JP2005185815A - 指輪 - Google Patents
指輪 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005185815A JP2005185815A JP2004167995A JP2004167995A JP2005185815A JP 2005185815 A JP2005185815 A JP 2005185815A JP 2004167995 A JP2004167995 A JP 2004167995A JP 2004167995 A JP2004167995 A JP 2004167995A JP 2005185815 A JP2005185815 A JP 2005185815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- end side
- overlapping
- overlapping portion
- ring according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C9/00—Finger-rings
- A44C9/0038—Finger-rings openable or able to be broken for safety reasons
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C9/00—Finger-rings
- A44C9/02—Finger-rings adjustable
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
【解決手段】 金属帯状材の一方の端部側20と他方の端部側22とが重なり合うようにリング状に形成され、両端部20、22が周方向に相対的に移動可能に設けられることにより、拡径、縮径可能に設けられたリング部24と、リング部24の両端側20、22の重合部26を覆うようにしてリング部24に着脱可能に設けられた台座部28とを具備することを特徴とする指輪10である。
【選択図】 図5
Description
特許文献1に記載の指輪は、リング状に形成された支持部材の内部にバネを配設し、バネの両端にボールチェーンを接続してリング状に形成した指輪である。これにより、指に指輪を装着すれば、指の太さに応じてバネが伸びて確実にフィットさせることが可能である。
特許文献2に記載の指輪は、自由端部を互いにラップさせて、リング状に形成したバネ部材のラップ長をストッパ部材で調整することにより、任意の内周長を設定することが可能である。
また、特許文献1、2に記載の指輪においては、共に、筒状の指輪とは装着感が異なり違和感を生じることや、装飾体のみを交換することはできないという課題もある。
さらには、前記一方の端部側と前記他方の端部側とが厚み方向に重なり合うことを特徴とする。
これらにより、指輪のデザインに適したリング部の拡径、縮径の形態を選択することが可能になり、指輪のデザインの自由度が大幅に向上する。
さらに、前記リング部の前記重合部以外の部分には前記重合部よりも幅狭な幅狭部が設けられ、前記台座部が前記両曲折片間の隙間に該幅狭部が進入するようにして前記リング部に当てがわれると共に、前記重合部方向にスライドさせることにより、前記台板と前記曲折片との間で前記重合部を挟み込むことを特徴とする。
これらにより、台座部により重合部の重合状態を隠すことができるので、一般の指輪との外観上の差異が生じない。
さらに、前記曲折片と前記重合部との間に、前記台座部を固定する係合部が設けられていることを特徴とする。
また、前記ストッパは、前記重合部に一端側において回動可能に設けられた爪片と、該爪片の他端側を前記重合部の内壁面方向に付勢する付勢手段とを具備し、該付勢手段により前記爪片を前記切欠部に弾性的に係入させることを特徴とする。
また、前記付勢手段はシリコンゴムであることを特徴とする。
これらにより、台座部がリング部から不意に外れてしまうおそれが大幅に軽減される。
また、台座部とリング部が別体に設けられているので、台座部のみ、または、リング部のみを交換することができるので、TPOに合わせた指輪の選択が可能になる。また同様の理由により、少ない費用により多数の指輪の形態を楽しむことが可能になる。
さらには、製造工場や販売店においてはサイズ違いの同一デザインの指輪を準備する必要がなくなるため、適正な指輪の販売価格を低価格に設定することが可能になる。
図1は、指輪10の概略図である。図1、図2、図3に示すように、指輪10は、金属からなる帯条材の一方の端部側20と他方の端部側22とが重なり合うようにリング状に形成され、両端部20、22が周方向に相対的に移動可能に設けられることにより、拡径、縮径可能に設けられたリング部24(図2)と、リング部24の両端側20、22の重合部26を覆うようにしてリング部24に着脱可能に設けられた台座部28とを具備する。台座部28には、宝石等の適宜な装飾部29が取り付けられる。
リング部24は、図2に示すように、その両端部20、22が幅方向に重なり合うようになっていて、その両端部20、22の対向面に凹凸からなる係止部30が設けられている。
この係止部30は、一方の端部側20に設けられた1つの係止爪31と、他方の端部側22に設けられ、係止爪31が係止する鋸刃状の係止爪32からなる。したがって、両端部20、22を周方向に相対的に移動させて、係止爪31を係止爪32の所要位置に係止させることによって、リング部24の拡径、縮径(リング径の調節)ができる。なお、図示しないが、係止爪32の近傍に指輪10のサイズを示す記号や数字を表示してもよい。
係止爪31側も複数個設けてもよい。
また、係止爪31、32の形状は、波形状であってもよいし、特には限定されない。
また、重合部26の内側面にはストッパ(係合部)36が形成されている。ストッパ36については後述する。
台座部28は、図3、図4に示されるように、重合部26の外壁面側を覆う台板38と、台板38の両縁部から重合部26の内表面側に互いに対向する方向に曲折されて、台板38との間で重合部を挟み込む曲折片40a、40bを有する。
両曲折片40a、40b間の間隔W3(図4)は、重合部26の幅W1とほぼ同一幅か、若干大きめの幅に設定されている。
また、両曲折片40a、40bと台板38との間隔W4(図4)は、重合部26の厚みとほぼ等しくなるように設けられている。
また、両曲折片40a、40bの先端部間の隙間の幅W5(図3)は、リング部24の幅狭部34の幅W2と同幅以上となるように設定されている。
また、上記幅、W1、W3、W4等が上記の寸法に設定されていることから、台座部28は重合部26に密に装着される。
なお、リング部24や台座部28の幅方向における断面形状は上記に限定されることはなく、要は、台座部28が重合部26上にスライドされた際、台板38と両曲折片40a、40bとで重合部26を密に挟み込むような断面形状になっていればよい。例えば、リング部24の断面形状は、扁平な楕円状などが考えられ、台座部28はこれに対応した内側面形状とすればよい。
ストッパ36は、台座部28が重合部26上に装着された位置で、台座部28を固定するためのものである。
ストッパ36は、一方の端部側20の内壁面側に組み込まれ、軸42を中心として回動し、一方側に爪片43を有し、軸42を挟んで爪片43と反対側となる側に突片44を有する(図8)。
軸42および突片44が凹部45内に収納された後、軸42を覆うようにして凹部45の一部を閉塞する板材47、47を一方の端部側20の内壁面に蝋付けして固定する。なお、軸42を覆うための凹部45の一部を閉塞させる他の方法としては、リング部24を絞り加工する等の方法も採用することができる。
これにより、ストッパ36は、凹部45からの抜け止めがなされると共に、リング部24の長さ方向と直角な面内で、軸42を中心として回動自在となる。
弾性部材48は、凹部45底面に開口する孔49から凹部45内に強制的に押し込むようにして配設することができる。
あるいは、予め弾性部材48を凹部45内に収納した後、上記のようにしてストッパ36を凹部45に組み付けるようにしてもよい。
一方、図3に示すように、台座部28の一方の曲折片40aには、爪片43が進入可能な切欠41が設けてある。
また、小突起は、ボール状に形成して、曲折片40aや一方の端部側に設けた穴(図示せず)内に、一部が外表面から突出するように設けて、かつ穴内でスプリングによって弾性的に受けて、ボールが穴内に突出入する公知の機構を採用するようにしてもよい。
本実施の形態では、リング部24の一方の端部側20と他方の端部側22とが、厚み方向に重なり合うようにしている。他の構成は上記実施の形態と同様である。本実施の形態でも、台座部28が重合部26を覆う位置までスライドされた際、両者を固定する係合部(図示せず)を設けるようにするとよい。
本実施の形態では、曲折片40a、40bを内方に向けて曲折するのではなく、曲折片40a、40bの内壁に、両端側に開口する凹溝50を設け、リング部24の一方の端部20と他方の端部22に、凹溝50に嵌り合う突条51を設けて、台座部28がリング部24上でスライド可能となるようにしている。
突条51は、例えば重合部26の部分だけに設けるようにすることで、台座部28を突条51の無い部位でリング部24に当てがい、重合部26方向にスライドさせて、突条51と凹溝50とを係合させることにより、台座部28を重合部26上に装着することができる。
本実施の形態でも、台座部28とリング部24とを固定する、小突起と小凹部のような適宜な係合部(図示せず)を設けるようにするとよい。
20、22 端部
24 リング部
26 重合部
28 台座部
30 係止部
31 係止爪
32 係止爪
34 幅狭部
36 ストッパ
38 台板
40a 曲折片
41 切欠
42 軸
43 爪片
44 突片
45 凹部
47 板材
48a 曲折片
48 弾性部材
Claims (11)
- 金属帯状材の一方の端部側と他方の端部側とが重なり合うようにリング状に形成され、該両端部が周方向に相対的に移動可能に設けられることにより、拡径、縮径可能に設けられたリング部と、
該リング部の前記両端側の重合部を覆うようにして前記リング部に着脱可能に設けられた台座部とを具備することを特徴とする指輪。 - 前記一方の端部側と前記他方の端部側との間に、所要移動位置の複数位置で係止する係止部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の指輪。
- 前記一方の端部側と前記他方の端部側とが幅方向に重なり合うことを特徴とする請求項1または2に記載の指輪。
- 前記一方の端部側と前記他方の端部側とが厚み方向に重なり合うことを特徴とする請求1または2に記載の指輪。
- 前記台座部は、前記重合部の外表面側を覆う台板と、該台板の両縁部から前記重合部の内表面側に延出した後互いに対向する方向に曲折されて、前記台板との間で前記重合部を挟み込む曲折片とを具備することを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか一項記載の指輪。
- 前記リング部の前記重合部以外の部分には前記重合部よりも幅狭な幅狭部が設けられ、前記台座部が前記両曲折片間の隙間に該幅狭部が進入するようにして前記リング部に当てがわれると共に、前記重合部方向にスライドさせることにより、前記台板と前記曲折片との間で前記重合部を挟み込むことを特徴とする請求項1〜5のうちのいずれか一項記載の指輪。
- 前記曲折片は前記幅狭部に嵌合可能に形成されていて、前記台座部は前記幅狭部の位置のみにおいて前記リング部に対して着脱可能に形成されていることを特徴とする請求項6記載の指輪。
- 前記曲折片と前記重合部との間に、前記台座部を固定する係合部が設けられていることを特徴とする請求項5〜7のうちのいずれか一項記載の指輪。
- 前記係合部は、前記曲折片のうちの少なくとも一方の曲折片に設けられた切欠部と、前記重合部の内壁面側に設けられ、前記切欠部に進入するストッパとからなることを特徴とする請求項8記載の指輪。
- 前記ストッパは、前記重合部に一端側において回動可能に設けられた爪片と、該爪片の他端側を前記重合部の内壁面方向に付勢する付勢手段とを具備し、該付勢手段により前記爪片を前記切欠部に弾性的に係入させることを特徴とする請求項9記載の指輪。
- 前記付勢手段はシリコンゴムであることを特徴とする請求項10記載の指輪。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004167995A JP4215684B2 (ja) | 2003-12-01 | 2004-06-07 | 指輪 |
PCT/JP2004/016963 WO2005053453A1 (ja) | 2003-12-01 | 2004-11-15 | 指輪 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003402305 | 2003-12-01 | ||
JP2004167995A JP4215684B2 (ja) | 2003-12-01 | 2004-06-07 | 指輪 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005185815A true JP2005185815A (ja) | 2005-07-14 |
JP4215684B2 JP4215684B2 (ja) | 2009-01-28 |
Family
ID=34656192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004167995A Expired - Fee Related JP4215684B2 (ja) | 2003-12-01 | 2004-06-07 | 指輪 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4215684B2 (ja) |
WO (1) | WO2005053453A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009142412A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Kazuya:Kk | 指輪再生方法と指輪の再生構造 |
JP2010043952A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Tlv Co Ltd | 振動計 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1809045A (en) * | 1930-12-04 | 1931-06-09 | Kraft Max | Finger ring guard |
FR1502005A (fr) * | 1966-10-03 | 1967-11-18 | Maison Murat | Bague à diamètre réglable |
JP3090379U (ja) * | 2002-05-30 | 2002-12-06 | 立昇 郭 | 指 輪 |
-
2004
- 2004-06-07 JP JP2004167995A patent/JP4215684B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2004-11-15 WO PCT/JP2004/016963 patent/WO2005053453A1/ja active Application Filing
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009142412A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Kazuya:Kk | 指輪再生方法と指輪の再生構造 |
JP2010043952A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Tlv Co Ltd | 振動計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4215684B2 (ja) | 2009-01-28 |
WO2005053453A1 (ja) | 2005-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006288484A (ja) | 健康リストバンド | |
USD551585S1 (en) | Bracelet | |
TWI524860B (zh) | 具有可更換腕帶或皮帶的可攜式物體 | |
US5669241A (en) | Hinged finger ring | |
EP3013173B1 (en) | Ornament setting for a detachable ornament, products comprising such a setting and method | |
KR100538118B1 (ko) | 띠형 장신구의 중간 버클 | |
JP2007160083A (ja) | クラスプ | |
JP3530578B2 (ja) | 時計バンドの取り付け構造 | |
JP4215684B2 (ja) | 指輪 | |
JP6284042B2 (ja) | バンドおよび時計 | |
JP6716832B2 (ja) | 携帯機器用腕装着具 | |
JP2003189914A (ja) | 帯状装身具 | |
JPH08280422A (ja) | 腕時計用バンドの連結機構 | |
JP2023007168A (ja) | フリーサイズ指輪 | |
JP2004520588A (ja) | ブレスレット付きの時計ケース | |
JPH10246208A (ja) | 携帯品装着用クリップ装置 | |
JP6679953B2 (ja) | バンド、美錠付き時計バンドおよび時計 | |
JPH09299117A (ja) | 装身具の止め金具 | |
JP3128388U (ja) | 湾曲した本体と回転可能な台座を有する身飾品 | |
JP4561174B2 (ja) | 装身具、装身具への装飾体取付方法、時計及び時計への装飾体取付方法 | |
JP3081056U (ja) | 装飾具 | |
KR200377572Y1 (ko) | 귀고리 | |
WO2006117655A1 (fr) | Support de montre | |
JP3018255U (ja) | 調節式装飾バンド、指輪及び腕輪 | |
JP2004057492A (ja) | 装身具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070605 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20080519 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20080612 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080708 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080905 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081007 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081104 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4215684 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111114 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111114 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121114 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131114 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |