JP2005023610A - 壁パネルの高さ調節構造 - Google Patents

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Yasuda Y & Co Inc
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Abstract

【課題】壁パネルの高さ調節が容易な壁パネルの高さ調節構造を提供すること。
【解決手段】基礎部材に雄ネジ棒を縦軸姿勢で立設し、前記基礎部材上に配置させた巾木を、天板と、前記天板から垂下され且つ基礎部材の表裏面を覆う両側板と、前記天板の下方において両側板相互間に架設された被支持板とから構成し、被支持板に、上記雄ネジ棒に螺入された第1傘歯車を正逆回転自在に取付けると共に、前記第1傘歯車と歯合する横軸姿勢の第2傘歯車を正逆回転自在に取付けてあり、前記第2傘歯車の回転軸芯上にレンチ対応部を設けると共に、前記レンチ対応部と対向する側板部分にレンチ挿入口を設けてある。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、連設することにより内装壁部を構成する壁パネルの高さ調節構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
既設の建物躯体内に部屋の形状に合わせて床ボーダを敷設し、この床ボーダ上に複数の壁パネルを連接することにより内装壁部を構成し、部屋空間を区画する所謂プレハブルームやトイレブース等が知られている。
【0003】
上記プレハブルーム等の内装壁部を構成する壁パネルにあっては、従来より様々な高さ調整構造が提案されているが、最も簡単な高さ調節構造は、床ボーダと壁パネル下端面との間に高さ調節ボルト(雄ネジにナットを螺号させたものを含む)を介在させたものである(例えば、特許文献1。)。
【0004】
【特許文献1】
実公平6−1952号公報(第5図参照)
しかしながら、従来の高さ調節構造では、壁パネルの下面に一体化した金属板をこれの下面に接触している高さ調節ボルトの頭部(又はネジ棒に螺合されたナット)をスパナで回すようにして、壁パネルを上下動させるものであったから、スパナがボルト頭やナットから外れやすく作業が非常にやりにくいという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、この発明では、壁パネルの高さ調節が容易な壁パネルの高さ調節構造を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
(請求項1記載の発明)
この発明の壁パネルの高さ調節構造は、基礎部材に雄ネジ棒を縦軸姿勢で立設し、前記基礎部材上に配置させた巾木を、天板と、前記天板から垂下され且つ基礎部材の表裏面を覆う両側板と、前記天板の下方において両側板相互間に架設された被支持板とから構成し、被支持板に、上記雄ネジ棒に螺入された第1傘歯車を正逆回転自在に取付けると共に、前記第1傘歯車と歯合する横軸姿勢の第2傘歯車を正逆回転自在に取付けてあり、前記第2傘歯車の回転軸芯上にレンチ対応部を設けると共に、前記レンチ対応部と対向する側板部分にレンチ挿入口を設けてある。
(請求項2記載の発明)
この発明の壁パネルの高さ調節構造は、基礎部材に雄ネジ棒を縦軸姿勢で立設し、前記基礎部材上に配置させた巾木を、天板と、前記天板から垂下され且つ基礎部材の表裏面を覆う両側板と、前記天板の下方において両側板相互間に架設された被支持板とから構成し、被支持板に、上記雄ネジ棒に螺入された歯車を正逆回転自在に取付けると共に、前記歯車の歯と対向する側板部分にプラスドライバ−のビット部を挿入するための挿入口を設け、挿入口からプラスドライバ−を挿入して正逆回転したときには、ビット部の凹凸が歯車の歯と歯合して歯車が正逆回転せしめられるようになっている。
【0007】
なお、上記発明の壁パネルの高さ調節構造の作用・効果については以下の発明の実施の形態の欄で説明する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明を実施形態として示した図面に従って説明する。
〔実施形態1〕
図1はこの発明の実施形態における壁パネルの高さ調節構造の断面図、図2は前記壁パネルの高さ調節構造の部分拡大図を示している。
【0009】
(壁パネルの高さ調節構造の基本的構造について)
この壁パネルの高さ調節構造は、図1に示すように、基礎部材1に雄ネジ棒2を縦軸姿勢で立設し、前記基礎部材1上に配置させた巾木3を、壁パネルPが載置される天板30と、前記天板30から垂下され且つ基礎部材1の表裏面を覆う両側板31,32と、前記天板30の下方において両側板31,32相互間に架設された被支持板33とから構成し、被支持板33に、上記雄ネジ棒2に螺入された第1傘歯車4を正逆回転自在に取付けると共に、前記第1傘歯車4と歯合する横軸姿勢の第2傘歯車5を正逆回転自在に取付けてあり、前記第2傘歯車5の回転軸芯上にレンチ挿入溝53(レンチ対応部)を設けると共に、前記レンチ挿入溝53と対向する側板32部分にレンチ挿入口34を設けてある。
【0010】
以下にこの高さ調節構造の構成部材について説明する。
【0011】
(基礎部材1について)
基礎部材1は、図1に示すように、アルミ押出形材であり且つ上面開放の断面横コ字状に形成された主体10と、前記主体1内に設けられたアルミ押出形材である支持ブロック11とから構成されている。
【0012】
ここで、支持ブロック11は、図1に示すように、その中央部に雄ネジ棒2が嵌まり込むスプライン孔12を設けてあり、外面からスプライン孔12に到るピン孔13を穿設してある。また、この支持ブロック11は、図示しないが主体10に一定間隔(一枚の壁パネルPに二つ程度)でネジ止めされている。
【0013】
なお、この主体10の底壁には図示しない孔が形成されており、この孔を利用して基礎部材1は床面Fにホルト止め又はアンカ−止めできるようにしてある。
【0014】
(雄ネジ棒2について)
雄ネジ棒2は、図1に示すように、上端部にはストッパ20を、中間部からストッパ20に到るまでの範囲には雄ネジ21を、下端部にはスプライン軸部22を、それぞれ設けてある。
【0015】
この雄ネジ棒2は、図1に示すように、前記スプライン軸22部分が上記したスプライン孔12に嵌入されて支持ブロック11に対して回転不能となっており、また、この状態においてピン孔13からのピンの挿入により雄ネジ棒2が支持ブロック11から不用意に抜けるのを防止している。
【0016】
(巾木3について)
巾木3は、アルミ押出形材であり、上述した如く図1や図2に示すように、天板30と、前記天板30から垂下され且つ基礎部材1の表裏面を覆う両側板31,32と、前記天板1の下方において両側板31,32相互間に架設された被支持板33とから構成されている。
【0017】
上記被支持板33は、図1や図2に示すように両側板31,32の内面に一体化されているのではなく、両側板31,32の内面に設けられた溝35,36に各端縁を挿入するようにして取り付けられており、また、この被支持板33の中央部分には図2に示すように、第1傘歯車4のボス部41が回転自在に嵌入される円孔37を穿設してある。
【0018】
また上記被支持板33には、図2に示すように、天板30から挿通されたネジ体7を螺入してあり、これを利用して当該被支持板33の端縁は溝35,36を構成する上側壁面に接触している。よって、第1傘歯車4と第2傘歯車5の歯合は常時適正に維持される。
【0019】
(第1傘歯車4について)
第1傘歯車4は、図1や図2に示すように、歯部40とボス部41とを備えており、雄ネジ21に螺合するネジ孔42を設けてある。
【0020】
ここで、上記ボス部41には図2に示すように、C型ピン44が嵌まり込む周溝43を形成してある。
【0021】
この第1傘歯車4は、その雄ネジ21に螺合させた状態においてボス部41を上記円孔37に嵌入し、その後、周溝43にC型ピン44を嵌めることにより、適正位置に設置できる。この状態においては、第1傘歯車4は被支持板33に対して正逆回転自在であり、第1傘歯車4を正逆回転させると、被支持板33を介して巾木3は基礎部材1に対して上下動する。
【0022】
(第2傘歯車5について)
第2傘歯車5は、図1や図2に示すように歯部50と、ボス部51とを備えており、前記ボス部51の周面に周溝52を設けてあると共に、ボス部51の端面における回転軸上にレンチ挿入孔53を設けてある。
【0023】
ここで、この第2傘歯車5は、図2に示すように、取付部材6を介して被支持板33に取り付けられている。前記取付部材6は、図2に示すように、被支持板33にビス(図示せず)でネジ止めされたベース板60と、このベース板60に立設された直立板61とから構成されており、第2傘歯車5はボス部51を直立板61に形成した円孔62に正逆回転自在に嵌められた後、周溝52にC型ピン54を嵌めることにより適正位置に設置できる。この状態においては、第2傘歯車5は上記第1傘歯車4と歯合しており、よって、レンチ挿入孔53にレンチを挿入してこれを正逆回転させると、それに伴い第1傘歯車4も正逆回転する。
【0024】
なお、上記ベース板60には第1傘歯車4と干渉しないように開口(図示せず)を設けてある。
【0025】
(壁パネルPが載置されている巾木3を上下動させる操作について)
この操作をする場合、レンチ挿入口34からレンチを挿入し、第2傘歯車5に形成されたレンチ挿入孔53に嵌め込む。
【0026】
上記状態を維持しながらレンチを回転させ、第2傘歯車5を回転せしめる。すると、第2傘歯車5の回転力は第1傘歯車4の回転力として伝達され、それに伴い被支持板33を介して巾木3は基礎部材1に対して上下動する。つまり、壁パネルPの高さ調節ができることになる。
【0027】
(この壁パネルの高さ調節構造の優れた作用・効果について)
▲1▼.この壁パネルの高さ調節構造では、施工現場において重い壁パネルPを調節の度に再度取り外すことなくレンチ(六角レンチや特殊な五角レンチ)のみで高さ調節ができる。
【0028】
▲2▼.この壁パネルの高さ調節構造では、第2傘歯車5に形成されたレンチ挿入孔53に嵌まり込んだレンチを第2傘歯車5の回転軸上で回すものであるから、レンチがレンチ挿入孔53から外れるようなことはないので作業性は優れていたものになる。
【0029】
▲3▼.この壁パネルの高さ調節構造では、レンチ挿入口34にレンチの端部を挿入すると、確実にレンチの端部はレンチ挿入孔53に挿入されることになり、作業性が優れたものになる。
【0030】
▲4▼.この壁パネルの高さ調節構造は、アルミ押出し形材を組み合わせることで形成されているから、現地加工及びフリ−サイズ化を可能とし、加工工程を大幅に削減できると共に大幅なコストタウンが可能になる。
【0031】
〔その他の実施形態〕
上記実施形態では、レンチからの回転力の伝達を第1・第2傘歯車4,5で行ったが、これに限定されるものではない。
【0032】
すなわち、図3に示す如く、被支持板33に、雄ネジ棒2に螺入された歯車8を正逆回転自在に取付けると共に、前記歯車8の歯と対向する側板32部分にプラスドライバ−のビット部DBを挿入するための挿入口80を設け、前記挿入口80からビット部DBを挿入して正逆回転したときには、ビット部DBの凹凸が歯車8の歯と歯合して歯車8が正逆回転せしめられるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】
発明の実施の形態の欄から明らかなように、壁パネルの高さ調節が容易な壁パネルの高さ調節構造を提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態における壁パネルの高さ調節構造の断面図。
【図2】前記壁パネルの高さ調節構造の部分拡大図を示している。
【図3】他の実施形態の壁パネルの高さ調節構造の説明図。
【符号の説明】
P 壁パネル
F 床面
DB ビット部
1 基礎部材
2 雄ネジ棒
3 巾木
4 第1傘歯車
5 第2傘歯車
30 天板
31 側板
32 側板
33 被支持板
34 レンチ挿入口
53 レンチ挿入孔(レンチ対応部)

Claims (2)

  1. 基礎部材に雄ネジ棒を縦軸姿勢で立設し、前記基礎部材上に配置させた巾木を、天板と、前記天板から垂下され且つ基礎部材の表裏面を覆う両側板と、前記天板の下方において両側板相互間に架設された被支持板とから構成し、被支持板に、上記雄ネジ棒に螺入された第1傘歯車を正逆回転自在に取付けると共に、前記第1傘歯車と歯合する横軸姿勢の第2傘歯車を正逆回転自在に取付けてあり、前記第2傘歯車の回転軸芯上にレンチ対応部を設けると共に、前記レンチ対応部と対向する側板部分にレンチ挿入口を設けてあることを特徴とする壁パネルの高さ調節構造。
  2. 基礎部材に雄ネジ棒を縦軸姿勢で立設し、前記基礎部材上に配置させた巾木を、天板と、前記天板から垂下され且つ基礎部材の表裏面を覆う両側板と、前記天板の下方において両側板相互間に架設された被支持板とから構成し、被支持板に、上記雄ネジ棒に螺入された歯車を正逆回転自在に取付けると共に、前記歯車の歯と対向する側板部分にプラスドライバ−のビット部を挿入するための挿入口を設け、挿入口からプラスドライバ−を挿入して正逆回転したときには、ビット部の凹凸が歯車の歯と歯合して歯車が正逆回転せしめられるようになっていることを特徴とする壁パネルの高さ調節構造。
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