JP2005046412A - カート - Google Patents

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Abstract

【課題】 ナースカートにおいて、ノート型パソコン用トレイを有し、トレイを使用しないときは回動させて、バットに医療器具・医療用品・薬品等を入れて使用できること。
【解決手段】 ナースカート1は看護師が検診に回るときはパソコントレイ5にノート型パソコン15を積載し、係止部9にバーコードスキャナ16を係止し、バット10には体温計M1、血圧計M2等検診に必要な医療器具を積載する。そして、病室を順番に回り、入院患者のベッドのバーコードをバーコードスキャナ16で読み取ると、入院患者が特定されその患者のファイルがノート型パソコン15のディスプレイ上に読み出されるので、看護師は検温や血圧測定等の検診を行って、結果をそのファイルに入力する。パソコントレイ5を下方へ回動させれば、バット10の上方が大きく開いて、ガーゼ・包帯・消毒薬等を積載でき、ガーゼや包帯の交換や点滴の薬液の交換等にも用いることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、主に入院設備のある病院で用いられるカートに関するものであり、特に、パソコンで入院患者の情報を管理している病院で用いられるナースカート、コンビニ、スーパー等の商品出しに好適なカートに関するものである。
従来、入院設備のある病院では毎日定時に看護師(看護婦)による検診が行われ、入院患者1人々々についてナースカートに積載された体温計・血圧計・心電図測定装置等を用いて、検温、血圧測定、心電図測定等を行って、その結果をナースカートに積載された当該患者のカルテに記載するか、ホワイトボードに記載しておいて後でカルテに書き写す。また場合によっては、回診時にも医師に看護師がナースカートを押して付き添い、入院患者1人々々について医師が問診、聴診等を行って、その結果を看護師がナースカートに積載された当該患者のカルテに記載する。
しかし、近年、入院患者についての情報をカルテに記載するのではなく、パソコン上のデータとして管理しようとするいわゆるペーパーレス志向の病院が増えている。この際には、カルテの束またはホワイトボードの代わりにノート型パソコンをナースカートに積載して、ノート型パソコンにバーコードスキャナを接続し、入院患者のベッドに付けられているバーコードをバーコードスキャナで読み取ることによって入院患者を特定し、ノート型パソコンのディスプレイ上にその患者のデータファイルを呼び出し、検診の結果をキーボード或いはマウスを用いて入力する。
しかしながら、従来のナースカートではノート型パソコンを操作するのが困難であり、またノート型パソコン専用のナースカートを作ると、ノート型パソコンを使わないガーゼや包帯の交換や点滴の薬液の交換等には用いることができないため、両方の用途に適合したナースカートが要望されていた。
そこで、本発明は、ノート型パソコンを載置できるトレイを有するとともに、ノート型パソコンを使用しないときにはそのトレイを邪魔にならないように回動させて、バットに医療器具・医療用品・薬品等を入れて使用することができるカートを提供することを課題とするものである。
請求項1の発明にかかるカートは、本体フレームの下端に前端と後端に分かれて取付けられた3個以上のキャスターと、前記本体フレームの中間部分に取付けられたバットと、前記本体フレームの上端に設けられた取っ手と、前記本体フレームの上端の前記取っ手と反対側に一端が回動可能に取付けられたパソコントレイと、前記パソコントレイを略水平に支持するトレイ支持具とを具備するものである。
請求項2の発明にかかるカートは、請求項1の構成において、前記パソコントレイに収納・引き出し可能に設けられたマウス用ボードを有するものである。
請求項3の発明にかかるカートは、請求項1または請求項2の構成において、前記パソコントレイに近接して設けられ、前記パソコントレイに載せたノート型パソコンを操作するために両手を乗せることができるハンドレストを有するものである。
請求項4の発明にかかるカートは、請求項1乃至請求項3のいずれか1つの構成において、前記本体フレームの下方の前記3個以上のキャスターの近傍に設けられ、もう1つのバットまたは手提げかごを載せることができる下段棚を有するものである。
請求項5の発明にかかるカートは、請求項1乃至請求項4のいずれか1つの構成において、前記パソコントレイの近傍に設けられ、バーコードスキャナを係止することができる係止部を有するものである。
請求項6の発明にかかるカートは、請求項1乃至請求項5のいずれか1つの構成において、前記3個以上のキャスターが全て静音キャスターであるものである。
請求項1の発明にかかるカートにおいては、本体フレームの中間部分に金属製のバットが取付けられ、本体フレームの上端にはカートを押すための取っ手の反対側即ちバットの上方にパソコントレイが回動可能に取付けられている。検診時等、ノートパソコンを使用するときには、トレイ支持具でパソコントレイを略水平に支持してノートパソコンを載置する。そして、バットには体温計・血圧計・心電図測定装置等の医療器具を入れて、各病室を巡回し、入院患者1人々々の検診結果を各患者のファイルを読み出してキーボードで入力して行く。
また、ノートパソコンを使用しないときには、トレイ支持具を外してパソコントレイを下方に回動させる。これによって、バットの上方が広く開いてガーゼ・包帯・消毒薬・医療用粘着テープ・ピンセット・点滴の薬液入りパック等の医療用品・薬品を積載することができ、出し入れも容易になって、カートをガーゼや包帯の交換や点滴の薬液の交換等にも用いることができる。
このようにして、ノート型パソコンを載置できるトレイを有するとともに、ノート型パソコンを使用しないときにはそのトレイを邪魔にならないように回動させて、バットに医療器具・医療用品・薬品等を入れて使用することができるカートとなる。
請求項2の発明にかかるカートにおいては、ノート型パソコン積載時においてパソコントレイからマウス用ボードを引き出して、ノート型パソコンに接続されたマウスをマウス用ボードの上で操作することができるので、より一層使い勝手が良くなる。
このようにして、ノート型パソコンがより一層使い易くなるカートとなる。
請求項3の発明にかかるカートにおいては、ノート型パソコン積載時においてパソコントレイに近接して設けられたハンドレストに両手を乗せることができるので、キーボードを操作するときに両手をこのハンドレストに乗せれば、キーボードの操作が楽になり使い易くなる。
このようにして、ノート型パソコンがより一層使い易くなるカートとなる。
請求項4の発明にかかるカートにおいては、下段棚を有し、もう1つのバットや手提げかごを載せることができるので、もう1つのバットを載せた場合にはさらに多くの医療器具・医療用品・薬品等を入れて使用することができ、また手提げかごを載せた場合には掃除用の雑巾等を入れることができる。
このようにして、さらに多くの医療器具・医療用品・薬品等を入れて使用することができるカートとなる。
請求項5の発明にかかるカートにおいては、ノート型パソコン積載時においてバーコードスキャナをノート型パソコンに接続し、検診時に入院患者のベッドに付けられているバーコードをバーコードスキャナで読み取ることによって入院患者を特定し、ノート型パソコンのディスプレイ上にその患者のデータファイルを呼び出すことができるので、患者のデータファイルを検索する手間が省け、さらにノート型パソコンが使い易くなるカートとなる。
請求項6の発明にかかるカートにおいては、キャスターが全て静音キャスターとなっている。ここで、静音キャスターとは、回転部のボールベアリング部分が密封されているものであり、通常のキャスターではボールベアリング部分が開放されているために潤滑オイルが次第に揮発して、3ヶ月から半年くらいでボールベアリング部分が錆びてきて異音が出るようになる。そこで、静音キャスターを用いることによって、かかる不具合をなくして異音を出すことがなく、病院内の静寂を破ることなく静かにカートを押し進めることができる。
以下、本発明の実施の形態のカートをナースカートとして用いる場合について、図1乃至図4を参照して説明する。
図1は本発明の実施の形態にかかるナースカートの全体構造を示す斜視図である。図2は本発明の実施の形態にかかるナースカートのパソコントレイにノート型パソコンを載置し、バーコードスキャナを接続し、下段棚にもう1つのバットを載せた状態を示す斜視図である。図3(a)は本発明の実施の形態にかかるナースカートのパソコントレイにノート型パソコンを載置した状態を示す側面図、(b)はトレイ支持具でパソコントレイを略水平に支持した状態を示す説明図、(c)はトレイ支持具を外してパソコントレイを下方に回動させた状態を示す説明図である。図4(a)は本発明の実施の形態にかかるナースカートのパソコントレイを示す正面図、(b)は側面図、(c)はマウス用ボードのスライド構造を示す底面図である。
図1に示されるように、本実施の形態のナースカート1は、ステンレス鋼パイプを屈曲させてなる1対の部材を上下2箇所で同じくステンレス鋼パイプで接続し、さらに略U字形に曲げたステンレス鋼パイプを前記1対の部材の下方に接続してなる本体フレーム2を中心として構成されるものである。この本体フレーム2の下端に、後端(前記1対の部材の下端)に2個、前端(略U字形のステンレス鋼パイプの前端)に2個、計4個の静音キャスター3が取付けられ、取っ手2aを持って任意の方向へ走行させることができる。なお、取っ手2aにはゴム製の持ち手が被せられている。
取っ手2aの反対側には、1対の取付け部材13を介して、ステンレス製のパソコントレイ5が本体フレーム2に対して回動可能に取付けられており、パソコントレイ5の下面には、マウス用ボード7をスライド可能に収納するスロット6が固定されている。さらに、このスロット6の下面には図示されない受け治具が固定されていて、この受け治具に本体フレーム2に対して回動可能に取付けられたトレイ支持具8が嵌合することによって、パソコントレイ5が略水平に支持される。なお、パソコントレイ5の上端は安全のため四方とも折り曲げ部分5aとなっており、パソコントレイ5の三方の側面には、放熱のために貫通穴5bが穿設されており、底面には汚れ防止のためにウレタンシートが貼付けられている。そして、パソコントレイ5の近傍に位置する1対の取っ手2aの根元の間を接続する本体フレーム2の上には、合成皮革にウレタンフォームを詰めたクッション性の良いハンドレスト4が固定されている。
このパソコントレイ5の近傍のやや下方には、バーコードスキャナを係止できる係止部9が本体フレーム2に固定されており、この係止部9は細いステンレス棒からなり矩形の一部が途切れた形状で、この途切れた部分には安全のためゴムキャップが被せられている。さらに、本体フレーム2の中間部分にはステンレス製の底の深いバット10が固定されており、体温計・血圧計・心電図測定装置・注射器・ピンセット・吸入器等の医療器具や、ガーゼ・包帯・消毒薬・医療用粘着テープ・点滴の薬液入りパック等の医療用品・薬品を積載することができる。なお、バット10の上端も折り曲げ部分10aとなっており、ステンレス板の鋭い縁で切り傷を作らないように、安全性への配慮がなされている。
そして、本体フレーム2の下方にはステンレス棒を屈曲させて本体フレーム2に溶接固定した下段棚11が設けられており、想像線で示されるようにもう1つの底の浅いステンレス製のバット12(バット12の上端も折り曲げ部分12aとなっている。)を載せることができるようになっている。また、バット12の代わりに、買い物かごのようなプラスティック製の手提げかごを載せることもできる。
このような構成を有する本実施の形態にかかるナースカート1の使用方法について、図2を参照して説明する。看護師が入院患者の検診に回るときには、図2に示されるように、パソコントレイ5にノート型パソコン15を積載して、係止部9にノート型パソコン15とUSBケーブル等のケーブル17で接続されたバーコードスキャナ16を係止する。なお、ノート型パソコン15には予め専用のソフトウェアがインストールされており、バーコードスキャナ16からの入力信号を処理することが可能になっている。また、バット10には体温計M1、血圧計M2等検診に必要な医療器具を積載する。
そして、看護師が取っ手2aを両手で持ってナースカート1を押して病室を順番に回り、まずバーコードスキャナ16を係止部9から外して入院患者のベッドに付けられているバーコードをバーコードスキャナ16で読み取る。これによって、入院患者が特定され、その患者のファイルがノート型パソコン15のディスプレイ上に読み出される。そこで、看護師は検温や血圧測定等の定められた検診を行って、その結果をその患者のファイルにノート型パソコン15のキーボード・マウスを用いて入力する。
キーボードを用いる際には、ハンドレスト4に両手を乗せてタイプすればタイプがし易い。また、マウスを用いる際には、マウス用ボード7を引き出してその上でマウスを操作すれば良い。このようにして、入院患者1人々々について検診を行っていけば、従来のホワイトボードに書いて後でカルテに書き写したり、カルテを検診を行う入院患者分積載して直接カルテに書き込む方法に比べて遥かに楽であり、短時間で済み、また患者を取り違えるといった重大なミスも確実に防ぐことができる。
また、検診・回診以外の包帯の交換等の医療行為を行う場合には、ノート型パソコン15・バーコードスキャナ16は必要ないので降ろし、トレイ支持具8を図示されない受け治具から外して本体フレーム2に対して回動させることによって、パソコントレイ5が略水平の状態から下方へ回動して、1対の取付け部材13を介して本体フレーム2に対して、ほぼ下方やや斜めに吊り下げられた状態になる。これによって、バット10の上方が大きく開いて、ガーゼ・包帯・消毒薬・医療用粘着テープ・ピンセット・点滴の薬液入りパック等の医療用品・薬品を積載することができ、また出し入れも容易になって、ガーゼや包帯の交換や点滴の薬液の交換等にも用いることができる。このとき、下段棚11に載置されたもう1つのバット12は、使用済みガーゼ・使用済み包帯・使用済み点滴パック等の廃材を収納するのに使用できる。
次に、パソコントレイ5を略水平に支持し、また支持を外して下方へ回動させる構造について、図3を参照してもう少し詳しく説明する。図3(a)の側面図に示されるように、ノート型パソコン15を積載する場合には、パソコントレイ5はトレイ支持具8によって略水平に支持される。ここで、トレイ支持具8はナースカート1の前後から見ると略コの字形に曲げられたステンレス棒で、コの字形の両端が外側へ略直角に伸びて両側の本体フレーム2内側に穿設された穴に回動可能に嵌合している。
図3(b)の拡大図に示されるように、パソコントレイ5の下面にはマウス用ボード7をスライド可能に収納するスロット6が固定され、このスロット6の下面には断面略コの字形の受け治具6aが固定されていて、この受け治具6aに一端8aを支点として本体フレーム2に対して回動可能に取付けられたトレイ支持具8の、略コの字形の中間部分8bが嵌合することによって、パソコントレイ5が略水平に支持される。パソコントレイ5の一端は、本体フレーム2に溶接固定された1対の取付け部材13にボルト・ナット13aによって、本体フレーム2に対して回動可能に支持されている。
ノート型パソコン15を積載しない場合には、パソコントレイ5の右端を持上げることによってトレイ支持具8の中間部分8bを受け治具6aから外し、図3(c)の拡大図に示されるように、本体フレーム2への取付け部分8aを支点としてトレイ支持具8をぶら下げる。そして、パソコントレイ5をボルト・ナット13aを支点として下方へ回動させると、パソコントレイ5はスロット6の下面がトレイ支持具8の取付け部分8aに当接して、下方やや斜めに吊り下げられた状態で止まる。これによって、バット10の上方が大きく開いて、ガーゼ・包帯・消毒薬等の医療用品・薬品の出し入れが容易になって、ナースカート1をガーゼや包帯の交換や点滴の薬液の交換等にも用いることができる。
次に、パソコントレイ5にノート型パソコン15を積載した場合に用いられるマウス用ボード7の取付け構造について、図4を参照して詳しく説明する。図4に示されるように、マウス用ボード7はスロット6内に引き出し可能に収納されているが、ナースカート1が傾いても勝手に滑り出してこないように、そして必要なときにはスムーズに引き出せるように工夫されている。
即ち、図4(c)の底面図に示されるように、スロット6の底面には細長い貫通溝6bが穿設されており、一方マウス用ボード7の下面にはこの貫通溝6bにぴったり嵌まる円板形の凸部7bが設けられていて、マウス用ボード7がスロット6の奥まで押し込まれたときには、この凸部7bが貫通溝6bの前端に嵌合してマウス用ボード7は固定されている。さらに、マウス用ボード7の奥には、ボルト・ナット・ワッシャから構成されるガイド治具7cが貫通溝6bを挟んでスライド可能に取付けられている。
そこで、マウス用ボード7を引き出すときには、図4(a),(b)にも示されるように、スロット6から突出しているボード引き手7aを持上げて凸部7bを貫通溝6bから外し、そのまま引張れば、図4(c)に想像線で示されるように、ガイド治具7cが貫通溝6bに沿ってスライドしながらマウス用ボード7が引き出される。図4(c)では途中までしか引き出されていないが、実際はガイド治具7cが実線で示されている凸部7bの位置に来るまでマウス用ボード7を引き出すことができ、マウスを操作するのに充分なスペースが得られる。
以上説明したように、本実施の形態のナースカート1は、取っ手2aのカバー,4個のキャスター3,ハンドレスト4,パソコントレイ5の底面のウレタンシート,係止部9のゴムキャップを除いて、全てステンレス製であり、清浄に保つのが容易である。
このようにして、本実施の形態にかかるナースカート1は、ノート型パソコン15を載置できるパソコントレイ5を有するとともに、ノート型パソコン15を使用しないときにはパソコントレイ5を邪魔にならないように回動させて、バット10に医療器具・医療用品・薬品等を入れて使用することができる。また、ノート型パソコン15積載時においてパソコントレイ5からマウス用ボード7を引き出して、ノート型パソコン15に接続されたマウスをマウス用ボード7の上で操作できるので、より一層使い勝手が良くなる。さらに、パソコントレイ5に近接してハンドレスト4が設けられているので、キーボードを操作するときに両手をこのハンドレスト4に乗せれば、キーボードの操作が楽になりより使い易くなる。
また、下段棚11を有し、もう1つのバット12や手提げかご等を載せることができるので、もう1つのバット12を載せた場合にはさらに多くの医療器具・医療用品・薬品等を入れて使用することができ、また手提げかごを載せた場合には掃除用の雑巾等を入れることができる。さらに、バーコードスキャナ16をノート型パソコン15に接続し、検診時に入院患者のベッドに付けられているバーコードをバーコードスキャナ16で読み取ることによって入院患者を特定し、ノート型パソコン15のディスプレイ上にその患者のデータファイルを呼び出すことができるので、患者のデータファイルを検索する手間が省け、さらにノート型パソコン15が使い易くなる。そして、静音キャスター3を用いることによって異音を出すことがなく、病院内の静寂を破ることなく静かにナースカート1を押し進めることができる。
本発明を実施するに際しては、ナースカートで説明したが、他のカート、即ち、コンビニ、スーパー等の商品出しに好適なカートとして使用でき、また、部分的構成、形状、数量、材質、大きさ、接続関係等についても、本実施の形態に限定されるものではなく、公知の形態が使用できる。
図1は本発明の実施の形態にかかるナースカートの全体構造を示す斜視図である。 図2は本発明の実施の形態にかかるナースカートのパソコントレイにノート型パソコンを載置し、バーコードスキャナを接続し、下段棚にもう1つのバットを載せた状態を示す斜視図である。 図3(a)は本発明の実施の形態にかかるナースカートのパソコントレイにノート型パソコンを載置した状態を示す側面図、(b)はトレイ支持具でパソコントレイを略水平に支持した状態を示す説明図、(c)はトレイ支持具を外してパソコントレイを下方に回動させた状態を示す説明図である。 図4(a)は本発明の実施の形態にかかるナースカートのパソコントレイを示す正面図、(b)は側面図、(c)はマウス用ボードのスライド構造を示す底面図である。
符号の説明
1 ナースカート
2 本体フレーム
2a 取っ手
3 キャスター(静音キャスター)
4 ハンドレスト
5 パソコントレイ
7 マウス用ボード
8 トレイ支持具
9 係止部
10 バット
11 下段棚
12 もう1つのバット
15 ノート型パソコン
16 バーコードスキャナ
M1 体温計
M2 血圧計

Claims (6)

  1. 本体フレームの下端に前端と後端に分かれて取付けられた3個以上のキャスターと、
    前記本体フレームの中間部分に取付けられたバットと、
    前記本体フレームの上端に設けられた取っ手と、
    前記本体フレームの上端の前記取っ手と反対側に一端が回動可能に取付けられたパソコントレイと、
    前記パソコントレイを略水平に支持するトレイ支持具と
    を具備することを特徴とするカート。
  2. 前記パソコントレイに収納・引き出し可能に設けられたマウス用ボードを有することを特徴とする請求項1に記載のカート。
  3. 前記パソコントレイに近接して設けられ、前記パソコントレイに載せたノート型パソコンを操作するために両手を乗せることができるハンドレストを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカート。
  4. 前記本体フレームの下方の前記3個以上のキャスターの近傍に設けられ、もう1つのバットまたは手提げかごを載せることができる下段棚を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載のカート。
  5. 前記パソコントレイの近傍に設けられ、バーコードスキャナを係止することができる係止部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載のカート。
  6. 前記3個以上のキャスターが全て静音キャスターであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記載のカート。
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