JP2005171854A - 燃料噴射弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 実際に噴射される燃料の量を正規の量に確実に維持する。
【解決手段】 燃料噴射弁は、ニードルを小さな第1のリフト量LLだけ変位させて燃料を噴射する低リフト噴射と、ニードルを大きな第2のリフト量LHだけ変位させて燃料を噴射する高リフト噴射とを選択的に切り換え可能になっている。ニードルのリフト量Lがゼロから大きくなるにつれてニードル周りに形成される環状燃料通路の流路面積Sが次第に大きくなり、次いでニードルのリフト量Lがしきい量LXよりも大きくなると流路面積Sがほぼ最大値MAXに維持されるようになっている。第1のリフト量LLをしきい量LXよりも大きく設定する。
【選択図】 図4

Description

本発明は燃料噴射弁に関する。
軸線方向に変位可能なニードルを具備し、ニードルを小さな第1のリフト量だけ変位させて燃料を噴射する低リフト噴射と、ニードルを大きな第2のリフト量だけ変位させて燃料を噴射する高リフト噴射とを選択的に切り換え可能な燃料噴射弁が公知である(特許文献1参照)。この燃料噴射弁では、ニードル周りに形成される燃料通路の流路面積が低リフト噴射時と高リフト噴射時とで互いに異なるように、第1および第2のリフト量が設定されている(特許文献1の[0029]参照)。
特開2003−254189号公報 特開平10−274127号公報 特開2003−113754号公報 特開2003−184691号公報
しかしながら、低リフト噴射時と高リフト噴射時とで燃料通路の流路面積が互いに異なるということは単位時間当たりの噴射量すなわち噴射率が互いに異なるということを意味している。このため、低リフト噴射から高リフト噴射またはその逆に切り換えられると噴射率が変動し、その結果燃料噴射弁から実際に噴射される燃料の量が正規の量に維持するのが困難になり、機関出力トルクが好ましくなく変動するおそれがあるという問題点がある。
そこで本発明は、実際に噴射される燃料の量を正規の量に確実に維持することができる燃料噴射弁を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために本発明によれば、軸線方向に変位可能なニードルを具備し、ニードルを小さな第1のリフト量だけ変位させて燃料を噴射する低リフト噴射と、ニードルを大きな第2のリフト量だけ変位させて燃料を噴射する高リフト噴射とを選択的に切り換え可能な燃料噴射弁において、ニードルのリフト量がゼロから大きくなるにつれてニードル周りに形成される燃料通路の流路面積が次第に大きくなり、次いでニードルのリフト量がしきい量よりも大きくなると該流路面積がほぼ最大値に維持されるようになっており、第1のリフト量を該しきい量よりも大きく設定している。
実際に噴射される燃料の量を正規の量に確実に維持することができる。
以下では、本発明を内燃機関用燃料噴射弁に適用した場合を説明する。
図1を参照すると、燃料噴射弁1はハウジング2を具備し、このハウジング2はその先端にノズルないし噴孔3を備えたノズルホルダ4、ケーシング5、および燃料供給管6から構成される。燃料供給管6にはコモンレールから加圧された燃料が供給され、ハウジング2内は加圧燃料で満たされている。また、ハウジング2内には、それぞれソレノイドコイル7L,7Hを含む環状固定コア8L,8Hが長手軸線K−K方向に互いに離間して固定されると共に、ニードル9が長手軸線K−K方向に変位可能に保持される。
ニードル9には、固定コア8Lの底端面に対面するようアーマチャ10Lが取り付けられ、固定コア8Hの底端面に対面するようアーマチャ10Hが取り付けられる。ここで、アーマチャ10Hはニードル9に対し固定的に取り付けられるのに対し、アーマチャ10Lはニードル9から着脱可能に取り付けられる。詳しく説明すると、ニードル9には下向き係合面9aが形成されており、アーマチャ10Lには上向き係合面10Laが形成されており、ニードル9に下向きの力が作用した場合には、ニードル9の下向き係合面9aとアーマチャ10Lの上向き係合面10Laとが互いに係合してアーマチャ10Lがニードル9と共に下向きに変位する。これに対し、ニードル9に上向きの力が作用した場合には、ニードル9の下向き係合面9aがアーマチャ10Lの上向き係合面10Laから離脱してニードル9のみが上向きに変位する。
ニードル9にはさらに、半径方向外向きに延びる突起9bが形成され、この突起9bとアーマチャ10Lとの間には、アーマチャ10Lの上向き係合面10Laをニードル9の下向き係合面9aに向けて付勢する圧縮バネ11が挿入される。また、ニードル9の
燃料供給管6に固定された管状部材6aとニードル9の頂端間には、ニードル9をノズル3に向けて付勢する圧縮バネ12が挿入される。なお、図1において符号13は電気コネクタを表している。
図1は燃料噴射停止時を示している。この場合、ソレノイドコイル7L,7Hは共に消勢されており、ニードル9は圧縮バネ12のバネ力により、ノズル3周りのノズルホルダ4内周面に形成されたニードルシート4aに着座せしめられ、ノズル3が閉鎖されている。また、この場合、アーマチャ10Lとソレノイドコイル7L間には比較的小さな初期間隙GLが形成されており、アーマチャ10Hとソレノイドコイル7H間には比較的大きな初期間隙GHが形成されている。
さて、本発明による実施例では、ニードル9を小さな第1のリフト量LLだけ変位させて燃料を噴射する低リフト噴射と、ニードル9を大きな第2のリフト量LHだけ変位させて燃料を噴射する高リフト噴射とを、機関運転状態に応じて選択的に切り換えるようにしている。
低リフト噴射を行うべきときには、ソレノイドコイル7Hを消勢しつつソレノイドコイル7Lが付勢される。その結果、図2に示されるように、ソレノイドコイル7Lの磁気吸引力でもってアーマチャ10Lがニードル9と共に上向きに変位し、ニードル9がニードルシート4aから離脱してノズル3が開放され、斯くして燃料噴射が開始される。このとき、ニードル9とニードルシート4a間に形成される環状の燃料通路13を介し燃料が流通する。次いで、図2に示されるようにアーマチャ10Lが固定コア8Lの底端面に衝突すると、アーマチャ10Lは固定コア8Lの底端面上に保持され、アーマチャ10Lおよびニードル9の上向き変位が制限される。したがって、低リフト噴射時には初期間隙GL(図1参照)だけニードル9が変位され、上述した第1のリフト量LLは初期間隙GLに一致するということになる。なお、このとき固定コア8Hの底端面とアーマチャ10H間には(GH−GL)の間隙が依然として形成されている。
一方、高リフト噴射を行うべきときには、たとえば両方のソレノイドコイル7L,7Hが付勢される。その結果、ソレノイドコイル7L,7Hの磁気吸引力でもってアーマチャ10L,10Hがニードル9と共に上向きに変位し、ニードル9がニードルシート4aから離脱してノズル3が開放され、斯くして燃料噴射が開始される。次いで、図2に示されるようにアーマチャ10Lが固定コア8Lの底端面に衝突すると、アーマチャ10Lは固定コア8Lの底端面上に保持され、アーマチャ10Lの上向き変位が制限される。しかしながら、アーマチャ10Hにソレノイドコイル7Hの磁気吸引力が作用しているので、ニードル9はアーマチャ10Lから離脱してアーマチャ10Hと共にさらに上向きに変位し続ける。次いで、図3に示されるようにアーマチャ10Hが固定コア8Hの底端面に衝突すると、アーマチャ10Hは固定コア8Hの底端面上に保持され、アーマチャ10Hおよびニードル9の上向き変位が制限される。したがって、高リフト噴射時には初期間隙GHだけニードル9が変位され、上述した第2のリフト量LHは初期間隙GHに一致する。
なお、高リフト噴射を行うために、ソレノイドコイル7Hのみを付勢するようにしてもよいし、あるいは、まずソレノイドコイル7Lのみを付勢し次いでソレノイドコイル7Hのみを付勢するようにしてもよい。
燃料噴射を停止すべきときにはソレノイドコイル7L,7Hが消勢される。その結果、圧縮バネ12のバネ力によってニードル9が下向きに変位せしめられ、図1に示されるようにニードル9がニードルシート4aに着座するとノズル3が閉鎖される。
なお、ニードル9を上昇または下降させるために背圧室を形成して背圧室内の油圧を制御する形式の燃料噴射弁が知られている。しかしながら、本発明による実施例の燃料噴射弁1では、ソレノイドコイル7L,7Hの磁気吸引力によってニードル9が駆動され、背圧室が設けられていない。
ところで、ニードル9がニードルシート4aから離脱すると上述したようにニードル9周りに環状燃料通路13が形成される。この環状燃料通路13の流路面積Sは図4に示されるように、ニードル9のリフト量Lがゼロから大きくなるにつれて、大きくなり、次いでニードル9のリフト量Lがしきい量LXよりも大きくなるとほぼ最大値MAXに維持される。すなわち、ニードル9のリフト量Lがゼロからしきい量LXまでの間では、環状燃料通路13は絞りとして作用する。
その上で、本発明による実施例では図4に示されるように、第1のリフト量LLがしきい量LXよりも大きく設定されている。言い換えると、初期間隙GLがしきい量LXよりも大きくなるようにアーマチャ10Lが固定コア8Lに対し位置決めされている。
このようにすると、低リフト噴射時における噴射率と高リフト噴射時における噴射率とを互いにほぼ等しくすることができる。その結果、低リフト噴射から高リフト噴射またはその逆に切り換えられても噴射率が変動しないので、燃料噴射弁1から実際に噴射される燃料の量を正規の量に維持することができ、斯くして機関出力トルクが変動するのを阻止することができる。また、低リフト噴射時の噴射率と高リフト噴射時の噴射率が互いに異なるときに必要な複雑な制御ないし構成を設ける必要がなくなる。
さらに、本発明による実施例では別の観点からも、燃料噴射弁1から実際に噴射される燃料の量を正規の量に維持することができる。このことを図5および6を参照しながら説明する。
図5はソレノイドコイル7L,7Hへの通電期間tと実際の燃料噴射量QFとの関係を示している。図5において、実線は低リフト噴射時の燃料噴射量QFを、点線は高リフト噴射時の燃料噴射量QFを、それぞれ示している。なお、本発明による実施例の内燃機関では、たとえば機関運転状態に応じて要求燃料量が算出され、この要求燃料量だけ燃料を噴射するのに必要な通電時間tが算出され、この通電時間tだけソレノイドコイル7L,7Hに通電される。
図5を参照すると、低リフト噴射時にはYLで、高リフト噴射時にはYHでそれぞれ示されるように、燃料噴射量QFが通電期間tに対し不安定になる通電期間tの範囲が存在する。このことは、要求燃料量が範囲ZL内にあるときに低リフト噴射を行うと実際の燃料噴射量が要求噴射量に一致しないおそれがあり、要求燃料量が範囲ZH内にあるときに高リフト噴射を行うと実際の燃料噴射量が正規の要求噴射量に一致しないおそれがあることを意味している。
このような現象が生ずるのは、アーマチャ10L,10Hがニードル9と共に上昇し次いで対応する固定コア8L,8Hに衝突したときにはね返りが発生し、ニードル9が上下に振動するからであると考えられている。
一方、図6に示されるように、通電期間tを範囲WH内に設定して高リフト噴射を行うと燃料噴射量QFを範囲ZL内にすることができ、通電期間tを範囲WL内に設定して低リフト噴射を行うと燃料噴射量QFを範囲ZH内にすることができ、このとき燃料噴射量QFは不安定にならない。
そこで本発明による実施例では、要求燃料量が範囲ZL内にあるときには高リフト噴射を行うようにしている。この場合の通電期間tは高リフト噴射のもとで要求燃料量だけ噴射するのに必要な通電期間であって、範囲WH内にある。また、要求燃料量が範囲ZH内にあるときには低リフト噴射を行うようにしている。この場合の通電期間tは低リフト噴射のもとで要求燃料量だけ噴射するのに必要な通電期間であって、範囲WL内にある。その結果、燃料噴射弁1から実際の燃料噴射量を要求燃料量に維持することができる。
なお、本発明による実施例では上述したように、機関運転状態に応じて低リフト噴射と高リフト噴射とが選択的に切り換えられる。したがって、要求燃料量が範囲ZL内にあるときには機関運転状態にかかわらず高リフト噴射が行われ、要求燃料量が範囲ZH内にあるときには機関運転状態にかかわらず低リフト噴射が行われるということになる。
図7は本発明による実施例の燃料噴射制御ルーチンを示している。このルーチンは予め定められた設定時間ごとの割り込みによって実行される。
図7を参照すると、まずステップ100では、機関運転状態に基づいて要求燃料量が算出される。続くステップ101では、要求燃料量が範囲ZL外にあるか否かが判別される。要求燃料量が範囲ZL内にあるときには次いでステップ102に進み、通電期間tを範囲WH内に設定して高リフト噴射が行われる。要求燃料量が範囲ZL外にあるときにはステップ101からステップ103に進み、要求燃料量が範囲ZH外にあるか否かが判別される。要求燃料量が範囲ZH内にあるときには次いでステップ104に進み、通電期間tを範囲WL内に設定して低リフト噴射が行われる。要求燃料量が範囲ZH外にあるときにはステップ103からステップ105に進み、機関運転状態に応じて低リフト噴射または高リフト噴射が行われる。
燃料噴射弁の縦断面図である。 低リフト噴射を説明するための燃料噴射弁の縦断面図である。 高リフト噴射を説明するための燃料噴射弁の縦断面図である。 環状燃料通路の流路面積Sとニードルのリフト量Lとの関係を示す線図である。 燃料噴射量QFと通電期間tとの関係を示す線図である。 本発明による実施例の燃料噴射制御を説明するための図である。 本発明による実施例の燃料噴射制御ルーチンを示すフローチャートである。
符号の説明
1…燃料噴射弁
9…ニードル
13…環状燃料通路
K…長手軸線
LL…第1のリフト量
LH…第2のリフト量
LX…しきい量

Claims (1)

  1. 軸線方向に変位可能なニードルを具備し、ニードルを小さな第1のリフト量だけ変位させて燃料を噴射する低リフト噴射と、ニードルを大きな第2のリフト量だけ変位させて燃料を噴射する高リフト噴射とを選択的に切り換え可能な燃料噴射弁において、ニードルのリフト量がゼロから大きくなるにつれてニードル周りに形成される燃料通路の流路面積が次第に大きくなり、次いでニードルのリフト量がしきい量よりも大きくなると該流路面積がほぼ最大値に維持されるようになっており、第1のリフト量を該しきい量よりも大きく設定した燃料噴射弁。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8020533B2 (en) 2006-05-23 2011-09-20 Keihin Corporation Fuel injection device, fuel injection control device, and control method of fuel injection device
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