JP2005123544A - フレキシブル配線板を介した機能パネルと回路基板との接続構造及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主表示用液晶パネル21を保持する保持フレーム24の主表示用液晶パネル21とフレキシブルプリント配線板25との接続箇所近傍に、予め形成された押え部27が、フレキシブルプリント配線板25を保持基体本体側に押圧するように押える。これにより、フレキシブルプリント配線板25に対する押圧力の強さや押圧位置の誤差を抑えることができ、押え部27がフレキシブルプリント配線板25を押えて、主表示用液晶パネル21の浮上りを防止して、表示画面の傾きを防止することができる。また、押え部27がフレキシブルプリント配線板25を押えて、フレキシブルプリント配線板25と主表示用液晶パネル21及び配線基板23との接続が確実に保たれるようにすることができる。
【選択図】図2
Description
ここで、小型化及び薄型化の要請から、配線基板は、保持フレームに保持された液晶パネルの裏面側に重ねるように配置され、このため、フレキシブルプリント配線板は、液晶パネル及び配線基板の側面側で略180°湾曲された状態で配置されることとなる。
また、フレキシブルプリント配線板の両端部と、液晶パネル及び配線基板との接続箇所に、接続部分が外れる向きに(湾曲した向きに)力が加わり、最悪の場合、フレキシブルプリント配線板が、液晶パネルや配線基板から外れてしまうという問題があった。
すなわち、上記従来技術で、例えばクッション部材の寸法のばらつきや、貼付位置のばらつきのために、また、筐体の裏面の段差部の寸法及び形状や形成位置のばらつきのために、フレキシブルプリント配線板を一定の押圧力で、所定の箇所を安定的に押し付けることが困難である。
すなわち、上記従来技術で、例えばクッション部材の寸法のばらつきや、貼付位置のばらつきのために、また、筐体の裏面の段差部の寸法及び形状や形成位置のばらつき、配線基板の抜き部の寸法及び形状や形成位置のばらつきために、フレキシブルプリント配線板を一定の押圧力で、所定の箇所を押し付けようとすると、押圧力の強さや押圧位置について誤差が生じ、フレキシブルプリント配線板の好ましくない変形を確実に防止することが困難であるばかりか、過大な力又は偏った力で誤った箇所を押し付けてしまって、むしろ、フレキシブルプリント配線板に損傷を与えたり、脱落を促してしまいかねない。
さらに、表示装置を筐体に実装する際に、フレキシブルプリント配線板と液晶パネル及び配線基板との接続状態についての不具合の有無を予め確認することも困難である。
なお、この発明の特許請求の範囲及び明細書において、フレキシブル配線板とは、フレキシブルケーブルも含むものとする。
また、確実にかつ的確にフレキシブル配線板を押えて、フレキシブル配線板と機能パネル及び回路基板との接続が確実に保たれるようにすることができる。
また、押え部をフレームに一体的に形成することによって、構成部品の増加や組立工程数を抑えることができるので、コストを低減し生産性を向上させることができる。
上側ユニット2は、図1及び図6に示すように、折畳可能な筐体5を構成する上側筐体6に、例えば、待受画面や機能設定画面等が表示される表示部7と、無線電波の送受信を行うアンテナ8と、着信時や通話時に発光する発光部9と、受話音声を出力するスピーカ11とが実装されて概略構成されている。
また、筐体5は、ヒンジ部4で相互に結合された上側筐体6と下側筐体12とからなり、ヒンジ部4は、上側筐体6と下側筐体12とを回動可能に結合して当該携帯電話機1に折畳可能な構造を付与している。
補助表示用液晶パネル22は、寸法が異なり着色層が省略されている以外は、主表示用液晶パネル21と略同一構成の例えばTFT方式の透過型の液晶パネルである。
また、保持フレーム24には、主表示用液晶パネル21が枠状の両面粘着シート(リムシート)28によって取り着けられている。
また、配線基板23のフレキシブルプリント配線板25が配置される側の端部には、フレキシブルプリント配線板25の配線基板側折返し部25bを載置する載置部23aが突設されている。
これによって、配線基板23は、保持フレーム24に保持された主表示用液晶パネル21の裏面側に重ねるように配置され、フレキシブルプリント配線板25は、主表示用液晶パネル21及び配線基板23の側面側で略180°湾曲された状態で配置されている。
ここで、天井部27aの高さは、主表示用液晶パネル21と配線基板23との離隔に応じて設定されている。
操作部16は、ブラウザを起動させてホームページを閲覧するためのブラウザモード選択キー、操作を決定するために用いられる決定キー、操作メニューを表示させるためのメニューキー、文字入力モードを切り換えるための入力モード切替えキー、電話帳を登録したり検索するための電話帳キー、音声通話を行うために用いる通話開始キー、操作を1つ前の状態へ戻すクリアキー、及び電源の入切りを行った各種操作を中止するために用いられる電源キーを含む機能キー群と、主表示用液晶パネル21に表示された表示画面状のカーソルを上下左右方向へ移動させるためのカーソルキーと、例えば数字等を入力するためのテンキー群とを有している。
次に、フレキシブルプリント配線板25が接続された主表示用液晶パネル21を、両面粘着シート28を介して保持フレーム24に取り付ける。
次に、フレキシブルプリント配線板25をU字状に(すなわち、略180°)湾曲させた状態で、その他端部を配線基板23に配置されたコネクタ32に接続し、かつ、保持フレーム24の側部に形成された嵌合爪29を配線基板23の対応する部位に形成された嵌合凹部31に嵌合して、主表示用液晶パネル21が取り着けられた保持フレーム24を配線基板23に取り付ける。
これによって、フレキシブルプリント配線板25は、断面略U字型に、(すなわち、フレキシブルプリント配線板25の保持フレーム側折返し部25aと配線基板側折返し部25bとが互いに平行となるように)保たれ、主表示用液晶パネル21の浮上りが防止されると共に、フレキシブルプリント配線板25の両端部が、主表示用液晶パネル21及び配線基板23の表面(又は裏面)との間に隙間が生じる向きに変位しないようされ、フレキシブルプリント配線板25と、主表示用液晶パネル21及び配線基板23との接続関係が保たれる。
また、確実にかつ的確にフレキシブルプリント配線板25を押えて、フレキシブルプリント配線板25と主表示用液晶パネル21及び配線基板23との接続が確実に保たれるようにすることができる。
また、押え部27を保持フレーム24に一体的に形成することによって、クッション部材を用いた従来技術に比べて、構成部品の増加や組立工程数を抑えることができるので、コスト(部材費及び組立費)を低減させ、生産性を向上させることができる。
この例が上述した実施例1と大きく異なるところは、実施例1では押え部をフレキシブルプリント配線板の上面を押える天井部と、この天井部を支持する支持部とから構成したのに対して、図10に示すように、フレキシブルプリント配線板25の両側端部を押える溝部43aから構成した点である。
これ以外の構成は、上述した実施例1の構成と略同一であるので、その説明を簡略にする。
加えて、押え部の構成を簡略化したので、コストを低減することができる。
例えば、上述した実施例では、筐体を、ヒンジ部(ヒンジ手段)で相互に結合された上側筐体と下側筐体とから構成し、携帯電話機を折畳可能な構造とした場合について述べたが、これに限らず、2つの筐体を、スライド機構によって互いにスライド可能に結合する場合に適用しても良いし、また、2つの筐体を、旋回軸の周りに互いに面接触しながら旋回可能に結合する場合に適用しても良い。さらに、単一の筐体を用いた場合に適用しても良い。
また、上述した実施例では、主表示用液晶パネルに適用する場合について述べたが、補助表示用液晶パネルにも適用するようにしても良い。
また、フレキシブルプリント配線板に代えて、フレキシブルケーブルを用いて、主表示用液晶パネルと配線基板とを接続するようにしても良い。
また、実施例1で、押え部を保持フレームと一体的に形成する場合について述べたが、例えば天井部をワイヤ状の部材から構成しても良い。
また、実施例2で、押え部を、溝部に代えて、ピン状の部材によって上方からフレキシブルプリント配線板を押えるように構成しても良い。
4 ヒンジ部(ヒンジ手段)
5 筐体
6 上側筐体
7 表示部
12 下側筐体
13 制御部
14 記憶部
21 主表示用液晶パネル(機能パネル)
22 補助表示用液晶パネル
23 配線基板(回路基板)
24,42 保持フレーム(機能パネル取付け用のフレーム)
25 フレキシブルプリント配線板(フレキシブル配線板)
27,43 押え部
27a 天井部
27b 支持部
43a 溝部(溝状爪部)
Claims (19)
- 回路基板と該回路基板から出力される電気的制御に応答して所定の機能を発揮する機能パネルとが、フレキシブル配線板を介して電気的に接続され、かつ、前記機能パネルと前記回路基板とは、機能パネル取付用のフレームを介して互いに重ねられた状態で接合された機能パネルと回路基板との接続構造であって、
前記フレームには、当該フレームの前記フレキシブル配線板側に、前記フレキシブル配線板の拡開を防止するための押え部が設けられていることを
特徴とするフレキシブル配線板を介した機能パネルと回路基板との接続構造。 - 前記回路基板と前記機能パネルとは、弓なりに曲げられた前記フレキシブル配線板を介して電気的に接続されていることを特徴とする請求項1記載のフレキシブル配線板を介した機能パネルと回路基板との接続構造。
- 前記押え部の前記フレキシブル配線板に接触する部位の高さは、前記機能パネルと前記回路基板との離隔に応じて設定されていることを特徴とする請求項1又は2記載のフレキシブル配線板を介した機能パネルと回路基板との接続構造。
- 前記押え部は、前記フレキシブル配線板のフレーム側折返し部の上面を押える天井部と、前記フレキシブル配線板の側方に配置され、前記天井部を支持する支持部とを有してなることを特徴とする請求項1、2又は3記載のフレキシブル配線板を介した機能パネルと回路基板との接続構造。
- 前記押え部は、前記フレキシブル配線板のフレーム側折返し部の両側端部を押える溝状爪部からなることを特徴とする請求項1、2又は3記載のフレキシブル配線板を介した機能パネルと回路基板との接続構造。
- 前記押え部は、前記フレームに一体的に形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1に記載のフレキシブル配線板を介した機能パネルと回路基板との接続構造。
- 前記機能パネルは、液晶パネルを有してなることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1に記載のフレキシブル配線板を介した機能パネルと回路基板との接続構造。
- 回路基板と、該回路基板から出力される電気的制御に応答して所定の機能を発揮する機能パネルと、前記回路基板と前記機能パネルとを電気的に接続するフレキシブル配線板と、前記機能パネルと前記回路基板とを互いに重ねられた状態で接合するパネル取付用のフレームと、前記回路基板と前記機能パネルとを、前記フレキシブル配線板を介して電気的に接続し、かつ、前記フレームを介して接合した状態で収納する筐体とを備えてなる電子機器であって、
前記フレームには、当該フレームの前記フレキシブル配線板側に、前記フレキシブル配線板の拡開を防止するための押え部が設けられていることを
特徴とする電子機器。 - 前記回路基板と前記機能パネルとは、弓なりに曲げられた前記フレキシブル配線板を介して電気的に接続されていることを特徴とする請求項8記載の電子機器。
- 前記押え部の前記フレキシブル配線板に接触する部位の高さは、前記機能パネルと前記回路基板との離隔に応じて設定されていることを特徴とする請求項8又は9記載の電子機器。
- 前記押え部は、前記フレキシブル配線板のフレーム側折返し部の上面を押える天井部と、前記フレキシブル配線板の側方に配置され、前記天井部を支持する支持部とを有してなることを特徴とする請求項8、9又は10記載の電子機器。
- 前記押え部は、前記フレキシブル配線板のフレーム側折返し部の両側端部を押える溝状爪部からなることを特徴とする請求項8、9又は10記載の電子機器。
- 前記押え部は、前記フレームに一体的に形成されていることを特徴とする請求項8乃至12のいずれか1に記載の電子機器。
- 前記機能パネルは、液晶パネルを有してなることを特徴とする請求項8乃至13のいずれか1に記載の電子機器。
- 単一の前記筐体に、前記回路基板、前記機能パネル、前記フレキシブル配線板及び前記フレームを含む携帯型の電子機器としての機能を発揮するための構成部品が収納され又は取り付けられていることを特徴とする請求項8乃至14のいずれか1に記載の電子機器。
- 前記筐体には、前記回路基板、前記機能パネル、前記フレキシブル配線板及び前記フレームを含む携帯型の電子機器としての機能を発揮するための一部の構成部品が収納され又は取り付けられていると共に、前記筐体には、携帯型の電子機器としての機能を発揮するための他の構成部品が収納され又は取り付けられた別の筐体が結合されていることを特徴とする請求項8乃至14のいずれか1に記載の電子機器。
- 前記回路基板、前記機能パネル、前記フレキシブル配線板及び前記フレームが収納された前記筐体と、前記別の筐体とは、ヒンジ手段を介して回動可能に相互に結合されていることを特徴とする請求項16記載の電子機器。
- 前記回路基板、前記機能パネル、前記フレキシブル配線板及び前記フレームが収納された前記筐体と、前記別の筐体とは、スライド機構によって互いにスライド可能に結合されていることを特徴とする請求項16記載の電子機器。
- 前記回路基板、前記機能パネル、前記フレキシブル配線板及び前記フレームが収納された前記筐体と、前記別の筐体とは、旋回軸の周りに互いに面接触しながら旋回可能に結合されていることを特徴とする請求項16記載の電子機器。
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