心が一致しているため、クランク軸11と共に回転するナット部材55を緩めることは困難となっていた。
そこで、ナット部材55を容易に緩めるため、図5に示すように、フライホイール25のリム部42には、径方向に貫通するとともに相互に対向する2つの貫通孔42aが形成されるようになっている。以下、フライホイール25のリム部42に形成される貫通孔42aの使用方法について説明する。図6はフライホイール25をクランク軸11から取り外す際の状態を示す斜視図である。
図6に示すように、クランク軸11に締め付けられたナット部材55を取り外す際には、クランク軸11の回転を制止する必要があるため、フライホイール25に形成される2つの貫通孔42aに棒状部材56が挿入される。次いで、この棒状部材56を作業者が押さえることにより、クランク軸11の回転が制止された状態となるため、作業者は特殊工具を用いることなく容易にナット部材55を緩めることができ、クランク軸11からフライホイール25を取り外すことができる。
このように、フライホイール25に貫通孔42aを形成することにより、容易にクランク軸11の回転を制止することができるため、樹脂材料を用いて形成される冷却ファン27の破損を確実に防止することができる。つまり、作業者がクランク軸11の回転を制止するために、冷却ファン27のブレード52間に棒状部材を差し込むようなことがなく、冷却ファン27のブレード52を破損してしまうことがない。また、冷却ファン27の破損防止に伴って汎用エンジン10の修理コストを抑制することも可能となる。なお、フライホイール25は鋳鉄や鋳鋼など高剛性の材料を用いて形成されるため、貫通孔42aに挿入される棒状部材56によってフライホイール25が損傷することはない。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。たとえば、図示する汎用エンジン10は単気筒の4サイクルエンジンであるが、2サイクルエンジンであっても良く、多気筒の汎用エンジンであっても良い。
また、前述の実施の形態では、フライホイール25の貫通孔42aを用いてクランク軸11の回転を制止することにより、クランク軸11に締め付けられたナット部材55を緩める場合について説明したが、クランク軸11にナット部材55を締め付ける場合であっても、フライホイール25の貫通孔42aを用いてクランク軸11の回転を制止しても良いことは言うまでもない。
また、フライホイール25をクランク軸11に固定するため、クランク軸11の雄ねじ部23にナット部材55が締め付けられているが、締結部材としてはナット部材55に限られることはなく、クランク軸11に雌ねじ部を形成するとともに、この雌ねじ部に締結部材としてのボルト部材を締め付けるようにしても良い。
また、フライホイール25のリム部42には2つの貫通孔42aが形成されているが、この貫通孔42aは2つに限られることはなく、リム部42に更に多くの貫通孔42aを形成しても良い。さらに、リム部42に十分な肉厚がある場合には、リム部42に貫通する1つの貫通孔を形成するとともに、この貫通孔に棒状部材56を挿入してクランク軸11の回転を制止するようにしても良い。
本発明の一実施の形態である汎用エンジンを示す正面図である。 本発明の一実施の形態である汎用エンジンを示す背面図である。 本発明の一実施の形態である汎用エンジンを示す右側面図である。 本発明の一実施の形態である汎用エンジンの一部を示す断面図である。 クランク軸に取り付けられるフライホイールと冷却ファンとを示す分解斜視図である。 フライホイールをクランク軸から取り外す際の状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 汎用エンジン
11 クランク軸
12 クランクケース
25 フライホイール
27 冷却ファン
41 ボス部
42 リム部
42a 貫通孔
52 ブレード(羽根)
55 ナット部材(締付部材)
56 棒状部材

Claims (2)

  1. クランクケースに回転自在に支持されるクランク軸と、
    前記クランク軸に嵌合するボス部とこれの径方向外方に形成されるリム部とを備えるフライホイールと、
    前記フライホイールに取り付けられ、複数の羽根を備える冷却ファンと、
    前記クランク軸に締め付けられ、前記クランク軸に前記フライホイールを固定する締付部材とを有し、
    前記フライホールのリム部に径方向に貫通する貫通孔を形成し、前記締付部材を脱着する際には前記貫通孔に棒状部材を挿入して前記クランク軸の回転を制止することを特徴とする汎用エンジン。
  2. 請求項1記載の汎用エンジンにおいて、前記リム部に相互に対向する2つの前記貫通孔を形成することを特徴とする汎用エンジン。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009105208A2 (en) * 2008-02-22 2009-08-27 Horton, Inc. Fan manufacturing and assembly
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