JP2005012468A - 双方向パケット転送システム及びパケット転送ルート設定方法 - Google Patents

双方向パケット転送システム及びパケット転送ルート設定方法 Download PDF

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俊介 森
Satoru Miyayama
哲 宮山
Naotaka Morita
直孝 森田
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Abstract

【課題】パケット転送システムに関し、上り方向と下り方向のパケット転送のサービス品質を同程度にして、双方向通信に適した通信環境を提供する。
【解決手段】呼制御装置20は、複数のパケット転送装置10a〜10gと通信して端末装置30a〜30d間の音声通信などの呼を制御する。パケット転送装置10a〜10gに予め設定されるMPLSのLSPは、端末装置30a〜30d間で上り方向と下り方向が同じルートを通るように、かつメッシュに設定される。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パケット転送システム及びパケット転送ルート設定方法に関し、特に、パケット転送のサービス品質の制御を行いながら双方向通信を行う双方向パケット転送システムと、パケット転送において特定のサービス品質に制御できるパケット転送ルート設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のパケット転送システムにおいては、パケット転送のサービス品質を確保するため、パケットに優先度を付け、その優先度に従ってパケットの優先制御が行なわれ、優先度毎のサービス品質の確保が図られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−176435号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のパケット転送システムにおいて双方向通信を行う場合、上り方向と下り方向のパケット転送ルートが独立に設定されるため、上り方向と下り方向のパケット転送ルートが同じルートに設定されることは保証されず、上り方向と下り方向のパケット転送の絶対遅延や廃棄率などのサービス品質が同じ優先度でも大きく異なることもあり、双方向通信を行うには不都合が多かった。
【0005】
そこで、本発明は、双方向通信の上り方向と下り方向のパケット転送ルートを同一ルートにすることにより、上り方向と下り方向のパケット転送のサービス品質を同程度にして、双方向通信に適した通信環境を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の双方向パケット転送システムは、複数の端末装置に接続され、端末装置間の双方向のリアルタイム通信の呼の状態を管理する呼制御装置と、前記複数の端末装置間に介在し、発呼元端末装置からのパケットをマルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS:Multi Protocol Label Switching)により、かつ優先度を付けて相手先端末装置に転送する複数のパケット転送装置と、を備えた双方向パケット転送システムであって、前記双方向のリアルタイム通信における前記端末装置間のパケット転送ルートの上り方向と下り方向を同一ルートとするラベルスイッチパス(LSP:Label Switch Path)が、予め、各パケット転送装置に設定されることを要旨とする。
【0007】
この発明では、予め端末装置間のパケット転送ルートの上り方向と下り方向が同一ルートに設定される。
【0008】
また、請求項2に記載の双方向パケット転送システムは、請求項1に記載の双方向パケット転送システムであって、前記端末装置を収容する前記パケット転送装置は、インターネットプロトコル(IP:Internet Protocol)パケットヘッダのサービス種別に対応した値をMPLSのシム・ヘッダのEXPビットに設定し、各パケット転送装置は、該EXPビットの値に基づいてパケットの優先度を決めることを要旨とする。
【0009】
この発明では、IPパケットヘッダのサービス種別の内容がシム・ヘッダのEXPビットに反映され、このEXPビットによりパケットが優先度を付けられて転送される。
【0010】
また、請求項3に記載の双方向パケット転送システムは、請求項1または2に記載の双方向パケット転送システムであって、前記LSPを2以上の端末装置で共有することを要旨とする。
【0011】
この発明では、同一ルートのLSPがまとめられ、複数の端末で共有される。
【0012】
また、上記目的を達成するため、請求項4に記載のパケット転送ルート設定方法は、複数の端末装置に接続され、端末装置間の双方向のリアルタイム通信の呼の状態を管理する呼制御装置と、前記複数の端末装置間に介在し、発呼元端末装置からのパケットをマルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS:Multi Protocol Label Switching)により、かつ優先度を付けて相手先端末装置に転送する複数のパケット転送装置と、を備えた双方向パケット転送システムにおけるパケット転送ルート設定方法であって、前記双方向のリアルタイム通信における前記端末装置間のパケット転送ルートの上り方向と下り方向を同一ルートとするラベルスイッチパス(LSP:Label Switch Path)を、予め、各パケット転送装置に設定することを要旨とする。
【0013】
この発明では、予め端末装置間のパケット転送ルートの上り方向と下り方向が同一ルートに設定される。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のパケット転送システム及びパケット転送ルート設定方法における実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0015】
図1は、本発明の一実施形態であるパケット転送システムの構成を示す図である。
本実施形態のパケット転送システム1は、IP(Internet Protocol)パケットの転送を行うもので、特に音声通信のような双方向のリアルタイム通信をIPパケットにより行うようになっており、端末装置からの要求により他の端末装置とのリアルタイム通信の呼を確立し、端末装置間でのパケットの転送の制御を行う。
【0016】
図1において、本実施形態のパケット転送システム1は、パケットの転送を行う複数のパケット転送装置10a〜10gと、これら複数のパケット転送装置10a〜10gと通信して端末装置30a〜30d間の音声通信などの呼を制御する呼制御装置20とを備えている。
【0017】
パケット転送装置10a〜10gのうち、端末装置30a〜30dが接続されているパケット転送装置10a〜10dは、特にエッジパケット転送装置と呼ばれている。
【0018】
このパケット転送システム1によるパケット転送は、MPLS(Multi Protocol Label Switching)により行われ、エッジパケット転送装置10a〜10dが端末装置から受信したパケットの宛先アドレスに対応したラベルを選択し、選択したラベルを設定したシム・ヘッダをパケットのヘッダに付加して次のパケット転送装置に転送し、それ以降のパケット転送装置では、入力パケットのラベルから出力パケットのラベルが選択され、入力パケットのラベルが選択したラベルに書き替えられて転送され、宛先のエッパケット転送装置でシム・ヘッダが削除されて宛先の端末装置に出力されるようになっている。
【0019】
このため、このパケット転送システムのパケット転送ルートはエッジパケット転送装置を含む各パケット転送装置に記憶されている入力ラベルから出力ラベル(エッジパケット転送装置では、宛先アドレスから出力ラベル)への対応表により決まることになり、このラベルを使って設定されるパケット転送ルート(仮想的な回線)をLSP(Label Switch Path)という。
【0020】
本実施形態におけるパケット転送装置10a〜10gでは、各端末装置間で上り方向と下り方向が同じルートを通るように、かつメッシュ(各端末装置間が全て接続される)にLSPが設定される。
【0021】
なお、このようなLSPにおいては、各端末装置間ごとにパケット転送ルートの異なるLSPを設定してもよいが、同じエッジパケット転送装置に収容されている複数の端末装置は1つのLSPを共有してもかまわない。このようにすれば、最低で各エッジパケット装置間をメッシュで接続するLSPを1つずつ設定すればよいことになる。
【0022】
また、エッジパケット転送装置10a〜10dは、受信したIPパケットのヘッダのサービス情報に基づいて、パケットヘッダに付加するシム・ヘッダのEXPビットに値を設定し、以降のパケット転送装置は、設定されたEXPビットによりサービス品質(QoS:Quality of Service)の制御を行うようになっている。
【0023】
このようなパケット転送システム1において、例えば端末装置30aがリアルタイム通信の呼の設定を行う場合、まず通信したい相手先や通信のサービス情報などの情報を含んだ呼設定要求を呼制御装置20に送信する。
【0024】
呼制御装置20は、端末装置30aからの呼設定要求を受信すると、相手先の情報から相手先端末装置30bが通信可能かを、発呼元端末装置30aの情報や通信のサービス情報などを含んだ呼設定要求を相手先端末装置30bに送信して問い合わせる。
【0025】
相手先端末装置30bは、呼制御装置20から呼設定要求を受信すると、発呼元端末装置30aの情報や通信のサービス情報などを判定し、通信可能であると判断すると、通信可であることを呼制御装置20に返信し、端末装置30aへのリアルタイム通信を開始する。
【0026】
呼制御装置20は、相手先端末装置30bから通信可である通知を受けると、呼が設定されたものとして、設定された呼に識別番号などの識別情報を付与し、発呼元端末装置30aと相手先端末装置30bの情報や通信のサービス情報などを識別情報に関連付けて記憶し、発呼元端末装置30aに通信可能であることを通知する。
【0027】
端末装置30aは、通信可能であることが通知されると、端末装置30bへのリアルタイム通信を開始する。
【0028】
呼設定後のパケットの転送時には、エッジパケット転送装置10a〜10dは、受信したパケットのヘッダに設定されたサービス種別(Type Of Service)に基づいて、パケットに付加するシム・ヘッダのEXPビットに値を設定し、パケット転送装置10a〜10gは、このEXPビットの値により、例えばDiffServe(Differentiated Services)などのように優先順位を付けてパケットを転送するようになっている。
【0029】
図2は、パケット転送の優先順位のレベルの例を示す図である。図2に示すように、例えば、優先順位の高い順にH,M,Lにレベル分けをし、受信したパケットをEXPビットに基づきいずれかのレベルに振り分け、各レベルの優先度に対応した優先順位でレベルごとにパケットを転送するようになっている。
【0030】
ここで、端末装置30a,30bを収容するエッジパケット転送装置10a,10b間のパケット転送ルートは、予め設定されたラベルの対応表により、図3に示すように設定されている。すなわち、エッジパケット転送装置10aからエッジパケット転送装置10bへの方向(図中、破線矢印A)は、エッジパケット転送装置10a、パケット転送装置10e、パケット転送装置10f、エッジパケット転送装置10bと経由し、エッジパケット転送装置10bからエッジパケット転送装置10aへの方向(図中、破線矢印B)は、エッジパケット転送装置10b、パケット転送装置10f、パケット転送装置10e、エッジパケット転送装置10aと経由するように設定されている。
【0031】
すなわち、エッジパケット転送装置10aからエッジパケット転送装置10bへの方向も、エッジパケット転送装置10bからエッジパケット転送装置10aへの方向も、同じパケット転送装置を経由してパケットが転送される。
【0032】
故に、発呼元端末装置と相手先端末装置が特定されると、上り方向と下り方向で同じルートが設定され、それにより上り方向の転送処理と下り方向の転送処理とで同一サービス品質が期待できる。従って、両方向での絶対遅延や廃棄率も同程度となる。
【0033】
このように本実施形態においては、双方向のリアルタイム通信のパケット転送において、上り方向と下り方向で同じパケット転送装置を経由するようにルートを設定したので、上り方向と下り方向で同程度の絶対遅延や廃棄率の双方向通信を提供することができる。
【0034】
また、同じルートのLSPを1つにまとめ、複数の端末装置間で共有するようにすれば、メモリの使用量を削減でき、また転送効率を上げることができる。
【0035】
【発明の効果】
本発明によれば、双方向のリアルタイム通信のパケット転送ルートを上り方向と下り方向で同一ルートとしているので、上り方向と下り方向の絶対遅延や廃棄率などのサービス品質を同程度とすることができ、双方向通信に適した通信環境を提供することができる。
【0036】
また、IPパケットヘッダのサービス種別をシム・ヘッダのEXPビットに対応させ、このEXPビットでパケットの優先度を決めるようにすれば、パケットごとに優先度を変えることができ、LSP内で異なる優先度のパケットを転送することができる。
【0037】
また、LSPを複数の端末装置間で共有するようにすれば、同一ルートのLSPを1つのLSPにまとめることができ、メモリ効率や処理効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるパケット転送システムの構成を示す図である。
【図2】パケット転送の優先順位のレベルの例を示す図である。
【図3】本発明に基づくパケット転送ルートの例を示す図である。
【符号の説明】
10a〜10g パケット転送装置
20 呼制御装置
30a〜30d 端末装置

Claims (4)

  1. 複数の端末装置に接続され、端末装置間の双方向のリアルタイム通信の呼の状態を管理する呼制御装置と、
    前記複数の端末装置間に介在し、発呼元端末装置からのパケットをマルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS:Multi Protocol Label Switching)により、かつ優先度を付けて相手先端末装置に転送する複数のパケット転送装置と、
    を備えた双方向パケット転送システムであって、
    前記双方向のリアルタイム通信における前記端末装置間のパケット転送ルートの上り方向と下り方向を同一ルートとするラベルスイッチパス(LSP:Label Switch Path)が、予め、各パケット転送装置に設定されることを特徴とする双方向パケット転送システム。
  2. 前記端末装置を収容する前記パケット転送装置は、インターネットプロトコル(IP:Internet Protocol)パケットヘッダのサービス種別に対応した値をMPLSのシム・ヘッダのEXPビットに設定し、各パケット転送装置は、該EXPビットの値に基づいてパケットの優先度を決めることを特徴とする請求項1に記載の双方向パケット転送システム。
  3. 前記LSPを2以上の端末装置で共有することを特徴とする請求項1または2に記載の双方向パケット転送システム。
  4. 複数の端末装置に接続され、端末装置間の双方向のリアルタイム通信の呼の状態を管理する呼制御装置と、前記複数の端末装置間に介在し、発呼元端末装置からのパケットをマルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS:Multi Protocol Label Switching)により、かつ優先度を付けて相手先端末装置に転送する複数のパケット転送装置と、を備えた双方向パケット転送システムにおけるパケット転送ルート設定方法であって、
    前記双方向のリアルタイム通信における前記端末装置間のパケット転送ルートの上り方向と下り方向を同一ルートとするラベルスイッチパス(LSP:Label Switch Path)を、予め、各パケット転送装置に設定することを特徴とするパケット転送ルート設定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014017532A1 (ja) * 2012-07-24 2014-01-30 横河電機株式会社 パケット転送装置、パケット転送システム、及びパケット転送方法
JP2018523404A (ja) * 2015-07-31 2018-08-16 ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド ルーティング規則取得方法、デバイス、およびシステム

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