JP2005009816A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】縦長直方体状の筐体で構成される床置き形の空気調和機では、通常、設置場所への運搬が必要であるが、箱形状に構成されており、運搬時に持ち運びにくい形状となっていた。
【解決手段】箱状の筐体1を備えていて、前記箱状の筐体1内にシロッコファン2、熱交換器3、水受け皿6を収納し箱状の筐体1の背面を構成する外装後板4の上方部において筐体1の前面側に向かって凸状になるように形成した窪み部5を形成する構成とする。
【選択図】 図1
【解決手段】箱状の筐体1を備えていて、前記箱状の筐体1内にシロッコファン2、熱交換器3、水受け皿6を収納し箱状の筐体1の背面を構成する外装後板4の上方部において筐体1の前面側に向かって凸状になるように形成した窪み部5を形成する構成とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、床置き形の空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、床置き形の空気調和機の室内機は、図9に示すように箱状の筐体21を備えていて、前記箱状の筐体21内の下方に送風手段22を前記箱状の筐体21内の上方に平板状の熱交換器23を配置して構成されている。そしてこのような筐体21は略直方体形状で構成されており、その背面を構成する外装後板24は、通常加工ならびに組立がしやすいように平板状に形成されていて、その側面は外装側板25と、また上面は外装上面板26にそれぞれ固定されている。
【0003】
また、上記のように平板状の熱交換器23を図9に示すように上方が筐体21内の背面側に、下方が筐体21内の前面側になるように傾斜して配置され、熱交換器23の下方部は水受け皿27に凝縮水が流れ込むようにして外装側板25に対して固定され、熱交換器23の上方部は図10に示すように補助部品28を介して外装後板24に取付傾斜板29、ビス30を使用して固定されている(例えば特許文献1参照)。
【0004】
しかしながら、上記のような縦長直方体状の筐体21で構成される床置き形の空気調和機では、通常、設置場所への運搬が必要であるが、箱形状に構成されているので、運搬時に持ち運びにくい問題点があった。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−311445号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記するこのような従来の問題点に鑑み、本発明が解決しようとする課題は、運搬性がよく、しかも意匠性も損なわない、床置き形の空気調和機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、箱状の筐体を備えていて、前記箱状の筐体の内部下方に送風手段と、前記箱状の筐体の内部上方に熱交換器を配設した床置き形の空気調和機であって、前記筐体の背面を構成する外装後板の上方部において前記筐体の前面側に向かって凸状になるように形成した窪み部を形成したものである。
【0008】
そして上記窪み部に手をかけることによって、運搬操作がし易く、かつ筐体の前面側に向かって凸状になる窪み部を空気調和機本体の外装後板に配設することで壁等に外装後板を向けて筐体を設置して窪み部が外視できない位置とするため意匠性も損なわない、床置き形の空気調和機が得られる。
【0009】
また、窪み部は筐体内の熱交換器の上端部を固定する固定部としたり、また熱交換器の上端部の背面または上面の少なくとも一方の面に沿うように構成したり、窪み部内に引っ掛け部を構成したりすることによって熱交換器を筐体内の所定位置に固定したり、窪み部内の引っ掛け部に指を引っ掛けることによる操作性を良くするなどの効果を奏することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の目的は各請求項に記載した構成を実施の形態の要部とすることにより達成出来るので以下には本発明の具体的な実施の形態について図面を参照して説明する。
【0011】
(実施の形態1)
図1において、1は箱状の筐体で、内部に送風手段であるシロッコファン2、熱交換器3をそれぞれ配設し、筐体1の背面には外装後板4を取付ける。そして外装後板4の上方部には筐体1の前面側に向けて凸状になる様に窪み部5を特設する。6は熱交換器3の除湿水を集める水受け皿で熱交換器3の下端に設けられたものである。
【0012】
図2は本実施の形態1の外装後板4を示す斜視図である。
【0013】
図2のような平板の一部をコの字状に一方に突出するように折り曲げて窪み部5を形成した外装後板4を筐体1と組み合わせて外装を形成し、さらに内部にシロッコファン2、熱交換器3、水受け皿6などを収納する簡単な構成で、前記窪み部5に手の指をかけて安全確実に運搬ができ、外装後板4は空気調和機の設置時に壁方向を向くため、外装後板4に設けた窪み部5は外視することがなく意匠性も損なわない、床置き形の空気調和機が得られる。
【0014】
(実施の形態2)
図3において、7は熱交換器3の上部固定板、8は上部固定板7の固定用ビスである。この実施の形態2の外装後板4の窪み部5に上部固定板7を介して熱交換器3が固定用ビス8等により固定するものである。
【0015】
そして、この実施の形態によれば、熱交換器3を外装後板4の窪み部5に固定板7を介して固定することができるので、熱交換器3を固定するために外装後板4に従来例の図10に示すような特殊な補助部品28が必要でなくなり、コストダウンができるものである。
【0016】
(実施の形態3)
図4においては、9は熱交換器3の側方の風漏れ防止と固定を兼ねた端板である。図5は、この実施例の背面窪み部5の断面図である。図6は熱交換器3、端板9、固定用ビス8の組み立て図である。図5のように外装後板4には熱交換器3の背面に沿った部分が形成されているので前記端板9を直接外装後板4に固定用ビス8等を使い固定できるものである。
【0017】
そして、この実施の形態によれば、熱交換器3の端板9で外装後板4の窪み部5に固定することができるもので、実施の形態2において図3に示す上部固定板7等の部品が不要になりコストダウンができるものである。
【0018】
(実施の形態4)
図7においては、10は外装後板4の窪み部5の上端部に下方に凸となる形状を有する引っ掛け部である。図8はこの実施の形態の背面窪み部5の断面図である。この引っ掛け部10に手の指をかけて運搬すれば、更に運搬性が向上するものである。
【0019】
そして、この実施の形態によれば、特別な部品が不要で大幅に運搬性能が向上するものである。
【0020】
【発明の効果】
上記から明らかなように、本発明は、箱状の筐体を備えていて、前記箱状の筐体の内部下方に送風手段と、前記箱状の筐体の内部上方に熱交換器を配設した床置き形の空気調和機であって、前記筐体の背面を構成する外装後板の上方部において前記筐体の前面側に向かって凸状になるように形成した窪み部を形成したもので、この構成によれば、運搬性がよく、しかも意匠性も損なわないという効果を奏する。
【0021】
また、本発明の窪み部は、少なくとも熱交換器の上端部を固定する熱交換器固定部を形成するもので、この構成によれば、コストダウンを図りながら運搬性がよく、しかも意匠性も損なわないという効果を奏する。
【0022】
また、本発明の窪み部は、熱交換器上端部の背面または上面の少なくとも一方の面に沿って形成されており熱交換器を直接窪み部に固定できるので、この構成によれば、大幅なコストダウンができ、運搬性、意匠性も損なわないという効果を奏する。
【0023】
また、本発明の窪み部は、背面側上端部に下方に向かって凸状となる形状を有する引っ掛け部を構成したもので、運搬性の大幅な向上ができると共に意匠性も損なわないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における床置き形の空気調和機の斜視図
【図2】同実施の形態1における窪み部を示す外装後板の斜視図
【図3】本発明の実施の形態2における床置き形の空気調和機の外装後板の要部断面図
【図4】本発明の実施の形態3における床置き形の空気調和機の斜視図
【図5】同実施の形態3における窪み部の要部断面図
【図6】同実施の形態3における筐体内部の要部正面図
【図7】本発明の実施の形態4における床置き形の空気調和機の斜視図
【図8】同実施の形態4における窪み部の要部断面図
【図9】従来の床置き形の空気調和機の斜視図
【図10】従来の床置き形の空気調和機の熱交換器の上部固定部分の要部断面図
【符号の説明】
1 筐体
2 シロッコファン(送風手段)
3 熱交換器
4 外装後板
5 窪み部
6 水受け皿
7 上部固定板
8 固定用ビス
9 端板
10 引っ掛け部
【発明の属する技術分野】
本発明は、床置き形の空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、床置き形の空気調和機の室内機は、図9に示すように箱状の筐体21を備えていて、前記箱状の筐体21内の下方に送風手段22を前記箱状の筐体21内の上方に平板状の熱交換器23を配置して構成されている。そしてこのような筐体21は略直方体形状で構成されており、その背面を構成する外装後板24は、通常加工ならびに組立がしやすいように平板状に形成されていて、その側面は外装側板25と、また上面は外装上面板26にそれぞれ固定されている。
【0003】
また、上記のように平板状の熱交換器23を図9に示すように上方が筐体21内の背面側に、下方が筐体21内の前面側になるように傾斜して配置され、熱交換器23の下方部は水受け皿27に凝縮水が流れ込むようにして外装側板25に対して固定され、熱交換器23の上方部は図10に示すように補助部品28を介して外装後板24に取付傾斜板29、ビス30を使用して固定されている(例えば特許文献1参照)。
【0004】
しかしながら、上記のような縦長直方体状の筐体21で構成される床置き形の空気調和機では、通常、設置場所への運搬が必要であるが、箱形状に構成されているので、運搬時に持ち運びにくい問題点があった。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−311445号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記するこのような従来の問題点に鑑み、本発明が解決しようとする課題は、運搬性がよく、しかも意匠性も損なわない、床置き形の空気調和機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、箱状の筐体を備えていて、前記箱状の筐体の内部下方に送風手段と、前記箱状の筐体の内部上方に熱交換器を配設した床置き形の空気調和機であって、前記筐体の背面を構成する外装後板の上方部において前記筐体の前面側に向かって凸状になるように形成した窪み部を形成したものである。
【0008】
そして上記窪み部に手をかけることによって、運搬操作がし易く、かつ筐体の前面側に向かって凸状になる窪み部を空気調和機本体の外装後板に配設することで壁等に外装後板を向けて筐体を設置して窪み部が外視できない位置とするため意匠性も損なわない、床置き形の空気調和機が得られる。
【0009】
また、窪み部は筐体内の熱交換器の上端部を固定する固定部としたり、また熱交換器の上端部の背面または上面の少なくとも一方の面に沿うように構成したり、窪み部内に引っ掛け部を構成したりすることによって熱交換器を筐体内の所定位置に固定したり、窪み部内の引っ掛け部に指を引っ掛けることによる操作性を良くするなどの効果を奏することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の目的は各請求項に記載した構成を実施の形態の要部とすることにより達成出来るので以下には本発明の具体的な実施の形態について図面を参照して説明する。
【0011】
(実施の形態1)
図1において、1は箱状の筐体で、内部に送風手段であるシロッコファン2、熱交換器3をそれぞれ配設し、筐体1の背面には外装後板4を取付ける。そして外装後板4の上方部には筐体1の前面側に向けて凸状になる様に窪み部5を特設する。6は熱交換器3の除湿水を集める水受け皿で熱交換器3の下端に設けられたものである。
【0012】
図2は本実施の形態1の外装後板4を示す斜視図である。
【0013】
図2のような平板の一部をコの字状に一方に突出するように折り曲げて窪み部5を形成した外装後板4を筐体1と組み合わせて外装を形成し、さらに内部にシロッコファン2、熱交換器3、水受け皿6などを収納する簡単な構成で、前記窪み部5に手の指をかけて安全確実に運搬ができ、外装後板4は空気調和機の設置時に壁方向を向くため、外装後板4に設けた窪み部5は外視することがなく意匠性も損なわない、床置き形の空気調和機が得られる。
【0014】
(実施の形態2)
図3において、7は熱交換器3の上部固定板、8は上部固定板7の固定用ビスである。この実施の形態2の外装後板4の窪み部5に上部固定板7を介して熱交換器3が固定用ビス8等により固定するものである。
【0015】
そして、この実施の形態によれば、熱交換器3を外装後板4の窪み部5に固定板7を介して固定することができるので、熱交換器3を固定するために外装後板4に従来例の図10に示すような特殊な補助部品28が必要でなくなり、コストダウンができるものである。
【0016】
(実施の形態3)
図4においては、9は熱交換器3の側方の風漏れ防止と固定を兼ねた端板である。図5は、この実施例の背面窪み部5の断面図である。図6は熱交換器3、端板9、固定用ビス8の組み立て図である。図5のように外装後板4には熱交換器3の背面に沿った部分が形成されているので前記端板9を直接外装後板4に固定用ビス8等を使い固定できるものである。
【0017】
そして、この実施の形態によれば、熱交換器3の端板9で外装後板4の窪み部5に固定することができるもので、実施の形態2において図3に示す上部固定板7等の部品が不要になりコストダウンができるものである。
【0018】
(実施の形態4)
図7においては、10は外装後板4の窪み部5の上端部に下方に凸となる形状を有する引っ掛け部である。図8はこの実施の形態の背面窪み部5の断面図である。この引っ掛け部10に手の指をかけて運搬すれば、更に運搬性が向上するものである。
【0019】
そして、この実施の形態によれば、特別な部品が不要で大幅に運搬性能が向上するものである。
【0020】
【発明の効果】
上記から明らかなように、本発明は、箱状の筐体を備えていて、前記箱状の筐体の内部下方に送風手段と、前記箱状の筐体の内部上方に熱交換器を配設した床置き形の空気調和機であって、前記筐体の背面を構成する外装後板の上方部において前記筐体の前面側に向かって凸状になるように形成した窪み部を形成したもので、この構成によれば、運搬性がよく、しかも意匠性も損なわないという効果を奏する。
【0021】
また、本発明の窪み部は、少なくとも熱交換器の上端部を固定する熱交換器固定部を形成するもので、この構成によれば、コストダウンを図りながら運搬性がよく、しかも意匠性も損なわないという効果を奏する。
【0022】
また、本発明の窪み部は、熱交換器上端部の背面または上面の少なくとも一方の面に沿って形成されており熱交換器を直接窪み部に固定できるので、この構成によれば、大幅なコストダウンができ、運搬性、意匠性も損なわないという効果を奏する。
【0023】
また、本発明の窪み部は、背面側上端部に下方に向かって凸状となる形状を有する引っ掛け部を構成したもので、運搬性の大幅な向上ができると共に意匠性も損なわないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における床置き形の空気調和機の斜視図
【図2】同実施の形態1における窪み部を示す外装後板の斜視図
【図3】本発明の実施の形態2における床置き形の空気調和機の外装後板の要部断面図
【図4】本発明の実施の形態3における床置き形の空気調和機の斜視図
【図5】同実施の形態3における窪み部の要部断面図
【図6】同実施の形態3における筐体内部の要部正面図
【図7】本発明の実施の形態4における床置き形の空気調和機の斜視図
【図8】同実施の形態4における窪み部の要部断面図
【図9】従来の床置き形の空気調和機の斜視図
【図10】従来の床置き形の空気調和機の熱交換器の上部固定部分の要部断面図
【符号の説明】
1 筐体
2 シロッコファン(送風手段)
3 熱交換器
4 外装後板
5 窪み部
6 水受け皿
7 上部固定板
8 固定用ビス
9 端板
10 引っ掛け部
Claims (4)
- 箱状の筐体を備えていて、前記箱状の筐体の内部下方に送風手段と、前記箱状の筐体の内部上方に熱交換器を配設した床置き形の空気調和機であって、前記筐体の背面を構成する外装後板の上方部において前記筐体の前面側に向かって凸状になるように形成した窪み部を形成したことを特徴とする空気調和機。
- 窪み部は、少なくとも熱交換器の上端部を固定する熱交換器固定部を形成してなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 窪み部は、熱交換器の上端部の背面または上面の少なくとも一方の面に沿って形成されていることを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
- 窪み部は、背面側上端部に下方に向かって凸状となる形状を有する引っ掛け部を構成してなることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003176483A JP2005009816A (ja) | 2003-06-20 | 2003-06-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003176483A JP2005009816A (ja) | 2003-06-20 | 2003-06-20 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005009816A true JP2005009816A (ja) | 2005-01-13 |
Family
ID=34099360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003176483A Pending JP2005009816A (ja) | 2003-06-20 | 2003-06-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005009816A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105241046A (zh) * | 2015-09-30 | 2016-01-13 | 广东志高空调有限公司 | 一种空调机及面板防倾倒装置 |
CN105258221A (zh) * | 2015-10-20 | 2016-01-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调内机 |
CN105485768A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-04-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调及其控制方法、控制装置 |
CN105674539A (zh) * | 2016-03-01 | 2016-06-15 | 广东志高空调有限公司 | 一种组合式空调室内机底座及一种空调 |
-
2003
- 2003-06-20 JP JP2003176483A patent/JP2005009816A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105241046A (zh) * | 2015-09-30 | 2016-01-13 | 广东志高空调有限公司 | 一种空调机及面板防倾倒装置 |
CN105258221A (zh) * | 2015-10-20 | 2016-01-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调内机 |
CN105258221B (zh) * | 2015-10-20 | 2017-12-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调内机 |
CN105485768A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-04-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调及其控制方法、控制装置 |
CN105485768B (zh) * | 2015-12-23 | 2019-01-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调及其控制方法、控制装置 |
CN105674539A (zh) * | 2016-03-01 | 2016-06-15 | 广东志高空调有限公司 | 一种组合式空调室内机底座及一种空调 |
CN105674539B (zh) * | 2016-03-01 | 2019-02-22 | 广东志高空调有限公司 | 一种组合式空调室内机底座及一种空调 |
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