JP2005168745A - 粘性化粧料用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納部内に収納した粘性化粧料の全量を、外部に吐出可能なものとする。
【解決手段】
粘性を備えた粘性化粧料13を、筒状の収納部10に収納し、この収納部10の先端壁11に、粘性化粧料13の分配口14を1個又は複数個形成して先端壁11の外側に塗布面12を設けるとともに、収納部10内に収納した粘性化粧料13を押圧して、粘性化粧料13を分配口14から外方に押し出し可能とする中皿15を収納部10内に装着したものに於いて、この中皿15の先端形状を、先端壁11の内面の形状に対応する形状とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、粘性を備えた粘性化粧料を収納する収納部、及びこの粘性化粧料を塗布するための塗布面を設けた粘性化粧料用容器に関するものである。
従来より、リップグロス等の粘性を有する粘性化粧料を筒状の収納部に収納し、この収納部の先端壁に、粘性化粧料を吐出するための分配口を形成し、収納部内の粘性化粧料を少量ずつ分配口から外方へ吐出させながら、唇等の被塗布部に塗布する粘性化粧料用容器が存在する。
このような粘性化粧料用容器の中でも、特許文献1に示す如く、収納部の内径に対応して形成した円形平板状の中皿を、収納部内に軸方向に対して垂直に配置するとともに、収納部の分配口側の内径を、収納部の胴部及び基端部側の内周と比較して小径に形成したものが存在する。この粘性化粧料用容器は、中皿を水平状態に保ちながら先端軸方向に移動することによって、収納部内に収納した粘性化粧料を先端壁側に押圧し、分配口から外方へ押し出すことができるよう構成したものである。
特開平8−229461号公報
またこの他にも、図4に示す如く、収納部(1)の先端に、分配口(2)を形成した先端壁(3)を傾斜させて設けるとともに、収納部(1)の内部には、収納部(1)の内径に対応した円形平板状の中皿(4)を、軸方向に対して垂直に配置したものも従来より存在する。
しかしながら、特許文献1に記載の粘性化粧料用容器は、収納部の分配口側の内径を、収納部の胴部及び基端部側の内周と比較して小径に形成している。そのため、収納部内に収納した粘性化粧料を押圧しながら中皿を分配口方向に移動させた場合、収納部の分配口側の内周面に中皿の外周面が突き当たり、中皿を分配口まで完全に移動させることが不可能であった。
また、図4に示す従来の粘性化粧料容器においても、先端壁(3)の内面形状と中皿(4)の先端形状が異なるため、中皿(4)の先端壁(3)側の上面(5)を先端壁(3)の内面に当接させることが不可能であった。従って、特許文献1及び図4に示す従来の粘性化粧料用容器に於いては、収納部(1)内に収納した粘性化粧料(6)の全量を分配口(2)から外方へ押し出すことができず、粘性化粧料(6)が収納部(1)内に残留してしまうために不経済なものとなっていた。
本発明は、上述の如き課題を解決しようとするものであって、収納部内に収納した粘性化粧料を残留させることなく全量使い切ることを可能にしようとするものである。
粘性を備えた粘性化粧料を、筒状の収納部に収納し、この収納部の先端壁に、粘性化粧料の分配口を1個又は複数個形成して先端壁の外側に塗布面を設けるとともに、収納部内に収納した粘性化粧料を押圧して、粘性化粧料を分配口から外方に押し出し可能とする中皿を収納部内に装着したものに於いて、この中皿の先端形状を、先端壁の内面の形状に対応する形状として成るものである。
また、収納部は、一部又は全部を半透明又は透明の素材により形成し、収納部内に収納した粘性化粧料を透視可能としたものであってもよい。
また、先端壁は、収納部の軸方向に対して交差するよう傾斜して形成したものであってもよい。
また、先端壁は、ドーム型に形成したものであってもよい。
本発明は、中皿の塗布面側の先端形状を先端壁の内面形状に対応する形状とし、中皿の先端側の上面を先端壁の内面に当接させることにより、収納部内に収納した粘性化粧料を残留させることなく外方へ吐出させて、収納部内に収納した粘性化粧料の全量を使い切ることを可能とするものである。
本発明の第1実施例を図1及び図2に於いて説明すれば、(10)は収納部であって、先端から基端までの内周径を均一に形成するとともに、先端には楕円平面状に形成した先端壁(11)を設けている。この先端壁(11)は、収納部(10)の軸方向に対して交差するよう傾斜している。従って、粘性化粧料用容器を、先端壁(11)側を上方に向けて支持することにより、容易に塗布面(12)全体を塗布目的である被塗布面に当接させることが可能となる。
そのため、塗布面(12)全体が被塗布面に密着するよう、使用者が粘性化粧料用容器の支持角度をわざわざ調節する必要がないため、使用目的に応じて、使用者に過度な負担をかけることなく、容易かつ円滑に粘性化粧料(13)を被塗布面に塗布することが可能となる。またこの先端壁(11)には、直径1mmの分配口(14)を6箇所形成しており、収納部(10)内に収納した粘性化粧料(13)をこの分配口(14)から外方に吐出可能なものとしている。
また、図1に示す如く、収納部(10)内には、粘性化粧料(13)を先端壁(11)方向に押圧するための中皿(15)を配置している。この中皿(15)は、円柱状に形成されており、収納部(10)内で軸方向に摺動可能なものとしている。また、先端形状が先端壁(11)の内面(16)の形状に対応するよう、中皿(15)の先端壁(11)側の上面(17)を、先端壁(11)の傾斜角度と同様の傾斜角度に傾斜させることにより、上面(17)を先端壁(11)の内面(16)に当接可能なものとしている。
また、図2に示す如く、中皿(15)の側面軸方向にキー溝(18)を1箇所形成するとともに、収納部(10)の内周面にこのキー溝(18)と嵌合可能な嵌合片(20)を軸方向に突設している。そして、このキー溝(18)を、嵌合片(20)に嵌合させて中皿(15)を収納部(10)内に組み付けることにより、中皿(15)は、収納部(10)内で円周方向に回動せずに、軸方向にのみ摺動することが可能となる。
また、中皿(15)の先端壁(11)側の上面(17)とは反対側の底面(21)には、外周螺溝を形成した繰出棒(22)を基端部方向に接続している。この繰出棒(22)は、中皿(15)側の一端に嵌合突部(23)を突出形成しており、この嵌合突部(23)を中皿(15)の底面(21)中央に形成した嵌合受部(24)に嵌合させることにより、中皿(15)に対して回動可能に接続している。また、繰出棒(22)は、中皿(15)に接続して収納部(10)内に組み付けた際に、中皿(15)が先端壁(11)まで移動可能となる形成長さを有している。
また、収納部(10)内の基端部側には、繰出棒(22)を先端方向に送り出すための送出環(25)を、軸方向に垂直に設けている。この送出環(25)は、収納部(10)の内周面に移動不能に固定されており、中央に貫通口(26)を開口している。そして、この貫通口(26)の内周面には、繰出棒(22)の外周螺溝と螺合可能な内周螺溝を形成し、繰出棒(22)は、この内周螺溝に外周螺溝を螺合させた状態で、収納部(10)内に組み付けられている。
また、図1に示す如く、収納部(10)の基端には、収納部(10)とは別体に回動体(27)を設けている。そして、この回動体(27)の収納部(10)側の外周面に、係合突部(28)を突出形成しており、この係合突部(28)を、収納部(10)の基端部側の内周面に形成した環状の係合受部(30)に係合することにより、回動体(27)を収納部(10)に定位置で回動可能に接続している。
また、回動体(27)の内周面には、係合片(31)を軸方向に突設している。そして、繰出棒(22)の外周面に、この係合片(31)と係合可能な係合凹溝(32)を軸方向に形成し、係合片(31)に係合凹溝(32)を係合することにより、繰出棒(22)が、回動体(27)の回動時に回動体(27)と一体となって回動するよう構成している。また、係合片(31)と係合凹溝(32)との間に間隙を設けることにより、繰出棒(22)は、回動体(27)に対して軸方向に摺動自在となるよう組み付けられている。
また、収納部(10)は、不透明な材質にて形成し、収納部(10)内に収納した粘性化粧料(13)が外光の影響を受けないよう構成している。そのため、外光による粘性化粧料(13)の変質や劣化などの品質の低下を防ぐことができる。尚、収納部(10)の内部には粘性化粧料(13)としてリップグロスを収納している。
上記の如く構成したものに於いて、回動体(27)を一方向に回動させることにより、回動体(27)に係合した繰出棒(22)が同一方向に回動する。この回動により、繰出棒(22)は、外周螺溝と螺合している送出環(25)の内周螺溝によって、先端方向に送り出される。この時繰出棒(22)は、回動体(27)とは独立して軸方向に摺動可能となるよう回動体(27)に係合しているため、円滑に先端軸方向に移動する。そして、この繰出棒(22)の移動に伴って、繰出棒(22)の先端側の一端に設けた中皿(15)が先端方向に移動するため、収納部(10)内に収納された粘性化粧料(13)は中皿(15)によって先端壁(11)方向に押し出され、塗布面(12)の分配口(14)から外方に吐出される。
また、上記の如く、中皿(15)は、軸方向には摺動可能であるが、円周方向には回動不能となるよう収納部(10)内に組み付けられている。従って、製造時にあらかじめ、中皿(15)の先端形状が先端壁(11)の内面形状に対応するよう中皿(15)のキー溝(18)と収納部(10)の嵌合片(20)を配置して、中皿(15)を収納部(10)内に組み付けることにより、中皿(15)の上面(17)が先端壁(11)の内面(16)に当接可能となるようにしている。
そのため、使用時に於いて中皿(15)を、粘性化粧料(13)を押圧しながら先端方向に移動させ、図2に示す如く、最終的に中皿(15)の上面(17)を先端壁(11)の内面(16)に当接させることにより、収納部(10)内に収納した粘性化粧料(13)の全量を、分配口(14)から外部に吐出させることが可能となる。従って、収納部(10)内に収納した粘性化粧料(13)を全量使い切ることができるため、経済的な使用が可能となる。
また、上記の第1実施例では、収納部(10)を不透明な材質にて形成し、外光の影響を受けないものとしているが、本発明の第2実施例では、収納部(10)を透明な材質にて形成することにより収納部(10)内を透視可能なものとし、使用後の収納部(10)内の粘性化粧料(13)の残量を、外観により容易に確認することを可能としている。
従って、使用者は、あとどれくらいで粘性化粧料(13)を使い切るかということを予測することができるため、使用途中で突然粘性化粧料(13)がなくなってしまう等の不都合を防ぐことが可能となる。また、中皿(15)の上面(17)が先端壁(11)の内面(16)に当接した時点で、使用者は収納部(10)内に収納した粘性化粧料(13)を全量使い切ったことを容易に確認することができ、また、経済的な使用を完了した満足感を得ることができる。尚、本実施例では収納部(10)を透明な材質にて形成していることから、外光の影響を少なくするため、使用時以外は不透明な袋や箱等に収納することが好ましい。
また、前記の第1実施例では、先端壁(11)を収納部(10)の軸方向に対して交差するよう傾斜して形成しているが、第2実施例に於いては、図3に示す如く、先端壁(11)をドーム型に形成している。このように先端壁(11)をドーム型とすることにより、先端壁(11)及び先端壁(11)と収納部(10)との境界が全て曲面にて形成されるため、被塗布部の皮膚を傷つけることなく、粘性化粧料(13)を滑らかに被塗布部に塗布することが可能となる。
また、中皿(15)の先端形状を、先端壁(11)の内面形状に対応するドーム型に形成することにより、本実施例に於いても第1実施例と同様に、中皿(15)を先端方向に移動した場合に、中皿(15)の上面(17)が先端壁(11)の内面(16)に密着可能となるようにしている。また、先端壁(11)の中央には直径1mmの分配口(14)を1箇所設けている。
尚、本発明の第1及び第2実施例では、粘性化粧料(13)としてリップグロスを使用しているが、他の異なる実施例に於いてはこれに限らず、口紅用下地、液状の口紅、液状のファンデーション、液状のクリーム等、他の粘性化粧料(13)を使用することも可能である。
本発明の第1実施例を示す粘性化粧料用容器の断面図。 本発明の第1実施例を示す、粘性化粧料の吐出完了時の先端部分の拡大断面図。 本発明の第2実施例を示す粘性化粧料の吐出完了時の断面図。 従来例に於ける、粘性化粧料吐出完了時の先端部分の拡大断面図。
符号の説明
10 収納部
11 先端壁
12 塗布面
13 粘性化粧料
14 分配口
15 中皿

Claims (4)

  1. 粘性を備えた粘性化粧料を、筒状の収納部に収納し、この収納部の先端壁に、粘性化粧料の分配口を1個又は複数個形成して先端壁の外側に塗布面を設けるとともに、収納部内に収納した粘性化粧料を押圧して、粘性化粧料を分配口から外方に押し出し可能とする中皿を収納部内に装着したものに於いて、この中皿の先端形状を、先端壁の内面の形状に対応する形状としたことを特徴とする粘性化粧料用容器。
  2. 収納部は、一部又は全部を半透明又は透明の素材により形成し、収納部内に収納した粘性化粧料を透視可能としたことを特徴とする請求項1の粘性化粧料用容器。
  3. 先端壁は、収納部の軸方向に対して交差するよう傾斜して形成したことを特徴とする請求項1または2の粘性化粧料用容器。
  4. 先端壁は、ドーム型に形成したことを特徴とする請求項1または2の粘性化粧料用容器。

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