JP2005110294A - 送受信方法およびその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 有線区間と無線区間の境界に位置するゲートウェイ62から、受信端末61に対して有線区間でのパケットロスをロス通知パケットを用いて通知することにより、パケットロスの原因を切り分ける。また、このロス通知パケットを利用して、有線区間、無線区間のパケットロス率を個別に計算し、それぞれの区間のロス率に応じて、送信端末60におけるデータパケットの伝送レート、誤り耐性強度を決定する。
【選択図】 図6
Description
(1)送信端末や伝送路が過負荷な状態になった場合、(2)より多くの受信端末にストリームパケットを送信するために再送を制限してストリームパケット送信用の帯域を確保する場合、(3)受信端末ごとに再送を行うか行わないかを区別することで異なるサービスを提供する場合には、再送を制限する必要がある。W−RTPやRTP/RXは、こういった場合でも再送要求を停止する機能を持たないため、受信端末が再送要求パケットを送信し続け、帯域を無駄に消費することになる。
W−RTPやRTP/RXによれば、送信端末が複数の受信端末から一度に多くの再送要求パケットを受信した場合には、送信端末もしくは伝送路が瞬間的な過負荷状態となるため、送信端末のデータパケットの送信処理に悪影響を及ぼす場合がある。
パケットの伝送路が有線区間と無線区間とをもつものとする。一般に、有線区間と無線区間のロスの原因は異なる。有線区間のパケットロスは輻輳が原因であるため、再送要求を行うとより輻輳を悪化させる可能性がある。したがって、有線区間でのパケットロスである場合には、再送要求を行う際に、パケットの伝送レートを下げるか、もしくは再送要求を行わないといった処理を行う必要がある。また、無線区間でのパケットロスの原因は、ビット誤りによる受信端末でのパケット廃棄である。したがって、有線区間での再送方法を利用して、再送要求に従ってパケットの伝送レートを下げてもパケットロス率は変化しないため、パケットの伝送レートを下げ続ける結果となる。以上から、受信端末は、再送要求を行う場合にロスがどちらの区間でロスしたかを切り分け、有線区間でロスした場合と、無線区間でロスした場合とで再送要求の方法を切り替えることが必要となる。
パケットロスの原因による動作の切り替えは、再送の場合だけでなく、伝送レート制御や、データパケットに誤り耐性を付加する場合にも必要である。輻輳が原因でパケットロスが発生した場合には、輻輳回避のために伝送レートを下げる必要があるが、伝送誤りが原因である場合には、伝送レートを下げても誤り率は変化しないため、伝送レートを下げるのは無意味であり、むしろデータパケットに付加する誤り耐性を強化すべきである。
本実施の形態は、送信端末から複数の受信端末の再送要求を各々禁止/許可することにより、主として前述の課題1を解決するものである。
本実施の形態は、受信端末の再送要求をランダム化することにより、主として前述の課題2を解決するものである。
本実施の形態は、ゲートウェイからロス通知パケットを送信することにより、主として前述の課題3および4を解決するものである。
(受信端末61で観測されたパケットロス数)−(ロス通知パケットで通知されるパケットロス数)=(無線区間でロスしたパケットロス数)
となり、受信端末61は、ロス通知パケットを受信することで、無線区間でロスしたパケット数、有線区間でロスしたパケット数をそれぞれ知ることができる。これらの値から有線区間、無線区間のパケットロス率をそれぞれ計算して送信端末60に通知し、送信端末60は、これらのパケットロス率に基づいてデータパケットの伝送レート、誤り耐性強度を決定するのである。これにより、前述の課題4を解決することができる。この課題4の解決については、以下の実施形態においてさらに詳しく説明する。
図10は、本実施の形態における全体像を表す概略図である。図10において、送信端末120は、ゲートウェイ122を介して受信端末121に接続されている。送信端末120とゲートウェイ122との間は有線網により、ゲートウェイ122と受信端末121との間は無線網によりそれぞれ接続されている。
上記実施の形態4では、受信端末121において無線区間のパケットロス率を計算したが、送信端末120やゲートウェイ122において無線区間のパケットロス率を計算することとしてもよい。本実施の形態では、図15に示すように、送信端末150において無線区間のパケットロス率を計算するよう構成する。
本実施の形態では、図17に示すように、ゲートウェイ172において無線区間のパケットロス率を計算するよう構成する。
本発明は、1対1通信だけでなく、図18に示すような1対N通信(マルチキャスト)においても適用可能である。以下に、マルチキャストにおける実施の形態を示す。
図23は、マルチキャストにおける他の実施の形態の全体像を示す概略図である。図23は、図19において、受信端末191からパケットロス通知受信部1913、パケットロス率計算部1912を削除し、送信端末190にこれら各部を追加している。また、データ情報送信部1903、データ情報受信部1911を削除し、制御情報受信部2300、グループ決定部2301を送信端末230に追加し、制御情報送信部2310、グループ変更部2311を受信端末231に追加している。
(有線区間2504のパケットロス率)=(ゲートウェイ2501からのパケットロス通知から計算されるパケットロス率)、
(無線区間2505のパケットロス率)=(ゲートウェイ2502からのパケットロス通知から計算されるパケットロス率)−(ゲートウェイ2501からのパケットロス通知から計算されるパケットロス率)、
(有線区間2506のパケットロス率)=(受信端末2503でのパケットロス率)−(ゲートウェイ2502からのパケットロス通知から計算されるパケットロス率)、
(全有線区間のパケットロス率)=(有線区間2504のパケットロス率)+(有線区間2506のパケットロス率)
と計算することができ、無線区間のパケットロス率と有線区間のパケットロス率とをそれぞれ計算することが可能である。このように、有線区間と無線区間とを相互接続するゲートウェイからパケットロス通知を送信することで、個々の有線区間、無線区間のパケットロス率が計算可能となるため、有線区間、無線区間が複数段接続した場合にも本発明が適用可能であることは明らかである。
Claims (3)
- 有線区間と無線区間とをもつ伝送路において、前記両区間の境界部分にゲートウェイが存在し、前記ゲートウェイを介して送信端末と受信端末との間でデータパケットを送受信し、かつ前記ゲートウェイと前記受信端末との間でロスしたデータパケットについては、前記受信端末が再送要求を行う送受信方法であって、
前記送信端末と前記ゲートウェイとの間でデータパケットがロスしたことを示す情報を、前記ゲートウェイがロス通知パケットとして前記受信端末に送信し、
前記ロス通知パケットにより通知されたデータパケットについては、前記受信端末が再送要求を行わないことを特徴とする送受信方法。 - 請求項1記載の送受信方法において、
前記受信端末からの再送要求を、前記送信端末もしくは前記ゲートウェイに送信することを特徴とする送受信方法。 - 有線区間と無線区間とをもつ伝送路において、送信装置と受信装置との間のデータパケットの中継を司るように前記両区間の境界部分に存在するゲートウェイであって、
前記送信装置と前記ゲートウェイとの間で発生したデータパケットのパケットロスを検出するデータパケット観測手段と、
パケットロスを検出した際に、パケットロスが発生したことを前記受信装置もしくは前記送信装置に通知するパケットロス通知送信手段とを備えたことを特徴とするゲートウェイ。
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