JP2005095405A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005095405A JP2005095405A JP2003333843A JP2003333843A JP2005095405A JP 2005095405 A JP2005095405 A JP 2005095405A JP 2003333843 A JP2003333843 A JP 2003333843A JP 2003333843 A JP2003333843 A JP 2003333843A JP 2005095405 A JP2005095405 A JP 2005095405A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- player
- projection
- game
- recognition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 操作部の操作面上、任意の位置に設けられたスイッチに応じて、投影部20(投影手段)によって投影される投影パターンを変更する。このとき、システム制御部29(光認識調整手段)は、光認識系(光認識部26、27、28)を制御し、撮影手段によって得られる映像パターンと、スイッチに応じて選択されるLUT30を参照して得られる基準パターンとを照合して遊技者によって操作された遊技ボタンを認識する。
【選択図】図5
Description
本発明はこうした従来の課題に鑑みて成されたものであり、遊技ボタンを投影して遊技者による操作を認識することで、遊技操作のために必要な機械部品を不要とすると共に、遊技性や演出効果の高い遊技機を提供することを目的とする。また、投影される遊技ボタンの操作順序を遊技者自らが変更可能とすることで、操作性の向上や遊技性の向上をはかった遊技機を提供することも目的とする。
更に、スイッチ等を介し停止ボタンの操作順序を遊技者が自ら調整可能となるため操作性の向上がはかれる。従来、停止ボタンは、左から右に向けてその操作順が固定されていたが、逆押し操作や飛び操作を実行する場合の操作性は必ずしも良くなかったが、本発明によれば、スイッチ等により任意にその操作順序を可変にできるため、特に、目押し等の際における操作性向上がはかれる。また、利き手に応じてベットボタンやスタートレバー等の配置を自由に設定できるという効果も合わせ持つ。なお、操作順序の変更が認識系に影響しないため、認識系を変更するための複雑なハードウェアやソフトウェアを要しない。
なお、図1は本スロットマシン100の外部構造を表した平面図、図2は本スロットマシン100の内部構造を表した平面図、図3は本スロットマシン100に設けられている制御システムの構成を示したブロック図、図4は、本発明において付加される遊技ボタン投影・認識ユニットの光学系の概略を示す図、図5は、本発明により付加される遊技ボタン投影・認識ユニットの内部構成を示すブロック図、図6、図7は、その認識処理の流れを示すフローチャートである。
フロントドア101は、基本的に、金属製のフレーム(図示略)に硬質プラスチック等で成形された前面パネルが取り付けられた機械的に強固な構造を有し、当該前面パネルによって、上部パネル部103と中部パネル部104と下部パネル部105が構成されている。
中部パネル部104には、複数個(本実施形態では3個)の回胴リールR1,R2,R3を備えた回胴リール装置200が略中央の位置に設けられている。また、回胴リール装置200の前面に、透明な硬質プラスチック板で形成された略長方形の透過窓WDが取り付けられ、これによって回胴リール装置200を外部から保護すると共に、遊技者が透過窓WDを介して回胴リールR1,R2,R3を見ることが可能となっている。更に、透過窓WDの周縁には額縁状の縁部が一体形成されており、当該縁部がいわゆる化粧板の機能とスロットマシン100の前面を密封する機能を備えている。
同図において、フロントドア101の裏面上部に、放音部103b,103cを構成するスピーカSR,SLが設けられ、スピーカSR,SLの間に表示装置103dが設けられている。また、透過窓WDの中央下部(WP)には層サブ104aを跨いで本発明によって付加される遊技ボタン投影・認識ユニット300が実装されている。
また、振分機構G0とホッパ装置HPは、入出力ポート400g,400hを介して中央制御部400aに接続され、制御される。更に、演出制御部400bには、音響制御部400iと照明制御部400j及び表示装置制御部400kが備えられ、音響制御部400iにはスピーカSL,SR,SWが、照明制御部400jには演出用ランプ103a,104a,104bが、表示装置制御部400kには表示装置103dが配線接続されている。
図4(a)には、操作部104aに投影される遊技ボタンの投影パターンの一例が示されている。図中、ハッチング部分は遊技者の指を示し、ここでは、ベットボタン(BT)が操作されている様子を示す。
図4(b)は、操作部104a平面を構成する透明ガラス11と、透明ガラス11とは所定の間隔を持って垂直方向に配置されるCCD(Charge Coupled Device)センサ21、22の断面構造を示す。なお、12は対物レンズである。
ここでは、透過光を認識する場合を例示したが、操作部104aの操作面を反射する反射光を撮影して認識することも可能である。この場合、半透明ガラス11は不要となる。
図4(b)に示されるように、操作部104aでは、操作面となる半透明ガラス11を透過する映像パターンを対物レンズ12で集光し、本発明の構成要件の一つである光検出手段として用いられるCCDセンサ21、22のそれぞれで光電変換し、図示せぬ認識系へ供給する。
なお、CCDセンサ21、22は、操作部104aの操作面上における遊技者の指と受光面との距離測定のために、遊技ボタン投影・認識ユット300を構成する投影部の光軸(Q)に直交する面に所定の変位差(L2−L1)を持って配置されるものとする。ここでは、L2>L1である。
遊技ボタン投影・認識ユット300は、投影部20により、遊技ボタンを操作部104aの操作面上に投影する他に、その透過光をCCDセンサ21、22で受光して画像処理することにより、遊技者が操作した(操作部104aの操作面をタッチした)遊技ボタンを認識する。その具体的な認識方法については、図6、図7にフローチャートで示されている。図6、図7に示すフローチャートは、遊技ボタン投影・認識ユット300に内蔵される記憶装置(図示せず)に予め記憶された光認識プログラムに基づき実行されるプログラムである。
なお、この光認識プログラムは、主制御基板400aの記憶部MEMに記憶されていてもよい。
また、接触検知部26は、相互相関関数演算部25から得られる相関係数に基づき、輝度振幅が最大となる位置が操作面104aまでの距離と一致したときに操作面104aへ遊技者の指が接触したと見做し、判定部28へその旨を通知する。パターン照合部27は、LUT31にあらかじめ登録されてある基準パターンとの照合結果を判定部28に通知する。判定部28では、相互相関関数演算部25、接触検知部26、パターン照合部27から得られる信号を入力として得、遊技者によって操作された遊技ボタンを認識する。
投影部20によって投影される複数の停止ボタンを含む遊技ボタンは、スロットマシンの場合、遊技者によって操作される順序に意味を持つ。上記した光認識系は、システム制御部29による制御の下、撮影部20から出力される光電変換信号を、変更された停止ボタンの配列順序に基づいて画像処理し、遊技者によって操作される停止ボタンを認識する。ここでは、配列順序の変更が指示され、投影部20によって投影される停止ボタンについて遊技者による一定方向に向けた操作があったとき、遊技機100を構成する回胴リール制御部400cは、システム制御部29から主制御基板400aを介して供給される信号に従い、投影された停止ボタンが変更された順序で操作されたと判断し、その順序に同期して回胴リールR1,R2,R3の制動制御を行う。
まず、システム制御部29は、初期化のために操作部104aの操作面(半透明ガラス)上に投影する投影パターンを決定し、それぞれの位置情報ならびに基準パターンが登録されたLUT30を選択する。なお、投影パターン30は、ここでは、デフォルトとして、BT、ST、SP1、SP2、SP3の順序で遊技ボタンが配列された投影パターンが選択されることとする(図6のS601)。
続いて、システム制御部29は、投影部20を駆動し、操作部104aの操作面に向け、それぞれの遊技ボタンが配列された投影パターンを投影させると共に、CCDセンサ21、22により、透明ガラス11を透過光した映像パターンの撮影を開始させる(S602)。
なお、ここでは、遊技者による操作部104aの操作面への指の接触検知を行い、接触が検知された場合にのみ、パターンマッチングを行い操作ボタンの認識を行う構成としたが、パターンマッチングを行って操作ボタンを認識する動作と遊技者による操作部104への指の接触検知を同時平行に行ってもよい。前者によれば、遊技ボタン投影・認識ユット300の認識系を構成するハードウェアやソフトウェアの負担が軽減され、後者によれば、光認識処理の高速化がはかれる。
すなわち、システム制御部29は、図6に示すS601の初期化処理に分岐して停止ボタンの配列順序に従って用意されるLUT30を選択し、以降そのLUT30に従う認識制御を行う。LUT30には、スイッチに応じて変化する投影パターン(任意配列)とその配列に従うそれぞれの遊技ボタンの位置情報が格納されている。そこで、システム制御部29は、上記した認識系を制御してCCDセンサ21、22によって撮影された映像パターンとスイッチに応じて選択されるLUT30を参照して得られる基準パターンとを照合して遊技者によって操作された遊技ボタンを認識する。
主制御基板400aは、遊技ボタン投影・認識ユニット300によって特定された遊技ボタンの種類をチェックする(S612)。ここで、ベットボタンであることが確認されると、更にベット数、B1,B2,B3の確認を行い(S613)、スタートボタンであることが確認されると、回胴リール制御部400cを駆動して運転を開始し(S614)、また、停止ボタンであることが確認されると、同じく回胴リール制御部400cを駆動し、変更され投影された配列順序に従う、回胴リールR1,R2,R3、R3の制動制御を行い、R1,R2,R3(順方向操作)、R3,R2,R1(逆押し操作)、R2,R1,R3(飛び操作)の順序で制動制御を行う(S615)。
更に、スイッチ等を介して停止ボタン等の配列を遊技者が自ら調整可能とし、その調整が認識系に影響なく実現できることから操作性向上がはかれ、そのために複雑なハードウェアやソフトウェアの変更を要しない。従来、停止ボタンは、左から右に向けてその操作順が固定されていたが、逆押し操作や飛び操作を実行する場合の操作性は必ずしも良くなかったが、本発明によれば、スイッチ等により任意にその操作順序を可変にできるため、特に、目押し等の際における操作性向上がはかれる。また、利き手に応じてベットボタンやスタートレバー等の配置も自由に設定が可能である。
また、上記した実施形態は、スロットマシンについてのみ説明したが、他の遊技機、例えば、パチンコ機にも適用することが可能である。
21、22・・・CCDセンサ(光検出手段)
23、24・・・遮蔽検知部(光認識部)
25・・・相互相関関数演算部(光認識部)
26・・・接触検知部(光認識部)
27・・・パターン照合部(光認識部)
28・・・判定部(光認識部)
29・・・システム制御部(光認識調整手段)
30・・・投影パターン
31・・・記憶装置(LUT)
32・・・投影制御部(投影制御手段)
100・・・スロットマシン
104a・・・操作部
200・・・回胴リール装置
300・・・遊技ボタン投影・認識ユット
400・・・主制御ユニット
R1,R2,R3・・・回胴リール
Claims (5)
- 遊技ボタンの映像を操作面に投影する投影手段と、前記操作面を透過もしくは反射する映像パターンを受光して光電変換する光検出手段と、当該光検出手段を介して出力される光電変換信号を画像処理して遊技者によって操作される 遊技ボタンを認識する光認識手段とを備えた遊技機であって、
前記投影手段によって投影される前記遊技ボタンの配列の変更指示がなされたときに、その変更された映像パターンを投影するために前記投影手段を制御する投影制御手段と、
前記遊技ボタンの配列変更を前記光認識手段による画像処理に反映させ、前記光認識手段による遊技ボタンの認識を調整する光認識調整手段と、
を備えたことを特徴とする遊技機。 - 前記投影手段によって投影される複数の停止ボタンを含む遊技ボタンは、遊技者によって操作される順序に意味を持ち、
前記光認識手段は、前記光認識調整手段による制御の下、前記撮影手段から出力される光電変換信号を、前記変更された停止ボタンの配列順序に基づき画像処理し、遊技者によって操作される前記停止ボタンを認識することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記光認識調整手段は、
前記光認識手段を制御し、前記透過光から、前記投影手段の光軸に直交する面に所定の変位差を持って配置された2個の前記光検出手段によってそれぞれ出力される光電変換信号の相互相関関数演算により輝度振幅が最大になる位置を検出して前記操作面への遊技者の指の接触を検知し、当該接触が検知されたときに、前記映像パターンと遊技者の指によって一部が遮蔽された前記映像パターンとのパターンマッチングにより遊技者によって操作される遊技ボタンの認識を行うことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 前記光認識調整手段は、
前記光認識手段を制御し、前記反射光から遊技者の指先を抽出してその重心位置を求め、前記投影手段の光軸に直交する面に所定の変位差を持って配置された2個の前記光検出手段によってそれぞれ出力される光電変換信号の相互相関関数演算を行い、前記指先までの距離と遊技者によって操作された遊技ボタンの位置を認識することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 複数の回胴リールを停止させ、当該回胴リールが示す数字や絵柄の並びによって当たりを抽選する遊技機であって、
停止ボタンを含む遊技ボタンの映像を操作面に投影する投影手段と、
前記操作面を透過もしくは反射する映像パターンを受光して光電変換する光検出手段と、
前記投影手段によって投影される前記遊技ボタンの配列の変更指示があったときに、その変更された映像パターンを投影するために前記投影手段を制御する投影制御手段と、
前記撮影手段を介して出力される光電変換信号を画像処理して遊技者によって操作される 遊技ボタンを認識する光認識手段と、
前記遊技ボタンの配列変更を前記光認識手段による画像処理に反映させ前記光認識手段による遊技ボタンの認識を調整する光認識調整手段と、
前記配列順序の変更が指示され、前記投影手段によって投影される停止ボタンについて遊技者による一定方向に向けた操作があったとき、前記投影された停止ボタンが前記変更された順序で操作されたと判断し、その順序に同期して前記回胴リールの制動制御を行う回胴リール制御手段と、
を備えたことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003333843A JP2005095405A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003333843A JP2005095405A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005095405A true JP2005095405A (ja) | 2005-04-14 |
Family
ID=34461736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003333843A Pending JP2005095405A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005095405A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007014544A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Maruhon Ind Co Ltd | スロットマシン |
JP2010050577A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 指示システム、指示装置及び指示プログラム |
WO2012127892A1 (ja) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | オムロン株式会社 | スイッチユニットおよび遊技機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001350586A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Keio Gijuku | 位置入力装置 |
JP2002191749A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Heiwa Corp | 回胴式遊技機 |
JP2002196877A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Hitachi Ltd | イメージセンサを用いた電子機器 |
JP2002526867A (ja) * | 1998-10-07 | 2002-08-20 | インテル コーポレイション | データ入力方法 |
-
2003
- 2003-09-25 JP JP2003333843A patent/JP2005095405A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002526867A (ja) * | 1998-10-07 | 2002-08-20 | インテル コーポレイション | データ入力方法 |
JP2001350586A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Keio Gijuku | 位置入力装置 |
JP2002191749A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Heiwa Corp | 回胴式遊技機 |
JP2002196877A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Hitachi Ltd | イメージセンサを用いた電子機器 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007014544A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Maruhon Ind Co Ltd | スロットマシン |
JP4704823B2 (ja) * | 2005-07-07 | 2011-06-22 | マルホン工業株式会社 | スロットマシン |
JP2010050577A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 指示システム、指示装置及び指示プログラム |
WO2012127892A1 (ja) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | オムロン株式会社 | スイッチユニットおよび遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6413372B2 (ja) | 操作ユニットおよび遊技機 | |
JP2014212947A (ja) | 遊技機 | |
US20130102390A1 (en) | Gaming Console Having Movable Screen | |
JP6366941B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2007037619A (ja) | 表示装置及び遊技機 | |
JP6449745B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5586179B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009226103A (ja) | 表示装置及びそれを備えた遊技機 | |
JP2006051292A (ja) | ゲーム機 | |
EP1589502A1 (en) | Gaming machine | |
JP2005095405A (ja) | 遊技機 | |
JP2009055945A (ja) | 遊技機 | |
JP2007259917A (ja) | 遊技機の入力装置 | |
JP6366278B2 (ja) | 演出用ユニット | |
JP5762463B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005095406A (ja) | 遊技機 | |
JP2005095404A (ja) | 遊技機 | |
ZA200504242B (en) | Gaming machine. | |
JP2005095407A (ja) | 遊技機 | |
JP2010005071A (ja) | 実射試験装置 | |
JP2005230476A (ja) | ゲーム機 | |
JP2009254594A (ja) | 遊技装置 | |
JP6236034B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2010075278A (ja) | 遊技機 | |
JP2018110915A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060915 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091014 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091016 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091215 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20091215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100212 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100618 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100714 |