JP2005114121A - 湿式多板摩擦係合装置 - Google Patents

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永有 北林
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    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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    • F16D25/06Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
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Abstract

【課題】湿式多板摩擦係合装置の構造自体により振動の伝達を抑制してジャダーの発生を抑える湿式多板摩擦係合装置を提供すること。
【解決手段】湿式多板摩擦係合装置10は、ドラム41内に交互に配置された摩擦板31、メィティングプレート33と、ドラム41の内周にドラム41の軸方向に設けられたスプライン43と、メィティングプレート33の外周に形成されスプライン43に係合する突起と、摩擦板31、メィティングプレート33を互いに圧接させるピストン20とを有し、ピストン20の押圧面に溝状の収納部24が設けられ、この収納部24に弾性リング26が配置されている。弾性リング26は、エラストマー材又は樹脂と繊維の複合材からなり、収納部24に接着固定される。この弾性リング26により、荷重が比較的小さい場合に振動低減の効果が得られ、且つ、長期使用が可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車用オートマチックトランスミッション、又は、産業用若しくは建設機械用トランスミッションに利用される湿式多板摩擦係合装置に関する。
従来の湿式多板摩擦係合装置10Aは、図9に示されるように、ドラム41内に交互に配置された摩擦板31、メィティングプレート33と、ドラム41の内周にドラム41の軸方向に設けられたスプライン43と、摩擦板31、メィティングプレート33を互いに圧接させるピストン20と、ドラム41に設けられピストン20に押圧された摩擦板31、メィティングプレート33を受け止めるリテーニングプレート49とを有してなる。摩擦板31には、湿式摩擦材35が固着されている。符号36は、摩擦板31が嵌合するスプラインである。
ドラム41の開口部には、スナップリング47によってリテーニングプレート49が設けられている。ピストン20は開口部からドラム41内に収納されるため、ピストン20の外径は複数のスプライン43の歯先円45の直径より小さく形成されている。
ところで、従来の湿式多板摩擦係合装置は振動を抑制するための構造的な工夫が特になされていないため、摩擦係合の過程において振動が発生することがある。例えば、ピストン20から摩擦板31、メィティングプレート33への押圧荷重に振動がある場合には、トルク伝達時のトルク変動として顕在化し、湿式多板摩擦係合装置10Aを搭載した車両、その他の装置に、振動、きしみ等、いわゆる、ジャダーが発生する。
これまでは、ジャダー発生防止は、摩擦板又はメィティングプレートで実現しようとするものが殆どであった。例えば、ジャダー発生防止を目的とした摩擦板又はメィティングプレートの製造方法が、特許文献1に開示されている。
この摩擦板又はメィティングプレートの製造方法は、自動変速機油の添加剤として使用される脂肪酸系摩擦調整剤、アミン系摩擦調整剤、アルコール系摩擦調整剤、エステル系摩擦調整剤及び金属スルフォネート系摩擦調整剤からなる群から選ばれる1又は2以上の摩擦調整剤を調整し、この溶液に摩擦材又はメィティングプレートを浸漬させることを特徴としている。
摩擦調整剤は、摩擦材の表面に含浸又は吸着し、メィティングプレートの表面に吸着すると考えられ、この摩擦調整剤により、摩擦材又はメィティングプレートのμ−V特性が改善され、ジャダーの発生が低減されることが実験で確認された。
特開平07−253122号公報
しかし、近年、車両や機械の性能向上を追求した結果、従来にも増して車両や装置の高速化が進み、車両や装置に用いられる湿式多板摩擦係合装置に伝えられる振動が大きくなっている。この中で、摩擦材又はメィティングプレートのみによるのでなく、湿式多板摩擦係合装置の構造自体によっても、振動の伝達及びシジャダーの発生を防ぐことが求められている。
本発明は、上記問題に鑑み、湿式多板摩擦係合装置の構造自体により振動の伝達を抑制することで、ジャダーの発生を抑える湿式多板摩擦係合装置を提供することを目的とする。
本発明は、第1に、
ドラム内に交互に配置された摩擦板、メィティングプレートと、前記ドラムの内周に前記ドラムの軸方向に設けられたスプラインと、前記メィティングプレートの外周に形成され前記スプラインに係合する突起と、前記摩擦板、メィティングプレートの圧接用ピストンとを有してなる多板摩擦係合装置において、
前記ピストンの押圧面に溝状又は段差状に設けられた収納部に弾性リングが前記押圧面から突出するように配置され、
前記ピストンの作動時に、前記弾性リングが前記ピストンの押圧面と面一に圧縮されるまでは前記弾性リングによって前記摩擦板、メィティングプレートを圧接させ、前記弾性リングが前記ピストンの押圧面と面一に圧縮された後は前記ピストンの押圧面によって前記摩擦板、メィティングプレートを圧接させることを特徴とする湿式多板摩擦係合装置により、第2に、
ドラム内に交互に配置された摩擦板、メィティングプレートと、前記ドラムの内周に前記ドラムの軸方向に設けられたスプラインと、前記メィティングプレートの外周に形成され前記スプラインに係合する突起と、前記摩擦板、メィティングプレートの圧接用ピストンとを有してなる多板摩擦係合装置において、
前記ピストンの押圧面に弾性シートが固着され、前記ピストンの作動時に前記弾性シートが圧縮されることを特徴とする湿式多板摩擦係合装置によって、前記の課題を解決した。
本発明の第1の湿式多板摩擦係合装置によれば、荷重が比較的小さい場合に振動低減の効果を得ることができ、且つ、長期使用が可能となる。
また、本発明の第2の湿式多板摩擦係合装置によれば、荷重の大小に拘らず、振動低減の効果がある。
本発明の第1の湿式多板摩擦係合装置を、図1乃至図4に基づいて説明する。 この湿式多板摩擦係合装置を図1に示す。この湿式多板摩擦係合装置10は、ドラム41内に交互に配置された摩擦板31、メィティングプレート33と、ドラム41の内周にドラム41の軸方向に設けられたスプライン43と、メィティングプレート33の外周に形成されスプライン43に係合する突起(図示せず。)と、摩擦板31、メィティングプレート33を互いに圧接させるピストン20とを有し、ピストン20の押圧面に溝状の収納部24が設けられ、この収納部24に弾性リング26が配置されている。符号36は、摩擦板31が嵌合するスプラインである。なお、弾性リング26は、エラストマー材又は樹脂と繊維の複合材からなり、収納部24に接着固定される。
図2(a)は、低荷重で摩擦板31、メィティングプレート33が互いに圧接された状態を示し、図2(b)は、高荷重で摩擦板31、メィティングプレート33が互いに圧接された状態を示す。
図に示すように、荷重が比較的小さい場合は、弾性リング26という弾性体によって摩擦板31、メィティングプレート33が互いに圧接され、荷重が比較的大きい場合は、弾性リング26がピストン20の押圧面と面一となり、ピストン20という剛体によって、摩擦板31、メィティングプレート33が互いに圧接させられることになる。
上記構造によって、本発明の第1の湿式多板摩擦係合装置は、荷重が比較的小さい場合に振動低減の効果を得ることができる。また、弾性リングの劣化を抑えることも可能となる。従って、本発明の第1の湿式多板摩擦係合装置は、荷重が比較的小さく、長期に亘り使用される場合に好適に用いられる。
これまで、断面が円形の弾性リングについて説明してきたが、これに限るものではない。例えば、図3に示すように、断面が長方形の断面であっても同様の効果が得られる。
また、図4に示すように、溝状の収納部24の替わりに、外径側端部に段差状の収納部24’を設けても、溝状の収納部24と同様の効果が得られる。
いずれにせよ、本発明の第1の湿式多板摩擦係合装置は、ピストン20の押圧面に溝状の収納部24を設け、この収納部24に弾性リング26を配置することにより、摩擦板、メィティングプレートへの押圧荷重に振動がある場合であっても、荷重が比較的小さい場合は、振動の伝達を抑制し、ジャダーの発生を抑えることができる。また、弾性リング26の摩耗及び劣化が比較的少ないので、長期に亘り使用することができる。
本発明の第2の湿式多板摩擦係合装置を、図5に基づいて説明する。
この湿式多板摩擦係合装置12は、第1の湿式多板摩擦係合装置10と同様、ドラム41内に交互に配置された摩擦板31、メィティングプレート33と、ドラム41の内周にドラム41の軸方向に設けられたスプライン43と、メィティングプレート33の外周に形成されスプライン43に係合する突起(図示せず。)と、摩擦板31、メィティングプレート33を互いに圧接させるピストン20とを有してなる。なお、符号36は、摩擦板31が嵌合するスプラインである。
この湿式多板摩擦係合装置12は、ピストン22の押圧面に弾性シート28が固着されていることを特徴とする。弾性シート28はエラストマー材又は樹脂と繊維の複合材からなり、ピストン22の押圧面に接着固定される。
この第2の湿式多板摩擦係合装置によれば、弾性シート28がピストン22の押圧面全面に配置されることから、荷重の大小に拘らず、振動を低減させることができる。
従って、本発明の第2の湿式多板摩擦係合装置は、本発明の第1の湿式多板摩擦係合装置と比べ、弾性シートの摩耗及び劣化が比較的激しくなるため、長期使用には適さないと考えられるが、荷重が比較的大きい場合には好適に用いられる。
次に、本発明の効果を確認するために、第1の湿式多板摩擦係合装置、第2の湿式多板摩擦係合装置、及び従来の湿式多板摩擦係合装置のトルク振動を調べる実験を行った。
図6乃至図8は、それぞれ、第1の湿式多板摩擦係合装置、第2の湿式多板摩擦係合装置、従来の湿式多板摩擦係合装置の実験結果を示す図表である。
これによると従来の湿式多板摩擦係合装置に比べ、本発明の湿式多板摩擦係合装置、特に、第2の湿式多板摩擦係合装置がトルク振動の低減に優れていることが分かる。
以上説明したように、本発明の第1の湿式多板摩擦係合装置によれば、荷重が比較的小さい場合に振動低減の効果を得ることができ、且つ、長期使用が可能となる。
また、本発明の第2の湿式多板摩擦係合装置によれば、荷重の大小に拘らず、振動を低減させることができるという効果を奏する。
本発明の第1の湿式摩擦係合装置の部分断面図。 本発明の第1の湿式摩擦係合装置の係合状態を示し、(a)は低荷重時、(b)は高荷重時の係合状態。 本発明の第1の湿式摩擦係合装置のさらなる実施形態の係合状態を示し、(a)は低荷重時、(b)は高荷重時の係合状態。 本発明の第1の湿式摩擦係合装置のさらなる実施形態の係合状態を示し、(a)は低荷重時、(b)は高荷重時の係合状態。 本発明の第2の湿式摩擦係合装置の部分断面図。 本発明の第1の湿式摩擦係合装置のトルク振動を示す図表。 本発明の第2の湿式摩擦係合装置のトルク振動を示す図表。 従来の湿式摩擦係合装置のトルク振動を示す図表。 従来の湿式摩擦係合装置の部分断面図。
符号の説明
10,12:湿式多板摩擦係合装置
20,22:ピストン
24:収納部 24’:収納部
26:弾性リング 28:弾性シート
31:摩擦板 33:メィティングプレート
41:ドラム 43:スプライン

Claims (2)

  1. ドラム内に交互に配置された摩擦板、メィティングプレートと、前記ドラムの内周に前記ドラムの軸方向に設けられたスプラインと、前記メィティングプレートの外周に形成され前記スプラインに係合する突起と、前記摩擦板、メィティングプレートの圧接用ピストンとを有してなる多板摩擦係合装置において、
    前記ピストンの押圧面に溝状又は段差状に設けられた収納部に弾性リングが前記押圧面から突出するように配置され、
    前記ピストンの作動時に、前記弾性リングが前記ピストンの押圧面と面一に圧縮されるまでは前記弾性リングによって前記摩擦板、メィティングプレートを圧接させ、前記弾性リングが前記ピストンの押圧面と面一に圧縮された後は前記ピストンの押圧面によって前記摩擦板、メィティングプレートを圧接させることを特徴とする、
    湿式多板摩擦係合装置。
  2. ドラム内に交互に配置された摩擦板、メィティングプレートと、前記ドラムの内周に前記ドラムの軸方向に設けられたスプラインと、前記メィティングプレートの外周に形成され前記スプラインに係合する突起と、前記摩擦板、メィティングプレートの圧接用ピストンとを有してなる多板摩擦係合装置において、
    前記ピストンの押圧面に弾性シートが固着され、前記ピストンの作動時に前記弾性シートが圧縮されることを特徴とする、
    湿式多板摩擦係合装置。
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Cited By (6)

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