JP2004337202A - 組立ブロック。 - Google Patents
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Abstract
【課題】基準となるモジュールブロックの多様な接合の繰り返しによって創造力を生かしながら種種の形を組み立てる組立ブロックを提供する。
【解決手段】立方体ブロックのブロック面の任意の位置に棒の略半分が入る穴を設けたブロックを接合物とし、接合媒体として棒を用い、ブロック面の穴に接合媒体の棒を挿入し、ブロック面より突出した棒に他の立方体ブロックの穴を嵌合し、嵌合したブロックの位置設定の調整を図りながら立方体ブロックの各々の面に単数、又は複数個のブロックを接合するようにした。
【選択図】 図6
【解決手段】立方体ブロックのブロック面の任意の位置に棒の略半分が入る穴を設けたブロックを接合物とし、接合媒体として棒を用い、ブロック面の穴に接合媒体の棒を挿入し、ブロック面より突出した棒に他の立方体ブロックの穴を嵌合し、嵌合したブロックの位置設定の調整を図りながら立方体ブロックの各々の面に単数、又は複数個のブロックを接合するようにした。
【選択図】 図6
Description
【0001】
【発明に属する技術分野】
本発明は図4に示すように立方体ブロック1のブロック面2に接合媒体の棒3の一部が入り棒3の略半分が突出する様に設けられた穴4に接合媒体の棒3を挿入して、突出した棒3に立方体ブロック1の穴4を嵌合してブロックを繋ぎ合わせながら造形する組立てブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、種種の形のブロックを合わせながら造形する組立てブロックとして図1に示す様に6面体の対面に凹凸を設けたブロックの凹凸を対として接合しながら造形する組立ブロックがあった。
【0003】
前記の図1に示すブロックは図2の様にブロックの全ての面に直接ブロックを接合することができなかった。
【0004】
ブロック面に設けられたリング溝にリングを嵌めてリングを介して他のブロックを接合する玩具用接合ブロックとして意匠登録第1163213号があった。
【0005】
前記のブロックは接合媒体としてリングを使用するので本発明の棒に比べ接合媒体の断面面積が広くなり、本発明の接合媒体を棒とする組立ブロックに比べブロックが大きくなり小型化する事が難しかった。又接合媒体であるリングを複数個設けると本発明の組立ブロックの接合媒体としての棒に比べ更に体積の大きなブロックになり、加工度とコストが上がった。
【0006】
立方体ブロックの面に他の立方体ブロックを繋ぎ合わせるためにブロック面に凹凸の接合ヶ所を設ける、又は基準となる立方体ブロックの稜の長さの数倍の長方形ブロックに設けられた凹凸を対として凹凸を接合する事によりブロックを接合して造形する接合ブロックとして特願平09−370306があった。
【0007】
前記のブロックは凹凸を対とする接合で凹と凹、凸と凸面同士の接合が不可であり、それを可能にするために数種類のブロックを揃える等ブロック接合の制約等があった。
【0008】
立方体ブロック面にリング溝又は板模様等の各種形状が嵌る溝を設けリング、又は板模様を嵌めて立方体ブロックを接合するブロックとして特願平11−16434があった。
【0009】
前記のブロックは接合媒体としてリング又は板模様を使用するので接合媒体の面積は本発明の棒に比べ面積を広く取り、ブロックが大きくなりブロックを小型化する事等が難しかった。
【0010】
従来ブロックに設けられた凹凸を対としてブロックを接合するものはブロック面の凹凸を対にするので接続可能なブロックが制約され、その制約に対応する為にはブロックの種類を多くする等の必要があった。
【0011】
前記に比べ本発明の組立ブロックは接合物としての立方体ブロックと接合媒体の棒を対とするので、構成品目が少なく多様な造形を可能にする。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、基準となるモジュールブロックの多様な接合の繰り返しによって創造力を生かしながら種種の形を組み立てる組立ブロックを提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
立方体ブロック1のブロック面2の任意の位置に棒3の略半分が入る穴4を設け、穴4に接合媒体の棒3を挿入し、ブロック面2より突出した棒3に他の立方体ブロック1の穴4を嵌合して立方体ブロック1の穴4と棒3の相関関係により接合するブロックの位置設定を行いながら立方体ブロック1を繋ぎ合わせながら造形する組立てブロックとした。
【0014】
前記立方体ブロック1のそれぞれのブロック面2に複数個の穴4を設け接合手段をさらに多様化した。
【0015】
【実施例】
本発明は、立方体ブロック1の各々のブロック面2に棒3の全長の略半分が入る穴4を設け、棒3の半分はブロック面2より突出し、ブロック面2より突出した棒3に他のブロックを接合する。
【0016】
図3はブロック面2の任意の位置に穴4を持つ立方体ブロック1に断面が円の棒3を接合媒体として他の立方体ブロック1を穴4、棒3を介してDの矢印方向に360度移動する位置に他の立方体ブロックYをセットする接合例である。
【0017】
接合部分の穴4及び棒3の断面形状を正多角形、円周に溝を刻む、特定の形状にする等接合部の断面形状を変えることにより接合するブロックの接定位置が変える事が出来る。
【0018】
穴4、棒3の断面が丸の場合は接合するブロック位置は図3の様に棒3を中心に接合する立方体ブロックYは360度移動する任意の位置に設定できる。
【0019】
立方体ブロック1の穴4、棒3の断面が正多角形の場合は接合するブロックは棒3を中心に正多角形の角数に応じた位置に設定できる。
【0020】
立方体ブロック1の穴4、棒3の断面の円周に溝が刻まれている場合は接合するブロックは棒3を中心に溝の数に合わせた数だけ接合するブロックの位置設定できる。
【0021】
前記のように接合ヶ所の断面形状を変えることにより接合するブロックの位置設定が変化する。
【0022】
本発明のブロックの接合例が図2、図6、図8である。
【0023】
本発明の組立ブロックは子供用玩具としてブロック面の接合ヶ所の少ないものは低年齢層向き、ブロック面の接合ヶ所の多いものは多様な接合が出来るので高学年層向き組立ブロックとして活用できる。
【0024】
本発明の立方体ブロックを建造物用のモジュールとして建造物の組み立てるに応用する事も出来る。
【0025】
本発明のブロックを玩具として、組み立てた造形物の外観に多角形、丸みを持ったブロック等を接合することにより、外観を整えることもできる。
【0026】
本発明の立方体ブロックに軟質弾性体を用いることにより接合媒体の接合力を高めたり、踏みつけても怪我の防止となる組立ブロックとする事ができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明は接合物としてのブロックと接合媒体の棒を機能分担し、少ない構成品目で接合方法を多様化することによって創造性を生かて様々な形を造形することが出来る。
【0028】
本発明のブロック面の接合ヶ所の増減によって接合手段も変化して、ブロック造形の難易を差別化した組立玩具とすることができる。
【0029】
図1に示す従来の組立ブロックは凹凸の対面の接合ヶ所以外の4面に直接ブロックを接合する事が出来なかったが、本発明のブロックでは図2の様にブロックの全ての面にブロックを直接接合する事が出来る。又、それぞれ接合したブロックは接合媒体を中心に接合するブロック位置の調整、ブロック面に複数個のブロックを接合する等を繰り返すことにより従来のブロックより多様な造形が楽しめる。
【0030】
本発明の棒を接合媒体とすることによって接合媒体としてリング、板模様等を使う場合の比べ、ブロックを小型化できると共に、ブロック面に複数個の接合点を設けることが容易となった。
【0031】
本発明は、接合物としてのブロックを基準モジュールとし、接合媒体としての棒の機能分担をしているので従来のブロック同士の凹凸を対とするブロックに比べ、基準となるモジュールブロックの面上の穴に棒を挿入してブロック接合ができるので、創造力を生かして多様な造形を楽しめる。又立方体ブロックをモジュールとして使用することにより、構成品目を少なく、生産コストを下げることが出来る。接合の自由度が増し多様な造形を可能にした。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の接合ブロックの例図。
【図2】立方体ブロック面に1ヶ所の接合ヶ所を設けた組立例。
【図3】立方体ブロックを接合する位置設定の例。
【図4】図3のA−A断面図。
【図5】ブロック面に3ヶ所の接合ヶ所を持つ立方体ブロックの斜視図。
【図6】図5の立方体ブロックの接合例。
【図7】ブロック面に4ヶ所の接合ヶ所を持つ立方体ブロックの斜視図。
【図8】図7の立方体ブロックの接合例。
【符号の説明】
1…立方体ブロック。
2…ブロック面。
3…棒。
4…穴。
【発明に属する技術分野】
本発明は図4に示すように立方体ブロック1のブロック面2に接合媒体の棒3の一部が入り棒3の略半分が突出する様に設けられた穴4に接合媒体の棒3を挿入して、突出した棒3に立方体ブロック1の穴4を嵌合してブロックを繋ぎ合わせながら造形する組立てブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、種種の形のブロックを合わせながら造形する組立てブロックとして図1に示す様に6面体の対面に凹凸を設けたブロックの凹凸を対として接合しながら造形する組立ブロックがあった。
【0003】
前記の図1に示すブロックは図2の様にブロックの全ての面に直接ブロックを接合することができなかった。
【0004】
ブロック面に設けられたリング溝にリングを嵌めてリングを介して他のブロックを接合する玩具用接合ブロックとして意匠登録第1163213号があった。
【0005】
前記のブロックは接合媒体としてリングを使用するので本発明の棒に比べ接合媒体の断面面積が広くなり、本発明の接合媒体を棒とする組立ブロックに比べブロックが大きくなり小型化する事が難しかった。又接合媒体であるリングを複数個設けると本発明の組立ブロックの接合媒体としての棒に比べ更に体積の大きなブロックになり、加工度とコストが上がった。
【0006】
立方体ブロックの面に他の立方体ブロックを繋ぎ合わせるためにブロック面に凹凸の接合ヶ所を設ける、又は基準となる立方体ブロックの稜の長さの数倍の長方形ブロックに設けられた凹凸を対として凹凸を接合する事によりブロックを接合して造形する接合ブロックとして特願平09−370306があった。
【0007】
前記のブロックは凹凸を対とする接合で凹と凹、凸と凸面同士の接合が不可であり、それを可能にするために数種類のブロックを揃える等ブロック接合の制約等があった。
【0008】
立方体ブロック面にリング溝又は板模様等の各種形状が嵌る溝を設けリング、又は板模様を嵌めて立方体ブロックを接合するブロックとして特願平11−16434があった。
【0009】
前記のブロックは接合媒体としてリング又は板模様を使用するので接合媒体の面積は本発明の棒に比べ面積を広く取り、ブロックが大きくなりブロックを小型化する事等が難しかった。
【0010】
従来ブロックに設けられた凹凸を対としてブロックを接合するものはブロック面の凹凸を対にするので接続可能なブロックが制約され、その制約に対応する為にはブロックの種類を多くする等の必要があった。
【0011】
前記に比べ本発明の組立ブロックは接合物としての立方体ブロックと接合媒体の棒を対とするので、構成品目が少なく多様な造形を可能にする。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、基準となるモジュールブロックの多様な接合の繰り返しによって創造力を生かしながら種種の形を組み立てる組立ブロックを提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
立方体ブロック1のブロック面2の任意の位置に棒3の略半分が入る穴4を設け、穴4に接合媒体の棒3を挿入し、ブロック面2より突出した棒3に他の立方体ブロック1の穴4を嵌合して立方体ブロック1の穴4と棒3の相関関係により接合するブロックの位置設定を行いながら立方体ブロック1を繋ぎ合わせながら造形する組立てブロックとした。
【0014】
前記立方体ブロック1のそれぞれのブロック面2に複数個の穴4を設け接合手段をさらに多様化した。
【0015】
【実施例】
本発明は、立方体ブロック1の各々のブロック面2に棒3の全長の略半分が入る穴4を設け、棒3の半分はブロック面2より突出し、ブロック面2より突出した棒3に他のブロックを接合する。
【0016】
図3はブロック面2の任意の位置に穴4を持つ立方体ブロック1に断面が円の棒3を接合媒体として他の立方体ブロック1を穴4、棒3を介してDの矢印方向に360度移動する位置に他の立方体ブロックYをセットする接合例である。
【0017】
接合部分の穴4及び棒3の断面形状を正多角形、円周に溝を刻む、特定の形状にする等接合部の断面形状を変えることにより接合するブロックの接定位置が変える事が出来る。
【0018】
穴4、棒3の断面が丸の場合は接合するブロック位置は図3の様に棒3を中心に接合する立方体ブロックYは360度移動する任意の位置に設定できる。
【0019】
立方体ブロック1の穴4、棒3の断面が正多角形の場合は接合するブロックは棒3を中心に正多角形の角数に応じた位置に設定できる。
【0020】
立方体ブロック1の穴4、棒3の断面の円周に溝が刻まれている場合は接合するブロックは棒3を中心に溝の数に合わせた数だけ接合するブロックの位置設定できる。
【0021】
前記のように接合ヶ所の断面形状を変えることにより接合するブロックの位置設定が変化する。
【0022】
本発明のブロックの接合例が図2、図6、図8である。
【0023】
本発明の組立ブロックは子供用玩具としてブロック面の接合ヶ所の少ないものは低年齢層向き、ブロック面の接合ヶ所の多いものは多様な接合が出来るので高学年層向き組立ブロックとして活用できる。
【0024】
本発明の立方体ブロックを建造物用のモジュールとして建造物の組み立てるに応用する事も出来る。
【0025】
本発明のブロックを玩具として、組み立てた造形物の外観に多角形、丸みを持ったブロック等を接合することにより、外観を整えることもできる。
【0026】
本発明の立方体ブロックに軟質弾性体を用いることにより接合媒体の接合力を高めたり、踏みつけても怪我の防止となる組立ブロックとする事ができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明は接合物としてのブロックと接合媒体の棒を機能分担し、少ない構成品目で接合方法を多様化することによって創造性を生かて様々な形を造形することが出来る。
【0028】
本発明のブロック面の接合ヶ所の増減によって接合手段も変化して、ブロック造形の難易を差別化した組立玩具とすることができる。
【0029】
図1に示す従来の組立ブロックは凹凸の対面の接合ヶ所以外の4面に直接ブロックを接合する事が出来なかったが、本発明のブロックでは図2の様にブロックの全ての面にブロックを直接接合する事が出来る。又、それぞれ接合したブロックは接合媒体を中心に接合するブロック位置の調整、ブロック面に複数個のブロックを接合する等を繰り返すことにより従来のブロックより多様な造形が楽しめる。
【0030】
本発明の棒を接合媒体とすることによって接合媒体としてリング、板模様等を使う場合の比べ、ブロックを小型化できると共に、ブロック面に複数個の接合点を設けることが容易となった。
【0031】
本発明は、接合物としてのブロックを基準モジュールとし、接合媒体としての棒の機能分担をしているので従来のブロック同士の凹凸を対とするブロックに比べ、基準となるモジュールブロックの面上の穴に棒を挿入してブロック接合ができるので、創造力を生かして多様な造形を楽しめる。又立方体ブロックをモジュールとして使用することにより、構成品目を少なく、生産コストを下げることが出来る。接合の自由度が増し多様な造形を可能にした。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の接合ブロックの例図。
【図2】立方体ブロック面に1ヶ所の接合ヶ所を設けた組立例。
【図3】立方体ブロックを接合する位置設定の例。
【図4】図3のA−A断面図。
【図5】ブロック面に3ヶ所の接合ヶ所を持つ立方体ブロックの斜視図。
【図6】図5の立方体ブロックの接合例。
【図7】ブロック面に4ヶ所の接合ヶ所を持つ立方体ブロックの斜視図。
【図8】図7の立方体ブロックの接合例。
【符号の説明】
1…立方体ブロック。
2…ブロック面。
3…棒。
4…穴。
Claims (2)
- 立方体ブロック(1)のブロック面(2)の任意の位置に棒(3)の略半分が入る穴(4)を設け、穴(4)に接合媒体となる棒(3)を挿入し、ブロック面(2)より突出した棒(3)に他の立方体ブロック(1)の穴(4)を嵌合して立方体ブロック(1)の穴と棒(3)の相関関係により接合するブロックの位置設定を行い、立方体ブロックを繋ぎ合わせながら造形する組立てブロック。
- 上記立方体ブロック(1)のそれぞれのブロック面(2)に複数個の接合媒体の棒が入る穴(4)を設けた請求項1記載の組立てブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003134071A JP2004337202A (ja) | 2003-05-13 | 2003-05-13 | 組立ブロック。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003134071A JP2004337202A (ja) | 2003-05-13 | 2003-05-13 | 組立ブロック。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004337202A true JP2004337202A (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=33524726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003134071A Pending JP2004337202A (ja) | 2003-05-13 | 2003-05-13 | 組立ブロック。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004337202A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016540620A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-12-28 | 厦▲門▼吉信▲徳▼▲寵▼物用品有限公司 | 積み木及び積み木ユニット |
-
2003
- 2003-05-13 JP JP2003134071A patent/JP2004337202A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016540620A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-12-28 | 厦▲門▼吉信▲徳▼▲寵▼物用品有限公司 | 積み木及び積み木ユニット |
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