JP2005102819A - 顆粒状物包装袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】 内容物と接する面の帯電作用が小さく平滑性があり、袋を開封して内容物を取り出す際に内容物が内面に付着しないので流出効果の優れた顆粒状物包装袋を提供することである。
【解決手段】 グラシン紙とアルミニウム箔とポリエチレン層とポリエチレンイミン層が積層された積層体、又は切目線を形成したプラスチックフィルムとアルミニウム箔とポリエチレン層とポリエチレンイミン層が積層された積層体を、ポリエチレンイミン層を内側にして熱接着して形成された顆粒状物包装袋である。
【選択図】 図1
【解決手段】 グラシン紙とアルミニウム箔とポリエチレン層とポリエチレンイミン層が積層された積層体、又は切目線を形成したプラスチックフィルムとアルミニウム箔とポリエチレン層とポリエチレンイミン層が積層された積層体を、ポリエチレンイミン層を内側にして熱接着して形成された顆粒状物包装袋である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、顆粒状物を自動包装する際に、内面に包装する顆粒状物が付着するのを防止するとともに、開封した際の顆粒状物の流出効果の優れた顆粒状物包装袋に関する。
従来、開封性がよく且つ粉体状、粒体状等の内容物を包装した際に、内容物のの流出性に優れた包装袋としては、グラシン紙とアルミ箔とポリエチレンフィルムとポリ塩化ビニリデンコート層が積層された包装シート材を、ポリ塩化ビニリデンコート層が内側となるように円筒状にして長手方向をシールしさらに上端および下端をシールした構成の医薬品包装用筒状袋(例えば、特許文献1参照)、ないしは、ミシン目または切欠を設けた透明合成樹脂フィルムとポリエチレンフィルムとポリ塩化ビニリデンコート層とが積層された包装シート材を、ポリ塩化ビニリデン層が内側になりかつミシン目または切欠が長手方向と直角になるように円筒状にして長手方向をシールし、さらにミシン目または切欠が袋の上部または/および下部に位置して開封し易いように、袋の上端および下端をシールした構成の医薬品包装用透明筒状袋(例えば、特許文献2参照)等が知られている。
実公昭58−20354号公報
実開昭57−202970号公報
しかしながら、上記の筒状袋は、いずれも、筒状袋を構成する包装シート材の内面のポリエチレンフィルム面にポリ塩化ビニリデンコート層が形成された構成であり、ポリエチレン面にポリ塩化ビニリデン樹脂を塗工してポリ塩化ビニリデンコート層を形成する場合、ポリ塩化ビニリデン樹脂の水性エマルジョンを使用してポリエチレン面にロールコート等により塗布することになるが、きわめて乾燥能力の優れた塗工装置が必要となり、ポリ塩化ビニリデンコート層の形成工程の作業性がよくないとともに、ポリ塩化ビニリデン樹脂が高価であるためコストアップになるという欠点を有している。また、包装シート材に塩素を含むため使用済み筒状袋を焼却処理する際に有害ガスが発生するという欠点を有している。
本発明の目的は、内容物と直接接触する面の帯電作用が小さく、袋を開封して内容物を取り出す際に袋の内面に内容物が付着せず流出効果が優れるとともに、使用済み袋を焼却処理する際に有害ガスが発生しない顆粒状物包装袋を提供することである。
表面基材層とポリエチレン層とポリエチレンイミン層を備えた積層体からなり、前記ポリエチレンイミン層を内側にして熱接着することにより形成された構成の顆粒状物包装袋である。
上記の顆粒状物包装袋において、前記ポリエチレンイミン層の厚さが0.02〜0.08g/m2 である構成である。
上記の顆粒状物包装袋において、前記包装袋が合掌熱接着部と端縁熱接着部を有するピロータイプ袋とされた構成である。
上記の顆粒状物包装袋において、前記積層体の表面基材層とポリエチレン層間にアルミニウム箔を備えた構成である。
上記の顆粒状物包装袋において、前記表面基材層がグラシン紙からなる構成である。
上記の顆粒状物包装袋において、前記表面基材層がプラスチックフィルムからなり、前記プラスチックフィルムに開封方向に沿った切目線が形成された構成である。
本発明の顆粒状物包装袋に粉体状、粒体状、顆粒状等の内容物を包装した包装体とし、その包装体を開封した際に、内容物と直接接触するポリエチレンイミン層の面は平滑性があり且つ帯電防止効果があるため、粉体状、粒体状、顆粒状等の内容物がポリエチレンイミン層の面に付着しないので流出効果が優れるとともに、包装袋の材質中に塩素を含まないため使用済み袋を焼却処理する際に有害ガスが発生しない。
請求項2にかかる発明では、ポリエチレンイミン層面同志を合わせて熱接着した際の熱接着強度が低下することがなく実用面で必要な熱接着性強度が得られる。
請求項3にかかる発明では、スティック状の袋とするのが容易となり、開封して内容物を取り出し易い袋とすることができる。
請求項4にかかる発明では、ガスバリヤー性の優れた包装袋とすることができる。
請求項5、6にかかる発明では、積層体の引き裂き性が優れるので包装袋を簡単に引き裂いて開封することができる。
以下、図面を引用して本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の第1実施形態を示す合掌熱接着部側の平面図、図2は第1実施形態の積層体の構成を示す拡大断面図、図3は本発明の第2実施形態を示す平面図、図4は本発明の第3実施形態を示す合掌熱接着部側の平面図、図5は図4におけるI−I線拡大断面図、図6は本発明の第4実施形態を示す平面図であり、2は合掌熱接着部、3, 4は端縁熱接着部、5は周縁熱接着部、6, 6’は切目線、10, 10' は積層体、11はグラシン紙、12は接着層、13はアルミニウム箔、14はポリエチレン層、15はホリエチレンイミン層、16はプラスチックフィルムをそれぞれ表す。
図1は本発明の第1実施形態を示す合掌熱接着部側の平面図、図2は第1実施形態の積層体の構成を示す拡大断面図、図3は本発明の第2実施形態を示す平面図、図4は本発明の第3実施形態を示す合掌熱接着部側の平面図、図5は図4におけるI−I線拡大断面図、図6は本発明の第4実施形態を示す平面図であり、2は合掌熱接着部、3, 4は端縁熱接着部、5は周縁熱接着部、6, 6’は切目線、10, 10' は積層体、11はグラシン紙、12は接着層、13はアルミニウム箔、14はポリエチレン層、15はホリエチレンイミン層、16はプラスチックフィルムをそれぞれ表す。
本発明の第1実施形態は、合掌熱接着部側の平面形状が図1に示すとおりであり、使用する積層体の構成は図2に示すとおりである。外面から順にグラシン紙11と接着層12とアルミニウム箔13とポリエチレン層14とポリエチレンイミン層15が積層された構成の積層体10を、積層体10のポリエチレンイミン層15を内側にして合掌熱接着部2により筒状とし、両端縁部に端縁熱接着部3,4を形成した形状のピロータイプ袋である。
第1実施形態において、積層体10のポリエチレン層14にポリエチレンイミン層15が形成されているので、ポリエチレン層14の表面が平滑になるとともにポリエチレンイミン層15は帯電作用がきわめて小さいので、この袋に粉体状、粒体状、顆粒状等の内容物を収納して包装体とする際に、ポリエチレンイミン層14の表面に内容物が付着し難くなるとともに、包装体を開封して内容物を取り出す際の流出効果が優れた顆粒状物包装袋とすることができる。また、積層体10の表面層がグラシン紙11とされ、積層体10を構成する層に引き裂き難いフィルム等が使用されていないので、袋を引き裂いて開封するのが容易となる。
本発明の第2実施形態は、図3に示すように、周縁部に周縁熱接着部5が形成された4方シールの袋である。第2実施形態にて使用する積層体の構成は、第1実施形態と同様に図2に示すとおりであり、外面から順にグラシン紙11と接着層12とアルミニウム箔13とポリエチレン層14とポリエチレンイミン層15が積層された構成の積層体10を、積層体10のポリエチレンイミン層15を内側にして周縁熱接着部5を形成して作製されるものである。第2実施形態は4方シール袋とされているが、3方シール袋とすることもできる。
本発明の第3実施形態は、合掌熱接着部2側の平面形状が図4に、切目線6が形成された箇所の断面形状が図5にそれぞれ示されているとおりである。外面から順に所定位置に破線状の切目線6が形成されたプラスチックフィルム16と接着層12とアルミニウム箔13とポリエチレン層14とポリエチレンイミン層15が積層された構成の積層体10' を、積層体10' のポリエチレンイミン層15を内側にしてプラスチックフィルム16に形成された切目線6が合掌熱接着部2と直交するように合掌熱接着部2を形成して筒状体とし、筒状体の両端縁部の近傍に切目線6が位置するように端縁熱接着部3,4を形成したピロータイプ袋である。第3実施形態では、切目線6は破線状に形成している。切目線6を破線状とすることにより、プラスチックフィルム16の流れに直角方向に切目線6を形成した場合でも、プラスチックフィルム16の流れ方向の強度が極端に低下することがなく、プラスチックフィルム16に切目線6を形成する加工がやり易くなる。
第3実施形態の切目線6が形成された箇所の断面構成は、図5に示すように、外面から順にプラスチックフィルム16と接着層12とアルミニウム箔13とポリエチレン層14とポリエチレンイミン層15が積層された構成の表裏2枚の積層体10' がポリエチレンイミン層15が対向するように重なり合っており、表裏2枚の積層体10' のプラスチックフィルム16に形成された切目線6が互いに対向する状態となっている。第3実施形態では、袋の一方の側端の切目線6の箇所から合掌熱接着部2に直交方向に袋を簡単に引き裂くことができるものである。
本発明の第4実施形態の平面形状は、図6に示すとおりであって、外面から順に所定位置に線状の切目線5'が形成されたプラスチックフィルム16と接着層12とアルミニウム箔13とポリエチレン層14とポリエチレンイミン層15が積層された構成の積層体10' を、積層体10' のポリエチレンイミン層15を内側にしてプラスチックフィルム16に形成された切目線6'が開封線に沿うように袋の全巾にわたって形成されている構成である。
ポリエチレン層面に形成するポリエチレンイミン層の厚さとしては、0.02〜0.08g/m2 とすることができるが、好ましくは0.04〜0.06g/m2 である。ポリエチレンイミン層の厚さが0.02g/m2 以下であると粉体状の内容物の付着を防止し流出性をよくすることが難しく、逆にポリエチレンイミン層の厚さが0.08g/m2 以上であると、ポリエチレンイミン層が形成されたポリエチレン層面同志の熱接着強度が低下し袋として必要な接着強度が得られなくなる。
ポリエチレンイミン層を形成するのに使用するポリエチレンイミンは、公知の方法でエチレンイミンを重合させることにより得られる、分子量が1500〜5000程度のものが好適に使用できる。積層体の内面のポリエチレン層面にポリエチレンイミン層を形成するには、ポリエチレン層面にポリエチレンイミンのアルコール/水溶液をグラビア方式にて塗布することにより行われる。ポリエチレンイミンとしてエポミンP−1000(日本触媒)を使用することができる。
グラシン30g/アルミニウム箔9μ/ポリエチレン25μからなる積層体のポリエチレン面に、版深が20μmのグラビア版を使用して、ポリエチレンイミンをメタノール/水=10/2.5の溶剤にて希釈した各種濃度のポリエチレンイミン溶液を印刷することによりポリエチレンイミン層を形成し、ポリエチレン面に形成されたポリエチレンイミン層の塗布量、塗布されたポリエチレンイミン層面への粉の付着性、上記積層体のポリエチレンイミン層が塗布された面同志を合わせて熱接着した際の熱接着強度を測定した結果は表1に示すとおりである。
熱接着強度 シール条件:150℃、0.2MPa、1sec
第3、第4実施形態において使用する積層体の製造方法は、所定の絵柄を印刷したロール状の2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム等のプラスチックフィルムに、ロータリーダイカッターを使用して、印刷された絵柄に見当を合わせて所定位置に所定形状の切目線を形成し、切目線を形成したプラスチックフィルムにアルミニウム箔、ポリエチレン層を積層した後に、ポリエチレン層面にポリエチレンイミンをグラビア印刷方式等により塗布してポリエチレンイミン層を形成することにより製造される。例えば、第3実施形態の顆粒状物包装袋を作製するための積層体の展開した状態では、ロール状の積層体の印刷された絵柄に見当を合わせて、流れ方向の所定位置に流れと直交方向に全巾にわたって破線状の切目線が形成されるものである。この積層体をピロータイプ自動充填機に掛けて粉体状の内容物を充填することにより、第3実施形態の顆粒状物包装袋に内容物が充填された包装体が得られる。
積層体の表面基材層となるプラスチックフィルムとしては、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート(PET)、2軸延伸ポリプロピレン(OPP)等が使用できる。接着層としては押出しポリエチレン層(EC)、ウレタン系接着剤が使用できる。アルミニウム箔(AL)は厚さが7〜9μmのものが好ましい。ポリエチレン層としては、低密度ポリエチレン(LDPE)、線状低密度ポリエチレン(LLDPE)の押出ポリエチレン層とするのが好ましい。ポリエチレン層の厚さとしては袋の引き裂き性と袋の強度の両面を考慮して15〜30μmとするのが適当である。押出しポリエチレンによりポリエチレン層を形成する際にセミマット程度の表面を有するチルロールを使用して表面状態としては比較的平滑な面とするのが好ましい。
2 合掌熱接着部
3, 4 端縁熱接着部
5 周縁熱接着部
6, 6’ 切目線
10,10' 積層体
11 グラシン紙
12 接着層
13 アルミニウム箔
14 ポリエチレン層
15 ポリエチレンイミン層
16 プラスチックフィルム
3, 4 端縁熱接着部
5 周縁熱接着部
6, 6’ 切目線
10,10' 積層体
11 グラシン紙
12 接着層
13 アルミニウム箔
14 ポリエチレン層
15 ポリエチレンイミン層
16 プラスチックフィルム
Claims (6)
- 表面基材層とポリエチレン層とポリエチレンイミン層を備えた積層体からなり、ポリエチレンイミン層を内側にして熱接着することにより形成された構成からなることを特徴とする顆粒状物包装袋。
- 前記ポリエチレンイミン層の厚さが、0.02〜0.08g/m2 であることを特徴とする請求項1記載の顆粒状物包装袋。
- 前記包装袋が、合掌熱接着部と端縁熱接着部を有するピロータイプ袋であることを特徴とする請求項1または2記載の顆粒状物包装袋。
- 前記積層体が、表面基材層とポリエチレン層間にアルミニウム箔を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の顆粒状物包装袋。
- 前記表面基材層がグラシン紙からなることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の顆粒状物包装袋。
- 前記表面基材層がプラスチックフィルムからなり、前記プラスチックフィルムに開封方向に沿った切目線が形成された構成からなることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の顆粒状物包装袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003337691A JP2005102819A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | 顆粒状物包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003337691A JP2005102819A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | 顆粒状物包装袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005102819A true JP2005102819A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34533448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003337691A Withdrawn JP2005102819A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | 顆粒状物包装袋 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005102819A (ja) |
-
2003
- 2003-09-29 JP JP2003337691A patent/JP2005102819A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061205 |