JP2005082397A - リーチ型フォークリフトのバッテリケーブル保持構造 - Google Patents

リーチ型フォークリフトのバッテリケーブル保持構造 Download PDF

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Abstract

【目的】 車体側バッテリケーブルの汎用性が高められる上、車体側バッテリケーブルが短くなり、しかも、車体側バッテリケーブルがバッテリケースとバッテリルームの間に挟まるおそれのないリーチ型フォークリフトのバッテリケーブル保持構造を提供することを目的とする。
【構成】 車体1前方に開放されたバッテリルーム11に車体1の前方からバッテリが出し入れされるリーチ型フォークリフトにおいて、バッテリと車体内の配線とを接続するバッテリケーブル18、21にコネクタ17を介在させ、車体側のコネクタ17aをバッテリルーム11の前面の上縁にヒンジ15を介して懸垂させた取付部材16に支持させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リーチ型フォークリフトのバッテリケーブル保持構造に関する。
リーチ型フォークリフトとして、車体内前部に形成されたバッテリルームが車体前方に開放され、このバッテリルームにバッテリがストラドルアームを案内にして車体の前方から出し入れされるように構成されたものがある。この種のリーチ型フォークリフトのバッテリケーブル保持装置としては、バッテリを車体内の配線に接続するバッテリケーブルに雌雄のコネクタを介在させ、車体側のコネクタを、取付部材を介してバッテリケースに支持させる構成が後掲する特許文献1に記載されている。尚、車体側コネクタがバッテリを載せてバッテリルームに出し入れされるバッテリトレーに支持させる構成が後掲の特許文献2、特許文献3に記載されている。
特開平8−245199号公報 特開平10−338485号公報 特開2001−316090号公報
バッテリケーブルに介在させたコネクタをバッテリケースやバッテリトレーに支持させる場合には、バッテリサイズ、特にバッテリの前後方向のサイズによりコネクタから車体側のバッテリケーブルの部分(以下、車体側バッテリケーブルという。)の長さを異ならせる必要があり、車体側バッテリケーブルの汎用性が乏しいという問題がある。
又、車体側バッテリケーブルの長さがバッテリを引出した状態に合わせられているので、バッテリをバッテリルームに収納する時にバッテリケースと車体の間に車体側バッテリケーブルが挟まり、車体側バッテリケーブルが損傷されることがあるという問題がある。特にコネクタがバッテリケースやバッテリトレーの車体幅方向に配置される場合には、バッテリとバッテリルームの間にコネクタを収納するスペースを確保することが非常に困難になるという問題もある。
本発明は、これら従来技術の課題を解消し、車体側バッテリケーブルの汎用性が高められる上、車体側バッテリケーブルが短くなり、しかも、車体側バッテリケーブルがバッテリケースとバッテリルームの間に挟まるおそれのないリーチ型フォークリフトのバッテリケーブル保持構造を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、車体前方にバッテリルームが開放され、該バッテリルームに車体の前方からバッテリが出し入れされるリーチ型フォークリフトのバッテリケーブル保持構造において、上記バッテリの端子を車体内の配線に接続させるバッテリケーブルにコネクタを介在させ、車体側のコネクタを上記バッテリルームの前面の上縁にヒンジを介して懸垂させた取付部材に支持させていることを特徴とするものである。
本発明によれば、車体側のコネクタが取付部材と共に移動する範囲は、バッテリサイズとは関係無く、ヒンジにより一定の狭い範囲に限定されるので、取付部材及び車体側コネクタの回転に対して車体側バッテリケーブルをほとんど展開させる必要がなく、バッテリサイズの異なる複数種類の機種間で共通にすることができ、これにより車体側バッテリケーブルの汎用性を高めることができる。又、本発明によれば、車体側のコネクタが取付部材と共に移動する範囲が、バッテリサイズとは関係無く、一定の狭い範囲に限定されるので、車体側バッテリケーブルをバッテリケースの進退量に応じて長く展開させる必要がなくなり、車体側バッテリケーブル及びこれを含めた全バッテリケーブルの長さを短くできると共に、車体用バッテリケーブルを例えばバッテリルームの壁に固定して、バッテリとバッテリルームの壁の間に車体側バッテリケーブルが垂下って挟まることを確実に防止することができる。更に、本発明によれば、バッテリ側のコネクタは、車体側のコネクタに結合することにより固定され、バッテリケース側に固定する必要はないので、バッテリが該バッテリを車体の前方からバッテリルームに出し入れする前出し方式専用にならず、バッテリを車体幅方向からバッテリルームに出し入れする横出し方式にも用いることができ、バッテリの汎用性を損なうことがなくなる。
ところで、本発明において、車体側のコネクタが上記取付部材の前面に固定され、この車体側のコネクタを車体内の配線に接続する車体側バッテリケーブルが上記ヒンジの近傍でバッテリルーム内に引き込まれている構成を採用すれば、車体側バッテリケーブルに他物が引っ掛ることを防止でき、安全性を高めることができる。又、この構成を採用すると、バッテリルームの前面の上縁に位置させた取付部材の上側に車体側のコネクタが位置することになり、車体側のコネクタにバッテリ側のコネクタを結合したり、両コネクタを分離したりする作業が一層容易になる。
更に、本発明において、バッテリを収納するバッテリケースの前縁に、該バッテリケースをバッテリルームに出し入れする時に上記取付部材に下方ないし後方から当接させる当接部材が着脱可能に支持されている構成を採用すると、バッテリケースと取付部材との直接接触を無くすことができ、これらの摩耗を防止できると共に、不快なバッテリケースと取付部材との摩擦音の発生を防止することができる。
本発明によれば、車体側コネクタがバッテリルームの前面上縁にヒンジを介して懸垂させた取付部材に固定されるので、車体側バッテリケーブルをバッテリケースの進退に対して展開させる長さがヒンジの煽りに対応できる程度に短くすることができるので、車体側バッテリケーブル及びこれを含めたバッテリケーブル全体を短くしてコストダウンを図ることができる。又、この展開長さはバッテリサイズに関係無く一定にできるので、車体側バッテリケーブルの長さを共通にして、汎用性を高めることができるという効果を得ることができる。又、バッテリケースの進退に対して車体側バッテリケーブルの長さを展開する必要がほとんどないので、バッテリケースを収納する時にバッテリケースとバッテリルームの壁の間に車体側バッテリケーブルが垂下って挟まれることを防止できるという効果を得ることができる。加えて、バッテリ側のコネクタをバッテリケースに固定する必要がないので、バッテリ側コネクタのバッテリケースへの固定によりバッテリの汎用化が妨げられるという問題を解消することができるという効果も得ることができる。
本発明において、車体側のコネクタが上記取付部材の前面に固定され、車体側バッテリケーブルが上記ヒンジの近傍でバッテリルームに引込まれている構成を採用すると、上記取付部材の前面がバッテリケースを車体前の所定の位置に移動させた時に上向きになるので、コネクタの解離と結合とが一層簡単にできるようになると共に、車体側バッテリケーブルがほとんど車体外に露出することがなく、バッテリケーブルが車体外の他物と接触する危険性がほとんどなくなり、安全性が一層高められるという効果を得ることができる。
又、本発明において、バッテリを収納するバッテリケースの前縁に、当接部材が着脱可能に支持されている構成を採用すると、取付部材への上記当接部材の摺接又、は転接などにより取付部材が円滑に回転し、バッテリケースの出し入れが円滑に行えるようになると共に、バッテリケースと取付部材とが直接接触しなくなり、これらの部品の摩耗を長期間にわたって防止でき、又、バッテリケースと取付部材との摩擦により生じる不快な摩擦音の発生を防止できるという効果を得ることができる。
以下、本発明の一実施例に係るリーチ型フォークリフトのバッテリケーブル保持構造を図面に基づいて具体的に説明する。尚、図1はバッテリ収納状態における本発明の一実施例の縦断側面図であり、図2はバッテリ引出し状態における本発明の一実施例の縦断側面図であり、図3は本発明の斜視図である。
図3に示すリーチ型フォークリフトは、車体フレーム1の下部から前方に張り出す左右のストラドルアーム2を備え、車体フレーム1に支持させたドライブホイール3と各ストラドルアーム2の前端に支持させたロードホイール4とを用いて走行する。両ストラドルアーム2はリーチキャリッジ5を前後に進退可能に支持し、このリーチキャリッジ5にティルト可能に支持されているマスト装置6にリフトブラケット7が昇降可能に支持され、このリフトブラケット7に左右のフォーク9が支持されている。尚、リフトブラケット7にはフォーク9に載せた荷物が車体側に倒れ込むことを防止するためのバックレスト10が連結されている。
さて、車体フレーム1内の前部には、前面が全面的に開放されたバッテリルーム11が形成され、このバッテリルーム11に複数のバッテリセルを収納するバッテリケース12がバッテリトレー13に載せて収容される。バッテリルーム11の上壁14の前縁には、車体正面から見て、向かって左端に、ヒンジ15を介して短冊板状の取付部材16を懸垂させてあり、この取り付け部材16の前面に雌雄のコネクタ17のうち、車体側バッテリケーブル18が接続される車体側コネクタ17aが固定される。
車体側バッテリケーブル18は車体側コネクタ17aとヒンジ15との間からバッテリルーム11内に引き込まれ、更に、バッテリルーム11の上壁14の上に固定されるフロントフード19内に引き込まれ、該フロントフード19内に配置されたコントロールボックス20(図1と図2に示す。)に接続される。
バッテリケース12内のバッテリセルは例えば直列に接続され、プラス、マイナス両端子から引出された一対のバッテリ側バッテリコード21の端末にはバッテリ側コネクタ17bが接続され、このバッテリ側コネクタ17bを車体側コネクタ17aに接続した状態でバッテリケース12がバッテリルーム11に収納される。尚、例えばバッテリの出力が低下し、バッテリを交換する時には、図示しない連結手段で該バッテリトレー13をリーチキャリッジ5に連結し、リーチキャリッジ5を前進させることにより、バッテリケース12及びバッテリトレー13がバッテリルーム11から引出される。
図1と図2に示すように、バッテリケース12の前縁には当接部材、例えば合成樹脂からなるシュー22が脱着可能に装着され、バッテリケース12をバッテリルーム11から引出す時にこのシュー22が取付部材16の後面に当接し、該取付部材16がヒンジ15を中心にして前から上に煽り上げられる。尚、このシュー22は省略してもよいが、これを設けることにより、バッテリケース12と取付部材16との直接接触がなくなり、これらバッテリケース12及び取付部材16の摩耗を防止できると共に、バッテリケース12の出し入れが円滑になり、バッテリケース12と取付部材16との摩擦により発生する不快な摩擦音も生じなくなる。又、このシュー12の代りに、取付部材16の後面に転接させるローラからなる当接部材をバッテリケース12に支持させてもよい。
図2に示すように、取付部材16の長さ(高さ)はバッテリケース12を車体1前の所定の位置、例えば、バッテリケースの積み下ろしを行う位置まで引出した状態で該取付部材16の先端がシュー22に受止められる程度にしてあり、したがって、バッテリケース12を車体1前の所定の位置まで引出した状態では、取付部材16はほぼ水平に横たわり、コネクタ17がその上に配置された状態になる。
ところで、図1と図2に示すように、取付部材16には例えば合成樹脂でできたケーブルファスナ23が設けられ、このケーブルファスナ23にバッテリ側バッテリケーブル21を把持させることによりバッテリ側バッテリケーブル21がばたつくことを防止している。
バッテリケース12をバッテリルーム11前の所定の位置に引出した後、ケーブルファスナ23からバッテリ側バッテリケーブル21をはずし、バッテリ側コネクタ17bを車体側コネクタ17aから引き抜いて、コネクタ17を解離するが、車体1前の所定の位置にバッテリケース12を位置させると、取付部材16とコネクタ17はバッテリケース12の上側に位置しているので、すこぶる簡単にコネクタ17を解離させることができる。コネクタ17を解離した後、取付部材16に設けた取手24を持って、取付部材16及び車体側のコネクタ17aをバッテリルーム11の上側に立上げ、例えばフォークリフトでバッテリケース12を持上げ、この後、満充電されたバッテリを収納したバッテリケース12を例えばフォークリフトでバッテリトレー13に載せる。更に、この後、取付部材16及び車体側のコネクタ17aをバッテリケース12の上に寝かせ、車体側のコネクタ17aとバッテリ側のコネクタ17bとを結合する。このとき、取付部材16はバッテリケース12の上に位置し、車体側コネクタ17aは更に、その上側に位置しているので、すこぶる簡単にコネクタ17を結合することができる。更にこの後、バッテリ側バッテリケーブル21をケーブルファスナ23に嵌め込んで把持させてから、リーチキャリッジ5でバッテリケース12及びバッテリトレー13をバッテリルーム11に押し込む。バッテリケース12及びバッテリケース13をバッテリルーム11の奥まで押し込むと、車体1内に設けた図示しないロック装置がバッテリケース12に支持させたフック25に係合し、バッテリケース13が所定の位置にロックされる。最後に連結手段を解離させて、リーチキャリッジ5がバッテリケース12から独立して前後に移動できるようにする。
以上に説明したように、この実施例に係るバッテリケーブル保持構造によれば、車体側のコネクタ17aを支持する取付部材16はバッテリルーム11の上壁14にヒンジ15を介して懸垂させてあるので、バッテリケース12のサイズに関係無く、バッテリケース12の進退に対応して展開させる車体側バッテリケーブル18の展開長さを一定にできるので、バッテリケース12のサイズが異なる複数の機種にわたって車体側バッテリコード18を共通にして、コストダウンを図ることができる。又、バッテリケース12の進退に対応して展開される車体側バッテリケーブル18の展開寸法を格段に短くすることができ、車体側バッテリケーブル18の価格を一層安価にできる。
更に、この実施例によれば、車体側バッテリケーブル18がバッテリケース12に引っ張られてバッテリルーム11の外まで展開しないので、バッテリケース12を収納する際に、車体側バッテリケーブル18がバッテリケース12とバッテリルーム11の壁の間に挟まるおそれがない。加えて、ヒンジ15の下側で車体側バッテリケーブル18をバッテリルーム11内に引き込んでいるので、車体1の幅方向横側や上側に車体側バッテリケーブル18が露出することがなく、車体1の幅方向横側や上側の他物と車体側バッテリケーブル18の接触や、これによる車体側バッテリケーブル18の損傷や破断を確実に防止することができ、安全性を高めることができる。更に、加えて、バッテリ側コネクタ17bをバッテリケース12に固定しないので、バッテリ及びバッテリケース12を横出し式のリーチ型フォークリフトにも共用できるようになり、バッテリ及びバッテリケース12の汎用性を高めることができる。
本発明の縦断側面図である。 本発明の縦断側面図である。 本発明の斜視図である。
符号の説明
1 車体
11 バッテリルーム
15 ヒンジ
16 取付部材
17 コネクタ
17a 車体側のコネクタ
17b バッテリ側のコネクタ
18 車体側バッテリケーブル
21 バッテリ側バッテリケーブル
22 シュー

Claims (3)

  1. 車体前方にバッテリルームが開放され、該バッテリルームに車体の前方からバッテリが出し入れされるリーチ型フォークリフトのバッテリケーブル保持構造において、
    上記バッテリを車体内の配線に接続するバッテリケーブルにコネクタを介在させ、車体側のコネクタを上記バッテリルームの前面の上縁にヒンジを介して懸垂させた取付部材に支持させていることを特徴とするリーチ型フォークリフトのバッテリケーブル保持構造。
  2. 車体側のコネクタが上記取付部材の前面に固定され、この車体側のコネクタを車体内の配線に接続する車体側バッテリケーブルが上記ヒンジの近傍でバッテリルーム内に引き込まれていることを特徴とする請求項1に記載のリーチ型フォークリフト。
  3. バッテリを収納するバッテリケースの前縁に、該バッテリケースをバッテリルームに出し入れする時に上記取付部材に下方ないし後方から当接させる当接部材が着脱可能に支持されていることを特徴とする請求項1に記載のリーチ型フォークリフトのバッテリケーブル保持構造。
JP2003320233A 2003-09-11 2003-09-11 リーチ型フォークリフトのバッテリケーブル保持構造 Withdrawn JP2005082397A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009067565A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Komatsu Utility Co Ltd 作業車両
US20100147612A1 (en) * 2008-12-12 2010-06-17 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Electric vehicle

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