JP2005183551A - 半導体装置、電界効果トランジスタおよび電界効果トランジスタの製造方法 - Google Patents
半導体装置、電界効果トランジスタおよび電界効果トランジスタの製造方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 基板101上に、バッファ層102、チャネル層103、電子供給層104、バリア層105およびキャップ層106が順に積層され、キャップ層106上にゲート電極108が形成される。電子供給層104は、バッファ層102よりもa軸格子定数が小さく、かつ、チャネル層103よりも電子親和力の小さいAlGaNで構成される。バリア層105、電子供給層104よりも電子親和力が小さいAlNで構成される。キャップ層106は、バッファ層102とa軸格子定数がほぼ整合し、かつ、バリア層102よりもAlNの混晶比が小さいGaNで構成される。バリア層105は、ウェットエッチングによって形成される。
【選択図】 図1
Description
(2)ドライエッチング工程においてエッチングする時間が長くなるため、電子供給層404の削れによる二次元電子ガス濃度の低下が起こり、寄生抵抗が増大する。
(3)ゲート電極407を形成する金属がドライエッチング雰囲気に曝されることに起因する電子供給層404表面への金属汚染により、デバイスの歩留まりおよび信頼性が著しく低下する。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明による電界効果トランジスタの第1の実施形態を示す断面図である。図1に示すように、電界効果トランジスタ100は、サファイア、SiC、GaNまたはSiで形成される基板101上に、十分厚く堆積され格子緩和している(この例では、層厚が2〜3μmのGaN)バッファ層102、GaNまたはInGaNで構成され電流輸送のキャリアとなる二次元電子ガスが走行するチャネル層103、AlNの混晶比が0.15〜0.5であって格子緩和しない層厚で構成されピエゾ効果による内部電界の作用でチャネル層103に二次元電子ガスを蓄積させるAlGaNの電子供給層104、層厚が1〜10nmのAlN窒化物系半導体で構成されゲートリーク電流を低減させるとともにキャップ層106のエッチングを停止させるために形成されるバリア層105、および層厚が5〜20nmのGaNで構成されピエゾ効果による内部電界の作用でエネルギー障壁高さを増大させるキャップ層106が順次積層された構造である。
上記の実施の形態において、ソース電極107およびドレイン電極109をバリア層105上に形成することもできる。そのような構成の半導体装置200を、第2の実施の形態として図3に示す。第1の実施の形態と異なる点は、ソース電極107およびドレイン電極109が電子供給層104上ではなく、バリア層105上に形成されていることである。
上記の実施の形態において、ソース電極107およびドレイン電極109をキャップ層106上に形成することもできる。そのような構成の半導体装置300を、第3の実施の形態として図4に示す。第1の実施の形態と異なる点は、ソース電極107およびドレイン電極109が電子供給層104上ではなく、キャップ層106上に形成されていることである。
次に、図5を参照して本発明の半導体装置の製造法の具体例を説明する。まず、サファイア、SiC、GaNまたはSiで構成される基板101上に、例えば有機金属気相成長法(MOVPE)を用いて、層厚が2〜3μmのGaNで構成されるバッファ層102、GaNまたはInGaNで構成されるチャネル層103、AlNの混晶比が0.15〜0.5であり層厚が5〜60nmのAlGaNで構成される電子供給層104、層厚が1〜10nmのAlNで構成されるバリア層105、および層厚が5〜20nmのGaNのキャップ層106を順次積層する(図5(a))。
図5(a),(b)に示される工程を実行するが、図5(c)に示す工程を省く。その後、実施例1と同様にして、ソース電極107およびドレイン電極109を形成する工程を実行することによって第2の実施の形態の半導体装置200としての電界効果トランジスタを得る。
図5(a)に示される工程すなわちMOVPEで窒化物半導体を積層する工程を実行するが、図5(b),(c)に示す工程を省く。その後、実施例1と同様にして、ソース電極107およびドレイン電極109を形成する工程を実行することによって第3の実施の形態の半導体装置300としての電界効果トランジスタを得る。
101 基板
102 バッファ層
103 チャネル層
104 電子供給層
105 バリア層
106 キャップ層
107 ソース電極
108 ゲート電極
109 ドレイン電極
1010 フォトレジスト
Claims (17)
- 基板上に、バッファ層、チャネル層、電子供給層、バリア層およびキャップ層がこの順序で積層され、該キャップ層上に電極が形成される半導体装置において、
前記電子供給層が、前記バッファ層よりもa軸格子定数が小さく、かつ、前記チャネル層よりも電子親和力の小さい窒化物系半導体で構成され、
前記バリア層が、前記電子供給層の最表面を構成する窒化物系半導体よりも電子親和力が小さく、かつ、AlNの混晶比が大きい窒化物系半導体で構成され、
前記キャップ層が、前記バッファ層とa軸格子定数がほぼ整合し、かつ、前記バリア層よりもAlNの混晶比が小さい窒化物系半導体で構成される
ことを特徴とする半導体装置。 - バッファ層が、少なくともGaNまたはAlαGa1−αN(0<α≦1)のいずれか一方を含む
請求項1記載の半導体装置。 - 電子供給層の最表面がAlXGa1−XN(0<X≦1)であり、かつ、バリア層がAlYGa1−YN(X<Y≦1)で構成される
請求項1または2記載の半導体装置。 - バリア層がAlZGa1−ZN(Z≧0.7)で構成される
請求項1から請求項3記載のうちのいずれか1項に記載の半導体装置。 - バリア層がAlNで構成される
請求項1または2記載の半導体装置。 - 電子供給層およびバリア層の層厚が臨界層厚以下であり、該電子供給層および該バリア層がいずれも格子緩和していない
請求項1から請求項5記載のうちのいずれか1項に記載の半導体装置。 - バッファ層がGaNで構成され、かつ、キャップ層が少なくともGaNまたはInAlGaNのいずれか一方を含む
請求項1から請求項6記載のうちのいずれか1項に記載の半導体装置。 - バッファ層がAlGaNで構成され、かつ、キャップ層が少なくともAlGaNまたはInAlGaNのいずれか一方を含む
請求項1から請求項6記載のうちのいずれか1項に記載の半導体装置。 - 電子供給層の一部または全部にn型不純物が添加されている
請求項1から請求項8記載のうちのいずれか1項に記載の半導体装置。 - キャップ層の一部または全部にn型不純物が添加されている
請求項1から請求項9記載のうちのいずれか1項に記載の半導体装置。 - 請求項1から請求項10記載のうちのいずれか1項に記載の半導体装置において、前記電極がゲート電極であって、さらにソース電極およびドレイン電極を備えたことを特徴とする電界効果トランジスタ。
- 前記ゲート電極がショットキー電極である
請求項11記載の電界効果トランジスタ。 - ソース電極およびドレイン電極が、キャップ層上に形成されている
請求項11または請求項12記載の電界効果トランジスタ。 - ソース電極およびドレイン電極が、バリア層上に形成されている
請求項11または請求項12記載の電界効果トランジスタ。 - ソース電極およびドレイン電極が、電子供給層上に形成されている
請求項11または請求項12記載の電界効果トランジスタ。 - バリア層が形成される領域が、キャップ層が形成される領域よりも小さい
請求項15記載の電界効果トランジスタ。 - 請求項15または請求項16記載の電界効果トランジスタを製造する製造方法であって、バリア層が形成される領域以外の窒化物系半導体を除去する工程をウェットエッチングで行うことを特徴とする電界効果トランジスタの製造方法。
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