JP2005130335A - 投写型表示装置 - Google Patents

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真也 三戸
Katsuaki Shimaoka
克明 島岡
Takehiro Okada
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Abstract

【課題】 斜め投写の場合においても台形歪のない投写画像と、一様なベストフォーカス性能とを両立でき、奥行きの薄いコンパクトなキャビネット構成を実現できるリア投写型表示装置を提供する。
【解決手段】 映像表示素子である液晶パネル1と、液晶パネル1に形成された光学像を拡大透写する投写レンズ2と、スクリーン3とを備え、液晶パネル1の有効表示領域の外形が台形状をなし、液晶パネル1の有効表示領域面と、投写レンズ2の主面4と、スクリーン面3のそれぞれ延長した面が、互いに1本の直線上で交差するように配置されようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主としてライトバルブ上に形成された光学像をスクリーン上に拡大投写する投写型表示装置に関する。
大画面映像を得るために、ライトバルブに映像信号に応じた光学像を形成し、その光学像に光を照射し、投写レンズによりスクリーン上に拡大投写する方法が従来よりよく知られている。
透過型スクリーンを用いたスクリーン一体型のリア投写型表示装置の構成例を図7に示す。投写型表示装置41の投写レンズ42が出力される光は2つの反射ミラー43,44を経て、スクリーン45上に投写画像として拡大投影される。
このとき、キャビネット47のサイズは、投写レンズの光軸46とスクリーン45面とが垂直に配置される必要がある前提条件下の中で、投写レンズの有効画角、ミラー配置条件及び使用面数、さらには投写型表示装置のサイズをそれぞれ最適化して設計されるが、特に奥行きの薄型化に関しては、上記制約条件によって制限される。
投写レンズの光軸46とスクリーン45面とのなす角度を90゜に限定しなで斜め投写が可能となれば制約条件の1つが解消でき、キャビネット47の薄型化が可能となる。
しかし、この場合投写画像に台形歪みが発生するという問題が発生する。さらに、斜めに傾けた方向で画角ごとに投写距離が異なるため、ベストフォーカスが一様ではなく、解像度の均一性を確保することが不可能となる。
一方、投写型表示装置とスクリーンとを分離させたフロント投写型表示装置の場合は、図8に示すように、斜め投写によって発生する台形歪みを信号処理によるリサイズによって電気的な補正を行っているのが主流となっている。
特許第2925777号公報
しかし、図8に示した手段を用いた場合においても投写画像のベストフォーカスポイントが場所によって異なるという問題は解消されず、解像度の劣化は残存したままとなる。本発明は、このような従来の問題を解決するものであり、斜め投写の場合においても投写画像が電気補正を施すことなく台形歪みが発生せず、かつ光学的ベストフォーカスポイントも投写画像のすべてのポイントにおいて一様とすることができる投写型表示装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の投写型表示装置は、映像表示素子と、前記映像表示素子上に形成された光学像を拡大透写する投写手段とを備え、前記映像表示素子の有効表示領域の外形が台形状としていることを特徴とするものである。また、配置条件として、映像表示素子の有効表示領域面と、投写レンズの主面と、スクリーン面とが、互いに1点で交わるように配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、斜め投写の場合においても台形歪のない投写画像と、一様なベストフォーカス性能とを両立できる。また、本発明を用いてリア投写型表示装置を構成すれば奥行きが薄いコンパクトなキャビネット構成を実現できる。
(発明の実施の形態1)
図1は、本発明の以降に述べる各実施の形態において適用される、映像表示素子としての液晶パネル1と、投写レンズ2と、スクリーン3との配置関係と示した側面図(断面図)である。
液晶パネル1の映像表示面とスクリーン3面は、投写レンズ2の光軸5に対して傾いて配置され、投写レンズ2の主面4と液晶パネル1の映像表示面とスクリーン3面のそれぞれ延長した面が、互いに1本の直線上で交差するように配置されている。図1は液晶パネル1と、投写レンズ2とその主面4、スクリーン3との配置関係を側面から示しており、液晶パネル1と投写レンズの主面4とスクリーン3の延長された各面が、図面に対して点Pを垂直に貫く直線上でそれぞれが交差するように配置されている。
この条件を満たして入れば、液晶パネル1上の表示画像の投写画像はスクルーン上において良好な解像度をえることができる(シャインプルーフの法則)。
但し、この場合、液晶パネル1の表示画像の外形が矩形の場合、スクリーン上での投写画像は台形歪みが発生し、外形が台形となる。
そこで、本発明においては、あらかじめ、投写条件から導かれる寸法仕様に応じて有効表示領域の外形状が台形となっている液晶パネル1を用い、スクリーン上においては斜め投写にもかかわらず矩形の投写画像を表示できるようにする。
以下に、図1を用いて、各種条件の詳細についての説明をする。
ここで、x1は投写レンズ2の主面4からスクリーン3面までの最長距離(以下、投写レンズ2の主面4からスクリーン3面までの距離を投写距離と呼ぶ)、x2は最短投写距離、xCは投写レンズ2の光軸5における投写距離、y1は投写距離x1となる画角におけるスクリーン3側近軸像高、y2は投写距離x2となる画角におけるスクリーン3側近軸像高、x'1は投写レンズ2の主面4から液晶パネル1の映像表示面面までの最長距離、x'2は投写レンズ2の主面4から液晶パネル1の映像表示面までの最短距離、x'Cは投写レンズ2の光軸5における投写レンズ2の主面4から液晶パネル1の映像表示面までの距離、y'1は投写距離x1となる画角における液晶パネル1側物体高、y2は投写距離x2となる画角における液晶パネル1側物体高、θはスクリーン3面と投写レンズ2の光軸5とのなす角度(以下、投射角と呼ぶ)、θ'は液晶パネル1の映像表示面と投写レンズ2の光軸5とのなす角度である。
なお、符号は、紙面垂直方向については投写レンズ2の光軸5を0とし、上方向を(+)、下方向を(−)とし、紙面水平法については投写レンズ2の主面4を0とし、右方向(+)、左方向を(−)とする。
また、図2(a)にスクリーン3面、図2(b)に液晶パネル1の有効表示面を示す。図2(a)のHはスクリーン水平サイズ、Vはスクリーン垂直サイズ、V1は投写距離x1となる画角における投写レンズ2の光軸5からの垂直方向サイズ、V2は投写距離x2となる画角における投写レンズ2の光軸5からの垂直方向サイズ、図2(b)のh1は投写距離x1となる画角における液晶パネル1の有効水平表示サイズ、h2は投写距離x2となる画角における液晶パネル1の有効水平表示サイズ、hCは投写レンズ2の光軸5における液晶パネル1の有効水平表示サイズ、vは液晶パネル1の有効垂直表示サイズ、v1は投写距離x1となる画角における投写レンズ2の光軸5からの液晶パネル垂直方向有効表示サイズ、v2は投写距離x2となる画角における投写レンズ2の光軸5からの液晶パネル垂直方向有効表示サイズである。
まず、スクリーンサイズH,V,V1,V2、投射角θ、投写レンズ2の光軸5における投写距離xCを決めることにより、以下の式によってx1,x2,y1,y2を求めることが出来る。
Figure 2005130335
Figure 2005130335
Figure 2005130335
Figure 2005130335
さらに、投写倍率をm1、投写レンズ2の焦点距離をf、とすると、液晶パネル1の水平サイズのうちいずれか1つ(h1、またはh2、またはhC)を決めることによって、投写レンズ2の焦点距離fが求められる(ここではh1を決めた場合として、以下の説明を続ける)。
Figure 2005130335
Figure 2005130335
であることから、
Figure 2005130335
となる。
従って、液晶パネル1の表示サイズhi、viを、f、yi、xiの関数で求めると次式のようになる(ここで、i=1,2,...であり、次式は図1に示した垂直方向及び水平方向の両端サイズに限らず、任意の各画角におけるサイズにも適用できる)。
Figure 2005130335
Figure 2005130335
また、以上の条件によって求められたサイズの液晶パネル1を用いた場合、投写レンズ2の光軸5に対する液晶パネル1の傾き角θ'は、次式で算出することができる。
Figure 2005130335
以上の条件式に基づき、構成した投写型表示装置の実施の形態1を図3に示す。
11は投写型表示装置、12は投写レンズ、15はスクリーンである。投写レンズ12は内部に反射ミラーを有し、本図面の上方向から見た場合には全体としてL字状をなしているものを用いている。
投写型表示装置11から出力する光は、投写レンズ12によって反射ミラー13,14を経てスクリーン15上に投写画像を形成する。投射角θは50゜であり、光軸16上の投写距離xCを900mmに設定している。また、スクリーンサイズは対角50インチでアスペクト比が16:9(従って水平方向サイズH=1106.9mm、垂直方向サイズV=622.63mmとなる)、液晶パネル有効表示領域の水平方向最小サイズを15.5mmとしている。
以上の設定条件と、(数1〜12)により、各寸法パラメータについて、それぞれ以下の値を導入できる。
最長投写距離x1=1138.48mm
投写距離x1となる画角におけるスクリーン15側近軸像高y1=200.11mm
最短投写距離x2=661.52mm
投写距離x2となる画角におけるスクリーン15側近軸像高y2=200.11mm
投写距離x1となる画角における倍率m1=−0.014
焦点距離f=15.719mm
液晶パネル水平方向最大有効サイズh2=26.942mm
液晶パネル光軸上水平方向有効サイズhC=19.681mm
液晶パネル垂直方向有効サイズv1+v2=7.674mm
液晶パネルの傾き角θ'=1.213゜
以上の条件を満たした図3に示す構成においては、セット全体を薄型化が可能となるうえ、スクリーンに対して斜め投写であるにも関わらず、台形歪みがなく、しかも解像度の劣化も発生しない良好な投写画像を表示できる。
なお、投射角θについては、30゜以上60゜以下が好ましい。30゜未満の場合、リア投写型表示装置を構成しようとすると、従来と比べて顕著な薄型化の効果が得られない。また、60゜より大きい場合は、スクリーンに対する入射角依存性の影響が大きくなり、画面上に輝度傾斜が発生しやすくなる。この条件は以下に説明する他の実施の形態においても同様のことが言える。
また、図3の構成はスクリーン一体型のリア投写型表示装置の実施の形態を示したが、図4に示すようにスクリーンと分離したフロントタイプの投写型表示装置の場合においても、電気補正による歪み補正を行うことなく斜め投写が実現でき、台形歪や解像度の劣化が発生しない良好な投写画像を表示できる。こうすることによって、スクリーンの中心に対して投写レンズの光軸を垂直に配置する必要がないため、高解像度な映像を確保したまま映像観察者が投写光を遮らないような場所に投写型表示装置を設置できる。
また、本実施の形態においては、映像表示素子として液晶パネルを用いたが、ライトバルブとして投写型表示装置を構成できる表示素子であれば、全て適用できる。
(発明の実施の形態2)
次に、他の条件で構成した投写型表示装置の実施の形態2を図5に示す。
投写レンズ22は内部に反射ミラーを有し、本図面の上方向から見た場合には全体としてL字状をなしているものを用いている。
投写型表示装置21から出力する光は、投写レンズ22によって反射ミラー23,24を経てスクリーン25上に投写画像を形成する。投射角θは50゜であり、光軸26上の投写距離xCを672.26mmに設定している。また、スクリーンサイズは対角50インチでアスペクト比が16:9(従って水平方向サイズH=1106.9mm、垂直方向サイズV=622.63mmとなる)、液晶パネル有効表示領域の水平方向最小サイズを15.5mmとしている。
以上の設定条件と、(数1〜12)により、各寸法パラメータについて、それぞれ以下の値を導入できる。
最長投写距離x1=910.74mm
投写距離x1となる画角におけるスクリーン15側近軸像高y1=200.11mm
最短投写距離x2=433.77mm
投写距離x2となる画角におけるスクリーン15側近軸像高y2=200.11mm
投写距離x1の画角における倍率m1=−0.014
焦点距離f=12.577mm
液晶パネル水平方向最大有効サイズh2=33.052mm
液晶パネル光軸上水平方向有効サイズhC=21.109mm
液晶パネル垂直方向有効サイズv1+v2=8.780mm
液晶パネルの傾き角θ'=1.302゜
以上の条件を満たした図5に示す構成においても、セット全体を薄型化が可能となるうえ、スクリーンに対して斜め投写であるにも関わらず、台形歪みがなく、しかも解像度の劣化も発生しない良好な投写画像を表示できる。
(発明の実施の形態3)
他の条件で構成した投写型表示装置の実施の形態3を図6に示す。
投写型表示装置31から出力する光は、投写レンズ32によって反射ミラー33を経てスクリーン34上に投写画像を形成する。投射角θは50゜であり、光軸35上の投写距離xCを462.18mmに設定している。また、スクリーンサイズは対角50インチでアスペクト比が16:9(従って水平方向サイズH=1106.9mm、垂直方向サイズV=622.63mmとなる)、液晶パネル有効表示領域の水平方向最小サイズを15.5mmとしている。
以上の設定条件と、(数1〜12)により、各寸法パラメータについて、それぞれ以下の値を導入できる。
最長投写距離x1=700.66mm
投写距離x1となる画角におけるスクリーン15側近軸像高y1=200.11mm
最短投写距離x2=223.70mm
投写距離x2となる画角におけるスクリーン15側近軸像高y2=200.11mm
投写距離x1の画角における倍率m1=−0.014
焦点距離f=9.676mm
液晶パネル水平方向最大有効サイズh2=49.954mm
液晶パネル光軸上水平方向有効サイズhC=23.666mm
液晶パネル垂直方向有効サイズv1+v2=11.852mm
液晶パネルの傾き角θ'=1.429゜
以上の条件を満たした図6に示す構成においても、前述した実施の形態と同様にセット全体を薄型化が可能となるうえ、スクリーンに対して斜め投写であるにも関わらず、台形歪みがなく、しかも解像度の劣化も発生しない良好な投写画像を表示できる。
以上のように本発明によれば、斜め投写の場合においても台形歪のない投写画像と、一様なベストフォーカス性能とを両立できる。また、本発明を用いてリア投写型表示装置を構成すれば奥行きの薄いコンパクトなキャビネット構成を実現できる。
本発明の作用を説明する概略構成図 本発明の作用を説明するための概略寸法図 本発明の実施の形態1の概略構成図 本発明の実施の形態1における他の応用例を示すの概略図 本発明の実施の形態2の概略構成図 本発明の実施の形態3の概略構成図 従来例の概略構成図 従来の手段を説明する概略図
符号の説明
1 液晶パネル
2、12、22、32 投写レンズ
3、15、25、34 スクリーン
4 主面
6、16、26、35 光軸
11、21、31 投写型表示装置

Claims (4)

  1. 映像表示素子と、
    前記映像表示素子上に形成された光学像を拡大透写する投写手段とを備え、
    前記映像表示素子の有効表示領域の外形が台形状としていることを特徴とする投写型表示装置。
  2. 映像表示素子と、
    前記映像表示素子上に形成された光学像を拡大透写する投写手段としての投写レンズと、
    スクリーンとを備え、
    前記映像表示素子の有効表示領域の外形が台形状をなし、
    前記映像表示素子の有効表示領域面と、
    前記投写レンズの主面と、
    前記スクリーン面のそれぞれ延長した面が、互いに1本の直線上で交差するように配置されていることを特徴とする投写型表示装置。
  3. 前記投写レンズの光軸と前記スクリーン面とのなす角度は、30゜以上60゜以下であることを特徴とする請求項1記載の投写型表示装置。
  4. 前記映像表示素子の寸法は次の条件式を満足する請求項1記載の投写型表示装置。
    Figure 2005130335
    Figure 2005130335
    但し、
    iは前記映像表示素子の任意の画角における水平方向表示サイズ、
    iは前記映像表示素子の任意の画角での垂直方向表示サイズにおける前記投写レンズの光軸からの距離、
    Hはスクリーン水平方向サイズ、
    fは前記投写レンズの焦点距離、
    iは任意の画角における投写レンズ主面からスクリーン面までの距離、
    cは前記投写レンズの光軸上の投写レンズ主面からスクリーン面までの距離、
    iは前記映像表示素子の任意の画角におけるスクリーン垂直方向近軸像高、
    である。

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