JP2005157956A - アーカイブ装置およびアーカイブ処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ファイル保存手段12は、ポリシー記憶手段15に記憶されたポリシーに応じて、アーカイブ元サーバ2より対象のデータファイルを取得し、1次ファイル記憶手段17に保存する。ファイル管理手段13は、ポリシーに応じて、コピー指定の要件をチェックし、成立する場合は、1次ファイル記憶手段17に保存されている対象の保存データファイルを2次ファイル記憶手段18にコピーする。このとき、1次ファイル記憶手段17に保存されたコピー元の保存データファイルは、ポリシーに応じて削除または保持する。
【選択図】 図1
Description
個々の業務サーバのローカルディスクにデータファイルを保存する場合、効率よくデータファイルを保存・管理することが難しいという問題がある。また、容量が足りなくなったとき、足りなくなる度にディスクを追加しなければならず、容量管理の運用コストが高くなるという問題もある。
一方、NASを用いたデータファイルシステムは、処理効率を向上させるため、ストレージ装置には、ネットワーク経由でデータ交換を行う機能に特化したOS、あるいはプログラムが搭載されており、複数の装置から保存されたデータファイルに容易にアクセスすることができる。このため、一度保存されたデータファイルの改竄が容易であるなど、セキュリティ上の問題がある。
図1は、本発明の実施の形態に適用される発明の概念図である。
ファイル保存手段12は、ポリシー記憶手段15に記憶されたポリシーファイルを読み出し、ポリシーによって指定された保存対象となるデータファイルを、このデータファイルを蓄積するアーカイブ元サーバ2から通信制御手段11経由で取得する。なお、アーカイブ元サーバ2側からデータファイルの保存命令が発行され、処理が開始される場合もある。このとき、必要に応じて、取得されたデータファイルに対し、圧縮などの変換操作が行われ、保存データファイルが作成され、1次ファイル記憶手段17に保存される。
また、アーカイブファイル作成時には、アーカイブファイルを識別するための識別情報(以下、アーカイブIDとする)を含む属性情報(以下、プロパティ情報とする)を生成し、プロパティ情報記憶手段16に保存する。アーカイブIDは、アーカイブ処理ごとに1回だけ付与される一意の情報で、同一のデータファイルにアーカイブ処理を行う場合でも、別のアーカイブIDが付与される。このアーカイブIDは、アーカイブファイルの検索に用いるため、使用者に返却される。また、プロパティ情報は、アーカイブID、登録日時、データ量などのほか、アーカイブファイルの種別などユーザ独自のプロパティを付加することができる。
アーカイブ装置1では、アーカイブ処理の対象となるデータファイルやアーカイブ処理あるいはアーカイブファイルのコピー処理などが定義されたポリシーが、対象のデータファイルごとのポリシーファイルとしてポリシー記憶手段15に保持されている。ファイル保存手段12は、アーカイブ元サーバ2によるデータファイルの保存命令発行や、スケジューラの起動などによって処理を開始し、ポリシー記憶手段15に保存されたポリシーファイルを読み出し、ポリシーに定義された対象データファイルの指定およびアーカイブタイミングなどに基づいて対象データファイルのアーカイブ処理を実行する。アーカイブ処理では、通信制御手段11経由で取得したデータファイルをアーカイブファイルとして1次ファイル記憶手段17に保存する。このとき、ポリシーに基づいて、アーカイブファイルに関するプロパティ情報を生成し、プロパティ情報記憶手段16に保存する。プロパティ情報には、アーカイブファイル作成ごとに一意に付与されるアーカイブIDが登録される。また、アーカイブIDは、通信制御手段11を介して、アーカイブ元サーバ2に返却される。
また、アーカイブファイルは、Write−Onceで保存されるので、人為的ミス、不正アクセスによるデータの改竄を防止することができる。さらに、同一ファイルであってもアーカイブ処理ごとに別のアーカイブIDが割り当てれバックアップされるため、必要に応じて、プロパティ情報を参照し、ファイルの更新日時、アーカイブ日時、ユーザ任意情報を用いて、任意の日時の状態のアーカイブファイルを読み出し、データファイルのリカバリを行うこともできる。
管理サーバ4は、システム管理者がデータファイルシステム管理のための使用するサーバである。たとえば、アーカイブ装置1aで発生したイベント(容量が所定値をオーバーしたなど)の通知を受けるなどの機能を有する。本発明に特に関係しないので、詳細な説明は省略する。
アーカイブ装置1は、CPU(Central Processing Unit)101によって装置全体が制御されている。CPU101には、バス107を介してRAM(Random Access Memory)102、ハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)103、外部HDDインタフェース104、テープドライブインタフェース105、通信インタフェース106が接続されている。
このようなハードウェア構成によって、本実施の形態の処理機能を実現することができる。なお、図3には、アーカイブ装置のハードウェア構成を示したが、業務サーバのハードウェア構成も同様である。
以下、アーカイブ処理を実現するアーカイブ処理プログラムについて説明するが、処理プログラムの処理手順の説明の前に処理手順を定義するポリシーについて説明する。
図4の例のポリシーファイルは、ポリシーファイルを識別するポリシー名41、アーカイブ処理を定義したアーカイブ処理定義部42、ユーザが任意に登録するプロパティ情報設定部43およびコピー処理を定義するアーカイブ管理定義部44から構成される。
アーカイブ処理定義部42は、アーカイブ処理をいつ行うかといった定義がされている。図の例では、アーカイブのタイプは自動(ArchiveType=AUTO)42aが設定されている。さらに、下記には、自動で取得するタイミングの設定が定義されている。アーカイブ処理では、アーカイブ処理定義部42のポリシーに従って、自動的に定義されたアーカイブタイミングを検出し、指定のデータファイルのアーカイブ処理を行う。
図5の例のポリシーファイルは、ポリシーファイル名51、アーカイブ処理定義部52およびアーカイブ管理定義部53から構成されており、任意であるプロパティ情報設定部はない。
アーカイブ処理定義部52には、アーカイブタイプとして手動(ArchiveType=MANUAL)52aが設定されており、アーカイブ処理では、アーカイブアクセスAPIが発行するアーカイブ登録命令によってアーカイブ処理を開始する。
図6は、本発明の実施の形態のアーカイブ処理プログラムの処理手順を示したフローチャートである。アーカイブアクセスAPIが発行する命令入力、あるいは、スケジューラが管理する起動条件成立によって、アーカイブ処理プログラム100が起動され、処理が開始される。
以上の処理手順を実行することにより、アーカイブアクセスAPIの発行命令や、スケジューラなどによってアーカイブ処理プログラムが起動され、アーカイブ登録処理、コピー処理、検索・参照処理のいずれかが実行される。
アーカイブ処理について説明する。図7は、本発明の実施の形態のアーカイブ処理の処理手順を示したフローチャートである。
[ステップS12]ポリシーファイルのアーカイブ処理定義部に基づき、対象のデータファイルを取得し、アーカイブファイルを作成して1次媒体(アーカイブファイル記憶装置17a)に保存する。
[ステップS14]ポリシーファイルのアーカイブ管理定義部に基づき、コピー処理に自動が設定されているかどうかを判定する。自動が設定されていない場合、処理を終了する。
[ステップS17]ポリシーファイルのアーカイブ管理定義部に基づき、コピー処理時の1次媒体のアーカイブファイル削除が設定されているかどうかを判定する。設定されていない場合、処理を終了する。
アーカイブ管理処理について説明する。図8は、本発明の実施の形態のアーカイブ管理処理の処理手順を示したフローチャートである。
[ステップS24]ポリシーファイルのアーカイブ管理定義部を参照し、指定された2次媒体(アーカイブテープ18a)へ対象のアーカイブファイルをコピーする。なお、2次媒体が複数存在する場合には、格納先の2次媒体がポリシーに定義されている。
[ステップS26]「1次媒体削除」が定義されていた場合、コピーされた元のアーカイブファイルを1次媒体(アーカイブファイル記憶装置17a)から削除し、処理を終了する。
[ステップS31]アーカイブアクセスAPIを介して入力するプロパティキー、プロパティ値および条件設定に基づいて、プロパティ情報を検索する検索条件式を作成する。作成できる検索条件式は、たとえば、(1)指定したプロパティキーとプロパティ値が等しいもの、(2)指定したプロパティキーを持ち、それが指定したプロパティ値でないもの、(3)元ファイルの更新した日時が指定した範囲内であるもの、(4)指定したプロパティキーにプロパティ値が設定されている(空でない)もの、(5)前記(1)から(4)の各条件式の論理積を満たすもの、(6)前記(1)から(4)の各条件式の論理和を満たすもの、というようなものがある。実際には、検索条件式の作成までの処理は、アーカイブアクセスAPIで行うようにすることが望ましい。たとえば、業務サーバにアーカイブアクセスAPIを組み込んだGUIなどを作成し、ユーザにそのGUIを使用して検索と検索結果の参照を行わせるようにする運用が一般的である。
以上の処理手順により、ユーザが所望するアーカイブファイルが検索され、読み出される。検索は、プロパティ情報に基づいて行われるため、プロパティ情報に任意に登録できるユーザ登録情報を用いて最適な検索条件式を作成することができる。このため、アーカイブファイルの検索が容易になる。
サーバプログラムを実行するサーバコンピュータは、たとえば、可搬型記録媒体に記録されたサーバプログラムを、自己の記憶装置に格納する。そして、サーバコンピュータは、自己の記憶装置からサーバプログラムを読み取り、サーバプログラムに従った処理を実行する。なお、サーバコンピュータは、可搬型記録媒体から直接サーバプログラムを読み取り、そのサーバプログラムに従った処理を実行することもできる。
保存するデータファイルの指定やコピー処理の指定を含む前記データファイルの保存と管理処理に関する定義がされたポリシーを記憶するポリシー記憶手段と、
保存が指定された所定のデータファイルを保存する第1のファイル記憶手段と、
前記第1のファイル記憶手段に保存された前記所定のデータファイルのコピーを保存する第2のファイル記憶手段と、
前記ポリシー記憶手段から前記ポリシーを読み出し、前記ポリシーによって指定される前記データファイルを前記第1のファイル記憶手段に保存するとともに、保存した保存データファイルを識別する識別情報を含む属性情報を設定するファイル保存手段と、
前記ポリシーに定義された前記コピー処理の指定に応じて、前記第1のファイル記憶手段に保存された前記保存データファイルを前記第2のファイル記憶手段にコピーするとともに、前記コピー処理の指定に応じて前記第1のファイル記憶手段に保存された前記保存データファイルを保持または削除するファイル管理手段と、
を具備することを特徴とするアーカイブ装置。
(付記6) 前記ファイル管理手段は、前記保存データファイルの読み出し要求があった場合には、読み出し要求された前記保存データファイルが前記第1のファイル記憶手段に存在しない場合は、前記第2のファイル記憶手段を検索し、該当する前記保存データファイルの読み出し処理を行うことを特徴とする付記1記載のアーカイブ装置。
コンピュータに、
保存するデータファイルの指定やコピー処理の指定を含む前記データファイルの保存と管理処理に関する定義がされたポリシーを記憶するポリシー記憶手段より前記ポリシーを読み出し、
前記ポリシーに定義された前記データファイルの指定に応じて、指定された前記データファイルを第1のファイル記憶手段に保存するとともに、保存した保存データファイルを識別する識別情報を含む属性情報を設定し、
前記ポリシーに定義された前記コピー処理の指定に応じて、前記第1のファイル記憶手段に保持された前記保存データファイルを前記第2のファイル記憶手段にコピーするとともに、前記コピー処理の指定に応じて前記第1のファイル記憶手段に保存された前記保存データファイルを保持または削除する、
手順を実行させることを特徴とするアーカイブ処理プログラム。
2 アーカイブ元サーバ
2a、2b、2c 業務サーバ(アーカイブ元サーバ)
3 ネットワーク(LAN)
4 管理サーバ
10 アーカイブ処理部
11 通信制御手段
12 ファイル保存手段
13 ファイル管理手段
14 検索処理手段
15 ポリシー記憶手段
15a ポリシーファイル記憶装置
16 プロパティ情報記憶手段
16a プロパティ情報管理RDB
17 1次ファイル記憶手段
17a アーカイブファイル記憶装置
18 2次ファイル記憶手段
18a アーカイブテープ
21 ユーザアプリケーション
22 アーカイブアクセスAPI
Claims (5)
- ネットワークを介して接続するコンピュータに蓄積された任意のデータファイルを保存・管理するアーカイブ装置において、
保存するデータファイルの指定やコピー処理の指定を含む前記データファイルの保存と管理処理に関する定義がされたポリシーを記憶するポリシー記憶手段と、
保存が指定された所定のデータファイルを保存する第1のファイル記憶手段と、
前記第1のファイル記憶手段に保存された前記所定のデータファイルのコピーを保存する第2のファイル記憶手段と、
前記ポリシー記憶手段から前記ポリシーを読み出し、前記ポリシーによって指定される前記データファイルを前記第1のファイル記憶手段に保存するとともに、保存した保存データファイルを識別する識別情報を含む属性情報を設定するファイル保存手段と、
前記ポリシーに定義された前記コピー処理の指定に応じて、前記第1のファイル記憶手段に保存された前記保存データファイルを前記第2のファイル記憶手段にコピーするとともに、前記コピー処理の指定に応じて前記第1のファイル記憶手段に保存された前記保存データファイルを保持または削除するファイル管理手段と、
を具備することを特徴とするアーカイブ装置。 - 前記ファイル保存手段は、前記属性情報設定時、前記ポリシーによって定義されている使用者が任意に設定可能な情報を前記属性情報に付加することを特徴とする請求項1記載のアーカイブ装置。
- 前記属性情報に設定された項目あるいは設定値に基づいて指定される検索条件によって前記属性情報を検索し、前記検索条件に合致する前記保存データファイルのリストを作成する検索手段を、さらに備えたことを特徴とする請求項1記載のアーカイブ装置。
- 前記ファイル管理手段は、前記保存データファイルの読み出し要求があった場合には、読み出し要求された前記保存データファイルが前記第1のファイル記憶手段に存在しない場合は、前記第2のファイル記憶手段を検索し、該当する前記保存データファイルの読み出し処理を行うことを特徴とする請求項1記載のアーカイブ装置。
- ネットワークを介して接続するコンピュータに蓄積された任意のデータファイルを保存・管理する処理を行うアーカイブ処理プログラムにおいて、
コンピュータに、
保存するデータファイルの指定やコピー処理の指定を含む前記データファイルの保存と管理処理に関する定義がされたポリシーを記憶するポリシー記憶手段より前記ポリシーを読み出し、
前記ポリシーに定義された前記データファイルの指定に応じて、指定された前記データファイルを第1のファイル記憶手段に保存するとともに、保存した保存データファイルを識別する識別情報を含む属性情報を設定し、
前記ポリシーに定義された前記コピー処理の指定に応じて、前記第1のファイル記憶手段に保持された前記保存データファイルを第2のファイル記憶手段にコピーするとともに、前記コピー処理の指定に応じて前記第1のファイル記憶手段に保存された前記保存データファイルを保持または削除する、
手順を実行させることを特徴とするアーカイブ処理プログラム。
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