JP2005020897A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

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Tatsuo Nakamoto
辰雄 中本
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Abstract

【課題】磁気ディスクに最も近くなるシールド板外周先端を下側に折り曲げたシールド板をもつ磁気ディスク装置を提供。
【解決手段】磁気ディスク11に情報を記録または磁気ディスク11に記録された情報を再生する磁気ディスク装置において、ベース50と、このベース50上に配置され、磁気ディスク11を回転駆動させるためのコイル46と、このコイル46の上側に配置され、磁気ディスク11に接触しないよう外周先端が折り曲げられたシールド部材41とを備える
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、データを磁気ディスクに記録または磁気ディスクに記録されたデータを再生する磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、パーソナルコンピュータ等の電子機器では、例えば、拡張機器、メモリ装置として磁気ディスク装置が用いられている。一般に、磁気ディスク装置は、上面の開口した矩形箱状のケースと、複数のねじによりケースにねじ止めされてケースの上面開口を閉塞したトップカバーと、を有している。
【0003】
ケース内には、磁気記録媒体としての磁気ディスク、この磁気ディスクを支持および回転させる駆動手段としてのスピンドルモータと、このスピンドルモータと磁気ディスクの間に配置されるシールド板と、磁気ディスクに対して情報の書き込み、読み出しを行なう複数の磁気ヘッドと、これらの磁気ヘッドを磁気ディスクに対して移動自在に支持したヘッドアクチュエータと、このヘッドアクチュエータを回動および位置決めするボイスコイルモータと、ヘッドIC等を有する基板ユニット等が収納されている。
【0004】
また、ケースの底壁外面には、基板ユニットを介してスピンドルモータ、ボイスコイルモータ、および磁気ヘッドの動作を制御するプリント回路基板がねじ止めされている。プリント回路基板の端部には、磁気ディスク装置を他の外部機器に接続するためのインターフェース(I/F)コネクタが半田付けされている。
【0005】
このような磁気ディスク装置において、スピンドルモータと磁気ディスクとの間に配置されるシールド板については、例えばシールド板の絶縁性被膜をコーティングにより形成して薄型化を図るものが提案されてきている(例えば、特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−125354号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来、シールド板の絶縁性被膜をコーティングして薄型化を図るものが提案されてきているが、外部からの衝撃に対する磁気ディスクとの接触については何ら考慮されていない。すなわち、外部から例えば垂直方向の衝撃が加わると磁気ディスクはスピンドルモータ側に変形するが、このときシールド板の外周先端と変形した磁気ディスクとの距離が最短となる。そして、ある限界値でシールド板の外周先端と磁気ディスクは接触し、磁気ディスクに傷が残り磁気ディスク装置として致命的な恒久ディフェクトとなってしまう。
【0008】
そこで本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、磁気ディスクに最も近くなるシールド板外周部を下側に折り曲げたシールド板をもつ磁気ディスク装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記の目的を達成するために、ディスクに情報を記録または前記ディスクに記録された情報を再生する磁気ディスク装置において、ベースと、このベース上に配置され、前記ディスクを回転駆動させるためのコイルと、このコイルの上側に配置され、前記ディスクに接触しないよう外周先端が折り曲げられたシールド部材とを備えるようにしたものである。
【0010】
上記のような構成によれば、シールド板の外周先端を折り曲げることにより、磁気ディスクとシールド板との隙間をより多く確保することができ、衝撃時に磁気ディスクと接触することを防止することができる。また、シールド板を折り曲げることにより、シールド板の剛性が増し、衝撃時のシールド板自身の振幅を減らすことができる。さらに、相乗効果により、従来より衝撃許容限界値を高めることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を磁気ディスク装置に適用した実施の形態につき図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る磁気ディスク装置の上面側を示す斜視図である。
図1に示すように、磁気ディスク装置は種々の部材を閉塞させるためのトップカバー150と、ボトムカバー152とがあり、このボトムカバー152の中には磁気ディスク11を支持および回転させる駆動モータとしてのスピンドルモータ13と、磁気ディスク11に対して情報の書き込み、読み出しを行なう複数のヘッドアームアセンブリ145と、このヘッドアームアセンブリ145を磁気ディスク11に対して移動自在に支持したヘッドアクチュエータを回動および位置決めするボイスコイルモータ(VCM)15と、ヘッドアームアセンブリ145が磁気ディスク11の最外周に移動した際、ヘッドアームアセンブリ145を磁気ディスク11から離間した位置に保持するランプ16と、ヘッドアクチュエータを退避位置に保持するラッチ151等が収納されている。また磁気ディスク11については、トップクランプ51とスペーサリング45によって、各磁気ディスク11、11の間の距離を保ちつつ磁気ディスクを保持および固定される。シールド板41の詳細は後述するがリング状に形成され、スピンドルモータで発生する磁束の影響を防止するために磁気ディスク11の下側に配置される。
【0012】
図2は、外部から垂直方向に衝撃があったときの磁気ディスク装置の状態を表す断面図である。
図2に示すように、磁気ディスク11を回転駆動させるための構成として、コア44にコイル46が巻かれ、このコイルに電流を流し磁界を発生させる。コア44に対向して磁石47が設けられ、この磁石47は発生された磁界の影響で回転する。磁石47はハブ42に固着されており、磁石47が磁界の影響で回転するとそれに伴ってハブ42も回転する。このハブ42は2つの磁気ディスク11のうち下側にある(コイル46に近い側にある)磁気ディスク11の一部分を支持するように支持部48が設けられている。また、ハブ42は回転時に安定して回転できるようにベース50から一部突出された流体軸受43に支持されている。ハブ42と流体軸受43との間には回転時に摩擦が起きないようにオイル49が塗布されている。スペーサリング45は磁気ディスク11、11との間に配置され、磁気ディスクの間隔を保持している。ここでは図示していないが、上側にある磁気ディスク11の一部分がトップクランプによって保持され、上述したハブ42の支持部48、スペーサリング45とともに磁気ディスク11、11を保持している。
【0013】
また、シールド板41はコイル46とコア44との間で生じる磁束が磁気ディスク11、11に影響を及ぼさないように、コイル46と磁気ディスク11との間に配置される。さらに、シールド板41の外周先端はコイル46側に折り曲げられている。このようにすることで、外部から垂直方向の衝撃が加わったときに磁気ディスク11から11aのように変形し、図3のようにシールド板41の外周先端が磁気ディスク11aと接触してしまうことを防止することができ、磁気ディスク11に傷を付けることはなくなる。また、折り曲げることにより、シールド板41の剛性が増し、衝撃時のシールド板自身の振幅も減り、相乗効果により従来より衝撃許容限界値を高めることができる。
【0014】
図4は本発明の一実施形態に係る磁気ディスク装置(HDD)の構成を示すブロック図である。
図4において、ディスク(磁気ディスク媒体)11の例えば上側のディスク面はデータが磁気記録される記録面をなしている。このディスク11の記録面に対応してヘッド(磁気ヘッド)12が配置されている。ヘッド12は、ディスク11へのデータ書き込み(データ記録)及びディスク11からのデータ読み出し(データ再生)に用いられる。なお、ディスク11の下側のディスク面も記録面をなし、その記録面に対応してヘッド12と同様のヘッドが配置されているが一般的である。図4の構成では、単一枚のディスク11を備えたHDD100を想定している。しかし、ディスク11が複数枚積層配置されたHDD100であっても構わない。
【0015】
ディスク11の各記録面には、複数のサーボ領域110がディスク11の半径方向に放射状に、且つディスク11の円周方向に等間隔で離散的に配置されている。各サーボ領域110には、ヘッド12のシーク・位置決め制御に必要な位置情報を含むサーボ情報が記録されている。隣接するサーボ領域110の間は、ユーザデータ領域となっており、当該データ領域にはデータセクタが複数個配置されている。また、ディスク11の記録面には、同心円状の多数のトラック111が形成されている。
【0016】
ディスク11はスピンドルモータ(以下、SPMと称する)13により高速に回転する。ヘッド12はヘッド移動機構としてのアクチュエータ(キャリッジ)14に取り付けられている。更に具体的に述べるならば、ヘッド12はアクチュエータ14のアーム140から延出したサスペンション141に取り付けられている。アクチュエータ14は、基台として機能するHDD100のケースの底壁上に固定された軸受け組み立て体142を有している。アーム140は、この軸受け組み立て体142から延出している。アクチュエータ14はまた、アーム140とは反対方向に延出した例えばV字形状の支持フレーム143を有している。アクチュエータ14は、軸受け組み立て体142を中心として回動自在である。これにより、アーム140を介してサスペンション141に支持されたヘッド12は、アーム140及びサスペンション141と一体的に回動し、ディスク11上の任意のトラック位置及び後述する退避位置へ、ディスク11の半径方向に移動可能となっている。アクチュエータ14は、当該アクチュエータ14の駆動源となるボイスコイルモータ(以下、VCMと称する)15を有しており、当該VCM15により駆動される。支持フレーム143には、VCM15の一部を構成するコイル(VCMコイル)が固定されている。
【0017】
ディスク11の外周側には、当該ディスク11から外れた位置にランプ16が配置されている。更に具体的に述べるならば、ランプ16は、ディスク11の外周に近接し、且つタブ144の移動経路上のディスク11から外れた位置に配置される。ランプ16は、HDD100が特定の非動作状態に移行する際に、ヘッド12をディスク11から離間した退避位置にアンロード(リトラクト)させておくのに用いられる。ここでランプ16上には、ヘッド12ではなくて、当該ヘッド12を支持するアクチュエータ14の先端部に形成されたタブ144が位置する。しかし、煩雑な表現を避けるため、ヘッド12がランプ16にアンロードされると表現することもある。HDD100の特定の非動作状態とは、ディスク11の回転が停止している状態の他に、ディスク11は回転していても一定期間以上ホストからのコマンドの発行(アクセス要求)がない状態も含むものとする。
【0018】
図4のHDD100では、アクチュエータ14を駆動してヘッド12をアンロードした際に、タブ144がランプ16の所定位置で停止するように、アクチュエータ14をラッチするためのラッチ機構が設けられている。このラッチ機構は、HDDのケースに支持されたマグネット17と、アクチュエータ14のV字形状支持フレーム143のうち、ディスク11に近い側の一端に固定された、例えば鉄からなる磁性部材143aとから構成される。マグネット17は、タブ144がランプ16のパーキング位置に到達した際に、支持フレーム143の一端に固定された磁性部材143aが、当該マグネット17と磁性部材143aとの間に働く磁気吸引力により当該マグネット17にラッチされる位置に配置されている。
【0019】
SPM13及びVCM15は、ドライバIC18からそれぞれ供給される駆動電流(SPM電流及びVCM電流)により駆動される。
ヘッド12は図示せぬFPC(フレキシブルプリントケーブル)に形成された配線パターンを介してヘッドIC(ヘッドアンプ回路)20と接続されている。ヘッドIC20は、ヘッド12により読み出されたリード信号を増幅するリードアンプ、及びライトデータをライト電流に変換するライトアンプ(いずれも図示せず)を有する信号処理回路である。ヘッドIC20は、リード/ライトIC(リード/ライトチャネル)21と接続されている。リード/ライトIC21は、ヘッドIC20により増幅されたリード信号に対するA/D(アナログ/ディジタル)変換処理、ライトデータの符号化処理、リードデータの復号化処理、A/D変換後のデータからサーボ情報を抽出するサーボ検出(サーボデコード)処理等の各種の信号処理を実行する信号処理回路である。なお、ヘッドIC20がFPC上に実装される構成であっても構わない。この場合には、ヘッドIC20とリード/ライトIC21とがFPCを介して接続されることになる。
【0020】
リード/ライトIC21は、ディスクコントローラ(以下、HDCと称する)22及びCPU23と接続されている。HDC22は、CPU23と接続されている。ホストコンピュータ200は図4のHDD100を利用するパーソナルコンピュータ等のデジタル機器である。HDC22は、ホストコンピュータ200との間のコマンド(ライトコマンド、リードコマンド等)及びデータの通信と、リード/ライトIC21を介して行われるディスク11との間のデータ転送の制御等を司る。
【0021】
CPU23は、FROM(Flash Read Only Memory)231とRAM(Random Access Memory)232とA/D(アナログ/デジタル)コンバータ(以下、ADCと称する)233とを含む。FROM231は、CPU23により実行される制御プログラムが予め格納された書き換え可能な不揮発性メモリである。この制御プログラムは、ディスク11上に位置しているヘッド12をアンロードするためのアンロード制御ルーチンを含む。また、FROM231には、HDDの環境温度毎の目標速度とアンロード開始時にCPU23によりVCMドライバ182に設定される初期VCM電流値(初期出力パラメータ値)とが設定されたテーブル(図示せず)が予め格納されている。このテーブルは各HDDに固有なものとすることが好ましいが、各HDDに共通なものであっても構わない。各HDDに共通なテーブルを用いる場合、FROM231に代えてROMを用いることも可能である。RAM232の記憶領域の一部は、CPU23のワーク領域として用いられる。
【0022】
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施段階では、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、シールド板の外周先端を折り曲げることにより、磁気ディスクとシールド板との隙間をより多く確保することができ、衝撃時に磁気ディスクと接触することを防止することができる。
【0024】
また、シールド板を折り曲げることにより、シールド板の剛性が増し、衝撃時のシールド板自身の振幅を減らすことができる。
さらに、相乗効果により、従来より衝撃許容限界値を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る磁気ディスク装置の上面側を示す斜視図である。
【図2】外部から垂直方向に衝撃があったときの磁気ディスク装置の状態を表す断面図である。
【図3】外部から垂直方向に衝撃があったときの従来の磁気ディスク装置の状態を表す断面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る磁気ディスク装置(HDD)の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 磁気ディスク
12 ヘッド
13 スピンドルモータ
20 ヘッドIC
21 リード/ライトIC
22 HDC
23 CPU
41 シールド板

Claims (4)

  1. ディスクに情報を記録または前記ディスクに記録された情報を再生する磁気ディスク装置において、
    ベースと、
    このベース上に配置され、前記ディスクを回転駆動させるためのコイルと、
    このコイルの上側に配置され、前記ディスクに接触しないよう外周先端が折り曲げられたシールド部材とを具備することを特徴とする磁気ディスク装置。
  2. 前記シールド部材は、前記ディスクと前記コイルとの間に設けられたことを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
  3. 前記シールド部材は、外周先端が前記コイル側に折り曲げられていることを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
  4. 前記シールド部材は、リング状に形成されたことを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7671760B2 (en) 2006-12-21 2010-03-02 Vallejo Sr Saul Traffic signal system

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