JP2005192862A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】保留した大当たり遊技により遊技者に大きな意外性を与え、これにより充分な興趣の向上を図る。
【解決手段】抽選結果が「確変大当たりの後で通常大当たり」というパターンで推移したと判定された場合のみ(S232:YES)、持ち越した大当たり遊技が遊技者に提供される(S236)。このような構成のため、遊技者は、大当たり遊技が保留された場合に、以降の抽選結果がどのようなパターンで推移したら保留済みの大当たり遊技が行われるか、といったことが、単に大当たり遊技を次に抽選結果が大当たりまで保留するだけの構成と比べて予想または把握しにくくなる。これにより、遊技者にとって意外なタイミングで保留した大当たり遊技を提供することができるようになるため、保留した大当たり遊技により遊技者に大きな意外性を与えることにより充分に興趣を向上することができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、所定の始動信号の入力に基づく抽選の結果が大当たりである場合に、遊技者に所定の大当たり遊技を提供する遊技機に関する。
従来から、始動口への遊技球の入賞に起因する抽選の結果が大当たりである場合に、大入賞口を所定回数だけ開閉させ、この大入賞口への遊技球の入賞時に多くの賞球を払い出す遊技、いわゆる大当たり遊技を提供する遊技機が知られている。
そして、近年では、この種の遊技機において、大当たり遊技(開閉部材を開閉動作させる際の連続開閉回数)の一部または全部を、次に抽選の結果が大当たりとなるとき(特別遊技状態の発生時)まで持ち越すことによって、遊技の興趣を向上させる技術が提案されている(特許文献1参照)。
特許第3295843号公報
しかし、上述の遊技機においては、単に、大当たり遊技の一部または全部を、次に抽選の結果が大当たりとなるまで保留する(持ち越す)だけである。そのため、遊技者にとっては、大当たり遊技が保留された場合、次に抽選の結果が大当たりとなったときの大当たり遊技時に保留済みの大当たり遊技が併せて行われる、ということが遊技の継続に伴って容易に予想できるようになってしまう。
これにより、保留した大当たり遊技により遊技者に与える意外性が乏しくなってしまうため、充分に興趣を向上できているとはいえなかった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、保留した大当たり遊技により遊技者に大きな意外性を与え、これにより充分な興趣の向上を図ることである。
上記課題を解決するため請求項1に記載の遊技機は、所定の始動信号の入力に基づいて、少なくとも特別大当たり,通常大当たり,または,はずれの抽選を行う大当たり抽選手段と、該大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりまたは通常大当たりである場合に、遊技者に所定の大当たり遊技を提供する大当たり遊技提供手段と、を備えた遊技機である。さらに、前記大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりおよび通常大当たりのいずれか一方となった際、前記大当たり遊技提供手段により遊技者に提供されるべき前記大当たり遊技それぞれの一部または全部を遊技者に提供させることなく保留し、該保留した旨をメモリに記憶する大当たり遊技保留手段と、前記大当たり抽選手段による抽選結果が所定のパターンで推移した際に、前記大当たり遊技保留手段により保留された前記大当たり遊技を遊技者に提供する第1保留提供手段と、を備えている。
このように構成された遊技機によれば、大当たり抽選手段による抽選結果が所定のパターンで推移した場合にのみ、大当たり遊技保留手段により保留された大当たり遊技(持ち越した大当たり遊技)が遊技者に提供される。そのため、遊技者にとっては、大当たり遊技が保留された場合に、以降の抽選結果がどのようなパターンで推移したら保留済みの大当たり遊技が行われるか、といったことが、単に大当たり遊技を次に抽選結果が大当たりまで保留するだけの構成と比べて予想しにくいものとなる。これにより、遊技者にとって意外なタイミングで保留した大当たり遊技を提供することができるようになるため、保留した大当たり遊技により遊技者に大きな意外性を与えることにより充分に興趣を向上することができる。
また、遊技者が上述した「所定のパターン」を知っている場合であっても、例えば、このパターンを複雑なものや所定のタイミングで変化するものとしておけば、遊技中の遊技者にとって、保留した大当たり遊技が提供されるタイミングを把握しにくくすることができる。これにより、「所定のパターン」を知っている遊技者にとっても意外なタイミングで保留した大当たり遊技を提供することができる。
なお、上述した大当たり遊技保留手段は、大当たり遊技を保留する手段であって、例えば、大当たり遊技の全部を保留する場合、その保留回数をメモリに記憶するように構成すればよい。また、大当たり遊技の一部を保留する場合、例えば、大当たり遊技が大入賞口の開閉を複数回(複数ラウンド)繰り返す内容であれば、大入賞口を開閉する回数を保留すると共に、残りの開閉回数をメモリに記憶するように構成すればよい。
また、上述した第1保留提供手段は、大当たり遊技保留手段により保留(つまりメモリに記憶)された大当たり遊技の一部または全部を遊技者に提供する手段であり、この大当たり遊技は、大当たり抽選手段による抽選結果が所定のパターンで推移した場合に提供されることとなる。この「所定のパターン」とは、大当たり抽選手段による抽選結果として、特別大当たり,通常大当たり,および,はずれのうち1以上が、とのような順番および回数(または組み合わせ)で発生したかを示すものであって、その具体的な内容については特に限定されない。
例えば、大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりおよび通常大当たりのいずれか一方となってから、この大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりおよび通常大当たりのいずれか他方となる、といったパターンが考えられる。この場合には、請求項2に記載のように、第1保留提供手段を、前記大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりおよび通常大当たりのいずれか一方となった後で、該大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりおよび通常大当たりのいずれか他方となった際、前記大当たり遊技保留手段により保留された前記大当たり遊技を遊技者に提供する、ように構成するとよい。
この構成であれば、大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たり(または通常大当たり)となった以降、通常大当たり(または特別大当たり)となった際に、それまでに保留された大当たり遊技の一部または全部を遊技者に提供することができる。
なお、上述した第1保留提供手段により大当たり遊技を提供する際は、大当たり遊技保留手段にて保留された大当たり遊技の一部を提供するように構成すればよいが、全部を提供するように構成してもよい。ただ、上述したように、持ち越した大当たり遊技が提供されるタイミングが予想または把握しにくい構成であると、遊技者にとって、どのくらいの大当たり遊技が大当たり遊技保留手段にて保留されたかについて把握しにくいものとなる。そのため、保留された大当たり遊技を一度で提供することとした場合には、遊技者に対し、予想以上に多くの大当たり遊技が提供されたと感じさせ、これにより遊技者に大きな優越感を与えることが期待できる。
また、上述した大当たり遊技保留手段は、遊技機による遊技が行われている最中、常に大当たり遊技を保留するものとすればよいが、大当たり遊技を保留するか否かを遊技者が任意に選択できるように構成してもよい。
このためには、以下のような構成を考えることができる。
例えば、請求項3に記載のように、前記大当たり遊技提供手段により遊技者に提供されるべき前記大当たり遊技を、前記大当たり遊技保留手段により保留するか否かを遊技者に指定させる保留指定手段を備えており、前記大当たり遊技保留手段は、前記大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりおよび通常大当たりのいずれか一方となった際、前記保留指定手段により前記大当たり遊技を保留する旨が指定されていれば、前記大当たり遊技提供手段により遊技者に提供されるべき前記大当たり遊技の一部または全部を保留する、といった構成である。
この構成であれば、遊技者は、大当たり遊技を保留するか否かを任意に指定(選択)できるため、遊技者の意向に合わせることができる。
なお、この構成における保留指定手段は、大当たり遊技を保留するか否かを遊技者に指定させる手段であって、例えば、メッセージを表示部で表示またはスピーカから出力させ、操作部の操作により保留するか否かを指定させる旨を促す、といった構成が考えられる。ここで、遊技者に指定させるタイミングとしては、遊技機による遊技とは無関係(例えば、あらかじめ指定させておく構成)とすればよいが、大当たり抽選手段による抽選結果で大当たり(特別大当たりまたは通常大当たり)となったタイミングとしてもよい。
このためには、例えば、保留指定手段を、請求項4に記載のように、前記大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりおよび通常大当たりのいずれか一方となる毎に、前記大当たり遊技を保留するか否かを遊技者に指定させる、ように構成すればよい。
このように構成すれば、大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりおよび通常大当たりのいずれか一方となる毎に、個別に大当たり遊技を保留するか否かを選択することができ、適切なタイミングで遊技者に保留するか否かを選択させることができる。
また、上述した大当たり保留手段により保留された大当たり遊技は、上述のように大当たり抽選手段による抽選結果が所定のパターンで推移した場合の他、何らかの条件が満たされたときに提供することとしてもよい。
この条件としては、例えば、遊技者による操作を受けることが考えられ、この場合、請求項5に記載のように、遊技者の操作を受けて、前記大当たり遊技保留手段により保留された前記大当たり遊技の一部または全部を遊技者に提供する第2保留提供手段を備える、とよい。
このように構成すれば、保留された大当たり遊技を、遊技者の操作を受けたときに提供することができる。つまり、遊技者は、大当たり遊技が保留された状態であれば、保留された大当たり遊技の提供を所望するタイミングで受けることができる。
また、保留された大当たり遊技が提供されるための別の条件として、遊技媒体の残量が少なくなったことが考えられ、この場合、請求項6に記載のように、遊技媒体を供給する供給部に貯留された遊技媒体の残量を検知する残量検知手段と、該残量検知手段により検知された遊技媒体の残量が所定のしきい値以下となった際に、前記大当たり遊技保留手段により保留された前記大当たり遊技の一部または全部を遊技者に提供する第3保留提供手段と、を備える、とよい。
このように構成すれば、保留された大当たり遊技を、遊技媒体の残量が少なくなったときに提供することができる。つまり、遊技者は、大当たり遊技が保留された状態であれば、遊技媒体が残り少なくなったときに、保留された大当たり遊技の提供を受けることとなり、この大当たり遊技により遊技媒体を獲得することができる。そのため、遊技媒体の残量が少なくなったとしても、新たな遊技媒体を購入して補給することなく、遊技を継続することができる。
以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。
[第1実施形態]
パチンコ機1は、図1に示すように、当該パチンコ機1の筐体である外枠3と、この外枠3に開閉自在に取り付けられた内枠5とを備える。
内枠5には、遊技に連係して点灯させることにより遊技を演出する3つの内枠ランプ12と、遊技者に遊技を提供する遊技盤14と、遊技者が遊技盤14上への遊技球の発射操作を行うためのハンドル16と、後述する確変大当たり処理(図4)において大当たり遊技を保留するために操作する遊技保留スイッチ20と、後述する保留解除処理(図7)において保留された大当たり遊技の提供を受けるために操作する保留解除スイッチ22と、遊技盤14における遊技の結果として当該パチンコ機1から賞品として払い出される遊技球(賞球)を貯留する上受け皿24と、上受け皿24が遊技球を貯留しきれなくなるなどして上受け皿24から排出される遊技球を受ける下受け皿26とが設けられている。
遊技盤14上には、遊技者に付与すべき特典である付与特典の内容を示す特別図柄や遊技に関わる画像を表示するLCD(Liquid Crystal Display;以降、単に「ディスプレイ」とする)30と、ディスプレイ30に表示される特別図柄の変動表示が保留されていることを遊技者に示す4つの特別図柄保留ランプ32と、開閉動作する1対の可動片36aを備えたチューリップ式の始動入賞装置36と、後述する大当たり遊技において図中手前方向に傾倒動作して入賞口を開放する開閉板38aを備えた可動入賞装置38と、1桁の数字(本実施形態では0〜9)からなる普通図柄を7セグメントLEDにて変動表示する普通図柄表示装置40と、普通図柄の変動表示が保留されている旨を通知するための4つの普通図柄保留ランプ42と、遊技に連係して点灯させることにより遊技を演出する1対の遊技盤ランプ44と、遊技球の通過を検出する1対の始動ゲート46と、が設けられている。
これらのうち、ディスプレイ30は、特別図柄として、1〜14の数字を要素とした3つの疑似図柄がディスプレイ30の中央部に図中横方向に並んで表示されるものである。
次に、パチンコ機1における制御系統の一部を構成ブロック図に基づいて説明する。図2に示すように、パチンコ機1には、CPUやROM、RAM、タイマーICなどを搭載してなり、当該パチンコ機1における遊技を統括する主制御基板60が具備され、この主制御基板60に、CPUやROM、RAMなどを搭載してなる各種制御基板や、各種装置が接続されて、当該パチンコ機1の制御系統が構築されている。
即ち、主制御基板60には、遊技球が始動ゲート46を通過したことを検出するゲートセンサ46aと、始動入賞装置36の始動口に遊技球が投入されたことを検出する始動口センサ36bと、始動入賞装置36の可動片36aを駆動するソレノイド36cとが接続されている。
また、主制御基板60には、可動入賞装置38の入賞口における特定領域に遊技球が投入されたことを検出する特定領域センサ38bと、可動入賞装置38の入賞口における特定領域とは別の一般領域に遊技球が投入されたことを検出するカウントセンサ38cと、可動入賞装置38の開閉板38aを駆動するソレノイド38dとが接続されている。
また、主制御基板60には、上受け皿24に貯留されている遊技球の残量を検出する上受け皿残量センサ62と、上受け皿24へ賞球を払い出す払出装置64を制御する賞球制御基板66と、パチンコ機1に設置されたスピーカ68を介して声や効果音、音楽などを出力する音声制御基板70とが接続されている。
更に、主制御基板60には、内枠ランプ12,遊技盤ランプ44,特別図柄保留ランプ32および普通図柄保留ランプ42を点灯するランプ制御基板72と、ディスプレイ30への特別図柄や遊技に関わる各種画像の表示,普通図柄表示装置40への普通図柄の表示を行う図柄制御基板74とが接続されている。
そして、この制御系統では、主制御基板60のCPUが、上述の各種制御基板や各種装置にコマンドを送信し、これら各種制御基板や各種装置が、このコマンドに従って動作する。
ここで、パチンコ機1において実行される各種処理について説明する。なお、普通図柄の変動表示に関わる処理については、周知のパチンコ遊技機と同様であるため、ここでは説明を省略する。
最初に、主制御基板60のCPUが実行する各種処理について説明する。
主制御基板60のCPUは、まず、付与特典の抽選などに用いる4種類の乱数r1〜r4を発生する4種類のカウンタ処理をそれぞれ一定周期毎に起動し、発生した乱数r1〜r4をそれぞれ当該CPUのレジスタ領域に確保された乱数格納領域に格納する。本実施形態において、乱数r1は、0〜315の数値からなり、各数値がそれぞれ、「大当たり」および「はずれ」のいずれか一方に対応づけられている。また、乱数r2は、0〜13の数値からなり、各数値がそれぞれ、通常の「大当たり」である「通常大当たり」、および、次回の大当たりの発生率を通常よりも大きく設定する「大当たり」である「確率変動当たり(以下、単に「確変大当たり」という。)のいずれか一方に対応づけられている。また、乱数r3は、0〜5の数値からなり、各数値がそれぞれ、リーチになる変動パターンにするか否か、つまり「リーチ」および「非リーチ」に対応づけられている。また、乱数r4は、0〜51の数値からなり、各数値がそれぞれ乱数r1,r2,r3の数値と共に、疑似図柄の変動パターンを示す変動指定コマンドに対応づけられている。
なお、本実施形態のカウンタ処理は、乱数格納領域に格納する乱数r1〜r4の数値を初期値から最大値まで1ずつ増加させたのち、再度、これらの初期値を乱数格納領域に格納する、所謂「+1方式」にて、乱数格納領域における乱数r1〜乱数r4の数値を循環するように設定されている。但し、「大当たり」に該当する乱数r1の循環周期を遊技者に容易に把握され、体感器などを用いたゴト行為が行われることを防止するために、乱数r1を発生するカウンタ処理は、乱数格納領域における乱数r1の数値が一巡する毎に、乱数格納領域に格納する乱数r1の初期値を1ずつずらす、所謂「初期値更新型+1方式」にて、乱数格納領域における乱数r1の数値を循環するように設定されている。
そして、主制御基板60のCPUは、始動口センサ36bから遊技球の検出信号(つまり始動信号)を受信する度に、乱数格納領域における乱数r1,r2の数値を参照する乱数参照処理を起動し、参照した乱数r1,r2の数値を主制御基板60のRAMに確保された入賞記憶領域に順次格納する(但し、本実施形態では4組までを格納)。また、この際、主制御基板60のCPUは、入賞記憶領域に格納されている乱数r1,r2の組数を保留球の数としてランプ制御基板72に通知し、乱数r1,r2の組数(つまり、保留球の数)に対応づけてランプ制御基板72が点灯している特別図柄保留ランプ32の点灯数を更新させると共に、賞球制御基板66に賞球の払い出しを指令する。
以下に、主制御基板60のCPUが一定周期毎に実行する遊技処理の流れを図3に基づいて説明する。
本処理が起動されると、主制御基板60のCPUは、まず、入賞記憶領域に乱数r1,r2が格納されているか否かを確認する(S10)。ここで、乱数r1,r2が一切格納されていない場合には(つまり、数値がない旨を示す「null値」が格納されている場合には)、本処理を直ちに終了する。
一方、乱数r1,r2が格納されている場合には、入賞記憶領域に格納した順序に従って、入賞記憶領域から1組の乱数r1,r2を取得したのち(S20)、入賞記憶領域に格納されている残りの乱数r1,r2の組数をランプ制御基板72に通知する(S30)。これにより、ランプ制御基板72のCPUは、特別図柄保留ランプ32の点灯数を更新する。
次に、主制御基板60のCPUは、現在の遊技の態様を確認したのち(S40)、取得した乱数r1が「大当たり」に該当するか否かを確認する(S50)。なお、主制御基板60のCPUのレジスタ領域には、通常よりも大当たりの発生率が高い確率変動状態が発生しているか否かを示す「確変フラグF」を設定する態様記憶領域が確保されており、主制御基板60のCPUは、S40にて、この確変フラグFの状態を確認することで現在の遊技の態様を確認する(初期設定では、確変フラグF=0)。また、主制御基板60のROMには、乱数r1の各数値に対して「大当たり」か否かを対応づけた参照テーブルが2種類設定されており、主制御基板60のCPUは、S50にて、この参照テーブルを参照することにより、取得した乱数r1が「大当たり」に該当するか否かを確認する。但し、確率変動状態が発生している場合には(確変フラグF=1)、乱数r1が通常よりも高い確率で「大当たり」に該当するように「大当たり」と「はずれ」とを配分した参照テーブルを用いる。また、確率変動状態が発生していない場合には(確変フラグF=0)、乱数r1が通常の確率で「大当たり」に該当するように「大当たり」と「はずれ」とを配分した参照テーブルを用いる。
このS50の処理において、取得した乱数r1が「大当たり」に該当する場合(S50:YES)、その大当たりが「確変大当たり」であれば(S60:YES)、後述する「確変大当たり処理」を実行する一方(S70)、「通常大当たり」であれば(S60:NO)、後述する「通常大当たり処理」を実行する(S80)。
また、S50にて、取得した乱数r1が「はずれ」に該当している場合(S50:NO)、後述する「はずれ処理」を実行する(S90)。
そして、これら大当たり処理やはずれ処理の終了と共に、本遊技処理を終了する。
ここで、上述した「確変大当たり処理」の流れを図4に基づいて説明する。
本処理において、主制御基板60のCPUは、乱数格納領域における乱数r4の数値を参照し(S108)、この乱数r4の数値と、上述した遊技処理のS20にて取得した乱数r2の数値とに対応する変動指定コマンドを図柄制御基板74へ送信する(S110)。なお、主制御基板60のROMには、乱数r2,r4の数値に対して、様々な変動指定コマンドを対応づけた大当たり変動テーブルが設定されているため、このS110の処理では、この大当たり変動テーブルを参照し、乱数r2,r4の数値に対応する変動指定コマンドを図柄制御基板74へ送信する。
次に、停止表示すべき特別図柄を図柄制御基板74に指定する指定コマンドの送信回数を記録するために、当該CPUのレジスタ領域に確保された送信回数領域をリセットした後(S112)、指定コマンドを送信するまでの待機時間(本実施形態では4ms)を主制御基板60のタイマーICに設定する(S114)。これにより、タイマーICは、主制御基板60のCPUに入力されるクロック信号に基づいて、設定された待機時間のダウンカウントを開始する。
そして、待機時間が経過するまで(つまり、タイマーICのカウント値が0になるまで)待機した後(S116)、乱数r2の数値に応じた指定コマンドを図柄制御基板74へ送信すると共に(S122)、送信回数領域における送信回数を1つアップカウントし(S124)、送信回数が予め指定された指定回数(本実施形態では3回)に到達したか否かを確認する(S126)。なお、S122の処理では、送信回数領域における送信回数のアップカウントに合わせて、左特別図柄指定コマンド,中特別図柄指定コマンド,右特別図柄指定コマンドの順で指定コマンドが送信される。
このS126の処理で、指定回数に未到達である場合には(S126:NO)、本処理をS114に戻し、再度S114〜S126の処理を実行する。一方、到達している場合には(S126:YES)、停止コマンドを図柄制御基板74へ送信する(S128)。この停止コマンドは、S110の処理で変動指定コマンドを送信してから、この変動指定コマンドにより図柄制御基板74に図柄を変動させる時間が経過したタイミングで送信される。
停止コマンドの送信を終了すると、主制御基板60のCPUは、「大当たり遊技を保留するのであれば遊技保留スイッチ20を押下すべき旨のメッセージ」をディスプレイ30に表示させるためのメッセージ表示コマンドを図柄制御基板74に送信する(S102)。このメッセージ表示コマンドを受信した図柄制御基板74は、ディスプレイ30に上記メッセージを表示することにより遊技者に選択を促す。このメッセージがディスプレイ30に表示された後、遊技者は、遊技保留スイッチ20を押下する操作を行うことができる。
次に、S102の処理でメッセージ表示コマンドを送信した後、遊技保留スイッチ20が押下されたか否かをチェックする(S104)。ここでは、S102の処理でメッセージ表示コマンドを送信してから一定時間(本実施形態においては、5秒)が経過するまでの間に、遊技保留スイッチ20が押下されるか否かをチェックする。
このS104の処理で遊技保留スイッチ20が押下されたら(S104:YES)、大当たり遊技を保留する(S106)。主制御基板60のRAMには、保留された大当たり遊技の回数を示す「保留変数R」を設定する保留記憶領域が確保されているため(初期設定では、保留変数R=0)、このS104の処理では、保留変数Rに「1」を加算(R+1→R)することにより、大当たり遊技が保留された旨を記憶する。
一方、S104の処理で遊技保留スイッチ20が押下されなければ(S104:NO)、予め設定された大当たり遊技処理を実行する(S130)。この大当たり遊技処理においては、ソレノイド38dを駆動して、開閉板38aを傾動することにより、可動入賞装置28の入賞口(大入賞口)を開放し、特定領域センサ38bやカウントセンサ38cから遊技球の検出信号を受信する毎に、賞球制御基板66に賞球の払出を指令する。そして、これら特定領域センサ38bやカウントセンサ38cから一定数の検出信号を受信すると、ソレノイド38dの駆動を停止して、可動入賞装置28の入賞口を閉鎖する。このとき、特定領域センサ38bから一度でも検出信号を受信していれば、一定時間をおいた後、ソレノイド38dを再度駆動して、可動入賞装置28の入賞口を開放し、上述した処理を再度実行する。一方、特定領域センサ38bから一度も検出信号を受信していなかったり、可動入賞装置28の入賞口の開放回数が予め指定された回数(本実施形態では16回)に達している場合には、この大当たり遊技処理を直ちに終了する。
この大当たり遊技処理の終了後、または、上述したS106の処理で大当たり遊技を保留した後、遊技の態様を設定し(S140)、本確変大当たり処理を終了する。このS140の処理では、態様記憶領域に確変フラグF=1を設定することにより、遊技の態様を設定する。
また、上述した「通常大当たり処理」の流れを図5に基づいて説明する。
本通常大当たり処理において、主制御基板60のCPUは、まず、上述した確変大当たり処理におけるS108〜S130の処理と同様の処理であるS208〜S230の処理を実行する。
そして、S230の処理による大当たり遊技処理の終了後、態様記憶領域に確変フラグF=1が設定されているか否かをチェックする(S232)。この確変フラグFは、確変大当たり処理(図4)が行われた後には「1」が設定され、後述のように本通常大当たり処理が行われた後には「0」が設定されるため、このS232の処理では、乱数r1に基づく抽選結果が「確変大当たりの後で通常大当たり」というパターンで推移したか否かをチェックしていることになる。なお、ここでいう「パターン」とは、確変大当たり,通常大当たり,および,はずれのうち1以上がどのような順番および回数(または組み合わせ)で発生したかを示すものである。
このS232の処理で、確変フラグF=1が設定されている場合(S232:YES)、保留記憶領域に確保されている保留変数Rが「1」以上の値(1≦R)であるか否かをチェックし(S234)、「1」以上の値であれば(S234:YES)、上述したS230の処理と同様に大当たり遊技処理を行う(S236)。
このS236の処理による大当たり遊技の終了後、保留変数Rから「1」を減算(R−1→R)して(S238)、本処理をS234の処理へ戻す。
この後、S234〜S238の処理を繰り返すことによって、上述した確変大当たり処理(図4)において保留された大当たり遊技が連続して遊技者に提供されることとなる。
そして、S234の処理において保留変数Rが「1」より小さな値(R<1)となれば(S234:NO)、遊技の態様を設定し(S240)、本通常大当たり処理を終了する。このS240の処理では、態様記憶領域に確変フラグF=0を設定することにより、遊技の態様を設定する。
また、上述した「はずれ処理」の流れを図6に基づいて説明する。
本はずれ処理において、主制御基板60のCPUは、まず、上述した確変大当たり処理(図4)におけるS108の処理と同様に、乱数格納領域における乱数r3,r4の数値を参照し(S308)、この乱数r3,r4の数値に対応する変動指定コマンドを図柄制御基板47へ送信する(S310)。なお、主制御基板60のROMには、乱数r3,r4の数値に対して、様々な変動指定コマンドを対応づけたはずれ変動テーブルが設定されているため、このS310の処理では、このはずれ変動テーブルを参照し、乱数r3,r4の数値に対応する変動指定コマンドを図柄制御基板47へ送信する。
この後、上述した確変大当たり処理(図4)におけるS112〜S116の処理と同様の処理であるS312〜S316の処理を実行した後、乱数r3の数値を参照する(S318)。
そして、乱数r3の数値に応じた指定コマンドを図柄制御基板74へ送信したのち(S322)、上述したS124〜S128の処理と同様の処理であるS324〜S328の処理を実行して本はずれ処理を終了する。なお、本実施形態では、乱数r3を発生するカウンタ処理は、乱数r3の数値が1周するのに4msよりも多くの時間を費やすように設定されている(つまり、主制御基板60のCPUが参照する度に、乱数r3の数値は異なる。)。
ここで、保留解除スイッチ22が押下された際、または、上受け皿残量センサ62にて検出される遊技球の残量が所定量より少なくなった際に、主制御基板60のCPUにより実行される保留解除処理の処理手順を図7に基づいて説明する。
本保留解除処理において、主制御基板60のCPUは、まず、保留記憶領域に確保されている保留変数Rが「1」以上の値(1≦R)であるか否かをチェックし(S434)、「1」以上の値であれば(S434:YES)、上述した通常大当たり遊技(図5)における大当たり遊技処理と同様に大当たり遊技処理を行う(S436)。
このS436の処理による大当たり遊技の終了後、保留変数Rから「1」を減算(R−1→R)して(S438)、本処理をS434の処理へ戻す。
この後、S434〜S438の処理を繰り返すことによって、上述した確変大当たり処理(図4)において保留された大当たり遊技が連続して遊技者に提供されることとなる。
そして、S434の処理において保留変数Rが「1」より小さな値(R<1)となれば(S434:NO)、本保留解除処理を終了する。
[第1実施形態の効果]
このように構成されたパチンコ機1によれば、図5におけるS232の処理で乱数r1に基づく抽選結果が「確変大当たりの後で通常大当たり」というパターンで推移したと判定された場合のみ、図4におけるS106の処理で保留された大当たり(持ち越した大当たり遊技)が遊技者に提供される。そのため、遊技者にとっては、大当たり遊技が保留された場合に、以降の抽選結果がどのようなパターンで推移したら保留済みの大当たり遊技が行われるか、といったことが、単に大当たり遊技を次に抽選結果が大当たりまで保留するだけの構成と比べて予想または把握しにくいものとなる。これにより、遊技者にとって意外なタイミングで保留した大当たり遊技を提供することができるようになるため、保留した大当たり遊技により遊技者に大きな意外性を与えることにより充分に興趣を向上することができる。
また、図5におけるS234〜S238の処理を経て遊技者に提供される大当たり遊技は、図4におけるS106の処理で保留された全ての大当たり遊技となるように構成されている。本実施形態では、持ち越した大当たり遊技が提供されるタイミングが予想または把握しにくい構成のため、遊技者にとって図4におけるS106の処理によりどのくらいの大当たり遊技が保留されたかについて把握しにくいものとなる。つまり、単に、大当たり遊技を、次に抽選結果が大当たりするまで保留するだけの構成では、遊技者に一度で提供される大当たり遊技は2回分の大当たり遊技、つまり、遊技者に一度で提供される大当たり遊技が一定のもので遊技者に容易に把握されるものとなってしまうが、このように構成されたパチンコ機1では、遊技者に一度で提供される大当たり遊技が確変大当たりの連続回数によって異なり、遊技者に一度で提供される大当たり遊技が一定のものではないため把握しにくいものにすることができる。よって、遊技者に対し、予想以上に多くの大当たり遊技が提供されたと感じさせ、これにより遊技者に大きな優越感を与えることが期待できる。
また、遊技中に確変大当たりが発生した際、図4におけるS104の処理にて遊技保留スイッチ20を押下するか否かによって、遊技者は、自身の意向に合わせて大当たり遊技を保留するか否かを任意に選択(指定)することができる。
また、保留された大当たり遊技は、保留解除スイッチ22が押下されて保留解除処理を開始することによっても、遊技者に提供することができる。つまり、遊技者は、大当たり遊技が保留された状態であれば、この大当たり遊技の提供を任意のタイミング(保留解除スイッチ22を押下したタイミング)で受けることができる。
また、保留された大当たり遊技は、上受け皿残量センサ62にて検出される遊技球の残量が所定量より少なくなり保留解除処理を開始することによっても、遊技者に提供することができる。つまり、遊技者は、大当たり遊技が保留された状態であれば、上受け皿24に貯留された遊技球が残り少なくなったときに、保留された大当たり遊技の提供を受けることとなり、この大当たり遊技により遊技球を獲得することができる。そのため、遊技球の残量が少なくなったとしても、新たな遊技球を購入して補給することなく、遊技を継続することができる。
[第2実施形態]
第2実施形態におけるパチンコ機2は、第1実施形態におけるパチンコ機1に対して遊技保留スイッチ20および保留解除スイッチ22が設けられていないだけのものであって、確変大当たり処理,通常大当たり処理および保留解除処理の一部処理内容が異なっているだけであるため、その相違点についてのみ詳述する。
まず、図8に基づいて確変大当たり処理の処理手順を説明する。
本確変大当たり処理において、主制御基板60のCPUは、図4におけるS108〜S128の処理と同様の処理であるS508〜S528の処理を行い、S528の処理で停止コマンドの送信を終了すると、予め設定された小当たり遊技処理を実行する(S550)。この小当たり遊技処理は、図4におけるS130の処理の大当たり遊技処理と同様の処理であるが、この処理に比べて、可動入賞装置28の入賞口が開放される最大回数(ラウンド数)が少なく設定された処理である。具体的には、上記大当たり遊技処理におけるラウンド数は16回に設定されているのに対し、本小当たり遊技処理におけるラウンド数は4回に設定されている。
この小当たり遊技処理の終了後、大当たり遊技処理と小当たり遊技処理とのラウンド数の差で示される大当たり遊技を保留する(S552)。本実施形態において、主制御基板60のRAMには、大当たり遊技処理と小当たり遊技処理とのラウンド数の差を示す「ラウンド変数S」を設定するラウンド記憶領域が確保されているため(初期設定では、ラウンド変数S=0)、このS552の処理では、ラウンド変数Sに「大当たり遊技処理と小当たり遊技処理とのラウンド数の差(本実施形態においては16−4=12)」を加算(S+12→S)することにより、大当たり遊技が保留された旨を記憶する。
こうして、S552の処理で大当たり遊技を保留した後、遊技の態様を設定し(S540)、本確変大当たり処理を終了する。このS540の処理は、図4におけるS140の処理と同様の処理である。
また、以下に図9に基づいて通常大当たり処理の処理手順を説明する。
本通常大当たり処理において、主制御基板60のCPUは、上述した確変大当たり処理におけるS508〜S528の処理と同様の処理であるS608〜S628の処理を実行する。そして、S628の処理による停止コマンドの送信後、大当たり遊技処理を実行する(S630)。この処理は、図5におけるS230の処理と同様の処理である。
このS630の処理による大当たり遊技処理の終了後、態様記憶領域に確変フラグF=1が設定されているか否かをチェックする(S632)。この処理では、図5におけるS232の処理と同様に、乱数r1に基づく抽選結果が「確変大当たりの後で通常大当たり」というパターンで推移したか否かをチェックしている。
このS632の処理で、確変フラグF=1が設定されている場合(S632:YES)、ラウンド記憶領域に確保されているラウンド変数Sが「1」以上の値(1≦S)であるか否かをチェックし(S634)、「1」以上の値であれば(S634:YES)、保留大当たり遊技処理を実行する(S636)。この保留大当たり遊技処理は、図5におけるS236の処理の大当たり遊技処理と同様の処理であるが、ラウンド記憶領域に確保されているラウンド変数Sに応じたラウンド数の大当たり遊技となる。こうして、通常大当たりに基づく大当たり遊技、および、上述した確変大当たり処理(図8)において保留されたラウンド数の大当たり遊技が連続して遊技者に提供されることとなる。
このS636の処理による保留大当たり遊技処理の終了後、ラウンド変数Sをリセット(つまり「0」をセット;0→S)する(S638)。
そして、S638の処理が行われた後、S632の処理で確変フラグF=1が設定されていない場合(S632:NO)、または、S634の処理でラウンド変数Sが「1」以上の値でない場合(S634:NO)、遊技の態様を設定し(S640)、本通常大当たり処理を終了する。このS640の処理は、図5におけるS240の処理と同様の処理である。
ここで、上受け皿残量センサ62にて検出される遊技球の残量が所定量より少なくなった際に、主制御基板60のCPUにより実行される保留解除処理の処理手順を図10に基づいて説明する。
本保留解除処理において、主制御基板60のCPUは、まず、ラウンド記憶領域に確保されているラウンド変数Sが「1」以上の値(1≦S)であるか否かをチェックし(S734)、「1」以上の値でなければ(S734:NO)、本保留解除処理を終了する一方、「1」以上の値であれば(S734:YES)、保留大当たり遊技処理を行う(S736)。このS736の処理は、上述した通常大当たり遊技(図9)におけるS636の処理と同様の処理である。こうして、上述した確変大当たり処理(図8)において保留された大当たり遊技が連続して遊技者に提供されることとなる。
そして、このS736の処理による保留大当たり遊技の終了後、ラウンド変数Sをリセットし(S738)、本保留解除処理を終了する。
[第2実施形態の効果]
このように構成されたパチンコ機2によれば、第1実施形態におけるパチンコ機1と同様の構成から得られる効果の他、以下に示すような効果を得ることができる。
このパチンコ機2では、図9におけるS632の処理で乱数r1に基づく抽選結果が「確変大当たりの後で通常大当たり」というパターンで推移したと判定された場合のみ、図8におけるS552の処理で保留された大当たり(持ち越した大当たり遊技)が遊技者に提供される。そのため、遊技者にとっては、大当たり遊技が保留された場合に、以降の抽選結果がどのようなパターンで推移したら保留済みの大当たり遊技が行われるか、といったことが、単に大当たり遊技を次に抽選結果が大当たりまで保留するだけの構成と比べて予想しにくいものとなる。これにより、遊技者にとって意外なタイミングで保留した大当たり遊技を提供することができるようになるため、保留した大当たり遊技により遊技者に大きな意外性を与えることにより充分に興趣を向上することができる。
また、図9におけるS636の処理を経て遊技者に提供される大当たり遊技は、図8におけるS552の処理で保留された全ての大当たり遊技となるように構成されている。本実施形態では、持ち越した大当たり遊技が提供されるタイミングが予想しにくい構成のため、遊技者にとっては、図8におけるS552の処理によりどのくらいの大当たり遊技が保留されたかについて把握しにくいものとなる。よって、遊技者に対し、予想以上に多くの大当たり遊技が提供されたと感じさせ、これにより遊技者に大きな優越感を与えることが期待できる。
また、本実施形態においては、図8におけるS552の処理で大当たり遊技を保留するにあたり、S550の処理で遊技者に小当たり遊技が提供される。この小当たり遊技は、第1実施形態における大当たり遊技処理(図4におけるS130の処理)よりも少ないラウンド数(4ラウンド)で提供される大当たり遊技であるが、この小当たり遊技においても遊技者は遊技球を獲得することができる。そのため、保留した大当たり遊技を提供する前に遊技球がなくなってしまうといった事態を起こりにくくすることができ、遊技者に対して遊技球がなくなってしまうのではないかという不安感を与えないようにすることができる。
[変形例]
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
例えば、上記実施形態においては、図5におけるS232,図9におけるS632の処理で乱数r1に基づく抽選結果が「確変大当たりの後で通常大当たり」というパターンで推移したと判定された場合に、図4におけるS106,図8におけるS552の処理で保留された大当たりが遊技者に提供されるように構成されたものを例示した。しかし、保留された大当たり遊技を提供する契機となるパターンとしては、「確変大当たりの後で通常大当たり」以外のパターンとしてもよい。例えば、「通常大当たりの後で確変大当たり」といったパターンや、「確変大当たりの後で通常大当たり」よりも複雑なパターンや、所定のタイミングでパターンが変化するように構成することが考えられる。このように構成すれば、遊技中の遊技者にとって、保留した大当たり遊技が提供されるタイミングをより予想または把握しにくいものとすることができるため、例えば、上述した「確変大当たりの後で通常大当たり」というパターンを知っている遊技者に対しても意外なタイミングで保留した大当たり遊技を提供することができる。
また、上記実施形態においては、大当たりとして「確変大当たり」および「通常大当たり」の2種類を有するパチンコ機を例示した。しかし、大当たりとしては、上記2種類、つまり、上述したようなベース約100で次回の大当たり確率が高くなる「確変大当たり」,および,ベースおよび次回の大当たり確率が通常の確率となる「通常大当たり」の他に、例えば、ベース約100で次回の大当たり確率が通常と同じ確率となる「時短大当たり」などを含む3種類以上の大当たりを有するものとしてもよい。
また、上記実施形態においては、図5におけるS234〜S238,図7におけるS434〜S438,図9におけるS636,図10におけるS736の処理により、保留された大当たり遊技の全部を提供するように構成されたものを例示した。しかし、これらの処理においては、保留された大当たり遊技の一部のみを提供するように構成してもよい。具体的には、図5において、S234の処理を行うことなくS236以降の処理(S232:YES→S236→S238)を行ってからS240の処理へ移行する、図7において、S434の処理を行うことなくS436以降の処理(保留解除処理→S436→S438)を行ってから保留解除処理を終了する、といった構成であり、この場合、複数回の大当たり遊技が保留されていれば、変数r1に基づく抽選結果が「確変大当たりの後で通常大当たり」といったパターンで推移する毎に、又は保留解除処理が実行される毎に、保留された大当たり遊技の一部(1回分の大当たり遊技)のみが遊技者に提供されることとなる。また、図9,図10において、S636,S736の処理で所定のラウンド数「S1」からなる大当たり遊技のみを提供した後、S638,S738の処理でラウンド変数Sから所定数「S1」を減算する(S−S1→S)、といった構成であり、この場合、複数回の大当たり遊技が保留されていれば、保留解除処理を開始する毎に、保留された大当たり遊技の一部のみが遊技者に提供されることとなる。
また、上記実施形態においては、図5におけるS234〜S238,図7におけるS434〜S438,図9におけるS636,図10におけるS736の処理により、保留された大当たり遊技の全部を提供するように構成されたものを例示した。しかし、これらの処理において、保留された大当たり遊技のうち、遊技者が任意に指定した回数またはラウンド数の大当たり遊技のみを提供するように構成してもよい。このためには、保留した大当たり遊技のうち、提供を受けるべき回数またはラウンド数を遊技者に指定させると共に、こうして指定された内容をメモリ(例えば、主制御基板60のRAMにおける専用の記憶領域など)に記憶する手段(提供指定手段)を設けておき、この手段による記憶内容に基づいて保留した大当たり遊技を提供するように構成するとよい。
このように構成すると、遊技者が任意に指定した回数またはラウンド数の大当たり遊技のみを提供することができる。遊技者によっては、保留解除スイッチ22を押下したタイミング,または,上受け皿24に貯留された遊技球の残量が少なくなったタイミングであっても、保留された大当たり遊技全ての提供を受ける必要がないと考えていることが想定される。そのため、このように任意の回数またはラウンド数で大当たり遊技の提供を受けられることは、保留済みの大当たり遊技を提供するパターンを遊技者の意向に合わせることにより、より一層興趣を向上させることができる。
具体的な構成としては、図5,図7,図9,図10における各所流を以下に示すように構成することが考えられる。まず、図5の通常大当たり処理においては、図11に示すように、S234の処理の後、保留済み大当たり遊技のうちの提供を受けたい回数を指定する旨を遊技者に促し(S252)、遊技者により指定された「保留済み大当たり遊技のうちの提供を受けたい回数」をチェックする(S254)。S252の処理では、「提供を受けたい回数を遊技保留スイッチ20の押下回数で指定する旨のメッセージ」をディスプレイ30に表示させることにより回数の指定を遊技者に促す。また、S254の処理では、S252の処理で回数の指定を促した以降、所定時間(本実施形態においては5秒)が経過するまでの間に、遊技保留スイッチ20が押下された回数をカウントする。このカウント数は、主制御基板60のRAMに記憶領域として確保されている変数であって、遊技保留スイッチ20が押下されたカウント数を設定するための「カウント変数C」に保留変数Rの値を上限として設定する。
こうして、「保留済み大当たり遊技のうちの提供を受けたい回数」をチェックしたら、この回数(カウント数C)を保留変数Rから減算(R−C→R)した後(S256)、S236の処理による大当たり遊技処理を実行して、カウント変数Cから「1」を減算(C−1→C)する(S258)。
そして、S236,S258の処理をカウント変数Cが「1」以上の値(1≦C)でなくなる(つまり「0」になる)まで繰り返し(S260:YES)、「1」以上の値でなくなったら(S260:NO)、S240の処理へ移行する。
次に、図7の保留解除処理においては、図12に示すように、図11におけるS234〜S260の処理と同様の処理であるS434〜S460の処理を行い、このS460の処理において、カウント変数Cが「1」以上の値(1≦C)でなくなったら(S460:NO)、本保留解除処理を終了する。
次に、図9の通常大当たり処理においては、図13に示すように、S634の処理の後、保留済み大当たり遊技のうちの提供を受けたいラウンド数を指定する旨を遊技者に促し(S652)、遊技者により指定された「保留済み大当たり遊技のうちの提供を受けたいラウンド数」をチェックする(S654)。S652の処理では、「提供を受けたいラウンド数を遊技保留スイッチ20の押下回数で指定する旨のメッセージ」をディスプレイ30に表示させることによりラウンド数の指定を遊技者に促す。また、S654の処理では、S652の処理でラウンド数の指定を促した以降、所定時間(本実施形態においては5秒)が経過するまでの間に、遊技保留スイッチ20が押下された回数をカウントする。このカウント数は、上述したのと同様、「カウント変数C」にラウンド変数Sの値を上限として設定する。
こうして、「保留済み大当たり遊技のうちの提供を受けたいラウンド数」をチェックしたら、このラウンド数(カウント数C)をラウンド変数Sから減算(S−C→S)した後(S656)、S636の処理による保留大当たり遊技処理を実行して、S640の処理へ移行する。この場合に、S636処理で実行される保留大当たり遊技処理は、図7におけるS636の処理の大当たり遊技処理と同様の処理であるが、カウント記憶領域に確保されているカウント変数Cに応じたラウンド数の大当たり遊技となる。
最後に、図10の保留解除処理においては、図14に示すように、図13におけるS634〜S656の処理と同様の処理であるS734〜S756の処理を行った後、S736の処理による大当たり遊技処理を実行して、本保留解除処理を終了する。
以上に示した図11〜図14に係る変形例においては、回数またはラウンド数を指定する旨を遊技者に促して、遊技者に指定された回数またはラウンド数をチェックするまでの処理、および、遊技保留スイッチ20が、提供指定手段として機能していることになる。なお、この提供指定手段としての機能は、図11〜図14の処理,つまり遊技とは無関係に行うことができるように構成することもできる。また、この変形例では、遊技保留スイッチ20の押下回数により遊技者に回数を指定させるように構成されているが、例えば、回数を指定させるための専用の操作部(具体的には、テンキーからなる操作パネルなど)を設け、これによる入力操作で回数を指定させるように構成してもよい。
また、上記第1実施形態においては、図4におけるS102の処理で図柄制御基板74を介してメッセージをディスプレイ30に表示させることにより、大当たり遊技を保留するか否かを選択する旨を遊技者に促すように構成されたものを例示した。しかし、遊技者に選択を促すためには、例えば、音声制御基板70を介してメッセージをスピーカ68から出力させるように構成してもよい。
また、上記第1実施形態においては、確変大当たりが発生したタイミングで大当たり遊技を保留するか否かを遊技者に選択させるように構成されたものを例示した。しかし、遊技者に選択させるタイミングとしては、遊技機による遊技と無関係のタイミングとしてもよい。例えば、あらかじめ遊技保留スイッチ20を押下した状態を「大当たり遊技を保留する」状態とすることが考えられる。この場合、図4におけるS102の処理を行うことなく、S104の処理へ移行するように構成すればよい。
また、上記実施形態において、大当たり遊技の保留状態である場合には、その旨を遊技者に通知できるように構成してもよい。具体的には、保留中である旨や、大当たり遊技を保留している数(回数,ラウンド数)などを、ディスプレイ30や専用の表示装置(ランプなど)で表示させることで通知を行う構成が考えられる。
[本発明との対応関係]
以上説明した実施形態において、遊技球が本発明における遊技媒体であり、主制御基板60のRAMが本発明におけるメモリであり、上受け皿24が本発明における供給部である。また、「確変大当たり」(および「時短大当たり」)が本発明における特別大当たりである。また、図3におけるS50の処理は本発明における大当たり抽選手段である。また、図4におけるS130,図5におけるS230,図8におけるS550,図9におけるS630の処理は、本発明における大当たり遊技提供手段である。 また、図4におけるS106,図8におけるS552の処理は、本発明における大当たり遊技保留手段である。また、図5におけるS236,図9におけるS636の処理は、本発明における第1保留提供手段である。また、遊技保留スイッチ20および図4におけるS102,S104の処理は、本発明における保留指定手段である。また、図7の保留解除処理は、本発明における第2保留提供手段である。また、上受け皿残量センサ62は、本発明における残量検知手段である。また、図10の保留解除処理は、本発明における第3保留提供手段である。
パチンコ機の外観を示す正面図 パチンコ機の制御系統を示すブロック図 第1実施形態における遊技処理の処理手順を示すフローチャート 第1実施形態における確変大当たり処理の処理手順を示すフローチャート 第1実施形態における通常大当たり処理の処理手順を示すフローチャート 第1実施形態におけるはずれ処理の処理手順を示すフローチャート 第1実施形態における保留解除処理の処理手順を示すフローチャート 第2実施形態における確変大当たり処理の処理手順を示すフローチャート 第2実施形態における通常大当たり処理の処理手順を示すフローチャート 第2実施形態における保留解除処理の処理手順を示すフローチャート 別の実施形態における通常大当たり処理の処理手順を示すフローチャート 別の実施形態における保留解除処理の処理手順を示すフローチャート 別の実施形態における通常大当たり処理の処理手順を示すフローチャート 別の実施形態における保留解除処理の処理手順を示すフローチャート
符号の説明
1,2…パチンコ機、3…外枠、5…内枠、12…内枠ランプ、14…遊技盤、16…ハンドル、20…遊技保留スイッチ、22…保留解除スイッチ、24…上受け皿、26…下受け皿、30…ディスプレイ、32…特別図柄保留ランプ、36…始動入賞装置、36a…可動片、36b…始動口センサ、36c…ソレノイド、38…可動入賞装置、38a…開閉板、38b…特定領域センサ、38c…カウントセンサ、38d…ソレノイド、40…普通図柄表示装置、42…普通図柄保留ランプ、44…遊技盤ランプ、46…始動ゲート、46a…ゲートセンサ、60…主制御基板、62…上受け皿残量センサ、64…払出装置、66…賞球制御基板、68…スピーカ、70…音声制御基板、72…ランプ制御基板、74…図柄制御基板。

Claims (6)

  1. 所定の始動信号の入力に基づいて、少なくとも特別大当たり,通常大当たり,または,はずれの抽選を行う大当たり抽選手段と、
    該大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりまたは通常大当たりである場合に、遊技者に所定の大当たり遊技を提供する大当たり遊技提供手段と、を備えた遊技機であって、
    前記大当たり抽選手段による抽選結果が特定大当たりおよび通常大当たりのいずれか一方となった際、前記大当たり遊技提供手段により遊技者に提供されるべき前記大当たり遊技それぞれの一部または全部を遊技者に提供させることなく保留し、該保留した旨をメモリに記憶する大当たり遊技保留手段と、
    前記大当たり抽選手段による抽選結果が所定のパターンで推移した際に、前記大当たり遊技保留手段により保留された前記大当たり遊技を遊技者に提供する第1保留提供手段と、を備えている
    ことを特徴とする遊技機。
  2. 前記第1保留提供手段は、前記大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりおよび通常大当たりのいずれか一方となった後で、該抽選結果が特別大当たりおよび通常大当たりのいずれか他方となった際、前記大当たり遊技保留手段により保留された前記大当たり遊技を遊技者に提供する
    ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記大当たり遊技提供手段により遊技者に提供されるべき前記大当たり遊技を、前記大当たり遊技保留手段により保留するか否かを遊技者に指定させる保留指定手段を備えており、
    前記大当たり遊技保留手段は、前記大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりおよび通常大当たりのいずれか一方となった際、前記保留指定手段により前記大当たり遊技を保留する旨が指定されていれば、前記大当たり遊技提供手段により遊技者に提供されるべき前記大当たり遊技の一部または全部を保留する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。
  4. 前記保留指定手段は、前記大当たり抽選手段による抽選結果が特別大当たりおよび通常大当たりのいずれか一方となる毎に、前記大当たり遊技を保留するか否かを遊技者に指定させる
    ことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
  5. 遊技者の操作を受けて、前記大当たり遊技保留手段により保留された前記大当たり遊技の一部または全部を遊技者に提供する第2保留提供手段を備えている
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の遊技機。
  6. 遊技媒体を供給する供給部に貯留された遊技媒体の残量を検知する残量検知手段と、
    該残量検知手段により検知された遊技媒体の残量が所定のしきい値以下となった際に、前記大当たり遊技保留手段により保留された前記大当たり遊技の一部または全部を遊技者に提供する第3保留提供手段と、を備えている
    ことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の遊技機。

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