JP2005025099A - ディスプレー装置 - Google Patents

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Yoshimichi Hirashiro
好道 平城
Shinzo Murase
新三 村瀬
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▲隆▼夫 岩田
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Abstract

【課題】 薄く明るく立体的にして3次元的な額縁付きのディスプレー装置を提供する。
【解決手段】 透明樹脂板11の表面及び裏面の外周部にモアレ形成パタン13,14を配置することによってモアレ現象による額縁パタン部12を備え且つその面内に透明のままの透光窓部15を配置したディスプレー基板1を形成し,その透光窓部15の背面に透光性ポジフィルム3を配置するとともにバックライト2を設置することによってディスプレー装置Aとする。額縁パタン部12が浮き上がるように視認され,ポジフィルムが額縁内の底面に位置して凹陥するように視認されて,バックライトの背面照明によって宣伝広告用や装飾用に好適な3次元立体的のものとなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は広告宣伝,装飾用等に使用するディスプレー装置に関する。
透明樹脂シートの表面及び裏面の全面に相互に干渉するモアレ形成パタンを配置することによって3次元的な立体模様を表出する,例えばテーブルカバー,窓飾りシート等の用途を意図した装飾シートが知られており,これによるとモアレ形成パタンは表面及び裏面にドット模様の印刷を施し,また表面にレンズ模様を,裏面にドット模様の印刷を施したもの等とされ,これら表面と裏面のモアレ形成パタンのモアレ現象によって裏面の模様を立体的に視認し得るようにすることによって立体感を与えるようにしたものとされる。
特開平11−189000号 特開2000−37995号
この場合樹脂のシートをベースとしてその全面にモアレ状の模様を立体的に表出することによって主として装飾シートとして使用するものとされるが,薄いベースの表裏にモアレ形成パタンを配置することによって立体感を得られる点に着目すると,上記装飾シート以外にも多用途の,例えば商業的乃至家庭的利用の可能性が残されているものと見られる。
そこで本発明は,この立体模様表出技術を更に発展的に活用することによって,例えば自立スタンド型,壁付型等の広告宣伝用に用い,また公共施設,家庭等の装飾用に用いるに好適なディスプレー装置を提供することを解決課題とする。
上記課題に添って検討したところ,透明樹脂板を用いてその表面及び裏面の外周部にモアレ形成パタンを配置するとともにその内部を透明樹脂板のままにして表面から裏面に透過する透光性のものとすると,モアレ形成パタンが透明樹脂板の外周部にこれを囲繞するように立体的に表面側に浮き上がる虚像の額縁を形成する3次元的なモアレ現象を呈するとともに透明樹脂板のままの透光部分がこの虚像の額縁に囲まれた底面をなすように立体的に凹陥した印象を呈するものとなり,その表面又は裏面の透光部分に写真,絵等を配置すると,これらを虚像の額縁内に設置したような3次元的立体感を呈するものとし得る上,その際配置物を透光性ポジフィルムとし,透明樹脂板の背面全面にバックライトを配置すると,透明樹脂板の上記モアレ形成パタン及び透明部分が均一に背面照明されることによって,1〜2cm程度以下の薄さでありながら明るく立体的で人目につき易いことにより注目度の大きい,スタンド型,壁付型等各種の宣伝広告や装飾に好適なディスプレー装置とし得るとの知見を得た。
本発明はかかる知見に基づいてなされたもので,即ち請求項1に記載の発明を,表面側にモアレ現象の囲繞枠を表出するように表面外周部及び裏面外周部に相互に干渉する所定幅のモアレ形成パタンを配置することによって透明樹脂板の外周に形成した額縁パタン部と上記表面外周部及び裏面外周部の面内部分を透光面とすることによって透明樹脂板の上記額縁パタン部内に形成した表面及び裏面の透光窓部を備えたディスプレー基板と,該ディスプレー基板の背面にその全面に亘るように配置したエッジライト方式のバックライトと,上記ディスプレー基板の表面又は裏面の片側一方の透光窓部に密着配置した透光性ポジフィルムとを備えてなることを特徴とするディスプレー装置としたものである。
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,裏面外周部所定幅のモアレ形成パタンをその密度を幅方向に密とするように段階的とし,また無段階的とすることによって,虚像の額縁のモアレ現象を促進し,ディスプレー装置としての3次元的立体感を増進し得ることから,これを,上記ディスプレー基板の額縁パタン部を形成する裏面外周部所定幅のモアレ形成パタンを透明樹脂基板の外周側において粗とし面内側において密とするように密度段階変化乃至無段階変化の粗密パタンによって形成してなることを特徴とする請求項1に記載のディスプレー装置としたものである。
請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,背面の透光窓部にポジフィルムを配置したときは正面の透光窓部に,正面の透光窓部にポジフィルムを配置したときは,該ポジフィルムに,広告宣伝用のディスプレー装置にあっては,例えば商品のパッケージ,サンプル等,装飾用のディスプレー装置にあっては土産品,記念品等の小物品を載置固定すると,該小物品が虚像の額縁の奥行感のなかに実像として違和感なくマッチして入り込むとともに実像としてポジフィルムの面から浮き出すような外観を呈することによって,ディスプレー装置としての価値向上に有益であることから,これを,上記ディスプレー基板における表面の透光窓部又はその透光性ポジフィルムに小物体を載置固定してなることを特徴とする請求項1又は2に記載のディスプレー装置としたものである。
本発明はこれらを発明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
本発明は以上のとおりに構成したから,表面及び裏面の外周部に形成したモアレ形成パタンが干渉してモアレ現象を生じ,額縁パタン部が透明樹脂板を囲繞するように立体的に表面側に浮き上がる虚像の額縁を形成する3次元的なモアレ現象を呈するとともに透明樹脂板のままの透光部分がこの虚像の額縁に囲まれた底面をなすように立体的に凹陥するように視認され,バックライトの背面照明によって,全体として1〜2cm程度以下の薄さでありながら明るく3次元立体的にして宣伝広告や装飾に好適なモアレ現象を利用した虚像の額縁付きの,例えば自立スタンド型,壁付型等として広告宣伝用に用い,また公共施設,家庭等の装飾用に用いるに好適なディスプレー装置を提供することができる。
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,裏面外周部所定幅のモアレ形成パタンをその密度を幅方向に密とするように段階的とし,また無段階的とすることによって,虚像の額縁のモアレ現象を促進し,ディスプレー装置としての3次元的立体感を増進することができる。
請求項3に記載の発明は,小物品が虚像の額縁の奥行感のなかに実像として違和感なくマッチして入り込むとともに実像としてポジフィルムの面から浮き出すような外観を呈するものとすることができる。
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば,Aはディスプレー装置であり,該ディスプレー装置Aは,ディスプレー基板1と,バックライト2と,ポジフィルム3とを備えたものとしてあり,例えばスタンドベースにこれを起立配置してその内蔵した光源によって照明するスタンド型とし,また壁面固定用の外枠を配置するか,ネジ穴等の壁面直付固定用の措置を施し,その任意の端縁乃至対向する端縁に配置した光源によって照明する壁付型として使用するようにしてある。
ディスプレー基板1は,透明樹脂板11と,その外周に形成した額縁パタン部12と,該額縁パタン部12内に形成した透光窓部15とを備えたものとしてある。
透明樹脂板11は,例えばアクリル,ポリカーボネート等の厚さを数mm,大きさをA4サイズより幾分大きめのものを用いてある。
額縁パタン部12は,表面側にモアレ現象の囲繞枠を表出するように表面外周部及び裏面外周部に相互に干渉する所定幅のモアレ形成パタン13,14を配置することによって,外周部にモアレ干渉による虚像の額縁16を形成するようにしてあり,本例にあって該モアレ形成パタン13,14は,上記透明樹脂板11に,例えば印刷によって形成したものとしてあり,本例にあって該モアレ形成パタン13,14は,例えば透明樹脂板11の左右において7cm程度,上下において5cm程度の幅とし且つ表面外周部及び裏面外周部において同一乃至近似の幅としてあり,このとき本例の額縁パタン部12は,これを形成する裏面外周部所定幅のモアレ形成パタン14を透明樹脂板の外周側において粗とし面内側において密とするように密度段階変化乃至無段階変化の粗密パタンによって形成したものとし,これによってディスプレー装置Aとしてその虚像の額縁16の3次元立体感を増進したものとしてある。
本例にあって表面外周部のモアレ形成パタン13は,これを透明の半球突起を,例えば密度を10乃至20線程度,本例にあっては15線程度とするように縦横等間隔のマトリックス状に配置した半球突起パタンとしてある。この半球突起パタンの形成は,例えば透明インクを透明樹脂板11の表面に印刷してUV硬化させることによって半球形状の崩れのないようにこれを行なったものとしてある。
裏面外周部のモアレ形成パタン14は,これを地色面とこれに配置した異色のドット模様を,上記表面外周部のモアレ形成パタン13と同一乃至これに近い密度によって同じく縦横等間隔のマトリックス状に配置したドット模様パタンとしてある。このドット模様パタンの形成は,透明樹脂板11の裏面外周部に異色の,例えばブルーインクのドット印刷を施した後に,該外周部の全面に地色の,例えば白色インクの全面印刷を施すことによって地色とドット模様の色を違えるように行なったものとしてある。また額縁パタン部12の粗密パタン化は,例えば外周側の密度を上記表面外周部のモアレ形成パタン13と同一の15線とし,その面内側において17,8線とし,面内側のドット径と間隔を縮小することによって行なってある。このとき本例の密度変化は,外周側と面内側の幅比率を2:1乃至3:1程度とするようにしてある。
透光窓部15は,上記表面外周部及び裏面外周部の面内部分を透光面とすることによって透明樹脂板11の上記額縁パタン部12内に形成した表面及び裏面のものとしてある。
透光窓部15は,本例にあって透明樹脂板11の透明性を残すように未加工のままとして,これを表面及び裏面において同一面積に形成した透明面をなすものとしてある。
バックライト2は,上記ディスプレー基板1の背面にその全面に亘るように配置したエッジライト方式のものとしてあり,これによってディスプレー装置Aとしての厚さを上記ディスプレー基板1と該バックライト2の,一般に数mm程度の厚さの合計寸法として,概ね1〜2cm程度乃至それ以下の可及的に薄型のものとするとともに均一にして高輝度の照明をなし得るようにしてある。
即ちバックライト2は,アクリル,ポリカーボネート等の透明樹脂板22の裏面全面にドット,ライン等による導光パタン23を形成した導光板21と,その背面の反射シート24と,その表面の光拡散シート25とを備え,導光板21の左右乃至上下の対向端面又はその一方の端面を入射端面とし,これに図示省略の冷陰極蛍光灯あるいは熱陰極蛍光灯を臨設し,入射端面から入射光を供給し,導光パタン23によって光源離隔方向に導光して均一な面発光を行なうようにしてあり,このとき反射シート24は導光に伴う裏面からの光の放出を防止し,また光拡散シート25は,導光による照明光を乱反射して導光パタン23が表面に表れるのを防止するために用いたものとしてある。
ポジフィルム3は,上記ディスプレー基板1の表面又は裏面の片側一方の透光窓部15に密着配置した透光性のものとしてあり,例えばポスターや適宜の写真等をポジフィルム化することによってディスプレー装置Aを広告宣伝用のものとし,装飾用のものとすることができるようにしてある。本例のポジフイルム3は,これをディスプレー基板1とバックライト2,本例にあってはその光拡散シート25との間に介設するように配置してあり,これによって,例えば電車車両の壁面,公共施設の壁面,店舗のカウンター等の人が接触する可能性がある箇所に使用しても,ディスプレー装置Aの厚さを変化することなく,ポジフィルム3のめくれ,傷,破損,盗難等から保護するとともに蛍光灯,直射日光等による退色から保護することができるようにしてある。このときポジフィルム3の配置は,例えばバックライト2の照明光を低下することのないように,例えば自己接着性を備えた透明シート31を用い,ディスプレー基板1裏面の透光窓部15にポジフィルム3を重ね,該透明シート31をディスプレー基板1の裏面全面に接着してポジフィルム3をディスプレー基板1に一体的に保持するようにし,これに該透明シート31を介してバックライト2を重合配置したものとしてある。
また図中4は,上記ディスプレー基板1における表面の透光窓部15又はその透光性ポジフィルム3に載置固定した小物体であり,例えば上記ポスターをポジフィルム化した広告宣伝用のディスプレー装置Aにあって該広告宣伝商品のパッケージやサンプルを使用し,また写真をポジフィルム化した装飾用のディスプレー装置Aにあって当該写真撮影時の土産物や記念品を使用することによって,小物体4が虚像の額縁奥行感のなかに入り込むとともにポジフィルム3から実像として浮き出すような好ましい3次元的立体感に富む外観を呈するものとすることができる。本例にあって該小物体4の載置固定は,例えば小物体4を透光窓部15に接着固定し,ポジフィルム3の画面と調和するように配置してある。
本例のディスプレー装置Aは,表面及び裏面の外周部に形成したモアレ形成パタン13,14が干渉してモアレ現象を生じ,額縁パタン部12が透明樹脂板11を囲繞するように立体的に表面側に浮き上がって虚像の額縁16を形成する如くに視認されるとともに透光窓部15に設置したポジフィルム3がこの虚像の額縁16内底面に位置して凹陥するように視認され,バックライト2の背面照明によって,全体として1〜2cm程度以下の薄さでありながら明るく3次元立体的にして宣伝広告や装飾に好適なモアレ現象を利用した虚像の額縁付きのものとなし得た。またこのとき裏面外周部所定幅のモアレ形成パタン14の密度を変化したことによって虚像の額縁16が更に浮き上がるように立体感が増進されて額縁状のディスプレー装置Aとして更に好ましいものとなり,更に小物体4を配置したことによって該小物品4が虚像の額縁16の奥行感のなかに実像として違和感なくマッチして入り込むとともに実像としてポジフィルム3の面から浮き出すような外観を呈することによって,ディスプレー装置Aとしての価値向上に有益なものとなった。
図示した例は以上のとおりとしたが,モアレ形成パタンを表面側及び裏面側双方にドット模様によるものとする等上記以外にモアレ現象を生じるパタンを用いること,ポジフィルムの配置をディスプレー基板の表面側の透光窓部に対して行なうこと,透光窓部を粗面化した透光面とすること,このとき上記バックライトに光拡散シートの使用を省略すること,裏面外周部所定幅のモアレ形成パタンを密度変化するとき,更に密度変化の数を増加し,上記2段階の密度パタンによるものの他,3乃至それ以上の段階的とすることによって額縁の立体感を階段状に奥行感のあるものとし,また密度変化を無段階的とすることによって額縁の立体感を傾斜状に奥行感のあるものとすること,小物品の載置固定をするとき,ディスプレー装置に,正面を透明とするケースを用いて,該小物品への接触をなし得ないようにすること,導光板の導光パタンを細密とすることによって光拡散シートの設置を省略すること等を含めて,本発明の実施に当って,透明樹脂板,モアレ形成パタン,額縁パタン部,透光窓部,ディスプレー基板,エッジライト方式のバックライト,透光性ポジフィルム,必要に応じて用いるモアレ形成パタンの密度変化,小物品の具体的形状,構造,材質,これらの関係,これらに対する付加等は,上記発明の要旨に反しない限り様々な形態のものとすることができる。
ディスプレー装置の斜視図である。 ディスプレー装置の分解斜視図である。
符号の説明
A ディスプレー装置
1 ディスプレー基板
11 透明樹脂板
12 額縁パタン部
13 モアレ形成パタン
14 モアレ形成パタン
15 透光窓部
16 虚像
2 バックライト
21 透明樹脂板
22 導光パタン
23 反射シート
24 光拡散シート
3 ポジフィルム
31 透明シート
4 小物体

Claims (3)

  1. 表面側にモアレ現象の囲繞枠を表出するように表面外周部及び裏面外周部に相互に干渉する所定幅のモアレ形成パタンを配置することによって透明樹脂板の外周に形成した額縁パタン部と上記表面外周部及び裏面外周部の面内部分を透光面とすることによって透明樹脂板の上記額縁パタン部内に形成した表面及び裏面の透光窓部を備えたディスプレー基板と,該ディスプレー基板の背面にその全面に亘るように配置したエッジライト方式のバックライトと,上記ディスプレー基板の表面又は裏面の片側一方の透光窓部に密着配置した透光性ポジフィルムとを備えてなることを特徴とするディスプレー装置。
  2. 上記ディスプレー基板の額縁パタン部を形成する裏面外周部所定幅のモアレ形成パタンを透明樹脂基板の外周側において粗とし面内側において密とするように密度段階変化乃至無段階変化の粗密パタンによって形成してなることを特徴とする請求項1に記載のディスプレー装置。
  3. 上記ディスプレー基板における表面の透光窓部又はその透光性ポジフィルムに小物体を載置固定してなることを特徴とする請求項1又は2に記載のディスプレー装置。
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JP2010256807A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Planet:Kk 発光パネル装置に用いる3dパネル版

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