JP2005128740A - 仕様作成支援装置、仕様作成支援プログラム及び仕様作成支援方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 機器の制御を実行するソフトウェアにおいて外部仕様から基本計画への手戻りを低減することができる仕様作成支援装置、仕様作成支援プログラム及び仕様作成支援方法を提供する。
【解決手段】 仕様作成支援装置1は、機器の制御を実行するソフトウェアの要求仕様書125,126の作成を支援する仕様作成支援装置であって、データ項目作成部91と、データ項目表示部93と、文書データ表示部95とを備える。データ項目作成部91は、要求仕様書126におけるデータ項目を階層的に作成する。データ項目表示部93は、データ項目作成部91が作成したデータ項目の情報を受け取り、複数のデータ項目を階層的に表示画面130に表示する。文書データ表示部95は、データ項目が選択されることにより、選択されたデータ項目に対応した文書データを表示画面130に表示する。データ項目表示部95は、項目の種類ごとに異なる表示で複数のデータ項目を表示画面130に表示する。
【選択図】 図2
【解決手段】 仕様作成支援装置1は、機器の制御を実行するソフトウェアの要求仕様書125,126の作成を支援する仕様作成支援装置であって、データ項目作成部91と、データ項目表示部93と、文書データ表示部95とを備える。データ項目作成部91は、要求仕様書126におけるデータ項目を階層的に作成する。データ項目表示部93は、データ項目作成部91が作成したデータ項目の情報を受け取り、複数のデータ項目を階層的に表示画面130に表示する。文書データ表示部95は、データ項目が選択されることにより、選択されたデータ項目に対応した文書データを表示画面130に表示する。データ項目表示部95は、項目の種類ごとに異なる表示で複数のデータ項目を表示画面130に表示する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、仕様作成支援装置、仕様作成支援プログラム及び仕様作成支援方法に関する。
ソフトウェア開発のためのプロセスモデルの一つとして、ウォーターフォールモデルがある。このモデルでは、図75に示すように基本計画210、外部設計211、内部設計212、詳細設計213、コーディング214、テスト215の順番に開発の流れ200〜204が存在する(例えば、非特許文献1、2参照)。一般に、基本計画210と外部設計211とは上流工程と呼ばれ、内部設計212以降は下流工程と呼ばれる。基本計画210で作成される仕様書は要求仕様書と呼ばれ、外部設計211で作成される仕様書は外部設計仕様書と呼ばれ、内部設計212で作成される仕様書は内部設計仕様書と呼ばれ、詳細設計213で作成される仕様書は詳細設計仕様書と呼ばれる。このモデルでは、前の工程でエラーを含んだまま次の工程に進んでしまうことがある。特に、上流の工程でエラーが発生するほど、またそれが下流の工程で見つかるほど、それに対応するためにかかるコストなどの負荷が膨大になりやすいという問題がある。すなわち、開発の流れ200〜204とは逆の流れ205〜209が生じることがあるという問題がある。
その問題に対して、要求仕様書(例えば機能仕様書)作成前に機能構造設計を行って機能間の関係を明確にすることにより、要求仕様書(例えば機能仕様書)における記述ミスを低減する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
アイテック情報技術教育研究所著「コンピュータシステムの基礎」株式会社アイテック 情報処理技術者教育センター、1996年10月20日、P.438−454 犬伏雄一・大津博著「図解合格マニュアル 新1種情報処理試験 III」株式会社通産資料調査会、1998年11月20日、P.6−8 特開平8−161159号公報(第1−7項、図2)
アイテック情報技術教育研究所著「コンピュータシステムの基礎」株式会社アイテック 情報処理技術者教育センター、1996年10月20日、P.438−454 犬伏雄一・大津博著「図解合格マニュアル 新1種情報処理試験 III」株式会社通産資料調査会、1998年11月20日、P.6−8
しかし、従来の技術は、要求仕様書の作成と要求仕様書におけるデータ項目の構造(例えば機能構造)の作成とが別々に行われていたため、仕様変更があった場合に両者の整合性がとれなくなることがあった。また、データ項目の構造(例えば機能構造)を表示画面に表示する際に項目の種類が明示されていないために、内容的に重複したデータ項目が作成されたか否かが分かりにくいことがあった。そのため、要求仕様書における記述のエラーが発生しやすく、機器の制御を実行するソフトウェアの開発において外部仕様から基本計画への手戻りが発生することがあった。
そこで、本発明の課題は、機器の制御を実行するソフトウェアにおいて外部仕様から基本計画への手戻りを低減することができる仕様作成支援装置、仕様作成支援プログラム及び仕様作成支援方法を提供することにある。
請求項1に係る仕様作成支援装置は、機器の制御を実行するソフトウェアの要求仕様書の作成を支援する仕様作成支援装置であって、データ項目作成部と、データ項目表示部と、文書データ表示部とを備える。データ項目作成部は、要求仕様書におけるデータ項目を階層的に作成する。データ項目表示部は、データ項目作成部が作成したデータ項目の情報を受け取り、複数のデータ項目を階層的に表示画面に表示する。文書データ表示部は、指定データ項目が選択されることにより、指定データ項目に対応した文書データを表示画面に表示する。指定データ項目は、データ項目表示部により表示画面に表示された複数のデータ項目のうちいずれかのデータ項目である。データ項目表示部は、種類表示で複数のデータ項目を表示画面に表示する。種類表示は、項目の種類ごとに異なる表示である。
この仕様作成支援装置では、データ項目作成部は、要求仕様書におけるデータ項目を階層的に作成する。データ項目表示部は、データ項目作成部が作成したデータ項目の情報を受け取り、複数のデータ項目を階層的に表示画面に表示する。文書データ表示部は、指定データ項目を選択する旨の要求を受け取ることができる。文書データ表示部は、指定データ項目に対応した文書データを表示画面に表示する。表示画面に表示された文書データの作成の項目の種類に応じて種類表示が選択され得る。データ項目表示部は、種類表示で複数のデータ項目を表示画面に表示する。
したがって、文書データの作成に応じてデータ項目を階層的に表示することによりデータ項目の構造が明確になるとともに、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目を種類表示で表示することにより項目の種類の把握が容易になるので、要求仕様書における記述のエラーを低減することができるため、外部仕様から基本計画への手戻りを低減することができる。
なお、データ項目は、ソフトウェアにおける機能だけでなく、ソフトウェアにおける制御や要求仕様書における分類のための項目も含む。文書データは、1ページで構成されていてもよいし、複数ページで構成されていてもよい。外部仕様は、外部設計だけでなく、内部設計や詳細設計を含んでもよい。
請求項2に係る仕様作成支援装置は、請求項1に記載の仕様作成支援装置であって、データ項目記憶部と、文書データ記憶部と、文書対応付け記憶部とをさらに備える。データ項目記憶部は、データ項目作成部からデータ項目の情報を受け取り記憶している。文書データ記憶部は、文書データを記憶している。文書対応付け記憶部は、データ項目と文書データとの対応付けを記憶している。
請求項2に係る仕様作成支援装置は、請求項1に記載の仕様作成支援装置であって、データ項目記憶部と、文書データ記憶部と、文書対応付け記憶部とをさらに備える。データ項目記憶部は、データ項目作成部からデータ項目の情報を受け取り記憶している。文書データ記憶部は、文書データを記憶している。文書対応付け記憶部は、データ項目と文書データとの対応付けを記憶している。
この仕様作成支援装置では、データ項目作成部は、要求仕様書におけるデータ項目を階層的に作成する。データ項目記憶部は、データ項目作成部からデータ項目の情報を受け取り記憶している。データ項目表示部は、データ項目記憶部からデータ項目の情報を受け取り、複数のデータ項目を階層的に表示画面に表示する。文書データ記憶部は、文書データを記憶している。文書対応付け記憶部は、データ項目と文書データとの対応付けを記憶している。文書データ表示部は、指定データ項目を選択する旨の要求を受け取ることができる。文書データ表示部は、文書対応付け記憶部を参照し、指定データ項目に対応した文書データを特定する。文書データ表示部は、文書データ記憶部を参照して、指定データ項目に対応した文書データを表示画面に表示する。表示画面に表示された文書データの作成の項目の種類に応じて種類表示が選択され得る。データ項目表示部は、種類表示で複数のデータ項目を表示画面に表示する。
したがって、文書データの作成に応じてデータ項目を階層的に表示することによりデータ項目の構造が明確になるとともに、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目を種類表示で表示することにより項目の種類の把握が容易になるので、要求仕様書における記述のエラーを低減することができるため、外部仕様から基本計画への手戻りを低減することができる。
請求項3に係る仕様作成支援装置は、請求項1又は2に記載の仕様作成支援装置であって、種類表示は、種類表示色による表示である。種類表示色は、項目の種類ごとに異なる色である。
この仕様作成支援装置では、種類表示は、種類表示色による表示である。データ項目表示部は、種類表示色で複数のデータ項目を表示画面に表示する。
この仕様作成支援装置では、種類表示は、種類表示色による表示である。データ項目表示部は、種類表示色で複数のデータ項目を表示画面に表示する。
したがって、項目の種類が色分け表示されるので、項目の種類の把握がさらに容易になる。
請求項4に係る仕様作成支援装置は、請求項3に記載の仕様作成支援装置であって、データ項目表示部は、データ項目記号群を種類表示色で表示画面に表示する。データ項目記号群は、複数のデータ項目の文字の前に付加された複数の記号である。
請求項4に係る仕様作成支援装置は、請求項3に記載の仕様作成支援装置であって、データ項目表示部は、データ項目記号群を種類表示色で表示画面に表示する。データ項目記号群は、複数のデータ項目の文字の前に付加された複数の記号である。
この仕様作成支援装置では、表示画面に表示された文書データの作成の項目の種類に応じて種類表示色が選択され得る。データ項目表示部は、データ項目記号群を種類表示色で表示画面に表示する。
したがって、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目記号群を種類表示色で表示することができるため、各データ項目の項目の種類を容易に把握することができる。
したがって、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目記号群を種類表示色で表示することができるため、各データ項目の項目の種類を容易に把握することができる。
なお、複数のデータ項目は、複数のデータ項目の文字だけでなく、データ項目記号群も含む。
請求項5に係る仕様作成支援装置は、請求項3に記載の仕様作成支援装置であって、データ項目表示部は、複数のデータ項目の文字を種類表示色で表示画面に表示する。
この仕様作成支援装置では、表示画面に表示された文書データの作成の項目の種類に応じて種類表示色が選択され得る。データ項目表示部は、複数のデータ項目の文字を種類表示色で表示画面に表示する。
請求項5に係る仕様作成支援装置は、請求項3に記載の仕様作成支援装置であって、データ項目表示部は、複数のデータ項目の文字を種類表示色で表示画面に表示する。
この仕様作成支援装置では、表示画面に表示された文書データの作成の項目の種類に応じて種類表示色が選択され得る。データ項目表示部は、複数のデータ項目の文字を種類表示色で表示画面に表示する。
したがって、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目の文字を種類表示色で表示することができるため、各データ項目の項目の種類を容易に把握することができる。
請求項6に係る仕様作成支援装置は、請求項1から5のいずれかに記載の仕様作成支援装置であって、データ項目作成部は、複数のデータ項目の階層的な構造を編集する。
この仕様作成支援装置では、データ項目作成部は、複数のデータ項目の階層的な構造を編集する旨の要求を受けることができる。データ項目作成部は、その要求を受けて、データ項目を削除する。あるいは、データ項目作成部は、その要求を受けて、複数のデータ項目の階層的な構造におけるデータ項目の位置を変更する。
請求項6に係る仕様作成支援装置は、請求項1から5のいずれかに記載の仕様作成支援装置であって、データ項目作成部は、複数のデータ項目の階層的な構造を編集する。
この仕様作成支援装置では、データ項目作成部は、複数のデータ項目の階層的な構造を編集する旨の要求を受けることができる。データ項目作成部は、その要求を受けて、データ項目を削除する。あるいは、データ項目作成部は、その要求を受けて、複数のデータ項目の階層的な構造におけるデータ項目の位置を変更する。
したがって、複数のデータ項目の階層的な構造を編集することができるので、仕様変更による記述ミスを低減することができる。
請求項7に係る仕様作成支援装置は、請求項1から6のいずれかに記載の仕様作成支援装置であって、データ項目表示部は、種類表示で複数のデータ項目を表示画面に表示する。種類表示は、データ項目の種類ごとに異なる表示である。
請求項7に係る仕様作成支援装置は、請求項1から6のいずれかに記載の仕様作成支援装置であって、データ項目表示部は、種類表示で複数のデータ項目を表示画面に表示する。種類表示は、データ項目の種類ごとに異なる表示である。
この仕様作成支援装置では、データ項目表示部は、データ項目作成部が作成したデータ項目の情報を受け取り、複数のデータ項目を階層的に表示画面に表示する。表示画面に表示されたデータ項目の種類に応じて種類表示が選択され得る。データ項目表示部は、種類表示で複数のデータ項目を表示画面に表示する。
したがって、複数のデータ項目の階層的な構造とともにデータ項目の種類が表示されるので、データ項目の構造をさらに明確にすることができる。
したがって、複数のデータ項目の階層的な構造とともにデータ項目の種類が表示されるので、データ項目の構造をさらに明確にすることができる。
請求項8に係る仕様作成支援装置は、請求項1から7のいずれかに記載の仕様作成支援装置であって、文書データ表示部は、縦向きの文書データを縦向きに表示画面に表示し、横向きの文書データを横向きに表示画面に表示する。
この仕様作成支援装置では、文書データ表示部は、要求仕様書における縦向きの文書データを縦向きに表示画面に表示する。文書データ表示部は、要求仕様書における横向きの文書データを横向きに表示画面に表示する。
この仕様作成支援装置では、文書データ表示部は、要求仕様書における縦向きの文書データを縦向きに表示画面に表示する。文書データ表示部は、要求仕様書における横向きの文書データを横向きに表示画面に表示する。
したがって、縦向きの文書データと横向きの文書データとの混在した要求仕様書の作成が容易になるので、要求仕様書作成における記述ミスを低減することができる。
請求項9に係る仕様作成支援装置は、請求項8に記載の仕様作成支援装置であって、文書データ表示部は、文書データにおける縦向きのページを縦向きに表示画面に表示し、文書データにおける横向きのページを横向きに表示画面に表示する。
請求項9に係る仕様作成支援装置は、請求項8に記載の仕様作成支援装置であって、文書データ表示部は、文書データにおける縦向きのページを縦向きに表示画面に表示し、文書データにおける横向きのページを横向きに表示画面に表示する。
この仕様作成支援装置では、文書データ表示部は、文書データにおける縦向きのページを縦向きに表示画面に表示する。文書データ表示部は、文書データにおける横向きのページを横向きに表示画面に表示する。
したがって、文書データの中に縦向きのページと横向きのページとの混在した要求仕様書の作成が容易になるので、要求仕様書作成における記述ミスを低減することができる。
したがって、文書データの中に縦向きのページと横向きのページとの混在した要求仕様書の作成が容易になるので、要求仕様書作成における記述ミスを低減することができる。
請求項10に係る仕様作成支援装置は、請求項2から9のいずれかに記載の仕様作成支援装置であって、目次作成部をさらに備える。目次作成部は、データ階層情報をデータ項目記憶部から受け取り、データ階層情報に基づいた要求仕様書の目次を自動的に作成する。データ階層情報は、複数のデータ項目の階層的な構造の情報である。
この仕様作成支援装置では、データ項目記憶部が、データ階層情報を保持している。目次作成部は、データ階層情報をデータ項目記憶部から受け取り、データ階層情報に基づいた要求仕様書の目次を自動的に作成する。
この仕様作成支援装置では、データ項目記憶部が、データ階層情報を保持している。目次作成部は、データ階層情報をデータ項目記憶部から受け取り、データ階層情報に基づいた要求仕様書の目次を自動的に作成する。
このため、目次作成のコストを低減することができる。
請求項11に係る仕様作成支援プログラムは、機器の制御を実行するソフトウェアの要求仕様書の作成をコンピュータに支援させる仕様作成支援プログラムであって、データ項目作成ステップと、データ項目表示ステップと、文書データ表示ステップと、種類表示ステップとを備える。データ項目作成ステップでは、要求仕様書におけるデータ項目が階層的に作成される。データ項目表示ステップでは、データ項目作成ステップにおいて作成されたデータ項目の情報が受け取られ、複数のデータ項目が階層的に表示画面に表示される。文書データ表示ステップでは、指定データ項目が選択されることにより、指定データ項目に対応した文書データが表示画面に表示される。指定データ項目は、データ項目表示ステップにおいて表示画面に表示された複数のデータ項目のうちいずれかのデータ項目である。種類表示ステップでは、種類表示で複数のデータ項目が表示画面に表示される。種類表示は、項目の種類ごとに異なる表示である。
請求項11に係る仕様作成支援プログラムは、機器の制御を実行するソフトウェアの要求仕様書の作成をコンピュータに支援させる仕様作成支援プログラムであって、データ項目作成ステップと、データ項目表示ステップと、文書データ表示ステップと、種類表示ステップとを備える。データ項目作成ステップでは、要求仕様書におけるデータ項目が階層的に作成される。データ項目表示ステップでは、データ項目作成ステップにおいて作成されたデータ項目の情報が受け取られ、複数のデータ項目が階層的に表示画面に表示される。文書データ表示ステップでは、指定データ項目が選択されることにより、指定データ項目に対応した文書データが表示画面に表示される。指定データ項目は、データ項目表示ステップにおいて表示画面に表示された複数のデータ項目のうちいずれかのデータ項目である。種類表示ステップでは、種類表示で複数のデータ項目が表示画面に表示される。種類表示は、項目の種類ごとに異なる表示である。
この仕様作成支援プログラムでは、データ項目作成ステップにおいて、要求仕様書のデータ項目が階層的に作成される。データ項目表示ステップにおいて、データ項目作成ステップにおいて作成されたデータ項目の情報が受け取られ、複数のデータ項目が階層的に表示画面に表示される。文書データ表示ステップにおいて、指定データ項目を選択する旨の要求が受け取られ得る。文書データ表示ステップにおいて、指定データ項目に対応した文書データが表示画面に表示される。表示画面に表示された文書データの作成の項目の種類に応じて種類表示が選択され得る。データ項目表示ステップにおいて、種類表示で複数のデータ項目が表示画面に表示される。
したがって、文書データの作成に応じてデータ項目を階層的に表示することによりデータ項目の構造が明確になるとともに、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目を種類表示で表示することにより項目の種類の把握が容易になるので、要求仕様書における記述のエラーを低減することができるため、外部仕様から基本計画への手戻りを低減することができる。
なお、データ項目は、ソフトウェアにおける機能だけでなく、ソフトウェアにおける制御や要求仕様書における分類のための項目も含む。文書データは、1ページで構成されていてもよいし、複数ページで構成されていてもよい。外部仕様は、外部設計だけでなく、内部設計や詳細設計を含んでもよい。
請求項12に係る仕様作成支援方法は、機器の制御を実行するソフトウェアの要求仕様書の作成が支援される仕様作成支援方法であって、データ項目作成ステップと、データ項目表示ステップと、文書データ表示ステップと、種類表示ステップとを備える。データ項目作成ステップでは、要求仕様書におけるデータ項目が階層的に作成される。データ項目表示ステップでは、データ項目作成ステップにおいて作成されたデータ項目の情報が受け取られ、複数のデータ項目が階層的に表示画面に表示される。文書データ表示ステップでは、指定データ項目が選択されることにより、指定データ項目に対応した文書データが表示画面に表示される。指定データ項目は、データ項目表示ステップにおいて表示画面に表示された複数のデータ項目のうちいずれかのデータ項目である。種類表示ステップでは、種類表示で複数のデータ項目が表示画面に表示される。種類表示は、項目の種類ごとに異なる表示である。
請求項12に係る仕様作成支援方法は、機器の制御を実行するソフトウェアの要求仕様書の作成が支援される仕様作成支援方法であって、データ項目作成ステップと、データ項目表示ステップと、文書データ表示ステップと、種類表示ステップとを備える。データ項目作成ステップでは、要求仕様書におけるデータ項目が階層的に作成される。データ項目表示ステップでは、データ項目作成ステップにおいて作成されたデータ項目の情報が受け取られ、複数のデータ項目が階層的に表示画面に表示される。文書データ表示ステップでは、指定データ項目が選択されることにより、指定データ項目に対応した文書データが表示画面に表示される。指定データ項目は、データ項目表示ステップにおいて表示画面に表示された複数のデータ項目のうちいずれかのデータ項目である。種類表示ステップでは、種類表示で複数のデータ項目が表示画面に表示される。種類表示は、項目の種類ごとに異なる表示である。
この仕様作成支援方法では、データ項目作成ステップにおいて、要求仕様書のデータ項目が階層的に作成される。データ項目表示ステップにおいて、データ項目作成ステップにおいて作成されたデータ項目の情報が受け取られ、複数のデータ項目が階層的に表示画面に表示される。文書データ表示ステップにおいて、指定データ項目を選択する旨の要求が受け取られ得る。文書データ表示ステップにおいて、指定データ項目に対応した文書データが表示画面に表示される。表示画面に表示された文書データの作成の項目の種類に応じて種類表示が選択され得る。データ項目表示ステップにおいて、種類表示で複数のデータ項目が表示画面に表示される。
したがって、文書データの作成に応じてデータ項目を階層的に表示することによりデータ項目の構造が明確になるとともに、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目を種類表示で表示することにより項目の種類の把握が容易になるので、要求仕様書における記述のエラーを低減することができるため、外部仕様から基本計画への手戻りを低減することができる。
なお、データ項目は、ソフトウェアにおける機能だけでなく、ソフトウェアにおける制御や要求仕様書における分類のための項目も含む。文書データは、1ページで構成されていてもよいし、複数ページで構成されていてもよい。外部仕様は、外部設計だけでなく、内部設計や詳細設計を含んでもよい。
請求項1に係る仕様作成支援装置では、文書データの作成に応じてデータ項目を階層的に表示することによりデータ項目の構造が明確になるとともに、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目を種類表示で表示することにより項目の種類の把握が容易になるので、要求仕様書における記述のエラーを低減することができるため、外部仕様から基本計画への手戻りを低減することができる。
請求項2に係る仕様作成支援装置では、文書データの作成に応じてデータ項目を階層的に表示することによりデータ項目の構造が明確になるとともに、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目を種類表示で表示することにより項目の種類の把握が容易になるので、要求仕様書における記述のエラーを低減することができるため、外部仕様から基本計画への手戻りを低減することができる。
請求項3に係る仕様作成支援装置では、項目の種類が色分け表示されるので、項目の種類の把握がさらに容易になる。
請求項4に係る仕様作成支援装置では、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目記号群を種類表示色で表示することができるため、各データ項目の項目の種類を容易に把握することができる。
請求項4に係る仕様作成支援装置では、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目記号群を種類表示色で表示することができるため、各データ項目の項目の種類を容易に把握することができる。
請求項5に係る仕様作成支援装置では、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目の文字を種類表示色で表示することができるため、各データ項目の項目の種類を容易に把握することができる。
請求項6に係る仕様作成支援装置では、複数のデータ項目の階層的な構造を編集することができるので、仕様変更による記述ミスを低減することができる。
請求項6に係る仕様作成支援装置では、複数のデータ項目の階層的な構造を編集することができるので、仕様変更による記述ミスを低減することができる。
請求項7に係る仕様作成支援装置では、複数のデータ項目の階層的な構造とともにデータ項目の種類が表示されるので、データ項目の構造をさらに明確にすることができる。
請求項8に係る仕様作成支援装置では、縦向きの文書データと横向きの文書データとの混在した要求仕様書の作成が容易になるので、要求仕様書作成における記述ミスを低減することができる。
請求項8に係る仕様作成支援装置では、縦向きの文書データと横向きの文書データとの混在した要求仕様書の作成が容易になるので、要求仕様書作成における記述ミスを低減することができる。
請求項9に係る仕様作成支援装置では、文書データの中に縦向きのページと横向きのページとの混在した要求仕様書の作成が容易になるので、要求仕様書作成における記述ミスを低減することができる。
請求項10に係る仕様作成支援装置では、目次作成のコストを低減することができる。
請求項11に係る仕様作成支援プログラムでは、文書データの作成に応じてデータ項目を階層的に表示することによりデータ項目の構造が明確になるとともに、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目を種類表示で表示することにより項目の種類の把握が容易になるので、要求仕様書における記述のエラーを低減することができるため、外部仕様から基本計画への手戻りを低減することができる。
請求項10に係る仕様作成支援装置では、目次作成のコストを低減することができる。
請求項11に係る仕様作成支援プログラムでは、文書データの作成に応じてデータ項目を階層的に表示することによりデータ項目の構造が明確になるとともに、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目を種類表示で表示することにより項目の種類の把握が容易になるので、要求仕様書における記述のエラーを低減することができるため、外部仕様から基本計画への手戻りを低減することができる。
請求項12に係る仕様作成支援方法では、文書データの作成に応じてデータ項目を階層的に表示することによりデータ項目の構造が明確になるとともに、文書データの作成の項目の種類に応じてデータ項目を種類表示で表示することにより項目の種類の把握が容易になるので、要求仕様書における記述のエラーを低減することができるため、外部仕様から基本計画への手戻りを低減することができる。
[第1実施形態]
図1に、本発明の第1実施形態にかかる仕様作成支援装置1の構成図を示す。また、本発明の第1実施形態にかかる仕様作成支援装置1の構成要素の構成図を図2から図7に示す。仕様作成支援装置1は、空調機のマイコン用ソフトウェアの図8に示す機能仕様書126の作成を支援するための装置である。なお、機能仕様書とは、図9に示すように基本計画221における仕様書であり、図75に示すウォーターフォールモデルの基本計画210における要求仕様書に相当する。
図1に、本発明の第1実施形態にかかる仕様作成支援装置1の構成図を示す。また、本発明の第1実施形態にかかる仕様作成支援装置1の構成要素の構成図を図2から図7に示す。仕様作成支援装置1は、空調機のマイコン用ソフトウェアの図8に示す機能仕様書126の作成を支援するための装置である。なお、機能仕様書とは、図9に示すように基本計画221における仕様書であり、図75に示すウォーターフォールモデルの基本計画210における要求仕様書に相当する。
<仕様作成支援装置1の全体構成>
図1に示す仕様作成支援装置1は、主として入力支援部10、変更点管理部30、モデル作成支援部50、参照チェック部70、機能ツリー管理部90、外部仕様作成部110及び辞書ファイル100を備える。
入力支援部10とモデル作成支援部50と参照チェック部70と外部仕様作成部110とは、辞書ファイル100に接続されており、辞書ファイル100を参照できるようになっている。
図1に示す仕様作成支援装置1は、主として入力支援部10、変更点管理部30、モデル作成支援部50、参照チェック部70、機能ツリー管理部90、外部仕様作成部110及び辞書ファイル100を備える。
入力支援部10とモデル作成支援部50と参照チェック部70と外部仕様作成部110とは、辞書ファイル100に接続されており、辞書ファイル100を参照できるようになっている。
<機能ツリー管理部90の構成>
図1に示す機能ツリー管理部90は、図2に示すように、主としてデータ項目入力部97、データ項目作成部91、データ項目記憶部92、データ項目表示部93、文書対応付け記憶部94、文書データ表示部95、文書データ記憶部96及び目次作成部98を備える。
図1に示す機能ツリー管理部90は、図2に示すように、主としてデータ項目入力部97、データ項目作成部91、データ項目記憶部92、データ項目表示部93、文書対応付け記憶部94、文書データ表示部95、文書データ記憶部96及び目次作成部98を備える。
図2に示すデータ項目入力部97では、データ項目を作成する旨の要求が入力される。データ項目作成部91は、データ項目を作成する旨の要求をデータ項目入力部97から受け取り、データ項目を階層的に作成し、データ項目の情報をデータ項目記憶部92に渡す。データ項目記憶部92は、データ項目の情報を記憶する。データ項目表示部93は、データ項目記憶部92からデータ項目の情報を受け取り、図8に示す表示画面130にデータ項目を階層的に表示する。図2に示す文書データ表示部95は、図8に示す表示画面130に表示されたデータ項目のいずれかを選択する旨の要求を受け、図2に示す文書対応付け記憶部94を参照し、文書データ記憶部96を参照して、データ項目に対応した文書データを特定して図8に示す表示画面130に表示する。目次作成部98は、データ項目記憶部92からデータ項目の階層的な構造の情報を受け取り、目次を作成し、目次の情報を文書データ記憶部96に渡す。文書データ表示部95は、文書データ記憶部96から目次の情報を受け取り、目次を図8に示す表示画面130に表示する。
<入力支援部10の構成>
図1に示す入力支援部10は、図3に示すように、主として定義入力部11、属性参照部12、属性検出部13、属性エラー表示部14、制御入力部16、制御参照部17、制御検出部18及び制御エラー表示部19を備える。
図3に示す定義入力部11では、図32に示す入力枠372を介して用語の定義が入力される。図3に示す定義入力部11は、図32に示す入力枠372を介して入力された用語に対する属性の記述を選択入力する旨の要求を受ける。属性参照部12は、その要求を定義入力部11から受け取り、図3に示す辞書ファイル100にアクセスし、辞書ファイル100の属性表現辞書ファイル101に記憶された属性の表現を参照する。定義入力部11は、属性参照部12から属性の表現を受け取る。定義入力部11では、属性の定義の記述が入力される。定義入力部11は、定義入力部11に入力された定義の記述のうち属性の定義の記述を属性参照部12に渡す。属性参照部12は、辞書ファイル100にアクセスし、辞書ファイル100の属性制約辞書ファイル102に記憶された属性の制約のうち属性の定義の記述に関連したものを参照する。属性検出部13は、定義入力部11から属性の定義の記述を受け取り、属性参照部12から属性の制約のうち属性の定義の記述に関連したものを受け取り、属性の定義の記述と属性の制約とを照合する。属性検出部13は、属性の定義の記述におけるエラーを検出し、属性エラー表示部14に渡す。属性エラー表示部14は、図33に示すような属性の定義の記述におけるエラーを図8に示す表示画面130に表示する。
図1に示す入力支援部10は、図3に示すように、主として定義入力部11、属性参照部12、属性検出部13、属性エラー表示部14、制御入力部16、制御参照部17、制御検出部18及び制御エラー表示部19を備える。
図3に示す定義入力部11では、図32に示す入力枠372を介して用語の定義が入力される。図3に示す定義入力部11は、図32に示す入力枠372を介して入力された用語に対する属性の記述を選択入力する旨の要求を受ける。属性参照部12は、その要求を定義入力部11から受け取り、図3に示す辞書ファイル100にアクセスし、辞書ファイル100の属性表現辞書ファイル101に記憶された属性の表現を参照する。定義入力部11は、属性参照部12から属性の表現を受け取る。定義入力部11では、属性の定義の記述が入力される。定義入力部11は、定義入力部11に入力された定義の記述のうち属性の定義の記述を属性参照部12に渡す。属性参照部12は、辞書ファイル100にアクセスし、辞書ファイル100の属性制約辞書ファイル102に記憶された属性の制約のうち属性の定義の記述に関連したものを参照する。属性検出部13は、定義入力部11から属性の定義の記述を受け取り、属性参照部12から属性の制約のうち属性の定義の記述に関連したものを受け取り、属性の定義の記述と属性の制約とを照合する。属性検出部13は、属性の定義の記述におけるエラーを検出し、属性エラー表示部14に渡す。属性エラー表示部14は、図33に示すような属性の定義の記述におけるエラーを図8に示す表示画面130に表示する。
図3に示す定義入力部11は、属性参照部12を経由して、辞書ファイル100にアクセスし、辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103と制御制約辞書ファイル104とに用語及び用語の属性の定義を渡す。用語及び用語の属性の定義は、制御表現辞書ファイル103に記憶される制御の記述の定型的な表現の一つとされ、制御制約辞書ファイル104に記憶される制御の記述の制約の1つとされる。
図3に示す制御入力部16では、図34に示す入力枠405,406,407,408を介して制御の記述が入力される。図3に示す制御入力部16は、制御の記述を選択入力する旨の要求を受ける。図3に示す制御参照部17は、その要求を制御入力部16から受け取り、辞書ファイル100にアクセスし、辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103に記憶された制御の表現を参照する。制御入力部16は、制御参照部17から制御の表現を受け取る。制御入力部16では、制御の記述が入力される。制御入力部16は、制御入力部16に入力された制御の記述を制御参照部17に渡す。制御参照部17は、辞書ファイル100にアクセスし、辞書ファイル100の制御制約辞書ファイル104に記述された制御の制約のうち制御の記述に関連したものを参照する。制御検出部18は、制御入力部16から制御の記述を受け取り、制御参照部17から制御の制約のうち制御の記述に関連したものを受け取り、制御の記述と制御の制約とを照合する。制御検出部18は、制御の記述におけるエラーを検出し、制御エラー表示部19に渡す。制御エラー表示部19は、図37に示すような制御の記述におけるエラーを図8に示す表示画面130に表示する。
<参照チェック部70の構成>
図1に示す参照チェック部70は、図4に示すように、主として用語参照部71、用語検出部72、用語エラー表示部73、用語表示部74及び用語登録部75を備える。
図3に示す定義入力部11は、入力された定義の記述のうち用語の定義の記述を用語参照部71に渡す。図4に示す用語参照部71は、辞書ファイル100にアクセスし、辞書ファイル100の用語制約辞書ファイル106に記憶された用語の制約のうち用語の定義の記述に関連したものを参照する。用語検出部72は、図3に示す定義入力部11から用語の定義の記述を受け取り、図4に示す用語参照部71から用語の制約のうち用語の定義の記述に関連したものを受け取り、用語の定義の記述と用語の制約とを照合する。用語検出部72は、用語の定義の記述におけるエラーを検出し、用語エラー表示部73に渡す。用語エラー表示部73は、図39に示すような用語の定義の記述におけるエラーを図8に示す表示画面130に表示する。
図1に示す参照チェック部70は、図4に示すように、主として用語参照部71、用語検出部72、用語エラー表示部73、用語表示部74及び用語登録部75を備える。
図3に示す定義入力部11は、入力された定義の記述のうち用語の定義の記述を用語参照部71に渡す。図4に示す用語参照部71は、辞書ファイル100にアクセスし、辞書ファイル100の用語制約辞書ファイル106に記憶された用語の制約のうち用語の定義の記述に関連したものを参照する。用語検出部72は、図3に示す定義入力部11から用語の定義の記述を受け取り、図4に示す用語参照部71から用語の制約のうち用語の定義の記述に関連したものを受け取り、用語の定義の記述と用語の制約とを照合する。用語検出部72は、用語の定義の記述におけるエラーを検出し、用語エラー表示部73に渡す。用語エラー表示部73は、図39に示すような用語の定義の記述におけるエラーを図8に示す表示画面130に表示する。
図4に示す用語検出部72は、用語の定義の記述におけるエラーを検出する際に、図8に示す機能仕様書126において用語が読み込まれた場所と機能仕様書126において用語が書き込まれた場所との少なくとも一方を検出する。図4に示す用語表示部74は、図8に示す機能仕様書126において用語が読み込まれた場所の情報と機能仕様書126において用語が書き込まれた場所の情報とを図4に示す用語検出部72から受け取り、用語が読み込まれた場所の情報と用語が書き込まれた場所の情報とを図8に示す表示画面130に図41に示す一覧表470として表示する。図4に示す用語登録部75は、用語が読み込まれた場所の情報と用語が書き込まれた場所の情報とを登録し、用語表示部74が図8に示す表示画面130に表示した図41に示す一覧表470に、図8に示す機能仕様書126において用語が読み込まれた場所と機能仕様書126において用語が書き込まれた場所との少なくとも一方へのリンクである図41に示す「Jump」ボタン480を設定する。
<変更点管理部30の構成>
図1に示す変更点管理部30は、図5に示すように、主として変更入力部31と変更検出部32と変更表示部33と変更登録部34とを備える。
図5に示す変更入力部31は、図8に示すハードディスク120に記憶された変更前の機能仕様書125と変更後の機能仕様書126とが入力される。図5に示す変更検出部32は、図8に示す変更前の機能仕様書125と変更後の機能仕様書126とを図5に示す変更入力部31から受け取り、両者の差分を取り、変更箇所を検出する。変更表示部33は、変更検出部32から変更箇所の情報を受け取り、図47,図48に示すように変更状態ごとに異なる色で図8に示す表示画面130に表示する。
図1に示す変更点管理部30は、図5に示すように、主として変更入力部31と変更検出部32と変更表示部33と変更登録部34とを備える。
図5に示す変更入力部31は、図8に示すハードディスク120に記憶された変更前の機能仕様書125と変更後の機能仕様書126とが入力される。図5に示す変更検出部32は、図8に示す変更前の機能仕様書125と変更後の機能仕様書126とを図5に示す変更入力部31から受け取り、両者の差分を取り、変更箇所を検出する。変更表示部33は、変更検出部32から変更箇所の情報を受け取り、図47,図48に示すように変更状態ごとに異なる色で図8に示す表示画面130に表示する。
<モデル作成支援部50の構成>
図1に示すモデル作成支援部50は、図6に示すように、主として変換処理部52、変換出力処理部53、第1相互参照部55及び第1相互表示部56を備える。
図6に示す変換処理部52は、図8に示す機能仕様書126の記述を図2に示す文書データ記憶部96から受け取り、図8に示す機能仕様書126の記述を機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットに変換し、図6に示す変換出力処理部53に渡す。ここで、外部仕様書とは、図9に示すように外部仕様222における仕様書であり、図75に示すウォーターフォールモデルの外部設計211における外部設計仕様書と内部設計212における内部設計仕様書と詳細設計213における詳細設計仕様書とに相当する。図6に示す変換出力処理部53は、辞書ファイル100にアクセスし、変換後の記述のうち定義の記述を辞書ファイル100の外部参照辞書ファイル105へ出力する。変換出力処理部53は、変換後の記述のうち制御の記述を図1に示す外部仕様作成部110へ渡す。
図1に示すモデル作成支援部50は、図6に示すように、主として変換処理部52、変換出力処理部53、第1相互参照部55及び第1相互表示部56を備える。
図6に示す変換処理部52は、図8に示す機能仕様書126の記述を図2に示す文書データ記憶部96から受け取り、図8に示す機能仕様書126の記述を機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットに変換し、図6に示す変換出力処理部53に渡す。ここで、外部仕様書とは、図9に示すように外部仕様222における仕様書であり、図75に示すウォーターフォールモデルの外部設計211における外部設計仕様書と内部設計212における内部設計仕様書と詳細設計213における詳細設計仕様書とに相当する。図6に示す変換出力処理部53は、辞書ファイル100にアクセスし、変換後の記述のうち定義の記述を辞書ファイル100の外部参照辞書ファイル105へ出力する。変換出力処理部53は、変換後の記述のうち制御の記述を図1に示す外部仕様作成部110へ渡す。
図7に示す後述の対応付け記憶部114は、図8に示す機能仕様書126の記述と外部仕様書124の記述との対応付けを記憶している。図6に示す第1相互参照部55は、図7に示す対応付け記憶部114を参照することにより、図8に示す外部仕様書124の記述から対応する機能仕様書126の記述を参照する。図6に示す第1相互表示部56は、図8に示す外部仕様書124の記述のうちいずれかの記述を指定する旨の要求を受け取り、対応する機能仕様書126の記述を表示画面130に表示する。
<外部仕様作成部110の構成>
図1に示す外部仕様作成部110は、図7に示すように、主として外部入力部111、外部処理部112、外部記憶部113、対応付け記憶部114、第2相互参照部115及び第2相互表示部116を備える。
図7に示す外部入力部111では、図6に示す変換出力処理部53が出力した制御の記述が入力され、外部処理部112に渡される。外部処理部112は、辞書ファイル100にアクセスし、辞書ファイル100の外部参照辞書ファイル105を参照し、制御の記述に問題がないか判断する。外部処理部112は、制御の記述に問題がなければ、特開平7−334357に示す方法により、制御の記述をデータフローダイアグラム(プロセス間のデータの受け渡しを示す図)やコンロールフローダイアグラム(プロセス内での状態遷移を示す図)などに変換し、外部記憶部113に渡す。外部記憶部113は、データフローダイアグラムやコンロールフローダイアグラムなどを図8に示す外部仕様書124として記憶する。
図1に示す外部仕様作成部110は、図7に示すように、主として外部入力部111、外部処理部112、外部記憶部113、対応付け記憶部114、第2相互参照部115及び第2相互表示部116を備える。
図7に示す外部入力部111では、図6に示す変換出力処理部53が出力した制御の記述が入力され、外部処理部112に渡される。外部処理部112は、辞書ファイル100にアクセスし、辞書ファイル100の外部参照辞書ファイル105を参照し、制御の記述に問題がないか判断する。外部処理部112は、制御の記述に問題がなければ、特開平7−334357に示す方法により、制御の記述をデータフローダイアグラム(プロセス間のデータの受け渡しを示す図)やコンロールフローダイアグラム(プロセス内での状態遷移を示す図)などに変換し、外部記憶部113に渡す。外部記憶部113は、データフローダイアグラムやコンロールフローダイアグラムなどを図8に示す外部仕様書124として記憶する。
図7に示す対応付け記憶部114は、図8に示す機能仕様書126の記述と外部仕様書124の記述との対応付けを記憶している。図7に示す第2相互参照部115は、対応付け記憶部114を参照することにより、図8に示す機能仕様書126の記述から対応する外部仕様書124の記述を参照する。図7に示す第2相互表示部116は、図8に示す機能仕様書126の記述のうちいずれかの記述を指定する旨の要求を受け取り、対応する外部仕様書124の記述を表示画面130に表示する。
<辞書ファイル100の構成>
図1に示す辞書ファイル100は、図3,図4,図6,図7に示すように、主として属性表現辞書ファイル101,属性制約辞書ファイル102,制御表現辞書ファイル103,制御制約辞書ファイル104,用語制約辞書ファイル106及び外部参照辞書ファイル105を備える。
図1に示す辞書ファイル100は、図3,図4,図6,図7に示すように、主として属性表現辞書ファイル101,属性制約辞書ファイル102,制御表現辞書ファイル103,制御制約辞書ファイル104,用語制約辞書ファイル106及び外部参照辞書ファイル105を備える。
辞書ファイル100は、必要に応じて参照される。
<仕様作成支援装置1のハードウェア構成>
図1に示す仕様作成支援装置1のハードウェア構成を図8に示す。
図8において、CPU140には、メモリ150と表示画面130とキーボード160とマウス190とハードディスク120とCD−ROMドライブ170とがBUSライン180を経由して接続されている。
<仕様作成支援装置1のハードウェア構成>
図1に示す仕様作成支援装置1のハードウェア構成を図8に示す。
図8において、CPU140には、メモリ150と表示画面130とキーボード160とマウス190とハードディスク120とCD−ROMドライブ170とがBUSライン180を経由して接続されている。
図8に示すCPU140は、図2に示すデータ項目作成部91、目次作成部98、図3に示す属性参照部12、属性検出部13、制御参照部17、制御検出部18、図4に示す用語参照部71、用語検出部72、図5に示す変更検出部32、図6に示す変換処理部52、変換出力処理部53、第1相互参照部55、図7に示す外部処理部112及び第2相互参照部115に対応する。
図8に示す表示画面130は、図2に示すデータ項目表示部93,文書データ表示部95,図3に示す属性エラー表示部14,制御エラー表示部19,図4に示す用語エラー表示部73,用語表示部74,図5に示す変更表示部33,図6に示す第1相互表示部56,図7に示す第2相互表示部116に対応する。
図8に示すキーボード160とマウス190とは、図2に示すデータ項目入力部97,図3に示す定義入力部11,制御入力部16,図5に示す変更入力部31,図7に示す外部入力部111に対応する。
図8に示すキーボード160とマウス190とは、図2に示すデータ項目入力部97,図3に示す定義入力部11,制御入力部16,図5に示す変更入力部31,図7に示す外部入力部111に対応する。
図8に示すハードディスク120は、図2に示すデータ項目記憶部92,文書対応付け記憶部94,文書データ記憶部96,図4に示す用語登録部75,図5に示す変更登録部34、図7に示す外部記憶部113及び対応付け記憶部114に対応する。
図8に示すハードディスク120には、主として変更前の機能仕様書125,変更後の機能仕様書126,外部仕様書124,機能名一覧ファイル127,仕様作成支援プログラム121,外部仕様作成プログラム122,辞書ファイル100及びOS123が記憶されている。仕様作成支援プログラム121と外部仕様作成プログラム122とは、CD−ROMドライブ170を介してCD−ROM171からインストールされたものである。
図8に示すハードディスク120には、主として変更前の機能仕様書125,変更後の機能仕様書126,外部仕様書124,機能名一覧ファイル127,仕様作成支援プログラム121,外部仕様作成プログラム122,辞書ファイル100及びOS123が記憶されている。仕様作成支援プログラム121と外部仕様作成プログラム122とは、CD−ROMドライブ170を介してCD−ROM171からインストールされたものである。
<空調機のマイコン用ソフトウェアを開発する流れ>
空調機のマイコン用ソフトウェアの開発の流れを図9に示す。
図9に示す基本計画220では、概要仕様書が作成される。概要仕様書は、空調機の大まかな仕様を記述したものである。概要仕様書は、図75に示すウォーターフォールモデルの基本計画210における要求仕様書210に対応する。
空調機のマイコン用ソフトウェアの開発の流れを図9に示す。
図9に示す基本計画220では、概要仕様書が作成される。概要仕様書は、空調機の大まかな仕様を記述したものである。概要仕様書は、図75に示すウォーターフォールモデルの基本計画210における要求仕様書210に対応する。
図9に示す基本計画221では、図8に示す仕様作成支援プログラム121を用いて機能仕様書126が作成される。機能仕様書126は、概要仕様書に記述された空調機のおおまかな仕様を、具体的な機能として記述したものである。機能仕様書126は、図75に示すウォーターフォールモデルの基本計画210における要求仕様書210に対応する。
図9に示す外部仕様222では、図8に示す外部仕様作成プログラム122を用いて外部仕様書124が作成される。外部仕様書124は、マイコン用ソフトウェアを生成するための詳細な仕様を記述したものである。図9に示す外部仕様222は、図75に示すウォーターフォールモデルの外部設計211,内部設計212,詳細設計213に対応する。図8、図9に示す外部仕様書124は、図75に示すウォーターフォールモデルの外部設計211における外部設計仕様書と内部設計212における内部設計仕様書と詳細設計213における詳細設計仕様書とに相当する。
図9に示すコーディング223では、図8に示す外部仕様作成プログラムによりマイコン用ソフトウェアが自動生成される。図9に示すコーディング223は、図75に示すウォーターフォールモデルのコーディング214に対応する。
図9に示すテスト224では、マイコン用ソフトウェアのテストが行われる。テスト224は、図75に示すウォーターフォールモデルのテスト215に対応する。
図9に示すテスト224では、マイコン用ソフトウェアのテストが行われる。テスト224は、図75に示すウォーターフォールモデルのテスト215に対応する。
各工程220,221,222,223,224では、開発の完了を確認するためのレビューが行われ、エラーがなければ次の段階へ進む(開発の流れ225,226,227,228)。その工程におけるエラーがあった場合、エラーを修正した後再度レビューを行い、エラーが無くなれば次の段階へ進む(開発の流れ225,226,227,228)。前の工程におけるエラーが発見された場合や仕様変更などにより前の工程における仕様を変更する必要が生じた場合、前の段階へ戻る(開発の流れ229,230,231,232)。
<仕様作成支援装置1が空調機のマイコン用ソフトウェアに関する機能仕様書の作成を支援する処理の流れ>
図1に示す仕様作成支援装置1が空調機のマイコン用ソフトウェアに関する機能仕様書の作成を支援する処理の流れを、図10に示すフローチャートを用いて説明する。
図10に示すステップS100では、機能ツリー管理処理が行われる。ステップS300では、図8に示す機能仕様書126への入力要求があるか否かが判断される。入力要求があると判断された場合は図10に示すステップS200へ進められ、入力要求がないと判断された場合はステップS400へと進められる。ステップS400では、参照チェック処理が行われる。ステップS500では、参照チェック処理で検出されたエラーがあるか否かが判断される。エラーがあると判断された場合はステップS200へ進められ、エラーがないと判断された場合はステップS600へ進められる。ステップS600では、図9に示す基本計画220や基本計画221において仕様の変更指示があるか否かが判断される。変更指示があると判断された場合はステップS200へ進められ、変更指示がないと判断された場合はステップS700へ進められる。ステップS700では、変更点管理処理が行われる。ステップS800では、図8に示す機能仕様書126の作成が完了したか否かが判断される。完了したと判断された場合はステップS900へ進められ、完了していないと判断された場合はステップS100へ進められる。ステップS900では、モデル作成支援処理が行われる。
図1に示す仕様作成支援装置1が空調機のマイコン用ソフトウェアに関する機能仕様書の作成を支援する処理の流れを、図10に示すフローチャートを用いて説明する。
図10に示すステップS100では、機能ツリー管理処理が行われる。ステップS300では、図8に示す機能仕様書126への入力要求があるか否かが判断される。入力要求があると判断された場合は図10に示すステップS200へ進められ、入力要求がないと判断された場合はステップS400へと進められる。ステップS400では、参照チェック処理が行われる。ステップS500では、参照チェック処理で検出されたエラーがあるか否かが判断される。エラーがあると判断された場合はステップS200へ進められ、エラーがないと判断された場合はステップS600へ進められる。ステップS600では、図9に示す基本計画220や基本計画221において仕様の変更指示があるか否かが判断される。変更指示があると判断された場合はステップS200へ進められ、変更指示がないと判断された場合はステップS700へ進められる。ステップS700では、変更点管理処理が行われる。ステップS800では、図8に示す機能仕様書126の作成が完了したか否かが判断される。完了したと判断された場合はステップS900へ進められ、完了していないと判断された場合はステップS100へ進められる。ステップS900では、モデル作成支援処理が行われる。
<機能ツリー管理処理の流れ>
図10に示す機能ツリー管理処理S100の詳細を、図11から図13に示すフローチャートを用いて説明する。
図11に示すステップS122では、図8に示す仕様作成支援プログラム121が起動され、図25に示す初期画面300が呼び出される。図25に示す初期画面300のメニュー欄304で図8に示す機能仕様書126の名称を作成するためのコマンドが選択されると、図26に示す「機能仕様書プロパティ」画面310が呼び出され、「名称」欄311に図8に示す機能仕様書126の名称が入力されることにより、図2に示すデータ項目入力部97では、図8に示す機能仕様書126の名称が入力される。そして、機能仕様書126の名称の情報が図2に示すデータ項目入力部97からデータ項目作成部91へ渡される。図26に示す「OK」ボタン312が押されることにより、図2に示すデータ項目作成部91により図8に示す機能仕様書126の名称の情報とその階層的な位置の情報とが作成され、それらの情報が図2に示すデータ項目作成部91からデータ項目記憶部92に渡され、図8に示す機能仕様書126の名称が作成される。それらの情報は図2に示すデータ項目記憶部92からデータ項目表示部93に渡され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に図8に示す機能仕様書126の名称が階層的に表示される(図11で示す(1))。
図10に示す機能ツリー管理処理S100の詳細を、図11から図13に示すフローチャートを用いて説明する。
図11に示すステップS122では、図8に示す仕様作成支援プログラム121が起動され、図25に示す初期画面300が呼び出される。図25に示す初期画面300のメニュー欄304で図8に示す機能仕様書126の名称を作成するためのコマンドが選択されると、図26に示す「機能仕様書プロパティ」画面310が呼び出され、「名称」欄311に図8に示す機能仕様書126の名称が入力されることにより、図2に示すデータ項目入力部97では、図8に示す機能仕様書126の名称が入力される。そして、機能仕様書126の名称の情報が図2に示すデータ項目入力部97からデータ項目作成部91へ渡される。図26に示す「OK」ボタン312が押されることにより、図2に示すデータ項目作成部91により図8に示す機能仕様書126の名称の情報とその階層的な位置の情報とが作成され、それらの情報が図2に示すデータ項目作成部91からデータ項目記憶部92に渡され、図8に示す機能仕様書126の名称が作成される。それらの情報は図2に示すデータ項目記憶部92からデータ項目表示部93に渡され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に図8に示す機能仕様書126の名称が階層的に表示される(図11で示す(1))。
図11に示すステップS101では、図8に示す機能仕様書126における章の項目を作成したい旨の要求があるか否かが判断される。章の項目を作成したい旨の要求があると判断されればステップS102へ進められ、章を作成したい旨の要求がないと判断されればステップS103へ進められる。
図11に示すステップS102では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で章の名称を作成するためのコマンドが選択されると、図27に示す「機能プロパティ」画面320が呼び出され、「機能名称」欄321に章の名称が入力されることにより、図2に示すデータ項目入力部97では、章の名称が入力される。そして、章の名称の情報がデータ項目入力部97からデータ項目作成部91に渡される。図27に示す「OK」ボタン323が押されることにより、図2に示すデータ項目作成部91により章の名称の情報とその階層的な位置の情報とが作成され、章の名称の情報とその階層的な位置の情報とが図2に示すデータ項目作成部91からデータ項目記憶部92に渡され、章の名称が追加される。章の名称の情報とその階層的な位置の情報とは図2に示すデータ項目記憶部92からデータ項目表示部93に渡され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に章の名称が階層的に表示され、章の名称の前にその名称が章の名称であることを示す緑色の四角が表示される。
図11に示すステップS102では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で章の名称を作成するためのコマンドが選択されると、図27に示す「機能プロパティ」画面320が呼び出され、「機能名称」欄321に章の名称が入力されることにより、図2に示すデータ項目入力部97では、章の名称が入力される。そして、章の名称の情報がデータ項目入力部97からデータ項目作成部91に渡される。図27に示す「OK」ボタン323が押されることにより、図2に示すデータ項目作成部91により章の名称の情報とその階層的な位置の情報とが作成され、章の名称の情報とその階層的な位置の情報とが図2に示すデータ項目作成部91からデータ項目記憶部92に渡され、章の名称が追加される。章の名称の情報とその階層的な位置の情報とは図2に示すデータ項目記憶部92からデータ項目表示部93に渡され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に章の名称が階層的に表示され、章の名称の前にその名称が章の名称であることを示す緑色の四角が表示される。
図11に示すステップS103では、図8に示す機能仕様書126における機能の項目を作成したい旨の要求があるか否かが判断される。機能の項目を作成したい旨の要求があると判断されればステップS104へ進められ、機能の項目を作成したい旨の要求がないと判断されればステップS108へ進められる。
図11に示すステップS104では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で章の名称又は機能の名称が選択され、図2に示すデータ項目記憶部92に記憶された章又は機能の階層的な位置の情報が参照される。
図11に示すステップS104では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で章の名称又は機能の名称が選択され、図2に示すデータ項目記憶部92に記憶された章又は機能の階層的な位置の情報が参照される。
図11に示すステップS105では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で機能の名称を作成するためのコマンドが選択されると、図28に示す「機能プロパティ」画面320が呼び出される。「機能名称」欄321に機能の名称が入力されることにより、図2に示すデータ項目入力部97に機能の名称が入力され、機能の名称の情報がデータ項目入力部97からデータ項目作成部91に渡される。図28に示す「OK」ボタン323が押されることにより、図2に示すデータ項目作成部91により機能の名称の情報とその階層的な位置の情報とが作成され、機能の名称の情報とその階層的な位置の情報とが図2に示すデータ項目作成部91からデータ項目記憶部92に渡され、機能の名称が追加される。機能の名称の情報とその階層的な位置の情報とは図2に示すデータ項目記憶部92からデータ項目表示部93に渡され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に機能の名称が階層的に表示される。そして、その機能の名称の前にその機能の項目がその下にさらに機能の項目を有していないことを示す赤い四角が表示される。
図11に示すステップS106では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で機能の名称が選択され、図2に示すデータ項目記憶部92に記憶された機能の階層的な位置の情報が参照される。
図11に示すステップS107では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で図8に示す機能仕様書126に文書データを追加するためのコマンドが選択されると、図2に示す文書データ記憶部96に文書データが記憶されるとともに文書対応付け記憶部94に文書データと機能の名称との対応付けが記憶され、文書データが追加される。文書データ表示部95により文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に機能の名称と文書データのページ番号とが階層的に表示され、文書データのページ番号の前にアイコンが付加されるとともに文書ウインドウ303の表示欄306に文書データの内容が表示される。文書データの内容は初期の状態では白紙である。
図11に示すステップS107では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で図8に示す機能仕様書126に文書データを追加するためのコマンドが選択されると、図2に示す文書データ記憶部96に文書データが記憶されるとともに文書対応付け記憶部94に文書データと機能の名称との対応付けが記憶され、文書データが追加される。文書データ表示部95により文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に機能の名称と文書データのページ番号とが階層的に表示され、文書データのページ番号の前にアイコンが付加されるとともに文書ウインドウ303の表示欄306に文書データの内容が表示される。文書データの内容は初期の状態では白紙である。
図11に示すステップS108では、子機能を追加したい旨の要求があるか否かが判断される。子機能を追加したい旨の要求があると判断されればステップS109へ進められ、子機能を追加したい旨の要求がないと判断されればステップS113(図11、図12で示す(2))へ進められる。
図11に示すステップS109では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で子機能を従属させる機能の名称が選択され、図2に示すデータ項目記憶部92に記憶された機能の階層的な位置の情報が参照される。
図11に示すステップS109では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で子機能を従属させる機能の名称が選択され、図2に示すデータ項目記憶部92に記憶された機能の階層的な位置の情報が参照される。
図11に示すステップS110では、図2に示す文書データ表示部95により文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に機能の名称と文書データのページ番号とが階層的に表示されるとともに文書ウインドウ303の表示欄306に文書データの内容が表示される(図11、図12で示す(3))。
図11に示すステップS110では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で機能の名称を作成するためのコマンドが選択されると、図28に示す「機能プロパティ」画面320が呼び出される。「機能名称」欄321に機能の名称が入力されることにより、図2に示すデータ項目入力部97に機能の名称が入力され、機能の名称の情報がデータ項目入力部97からデータ項目作成部91に渡される。図28に示す「OK」ボタン323が押されることにより、図2に示すデータ項目作成部91により機能の名称の情報とその階層的な位置の情報とが作成され、機能の名称の情報とその階層的な位置の情報とが図2に示すデータ項目作成部91からデータ項目記憶部92に渡され、機能の名称が追加される。機能の名称の情報とその階層的な位置の情報とは図2に示すデータ項目記憶部92からデータ項目表示部93に渡され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に機能の名称が階層的に表示される。そして、その機能の名称の前にその機能の項目がその下にさらに機能の項目を有していないことを示す赤い四角が表示される。
図12に示すステップS112では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で子機能を従属させた機能の名称の前に表示された赤い四角が青い四角に変更され、図2に示すデータ項目記憶部92にその機能の名称に関して変更後の項目の種類が記憶される。データ項目表示部93によりデータ項目記憶部92が参照され、データ項目表示部93により図8に示す表示画面130に変更後の項目の種類でデータ項目が表示され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に変更後の項目の種類でデータ項目が階層的に表示される。
図11に示すステップS123では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で子機能の名称が選択され、図2に示すデータ項目記憶部92に記憶された機能の階層的な位置の情報が参照される。
図11に示すステップS124では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で図8に示す機能仕様書126に文書データを追加するためのコマンドが選択されると、図2に示す文書データ記憶部96に文書データが記憶されるとともに文書対応付け記憶部94に文書データと機能の名称との対応付けが記憶され、文書データが追加される。文書データ表示部95により文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に機能の名称と文書データのページ番号とが階層的に表示され、文書データのページ番号の前にアイコンが付加されるとともに文書ウインドウ303の表示欄306に文書データの内容が表示される。文書データの内容は初期の状態では白紙である。
図11に示すステップS124では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で図8に示す機能仕様書126に文書データを追加するためのコマンドが選択されると、図2に示す文書データ記憶部96に文書データが記憶されるとともに文書対応付け記憶部94に文書データと機能の名称との対応付けが記憶され、文書データが追加される。文書データ表示部95により文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に機能の名称と文書データのページ番号とが階層的に表示され、文書データのページ番号の前にアイコンが付加されるとともに文書ウインドウ303の表示欄306に文書データの内容が表示される。文書データの内容は初期の状態では白紙である。
図12に示すステップS113では、章の名称又は機能の名称を削除したい旨の要求があるか否かが判断される。章の名称又は機能の名称を削除したい旨の要求があると判断されればステップS114へ進められ、章の名称又は機能の名称を削除したい旨の要求がないと判断されればステップS116へ進められる。
図12に示すステップS114では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で章の名称又は機能の名称が選択されることにより、図2に示すデータ項目記憶部92に記憶された章の名称又は機能の名称の階層的な位置の情報が参照される。これにより、削除対象である章の名称又は機能の名称が選択される。
図12に示すステップS114では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で章の名称又は機能の名称が選択されることにより、図2に示すデータ項目記憶部92に記憶された章の名称又は機能の名称の階層的な位置の情報が参照される。これにより、削除対象である章の名称又は機能の名称が選択される。
図12に示すステップS115では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で章の名称又は機能の名称を削除するためのコマンドが選択されると、図2に示すデータ項目記憶部92から削除対象である章の名称又は機能の名称に関する情報が削除される。そして、データ項目表示部93によりデータ項目記憶部92が参照され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304において削除対象である章の名称又は機能の名称が表示されなくなる。
図12に示すステップS116では、章の名称又は機能の名称を移動したい旨の要求があるか否かが判断される。章の名称又は機能の名称を移動したい旨の要求があると判断されればステップS117へ進められ、章の名称又は機能の名称を移動したい旨の要求がないと判断されればステップS119(図12,図13に示す(4))へ進められる。
図12に示すステップS117では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で章の名称又は機能の名称が選択されることにより、図2に示すデータ項目記憶部92に記憶された章の名称又は機能の名称の階層的な位置の情報が参照され、移動対象である章の名称又は機能の名称が選択される。
図12に示すステップS117では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で章の名称又は機能の名称が選択されることにより、図2に示すデータ項目記憶部92に記憶された章の名称又は機能の名称の階層的な位置の情報が参照され、移動対象である章の名称又は機能の名称が選択される。
図12に示すステップS118では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304において章の名称又は機能の名称が図8に示すマウス190によりドラッグアンドドロップされることにより、図2に示すデータ項目記憶部92において移動対象である章の名称又は機能の名称に関する階層的な位置の情報が変更される。そして、データ項目表示部93によりデータ項目記憶部92が参照され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304において移動対象である章の名称又は機能の名称が移動後の状態で表示される(図12,図13に示す(4))。
図13に示すステップS119では、目次を作成したい旨の要求があるか否かが判断される。目次を作成したい旨の要求があると判断されればステップS120へ進められ、目次を作成したい旨の要求がないと判断されればステップS121へ進められる。
図13に示すステップS120では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で目次を作成するためのコマンドが選択され、図2に示す目次作成部98によりデータ項目記憶部92が参照される。そして、データ項目記憶部92に記憶された章の名称又は機能の名称と章の名称又は機能の名称の階層的な位置の情報とがデータ項目記憶部92から目次作成部98に渡される。目次作成部98により目次が作成され、目次の情報は目次作成部98から文書データ記憶部96に渡される。文書データ記憶部96が文書データ表示部95により参照され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304において最初の章のすぐ下の階層の位置に「目次」の名称が表示され、「目次」に属する文書データのアイコン及び文書データのページ番号がさらにその下の階層として表示され、図31に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306で目次の文書データが表示される。
図13に示すステップS120では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で目次を作成するためのコマンドが選択され、図2に示す目次作成部98によりデータ項目記憶部92が参照される。そして、データ項目記憶部92に記憶された章の名称又は機能の名称と章の名称又は機能の名称の階層的な位置の情報とがデータ項目記憶部92から目次作成部98に渡される。目次作成部98により目次が作成され、目次の情報は目次作成部98から文書データ記憶部96に渡される。文書データ記憶部96が文書データ表示部95により参照され、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304において最初の章のすぐ下の階層の位置に「目次」の名称が表示され、「目次」に属する文書データのアイコン及び文書データのページ番号がさらにその下の階層として表示され、図31に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306で目次の文書データが表示される。
図13に示すステップS121では、作成したいデータ項目が他にあるか否かが判断される。作成したい項目が他にあると判断されればステップS101(図13,図11に示す(1))へ進められ、作成したいデータ項目が他にないと判断されれば処理を終了される。
<入力支援処理の流れ>
図10に示す入力支援処理S200の詳細を、図14から図17に示すフローチャートを用いて説明する。
<入力支援処理の流れ>
図10に示す入力支援処理S200の詳細を、図14から図17に示すフローチャートを用いて説明する。
図14に示すステップS201では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304でチェック機能を有効にするためのコマンドが選択され、図3に示す属性参照部12や制御参照部17によりチェック機能を有効にする旨の要求が受け取られる。これにより、チェック機能がONに設定される。
図14に示すステップS202では、定義を入力したい旨の要求があるか否かが判断される。定義を入力したい旨の要求があると判断されればステップS203へ進められ(図14で示す(1))、定義を入力したい旨の要求がないと判断されればステップS215(図14,図15で示す(3))へ進められる。
図14に示すステップS202では、定義を入力したい旨の要求があるか否かが判断される。定義を入力したい旨の要求があると判断されればステップS203へ進められ(図14で示す(1))、定義を入力したい旨の要求がないと判断されればステップS215(図14,図15で示す(3))へ進められる。
図14に示すステップS203では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で文書データのアイコンが選択される。そして、図2に示す文書データ表示部95により文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照され、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に選択された文書データの内容が表示される。
図14に示すステップS204では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、表示欄306の文書データについて編集モードを有効にするためのコマンドが選択される。そして、図3に示す定義入力部11により編集モードを有効にする旨の要求が受け取られ、編集モードがONに設定される。編集モードがONに設定された状態で、表示欄306の文書データ上に図32に示す定義の入力枠372が付加され、図3に示す定義入力部11に定義の入力枠が入力される。図32に示す定義の入力枠372は初期の状態では枠のみで枠の中は空欄になっている(図14で示す(2))。
図14に示すステップS205では、図32に示す定義の入力枠372を介して用語の定義が名称欄373に入力され、図3に示す定義入力部11に用語の定義が入力される。
図14に示すステップS206では、図32に示す定義の入力枠372を介して、用語の属性が属性欄379に入力され、図3に示す定義入力部11に用語の属性が入力される。すなわち、用語の形式が図32に示す形式欄374に入力され、用語の単位が単位欄375に入力され、用語の取り得る値の範囲が範囲欄376に入力され、用語の初期値が初期値欄377に入力され、用語のとる値を刻む値が刻み欄378に入力される。そして、用語の形式、用語の単位、用語の取り得る値の範囲、用語の初期値及び用語のとる値を刻む値が図3に示す定義入力部11に入力される。
図14に示すステップS206では、図32に示す定義の入力枠372を介して、用語の属性が属性欄379に入力され、図3に示す定義入力部11に用語の属性が入力される。すなわち、用語の形式が図32に示す形式欄374に入力され、用語の単位が単位欄375に入力され、用語の取り得る値の範囲が範囲欄376に入力され、用語の初期値が初期値欄377に入力され、用語のとる値を刻む値が刻み欄378に入力される。そして、用語の形式、用語の単位、用語の取り得る値の範囲、用語の初期値及び用語のとる値を刻む値が図3に示す定義入力部11に入力される。
図14に示すステップS207では、図3に示す定義入力部11から属性参照部12へ用語の定義と用語の属性の定義とが渡される。そして、属性参照部12により辞書ファイル100の属性制約辞書ファイル102が参照され、属性参照部12に渡された用語の属性の定義と関連した属性に関する制約が参照される。
図14に示すステップS208では、図3に示す属性参照部12から属性検出部13へ属性に関する制約の情報が渡され、定義入力部11から属性検出部13へ用語の属性の定義の情報が渡される。そして、属性に関する制約の情報と用語の属性の定義の情報とが属性検出部13で照合され、用語の属性におけるエラーが検出される。
図14に示すステップS208では、図3に示す属性参照部12から属性検出部13へ属性に関する制約の情報が渡され、定義入力部11から属性検出部13へ用語の属性の定義の情報が渡される。そして、属性に関する制約の情報と用語の属性の定義の情報とが属性検出部13で照合され、用語の属性におけるエラーが検出される。
図14に示すステップS210では、図3に示す属性検出部13から属性エラー表示部14へ属性に関するエラーの情報が渡される。エラーがある場合は、図3に示す属性検出部13から属性エラー表示部14へエラーの情報が渡され、属性エラー表示部14により図8に示す表示画面130へエラーの内容が映し出される。そして、図25に示す初期画面300の情報ウインドウ302の表示欄305に図33に示すようなエラーメッセージが表示される。エラーがない場合は、図3に示す属性検出部13から属性エラー表示部14へエラーの情報が何も渡されず、情報ウインドウ302の表示欄305には図25に示すようにエラー内容が何も表示されない。
図14に示すステップS209では、図25又は図33に示す情報ウインドウ302の表示欄305の表示内容に基づいて、属性におけるエラーがあるか否かが判断される。属性におけるエラーがあると判断された場合はステップS211へ進められ、属性におけるエラーがないと判断された場合はステップS212(図14,図15に示す(4))へと進められる。
図14に示すステップS211では、図33に示す情報ウインドウ302の表示欄305の表示内容に基づいて、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の図32に示す表示欄306に表示された入力枠372の属性欄379を介して入力されている用語の属性の定義の記述が、修正される。そして、修正後の記述が図3に示す定義入力部11に入力される。
図15に示すステップS212では、図14に示すステップS205で入力された用語の定義又はステップS206で入力された用語の属性の定義が、変更指示により入力されたものであるか否かが判断される。変更指示により入力されたものであると判断されればステップS213へ進められ、変更指示により入力されたものでないと判断されればステップS214へ進められる。
図15に示すステップS213では、図14に示すステップS205で入力された用語の定義又はステップS206で入力された用語の属性の定義において、変更指示により変更された箇所へ図32に示すような変更マーク383が付加され、変更状態を示す文字384が付加され、変更箇所が囲み枠385で囲まれる。これにより、図5に示す変更登録部34に図8に示す機能仕様書126内における変更箇所の位置の情報が登録される。
図15に示すステップS214では、入力したい定義が他にあるか否かが判断される。入力したい定義が他にあると判断されればステップS205(図15,図14に示す(2))へ進められ、入力したい定義が他にないと判断されればステップS237へ進められる。
図15に示すステップS237では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、表示欄306の文書データについて編集モードを終了するためのコマンドが選択される。図3に示す定義入力部11により編集モードを終了する旨の要求が受け取られ、編集モードがOFFに設定される。図3に示す定義入力部11から辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103へ定義の記述が渡され、定義の記述が制御の記述の定型的な表現の1つとされる。また、定義入力部11から辞書ファイル100の制御制約辞書ファイル104へ定義の記述が渡され、定義の記述が制御に関する制約の1つとして制御制約辞書ファイル104で記憶される。
図15に示すステップS237では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、表示欄306の文書データについて編集モードを終了するためのコマンドが選択される。図3に示す定義入力部11により編集モードを終了する旨の要求が受け取られ、編集モードがOFFに設定される。図3に示す定義入力部11から辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103へ定義の記述が渡され、定義の記述が制御の記述の定型的な表現の1つとされる。また、定義入力部11から辞書ファイル100の制御制約辞書ファイル104へ定義の記述が渡され、定義の記述が制御に関する制約の1つとして制御制約辞書ファイル104で記憶される。
図15に示すステップS215では、制御の記述を入力したい旨の要求があるか否かが判断される。制御の記述を入力したい旨の要求があると判断されればステップS216(図15で示す(5))へ進められ、制御の記述を入力したい旨の要求がないと判断されればステップS228(図15,図16で示す(6))へ進められる。
図15に示すステップS216では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で文書データのアイコンが選択される。そして、図2に示す文書データ表示部95により、文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照され、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に選択された文書データの内容が表示される。
図15に示すステップS216では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で文書データのアイコンが選択される。そして、図2に示す文書データ表示部95により、文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照され、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に選択された文書データの内容が表示される。
図15に示すステップS217では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、表示欄306の文書データについて編集モードを有効にするためのコマンドが選択される。そして、図3に示す制御入力部16により編集モードを有効にする旨の要求が受け取られ、編集モードがONに設定される。編集モードがONに設定された状態で、表示欄306の文書データ上に図34に示す制御の入力枠405,406,407,408が付加され、図3に示す制御入力部16に制御の記述の入力枠が入力される。図34に示す制御の入力枠405,406,407,408は、初期の状態では枠のみで枠の中は空欄になっている。
図15に示すステップS218では、図34に示す制御内容欄405の制御の入力枠407,408を介して制御の内容が入力され、図3に示す制御入力部16に制御の内容が入力される。
図15に示すステップS219では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、文書ウインドウ303の表示欄306の図34に示す制御内容欄405の入力枠407,408の記述から入力欄403及び出力欄404の記述を自動生成するためのコマンドが選択される。それにより、図3に示す制御参照部17により、辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103がアクセスされ、制御表現辞書ファイル103に記憶された用語と用語の属性との定義が参照される。制御参照部17により、図34に示す制御の入力枠407,408を介して入力された情報が、図3に示す制御入力部16から受け取られる。そして、図34に示す制御の入力枠407,408を介して入力された情報と用語及び用語の属性の定義とが照合される。用語の形式が入力である用語が検出されることにより、入力欄403の入力枠405に入力されるべき情報が検出され、入力欄403の入力枠405に入力されるべき情報が、図3に示す制御入力部16に渡される。また、用語の形式が出力である用語が検出されることにより、出力欄404の入力枠406に入力されるべき情報が検出され、出力欄404の入力枠406に入力されるべき情報が、制御入力部16に渡される。制御入力部16では、図34に示す入力枠405を介して制御の入力が入力され、入力枠406を介して制御の出力が入力される。そのほか、図34に示す目的欄401や考え方欄402も作成される(図15で示す(7))。
図15に示すステップS219では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、文書ウインドウ303の表示欄306の図34に示す制御内容欄405の入力枠407,408の記述から入力欄403及び出力欄404の記述を自動生成するためのコマンドが選択される。それにより、図3に示す制御参照部17により、辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103がアクセスされ、制御表現辞書ファイル103に記憶された用語と用語の属性との定義が参照される。制御参照部17により、図34に示す制御の入力枠407,408を介して入力された情報が、図3に示す制御入力部16から受け取られる。そして、図34に示す制御の入力枠407,408を介して入力された情報と用語及び用語の属性の定義とが照合される。用語の形式が入力である用語が検出されることにより、入力欄403の入力枠405に入力されるべき情報が検出され、入力欄403の入力枠405に入力されるべき情報が、図3に示す制御入力部16に渡される。また、用語の形式が出力である用語が検出されることにより、出力欄404の入力枠406に入力されるべき情報が検出され、出力欄404の入力枠406に入力されるべき情報が、制御入力部16に渡される。制御入力部16では、図34に示す入力枠405を介して制御の入力が入力され、入力枠406を介して制御の出力が入力される。そのほか、図34に示す目的欄401や考え方欄402も作成される(図15で示す(7))。
図16に示すステップS220では、図34に示す入力枠405,406,407,408を介して図3に示す制御入力部16に入力された制御の入力の情報と制御の出力の情報と制御の内容の情報とが、図3に示す制御入力部16から制御参照部17へ渡される。制御参照部17により辞書ファイル100の制御制約辞書ファイル104が参照され、制御参照部17に渡された制御の入力の情報と制御の出力の情報と制御の内容の情報とに関連した制御に関する制約が、参照される。
図16に示すステップS221では、図3に示す制御参照部17から制御検出部18へ制御に関する制約の情報が渡され、制御入力部16から制御検出部18へ制御の入力の情報と制御の出力の情報と制御の内容の情報とが渡される。そして、制御に関する制約の情報と制御の入力・出力・内容の情報とが制御検出部18で照合され、制御の記述におけるエラーが検出される。
図16に示すステップS223では、図3に示す制御検出部18から制御エラー表示部19へ制御に関するエラーの情報が渡される。エラーがある場合は、図3に示す制御検出部18から制御エラー表示部19へエラーの情報が渡される。そして、制御エラー表示部19により、図8に示す表示画面130へエラーの内容が映し出され、図25に示す初期画面300の情報ウインドウ302の表示欄305に図37に示すようなエラーメッセージが表示される。エラーがない場合は、図3に示す制御検出部18から制御エラー表示部19へエラーの情報が何も渡されず、情報ウインドウ302の表示欄305には図25に示すようにエラー内容が何も表示されない。
図16に示すステップS222では、図25又は図37に示す情報ウインドウ302の表示欄305の表示内容に基づいて、制御におけるエラーがあるか否かが判断される。制御におけるエラーがあると判断された場合はステップS224へ進められ、制御におけるエラーがないと判断された場合はステップS225へと進められる。
図16に示すステップS224では、図37に示す情報ウインドウ302の表示欄305の表示内容に基づいて、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の図32に示す表示欄306に表示された入力枠405,406,407,408を介して入力されている制御の記述が、修正される。そして、修正後の制御の記述が、図3に示す制御入力部16に入力される。
図16に示すステップS224では、図37に示す情報ウインドウ302の表示欄305の表示内容に基づいて、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の図32に示す表示欄306に表示された入力枠405,406,407,408を介して入力されている制御の記述が、修正される。そして、修正後の制御の記述が、図3に示す制御入力部16に入力される。
図16に示すステップS225では、図15に示すステップS218で入力された制御の内容又はステップS219で入力された制御の入力・制御の出力が、変更指示により入力されたものであるか否かが判断される。変更指示により入力されたものであると判断されればステップS226へ進められ、変更指示により入力されたものでないと判断されればステップS227へ進められる。
図16に示すステップS226では、図15に示すステップS218で入力された制御の内容又はステップS219で入力された制御の入力・制御の出力において、変更指示により変更された箇所へ図34に示すような変更マーク409が付加され、変更状態を示す文字410が付加され、変更箇所が囲み枠411で囲まれる。これにより、図5に示す変更登録部34に図8に示す機能仕様書126内における変更箇所の位置の情報が登録される。
図16に示すステップS227では、入力したい制御の記述が他にあるか否かが判断される。入力したい制御の記述が他にあると判断されればステップS216(図16,図15に示す(5))へ進められ、入力したい制御の記述が他にないと判断されればステップS238へ進められる。
図16に示すステップS238では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、表示欄306の文書データについて編集モードを終了するためのコマンドが選択される。そして、図3に示す制御入力部16により編集モードを終了する旨の要求が受け取られる。これにより、編集モードがOFFに設定される。
図16に示すステップS238では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、表示欄306の文書データについて編集モードを終了するためのコマンドが選択される。そして、図3に示す制御入力部16により編集モードを終了する旨の要求が受け取られる。これにより、編集モードがOFFに設定される。
図16に示すステップS228では、図10に示す参照チェック処理S400により用語におけるエラーが検出されたか否かが判断される。用語におけるエラーが検出されたと判断されればステップS229へ進められ、用語におけるエラーが検出されていないと判断されればステップS230(図16,図17で示す(8))へ進められる。
図16に示すステップS229では、後述のステップS406で検出され後述のステップS407でリンクが設定された、エラーが検出された用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方の図41に示す一覧表470が参照され、「Jump」ボタン480が押される。それにより、図4に示す用語登録部75に記憶された用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方が参照され、用語の読込場所又は用語の書込場所との少なくとも一方の情報が用語登録部75から図2に示す文書データ表示部95へ渡される。そして、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方のある文書データの内容が表示される(図16,図15で示す(5))。
図16に示すステップS229では、後述のステップS406で検出され後述のステップS407でリンクが設定された、エラーが検出された用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方の図41に示す一覧表470が参照され、「Jump」ボタン480が押される。それにより、図4に示す用語登録部75に記憶された用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方が参照され、用語の読込場所又は用語の書込場所との少なくとも一方の情報が用語登録部75から図2に示す文書データ表示部95へ渡される。そして、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方のある文書データの内容が表示される(図16,図15で示す(5))。
図17に示すステップS230では、変更の指示があるか否かが判断される。変更の指示があると判断された場合はステップS231へ進められ、変更の指示がないと判断された場合は処理が終了される。
図17に示すステップS231では、変更の指示が定義の変更の指示であるか否かが判断される。定義の変更の指示であると判断された場合はステップS203(図17,図14で示す(1))へ進められ、定義の変更の指示でないと判断された場合はステップS232へ進められる。
図17に示すステップS231では、変更の指示が定義の変更の指示であるか否かが判断される。定義の変更の指示であると判断された場合はステップS203(図17,図14で示す(1))へ進められ、定義の変更の指示でないと判断された場合はステップS232へ進められる。
図17に示すステップS232では、変更の指示が制御の変更の指示であるか否かが判断される。制御の変更の指示であると判断された場合はステップS216(図17,図15で示す(5))へ進められ、制御の変更の指示でないと判断された場合はステップS233へ進められる。
図17に示すステップS233では、定義と制御と以外の変更の指示に基づき、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で文書データのアイコンが選択され、図2に示す文書データ表示部95により文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照される。そして、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に文書データの内容が表示される。
図17に示すステップS233では、定義と制御と以外の変更の指示に基づき、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で文書データのアイコンが選択され、図2に示す文書データ表示部95により文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照される。そして、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に文書データの内容が表示される。
図17に示すステップS234では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、表示欄306の文書データについて編集モードを有効にするためのコマンドが選択され、図3に示す定義入力部11又は制御入力部16により編集モードを有効にする旨の要求が受け取られる。これにより、編集モードがONに設定される。
図17に示すステップS235では、変更箇所の修正内容が図3に示す定義入力部11や制御入力部16に入力される。変更箇所の修正内容は、例えば、図32に示す備考欄381の修正や図34に示す考え方欄402の修正などである。
図17に示すステップS235では、変更箇所の修正内容が図3に示す定義入力部11や制御入力部16に入力される。変更箇所の修正内容は、例えば、図32に示す備考欄381の修正や図34に示す考え方欄402の修正などである。
図17に示すステップS236では、変更指示により変更された箇所へ図32や図34に示すような変更マーク383,409が付加され、変更状態を示す文字384,410が付加され、変更箇所が囲み枠385,411で囲まれる。これにより、図5に示す変更登録部34に図8に示す機能仕様書126内における変更マークの位置の情報が登録される。
図17に示すステップS239では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、表示欄306の文書データについて編集モードを終了するためのコマンドが選択され、図3に示す定義入力部11又は制御入力部16により編集モードを終了する旨の要求が受け取られる。これにより、編集モードがOFFに設定される。
<参照チェック処理の流れ>
図10に示す参照チェック処理S400の詳細を、図18に示すフローチャートを用いて説明する。
<参照チェック処理の流れ>
図10に示す参照チェック処理S400の詳細を、図18に示すフローチャートを用いて説明する。
図18に示すステップS401では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で参照チェックを実行するためのコマンドが選択され、参照チェックを実行したい旨の要求が図4に示す用語参照部71で受け付けられる。
図18に示すステップS402では、図3に示す定義入力部11から図4に示す用語参照部71へ用語の定義と用語の属性の定義とが渡され、用語参照部71により辞書ファイル100の用語制約辞書ファイル106が参照される。そして、用語参照部71に渡された用語の形式や用語の単位と関連した用語に関する制約が参照される。
図18に示すステップS402では、図3に示す定義入力部11から図4に示す用語参照部71へ用語の定義と用語の属性の定義とが渡され、用語参照部71により辞書ファイル100の用語制約辞書ファイル106が参照される。そして、用語参照部71に渡された用語の形式や用語の単位と関連した用語に関する制約が参照される。
図18に示すステップS403では、図4に示す用語参照部71から用語検出部72へ図38に示すような用語に関する制約の情報が渡され、図2に示す文書データ記憶部96から図4に示す用語検出部72へ文書データの情報が渡される。用語に関する制約の情報と文書データの情報とが、用語検出部72で照合される。そして、文書データにおける用語の使われ方におけるエラーすなわち用語におけるエラーが検出される。
図18に示すステップS404では、図4に示す用語検出部72から用語エラー表示部73へ用語に関するエラーの情報が渡される。エラーがある場合は、図4に示す用語検出部72から用語エラー表示部73へエラーの情報が渡され、用語エラー表示部73により図8に示す表示画面130へエラーの内容が映し出される。そして、図25に示す初期画面300の情報ウインドウ302の表示欄305に図39に示すようなエラーメッセージが表示される。エラーがない場合は、図4に示す用語検出部72から用語エラー表示部73へエラーの情報が何も渡されず、情報ウインドウ302の表示欄305には図25に示すようにエラー内容が何も表示されない。
図18に示すステップS405では、図25又は図39に示す情報ウインドウ302の表示欄305の表示内容に基づいて、用語におけるエラーがあるか否かが判断される。用語におけるエラーがあると判断された場合はステップS406へ進められ、用語におけるエラーがないと判断された場合は処理が終了される。
図18に示すステップS406では、図40に示す「クロスリファレンスの設定」画面460が呼び出され、用語におけるエラーが検出された用語が「候補」欄461から選択登録されて「OK」ボタン465が押される。そして、図2に示す文書データ記憶部96に記憶された文書データの情報が図4に示す用語検出部72により参照され、用語におけるエラーが検出された用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方が検出される。
図18に示すステップS406では、図40に示す「クロスリファレンスの設定」画面460が呼び出され、用語におけるエラーが検出された用語が「候補」欄461から選択登録されて「OK」ボタン465が押される。そして、図2に示す文書データ記憶部96に記憶された文書データの情報が図4に示す用語検出部72により参照され、用語におけるエラーが検出された用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方が検出される。
図18に示すステップS407では、用語におけるエラーが検出された用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方の情報が、図4に示す用語検出部72から用語表示部74と用語登録部75とへ渡される。そして、図41で示す一覧表が図8に示す表示画面130に表示される。このとき、図4に示す用語登録部75に記憶された用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方の情報が参照され、それらの場所へのリンクが図41に示す「Jump」ボタン480として設定される。
<変更点管理処理の流れ>
図10に示す変更点管理処理S700の詳細を、図19及び図20に示すフローチャートを用いて説明する。
図19に示すステップS701では、変更箇所を確認したい旨の要求があるか否かが判断される。変更箇所を確認したい旨の要求があると判断されればステップS702へ進められ、変更箇所を確認したい旨の要求がないと判断されればステップS706へ進められる。
図10に示す変更点管理処理S700の詳細を、図19及び図20に示すフローチャートを用いて説明する。
図19に示すステップS701では、変更箇所を確認したい旨の要求があるか否かが判断される。変更箇所を確認したい旨の要求があると判断されればステップS702へ進められ、変更箇所を確認したい旨の要求がないと判断されればステップS706へ進められる。
図19に示すステップS702では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で変更マークの一覧表を作成するためのコマンドが選択され、変更マークの一覧表が表示されるための入力枠が、図5に示す変更入力部31に入力される。
図19に示すステップS703では、図42に示す「変更点一覧の設定」画面490が呼び出され、チェック欄491がクリックされ、「OK」ボタン492が押される。そして、図5に示す変更登録部34に記憶された変更マークの位置の情報が変更表示部33により参照され、図43に示すような一覧表500が自動的に作成されて図8に示す表示画面に表示される。
図19に示すステップS703では、図42に示す「変更点一覧の設定」画面490が呼び出され、チェック欄491がクリックされ、「OK」ボタン492が押される。そして、図5に示す変更登録部34に記憶された変更マークの位置の情報が変更表示部33により参照され、図43に示すような一覧表500が自動的に作成されて図8に示す表示画面に表示される。
図19に示すステップS704では、図15に示すステップS213や図16に示すステップS226で図5に示す変更登録部34に登録された変更マークの位置の情報が、参照される。そして、変更マークへのリンクが、図43に示す「Jump」ボタン511として設定される。
図19に示すステップS705では、図43に示す一覧表500が閲覧され、「Jump」ボタン511で変更マークの文書データが、アクセスされて、閲覧される。変更した箇所が全て一覧表500に挙がっているか確認される。
図19に示すステップS705では、図43に示す一覧表500が閲覧され、「Jump」ボタン511で変更マークの文書データが、アクセスされて、閲覧される。変更した箇所が全て一覧表500に挙がっているか確認される。
図19に示すステップS706では、変更箇所を検出する旨の要求があるか否かが判断される。変更箇所を検出する旨の要求があると判断されればステップS707へ進められ、変更箇所を検出する旨の要求がないと判断されれば処理が終了される(図19,図20で示す(1))。
図19に示すステップS707では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で一覧表を作成するためのコマンドが選択され、一覧表が表示されるための入力枠が図5に示す変更入力部31に入力される。
図19に示すステップS707では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で一覧表を作成するためのコマンドが選択され、一覧表が表示されるための入力枠が図5に示す変更入力部31に入力される。
図19に示すステップS708では、図44に示す「変更点一覧の設定」画面490が呼び出され、「変更点検出」欄521の入力欄522に図8に示す機能仕様書125のファイルへのパス名が入力され、図44に示す「OK」ボタン492が押され、変更箇所を検出したい旨の要求が図5に示す変更入力部31に入力される。
図19に示すステップS709では、図8に示す変更前の機能仕様書125と図2に示す文書データ記憶部96に記憶された図8に示す変更後の機能仕様書126とが図5に示す変更入力部31に入力される。
図19に示すステップS709では、図8に示す変更前の機能仕様書125と図2に示す文書データ記憶部96に記憶された図8に示す変更後の機能仕様書126とが図5に示す変更入力部31に入力される。
図19に示すステップS710では、図5に示す変更検出部32において、図8に示す変更前の機能仕様書125と変更後の機能仕様書126との差分が取られ、変更箇所及びその変更状態が検出される(図19,図20で示す(2))。
図20に示すステップS711では、変更箇所の位置の情報が、図5に示す変更検出部32から変更登録部34へ渡され、変更登録部34で記憶される。また、変更箇所の位置の情報が、図5に示す変更検出部32から変更表示部33へ渡され、変更表示部33により図45に示すような一覧表530が図8に示す表示画面130に表示される。
図20に示すステップS711では、変更箇所の位置の情報が、図5に示す変更検出部32から変更登録部34へ渡され、変更登録部34で記憶される。また、変更箇所の位置の情報が、図5に示す変更検出部32から変更表示部33へ渡され、変更表示部33により図45に示すような一覧表530が図8に示す表示画面130に表示される。
図20に示すステップS712では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で変更箇所の色分け表示モードを有効にするためのコマンドが選択され、図46に示す「変更点表示モードの設定」画面550が呼び出される。チェック欄551がクリックされ図8に示す変更前の機能仕様書125のパス名が図46に示す欄552に入力され「OK」ボタン554が押されると、図5に示す変更表示部33により色分け表示モードを有効にする旨の要求が受け取られる。これにより、色分け表示モードがONにされる。
図20に示すステップS713では、変更箇所の位置の情報と変更状態の情報とが図5に示す変更登録部34から変更表示部33へ渡され、図47や図48に示すようにページごとに変更前の記述と変更後の記述とが変更状態に応じて色分け表示される。これにより、変更箇所及びその変更状態が確認される。
図20に示すステップS714では、変更した箇所のうち変更マークを付け忘れた箇所があるか否かが判断される。変更マークを付け忘れた箇所があると判断された場合は図20に示すステップS715へ進められ、変更マークを付け忘れた箇所がないと判断された場合は処理が終了される。
図20に示すステップS714では、変更した箇所のうち変更マークを付け忘れた箇所があるか否かが判断される。変更マークを付け忘れた箇所があると判断された場合は図20に示すステップS715へ進められ、変更マークを付け忘れた箇所がないと判断された場合は処理が終了される。
図20に示すステップS715では、図5に示す変更マークを付け忘れた箇所へ図32や図34に示すような変更マーク383,409が付加され、変更状態を示す文字384,410が付加され、変更箇所が囲み枠385,411で囲まれる。これにより、図5に示す変更登録部34に図8に示す機能仕様書126内における変更箇所の位置の情報が登録される。
<モデル作成支援処理の流れ>
図10に示すモデル作成支援処理S900の詳細を、図21から図24に示すフローチャートを用いて説明する。
図21に示すステップS901では、定義の記述を変換したい旨の要求があるか否かが判断される。定義の記述を変換したい旨の要求があると判断されればステップS903へ進められ、定義の記述を変換したい旨の要求がないと判断されればステップS905へ進められる。
図10に示すモデル作成支援処理S900の詳細を、図21から図24に示すフローチャートを用いて説明する。
図21に示すステップS901では、定義の記述を変換したい旨の要求があるか否かが判断される。定義の記述を変換したい旨の要求があると判断されればステップS903へ進められ、定義の記述を変換したい旨の要求がないと判断されればステップS905へ進められる。
図21に示すステップS903では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、図8に示す機能仕様書126における図32に示す定義の記述を図8に示す外部仕様書124の記述に変換するためのコマンドが選択される。そして、図2に示す文書データ記憶部96から図6に示す変換処理部52へ図8に示す機能仕様書126における定義の記述が渡され、定義の記述が、変換処理部52で図8に示す機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットへ変換される。
図21に示すステップS904では、図6に示す変換処理部52から変換出力処理部53へ変換後の定義の記述が渡され、変換出力処理部53から辞書ファイル100の外部参照辞書ファイル105へ変換後の定義の記述が出力される。
図21に示すステップS905では、制御の記述を変換したい旨の要求があるか否かが判断される。制御の記述を変換したい旨の要求があると判断されればステップS906(図21で示す(2))へ進められ、制御の記述を変換したい旨の要求がないと判断されればステップS912(図21,図22で示す(3))へ進められる。
図21に示すステップS905では、制御の記述を変換したい旨の要求があるか否かが判断される。制御の記述を変換したい旨の要求があると判断されればステップS906(図21で示す(2))へ進められ、制御の記述を変換したい旨の要求がないと判断されればステップS912(図21,図22で示す(3))へ進められる。
図21に示すステップS906では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で文書データのアイコンが選択される。そして、図2に示す文書データ表示部95により文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照され、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に選択された文書データのアイコンに対応する文書データの内容が表示される。
図21に示すステップS907では、変換する対象となる制御の記述が入力されている図34に示す入力枠405,406,407,408が、選択される。そして、図6に示す変換処理部52に、変換する対象となる入力枠が図34に示す入力枠405,406,407,408である旨の情報が渡される。
図21に示すステップS908では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、図8に示す機能仕様書126における図34に示す制御の記述を図8に示す外部仕様書124の記述に変換するためのコマンドが選択される。そして、ステップS907で選択された図34に示す入力枠405,406,407,408を介して入力されている制御の記述が、図2に示す文書データ記憶部96から図6に示す変換処理部52へ渡される。さらに、制御の記述が変換処理部52で図8に示す機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットへ変換される。変換後の制御の記述は、図8に示すOS123のメモリ150に一時的に記憶される。
図21に示すステップS908では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、図8に示す機能仕様書126における図34に示す制御の記述を図8に示す外部仕様書124の記述に変換するためのコマンドが選択される。そして、ステップS907で選択された図34に示す入力枠405,406,407,408を介して入力されている制御の記述が、図2に示す文書データ記憶部96から図6に示す変換処理部52へ渡される。さらに、制御の記述が変換処理部52で図8に示す機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットへ変換される。変換後の制御の記述は、図8に示すOS123のメモリ150に一時的に記憶される。
図21に示すステップS909では、変換後の制御の記述の貼付先である図8に示す外部仕様書124の文書データが表示画面130に表示されているか否かが判断される。外部仕様書124の文書データが表示画面130に表示されていると判断されればステップS911へ進められ、外部仕様書124の文書データが表示画面130に表示されていないと判断されればステップS910へ進められる。
図21に示すステップS910では、図8に示す外部仕様作成プログラム121が起動され、図8に示す外部仕様作成プログラム122の図49に示す初期画面580が図8に示す表示画面130に表示される。図49に示す初期画面580のメニュー欄583で、変換後の制御の記述の貼付先である図8に示す外部仕様書124の文書データを呼び出すためのコマンドが選択される。そして、変換後の制御の記述の貼付先の文書データが、呼び出されて、図8に示す表示画面130に表示され、図49に示す文書ウインドウ584の表示欄582に表示される。
図21に示すステップS911では、変換後の制御の記述の貼付先である図8に示す外部仕様書124の図49に示す文書データにおける貼付場所581が選択され、メニュー欄583で貼り付けるためのコマンドが選択される。図8に示すOS123のメモリ150に一時的に記憶されている変換後の制御の記述が、外部仕様書124の図49に示す文書データにおける貼付場所581上に貼り付けられる。そして、図7に示す外部入力部111は、変換後の制御の記述を図8に示すメモリ150から受け取る。図7に示す外部入力部111では、変換後の制御の記述が入力される。図7に示す外部入力部111から外部処理部112へ変換後の制御の記述が渡され、データフローダイアグラムやコントロールフローダイアグラムなどのチャートが外部処理部112で生成される。データフローダイアグラムやコントロールフローダイアグラムなどのチャートは、外部処理部112から外部記憶部113へ渡され、外部記憶部113で記憶され、図8に示す外部仕様書124としてハードディスク120に記憶される。
図22に示すステップS912では、図8に示す機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットへの変換の確認をしたいか否かが判断される。変換の確認をしたいと判断されればステップS913へ進められ、変換の確認をしたくないと判断されればステップS931(図22,図23,図24で示す(4),(7))へ進められる。
図22に示すステップS913では、図50に示す機能名一覧ファイル127を仕様作成支援プログラム121から出力したい旨の要求があるか否かが判断される。図50に示す機能名一覧ファイル127を出力したい旨の要求があると判断されればステップS937へ進められ、図50に示す機能名一覧ファイル127を出力したい旨の要求がないと判断されればステップS914へ進められる。
図22に示すステップS937では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、図8に示す機能仕様書126において設定されている機能名の一覧をファイルに出力するためのコマンドが選択される。これにより、図2に示すデータ項目記憶部92から図6に示す変換出力処理部53へ図8に示す機能仕様書126において定義されている機能名が渡される。そして、それらの機能名の一覧が、図6に示す変換出力処理部53から図50に示す機能名一覧ファイル127へ出力され、図8に示す機能名一覧ファイル127としてハードディスク120に記憶される。
図22に示すステップS914では、図8,図50に示す機能名一覧ファイル127の読込先である図8に示す外部仕様作成プログラム122が起動されているか否かが判断される。外部仕様作成プログラム122が起動されていると判断されればステップS915へ進められ、外部仕様作成プログラム122が起動されていないと判断されればステップS938へ進められる。
図22に示すステップS915では、図8に示す外部仕様作成プログラム121が起動される。そして、図8に示す外部仕様作成プログラム121の図49に示す初期画面580が図8に示す表示画面130に表示される。
図22に示すステップS938では、図49に示す初期画面580のメニュー欄583で、図8に示す機能名一覧ファイル127を読み込むためのコマンドが選択される。そして、図51に示す「登録機能名編集」画面600が呼び出され「読込」ボタン605が押されると、図52に示す「ファイルを開く」画面610が呼び出される。図8,図50に示す機能名一覧ファイル127が指定され「開く」ボタン615が押されると、図51に示す「登録機能名編集」画面600の「登録機能名一覧」欄601に機能名の一覧が表示される。図8に示す外部仕様作成プログラム122に機能仕様書126の機能名の一覧が、読み込まれ、図7に示す外部対応付け記憶部114に記憶される。
図22に示すステップS938では、図49に示す初期画面580のメニュー欄583で、図8に示す機能名一覧ファイル127を読み込むためのコマンドが選択される。そして、図51に示す「登録機能名編集」画面600が呼び出され「読込」ボタン605が押されると、図52に示す「ファイルを開く」画面610が呼び出される。図8,図50に示す機能名一覧ファイル127が指定され「開く」ボタン615が押されると、図51に示す「登録機能名編集」画面600の「登録機能名一覧」欄601に機能名の一覧が表示される。図8に示す外部仕様作成プログラム122に機能仕様書126の機能名の一覧が、読み込まれ、図7に示す外部対応付け記憶部114に記憶される。
図22に示すステップS916では、図49に示す初期画面580のメニュー欄583で、図8に示す外部仕様書124の各チャートに機能名を設定するためのコマンドが選択される。そして、図53に示す「チャート操作」画面620が呼び出され、「チャート一覧」欄621で機能名を設定するチャート名625が選択され、「属性」ボタン622が押されると、図54に示す「DFDチャート情報編集」画面630が呼び出され、「日本語名」欄631にチャート名625が表示される。「機能名編集」ボタン633が押されると、図51で読み込まれた機能名の一覧が表示され、チャート名625に関連した機能名が選択入力される。図54に示す「OK」ボタン634が押されると、図7に示す対応付け記憶部114でチャート名625と機能名の対応付けが記憶され、チャート名625のチャートに機能名が対応づけられる。
図22に示すステップS917では、図49に示す初期画面580のメニュー欄583で、図8に示す仕様作成支援プログラム121と外部仕様作成支援プログラム122とが連携を取るためのコマンドが、選択される。外部仕様作成支援プログラム122が、仕様作成支援プログラム121と連携を取るためのモードに設定される。そして、仕様作成支援プログラム121と連携を取る旨の要求が、図7に示す第2相互参照部115により受け取られる。
図22に示すステップS918では、図8に示す機能仕様書126の記述から対応する外部仕様書124の記述を参照したい旨の要求があるか否かが判断される。参照したい旨の要求があると判断された場合はステップS919へ進められ、参照したい旨の要求がないと判断された場合はステップS925(図22,図23で示す(6))へと進められる。
図22に示すステップS919では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で、図55に示すように機能名672が、選択される。これにより、図2に示す文書データ表示部95により、文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照され、図56に示すように初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に図55に示す文書データ673の内容が表示される。すなわち、図8に示す機能仕様書126の機能名が選択される(図22に示す(5))。
図23に示すステップS920では、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、対応する図8に示す外部仕様書124の記述を参照するためのコマンドが選択される。そのコマンドが選択される最初の回のみ図57に示す「MODSWORKSファイルを開く」画面640が呼び出される。「ファイル名」欄643に図8に示す外部仕様書124のファイル名が入力され「開く」ボタン645が押されると、図8に示す仕様作成支援プログラム121に外部仕様作成プログラム122の起動パス名が設定される。対応する外部仕様書124の記述を参照するためのコマンドが選択される次の回から、外部仕様作成プログラム122が起動されていなくても自動的に起動される。
図23に示すステップS921では、図7に示す第2相互参照部115により対応付け記憶部114が参照され、ステップS919で選択された図55に示す機能名672に対応した図8に示す外部仕様書124のチャート名がリストアップされる。リストアップされたチャート名は、図7に示す第2相互参照部115から第2相互表示部116へ渡され、第2相互表示部116により図49に示す初期画面580の図58に示す「データ検索情報」ウインドウ650の表示欄651に表示される。
図23に示すステップS922では、図58に示すリストアップされたチャート名のうち、閲覧したいチャートのチャート名652が選択される。閲覧したいチャートのチャート名652は、図7に示す第2相互参照部115により受け取られる。
図23に示すステップS923では、図58に示す閲覧したいチャートのチャート名652に対応したチャートのデータが、図7に示す外部記憶部113から第2相互参照部115へ渡され、第2相互参照部115から第2相互表示部116に渡され、図8に示す表示画面130に表示される。すなわち、図59に示すようなチャート662が、文書ウインドウ660の表示欄661に表示される。
図23に示すステップS923では、図58に示す閲覧したいチャートのチャート名652に対応したチャートのデータが、図7に示す外部記憶部113から第2相互参照部115へ渡され、第2相互参照部115から第2相互表示部116に渡され、図8に示す表示画面130に表示される。すなわち、図59に示すようなチャート662が、文書ウインドウ660の表示欄661に表示される。
図23に示すステップS924では、図59に示すようなチャート662が閲覧されることにより、図8に示す機能仕様書126から外部仕様書124への変換がきちんと行われているかが、確認される(図23で示す(6))。
図23に示すステップS925では、図8に示す外部仕様書124の記述から対応する機能仕様書126の記述を参照したい旨の要求があるか否かが判断される。参照したい旨の要求があると判断された場合はステップS926へ進められ、参照したい旨の要求がないと判断された場合はステップS931(図23,図24で示す(7))へと進められる。
図23に示すステップS925では、図8に示す外部仕様書124の記述から対応する機能仕様書126の記述を参照したい旨の要求があるか否かが判断される。参照したい旨の要求があると判断された場合はステップS926へ進められ、参照したい旨の要求がないと判断された場合はステップS931(図23,図24で示す(7))へと進められる。
図23に示すステップS926では、図49に示す初期画面580のメニュー欄583で、図60に示すチャート692を呼び出すためのコマンドが、選択される。図7に示す第2相互参照部115により外部記憶部113が参照され、図49に示す初期画面580の図60に示すウインドウ690の表示欄691にチャート692が表示される。すなわち、図8に示す外部仕様書124の記述であるチャート692が選択される。
図23に示すステップS939では、図60に示す初期画面580のメニュー欄583で、対応する図8に示す機能仕様書126の記述を参照するためのコマンドが、選択される。そのコマンドが選択される最初の回のみ図61に示す「ACSELファイルを開く」画面700が呼び出される。「ファイル名」欄703に図8に示す機能仕様書126のファイル名が入力され、「開く」ボタン705が押されると、図8に示す外部仕様作成プログラム122に仕様作成支援プログラム121の起動パス名が設定される。対応する機能仕様書126の記述を参照するためのコマンドが選択される次の回から、仕様作成支援プログラム121が起動されていなくても自動的に起動される。
図23に示すステップS927では、図6に示す第1相互参照部55により図7に示す対応付け記憶部114が参照され、ステップS926で選択された図60に示すチャート692に対応した図8に示す機能仕様書126の機能名がリストアップされる。リストアップされた機能名は、図6に示す第1相互参照部55から第1相互表示部56へ渡され、第1相互表示部56により、図25に示す初期画面300の情報ウインドウ302の表示欄305に、図62に示すように表示される(図23で示す(8))。
図24に示すステップS928では、図62に示すリストアップされた機能名のうち、閲覧したい機能の機能名712が選択される。閲覧したい機能の機能名712は、図6に示す第1相互参照部55により受け取られる。
図24に示すステップS929では、図62に示す閲覧したい機能の機能名712に対応した文書データが、図2に示す文書データ記憶部96から図6に示す第1相互参照部55へ渡され、第1相互参照部55から第1相互表示部56に渡され、図8に示す表示画面130に表示される。すなわち、図63に示すような文書データの内容720が図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に表示される。
図24に示すステップS929では、図62に示す閲覧したい機能の機能名712に対応した文書データが、図2に示す文書データ記憶部96から図6に示す第1相互参照部55へ渡され、第1相互参照部55から第1相互表示部56に渡され、図8に示す表示画面130に表示される。すなわち、図63に示すような文書データの内容720が図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に表示される。
図24に示すステップS930では、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に表示された図63に示すような文書データの内容720が閲覧されることにより、図8に示す機能仕様書126から外部仕様書124への変換がきちんと行われているか確認される。
図24に示すステップS931では、図23に示すステップS924での確認の結果と図24に示すステップS930での確認の結果との少なくとも一方に基づき、図8に示す機能仕様書126の記述のうち外部仕様書124へ変換し忘れた箇所があるか否かが判断される。変換し忘れた箇所があると判断された場合はステップS932へ進められ、変換し忘れた箇所がないと判断された場合は処理が終了される。
図24に示すステップS931では、図23に示すステップS924での確認の結果と図24に示すステップS930での確認の結果との少なくとも一方に基づき、図8に示す機能仕様書126の記述のうち外部仕様書124へ変換し忘れた箇所があるか否かが判断される。変換し忘れた箇所があると判断された場合はステップS932へ進められ、変換し忘れた箇所がないと判断された場合は処理が終了される。
図24に示すステップS932では、変換し忘れた箇所が定義の記述であるか否かが判断される。定義の記述であると判断された場合は図21に示すステップS903(図24,図21で示す(1))へ進められ、定義の記述でないと判断された場合はステップS933へ進められる。
図24に示すステップS933では、変換し忘れた箇所が制御の記述であるか否かが判断される。制御の記述であると判断された場合は図21に示すステップS906(図24,図21で示す(2))へ進められ、制御の記述でないと判断された場合はステップS934へ進められる。
図24に示すステップS933では、変換し忘れた箇所が制御の記述であるか否かが判断される。制御の記述であると判断された場合は図21に示すステップS906(図24,図21で示す(2))へ進められ、制御の記述でないと判断された場合はステップS934へ進められる。
図24に示すステップS934では、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で文書データのアイコンが選択される。そして、図2に示す文書データ表示部95により、文書対応付け記憶部94と文書データ記憶部96とが参照され、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に文書データの内容が表示される。
図24に示すステップS935では、図8に示す機能仕様書126における定義と制御と以外の記述を図8に示す機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットに変換するためのコマンドが、選択される。定義と制御と以外の記述が、図2に示す文書データ記憶部96から図6に示す変換処理部52へ渡され、変換処理部52で図8に示す機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットへ変換される。定義と制御と以外の変換後の記述は、図8に示すOS123のメモリ150に一時的に記憶される。
図24に示すステップS936では、定義と制御と以外の変換後の記述に対する貼付先である図8に示す外部仕様書124の図49に示す文書データにおける貼付場所581が、選択される。そして、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で貼り付けるためのコマンドが、選択される。図8に示すOS123のメモリ150に一時的に記憶されている定義と制御と以外の変換後の記述は、外部仕様書124の図49に示す文書データの貼付場所581上に貼り付けられ、図7に示す外部入力部111に入力される。定義と制御と以外の変換後の記述は、図7に示す外部入力部111から外部処理部112へ渡され、外部処理部112でデータフローダイアグラムやコントロールフローダイアグラムなどのチャートに変換され、外部処理部112から外部記憶部113へ渡され、外部記憶部113で記憶され、図8に示す外部仕様書124としてハードディスク120に記憶される。
<仕様作成支援装置1が空調機のマイコン用ソフトウェアに関する機能仕様書126の作成を支援する際の表示画面130の動作>
図1に示す仕様作成支援装置1が空調機のマイコン用ソフトウェアに関する図8に示す機能仕様書126の作成を支援する際の表示画面130の動作を、図25から図63に示す概念図を用いて説明する。
図1に示す仕様作成支援装置1が空調機のマイコン用ソフトウェアに関する図8に示す機能仕様書126の作成を支援する際の表示画面130の動作を、図25から図63に示す概念図を用いて説明する。
図8に示すキーボード160とマウス190とに仕様作成支援プログラム121の起動命令が入力されると、仕様作成支援プログラム121が起動され、図25に示す初期画面300が図8に示す表示画面130に表示される。図25に示す初期画面300には、機能ツリーウインドウ301・情報ウインドウ302・文書ウインドウ303の3つのウインドウが表示される。機能ツリーウインドウ301の表示欄304には、仕様書名・章の名称・機能名などのデータ項目が階層的に表示される。情報ウインドウ302の表示欄305には、エラーなどの情報が表示される。文書ウインドウ303の表示欄306には、文書データが表示される。
図25に示す機能ツリーウインドウ301の表示欄304には、初期の状態では何も表示されていない。そこでまず、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、図8に示す機能仕様書126の名称を追加するためのコマンドが選択され、図26に示す「機能仕様書プロパティ」画面310が呼び出される。「名称」欄311には、デフォルトで「機能仕様書」が入力されている。「名称」欄311に「newSuperINV機能仕様書」と入力され「OK」ボタン312が押されると、図25に示す初期画面300に戻され、機能ツリーウインドウ301の表示欄304に最上位の階層として「newSuperINV機能仕様書」が表示される。「キャンセル」ボタン313が押されると、設定がキャンセルされる。以下の画面に出てくる「キャンセル」ボタンが押された場合も同様である。
図25に示す機能ツリーウインドウ301の表示欄304で、「newSuperINV機能仕様書」が、選択される。そして、マウス190が右クリックされ、章を追加するためのコマンドが選択されると、図27に示す「機能プロパティ」画面320が呼び出される。「機能名称」欄321には、デフォルトで「章」が入力されている。「機能名称」欄321に「はじめに(変数定義他)」と入力され「OK」ボタン323が押されると、図25に示す初期画面300に戻され、機能ツリーウインドウ301の表示欄304に「newSuperINV機能仕様書」の1つ下の階層として緑色の四角と「はじめに(変数定義他)」とが表示される。緑色の四角はその項目が章であることを示している。
図25に示す機能ツリーウインドウ301の表示欄304で、図30に示す「制御仕様詳細」358が、選択される。そして、図8に示すマウス190が右クリックされ、機能を追加するためのコマンドが選択されると、図27に示す「機能プロパティ」画面320が呼び出される。「機能名称」欄321には、デフォルトで「機能」が入力されている。「機能名称」欄321に「PMV制御」と入力され「OK」ボタン323が押されると、図25に示す初期画面300に戻され、機能ツリーウインドウ301の表示欄304に図30に示すように「制御仕様詳細」358の1つ下の階層として赤色の四角と「PMV制御」345とが表示される。赤色の四角は、そのデータ項目が機能名でありそのデータ項目に属する機能がないことを示している。
図25に示す機能ツリーウインドウ301の表示欄304で、「機能」が、選択される。そして、図8に示すマウス190が右クリックされ、文書データを追加するためのコマンドが選択されると、図25に示す文書ウインドウ303の表示欄306に文書データの内容307が表示される。文書データの内容307は、デフォルトの状態で白紙であり、A4の縦向きである。文書データの内容307をA4の横向きに変更したい場合、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で文書データの向きを設定するためのコマンドが選択され、図29に示す「用紙枠の設定」画面360が呼び出される。欄361で「横定型」が選択され「OK」ボタン362が押されると、図25に示す初期画面300に戻され、文書データ307がA4の横向きで表示される。
図25に示す機能ツリーウインドウ301の表示欄304で図30に示す「定常制御詳細」357が選択される。初期の状態では、「定常制御詳細」357の文字の前の四角が赤色である。図25に示す初期画面300のメニュー欄で、機能を追加するためのコマンドが選択され、「定常制御の流れ」351,「ΔTrs算出」352,「PMV制御」345及び「最適吐出管制御」346などの機能が子機能として追加される。これにより、「定常制御詳細」357の文字の前の四角が、赤色から青色に変わる。ここで、青色の四角は、「定常制御詳細」357に属する機能が存在していることを示している。このようにして、図30に示すように、子機能を有する項目347〜357とそうでない項目341〜346とが一目で把握される。
図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、目次を作成するためのコマンドが選択されると、初期画面300は図31に示す状態になる。すなわち、機能ツリーウインドウ301の表示欄304に、最初の章である「はじめに(変数定義他)」331の1つ下の階層として、「目次」332が表示される。そして、「目次」332の1つ下の階層に、文書データのアイコン333〜335が表示される。また、文書ウインドウ303の表示欄306には、アイコン333に対応する文書データの内容が、表示される。
図31に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で、「変数/定数定義」336に属する文書データのアイコン337が、選択される。そして、文書ウインドウ303の表示欄306上で図8に示すマウス190がダブルクリックされると、図31に示すアイコン337に対応する文書データが、図35に示すような編集モードにされる。図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、図32に示す定義の入力枠372を図31に示すアイコン337に対応する文書データに付加するためのコマンドが、選択される。図31に示すアイコン337に対応する文書データに図32に示す定義の入力枠372が付加される際に、項目名371も同時に、図31に示すアイコン337に対応する文書データに付加される。定義の入力枠372は、主として名称欄373・属性欄379・備考欄381を備える。属性欄379は、主として形式欄374・単位欄375・範囲欄376・初期値欄377・刻み欄378を備える。用語の定義が名称欄373に入力され、用語の形式が図32に示す形式欄374に入力され、用語の単位が単位欄375に入力され、用語の取り得る値の範囲が範囲欄376に入力され、用語の初期値が初期値欄377に入力され、用語のとる値を刻む値が刻み欄378に入力され、用語の定義に関する備考が備考欄381に入力される。
図32に示す変更マーク383は、変更マーク383の置かれた箇所が変更箇所であることを示している。変更マーク383の中央の文字「C」は変更のバージョンを示している。通常、A、B、C、・・・の順番に付される。「追加」の文字384は、変更の種類が追加であることを示している。変更の種類としては、他に削除、修正がある。囲み枠385は、名称「エネカット出信号」386の行全体が変更箇所であることを示している。
図32に示す名称「電源周波数f」382の範囲欄376に「ON,OFF」380が入力されると、図25に示す初期画面300の情報ウインドウ302の表示欄305に、図33に示すメッセージが表示される。すなわち、図32に示す「ON,OFF」380は名称「電源周波数f」382の取り得る値として不適切であるというエラーが検出されたことを示すメッセージが、図25に示す情報ウインドウ302の表示欄305に表示される。
図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で、図30に示す「除霜制御」343に属する文書データのアイコン357が、選択される。そして、図25に示す文書ウインドウ303の表示欄306上で図8に示すマウス190がダブルクリックされると、図30に示すアイコン357に対応した文書データが、図35に示すような編集モードにされる。図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、図34に示す制御の入力枠405,406,407,408を図30に示すアイコン357に対応した文書データに付加するためのコマンドが、選択される。アイコン357に対応した文書データに図34に示す制御の入力枠405,406,407,408が付加される際に、項目名401〜405も同時に、図30に示すアイコン357に対応した文書データに付加される。制御の入力枠405,406,407,408は、主として入力欄403の入力枠405と出力欄404の入力枠406と制御内容欄405の入力枠407,408とを備える。制御内容欄の入力枠407,408は、主として条件の入力枠407と処理の入力枠408とを備える。制御における入力が入力欄403の入力枠405に入力され、制御における出力が出力欄404の入力枠406に入力され、制御の制御内容における条件が条件の入力枠407に入力され、制御の制御内容における処理が処理の入力枠408に入力される。
図35は、図30に示すアイコン357に対応した文書データにおいて図34に示す制御内容欄405の入力枠407,408が選択されダブルクリックされて編集モードにされた様子を、示している。図35では、制御内容欄405の入力枠407,408以外の欄は網掛けで表示され、制御内容欄405の入力枠407,408のみが、編集可能な状態となっている。図35の制御内容欄405の入力枠421は図34の制御内容欄405の入力枠407,408と異なり、条件の入力枠407に相当する欄422,427が左右逆向きの2つの矢印の上下に表示され、処理の入力枠408に相当する欄425,426が左右それぞれ一つづつの箱として表示される。条件の入力枠407に相当する欄422が選択され図8に示すマウス190が右クリックされると、図35に示すように、メニュー423とサブメニュー424とが表示され、条件式が選択入力され得る。処理の入力枠408に相当する欄422が選択され図8に示すマウス190が右クリックされると、図36に示すように、メニュー423とサブメニュー424とが表示され、処理内容が選択入力され得る。
図34に示す変更マーク409・囲み枠411・「追加」の文字410は、図32の場合と同様である。図34に示す出力欄406に「ダミー」412が入力されると、図25に示す初期画面300の情報ウインドウ302の表示欄305に、図37に示すメッセージが表示される。すなわち、図34に示す「ダミー」412は図32に示す定義の入力欄372の名称欄373で定義されていないことを示すメッセージが、図25に示す情報ウインドウ302の表示欄305に表示される。
図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、図8に示す機能仕様書126における用語の使われ方をチェックするためのコマンドが選択されると、図38に示す表450に示すようなチェックが行われる。すなわち、図32に示す形式欄374で「変数」と定義され単位欄375で「on/off」と定義された用語について、図38に示すように、読込と値「ON」の書込と値「OFF」の書込とが全て行われていなければエラーとして検出される。図32に示す形式欄374で「変数」と定義され単位欄375で「on/off」以外に定義された用語について、図38に示すように、読込と書込とが両方行われていなければエラーとして検出される。図32に示す形式欄374で「定数」と定義された用語について、図38に示すように、読込が行われていることと書込が行われていないこととの両方が満たされなければエラーとして検出される。図32に示す形式欄374で「入力」と定義された用語について、図38に示すように、読込が行われていることと書込が行われていないこととの両方を満たさなければエラーとして検出される。図32に示す形式欄374で「出力」と定義された用語について、図38に示すように、読込が行われていないことと書込が行われていることとの両方が満たされなければエラーとして検出される。
図38に示すチェックでエラーが検出された場合は、図25に示す初期画面300の情報ウインドウ302の表示欄305に、図39に示すメッセージが、表示される。すなわち、入力「室外ファンドライバ異常」は、図32に示す形式欄374で「入力」と定義された用語であるが、読込が行われていないので、図38に示すようにエラーとして検出される。その他のエラーも同様に考えられる。
図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、エラーとして検出された用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方を検出するためのコマンドが選択されると、図40に示す「クロスリファレンスの設定」画面460が、呼び出される。候補欄461で「冷暖TcサーモOFFフラグ」と「ΔTrによるサーモ信号」と「圧縮機」が選択され「登録」ボタン462が押されると、「冷暖TcサーモOFFフラグ」と「ΔTrによるサーモ信号」と「圧縮機」とが、候補欄461から登録欄464へ移動する。逆に、登録欄464で「圧縮機」が選択され[削除]ボタン463が押されると、「圧縮機」が、登録欄464から候補欄461へ移動する。
図40で「OK」ボタン465が押されると、図31に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に、図41に示す一覧表470が、表示される。一覧表470は、主として名称欄471・形式欄472・参照欄473・代入値欄474・対象文字列欄475・条件欄476・制御名欄477・機能名欄478・ページ欄479を備える。用語の名称が名称欄471に表示され、用語の形式が形式欄472に表示され、用語の使われ方が参照欄473に表示され、用語に代入されている値が代入値欄474に表示され、用語が使われている文字列が対象文字列欄475に表示され、用語が使われている文字列に関する条件が条件欄476に表示され、用語が使われていた制御の名称が制御名欄477に表示され、用語が使われていた機能の名称が機能名欄478に表示され、用語が使われていたページ番号がページ欄479に表示される。参照欄473に表示される用語の使われ方は、W(書込)以外にR(読込)とR/W(読込・書込)とがある。一覧表470の右端には「Jump」ボタン480が表示されており、「Jump」ボタン480が押されると用語の使われている場所へジャンプできるようになっている。
図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、変更マークの一覧表を作成するためのコマンドが選択されると、図42に示す「変更点一覧の設定」画面490が呼び出される。チェック欄491が図8に示すマウス190によりクリックされ「OK」ボタン492が押されると、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に、図43に示す一覧表500が、表示される。一覧表500は、主としてページ欄502・機能番号欄503・機能名欄504・入力項目名欄505・操作欄506・変更前欄507・変更後欄508・目的欄509・備考欄510を備える。変更マークが付されたページ番号がページ欄502に表示され、変更マークが付された機能の番号が機能番号欄503に表示され、変更マークが付された機能名が機能名欄504に表示され、変更マークが付された項目の名称が入力項目名欄505に表示され、変更状態が操作欄506に表示され、変更マークが付された変更前の文字列が変更前欄507に表示される。変更後欄508・目的欄509・備考欄510には、デフォルトでは何も表示されない。必要に応じて、変更後の文字列が変更後欄508に入力され、変更の目的が目的欄509に入力され、変更に関する備考が備考欄510に入力される。一覧表500の右端には「Jump」ボタン511が表示されており、「Jump」ボタン511が押されると変更マークの付されている場所へジャンプできるようになっている。
図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、変更箇所を検出するためのコマンドが選択されると、図44に示す「変更点一覧の設定」画面490が、呼び出される。「変更点検出」欄521の「前バージョンのACSELファイル」欄522に、図8に示す変更前の機能仕様書125のパス名が、直接的に又は「参照」ボタン523により選択的に、入力され「OK」ボタン492が押される。これにより、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に図45に示す一覧表530が表示される。一覧表530は、主としてページ欄532・機能番号欄533・機能名欄534・入力項目名欄535・操作欄536・変更前欄537・変更後欄538・目的欄539・備考欄540を備える。変更箇所のページ番号がページ欄532に表示され、変更箇所の機能の番号が機能番号欄533に表示され、変更箇所の機能名が機能名欄534に表示され、変更箇所の項目の名称が入力項目名欄535に表示され、変更状態が操作欄536に表示され、変更箇所の変更前の文字列が変更前欄537に表示され、変更箇所の変更後の文字列が変更後欄538に表示され、変更に関する備考が備考欄540に表示される。目的欄539には、デフォルトでは何も表示されない。必要に応じて、変更の目的が目的欄539に入力される。一覧表530の右端には「Jump」ボタン541が表示されており、「Jump」ボタン541が押されると変更箇所へジャンプできるようになっている。
図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、変更箇所の色分け表示モードを有効にするためのコマンドが選択されると、図46に示す「変更点表示モードの設定」画面550が呼び出される。図8に示す変更前の機能仕様書125のパス名が、図46に示す欄552に、直接的に又は「参照」ボタン553により選択的に、入力される。そして、チェック欄551がクリックされ、「OK」ボタン554が押される。これにより、色分け表示モードがONにされる。
色分け表示モードがONにされた状態の定義の記述は、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に、図47に示すように表示される。変更前の状態が左側に表示され、変更後の状態が右側に表示され、変更前から変更後に向けられた矢印565が中央に表示される。範囲欄376の「ON,OFF」561が「50Hz,60Hz」562に修正されたので、「ON,OFF」561と「50Hz,60Hz」562とは赤い文字で表示されている。「室外機型(未使用)」の行563が削除されたので、その行563は青い文字で表示されている。「圧縮比」の行564が追加されたので、その行564は緑の文字で表示されている。すなわち、変更状態のうち、修正状態は赤色で示され、削除状態は青色で示され、追加状態は緑色で示される。
色分け表示モードがONにされた状態の制御の記述は、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に、図48に示すように表示される。変更前の状態が左側に表示され、変更後の状態が右側に表示され、変更前から変更後に向けられた矢印575が中央に表示される。出力欄404の入力枠406の「ダミー」571が「指定なし」572に修正されたので、「ダミー」571と「指定なし」572とは赤い文字で表示されている。入力欄403の入力枠405の「除霜終了確定」573が削除されたので、「除霜終了確定」573は青い文字で表示されている。制御内容欄405の処理の入力枠408の「除霜制御(通常)」574が追加されたので、「除霜制御(通常)」574は緑の文字で表示されている。
図34に示す入力枠405,406,407,408が選択され、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、図34に示す制御の記述を図8に示す外部仕様書124の記述に変換するためのコマンドが、選択される。そして、図34に示す入力枠405,406,407,408の記述が図8に示す機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットへ変換され、変換後の制御の記述が図8に示すOS123のメモリ150に一時的に記憶される。図8に示す外部仕様作成プログラム122の図49に示す初期画面580のメニュー欄583で、変換後の制御の記述の貼付先である図8に示す外部仕様書124の文書データを呼び出すためのコマンドが選択され、変換後の制御の記述の貼付先の文書データが、呼び出されて、図8に示す表示画面130に表示される。変換後の制御の記述の貼付先である図8に示す外部仕様書124の図49に示す文書データにおける貼付場所581が選択され、メニュー欄583で貼り付けるためのコマンドが選択される。図8に示すOS123のメモリ150に一時的に記憶されている変換後の制御の記述が外部仕様書124の図49に示す文書ウインドウ584の表示欄582上に貼り付けられ、貼付場所581が図49に示すような状態になる。
図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、図8に示す機能仕様書126において定義されている機能名の一覧をファイルに出力するためのコマンドが、選択される。これにより、図50に示すように、図8に示す機能仕様書126における機能名の一覧が仕様作成支援プログラム121から機能名一覧ファイル127へ出力される図50に示す処理591が、行われる。
図49に示す初期画面580のメニュー欄583で、図8に示す機能名一覧ファイル127を読み込むためのコマンドが選択され、図51に示す「登録機能名編集」画面600が呼び出される。「読込」ボタン605が押されると、図52に示す「ファイルを開く」画面610が呼び出される。「ファイルを開く」画面610では、「ファイルの場所」欄611でファイルの場所が指定され、欄612でファイルのアイコンがクリックされるか又は「ファイル名」欄613にファイル名が入力され、「ファイルの種類」欄614でファイルの種類が選択され、「開く」ボタン615が押されると、図8,図50に示す機能名一覧ファイル127が指定される。これにより、図51に示す「登録機能名編集」画面600の「登録機能名一覧」欄601に機能名の一覧が表示され、図8に示す機能仕様書126における機能名の一覧が図50に示す機能名一覧ファイル127から外部仕様作成プログラム122へ出力される図50に示す処理592が行われる。図51に示す「閉じる」ボタン606が押されると、「登録機能名編集」画面600が閉じられる。
図49に示す初期画面580のメニュー欄583で、図8に示す外部仕様書124の各チャートに機能名を設定するためのコマンドが選択され、図53に示す「チャート操作」画面620が呼び出される。「チャート一覧」欄621は、主としてチャート名欄623・機能名欄624を備える。チャート名欄623は、図8に示す外部仕様書124におけるチャート名が表示される。機能名欄624は、デフォルトの状態では何も表示されない。「チャート一覧」欄621で機能名を設定するチャート名「室外機サーモオンオフ判断」625が選択される。
図53に示す「属性」ボタン622が押されると、図54に示す「DFDチャート情報編集」画面630が呼び出され、「日本語名」欄631にチャート名「室外機サーモオンオフ判断」が表示される。「関連機能名一覧」欄632には、デフォルトの状態では何も表示されない。「機能名編集」ボタン633が押されると、図51と同様な機能名の一覧を表示した画面が表示され、機能名が選択入力され得る。図54には、「関連機能名一覧」欄632に「外気温度による強制サーモオフ」・「強制サーモオフ要求確定」・「圧縮機運転条件」が選択入力された状態が示されている。「OK」ボタン634が押されると、図53に示す「チャート操作」画面620に戻され、チャート名「室外機サーモオンオフ判断」625の機能名欄624に「外気温度による強制サーモオフ」・「強制サーモオフ要求確定」・「圧縮機運転条件」が表示された状態となる。「終了」ボタン626がおされると、設定内容が確定される。
図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304で図55に示すように機能名「低騒音制御」672が選択されると、図56に示すように文書ウインドウ303の表示欄306に図55に示す「低騒音制御」672に属するアイコン673に対応する文書データの内容が表示される。すなわち、図8に示す機能仕様書126の機能名672が選択された状態となる。図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、対応する図8に示す外部仕様書124の記述を参照するためのコマンドが選択され、そのコマンドが選択される最初の回のみ図57に示す「MODSWORKSファイルを開く」画面640が呼び出される。「MODSWORKSファイルを開く」画面640では、「ファイルの場所」欄641でファイルの場所が指定され、欄642でファイルのアイコンがクリックされるか又は「ファイル名」欄643にファイル名が入力され、「ファイルの種類」欄644でファイルの種類が選択され、「開く」ボタン645が押される。これにより、図8に示す仕様作成支援プログラム121に外部仕様作成プログラム122の起動パス名が設定される。対応する外部仕様書124の記述を参照するためのコマンドが選択される次の回から、外部仕様作成プログラム122が起動されていなくても自動的に起動される。
図55に示す機能名672に対応する図8に示す外部仕様書124の記述を参照するためのコマンドが実行された結果、図8に示す外部仕様作成プログラム122の図49に示す初期画面580には図58に示す「データ検索情報」ウインドウ650が表示される。「データ検索情報」ウインドウ650の表示欄651には、図55に示す機能名「低騒音制御」672に対応した図8に示す外部仕様書124のチャート名がリストアップされている。
図58に示す表示欄651にリストアップされたチャート名から閲覧したいチャート名「gdm_DFD4.18:低騒音制御」652が選択され、チャート名652がダブルクリックされると、図59に示す文書ウインドウ660が呼び出される。文書ウインドウ660の表示欄661には、チャート662が表示されている。図55に示す機能名672に対応する図8に示す外部仕様書124の図59に示すチャート662が表示されている。
図49に示す初期画面580のメニュー欄583で、図60に示すチャート692を呼び出すためのコマンドが選択されると、図49に示す初期画面580の図60に示す文書ウインドウ690の表示欄691にチャート692が表示される。すなわち、図8に示す外部仕様書124の記述であるチャート692が選択される。図49に示す初期画面580のメニュー欄583で、対応する図8に示す機能仕様書126の記述を参照するためのコマンドが選択され、そのコマンドが選択される最初の回のみ図61に示す「ACSELファイルを開く」画面700が呼び出される。「ACSELファイルを開く」画面700では、「ファイルの場所」欄701でファイルの場所が指定され、欄702でファイルのアイコンがクリックされるか又は「ファイル名」欄703にファイル名が入力され、「ファイルの種類」欄704でファイルの種類が選択され、「開く」ボタン705が押される。これにより、図8に示す外部仕様作成プログラム122に仕様作成支援プログラム121の起動パス名が設定される。対応する機能仕様書126の記述を参照するためのコマンドが選択される次の回から、仕様作成支援プログラム121が起動されていなくても自動的に起動される。
図60に示すチャート692に対応する図8に示す機能仕様書126の記述を参照するためのコマンドが実行された結果、図8に示す仕様作成支援プログラム121の図25に示す初期画面300の情報ウインドウ302の表示欄305は図62に示す状態になる。すなわち、図25に示す情報ウインドウ302の表示欄305には、図60に示すチャート692のチャート名に対応した図8に示す機能仕様書126の機能名がリストアップされている。
図62に示す表示欄305にリストアップされた機能名から閲覧したい機能名「外気温度による強制サーモオフ」712が選択され、図8に示すマウス190により図62に示す機能名712がダブルクリックされると、図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に、図63に示す「外気温度による強制サーモオフ」の文書データの内容720が表示される。
<仕様作成支援装置1に関する特徴>
(1)
ここでは、図3に示す定義入力部11において、図32に示す入力枠372を介して図8に示す機能仕様書126内で使用される用語と用語の属性とが入力される。図8に示す機能仕様書126は空調機の制御を実行するソフトウェアの仕様書であり、図32に示す入力枠372は空調機の性質に基づいて定められている。図3に示す属性参照部12は、辞書ファイル100の属性制約辞書ファイル102を参照して、用語の属性に関する制約を取得する。属性検出部13は、用語の属性に関する制約を属性参照部12から取得し、定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された用語の属性と用語の属性に関する制約とを照合し、用語の属性におけるエラーを検出し、用語の属性におけるエラーの情報を図3に示す属性エラー表示部14に渡す。属性エラー表示部14は、用語の属性におけるエラーの情報を図8に示す表示画面130に表示する。
(1)
ここでは、図3に示す定義入力部11において、図32に示す入力枠372を介して図8に示す機能仕様書126内で使用される用語と用語の属性とが入力される。図8に示す機能仕様書126は空調機の制御を実行するソフトウェアの仕様書であり、図32に示す入力枠372は空調機の性質に基づいて定められている。図3に示す属性参照部12は、辞書ファイル100の属性制約辞書ファイル102を参照して、用語の属性に関する制約を取得する。属性検出部13は、用語の属性に関する制約を属性参照部12から取得し、定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された用語の属性と用語の属性に関する制約とを照合し、用語の属性におけるエラーを検出し、用語の属性におけるエラーの情報を図3に示す属性エラー表示部14に渡す。属性エラー表示部14は、用語の属性におけるエラーの情報を図8に示す表示画面130に表示する。
したがって、図8に示す機能仕様書126における定義の記述ミスが低減されるので、空調機の制御を実行するソフトウェアにおいて図9に示す外部仕様222から基本計画221への手戻りが低減される。
(2)
ここでは、図3に示す定義入力部11は、用語の属性についての複数の定型的な表現のいずれかの表現を選択する旨の要求を受け取る。属性参照部12は、その要求を定義入力部11から受け取り、辞書ファイル100の属性表現辞書ファイル101を参照して、その要求で指定された表現を呼び出し、その表現を定義入力部11に渡す。定義入力部11において、その表現が図32に示す入力枠372を介して入力される。
(2)
ここでは、図3に示す定義入力部11は、用語の属性についての複数の定型的な表現のいずれかの表現を選択する旨の要求を受け取る。属性参照部12は、その要求を定義入力部11から受け取り、辞書ファイル100の属性表現辞書ファイル101を参照して、その要求で指定された表現を呼び出し、その表現を定義入力部11に渡す。定義入力部11において、その表現が図32に示す入力枠372を介して入力される。
このため、図32に示す入力枠372の表現を編集するだけで図3に示す定義入力部11に適正な属性が入力されるので、図8に示す機能仕様書126における属性の記述ミスが低減される。
(3)
ここでは、図3に示す定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力される属性は、形式欄374に入力される用語の形式と、単位欄375に入力される用語の単位と、範囲欄376に入力される用語の範囲とを有している。図3に示す属性検出部13は、用語の形式と用語の単位と用語の範囲とで異なった方法により属性におけるエラーを検出する。
(3)
ここでは、図3に示す定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力される属性は、形式欄374に入力される用語の形式と、単位欄375に入力される用語の単位と、範囲欄376に入力される用語の範囲とを有している。図3に示す属性検出部13は、用語の形式と用語の単位と用語の範囲とで異なった方法により属性におけるエラーを検出する。
したがって、用語の形式は入力・出力・変数・定数のいずれかで無ければエラーとして検出し、用語の単位は空調機に用いられる単位でなければエラーとして検出し、用語の範囲は空調機が取り得る値の範囲でなければエラーとして検出するなど、図8に示す機能仕様書126において属性におけるエラーが詳細に検出される。
(4)
ここでは、図3に示す制御入力部16において、図34に示す入力枠405,406,407,408を介して、図8に示す機能仕様書126における空調機の制御の記述が入力される。図8に示す機能仕様書126は空調機の制御を実行するソフトウェアの仕様書であり、図34に示す入力枠405,406,407,408は空調機の性質に基づいて定められている。図3に示す制御参照部17は、辞書ファイル100の制御制約辞書ファイル104を参照して、制御の記述に関する制約を取得する。制御検出部18は、制御の記述に関する制約を制御参照部17から受け取り、制御入力部16に図34に示す入力枠405,406,407,408を介して入力された制御の記述と制御の記述に関する制約とを照合し、制御の記述におけるエラーを検出する。図3に示す制御エラー表示部19は、空調機の制御の記述におけるエラーの情報を制御検出部18から受け取り、空調機の制御の記述におけるエラーの情報を図8に示す表示画面130に表示する。
(4)
ここでは、図3に示す制御入力部16において、図34に示す入力枠405,406,407,408を介して、図8に示す機能仕様書126における空調機の制御の記述が入力される。図8に示す機能仕様書126は空調機の制御を実行するソフトウェアの仕様書であり、図34に示す入力枠405,406,407,408は空調機の性質に基づいて定められている。図3に示す制御参照部17は、辞書ファイル100の制御制約辞書ファイル104を参照して、制御の記述に関する制約を取得する。制御検出部18は、制御の記述に関する制約を制御参照部17から受け取り、制御入力部16に図34に示す入力枠405,406,407,408を介して入力された制御の記述と制御の記述に関する制約とを照合し、制御の記述におけるエラーを検出する。図3に示す制御エラー表示部19は、空調機の制御の記述におけるエラーの情報を制御検出部18から受け取り、空調機の制御の記述におけるエラーの情報を図8に示す表示画面130に表示する。
このため、図8に示す機能仕様書126における制御の記述ミスが低減されるので、空調機の制御を実行するソフトウェアにおいて図9に示す外部仕様222から基本計画221への手戻りが低減される。
(5)
ここでは、図3に示す制御入力部16は、空調機の制御の複数の定型的な表現のうちいずれかの表現を選択する旨の要求を受け取る。制御参照部17は、その要求を制御入力部16から受け取り、辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103を参照して、その要求で指定された表現を呼び出し、その表現を制御入力部16に渡す。制御入力部16において、その表現が図34に示す入力枠405,406,407,408を介して入力される。
(5)
ここでは、図3に示す制御入力部16は、空調機の制御の複数の定型的な表現のうちいずれかの表現を選択する旨の要求を受け取る。制御参照部17は、その要求を制御入力部16から受け取り、辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103を参照して、その要求で指定された表現を呼び出し、その表現を制御入力部16に渡す。制御入力部16において、その表現が図34に示す入力枠405,406,407,408を介して入力される。
このため、図34に示す入力枠405,406,407,408の表現を編集するだけで図3に示す制御入力部16に適正な制御の記述が入力されるので、図8に示す機能仕様書126における制御の記述ミスが低減される。
(6)
ここでは、図34に示す入力枠405,406,407,408は、入力欄403の入力枠405と出力欄404の入力枠406と制御内容欄405の条件の入力枠407と制御内容欄405の処理の入力枠408とである。図3に示す制御入力部16において、入力枠405,406,407,408を介して空調機の制御の記述が入力される。
(6)
ここでは、図34に示す入力枠405,406,407,408は、入力欄403の入力枠405と出力欄404の入力枠406と制御内容欄405の条件の入力枠407と制御内容欄405の処理の入力枠408とである。図3に示す制御入力部16において、入力枠405,406,407,408を介して空調機の制御の記述が入力される。
したがって、空調機の制御の記述における入力と出力と制御内容とが明確にされるので、空調機の制御の記述が明確に入力され、図8に示す機能仕様書126において発生する制御の記述におけるエラーが低減される。
(7)
ここでは、図3に示す辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103は、定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された、図8に示す機能仕様書126内で使用される用語及び用語の属性の定義の記述を記憶している。図3に示す制御入力部16において、制御内容欄405の入力枠407,408を介して、空調機の制御における制御内容が入力される。制御参照部17は、辞書ファイル100にアクセスして、制御表現辞書ファイル103に記憶された用語と用語の属性との定義を参照する。制御参照部17は、図34に示す制御内容欄405の入力枠407,408を介して入力された情報を図3に示す制御入力部16から受け取り、図34に示す制御内容欄405の入力枠407,408を介して入力された情報と用語及び用語の属性の定義とを照合して、用語の属性が入力である用語を検出することにより、入力欄403の入力枠405に入力されるべき情報を検出する。また、図3に示す制御参照部17は、図34に示す制御内容欄405の入力枠407,408を介して入力された情報と用語及び用語の属性の定義とを照合して、用語の属性が出力である用語を検出することにより、出力欄404の入力枠406に入力されるべき情報を検出する。図3に示す制御入力部16は、図34に示す入力欄403の入力枠405に入力されるべき情報を図3に示す制御参照部17から受け取る。図3に示す制御入力部16において、図34に示す入力欄403の入力枠405に入力されるべき情報が入力枠405を介して入力される。図3に示す制御入力部16は、図34に示す出力欄404の入力枠406に入力されるべき情報を図3に示す制御参照部17から受け取る。図3に示す制御入力部16において、図34に示す出力欄404の入力枠406に入力されるべき情報が入力枠406を介して入力される。
(7)
ここでは、図3に示す辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103は、定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された、図8に示す機能仕様書126内で使用される用語及び用語の属性の定義の記述を記憶している。図3に示す制御入力部16において、制御内容欄405の入力枠407,408を介して、空調機の制御における制御内容が入力される。制御参照部17は、辞書ファイル100にアクセスして、制御表現辞書ファイル103に記憶された用語と用語の属性との定義を参照する。制御参照部17は、図34に示す制御内容欄405の入力枠407,408を介して入力された情報を図3に示す制御入力部16から受け取り、図34に示す制御内容欄405の入力枠407,408を介して入力された情報と用語及び用語の属性の定義とを照合して、用語の属性が入力である用語を検出することにより、入力欄403の入力枠405に入力されるべき情報を検出する。また、図3に示す制御参照部17は、図34に示す制御内容欄405の入力枠407,408を介して入力された情報と用語及び用語の属性の定義とを照合して、用語の属性が出力である用語を検出することにより、出力欄404の入力枠406に入力されるべき情報を検出する。図3に示す制御入力部16は、図34に示す入力欄403の入力枠405に入力されるべき情報を図3に示す制御参照部17から受け取る。図3に示す制御入力部16において、図34に示す入力欄403の入力枠405に入力されるべき情報が入力枠405を介して入力される。図3に示す制御入力部16は、図34に示す出力欄404の入力枠406に入力されるべき情報を図3に示す制御参照部17から受け取る。図3に示す制御入力部16において、図34に示す出力欄404の入力枠406に入力されるべき情報が入力枠406を介して入力される。
したがって、図34に示す入力欄403の入力枠405と出力欄404の入力枠406とへ自動で制御の記述が入力されるので、入力欄403の入力枠405と出力欄404の入力枠406とへの入力ミスが低減される。
(8)
ここでは、図3に示す辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103は、定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された、図8に示す機能仕様書126内で使用される用語と用語の属性との定義の記述を記憶している。図3に示す制御入力部16は、制御表現辞書ファイル103に記憶された1以上の用語のうちいずれかの用語を選択する旨の要求を受け取る。制御参照部17は、その要求を受け取り、辞書ファイル100にアクセスして、制御表現辞書ファイル103に記憶された用語の定義を参照して、その要求で指定された用語を呼び出し、その用語を制御入力部16に渡す。制御入力部16において、その用語が図34に示す入力枠405,406,407,408を介して入力される。
(8)
ここでは、図3に示す辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103は、定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された、図8に示す機能仕様書126内で使用される用語と用語の属性との定義の記述を記憶している。図3に示す制御入力部16は、制御表現辞書ファイル103に記憶された1以上の用語のうちいずれかの用語を選択する旨の要求を受け取る。制御参照部17は、その要求を受け取り、辞書ファイル100にアクセスして、制御表現辞書ファイル103に記憶された用語の定義を参照して、その要求で指定された用語を呼び出し、その用語を制御入力部16に渡す。制御入力部16において、その用語が図34に示す入力枠405,406,407,408を介して入力される。
このため、制御の記述に用いられる用語が統一されるので、図8に示す機能仕様書126において制御の記述における記述ミスが低減される。
(9)
ここでは、図14,図15に示すステップS206,S218において、図8に示すマウス190が右クリックされ、空調機の性質に基づいて決定されている図35,図36に示す複数のメニュー項目423,424が呼び出されて、図8に示す表示画面130上に表示される。図8に示すマウス190がクリックされ、図35,図36に示す複数のメニュー項目423,424のいずれかが選択されると、選択されたメニュー項目に対応して図3に示す属性参照部12や制御参照部17により辞書ファイル100の属性表現辞書ファイル101や制御表現辞書ファイル103が参照される。その結果、その選択されたメニュー項目に対応した表現が取得され、図35,図36に示す入力枠372,422,425,426,427を介してその表現が入力される。
(9)
ここでは、図14,図15に示すステップS206,S218において、図8に示すマウス190が右クリックされ、空調機の性質に基づいて決定されている図35,図36に示す複数のメニュー項目423,424が呼び出されて、図8に示す表示画面130上に表示される。図8に示すマウス190がクリックされ、図35,図36に示す複数のメニュー項目423,424のいずれかが選択されると、選択されたメニュー項目に対応して図3に示す属性参照部12や制御参照部17により辞書ファイル100の属性表現辞書ファイル101や制御表現辞書ファイル103が参照される。その結果、その選択されたメニュー項目に対応した表現が取得され、図35,図36に示す入力枠372,422,425,426,427を介してその表現が入力される。
したがって、図32,図35,図36に示す入力枠372,422,425,426,427の表現を編集するだけで入力枠372,422,425,426,427を介して適正な記述が入力されるため、図8に示す機能仕様書126における記述ミスが低減されるので、空調機の制御を実行するソフトウェアにおいて図9に示す外部仕様222から基本計画221への手戻りが低減される。
(10)
ここでは、図5に示す変更入力部31において、図8に示す変更前の機能仕様書125と変更後の機能仕様書126とが入力される。図5に示す変更検出部32は、変更入力部31から図8に示す変更前の機能仕様書125と変更後の機能仕様書126とを受け取り、両者の差分を取り、変更箇所を検出する。図5に示す変更表示部33は、変更検出部32から変更箇所の情報を受け取り、図47,図48で示すように変更状態(追加・削除・修正)に応じて異なる色で変更箇所を図8に示す表示画面130に表示する。
ここでは、図5に示す変更入力部31において、図8に示す変更前の機能仕様書125と変更後の機能仕様書126とが入力される。図5に示す変更検出部32は、変更入力部31から図8に示す変更前の機能仕様書125と変更後の機能仕様書126とを受け取り、両者の差分を取り、変更箇所を検出する。図5に示す変更表示部33は、変更検出部32から変更箇所の情報を受け取り、図47,図48で示すように変更状態(追加・削除・修正)に応じて異なる色で変更箇所を図8に示す表示画面130に表示する。
したがって、図8における機能仕様書125,126における全ての変更箇所の変更状態(追加・削除・修正)が容易に把握されるため、図8における機能仕様書126における記述のエラーの発見も容易になるので、図9に示す外部仕様222から基本計画221への手戻りが低減される。
(11)
ここでは、図8における機能仕様書125,126における変更箇所は、表示画面130に図45に示す一覧表530として表示される。図8における機能仕様書125,126における変更箇所は、図45に示す操作欄536に変更状態(追加・削除・修正)が示された状態で図8に示す表示画面130に表示される。
(11)
ここでは、図8における機能仕様書125,126における変更箇所は、表示画面130に図45に示す一覧表530として表示される。図8における機能仕様書125,126における変更箇所は、図45に示す操作欄536に変更状態(追加・削除・修正)が示された状態で図8に示す表示画面130に表示される。
したがって、図8における機能仕様書125,126における変更箇所が一目で把握されるので、図8における機能仕様書125,126における変更箇所がさらに容易に把握される。
(12)
ここでは、図5に示す変更登録部34は、変更検出部32から図8に示す機能仕様書125,126内における変更箇所の位置の情報を受け取り、その情報を登録する。図5に示す変更表示部33が変更箇所の図45に示す変更箇所の一覧表530を表示したときは、図5に示す変更登録部34は、図45に示す変更箇所の一覧表530に変更箇所へのリンクである「Jump」ボタン541を設定する。
(12)
ここでは、図5に示す変更登録部34は、変更検出部32から図8に示す機能仕様書125,126内における変更箇所の位置の情報を受け取り、その情報を登録する。図5に示す変更表示部33が変更箇所の図45に示す変更箇所の一覧表530を表示したときは、図5に示す変更登録部34は、図45に示す変更箇所の一覧表530に変更箇所へのリンクである「Jump」ボタン541を設定する。
したがって、図8に示す機能仕様書125,126における変更箇所が容易にアクセスされるので、図8における機能仕様書125,126における変更箇所がさらに容易に把握される。
(13)
ここでは、図8における機能仕様書125,126における記述の変更状態は、記述が追加された状態と、記述が削除された状態と、記述が修正された状態とを有している。図45,図47,図48に示すように、それぞれの状態に応じて、異なる表示で変更箇所が表示される。
(13)
ここでは、図8における機能仕様書125,126における記述の変更状態は、記述が追加された状態と、記述が削除された状態と、記述が修正された状態とを有している。図45,図47,図48に示すように、それぞれの状態に応じて、異なる表示で変更箇所が表示される。
したがって、図8における機能仕様書125,126における記述がどのように変更されたが容易に把握されるので、図8における機能仕様書125,126における記述の変更状態が具体的に特定される。
(14)
図5に示す変更登録部34は、図32,図34に示す変更マーク383,409と変更状態を示す文字384,410と囲み枠385,411とを付加する旨の要求を受け取る。図5に示す変更登録部34は、図8に示す機能仕様書126内における変更箇所の位置の情報を登録し、変更箇所に変更マーク383,409と変更状態を示す文字384,410と囲み枠385,411とを付加する。さらに、変更表示部33は、変更登録部34から図8に示す機能仕様書126内における変更マークの位置の情報を受け取り、図43に示す変更マークの一覧表500を図8に示す表示画面130に表示する。
(14)
図5に示す変更登録部34は、図32,図34に示す変更マーク383,409と変更状態を示す文字384,410と囲み枠385,411とを付加する旨の要求を受け取る。図5に示す変更登録部34は、図8に示す機能仕様書126内における変更箇所の位置の情報を登録し、変更箇所に変更マーク383,409と変更状態を示す文字384,410と囲み枠385,411とを付加する。さらに、変更表示部33は、変更登録部34から図8に示す機能仕様書126内における変更マークの位置の情報を受け取り、図43に示す変更マークの一覧表500を図8に示す表示画面130に表示する。
したがって、図8における機能仕様書125,126における変更マークの位置の情報が容易に把握されるので、図8における機能仕様書125,126における変更箇所がさらに容易に把握される。
(15)
ここでは、図3に示す定義入力部11において、定義の記述が図32に示す入力枠372を介して入力される。図3に示す制御入力部16において、制御の記述が図34に示す入力枠405,406,407,408を介して入力される。図6に示す変換処理部52は、図3に示す定義入力部11に入力された定義の記述と制御入力部16に入力された制御の記述とを受け取り、それらの記述を図8に示す機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットへ変換する。図8に示す機能仕様書126の図32,図34に示す入力枠372,405,406,407,408が空調機の性質に基づいて定められているため、図8に示す機能仕様書126の記述から外部仕様書124の記述へ容易に変換される。
(15)
ここでは、図3に示す定義入力部11において、定義の記述が図32に示す入力枠372を介して入力される。図3に示す制御入力部16において、制御の記述が図34に示す入力枠405,406,407,408を介して入力される。図6に示す変換処理部52は、図3に示す定義入力部11に入力された定義の記述と制御入力部16に入力された制御の記述とを受け取り、それらの記述を図8に示す機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットへ変換する。図8に示す機能仕様書126の図32,図34に示す入力枠372,405,406,407,408が空調機の性質に基づいて定められているため、図8に示す機能仕様書126の記述から外部仕様書124の記述へ容易に変換される。
したがって、図8に示す機能仕様書126に基づいて外部仕様書124を作成する際のミスが低減されるので、図9に示す外部仕様222から基本計画221への手戻りが低減される。
(16)
ここでは、図6に示す変換出力処理部53は、変換処理部52から変換後の定義の記述を受け取り、辞書ファイル100の外部参照辞書ファイル105へ変換後の定義の記述を出力する。
(16)
ここでは、図6に示す変換出力処理部53は、変換処理部52から変換後の定義の記述を受け取り、辞書ファイル100の外部参照辞書ファイル105へ変換後の定義の記述を出力する。
したがって、図9に示す外部仕様222を作成する外部仕様作成部110において、外部処理部112が図8に示す機能仕様書126における用語の定義と整合性のとれた外部参照辞書ファイル105を参照することが可能となる。そのため、外部入力部111に入力された記述に定義されていない用語を用いているかが、図8に示す機能仕様書126における用語の定義と整合性のとれた状態で検出される。
(17)
ここでは、図6に示す変換出力処理部53は、変換後の制御の記述を貼り付けて出力したい旨の要求を受け取る。変換出力処理部53は、変換処理部52から変換後の制御の記述を受け取る。変換出力処理部53は、図8に示す外部仕様書124に貼り付けられるためのデータとして変換後の制御の記述を図8に示すOS123のメモリ150に出力する。
ここでは、図6に示す変換出力処理部53は、変換後の制御の記述を貼り付けて出力したい旨の要求を受け取る。変換出力処理部53は、変換処理部52から変換後の制御の記述を受け取る。変換出力処理部53は、図8に示す外部仕様書124に貼り付けられるためのデータとして変換後の制御の記述を図8に示すOS123のメモリ150に出力する。
したがって、図7に示す外部仕様作成部110の外部入力部111に変換後の制御の記述が入力されることが可能となり、制御の記述が自動で変換されるので、図8に示す外部仕様書124における制御の記述における記述ミスも低減される。
(18)
ここでは、図7に示す対応付け記憶部114は、図8に示す機能仕様書126の記述と外部仕様書124の記述との対応付けを記憶している。図7に示す第2相互参照部115は、対応付け記憶部114を参照することにより、図8に示す機能仕様書126の機能名から対応する外部仕様書124のチャート名を参照する。図6に示す第1相互参照部55は、図7に示す対応付け記憶部114を参照することにより、図8に示す外部仕様書124のチャート名から対応する機能仕様書126の機能名を参照する。
(18)
ここでは、図7に示す対応付け記憶部114は、図8に示す機能仕様書126の記述と外部仕様書124の記述との対応付けを記憶している。図7に示す第2相互参照部115は、対応付け記憶部114を参照することにより、図8に示す機能仕様書126の機能名から対応する外部仕様書124のチャート名を参照する。図6に示す第1相互参照部55は、図7に示す対応付け記憶部114を参照することにより、図8に示す外部仕様書124のチャート名から対応する機能仕様書126の機能名を参照する。
したがって、図8に示す機能仕様書126の記述と外部仕様書124の記述とが相互に参照されるので、機能仕様書126から外部仕様書124へ的確に変換されたか否かが容易に確認される。
(19)
ここでは、図7に示す第2相互参照部115は、図7に示す対応付け記憶部114を参照し、図8に示す機能仕様書126の機能名に対応する外部仕様書124における1以上のチャート名を図58に示すようにリストアップする。図7に示す第2相互参照部115は、図58に示すチャート名652を選択する旨の要求を受け取る。図7に示す第2相互表示部116は、第2相互参照部115から図58に示すチャート名652の情報を受け取り、図58に示すチャート名652に対応する図59に示すチャート662を図8に示す表示画面130に表示する。
(19)
ここでは、図7に示す第2相互参照部115は、図7に示す対応付け記憶部114を参照し、図8に示す機能仕様書126の機能名に対応する外部仕様書124における1以上のチャート名を図58に示すようにリストアップする。図7に示す第2相互参照部115は、図58に示すチャート名652を選択する旨の要求を受け取る。図7に示す第2相互表示部116は、第2相互参照部115から図58に示すチャート名652の情報を受け取り、図58に示すチャート名652に対応する図59に示すチャート662を図8に示す表示画面130に表示する。
したがって、図8に示す機能仕様書126の機能名に対応する外部仕様書124のチャート名が複数ある場合でも、図8に示す機能仕様書126の機能名に対応する外部仕様書124のチャート名が参照されるので、図8に示す機能仕様書126から外部仕様書124へ的確に変換されたか否かが容易に確認される。
(20)
ここでは、図6に示す第1相互参照部55は、図7に示す対応付け記憶部114を参照し、図8に示す外部仕様書124のチャート名に対応する1以上の機能仕様書126の機能名を図62に示すようにリストアップする。図6に示す第1相互表示部56は、図62に示す機能名712を選択する旨の要求を受け取る。図6に示す第1相互表示部56は、第1相互参照部55から図62に示す機能名712の情報を受け取り、図62に示す機能名712に対応する図63に示す文書データの内容720を図8に示す表示画面130に表示する。
(20)
ここでは、図6に示す第1相互参照部55は、図7に示す対応付け記憶部114を参照し、図8に示す外部仕様書124のチャート名に対応する1以上の機能仕様書126の機能名を図62に示すようにリストアップする。図6に示す第1相互表示部56は、図62に示す機能名712を選択する旨の要求を受け取る。図6に示す第1相互表示部56は、第1相互参照部55から図62に示す機能名712の情報を受け取り、図62に示す機能名712に対応する図63に示す文書データの内容720を図8に示す表示画面130に表示する。
したがって、図8に示す外部仕様書124の記述に対応する機能仕様書126の記述が複数ある場合でも、外部仕様書124の記述に対応する機能仕様書126の記述が参照されるので、機能仕様書126から外部仕様書124へ的確に変換されたか否かが容易に確認される。
(21)
ここでは、図3に示す定義入力部11において、図32に示す入力枠372を介して図8に示す機能仕様書126内で使用される用語と用語の形式との定義の記述が入力される。図4に示す用語参照部71は、辞書ファイル100の用語制約辞書ファイル106を参照して、用語に関する制約を取得する。用語検出部72は、用語参照部71から用語に関する制約を受け取り、図3に示す定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された用語の使われ方と用語に関する制約とを照合する。その照合の結果に基づき、用語検出部13は、用語におけるエラーを検出し、用語におけるエラーの情報を用語エラー表示部73に渡す。用語エラー表示部73は、用語におけるエラーの情報を図8に示す表示画面130に表示する。
(21)
ここでは、図3に示す定義入力部11において、図32に示す入力枠372を介して図8に示す機能仕様書126内で使用される用語と用語の形式との定義の記述が入力される。図4に示す用語参照部71は、辞書ファイル100の用語制約辞書ファイル106を参照して、用語に関する制約を取得する。用語検出部72は、用語参照部71から用語に関する制約を受け取り、図3に示す定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された用語の使われ方と用語に関する制約とを照合する。その照合の結果に基づき、用語検出部13は、用語におけるエラーを検出し、用語におけるエラーの情報を用語エラー表示部73に渡す。用語エラー表示部73は、用語におけるエラーの情報を図8に示す表示画面130に表示する。
したがって、図8に示す機能仕様書126における定義の記述ミスが低減されるので、空調機の制御を実行するソフトウェアにおいて図9に示す外部仕様222から基本計画221への手戻りが低減される。
(22)
ここでは、図4に示す用語検出部72は、用語参照部71から用語に関する制約を受け取り、定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された用語の使われ方と用語に関する制約とを照合する。その照合の結果に基づき、図4に示す用語検出部72は、図38に示すように用語の形式に応じて用語の読み込みの有無と用語の書き込みの有無とについて、すなわち用語の形式に応じて用語が正しい使われ方をされているかについて、用語におけるエラーを検出する。
(22)
ここでは、図4に示す用語検出部72は、用語参照部71から用語に関する制約を受け取り、定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された用語の使われ方と用語に関する制約とを照合する。その照合の結果に基づき、図4に示す用語検出部72は、図38に示すように用語の形式に応じて用語の読み込みの有無と用語の書き込みの有無とについて、すなわち用語の形式に応じて用語が正しい使われ方をされているかについて、用語におけるエラーを検出する。
したがって、図8に示す機能仕様書126内における用語の使用の有無だけでなく、機能仕様書126内における用語の使われ方が用語におけるエラーとして検出される。
(23)
ここでは、図4に示す用語検出部72は、用語参照部71から用語に関する制約を受け取り、図3に示す定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された用語の使われ方と用語に関する制約とを照合する。その照合の結果に基づき、用語検出部72は、用語の読み込みの有無と用語の書き込みの有無とについて、用語におけるエラーを検出する。用語検出部72は、用語の読み込みの有無と用語の書き込みの有無とについて用語におけるエラーを検出する際に、用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方を検出する。用語表示部74は、用語検出部72から用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方の情報を受け取る。用語表示部74は、用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方を図8に示す表示画面130に図41に示す一覧表470として表示する。
(23)
ここでは、図4に示す用語検出部72は、用語参照部71から用語に関する制約を受け取り、図3に示す定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された用語の使われ方と用語に関する制約とを照合する。その照合の結果に基づき、用語検出部72は、用語の読み込みの有無と用語の書き込みの有無とについて、用語におけるエラーを検出する。用語検出部72は、用語の読み込みの有無と用語の書き込みの有無とについて用語におけるエラーを検出する際に、用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方を検出する。用語表示部74は、用語検出部72から用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方の情報を受け取る。用語表示部74は、用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方を図8に示す表示画面130に図41に示す一覧表470として表示する。
したがって、図39に示すように用語におけるエラーが検出された場合にエラーの発生場所を容易に把握することができるので、エラーの修正が容易に行われる。
(24)
ここでは、図4に示す用語表示部74は、用語検出部72から用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方の情報を受け取る。用語表示部74は、用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方を図8に示す表示画面130に図41に示す一覧表470として表示する。図4に示す用語登録部75は、用語検出部72から用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方の情報を受け取り、その情報を登録する。用語表示部74が用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方の図41に示す一覧表470を表示したときは、図4に示す用語登録部75は、図41に示す一覧表470に用語の読込場所又は用語の書込場所との少なくとも一方へのリンクである「Jump」ボタン480を設定する。
(24)
ここでは、図4に示す用語表示部74は、用語検出部72から用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方の情報を受け取る。用語表示部74は、用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方を図8に示す表示画面130に図41に示す一覧表470として表示する。図4に示す用語登録部75は、用語検出部72から用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方の情報を受け取り、その情報を登録する。用語表示部74が用語の読込場所と用語の書込場所との少なくとも一方の図41に示す一覧表470を表示したときは、図4に示す用語登録部75は、図41に示す一覧表470に用語の読込場所又は用語の書込場所との少なくとも一方へのリンクである「Jump」ボタン480を設定する。
したがって、図8に示す機能仕様書126において用語におけるエラーが検出された場合にエラーの発生場所が容易にアクセスされるので、機能仕様書126においてエラーの修正がさらに容易に行われる。
(25)
ここでは、図32に示す形式欄374に入力される用語の形式は、入力形式と、出力形式と、定数形式と、変数形式とを有している。変数形式は、ON/OFF変数形式と通常変数形式とを含んでいる。図4に示す用語検出部72は、図38に示すように、ON/OFF変数形式と通常変数形式と定数形式と入力形式と出力形式とで異なった方法により用語におけるエラーを検出する。
(25)
ここでは、図32に示す形式欄374に入力される用語の形式は、入力形式と、出力形式と、定数形式と、変数形式とを有している。変数形式は、ON/OFF変数形式と通常変数形式とを含んでいる。図4に示す用語検出部72は、図38に示すように、ON/OFF変数形式と通常変数形式と定数形式と入力形式と出力形式とで異なった方法により用語におけるエラーを検出する。
したがって、用語の形式に応じて異なった方法でエラーを検出するので、用語におけるエラーが詳細に検出される。
(26)
ここでは、図2に示すデータ項目作成部91は、図8に示す機能仕様書126における仕様書名・章の名称・機能名などのデータ項目を階層的に作成する。データ項目記憶部92は、データ項目作成部91からデータ項目の情報を受け取り記憶している。データ項目表示部93は、データ項目記憶部92からデータ項目の情報を受け取り、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に示されているように、複数のデータ項目を階層的に図8に示す表示画面130に表示する。図2に示す文書データ記憶部96は、文書データを記憶している。文書対応付け記憶部94は、機能名と文書データとの対応付けを記憶している。図2に示す文書データ表示部95は、機能名を選択する旨の要求を受け取る。文書データ表示部95は、文書対応付け記憶部94を参照し、選択された機能名に対応した文書データを特定する。文書データ表示部95は、文書データ記憶部96を参照して、図8に示す表示画面130に映し出された図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に文書データを表示する。図8に示す表示画面130に映し出された図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に表示された文書データの作成の項目の種類に応じて、機能名の前に付される四角の色である赤色又は青色が選択される。赤色は子機能を有しないことを意味し、青色は子機能を有することを意味している。図2に示すデータ項目表示部93は、図30に示すように、機能名の前に付される四角の色が項目の種類を示すようにして、複数の機能名を図8に示す表示画面130に表示する。
(26)
ここでは、図2に示すデータ項目作成部91は、図8に示す機能仕様書126における仕様書名・章の名称・機能名などのデータ項目を階層的に作成する。データ項目記憶部92は、データ項目作成部91からデータ項目の情報を受け取り記憶している。データ項目表示部93は、データ項目記憶部92からデータ項目の情報を受け取り、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に示されているように、複数のデータ項目を階層的に図8に示す表示画面130に表示する。図2に示す文書データ記憶部96は、文書データを記憶している。文書対応付け記憶部94は、機能名と文書データとの対応付けを記憶している。図2に示す文書データ表示部95は、機能名を選択する旨の要求を受け取る。文書データ表示部95は、文書対応付け記憶部94を参照し、選択された機能名に対応した文書データを特定する。文書データ表示部95は、文書データ記憶部96を参照して、図8に示す表示画面130に映し出された図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に文書データを表示する。図8に示す表示画面130に映し出された図25に示す初期画面300の文書ウインドウ303の表示欄306に表示された文書データの作成の項目の種類に応じて、機能名の前に付される四角の色である赤色又は青色が選択される。赤色は子機能を有しないことを意味し、青色は子機能を有することを意味している。図2に示すデータ項目表示部93は、図30に示すように、機能名の前に付される四角の色が項目の種類を示すようにして、複数の機能名を図8に示す表示画面130に表示する。
したがって、文書データの作成に応じてデータ項目を階層的に表示することによりデータ項目の構造が明確になるとともに、文書データの作成の項目の種類に応じて機能名を色分けした四角で表示することにより項目の種類の把握が容易になるので、図8に示す機能仕様書126における記述のエラーが低減されるため、図9に示す外部仕様222から基本計画221への手戻りが低減される。
(27)
ここでは、図2に示すデータ項目作成部91は、複数の章の名称・機能名の階層的な構造を編集する旨の要求を受ける。データ項目作成部91は、章の名称・機能名を削除する旨の要求を受けて、章の名称・機能名を削除する。あるいは、データ項目作成部91は、章の名称・機能名を移動する旨の要求を受けて、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304上で図8に示すマウス190がドラッグアンドドロップされることにより、複数の章の名称・機能名の階層的な構造における章の名称・機能名の位置を変更する。
ここでは、図2に示すデータ項目作成部91は、複数の章の名称・機能名の階層的な構造を編集する旨の要求を受ける。データ項目作成部91は、章の名称・機能名を削除する旨の要求を受けて、章の名称・機能名を削除する。あるいは、データ項目作成部91は、章の名称・機能名を移動する旨の要求を受けて、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304上で図8に示すマウス190がドラッグアンドドロップされることにより、複数の章の名称・機能名の階層的な構造における章の名称・機能名の位置を変更する。
したがって、複数の章の名称・機能名の階層的な構造が編集されるので、図8に示す機能仕様書126における仕様変更による記述ミスが低減される。
(28)
ここでは、図2に示すデータ項目表示部93は、データ項目記憶部92から章の名称・機能名の情報を受け取り、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に示されているように、複数の章の名称・機能名を階層的に図8に示す表示画面130に表示する。表示画面130に表示された章の名称・機能名の種類に応じて名称の前に付される四角の色が選択される。章の名称は緑色であり、機能名は赤色か青色である。図2に示すデータ項目表示部93は、図30に示すように、章の名称・機能名の前に付される四角の色がそのデータ項目の種類を示すようにして、複数の章の名称・機能名を図8に示す表示画面130に表示する。
(28)
ここでは、図2に示すデータ項目表示部93は、データ項目記憶部92から章の名称・機能名の情報を受け取り、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に示されているように、複数の章の名称・機能名を階層的に図8に示す表示画面130に表示する。表示画面130に表示された章の名称・機能名の種類に応じて名称の前に付される四角の色が選択される。章の名称は緑色であり、機能名は赤色か青色である。図2に示すデータ項目表示部93は、図30に示すように、章の名称・機能名の前に付される四角の色がそのデータ項目の種類を示すようにして、複数の章の名称・機能名を図8に示す表示画面130に表示する。
したがって、複数の章の名称・機能名の階層的な構造とともにそのデータ項目の種類が表示されるので、章の名称・機能名の構造がさらに明確にされる。
(29)
ここでは、図2に示す文書データ表示部95は、図8に示す機能仕様書126における縦向きの文書データを縦向きに図8に示す表示画面130に表示する。図2に示す文書データ表示部95は、図8に示す機能仕様書126における横向きの文書データを横向きに図8に示す表示画面130に表示する。
(29)
ここでは、図2に示す文書データ表示部95は、図8に示す機能仕様書126における縦向きの文書データを縦向きに図8に示す表示画面130に表示する。図2に示す文書データ表示部95は、図8に示す機能仕様書126における横向きの文書データを横向きに図8に示す表示画面130に表示する。
したがって、縦向きの文書データと横向きの文書データとの混在した図8に示す機能仕様書126の作成が容易になるので、図8に示す機能仕様書126作成における記述ミスが低減される。また、縦向きの文書データと横向きの文書データとの混在した図8に示す機能仕様書126を一括して印刷することが可能となる。
(30)
ここでは、図2に示す文書データ表示部95は、文書データにおける縦向きのページを縦向きに図8に示す表示画面130に表示する。図2に示す文書データ表示部95は、文書データにおける横向きのページを横向きに図8に示す表示画面130に表示する。
(30)
ここでは、図2に示す文書データ表示部95は、文書データにおける縦向きのページを縦向きに図8に示す表示画面130に表示する。図2に示す文書データ表示部95は、文書データにおける横向きのページを横向きに図8に示す表示画面130に表示する。
したがって、文書データの中に縦向きのページと横向きのページとの混在した図8に示す機能仕様書126の作成が容易になるので、図8に示す機能仕様書126作成における記述ミスが低減される。また、文書データの中に縦向きのページと横向きのページとの混在した図8に示す機能仕様書126を一括して印刷することが可能となる。
(31)
ここでは、図2に示すデータ項目記憶部92が、複数の章の名称・機能名の階層的な構造の情報を保持している。目次作成部98は、複数の章の名称・機能名の階層的な構造の情報をデータ項目記憶部92から受け取り、複数の章の名称・機能名の階層的な構造の情報に基づいた図8に示す機能仕様書126の図31に示す目次を自動的に作成する。
(31)
ここでは、図2に示すデータ項目記憶部92が、複数の章の名称・機能名の階層的な構造の情報を保持している。目次作成部98は、複数の章の名称・機能名の階層的な構造の情報をデータ項目記憶部92から受け取り、複数の章の名称・機能名の階層的な構造の情報に基づいた図8に示す機能仕様書126の図31に示す目次を自動的に作成する。
したがって、目次作成に対する時間的・金銭的なコストが低減される。
<第1実施形態の変形例>
(A)空調機のマイコン用ソフトウェアの開発の流れは、図9に示す通りでなくてもよい。外部仕様222とコーディング223の間に、図75に示す詳細設計213が入ってもよいし、内部設計212と詳細設計213とが入ってもよい。図8に示す外部仕様書124は、図75に示す外部設計仕様書と内部設計仕様書とに相当するものであってもよいし、外部設計仕様書に相当するものであってもよい。
<第1実施形態の変形例>
(A)空調機のマイコン用ソフトウェアの開発の流れは、図9に示す通りでなくてもよい。外部仕様222とコーディング223の間に、図75に示す詳細設計213が入ってもよいし、内部設計212と詳細設計213とが入ってもよい。図8に示す外部仕様書124は、図75に示す外部設計仕様書と内部設計仕様書とに相当するものであってもよいし、外部設計仕様書に相当するものであってもよい。
(B)図35,図36には、図8に示すマウス190が右クリックされたときのメニュー項目423,424が階層的に表示される場合が示されているが、メニュー項目423,424は平面的に表示されてもよい。この場合、全てのメニュー項目を迅速に把握することができる。
(C)図47,図48では、図8に示す変更前の機能仕様書125における変更箇所と変更後の機能仕様書126における変更箇所とが同時に示されているが、それらの変更箇所は同時に表示されなくてもよい。すなわち、変更前の機能仕様書125における変更箇所だけ表示されてもいいし、変更後の機能仕様書126における変更箇所だけ表示されてもいい。また、図45に示す一覧表530では、操作欄536に変更状態が示されているが、各行が変更状態に応じて色分け表示されることにより変更状態が示されてもよい。この場合でも、変更状態の把握が容易となる。
(C)図47,図48では、図8に示す変更前の機能仕様書125における変更箇所と変更後の機能仕様書126における変更箇所とが同時に示されているが、それらの変更箇所は同時に表示されなくてもよい。すなわち、変更前の機能仕様書125における変更箇所だけ表示されてもいいし、変更後の機能仕様書126における変更箇所だけ表示されてもいい。また、図45に示す一覧表530では、操作欄536に変更状態が示されているが、各行が変更状態に応じて色分け表示されることにより変更状態が示されてもよい。この場合でも、変更状態の把握が容易となる。
(D)図7に示す対応付け記憶部114に記憶されている図8に示す機能仕様書126の記述と外部仕様書124の記述との対応付けは、図6に示す変換出力処理部53が変換後の制御の記述を図7に示す外部仕様作成部110へ出力する際に、自動的に対応付け記憶部114に記憶されてもよい。あるいは、図6に示す変換出力処理部53が変換後の制御の記述を図7に示す外部仕様作成部110へ出力する際に、対話形式で対応付け記憶部114に記憶されてもよい。あるいは、図6に示す変換出力処理部53が変換後の制御の記述を図7に示す外部仕様作成部110へ出力したあとに、対応付け記憶部114に記憶する命令を受けて対話形式で対応付け記憶部114に記憶されてもよい。
(E)図8において仕様作成支援プログラム121と外部仕様作成プログラム122とは別々のプログラムであったが、1つのプログラムであってもよい。すなわち、仕様作成支援モジュール121と外部仕様作成モジュール122と両者を統合するプログラムとが存在してもよい。図8に示す仕様作成支援プログラム121の処理を行う図1に示す仕様作成支援装置1と図8に示す外部仕様作成プログラム122の処理を行う図1に示す仕様作成支援装置1とは、同じものであるとされているが、異なっていてもよい。すなわち、図8に示す仕様作成支援プログラム121の処理を行う図1に示す仕様作成支援装置1aと図8に示す外部仕様作成プログラム122の処理を行う図1に示す仕様作成支援装置1bとは、ネットワークで接続され、データのやりとりをネットワーク経由でおこなうものであってもよい。
(F)図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304には、章の名称や機能名が分類のための項目として作成されているが、機能構造に対応させたものでもよい。例えば、図30に示す「定常制御詳細」357で「定常制御の流れ」351・「ΔTrs算出」352・「PMV制御」345・「最適吐出管制御」346の4つの機能が参照されている場合に、「定常制御詳細」357の1つ下の階層として「定常制御の流れ」351・「ΔTrs算出」352・「PMV制御」345・「最適吐出管制御」346が作成される。この場合、機能の親子関係が、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304を閲覧することにより、一目で把握される。また、図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に表示されるデータ項目として、制御名を含めてもよい。
(G)図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の表示欄304に示されているように、各文書データは、1ページで構成されているが、複数ページで構成されていてもよい。図25に示す初期画面300の機能ツリーウインドウ301の図30に示す表示欄304に示されているように、各項目の種類や項目の種類は、各項目の前に付される四角の色により表示されているが、各項目の文字の色により表示されてもよい。この場合でも、各項目の種類を容易に把握することができる。
(H)図3に示す入力支援部10は、定義記憶部15をさらに備えてもよい。定義記憶部15を備えることにより、定義入力部11に入力される内容が確定したあとに、定義記憶部15から辞書ファイル100の制御表現辞書ファイル103や制御制約辞書ファイル104へ定義の記述を渡すことができるため、辞書ファイル100の更新頻度を低減して処理を効率化することができる。
(I)図15に示すステップS219において、図25に示す初期画面300のメニュー欄304で、文書ウインドウ303の表示欄306の図34に示す制御内容欄405の入力枠407,408の記述から入力欄403及び出力欄404の記述を自動生成するためのコマンドが選択されなくてもよい。すなわち、図8に示すマウス190が右クリックされ、空調機の性質に基づいて決定されている図35,図36に示す複数のメニュー項目423,424が呼び出されて、図8に示す表示画面130上に表示されてもよい。この場合でも、図3に示す定義入力部11に入力された定義の記述から制御の入力・出力が記述されるため、図8に示す機能仕様書126における制御の入力・出力の記述ミスを低減することができる。
(J)マイコン用ソフトウェアは、空調機だけでなく別の機器に対するものであってもよい。例えば、ルームエアコン・家庭用マルチシステム・ヒートポンプ給湯器・ヒートポンプ床暖房システム・店舗又はオフィス用エアコン ・ビル用マルチシステム・スポットエアコン・中温用又は低温用エアコン・全熱交換器・空気清浄機・脱臭機・除湿機・加湿器・遠赤外線暖房機・ウォーターチリングユニット・スクリュー式冷凍機・ターボ冷凍機・吸収式冷凍機・エアハンドリングユニット・ファンコイルユニット・クーリングタワー・脱臭又は有機溶剤回収処理装置・ドライエアー供給装置・超高性能フッ素樹脂エアフィルター・海上コンテナ用冷凍装置・船舶用エアコン又は冷凍機・小口輸送用保冷コンテナ・デッキユニット・船舶用ウォーターチリングユニット・艦船用冷凍又は空調装置・大型スポットクーラーなどに対するものであってもよい。
[第2実施形態]
本発明の第2実施形態にかかる仕様作成支援装置1が空調機のマイコン用ソフトウェアに関する機能仕様書の作成を支援する処理の流れを、図64から図66に示す。
[第2実施形態]
本発明の第2実施形態にかかる仕様作成支援装置1が空調機のマイコン用ソフトウェアに関する機能仕様書の作成を支援する処理の流れを、図64から図66に示す。
この仕様作成支援装置1は、基本的な構造は第1実施形態と同様であり、各構成要素の構造も第1実施形態と同様であるが、空調機のマイコン用ソフトウェアに関する機能仕様書の作成を支援する処理の流れが第1実施形態と異なる。すなわち、第1実施形態では図9に示す基本計画221で仕様変更があった場合の処理の流れが示されているが、第2実施形態では図9に示す外部仕様222で仕様変更があった場合の処理の流れが示される。
図64に示すステップS1000とステップS1100とが機能ツリー管理処理S100の前に付加され、図10に示すステップS600がない点で第1実施形態と異なっている。図64に示すステップS1000では、図9に示す外部仕様222において仕様の変更指示があるか否かが判断される。変更指示があると判断された場合はステップS1100へ進められ、変更指示がないと判断された場合は処理が終了される(図64,図65で示す(3))。図64に示すステップS1100では、仕様変更特定処理が行われる。
仕様変更特定処理S1100の詳細は、図66及び図67に示すように、図10に示すモデル作成支援処理S900における図22に示すステップS913からS917までの流れと図23,図24に示すステップS926からステップS929までの流れと同じである点で第1実施形態と同様であるが、図67に示すステップS1101とステップS1102とがさらに続く点で第1実施形態と異なる。図67に示すステップS1101では、図8に示す外部仕様書124における変更箇所に相当する機能仕様書126の機能名が図67に示すステップS929で参照されたことから、図8に示す機能仕様書126における変更箇所と変更内容が特定される。図67に示すステップS1102では、図8に示す外部仕様書124における全ての変更箇所が確認されたか否かが判断される。全ての変更箇所が確認されたと判断された場合は処理が終了され、全ての変更箇所が確認されていないと判断された場合は図66に示すステップS926(図67,図66で示す(1))に進められる。
空調機の性質に基づいて定められている図32に示す入力枠372を介して図8に示す機能仕様書126内で使用される用語と用語の属性とが図3に示す定義入力部11において入力される点は、第1実施形態と同様である。図5に示す変更表示部33が図47,図48で示すように変更状態(追加・削除・修正)に応じて異なる色で変更箇所を図8に示す表示画面130に表示する点も、第1実施形態と同様である。図6に示す変換処理部52が図3に示す定義入力部11に入力された定義の記述を図8に示す機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットへ変換する点も、第1実施形態と同様である。図4に示す用語検出部13が図8に示す機能仕様書126において用いられる用語におけるエラーを検出する点も、第1実施形態と同様である。図2に示すデータ項目表示部93が機能名の前に付される四角の色で項目の種類を示すようにして複数の機能名を図8に示す表示画面130に表示する点も、第1実施形態と同様である。したがって、このような仕様作成支援装置1によっても、図8に示す機能仕様書126における定義・制御の記述ミスや外部仕様書124への変換ミスが低減されるので、空調機の制御を実行するソフトウェアにおいて図9に示す外部仕様222から基本計画221への手戻りが低減される。
<第2実施形態の変形例>
(A)図9に示す基本計画220,221と外部仕様222との両方において仕様変更があったような場合や、外部仕様222における仕様変更に対応している途中で基本計画220,221において仕様変更があったような場合などには、図64に示すステップS500とステップS700の間に図10と同様のステッップS600があってもよい。この場合でも、図32,図34に示す変更マーク383,409の中央に付される変更のバージョンを示す記号が、図9に示す基本計画220,221における変更と外部仕様222における変更とで異なるものとされることにより、混乱することなく変更点管理処理S700において変更箇所が把握される。
[第3実施形態]
本発明の第3実施形態にかかる仕様作成支援システム800を図68に示す。また、本発明の第3実施形態にかかる仕様作成支援システム800の各構成要素の構成図を図69及び図70に示す。図69及び図70において、図1の仕様作成支援装置1の構成要素と同様の構成要素は同じ番号で示してある。
(A)図9に示す基本計画220,221と外部仕様222との両方において仕様変更があったような場合や、外部仕様222における仕様変更に対応している途中で基本計画220,221において仕様変更があったような場合などには、図64に示すステップS500とステップS700の間に図10と同様のステッップS600があってもよい。この場合でも、図32,図34に示す変更マーク383,409の中央に付される変更のバージョンを示す記号が、図9に示す基本計画220,221における変更と外部仕様222における変更とで異なるものとされることにより、混乱することなく変更点管理処理S700において変更箇所が把握される。
[第3実施形態]
本発明の第3実施形態にかかる仕様作成支援システム800を図68に示す。また、本発明の第3実施形態にかかる仕様作成支援システム800の各構成要素の構成図を図69及び図70に示す。図69及び図70において、図1の仕様作成支援装置1の構成要素と同様の構成要素は同じ番号で示してある。
この仕様作成支援システム800は、基本的な構造は第1実施形態と同様であるが、ネットワーク810とサーバ装置820とがさらに接続されている点で構成が異なる。すなわち、サーバ装置820は、図69に示すように、主として受信部821と検出部822と送信部823と辞書ファイル100とを備える。図70に示す仕様作成支援装置群801(801a,801b,801c,・・・)はそれぞれ、図1に示す仕様作成支援装置1と異なり、辞書ファイル100を備えておらず、図70に示す送信部802と受信部803とをさらに備えている。
図3に示す定義入力部11に図32に示す入力枠372を介して入力された図8に示す機能仕様書126で使用される用語の属性と用語の属性に関する制約を検出する命令とが、図68に示すネットワーク810経由で仕様作成支援装置801aの図70に示す送信部802からサーバ装置820へ送信される。図69に示すサーバ装置820の受信部821は、図8に示す機能仕様書126で使用される用語の属性と用語の属性に関する制約を検出する命令とを受信し、図69に示すサーバ装置820の検出部822へ渡す。サーバ装置820の検出部822は、辞書ファイル100の図4に示す用語制約辞書ファイル106を参照し、用語制約辞書ファイル106に記憶された用語の属性に関する制約と図8に示す機能仕様書126で使用される用語の属性とを照合し、用語の属性に関するエラーを検出する。図69に示すサーバ装置820の送信部823は、サーバ装置820の検出部822から用語の属性に関するエラーの情報を受け取り、その情報を図68に示すネットワーク810経由で仕様作成支援801aへ送信する。仕様作成支援装置820aの図70に示す受信部803は、図68に示すサーバ装置820から用語の属性に関するエラーの情報を受信する。
すなわち、図69に示す辞書ファイル100を参照する処理とエラーを検出する処理とが図68に示すサーバ装置820で行われる点で第1実施形態と異なる。図69に示す辞書ファイル100を参照する他の処理やエラーを検出する処理についても同様に図68に示すサーバ装置820で行われる。したがって、図69に示す辞書ファイル100がサーバ装置820に一元化されているため、辞書ファイル100のメンテナンス負担が軽減される。
空調機の性質に基づいて定められている図32に示す入力枠372を介して図8に示す機能仕様書126内で使用される用語と用語の属性とが図3に示す定義入力部11において入力される点は、第1実施形態と同様である。図5に示す変更表示部33が図47,図48で示すように変更状態(追加・削除・修正)に応じて異なる色で変更箇所を図8に示す表示画面130に表示する点も、第1実施形態と同様である。図6に示す変換処理部52が図3に示す定義入力部11に入力された定義の記述を図8に示す機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットへ変換する点も、第1実施形態と同様である。図4に示す用語検出部13が図8に示す機能仕様書126において用いられる用語におけるエラーを検出する点も、第1実施形態と同様である。図2に示すデータ項目表示部93が機能名の前に付される四角の色で項目の種類を示すようにして複数の機能名を図8に示す表示画面130に表示する点も、第1実施形態と同様である。したがって、このような仕様作成支援装置1によっても、図8に示す機能仕様書126における定義・制御の記述ミスや外部仕様書124への変換ミスが低減されるので、空調機の制御を実行するソフトウェアにおいて図9に示す外部仕様222から基本計画221への手戻りが低減される。
<第3実施形態の変形例>
(A)図68に示すサーバ装置820は、図69に示す検出部822の代わりに図71に示す参照部824を備えたサーバ装置820aであってもよい。この場合、図71に示す辞書ファイル100を参照する処理のみがサーバ装置820aにおいて行われ、辞書ファイル100が参照された結果がサーバ装置820aから図68に示す仕様作成支援装置群801(801a,801b,801c,・・・)に送信されることになる。この場合でも、図71に示す辞書ファイル100がサーバ装置820aに一元化されているため、辞書ファイル100のメンテナンス負担が軽減される。
(A)図68に示すサーバ装置820は、図69に示す検出部822の代わりに図71に示す参照部824を備えたサーバ装置820aであってもよい。この場合、図71に示す辞書ファイル100を参照する処理のみがサーバ装置820aにおいて行われ、辞書ファイル100が参照された結果がサーバ装置820aから図68に示す仕様作成支援装置群801(801a,801b,801c,・・・)に送信されることになる。この場合でも、図71に示す辞書ファイル100がサーバ装置820aに一元化されているため、辞書ファイル100のメンテナンス負担が軽減される。
(B)図69に示す辞書ファイル100は、一部をサーバ装置820が備え、残りを図68に示す仕様作成支援装置群801(801a,801b,801c,・・・)が備えていてもよい。この場合、図69に示す辞書ファイル100においてメンテナンスの必要がほとんど無いファイルのアクセス速度を向上することができる。
[第4実施形態]
本発明の第4実施形態にかかる仕様作成支援システム900を図72に示す。また、本発明の第4実施形態にかかる仕様作成支援システム900の各構成要素の構成図を図73及び図74に示す。図73及び図74において、図1の仕様作成支援装置1の構成要素と同様の構成要素は同じ番号で示してある。
[第4実施形態]
本発明の第4実施形態にかかる仕様作成支援システム900を図72に示す。また、本発明の第4実施形態にかかる仕様作成支援システム900の各構成要素の構成図を図73及び図74に示す。図73及び図74において、図1の仕様作成支援装置1の構成要素と同様の構成要素は同じ番号で示してある。
この仕様作成支援システム900は、基本的な構造は第1実施形態と同様であるが、ネットワーク810と端末装置群920(920a,920b,920c,・・・)とがさらに接続されている点で構成が異なる。すなわち、図72に示す仕様作成支援装置901は、図1に示す仕様作成支援装置1と異なり、図73に示す送信部902と受信部903とをさらに備える。端末装置群920(920a,920b,920c,・・・)はそれぞれ、図74に示すように、主として入力部921と処理部922と出力部923と送信部924と受信部925とを備える。
図74に示す端末装置920aの入力部921に入力された情報は、端末装置920aの送信部924からネットワーク810を経由して図72に示す仕様作成支援装置901に送信される。図73に示す仕様作成支援装置901の受信部903は、その情報を受信する。仕様作成支援装置901では所定の処理が行われ、その結果が仕様作成支援装置901の送信部902からネットワーク810を経由して図72に示す端末装置920aへ送信される。他の端末装置920b、920c、・・・についても同様である。
すなわち、仕様作成支援装置901への入力や出力がネットワーク810を介して行われる点で第1実施形態と異なる。したがって、図8に示す仕様作成支援プログラム121を複数のユーザが使用する場合であっても、仕様作成支援プログラム121は仕様作成支援装置901に一元化されているので、仕様作成支援プログラム121のメンテナンス負担が軽減される。
空調機の性質に基づいて定められている図32に示す入力枠372を介して図8に示す機能仕様書126内で使用される用語と用語の属性とが図3に示す定義入力部11において入力される点は、第1実施形態と同様である。図5に示す変更表示部33が図47,図48で示すように変更状態(追加・削除・修正)に応じて異なる色で変更箇所を図8に示す表示画面130に表示する点も、第1実施形態と同様である。図6に示す変換処理部52が図3に示す定義入力部11に入力された定義の記述を図8に示す機能仕様書126のフォーマットから外部仕様書124のフォーマットへ変換する点も、第1実施形態と同様である。図4に示す用語検出部13が図8に示す機能仕様書126において用いられる用語におけるエラーを検出する点も、第1実施形態と同様である。図2に示すデータ項目表示部93が機能名の前に付される四角の色で項目の種類を示すようにして複数の機能名を図8に示す表示画面130に表示する点も、第1実施形態と同様である。したがって、このような仕様作成支援装置1によっても、図8に示す機能仕様書126における定義・制御の記述ミスや外部仕様書124への変換ミスが低減されるので、空調機の制御を実行するソフトウェアにおいて図9に示す外部仕様222から基本計画221への手戻りが低減される。
本発明にかかる仕様作成支援装置、仕様作成支援プログラム及び仕様作成支援方法は、機器の制御を実行するソフトウェアにおいて外部仕様から基本計画への手戻りを低減することができるという効果を有し、仕様作成支援装置、仕様作成支援プログラム及び仕様作成支援方法等として有用である。
1,901 仕様作成支援装置
801 仕様作成支援装置群
810 ネットワーク
820 サーバ装置
920 端末装置群
801 仕様作成支援装置群
810 ネットワーク
820 サーバ装置
920 端末装置群
Claims (12)
- 機器の制御を実行するソフトウェアの要求仕様書(125,126)の作成を支援する仕様作成支援装置(1,801,901)であって、
前記要求仕様書(125,126)におけるデータ項目を階層的に作成するデータ項目作成部(91)と、
前記データ項目作成部(91)が作成した前記データ項目の情報を受け取り、複数の前記データ項目を階層的に表示画面(130)に表示するデータ項目表示部(93)と、
前記データ項目表示部(93)により前記表示画面(130)に表示された前記複数の前記データ項目のうちいずれかのデータ項目である指定データ項目が選択されることにより、前記指定データ項目に対応した文書データを前記表示画面(130)に表示する文書データ表示部(95)と、
を備え、
前記データ項目表示部(93)は、項目の種類ごとに異なる表示である種類表示で前記複数の前記データ項目を前記表示画面(130)に表示する、
仕様作成支援装置(1,801,901)。 - 前記データ項目作成部(91)から前記データ項目の情報を受け取り記憶しているデータ項目記憶部(92)と、
前記文書データを記憶している文書データ記憶部(96)と、
前記データ項目と前記文書データとの対応付けを記憶している文書対応付け記憶部(94)と、
をさらに備えた、
請求項1に記載の仕様作成支援装置(1,801,901)。 - 前記種類表示は、前記項目の種類ごとに異なる色である種類表示色による表示である、
請求項1又は2に記載の仕様作成支援装置(1,801,901)。 - 前記データ項目表示部(93)は、前記複数の前記データ項目の文字の前に付加された複数の記号であるデータ項目記号群を前記種類表示色で前記表示画面(130)に表示する、
請求項3に記載の仕様作成支援装置(1,801,901)。 - 前記データ項目表示部(93)は、前記複数の前記データ項目の文字を前記種類表示色で前記表示画面(130)に表示する、
請求項3に記載の仕様作成支援装置(1,801,901)。 - 前記データ項目作成部(91)は、前記複数の前記データ項目の前記階層的な構造を編集する、
請求項1から5のいずれかに記載の仕様作成支援装置(1,801,901)。 - 前記データ項目表示部(93)は、前記データ項目の種類ごとに異なる表示である種類表示で前記複数の前記データ項目を前記表示画面(130)に表示する、
請求項1から6のいずれかに記載の仕様作成支援装置(1,801,901)。 - 前記文書データ表示部(95)は、縦向きの文書データを縦向きに前記表示画面(130)に表示し、横向きの文書データを横向きに前記表示画面(130)に表示する、
請求項1から7のいずれかに記載の仕様作成支援装置(1,801,901)。 - 前記文書データ表示部(95)は、文書データにおける縦向きのページを縦向きに前記表示画面(130)に表示し、文書データにおける横向きのページを横向きに前記表示画面(130)に表示する、
請求項8に記載の仕様作成支援装置(1,801,901)。 - 前記複数のデータ項目の前記階層的な構造の情報であるデータ階層情報を前記データ項目記憶部(92)から受け取り、前記データ階層情報に基づいた前記要求仕様書(125,126)の目次を自動的に作成する目次作成部(98)をさらに備えた、
請求項2から9のいずれかに記載の仕様作成支援装置(1,801,901)。 - 機器の制御を実行するソフトウェアの要求仕様書(125,126)の作成をコンピュータに支援させる仕様作成支援プログラム(121)であって、
前記要求仕様書(125,126)におけるデータ項目が階層的に作成されるデータ項目作成ステップと、
前記データ項目作成ステップにおいて作成された前記データ項目の情報が受け取られ、複数の前記データ項目が階層的に表示画面(130)に表示されるデータ項目表示ステップと、
前記データ項目表示ステップにおいて前記表示画面(130)に表示された前記複数の前記データ項目のうちいずれかのデータ項目である指定データ項目が選択されることにより、前記指定データ項目に対応した文書データが前記表示画面(130)に表示される文書データ表示ステップと、
項目の種類ごとに異なる表示である種類表示で前記複数の前記データ項目が前記表示画面(130)に表示される種類表示ステップと、
を備えた仕様作成支援プログラム(121)。 - 機器の制御を実行するソフトウェアの要求仕様書(125,126)の作成が支援される仕様作成支援方法であって、
前記要求仕様書(125,126)におけるデータ項目が階層的に作成されるデータ項目作成ステップと、
前記データ項目作成ステップにおいて作成された前記データ項目の情報が受け取られ、複数の前記データ項目が階層的に表示画面(130)に表示されるデータ項目表示ステップと、
前記データ項目表示ステップにおいて前記表示画面(130)に表示された前記複数の前記データ項目のうちいずれかのデータ項目である指定データ項目が選択されることにより、前記指定データ項目に対応した文書データが前記表示画面(130)に表示される文書データ表示ステップと、
項目の種類ごとに異なる表示である種類表示で前記複数の前記データ項目が前記表示画面(130)に表示される種類表示ステップと、
を備えた仕様作成支援方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003362831A JP2005128740A (ja) | 2003-10-23 | 2003-10-23 | 仕様作成支援装置、仕様作成支援プログラム及び仕様作成支援方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003362831A JP2005128740A (ja) | 2003-10-23 | 2003-10-23 | 仕様作成支援装置、仕様作成支援プログラム及び仕様作成支援方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005128740A true JP2005128740A (ja) | 2005-05-19 |
Family
ID=34642330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003362831A Pending JP2005128740A (ja) | 2003-10-23 | 2003-10-23 | 仕様作成支援装置、仕様作成支援プログラム及び仕様作成支援方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
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| 塩見彰睦、竹田尚彦、河合和久、大岩 元: "HCPチャートエディタPAN/HCP", 情報処理学会論文誌, vol. 第33巻,第2号, JPN6009066890, 15 February 1992 (1992-02-15), JP, pages 183 - 194, ISSN: 0001498773 * |
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