JP2005145266A - 車両用灯体の取り付け装置 - Google Patents
車両用灯体の取り付け装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005145266A JP2005145266A JP2003386335A JP2003386335A JP2005145266A JP 2005145266 A JP2005145266 A JP 2005145266A JP 2003386335 A JP2003386335 A JP 2003386335A JP 2003386335 A JP2003386335 A JP 2003386335A JP 2005145266 A JP2005145266 A JP 2005145266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- number plate
- plate frame
- lamps
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 8
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 3
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910001297 Zn alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q2400/00—Special features or arrangements of exterior signal lamps for vehicles
- B60Q2400/30—Daytime running lights [DRL], e.g. circuits or arrangements therefor
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
【課題】 例えばデイライト灯体の取り付けに好適で、ナンバ−プレ−ト枠を利用してデイライト灯体を容易かつ正確に取り付けられ、取り付けの汎用化を図れるようにした、車両用灯体の取り付け装置を提供すること。
【解決手段】 バンパ1に取り付け可能なナンバ−プレ−ト枠5を設ける。
前記ナンバ−プレ−ト枠5に灯体34,35を取り付け可能にした車両用灯体の取り付け装置であること。
前記ナンバ−プレ−ト枠5の側方に支持部材16,17を突設する。
前記支持部材16,17に灯体34,35を取り付け可能にする。
ナンバ−プレ−ト枠の側方に灯体34,35を取り付けることで、ナンバ−プレ−ト表示の視認を損なうことなく、前記灯体34,35を例えば昼間時に点灯するデイライト灯体に利用できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えばデイライト灯体の取り付けに好適で、ナンバ−プレ−ト枠を利用してデイライト灯体を容易かつ正確に取り付けられ、取り付けの汎用化を図れるようにした、車両用灯体の取り付け装置に関する。
近時、自動車の昼間走行時にヘッドランプを点灯し、走行車両を確実に視認させることで、交通事故の発生を未然に防止する試みがなされている。
例えば、既存のヘッドランプ点灯回路にリレ−を追加するだけで、昼間時にイグニッションスイッチに連動してヘッドランプを点灯させ、所期の目的を達成するようにしたものがある(例えば、特許文献1)。
例えば、既存のヘッドランプ点灯回路にリレ−を追加するだけで、昼間時にイグニッションスイッチに連動してヘッドランプを点灯させ、所期の目的を達成するようにしたものがある(例えば、特許文献1)。
しかし、この従来のデイライトシステムは、ヘッドランプを点灯させる構造のため、ヘッドランプの光度調整を要し、その分回路が複雑になって、改造に手間が掛かるという問題があった。そこで、この問題を解決する手段として、ヘッドランプの代わりに適当な光源を用い、これを昼間時に点灯する方法が考えられる。
このような目的に応ずるものとして、例えば夜間のナンバ−プレ−トの装飾用として、フロントナンバ−プレ−トの周囲にLED等の発光体を設けたものがある(例えば、特許文献2,3,4)。
しかし、この従来のものは、発光体がナンバ−プレ−トの周囲に分散して配置され、それらの光量が概して低いため、その使用は夜間点灯下での当初のナンバ−プレ−トの装飾に限られ、昼間点灯時での視認性に欠けて所期の目的を達成し難い。
しかし、この従来のものは、発光体がナンバ−プレ−トの周囲に分散して配置され、それらの光量が概して低いため、その使用は夜間点灯下での当初のナンバ−プレ−トの装飾に限られ、昼間点灯時での視認性に欠けて所期の目的を達成し難い。
ところで、前記のフロントナンバ−プレ−トを利用して、デイライトランプを取り付ける場合、フロントナンバ−プレ−トは一般にフロントバンパまたはその周辺に取り付けられている。
しかし、近時の自動車のフロントバンパは構造が多様で、ナンバ−プレ−トの取り付けスペ−スのないものや、当該スペ−スを確保し辛いもの、或いは取り付け位置が左右非対称の変則的なもの、バンパに孔明けを要して作業性の悪いもの等があり、そのようなフロントバンパの実情に対し、デイライトランプの取り付けの汎用化を図ることは難しい。
しかし、近時の自動車のフロントバンパは構造が多様で、ナンバ−プレ−トの取り付けスペ−スのないものや、当該スペ−スを確保し辛いもの、或いは取り付け位置が左右非対称の変則的なもの、バンパに孔明けを要して作業性の悪いもの等があり、そのようなフロントバンパの実情に対し、デイライトランプの取り付けの汎用化を図ることは難しい。
本発明はこのような問題を解決し、例えばデイライト灯体の取り付けに好適で、ナンバ−プレ−ト枠を利用してデイライト灯体を容易かつ正確に取り付けられ、取り付けの汎用化を図れるようにした、車両用灯体の取り付け装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、バンパに取り付け可能なナンバ−プレ−ト枠を設け、該ナンバ−プレ−ト枠に灯体を取り付け可能にした車両用灯体の取り付け装置において、前記ナンバ−プレ−ト枠の側方に支持部材を突設し、該支持部材に灯体を取り付け可能にし、ナンバ−プレ−ト枠の側方に灯体を取り付けることで、ナンバ−プレ−ト表示の視認性を損なうことなく、前記灯体を例えば昼間時に点灯するデイライト灯体に利用できるようにしている
請求項2の発明は、前記支持部材に、前記灯体を上下方向へ回動かつ回動角度維持可能に取り付け、灯体の照射角度を調整可能にするとともに、その調整位置を保持させ、安定かつ最適なデイライト状態を得られ、運転の安全性を確保し得るようにしている。
請求項2の発明は、前記支持部材に、前記灯体を上下方向へ回動かつ回動角度維持可能に取り付け、灯体の照射角度を調整可能にするとともに、その調整位置を保持させ、安定かつ最適なデイライト状態を得られ、運転の安全性を確保し得るようにしている。
請求項3の発明は、前記ナンバ−プレ−ト枠に前記支持部材を着脱可能に取り付け、支持部材の小形化と製作の容易化を図るようにしている。
請求項4の発明は、前記ナンバ−プレ−ト枠と前記支持部材とを一体若しくは一体的に構成して、部品点数を低減し、組み付けの手間を軽減するようにしている。
請求項5の発明は、前記灯体の照射部を前記ナンバ−プレ−ト枠よりも後方に配置し、前記灯体の照射によるナンバ−プレ−ト表示の幻惑を防止し、これを明瞭に視認し得るようにしている。
請求項6の発明は、前記ナンバ−プレ−ト枠の少なくとも一部を、前記バンパ周辺の凹部または空スペースに臨ませて配置し、かつ前記灯体を前記凹部または空スペースに配置して、前記凹部または空スペースを有する車両に対し、ナンバ−プレ−ト枠を利用した灯体の取り付けの容易化と、その取り付けの汎用化を図るようにしている。
請求項4の発明は、前記ナンバ−プレ−ト枠と前記支持部材とを一体若しくは一体的に構成して、部品点数を低減し、組み付けの手間を軽減するようにしている。
請求項5の発明は、前記灯体の照射部を前記ナンバ−プレ−ト枠よりも後方に配置し、前記灯体の照射によるナンバ−プレ−ト表示の幻惑を防止し、これを明瞭に視認し得るようにしている。
請求項6の発明は、前記ナンバ−プレ−ト枠の少なくとも一部を、前記バンパ周辺の凹部または空スペースに臨ませて配置し、かつ前記灯体を前記凹部または空スペースに配置して、前記凹部または空スペースを有する車両に対し、ナンバ−プレ−ト枠を利用した灯体の取り付けの容易化と、その取り付けの汎用化を図るようにしている。
請求項1の発明は、前記ナンバ−プレ−ト枠の側方に支持部材を突設し、該支持部材に灯体を取り付け可能にしたから、ナンバ−プレ−ト枠の側方に灯体を取り付けることにより、ナンバ−プレ−ト表示の視認性を損なうことなく、前記灯体を例えば昼間時に点灯するデイライト灯体に利用できるようにしている。
請求項2の発明は、前記支持部材に、前記灯体を上下方向へ回動かつ回動角度維持可能に取り付けたから、灯体の照射角度を調整可能にするとともに、その調整位置を保持させて、安定かつ最適なデイライト状態を得られ、車両の運転の安全性を確保することができる。
請求項3の発明は、前記ナンバ−プレ−ト枠に前記支持部材を着脱可能に取り付けたから、支持部材の小形化と製作の容易化を図ることができる。
請求項2の発明は、前記支持部材に、前記灯体を上下方向へ回動かつ回動角度維持可能に取り付けたから、灯体の照射角度を調整可能にするとともに、その調整位置を保持させて、安定かつ最適なデイライト状態を得られ、車両の運転の安全性を確保することができる。
請求項3の発明は、前記ナンバ−プレ−ト枠に前記支持部材を着脱可能に取り付けたから、支持部材の小形化と製作の容易化を図ることができる。
請求項4の発明は、前記ナンバ−プレ−ト枠と前記支持部材とを一体若しくは一体的に構成したから、部品点数を低減し、組み付けの手間を軽減することができる。
請求項5の発明は、前記灯体の照射部を前記ナンバ−プレ−ト枠よりも後方に配置したから、前記灯体の照射によるナンバ−プレ−ト表示の幻惑を防止し、これを明瞭に視認することができる。
請求項6の発明は、前記ナンバ−プレ−ト枠の少なくとも一部を、前記バンパ周辺の凹部または空スペースに臨ませて配置し、かつ前記灯体を前記凹部または空スペースに配置したから、前記凹部または空スペースを有する車両に対し、ナンバ−プレ−ト枠を利用した灯体の取り付けの容易化と、その取り付けの汎用化を図ることができる。
請求項5の発明は、前記灯体の照射部を前記ナンバ−プレ−ト枠よりも後方に配置したから、前記灯体の照射によるナンバ−プレ−ト表示の幻惑を防止し、これを明瞭に視認することができる。
請求項6の発明は、前記ナンバ−プレ−ト枠の少なくとも一部を、前記バンパ周辺の凹部または空スペースに臨ませて配置し、かつ前記灯体を前記凹部または空スペースに配置したから、前記凹部または空スペースを有する車両に対し、ナンバ−プレ−ト枠を利用した灯体の取り付けの容易化と、その取り付けの汎用化を図ることができる。
以下、本発明を自動車のデイタイム灯体の取り付けに適用した図示の実施形態について説明すると、図1乃至図4において1,2は自動車3のフロントバンパを構成するメインバンパとサブバンパとで、これらが上下に離間して配置され、実施形態では前記メインバンパ1の中央に、フロントナンバ−プレ−ト4が取り付けられている。
前記フロントナンバ−プレ−ト4は、ナンバ−プレ−ト枠5とナンバ−プレ−ト6とで構成され、このうちナンバ−プレ−ト枠5は亜鉛合金ダイカストで横長矩形に成形され、その背面側に左右一対の補強枠7,7と、その下部を連結する補強枠8とが突出して成形されている。
前記補強枠7,7,8の前後面は互いに平行な平面状に形成され、前記プレ−ト枠5を略額縁状に構成している。
前記補強枠7,7,8の前後面は互いに平行な平面状に形成され、前記プレ−ト枠5を略額縁状に構成している。
前記補強枠7,7の上部に縦長の長孔9が形成され、また前記補強枠8の両側に左右一対のブラケット取付孔10が形成されている。
前記ナンバ−プレ−ト6は、前記補強枠7,7,8上に収容可能な横長矩形板状に形成され、その上部の前記長孔9,9と対応位置に透孔11,11を形成し、これらに前記プレ−ト4の前方からビス12またはボルトを挿通し、その後方の螺軸端にナット13をねじ込んで取り付けられている。
前記ナンバ−プレ−ト6は、前記補強枠7,7,8上に収容可能な横長矩形板状に形成され、その上部の前記長孔9,9と対応位置に透孔11,11を形成し、これらに前記プレ−ト4の前方からビス12またはボルトを挿通し、その後方の螺軸端にナット13をねじ込んで取り付けられている。
前記各ブラケット取付孔10,10に、ビス14およびナット15を介して支持部材であるブラケット16,17が取り付けられ、これらのブラケット16,17は、鋼板をプレス成形して左右対称に構成されていて、該ブラケット16,17が後述の灯体と共に、メインバンパ1とサブバンパ2との間の凹部48に配置されている。
前記ブラケット16,17は、前端縁を直角に折曲した屈曲片18,19を有し、該屈曲片18,19の一側半部に一対のビス孔20,21が設けられ、この他側半部に切欠部22,23が形成されている。
前記ブラケット16,17は、前端縁を直角に折曲した屈曲片18,19を有し、該屈曲片18,19の一側半部に一対のビス孔20,21が設けられ、この他側半部に切欠部22,23が形成されている。
前記ブラケット16,17の後部の外側半部に、一対の脚片24,25が下向きに屈曲して形成され、該脚片24,25の下端部に通孔26,27が形成されている。
前記通孔26,27の内側開口部に、バ−リング加工部28,29が対向して設けられ、該加工部28,29の内側にネジ孔(図示略)が形成され、これらにボルト30,31またはビスをねじ込み可能にしている。図中、32はバネ座金、33は座金である。
前記通孔26,27の内側開口部に、バ−リング加工部28,29が対向して設けられ、該加工部28,29の内側にネジ孔(図示略)が形成され、これらにボルト30,31またはビスをねじ込み可能にしている。図中、32はバネ座金、33は座金である。
一方、前記切欠部22,23にデイライト灯体である灯体34,35が左右対称に配置され、これらの灯体34,35は実質的に同一に構成されていて、これは略細長の小判形断面に形成され、その内部に光源である複数のLED36,37が配置されている。
すなわち、前記灯体34,35は灯体ケ−ス38,39と、該灯体ケ−ス38,39を水密に閉塞する透明な合成樹脂製の灯体カバ−40,41とを備え、前記灯体ケ−ス38,39の前面に、前記LED36,37が上下二列に取り付けられている。
この場合、前記灯体34,35の中心は図3のように、前記ブラケット16,17のビス孔20,21の中心からオフセットして配置されている。
すなわち、前記灯体34,35は灯体ケ−ス38,39と、該灯体ケ−ス38,39を水密に閉塞する透明な合成樹脂製の灯体カバ−40,41とを備え、前記灯体ケ−ス38,39の前面に、前記LED36,37が上下二列に取り付けられている。
この場合、前記灯体34,35の中心は図3のように、前記ブラケット16,17のビス孔20,21の中心からオフセットして配置されている。
前記灯体ケ−ス38,39の背部の両側に、一対の取付脚42,43が後方に突設され、これらの取付脚42,43に通孔44,45が形成されていて、これらの取付脚42,43を前記脚片24,25の外側に重合し、前記通孔44,45に前記ボルト30,31を挿入し、かつこれをバ−リング加工部28,29のネジ孔にねじ込んで、灯体34,35を上下方向に回動可能に取り付けている。
この他、図中、46,47は前記LED36,37に導通するリ−ド線で、自動車3に搭載したバッテリ(図示略)等の電源に接続されている。49は前記凹部48の後方に配置したフロントグリルである。
この他、図中、46,47は前記LED36,37に導通するリ−ド線で、自動車3に搭載したバッテリ(図示略)等の電源に接続されている。49は前記凹部48の後方に配置したフロントグリルである。
なお、上述した実施形態ではブラケット16,17をナンバ−プレ−ト枠5と別設しているが、これらを亜鉛合金等ダイカスト成形で一体成形し、若しくは鋼板をプレス成形して一体成形したり、ブラケット16,17とナンバ−プレ−ト枠5とを別々にプレス成形し、これらをスポット溶接等によって一体的に構成してもよく、このようにブラケット16,17とナンバ−プレ−ト枠5を、一体若しくは一体的に構成することで部品点数が低減し、その組み付けや製作を能率良く行なえる。
また、上述した実施形態では、フロントナンバープレート4をメインバンパ1に取り付けているが、サブバンパ2に取り付けることも可能である。
その場合は、ナンバープレート枠5の一部、つまり下端部を、前記バンパ2の下部空スペースに臨ませて配置し、同位置に前記灯体34,35を配置する。
その場合は、ナンバープレート枠5の一部、つまり下端部を、前記バンパ2の下部空スペースに臨ませて配置し、同位置に前記灯体34,35を配置する。
このように構成した車両用灯体の取り付け装置は、大別するとナンバ−プレ−ト枠5と、左右のブラケット16,17と、左右の灯体34,35とからなり、このうちナンバ−プレ−ト枠5はダイカスト成形され、ブラケット16,17はプレス成形され、灯体34,35は外殻を合成樹脂成形して製作されていて、それぞれ均質かつ量産可能に構成されている。
この場合、ナンバ−プレ−ト枠5と、左右のブラケット16,17とをダイカスト等で一体成形すれば、その分部品点数が低減され、組み付けの容易化を図れる。
この場合、ナンバ−プレ−ト枠5と、左右のブラケット16,17とをダイカスト等で一体成形すれば、その分部品点数が低減され、組み付けの容易化を図れる。
こうして製作した各構成部材を用いて、本発明装置を組み立てる場合は、例えば左右のブラケット16,17に対応する灯体34,35を組み付け、このブラケットアセンブリをナンバ−プレ−ト枠5の左右に取り付ける。
そこで、先ず左右のブラケット16,17に灯体34,35を組み付ける場合は、例えば右側の灯体34の取付脚42,42をブラケット16の脚片24,24の外側に重合し、各通孔26,44を位置合わせしたところで、これらにバネ座金32および座金33を介して、ボルト30,31を取付脚42,42の外側から挿入し、かつこれをバ−リング加工部28,28のネジ孔にねじ込んで緊締する。
このようにすると、ボルト30,31の頭部と取付脚42,42との間に介在したバネ座金32の弾性によって、取付脚42がボルト30,31を中心に角度調整かつ回動角度維持可能に取り付けられ、後述のようにLED36,37の照射角度を調整可能にする。
この後、同様な要領で左側の灯体35をブラケット17に取り付ける。
この後、同様な要領で左側の灯体35をブラケット17に取り付ける。
こうして組み付けた左右のブラケットアセンブリを、ナンバ−プレ−ト枠5に取り付ける場合は、例えば右側の灯体34を組み付けたブラケットアセンブリを保持し、そのブラケット16の屈曲片18を、ナンバ−プレ−ト枠5の補強枠8の裏面の一側に位置付ける
そして、ビス孔20,20をブラケット取付孔10,10に位置合わせし、それらにナンバ−プレ−ト枠5の前方からビス14を挿入し、前記枠5の後方に突出した螺軸端にナット15をねじ込んで、これを緊締する。
そして、ビス孔20,20をブラケット取付孔10,10に位置合わせし、それらにナンバ−プレ−ト枠5の前方からビス14を挿入し、前記枠5の後方に突出した螺軸端にナット15をねじ込んで、これを緊締する。
この後、同様な要領で左側の灯体35を組み付けたブラケットアセンブリを保持し、これを前記ナンバ−プレ−ト枠5の補強枠8の裏面の他側に取り付ける。この状況は図3のようである。
その際、各灯体34,35は、ブラケット16,17ないしナンバ−プレ−ト枠5に対し、上下方向へ回動角度調整かつ調整角度維持可能に取り付けられる。
すなわち、灯体34,35は、灯体ケ−ス38,39の前端のフランジ部がブラケット16,17の内面に当接する略通常の取り付け位置から、下向きに略270°回動可能にされ、この範囲内においてLED36,37の照射角度を調整かつ維持可能にされ、図3に示す通常取り付け位置では、LED36,37の照射方向が紙面と略正対する。
すなわち、灯体34,35は、灯体ケ−ス38,39の前端のフランジ部がブラケット16,17の内面に当接する略通常の取り付け位置から、下向きに略270°回動可能にされ、この範囲内においてLED36,37の照射角度を調整かつ維持可能にされ、図3に示す通常取り付け位置では、LED36,37の照射方向が紙面と略正対する。
こうして各灯体34,35をナンバ−プレ−ト枠5の左右に取り付け後、このナンバ−プレ−トアセンブリを、ナンバ−プレ−ト6と一緒に自動車3の所定位置に取り付ける。
実施形態の場合、自動車3のフロントナンバ−プレ−ト4の取り付け位置は、フロントバンパを構成するメインバンパ1の中央位置に指定され、当該取り付け位置の直下に各灯体34,35およびブラケット16,17を収容可能な凹部48が形成されている。
実施形態の場合、自動車3のフロントナンバ−プレ−ト4の取り付け位置は、フロントバンパを構成するメインバンパ1の中央位置に指定され、当該取り付け位置の直下に各灯体34,35およびブラケット16,17を収容可能な凹部48が形成されている。
そこで、実際にナンバ−プレ−トアセンブリを取り付ける場合は、前記ナンバ−プレ−トアセンブリをメインバンパ1の中央に位置付け、ナンバ−プレ−ト枠5の長孔9,9をメインバンパ1の取付孔(図示略)に位置合わせする。
この後、ナンバ−プレ−ト6をナンバ−プレ−ト枠5の補強枠7,8の前面に収容し、その透孔11,11を長孔9,9および前記取付孔に位置合わせし、これらにナンバ−プレ−ト6の前方からビス12を挿入し、後方の螺軸端にナット13をねじ込んで、これを緊締する。
そして、前記ナンバ−プレ−トアセンブリの取り付け後、リ−ド線46,47を電源に接続すれば、一連の取り付け作業が終了する。
この後、ナンバ−プレ−ト6をナンバ−プレ−ト枠5の補強枠7,8の前面に収容し、その透孔11,11を長孔9,9および前記取付孔に位置合わせし、これらにナンバ−プレ−ト6の前方からビス12を挿入し、後方の螺軸端にナット13をねじ込んで、これを緊締する。
そして、前記ナンバ−プレ−トアセンブリの取り付け後、リ−ド線46,47を電源に接続すれば、一連の取り付け作業が終了する。
このように前記アセンブリの取り付けに際しては、メインバンパ1の取り外しやこのための孔明けを要しないから、これを容易かつ速やかに行なえる。
この取り付け状況は図1のようで、フロントナンバ−プレ−ト4がメインバンパ1の中央に位置し、前記プレ−ト4の下部の両側に灯体34,35が位置している。
前記灯体34,35の照射面は、図2のように前方に指向し、かつその位置はナンバ−プレ−ト枠5より若干後方に位置している。
この取り付け状況は図1のようで、フロントナンバ−プレ−ト4がメインバンパ1の中央に位置し、前記プレ−ト4の下部の両側に灯体34,35が位置している。
前記灯体34,35の照射面は、図2のように前方に指向し、かつその位置はナンバ−プレ−ト枠5より若干後方に位置している。
次に、灯体34,35をデイライトとして使用する場合は、自動車3の昼間走行時に、例えば運転席で電源をONし、灯体34,35の各LED36,37を通電する。
このようにすると、複数のLED36,37が一斉に発光し、その光量が集積して各灯体34,35に指向性の高い大きな光量を得られる。
したがって、昼間時においても明瞭な視認性を得られ、他の走行車両に対し自動車3の走行状態を確実に視認させることができるから、交通事故の発生を未然に防止し得る。
しかも、灯体34,35の照射面は、ナンバ−プレ−ト枠5よりも若干後方に位置しているから、灯体34,35の発光によってナンバ−プレ−ト6の表示が見辛くなる惧れはない。
このようにすると、複数のLED36,37が一斉に発光し、その光量が集積して各灯体34,35に指向性の高い大きな光量を得られる。
したがって、昼間時においても明瞭な視認性を得られ、他の走行車両に対し自動車3の走行状態を確実に視認させることができるから、交通事故の発生を未然に防止し得る。
しかも、灯体34,35の照射面は、ナンバ−プレ−ト枠5よりも若干後方に位置しているから、灯体34,35の発光によってナンバ−プレ−ト6の表示が見辛くなる惧れはない。
この場合、灯体34,35は自動車3の中心位置から左右対称に配置されているから、前記視認の確実性が一層高められ、安全性が向上する。
また、灯体34,35の使用過程で照射方向を調整する場合は、灯体34または35の灯体カバ−40,41を保持し、これをボルト30または31を中心に押し下げ、または押し上げれば簡単に調整でき、視認性の向上や対向車両に対する幻惑を防止でき、所期のデイライト状態を回復できる。
また、灯体34,35の使用過程で照射方向を調整する場合は、灯体34または35の灯体カバ−40,41を保持し、これをボルト30または31を中心に押し下げ、または押し上げれば簡単に調整でき、視認性の向上や対向車両に対する幻惑を防止でき、所期のデイライト状態を回復できる。
図5は本発明の第2の実施形態を示し、前述の実施形態と対応する構成部分に同一の符号を用いている。
この実施形態は、左右のブラケットアセンブリを上下に反転して取り付けたもので、各ブラケット16,17を灯体34,35の直下に位置付けている。
これは第1の実施形態の各ブラケットアセンブリを、左右入れ換えてナンバ−プレ−ト枠5に取り付ければ、簡単に得られる。
この実施形態は、左右のブラケットアセンブリを上下に反転して取り付けたもので、各ブラケット16,17を灯体34,35の直下に位置付けている。
これは第1の実施形態の各ブラケットアセンブリを、左右入れ換えてナンバ−プレ−ト枠5に取り付ければ、簡単に得られる。
このようにすることで、灯体34,35の取り付け時の外観が変化し、異なった趣きを容易に得られるとともに、灯体34,35の中心とビス孔20,21の中心がオフセットしていることで、灯体34,35の地上高が第1の実施形態よりも若干高くなり、前述と相俟って灯体34,35の視認性の調整を精密に行なえる。
このように本発明の車両用灯体の取り付け装置は、ナンバ−プレ−ト枠を利用してデイライト灯体を容易かつ正確に取り付けられ、取り付けの汎用化を促せるから、自動車用デイライト灯体の取り付け装置に好適である。
1 バンパ(メインバンパ)
2 バンパ(サブバンパ)
3 車両(自動車)
5 ナンバ−プレ−ト枠
6 ナンバ−プレ−ト
16 支持部材(ブラケット)
17 支持部材(ブラケット)
34 灯体
35 灯体
48 凹部
2 バンパ(サブバンパ)
3 車両(自動車)
5 ナンバ−プレ−ト枠
6 ナンバ−プレ−ト
16 支持部材(ブラケット)
17 支持部材(ブラケット)
34 灯体
35 灯体
48 凹部
Claims (6)
- バンパに取り付け可能なナンバ−プレ−ト枠を設け、該ナンバ−プレ−ト枠に灯体を取り付け可能にした車両用灯体の取り付け装置において、前記ナンバ−プレ−ト枠の側方に支持部材を突設し、該支持部材に灯体を取り付け可能にしたことを特徴とする車両用灯体の取り付け装置。
- 前記支持部材に、前記灯体を上下方向へ回動かつ回動角度維持可能に取り付けた請求項1記載の車両用灯体の取り付け装置。
- 前記ナンバ−プレ−ト枠に前記支持部材を着脱可能に取り付けた請求項1記載の車両用灯体の取り付け装置。
- 前記ナンバ−プレ−ト枠と前記支持部材とを一体若しくは一体的に構成した請求項1記載の車両用灯体の取り付け装置。
- 前記灯体の照射部を前記ナンバ−プレ−ト枠よりも後方に配置した請求項1記載の車両用灯体の取り付け装置。
- 前記ナンバ−プレ−ト枠の少なくとも一部を、前記バンパ周辺の凹部または空スペースに臨ませて配置し、かつ前記灯体を前記凹部または空スペースに配置した請求項1記載の車両用灯体の取り付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003386335A JP2005145266A (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | 車両用灯体の取り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003386335A JP2005145266A (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | 車両用灯体の取り付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005145266A true JP2005145266A (ja) | 2005-06-09 |
Family
ID=34694047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003386335A Pending JP2005145266A (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | 車両用灯体の取り付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005145266A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009073346A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Mitsubishi Motors Corp | 車両ランプの取付装置 |
| EP2141049A1 (de) * | 2008-07-04 | 2010-01-06 | Arno Martin Sauer | Halterungsvorrichtung für ein Kennzeichenschild |
| WO2010103430A1 (en) * | 2009-03-10 | 2010-09-16 | Koninklijke Philips Electronics N. V. | Lighting device for an automobile |
| WO2019026204A1 (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-07 | 三菱電機株式会社 | 路面ライト取り付け構造 |
| JP2020057457A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 市光工業株式会社 | 車両用デイタイムランプ |
| DE102021111319A1 (de) | 2021-05-03 | 2022-11-03 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Kennzeichen-Halteanordnung |
-
2003
- 2003-11-17 JP JP2003386335A patent/JP2005145266A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009073346A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Mitsubishi Motors Corp | 車両ランプの取付装置 |
| EP2141049A1 (de) * | 2008-07-04 | 2010-01-06 | Arno Martin Sauer | Halterungsvorrichtung für ein Kennzeichenschild |
| WO2010103430A1 (en) * | 2009-03-10 | 2010-09-16 | Koninklijke Philips Electronics N. V. | Lighting device for an automobile |
| WO2019026204A1 (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-07 | 三菱電機株式会社 | 路面ライト取り付け構造 |
| JP2020057457A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 市光工業株式会社 | 車両用デイタイムランプ |
| JP7110881B2 (ja) | 2018-09-28 | 2022-08-02 | 市光工業株式会社 | 車両用デイタイムランプ |
| DE102021111319A1 (de) | 2021-05-03 | 2022-11-03 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Kennzeichen-Halteanordnung |
| DE102021111319B4 (de) | 2021-05-03 | 2024-12-19 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Elektrofahrzeug mit einer Kennzeichen-Halteanordnung |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5499169A (en) | Rearview mirror lamp circuit assembly | |
| US11312323B2 (en) | Front grille light assembly for emergency vehicles | |
| US3828178A (en) | Taillight assembly | |
| JP2005145266A (ja) | 車両用灯体の取り付け装置 | |
| US20200247311A1 (en) | Vehicle Side Light | |
| US6561686B1 (en) | Vehicle light mount | |
| WO2005023587A3 (en) | Vehicle trailer lighting system | |
| CN223494396U (zh) | 一种汽车用侧转向灯安装结构 | |
| CN223020030U (zh) | 一种警示效果好的汽车前灯 | |
| KR102104884B1 (ko) | 차량용 캐리어 | |
| CN220523979U (zh) | 一种拖拉机前车灯 | |
| CN216101831U (zh) | 一种车载后视镜 | |
| CN220038254U (zh) | 汽车矩阵日行灯透镜 | |
| CN206310404U (zh) | 一种汽车后雾灯机构 | |
| JP2003151317A (ja) | 照射、指示、表示など自動車灯火装置の諸機能を集成した多灯式灯具とその操作運用システム | |
| US20240140304A1 (en) | Light bar bracket assembly for a vehicle | |
| CN216307686U (zh) | 用于汽车的多功能前大灯 | |
| CN218762963U (zh) | 一种带有日间行车灯的摩托车大灯 | |
| CN209782495U (zh) | 一种摩托车大灯 | |
| JP2007196906A (ja) | 灯体装備車両 | |
| KR910006758Y1 (ko) | 철도차량의 전조등 및 후미등 조립구조 | |
| JPH0224161Y2 (ja) | ||
| CN2839077Y (zh) | 摩托车前照灯护罩 | |
| KR200285008Y1 (ko) | 경운기 등화장치 | |
| KR20190005394A (ko) | 범퍼커버와 헤드램프 갭 단차 조절구조 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050623 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080116 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080122 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080520 |