JP2005086890A - 情報通信ケーブル管路のさや管スライド制御方法 - Google Patents

情報通信ケーブル管路のさや管スライド制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005086890A
JP2005086890A JP2003315156A JP2003315156A JP2005086890A JP 2005086890 A JP2005086890 A JP 2005086890A JP 2003315156 A JP2003315156 A JP 2003315156A JP 2003315156 A JP2003315156 A JP 2003315156A JP 2005086890 A JP2005086890 A JP 2005086890A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
sleeve tube
sheath
fixed plate
pipeline
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003315156A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Ishiwatari
信之 石渡
Yuichi Yamaji
祐一 山路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanae Co Ltd
Original Assignee
Kanae Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanae Co Ltd filed Critical Kanae Co Ltd
Priority to JP2003315156A priority Critical patent/JP2005086890A/ja
Publication of JP2005086890A publication Critical patent/JP2005086890A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

【課題】ハンドホールに接続される情報通信管路において、スリーブ管の伸縮機能を制御する機能を備え、既に通線がなされている管路においても取付が容易で安価に情報通信ケーブル管路のさや管スライド制御方法を提供する事にある。
【解決手段】ハンドホールの内側側壁に設置される固定板でさや管が外力によって移動することを制限し、スライド自在なスリーブ管に固定板の前後に突起構造を設ける事によってスリーブ管の伸縮機能を制御する。さらに、突起構造は既存のスリーブ管に後から設置できることで既に通線がなされている管路に設置でき、容易に設置できる構造とし、管路を保持する。
【選択図】図2

Description

この発明は、地中や橋梁部に埋設・添架された保護管内に敷設された情報通信ケーブル、例えば光ファイバーケーブル等の中継・分岐を行うハンドホールやプルボックス内の開口部で各種ケーブルのさや管とその管口付近のスリーブ管のスライド機能を制御するために設けられる情報通信ケーブル管路のさや管スライド制御方法に関するものである。
高度情報化社会の実現と高速道路、一般道路を問わず道路の高度情報化に向けて、道路の地下や橋梁の橋桁部などに光ファイバーケーブルを敷設し、道路情報他各種情報データを伝送する情報ネットワークの整備が進んでいる。
このような情報ネットワークを構成する光ファイバーケーブルを敷設するための管路として情報ボックス管路がある。情報ボックス管路は道路または橋梁に沿って配設され、光ファイバーケーブルが通線される複数のさや管とさや管を保護するための外管で構成される管路と、この管路の所定の間隔ごとにケーブルを通線、接続または分岐するために設けられるハンドホールやプルボックスで構成されている。
従来の情報ボックス管路は外管が気温の変化による熱伸縮を許容するようにハンドホールとハンドホールの間にスライドする部分が設けられており、熱伸縮が発生しても管路が脱落したり、圧縮力により管路が座屈し破損しないようになっている。しかし、さや管にはスライドできる機構をもつスリーブ管の様な管は接続されておらず、伸縮機構を持たずに固定板に固定されている。固定板にはさや管の本数分の複数の貫通孔が設けられており、その貫通孔1孔にスリーブ管1本が挿入され、固定されている。
従来の固定板構造はさや管がハンドホール内に突出しない事を主にその構造が決定されていた。そのため、さや管のスライド機能に対する対策は主ではなくそのスライド機能が皆無なばかりか、さや管の移動によりさや管の脱落等の障害も発生する場合があった。このさや管の移動の主な原因は気温の変化による熱伸縮と考えられていたが、さや管の熱伸縮以外に路上や橋梁上を走行する車輌等による振動がさや管に伝播し、振動によりさや管が移動する力やハンドホール近くで急激な地盤変動による大きな力が発生する場合があることが確認された。このような大きな外力が管路に働いた場合、さや管がハンドホール内に向けて突き出ようとする力やハンドホールから離れていく力となり、この力によりさや管がハンドホール内に飛び出たり、さや管が脱落し、ケーブルを傷つける恐れがあった。この現象によりハンドホール間のさや管の移動距離を制御し、スリーブ構造を確実に機能させるためにスリーブ管を配置し、その端部を固定する要求が発生しているが従来の構造ではスリーブ管の端部を固定するために大きなスペースが必要で、さや管にはすでに光ファイバーケーブルが通線されている場合は、ケーブルを切断して取り付けなければならなかった。
本発明はこのような問題を解決するものであり、情報ボックス管路に大きな力が働いてもスリーブ管のスライド構造を十分機能させるさや管スライド制御方法、さらに狭部でも設置可能でケーブルの切断等が必要のないさや管スライド制御方法を提供することを目的とする。
すなわちこの発明はハンドホールの内側側壁に設置されることによってさや管1が外力によって移動することを制限する固定板4とスライド自在なスリーブ管2を固定板を挟んでスリーブ管に突起構造5を持たせる事によってスリーブ管の伸縮機能を制御及び機能させることのできるさや管スライド制御方法である。
さらに、突起構造はさや管とスリーブ管にすでにケーブルが通線されている場合にも設置可能なようにスリーブ管に後から接着・取付ができる構造にしてあることを特徴とするさや管スライド制御方法である。
この発明によればハンドホールの側壁に取り付けられた固定板の前後に取り付けた突起構造により、スリーブ管のスライド機構を機能させることができる。さらに、突起構造の形状が限定されないため固定板の穴径を調整する必要がない。突起構造はスリーブ管に後施工できるので通線済みの管路にもケーブルを損傷することなく取り付けることができる。また、突起構造を取り付ける作業において必要となる工程は突起構造の取付のみとなり作業の工程を大幅に短縮でき、部品数も少量にする事が可能となるので、従来工法に比べ施工が容易で安価にすむ。
すなわち本発明は管路の状態、形態に左右されることなく確実な制御方法を実現できるばかりではなく、その取付作業も軽減され、コスト的にも非常に低廉となる。
この発明の方法について、図面を参照して詳しく説明する。
図1は本発明の情報ボックス管路における管路のさや管とスライド自在なスリーブ管を保持する構造の一例を示す側断面図である。さや管1とさや管の内径よりも外径が小さいスリーブ管2が接続され、固定板はハンドホール3の側壁に設置し固定板4の貫通孔にスリーブ管を挿入する。スリーブ管は固定板4の両側に設置された突起構造5で制御されており、この突起構造5でスリーブ管2の移動を制御することによって、さや管1が伸縮した際にスリーブ管2の伸縮機能が発揮されるようになっている。また、さや管1の移動は固定板4とさや管1の間隔によって制限されており、固定板4によってさや管1がハンドホール内に突出することがない構造をとなっている。さや管1とスリーブ管2の移動が制限されることによって、スリーブ管2がさや管1から脱落したり、スリーブ管2がさや管1内に吸収されることが起こらないと考えてよい。
図2は本発明の構造を示す側断面の拡大図である。突起構造5の形状は限定されず、固定板4の前後に設置される事によってスリーブ管2を制御するため、すでに、設置してあるスリーブ管2に対しても後から設置することができる。もちろん突起構造5をスリーブ管2に設置する方法は多様になるため、その材質は限定されない。しかしながら、スリーブ管2への取付の容易性を考慮すると、スリーブ管2と同一な材料により接着等の安易な取付方法を選択することが望ましい。さらに、突起構造5はその大きさに制限は無いため、固定板4の穴径に左右されず、固定板4やスリーブ管2が既存に取り付いている場合にも使用できる。そのため、制御構造を構築するための部品数を減らす事ができ、既存の管路にも安価に取り付ける事ができる。
突起構造5はその形状を分割化できるため、すでにさや管1に通線されている場合でも、ケーブルを損傷することなく設置できる。また、突起構造5を設置する際に接着であればその接着強さを調整できるため、スリーブ管2に対する全体の保持力を調整することができ、スリーブ管2を損傷することなく、さらにスリーブ管2のスライド機構を機能させるスリーブ管2に対する制御機能を発揮することができる。
本発明の実施の形態のに係る制御方法の一実施形態を示す側断面図である。 本発明の実施の形態のに係る制御方法の一実施形態を示す拡大図である。
符号の説明
1 さや管
2 スリーブ管
3 ハンドホール側壁
4 固定板
5 突起構造

Claims (2)

  1. 情報通信用ケーブル管路のハンドホールやプルボックスに代表される中継・分岐・接続のために設置される設備に於いて、管路内に収容される複数本のさや管のその区間内の移動を制限するためハンドホールの側壁付近に設置される各スリーブ管が挿通する孔を有する固定板と、その固定板を挟んでスライド自在なスリーブ管を固定板で保持できるようにスリーブ管に設置された固定板の穴径よりも径の大きい突起構造によって構成され、さや管の移動に対してスリーブ管のスライド機能を十分に発揮させるさや管およびスリーブ管の制御方法とその装置。
  2. 請求項1の突起構造でさや管とスリーブ管にすでに通線されている場合にも設置可能なようにスリーブ管に対しての突起構造を後から設置でき、固定板付近に於いてスライドが制御できるため狭いスペースで設置可能な制御方法とその装置。
JP2003315156A 2003-09-08 2003-09-08 情報通信ケーブル管路のさや管スライド制御方法 Pending JP2005086890A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003315156A JP2005086890A (ja) 2003-09-08 2003-09-08 情報通信ケーブル管路のさや管スライド制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003315156A JP2005086890A (ja) 2003-09-08 2003-09-08 情報通信ケーブル管路のさや管スライド制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005086890A true JP2005086890A (ja) 2005-03-31

Family

ID=34415506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003315156A Pending JP2005086890A (ja) 2003-09-08 2003-09-08 情報通信ケーブル管路のさや管スライド制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005086890A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6493500B1 (en) Method for mid-span branching of optical fiber cable
EP3156710B1 (en) Method for measuring distance in a pipeline
WO2008059202A8 (en) Method and system of deploying one or more optical fiber waveguides in conjunction with a pipeline
EP2338213B1 (en) Laying network cables in water supply pipes
WO2004106981A3 (en) Exterior installation of armored fiber optic cable
WO2008063460A3 (en) Cable assembly having bend performance optical fiber slack coil
JP2005086890A (ja) 情報通信ケーブル管路のさや管スライド制御方法
JP2008312295A (ja) 通信ケーブル用鞘管とハンドホール側壁との接続構造
WO2002075421A1 (en) Communications network and method of installing the same
US20100019461A1 (en) Laying network cables in sewers
JP2004173431A (ja) 情報通信ケーブル管路のさや管保持構造
JP4919646B2 (ja) マンホール構造及びケーブル敷設方法
US12253735B2 (en) Optical cable laying method
DE50104239D1 (de) Verbindungseinrichtung für schutzrohre
JPH08278433A (ja) 光センサファイバケーブル布設方法
Griffioen et al. A new fiber optic life for old ducts
JP4647348B2 (ja) ケーブル保護管の継手装置
JP2848745B2 (ja) 光ファイバケーブルの直埋敷設工法
JP7364035B2 (ja) 光ケーブル敷設方法
JP4437877B2 (ja) 地中管路内への通信ケーブル敷設方法及び敷設用管内作業装置
JPS62195608A (ja) 小型ハンドホ−ルへの光フアイバケ−ブルオフセツト収納方法
JP2003018716A (ja) 通信ケーブル用配管の増設工法
JP2008048495A (ja) ケーブル用配管システム及びケーブル配線方法
KR910006789Y1 (ko) 통신선로용 맨홀
NL2012627B1 (en) Protection element for protecting a fiber network component against damage thereof, tapping box, method of installing a network, and communications network.

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060808

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080226

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080701