JP2004334445A - セキュリティガラス及びガラス破壊検知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源が不要なセキュリティガラスを提供する。また、確実にガラスの破壊を検知することのできるガラス破壊検知装置を提供する。
【解決手段】ガラス面の所定範囲に渡って設けたアンテナと、前記アンテナと接続する制御部を備え、外部から要求信号を受信すると、応答信号を返信するようにし、前記ガラス面の破壊により前記アンテナが切断されることにより前記要求信号の受信及び応答信号の送信を不能とする。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は窓ガラスやショーウインドウ等のガラスにアンテナ等を設けたセキュリティガラスと該セキュリティガラスの破壊を検出するガラス破壊検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、セキュリティガラスとして、例えば、ガラスの表面や2枚の合わせガラスの合わせ面に導電線を配置し、ガラスの破壊により導電線の切断を検知するようにしたもの(特許文献1)や、ガラス破壊検知装置として、ガラスが破壊したときに発生する特有の振動を検出するようにしたもの(特許文献2)が使用されている。
また、単板ガラス、合わせガラス、積層ガラスなどのガラスの表面あるいは合わせガラスの中間膜などにアンテナを設けて、ガラス破壊時にアンテナの利得が低下することを利用して検出、警報するもの(特許文献3)が提案されている。
【0003】
【特許文献1】実開昭63−135176
【特許文献2】特開昭52−116274
【特許文献3】特開平3−48392
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、これらの従来のセキュリティガラスやガラス破壊検知装置は、ガラスに取り付ける導電体や検出器及び送信機に、電源(商用電源や電池)が必要となる。従って、これらのセキュリティガラスやガラス破壊検知装置を窓ガラス等に取り付けたときには、窓の開閉動作に制限を及ぼしたり、また、外部から容易に検出器の有無や検知方式が判ってしまう可能性があった。
【0005】
本発明は、上述の問題点に鑑み、電源が不要なセキュリティガラスの提供を目的とする。また、確実にガラスの破壊を検知することのできるガラス破壊検知装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明によるセキュリティガラスは、ガラス面の所定範囲に渡って設けたアンテナと、前記アンテナと接続する制御部を備え、外部から要求信号を受信すると、応答信号を返信するようにし、前記ガラス面の破壊により前記アンテナが切断されることにより前記要求信号の受信及び応答信号の送信を不能とした。
【0007】
また、本発明によるセキュリティガラスは、制御部が前記アンテナにて受信した電波により起電されて動作する。これにより、セキュリティガラスに外部電源を設ける必要がないので、例えば窓ガラスに適用した場合でも、窓の開閉動作を制限することがない。
【0008】
さらに、本発明によるセキュリティガラスは、アンテナ及び制御部は、合わせガラスの中間層に配置される。これにより、外気に触れることがないので、錆びや劣化を防止することができる。
【0009】
また、前記目的を達成するために、本発明によるガラス破壊検知装置は、ガラス面の所定範囲に渡って設けたアンテナと、前記アンテナと接続し検出部からの要求信号を受信すると応答信号を返信する制御部を備えたセキュリティガラスと、前記セキュリティガラスに要求信号を送信し、返信された応答信号を受信することにより、前記セキュリティガラスの破壊の有無を検知する検出部とを具備する。これにより、ガラスの破壊を確実に検出すことが可能となる。
【0010】
さらに、本発明によるガラス破壊検知装置は、制御部が前記アンテナにて受信した電波により起電されて動作する。これにより、セキュリティガラスに外部電源を設ける必要がないので、例えば窓ガラスに適用した場合でも、窓の開閉動作を制限することがない。
さらに、本発明によるガラス破壊検知装置は、セキュリティガラスのアンテナ及び制御部を合わせガラスの中間層に配置する。これにより、外気に触れることがないので、錆びや劣化を防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明のセキュリティガラス1及び検出装置2を部屋内に配置した状態を示す。尚、ガラス破壊検知装置はセキュリティガラス1と検出装置2から構成される。セキュリティガラス1は窓枠4に設けられ窓ガラスとして使用される。検出装置2は窓近傍の天井3に設置される。
【0012】
セキュリティガラス1は図2に示すように、例えば、2枚の板ガラスの中間層に樹脂を配置したガラスセンサ部10と、板ガラスの中間層に配置された導電部材からなるアンテナ11と、ICチップ12から構成される。尚、美観上、アンテナ11を透明な導電部材で構成してもよい。
【0013】
図2に示す例では、1枚の窓ガラスに2組のアンテナ11およびICチップ12を配置しているが、これに限らず、窓ガラスの大きさに応じて、適宜、1組もしくは複数のアンテナ11およびICチップ12を配置することができる。複数のアンテナ11及びICチップ12を配置した場合には、窓ガラスのどの部分が破壊されたかを検知することも可能となる。
【0014】
本実施例では、合わせガラスの中間層にアンテナ11およびICチップ12を配置しているが、これに限らず、ガラスの表面に配置するようにしてもよい。また、アンテナ11のみをガラス面に配置しICチップ12を窓枠に配置するようにしてもよい。
【0015】
図3は、セキュリティガラス1を構成するICチップ12の回路構成を示す。
ICチップ12では、バス121に、制御部122、メモリ123、通信I/F124が接続される。通信I/F124には、変調回路125、復調回路126を介してアンテナ11が接続される。アンテナ11にA/D変換器127が接続され、その直流出力側に平滑用コンデンサ128が接続される。ICチップ12は、アンテナ11で受信した電波をA/D変換器127で直流電力に変換して電源を得て、電源が確立すると動作を開始する。
【0016】
次に図4を参照して検出装置2の構成を説明する。
検出装置2は、天井3などの窓ガラスと同一平面以外の場所に設置される。検出装置2には、アンテナ21がセキュリティガラス1のアンテナ11と対向する位置に配置される。
また、検出装置2には制御回路20が設けられる。制御回路20では、バス201に、制御部202、メモリ203、通信I/F(インターフェース)204、入出力I/F205が接続される。通信I/F204には、変調回路206、復調回路207を介してアンテナ21が接続される。入出力I/F205には、図示しない警報装置が接続される。また、商用電源から交流電力を受け、A/D変換器208により直流電源を得る。
【0017】
次に図5及び図6に示すフローチャートを用いて、検出装置2とセキュリティガラス1の動作について説明する。
図5は検出装置2の制御部202の動作を示し、図6はセキュリティガラス1のICチップ1の制御部122の動作を示す。
【0018】
最初に、図5を用いて検出装置2の動作を説明する。
検出装置2のメモリ203には予め検知対象となるセキュリティガラス1のIDコードが記憶されている。
検出装置2では、所定間隔にて常時、要求信号を変調回路206で変調して、アンテナ21からセキュリティガラス1に向けて電波(電力供給付き要求信号)を放射する(ステップS11)。セキュリティガラス1が、要求信号に対して、自分のIDと応答信号を送信するとそれを受信する(ステップS12)。検出装置2は、セキュリティガラス1から応答信号を受信すると、そのIDと確認信号を返信する(ステップS13)。
【0019】
次に、検出装置2は、要求信号を送信してから所定時間以内に検知対象となる全てのセキュリティガラス1から応答信号を受信したか否かを判断する(ステップS14)。
いずれかのセキュリティガラス1から応答信号を受信しない場合には、要求信号を送信してか所定時間経過したか否かを判定し、所定時間が経過したときには(ステップS15のYES)、いずれかのセキュリティガラス1が破損したものと判断して、図示しない警報装置にそのガラスIDと共に警報信号を送信する(ステップS16)。
【0020】
ステップS15にて所定時間が経過していないと判定したときには、ステップS12に戻り、他のセキュリティガラス1からの応答信号の受信を待つ。そして、ステップS14で検知対象となる全てのセキュリティガラス1から応答信号を受信したと判断した場合は、処理を終了し、次の要求信号の送信まで待機する。
【0021】
次に、図6を用いて、上記検出装置2の動作に対応するセキュリティガラス1の動作を説明する。
セキュリティガラス1のメモリ123には予め、セキュリティガラス1毎に割り当てられたガラスID及びセキュリティガラス1ごとに異ならせた所定の遅延時間を記憶させておく。これは、複数のセキュリティガラス1からの信号を1つ検出装置で検出する場合に、無線信号が輻輳することを防ぐためである。
【0022】
アンテナ11が、検出装置から所定間隔で送信される電波を受信し、A/D変換器127により直流電源を得る。これによりセキュリティガラス1が動作を開始する(ステップS21)。要求信号を受信する(ステップS22)と、所定時間待ち合わせた後、自分のガラスIDと応答信号を送信する(ステップS23)。
【0023】
次に、検出装置2から、自分のガラスIDが含まれた確認信号を受信する(ステップS24)。ここで、所定時間以内に確認信号が受信できない場合(ステップS24のNO)の場合には、ステップS23に戻り、再度自分のガラスIDと応答信号を送信する(ステップS23)。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば、セキュリティガラスは外部電源が不要なので、窓の開閉動作を制限することがない。また、ガラス破壊検知装置は、確実にガラスの破壊を検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】セキュリティガラス及び検出装置を窓に配置した模式図である。
【図2】セキュリティガラスの構成図である。
【図3】ICチップの回路構成を示す図である。
【図4】検出装置の回路構成を示す図である。
【図5】検出装置の制御部の動作を示すフローチャートである。
【図6】セキュリティガラスのICチップの制御部の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1・・・セキュリティガラス
2・・・検出装置(検出部)
3・・・天井
4・・・窓枠
10・・・ガラスセンサ部
11・・・アンテナ
12・・・ICチップ
20・・・制御回路
21・・・アンテナ

Claims (6)

  1. ガラス面の所定範囲に渡って設けたアンテナと、前記アンテナと接続する制御部を備え、
    外部から要求信号を受信すると、応答信号を返信するようにしたセキュリティガラスであって、
    前記ガラス面の破壊により前記アンテナが切断されることにより前記要求信号の受信及び応答信号の送信を不能としたことを特徴とするセキュリティガラス。
  2. 前記制御部は、前記アンテナにて受信した電波により起電されて動作することを特徴とした請求項1記載のセキュリティガラス。
  3. 前記アンテナ及び制御部は、合わせガラスの中間層に配置されることを特徴とした請求項1又は2記載のセキュリティガラス。
  4. ガラス面の所定範囲に渡って設けたアンテナと、前記アンテナと接続し検出部からの要求信号を受信すると応答信号を返信する制御部を備えたセキュリティガラスと、
    前記セキュリティガラスに要求信号を送信し、返信された応答信号を受信することにより、前記セキュリティガラスの破壊の有無を検知する検出部とを具備することを特徴とするガラス破壊検知装置。
  5. 前記制御部は、前記アンテナにて受信した電波により起電されて動作することを特徴とした請求項4記載のガラス破壊検知装置。
  6. 前記セキュリティガラスのアンテナ及び制御部は、合わせガラスの中間層に配置されることを特徴とした請求項4又は5記載のガラス破壊検知装置。
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