JP2005089151A - 原稿搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ADFを備えた構成の画像読取装置において、単一の読取手段により、原稿の姿勢に負担を掛けずに、原稿の両面を読み取ることができる原稿搬送装置を提供することである。
【解決手段】 搬送される原稿の第一面を読み取る第一読取位置へ原稿を送る第一搬送路と、第一面を読み取られた原稿を第一反転部にてスイッチバックして第二読取位置へ送る第二搬送路とを有していると共に、単一の読取手段が前記第一読取位置と前記第二読取位置との間を移動自在な構成とし、前記単一の読取手段により原稿の両面を読み取る構成とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の画像読取装置における原稿搬送装置に係り、さらに詳しくは、原稿の両面を読み取るのに好適な原稿搬送装置に関するものである。
従来、原稿の両面を読み取る画像読取装置としては、まず、原稿を読取部へ給送して一面を読み取り、排出ローラにより排出トレイ上の排出口へ搬送した後に、原稿の後端を挟持する排出ローラの回転方向を逆転し(スイッチバックし)、該原稿を原稿戻し経路を通じて反転させつつ再度読取部へ給送して、次に裏面を読み取って排出トレイへ排出するように構成されている。
また、二箇所に読取手段を設けた画像読取装置として、原稿の両面を別々に読み取るように構成したものが公開されている。(例えば、特許文献1参照)
さらに、スイッチバック形式の原稿搬送路とすると共に、ミラーを用いて単一の読取手段により原稿の両面を別々に読み取るように構成した画像読取装置もすでに公開されている。(例えば、特許文献2参照)
特開平1−194658号公報(第1−8頁、第2図) 特開平6−338988号公報(第1−4頁、第1図)
上記の特許文献1に記載の画像(原稿)読取装置では、読取手段を二箇所に設けており、コストが高くなっていると共に、フラットベッドスキャナにADFを備えた構成の画像読取装置においては、レイアウトの関係上読取手段が近接せざるを得ず、互いの光源の影響が無視できずに画質低下につながっていた。
また、前記特許文献2に記載の画像読取装置では、単一の読取手段により原稿の両面を読み取る構成ではあるが、スイッチバック搬送路の湾曲部付近にて、ミラーを用いて原稿面を読み取る構成であり、原稿が湾曲した状態で読み取っており、原稿に負担を掛けずに読み取る構成ではない。
本発明の目的は、単一の読取手段により、原稿の姿勢に負担を掛けずに、原稿の両面を読み取ることができる原稿搬送装置を提供することである。
上記の目的を達成するために請求項1に係る発明は、自動原稿給紙装置(ADF)を備える画像読取装置において、搬送される原稿の第一面を読み取る第一読取位置へ原稿を送る第一搬送路と、第一面を読み取られた原稿を第一反転部にてスイッチバックして第二読取位置へ送る第二搬送路とを有していると共に、前記第二読取位置にて第二面が読み取られた原稿を第二反転部でスイッチバックして表裏反転させた後で、排出トレイに排出する構成としていることを特徴としている。
上記の構成を有する請求項1に係る発明によれば、両面を読み取った原稿をページ順を揃えて排出トレイへ排出することができる。
請求項2に係る発明は、単一の読取手段が前記第一読取位置と前記第二読取位置との間を移動自在であることを特徴としている。
上記の構成を有する請求項2に係る発明によれば、単一の読取手段にて原稿の両面を読み取ることができる。
請求項3に係る発明は、前記読取手段は、前記第一読取位置において原稿の第一面を読み取った後で、前記原稿が前記第一反転部にてスイッチバックされて第二読取位置へ送られてくる時に、既に第二読取位置に移動している構成であることを特徴としている。
上記の構成を有する請求項3に係る発明によれば、原稿の搬送を停止することなく連続的に送り込みながら、単一の読取手段にて原稿の両面を読み取ることができる。
請求項4に係る発明は、前記第一および第二読取位置の搬送路が略直線状であることを特徴としている。
上記の構成を有する請求項4に係る発明によれば、原稿の両面をそれぞれ正確に読み取ることができる。
本発明によれば、ADFを備えた構成の画像読取装置において、単一の読取手段にて、原稿を略直線状として原稿の両面を正確に読み取ることができる。
単一の読取手段により、原稿の片面或いは両面を読み取ることができる原稿搬送装置を得るという目的を、第一読取位置と第二読取位置との間を移動自在な読取手段とすることで実現した。
以下、本発明に係る原稿搬送装置の実施例について、図1から図4に基づいて説明する。
図1は本発明に係る原稿搬送装置の内部構成を示す概略断面図である。図2は読取手段の要部説明図である。図3はフェースダウン下取りで両面読取の場合の原稿の流れを示すフローチャートである。図4はフェースアップ上取りで両面読取の場合の原稿の流れを示すフローチャートである。
図1に示す画像読取装置Mは、例えばADF(自動原稿給紙装置)を備えるファクシミリ装置であって、画像の読取と記録の両方を行うことができるものである。前記画像読取装置Mは本体上部に設けられたADF(自動原稿給紙装置)により、原稿を搬送しながら原稿の画像を読み取って記録部(不図示)にて記録用紙に記録する構成である。
原稿給紙口1から供給される原稿は、搬送ローラ2を経由して、第一搬送路10に供給されて、第一読取位置Aにおいて、原稿を略直線状として原稿の第一面(原稿の下面)を読み取る。その後で、スイッチバックローラ3を経由して第一反転部11に送り込む。この時に、前記スイッチバックローラ3の上流側に配設している反転センサ12Aが搬送される原稿の後端を検知すると、前記スイッチバックローラ3の回転方向を逆にして原稿をスイッチバックさせるものである。
スイッチバックされた原稿は分岐レバー13Aを介して第二搬送路20へ送られ、第二読取位置Bにおいて、搬送される原稿の第二面(原稿の上面)を読み取る。この時、読取手段14はその読取ヘッド14Aを既に第二読取位置Bに回動移動した状態となっている。つまり、第一読取位置Aにおける読取も、第二読取位置における読取もいずれも単一の読取手段14が行う構成としている。
上述したように、原稿が第一反転部11に送り込まれてスイッチバックされ第二読取位置Bに到達する時には、既に前記読取手段14は第一読取位置Aから第二読取位置Bに回動移動して待機した状態であって、原稿の搬送操作を停止することなく、単一の読取手段にて、原稿の両面を読み取ることができる。
第二読取位置Bにて第二面が読み取られた原稿は、搬送ローラ4を経由して、第二反転部21へ向かうか、または、排出搬送路22へ転向されて排出ローラ6から排出トレイ7に排出される。これは、排出する原稿の重ね合わせ方向によるものであり、そのいずれかの搬送経路を選択すればよい。
上記の搬送経路の変更と選択は、分岐レバー13Cの位置を変更するように制御して行っている。
第二反転部21へ送られた原稿はスイッチバックローラ5と、該スイッチバックローラ5の上流側に配設する反転センサ12Bとの協働作用により、スイッチバックされ、分岐レバー13Dを介して排出迂回路23を経由して、排出ローラ6から排出トレイ7に排出される。
また、原稿の片面のみを読み取る場合には、前記の搬送経路をそのまま用いて第一読取位置Aあるいは第二読取位置Bのいずれかにおいて読み取るように構成してもよいが、第一搬送路10から分岐レバー13Bを介して直接第二搬送路20へ向かう迂回搬送路30(図中の破線に示す)を設けて、スイッチバックせずに第一読取位置Aにて原稿を読み取って搬送する構成とすることもできる。
上記で説明した搬送ローラあるいはスイッチバックローラはそれぞれ駆動ローラと従動ローラとからなる送りローラ対である。ただしスイッチバックローラは駆動ローラの回転方向を正逆自在に制御可能としていて、搬送する原稿の送り方向を変更自在な構成にしている。
読取手段14は図2に示すように、読取ヘッド14Aと支持部材14Bと回動装置14Cとを備えており、回動装置14Cにより矢印C方向に支点14aを回転中心に回動して、第一搬送路10に対向する第一読取位置Aと第二搬送路20に対向する第二読取位置Bとの間を移動自在な構成とされている。
前記回動装置14Cとしては、ロータリーソレノイドやステップモータ等の予め回転角度を設定可能な構成の回動装置を採用すればよい。または、シリンダー部材14Dにより支持部材14Bから延設したアーム14Eを揺動する構成とし、読取ヘッド14Aを回動する構成としてもよく、回動装置を特に限定するものではない。
前記の第一読取位置Aあるいは第二読取位置Bにおいて原稿を読み取る際に、該原稿を略直線状として読取を行うので、画像が乱れることがなく、確実に原稿を読み取ることができる。
ここで図3と図4に示すフローチャートにより原稿の送り方向と排出原稿の重ね合わせについて再確認する。
先ず、原稿給紙口1からフェースダウン下取りにて原稿を供給する場合では図3に示すように、ステップS1にて原稿給紙口1に原稿を供給する。その原稿は第一搬送路10を経過(S2)して、第一読取位置Aにて原稿の第一面を読み取る(S3)。第一面が読み取られた原稿を第一反転部に送り込んでスイッチバックし(S4)、そのまま第二搬送路20を経過(S5)させて、第二読取位置Bにて原稿の第二面を読み取る(S6)。その後第二反転部にてスイッチバックして(S7)、排出迂回路23を経由して排出トレイ7へ排出され(S8)て原稿の搬送が終了する。
また、原稿給紙口1からフェースアップ上取りにて原稿を供給する場合では図4に示すように、原稿給紙口1に原稿を供給する(S11)。その原稿は第一搬送路10を経過(S12)して、第一読取位置Aにて原稿の第一面を読み取る(S13)。第一面が読み取られた原稿を第一反転部に送り込んでスイッチバックし(S14)、そのまま第二搬送路20を経過(S15)させて、第二読取位置Bにて原稿の第二面を読み取る(S16)。その後排出搬送路22を経由して排出トレイ7へ排出し(S17)て原稿の搬送が終了する。
上記のように構成すると、原稿給紙口1から、フェースダウン下取り、または、フェースアップ上取りのいずれの場合にも、供給される原稿の重ね合わせの順番が狂うことなく順に積み重ねて排出することができる。
上述したように、単一の読取手段にて原稿の両面を読み取ると共に、読み取る際に、原稿を略直線状として読取操作を行うので、画像が乱れることがなく、確実に読み取ることができる。
また、単一の読取装置にて両面読取を行うので、コスト的にも有効である。
本発明に係る原稿搬送装置の内部構成を示す概略断面図である。 読取手段の要部説明図である。 フェースダウン下取りで両面読取の場合の原稿の流れを示すフローチャートである。 フェースアップ上取りで両面読取の場合の原稿の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1 原稿給紙口
7 排出トレイ
10 第一搬送路
11 第一反転部
14 読取手段
14A 読取ヘッド
20 第二搬送路
21 第二反転部
22 排出搬送路
23 排出迂回路
A 第一読取位置
B 第二読取位置
M 画像読取装置

Claims (4)

  1. 自動原稿給紙装置(ADF)を備える画像読取装置において、搬送される原稿の第一面を読み取る第一読取位置へ原稿を送る第一搬送路と、第一面を読み取られた原稿を第一反転部にてスイッチバックして第二読取位置へ送る第二搬送路とを有していると共に、前記第二読取位置にて第二面が読み取られた原稿を第二反転部でスイッチバックして表裏反転させた後で、排出トレイに排出する構成としていることを特徴とする原稿搬送装置。
  2. 単一の読取手段が前記第一読取位置と前記第二読取位置との間を移動自在であることを特徴とする請求項1に記載の原稿搬送装置。
  3. 前記読取手段は、前記第一読取位置において原稿の第一面を読み取った後で、前記原稿が前記第一反転部にてスイッチバックされて第二読取位置へ送られてくる時に、既に第二読取位置に移動している構成であることを特徴とする請求項2に記載の原稿搬送装置。
  4. 前記第一および第二読取位置の搬送路が略直線状であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の原稿搬送装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7646516B2 (en) * 2005-06-27 2010-01-12 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus and reading method of two-sided document
US8995028B2 (en) 2012-05-07 2015-03-31 Canon Kabushiki Kaisha Reading apparatus
US9013768B2 (en) 2013-04-30 2015-04-21 Canon Kabushiki Kaisha Reading apparatus
EP2662735A3 (en) * 2012-05-07 2017-11-22 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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