JP2004327535A - アタッチメント取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】センシング機器1の側部に設けられたセンシング窓3を覆って設けられるファイルアタッチメント30を、その中央部に所定の光学フィルタ5を装着すると共に該フィルタ部品の両側に延在させたバネ板31の一端部を折曲し、この折曲部の先端に外側に向けて弾性偏倚された爪部36を形成する。また前記センシング機器ににおけるセンシング窓3の側部近傍に前記フィルタアタッチメントの爪部に係合する係合溝41を設けると共に、前記センシング窓を挟んで上記係合溝とは反対側には前記フィルタアタッチメントの他端部をねじ止めするねじ溝42を設ける。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光学式エッジセンサ等のセンシング機器におけるセンシング窓に、光学フィルタ等のフィルタアタッチメントを取り付けるに好適なアタッチメント取付構造に関する。
【0002】
【関連する背景技術】
光学式エッジセンサ等のセンシング機器1は、通常、図5に示すような薄型の箱型筐体2の内部に投光器および/または受光器を備えたセンシング機器本体(図示せず)を組み込み、上記箱形筐体2における幅狭の側部先端に光を透過するセンシング窓3を形成した構造を有する。そして前記センシング機器本体から発せられる所定の光を上記センシング窓3を介して外部のセンシング領域に投光したり、或いはセンシング領域を経た光を上記センシング窓3を介して受光するように構成される。尚、図中4は、箱型筐体2の後端部から導出されて外部機器(図示せず)に接続される前記センシング機器本体からの信号線や電源線等を含む接続ケーブルである。
【0003】
このようなセンシング機器1の上記センシング窓3を覆って光学フィルタを取り付ける場合、専ら、光学フィルタ5を組み込んだフィルタアタッチメント6を準備し、このフィルタアタッチメント6を前記箱形筐体2に装着するようにしている。ちなみにフィルタアタッチメント6は、箱形筐体2における幅狭の側部に嵌め込まれる断面コ字状の枠体7の中央部に光学フィルタ5をかしめ等によって装着した構造を有し、枠体7の側縁部に設けた係合孔8に前記箱形筐体2に突設した突起9を嵌合させることで、該箱形筐体2に装着される。尚、このような係合孔8と突起9との係合(嵌め合い)による部品の取付構造については、例えば箱形筐体に対する前面パネルの取り付け構造として知られている(例えば特許文献1を参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−116281号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこのような構造のフィルタアタッチメント6をセンシング機器1に取り付けた場合、図6にその平面図を示すようにセンシング機器1としての実質的な厚みDが箱形筐体2の厚みdよりも厚くなることが否めない。即ち、箱形筐体2に設けた突起9の高さ、若しくは枠体7の厚みの2倍に相当する分、センシング機器1としての実質的な厚みDが厚くなる。このような厚みの増大は、厚み寸法に大きな制約が課せられているこの種のセンシング機器1にとって好ましからぬものである。
【0006】
そこで図7に示すように、比較的寸法に対する制約の緩い箱形筐体2の前述したセンシング窓3を設けた側にフィルタアタッチメント6をねじ10を用いてねじ止め固定することが考えられる。しかしながら箱形筐体2にフィルタアタッチメント6をねじ止めするには、該箱形筐体2に予めねじ孔2aを設けておく必要があるにも拘わらず、実際の製品においては箱形筐体2の内部における光学的空間を最大限に確保しながら、その全体形状のコンパクト化が図られているので、ねじ孔2aを設ける場所を確保すること自体が困難であると言う問題がある。特にセンシング窓3は、箱形筐体2の側部における先端側に可能な限り近付けて設けられるので、該箱形筐体2の側部先端にねじ孔2aを設けることが困難であった。
【0007】
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、センシング機器の実質的な厚みの増大を招来することなく箱形筐体2の側部に簡易に、しかも強固にフィルタアタッチメントを装着することのできるアタッチメント取付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するべく本発明に係るアタッチメント取付構造は、側部にセンシング窓を設けたセンシング機器に、上記センシング窓を覆ってファイルアタッチメントを取り付けるに好適な構造であって、
前記フィルタアタッチメントを、その中央部に所定のフィルタ部品を装着すると共に該フィルタ部品の両側に延在させたバネ板の一端部を折曲し、この折曲部を外側に向けて弾性偏倚された爪部として形成したものとし、
一方、前記センシング機器には、前記センシング窓の側部近傍に前記フィルタアタッチメントの爪部に係合する係合溝を設けると共に、前記センシング窓を挟んで上記係合溝とは反対側には前記フィルタアタッチメントの他端部をねじ止めするねじ溝を設けたことを特徴としている。
【0009】
好ましくは前記センシング機器は、薄型の箱型筐体における幅狭の側部先端に光を透過するセンシング窓を形成すると共に、前記箱型筐体に上記センシング窓を介してセンシング光を投光および/または受光する光センシング機器本体を内蔵したものからなり、前記フィルタ部品は光学フィルタであって、この光学フィルタを装着した前記バネ板を、前記係合爪とは反対側の端部を前記箱型筐体の先端部に沿って延在させてその先端部にねじ止め用の孔または溝を形成したものとして構成する。
【0010】
このような構造であれば、フィルタアタッチメントにおけるバネ体の一端部を折曲して形成した爪部をセンシング機器の係合溝に嵌め込み、該爪部の弾性偏倚力により上記係合溝に係合させた状態で、上記ばね体の他端部をセンシング機器にねじ止めするだけで、該フィルタアタッチメントをセンシング機器に強固に装着することが可能となる。しかもフィルタアタッチメントは、センシング機器の側部に沿って設けられるだけなので、該センシング機器の厚み方向にはみ出すことなく、その装着を行い得る。
【0011】
また本発明に係るアタッチメント取付構造は、前記フィルタアタッチメントを、その中央部に所定のフィルタ部品を装着すると共に該フィルタ部品の両側に延在させたバネ板の両端部をそれぞれ折曲し、これらの曲折部をそれぞれ外側に向けて弾性偏倚された第1および第2の爪部として形成したものとし、一方、前記センシング機器には、前記センシング窓の両側部近傍に前記フィルタアタッチメントの各爪部にそれぞれ係合する第1および第2の係合溝を設けたことを特徴としている。
【0012】
このような構造であってもフィルタアタッチメントをセンシング機器に対して簡易に、しかも強固に装着することが可能となる。しかもフィルタアタッチメントセンシング機器の側部に沿って設けられるだけなので、該センシング機器の厚み方向にはみ出すことがなく、その装着を簡易に行い得る。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態に係るアタッチメント取付構造について説明する。
図1はセンシング機器1とフィルタアタッチメント11との関係を示す斜視図であり、図2はセンシング機器1に対するフィルタアタッチメント11の装着構造を示す部分断面図である。尚、ここではセンシング機器1として、発光ダイオード等の投光器21から発せられた光を反射鏡22を用いて略直角方向に反射させ、この光をレンズ23を介して前記箱形筐体2の側部に設けたセンシング窓3から投光する投光ユニットを例に説明する。しかしセンシング窓3を介して受光される光を上記レンズ23から反射鏡22を介して受光器25に導く受光ユニットであっても良いことは言うまでもない。また同一光路上に投光系と受光系とを形成して前記センシング窓3を介して光を入出力するセンシング機器であっても良い。
【0014】
即ち、センシング装置1は、薄型の箱形筐体1の内部に投光器21や受光器25等からなるセンシング装置本体を組み込んだものであり、特に投光器21または受光器25からセンシング窓3までの光路長を長く設定するべく、箱形筐体1の先端側に反射鏡22を設け、この反射鏡22にてその光軸を略直角に折り曲げた光路を形成している。そして反射鏡22とセンシング窓3との間にレンズ23を設けることで、センシング窓3を介して入出力される光を所定幅の平行光としている。特に反射鏡22を箱形筐体1の先端部側に設けることで前記センシング窓3を箱形筐体1の側部先端に位置付け、これによって全体形状のコンパクト化を図った構造を有する。
【0015】
このような構造のセンシング機器1に前記センシング窓3を覆って取り付けられる本発明に係るフィルタアタッチメント30は、図1に示すように厚みが1〜3mm程度の板状の光学フィルタ5をその中央部に取り付けたバネ板31を主体として構成される。バネ板31は、厚みが0.1〜0.5mmの燐青銅またはステンレス鋼からなるもので、板面中央部に上記光学フィルタ5が嵌め込まれる四角形状の孔32を有している。光学フィルタ5はこの孔32に嵌め込まれ、その周辺部を接着またはかしめることによりバネ板31に一体化される。
【0016】
さて上記バネ板31は、上記光学フィルタ5の長手方向の両側にそれぞれ延在する装着片部33,34を有している。一方の装着片部33は前記センシング機器1の先端部に沿うように折曲されており、その先端部には所定径のねじ孔35が設けられている。また他方の装着片部34は、上記装着片部33と同じ向きに略60°の角度で折曲されており、更にその先端部は逆向きに折曲されて爪部36として形成されている。この爪部36は、装着片部34の曲折部における弾性力を以て外側に向けて弾性偏倚されている。この爪部36については、1個であっても良いが、後述するように複数個横並びに形成したものであっても良い。
【0017】
一方、前記センシング機器1の箱形筐体2には、前記センシング窓3の側部に位置して前記フィルタアタッチメント30の爪部36が係合する係合溝41が形成され、また箱形筐体2の先端部の前記ねじ孔34に対峙する位置にはねじ溝42が形成されている。上記係合溝41は、底部を大きく拡げて、その壁面に段差を形成したもので、この段差部に前記爪部36の先端部を掛け止めして係止する構造を有している。ちなみに係合溝41は、箱形筐体2における前述したレンズ23を収納する部位と、上記箱形筐体2の後端側の図示しない電気回路基板等を収納する部位とを隔離する肉厚部分に設けられる。また前記ねじ溝42は、前記箱形筐体2における前述した反射鏡22の裏面側のデッドスペースを利用して設けられる。この結果、箱形筐体2における光学系等の配置を変更することなく、フィルタアタッチメント30を取り付けるための係合溝41とねじ溝42とがそれぞれ設けられている。
【0018】
このようなセンシング機器1の箱形筐体2に対するフィルタアタッチメント30の取り付けは、図2に示すように係合溝41に爪部36を差し込み、バネ板31の装着片部33を箱形筐体2の先端部に位置付けて前記ねじ孔34を通して前記ねじ溝42にねじ43を螺合することによってなされる。これによってバネ板31に支持された光学フィルタ5は、センシング窓3の上面に位置付けられる。
そして爪部36は係合溝41の開口縁部を支点として上方に持ち上げられ、図3(a)に示すように該係合溝41の壁面に形成された段差部に下側から係合し、所定の弾性力を以て上記段差部に圧接される。この結果、フィルタアタッチメント30は、センシング機器1のセンシング窓3を覆って箱形筐体2の側部から先端部に掛けて装着され、前述した爪部36と係合溝(段差部)41との係合、およびねじ溝42に螺合したねじ43により強固に固定される。
【0019】
尚、このフィルタアタッチメント30のセンシング機器1からの取り外しは、前述したねじ43を取り外し、図2に仮想線で示すようにバネ板31の装着片部33を持ち上げて係合溝41から爪部36を引き抜くようにすれば良い。或いは図3(b)に示すように前記係止溝41に押さえ棒45を挿入して装着片部34を撓ませ、これによって爪部36と係合溝(段差部)41との係合を解除して該爪部36を係合溝41から引き抜くことも可能である。
【0020】
かくして上述したアタッチメントの取付構造によれば、バネ板31の一方の装着片部34に形成した爪部36を係合溝41の段差部に係合させ、他方の装着片部33を箱形筐体2の先端部にねじ止めする構造なので、フィルタアタッチメント30を、簡易に、しかも強固にセンシング機器1に取り付けることができる。
特に爪部36を弾性偏倚させて係合溝41の段差部に係合させているので、いわゆるガタツキのない状態で安定に装着することができる。
【0021】
また上述した構造であれば、センシング機器1における箱形筐体2の側面から先端面に掛けて延びるバネ板31が設けられるだけであり、該バネ板31が箱形筐体2の側面からその幅方向にはみ出すことがないので、センシング機器1の実質的な厚みが増大することもない。しかも係合溝41とねじ溝42が、前述したようにそれぞれ箱形筐体2のデッドスペースを利用して形成されるだけなので、箱形筐体2を大きくする必要もない等の効果がある。
【0022】
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。例えば前述した実施形態においては、バネ板31の一方の装着片部33をねじ止めする構造としたが、図4に示すようにこの装着片部33の先端部にも爪部37を形成しておき、箱形筐体2の先端部に形成した係合溝45に係合させるようにしても良い。即ち、バネ板31の両端部にそれぞれ弾性偏倚された爪部36,37を形成し、これらの爪部36,37を係合溝41,45にそれぞれ係合させてフィルタアタッチメント30の装着を行うようにしても良い。
【0023】
またバネ板31の幅については、箱形筐体2の厚みdよりも僅かに狭いものとしておけば十分であり、その厚みについても所定の弾性力を確保できる程度であれば十分である。またここでは光学式のセンシング機器1に光学フィルタ5を装着する例について説明したが、センシング機器1が流量センサ等である場合には、そのセンシング部位にゴミ除けのメッシュフィルタを装着する場合にも同様に適用することができる。また爪部36,37については、それぞれ1個であっても良いが、複数個並べて設け、これらの爪部に対応して係合溝41,45を設けるようにしても良い。具体的には爪部36を装着片部33の縁部に沿って2個設け、これらの爪部36がそれぞれ嵌め込まれる係止溝41を箱形筐体2の側部における幅方向の端部にそれぞれ設けるようにしても良い。このようにすれば各係止溝に41それぞれ爪部36を係合させた装着片部33の横ずれ(箱形筐体2の厚み方向のずれ)を確実に防止することが可能となり、そのガタツキをより確実に防止することが可能となる。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、センシング機器の実質的な厚みの増大を招来することなしに該センシング機器のセンシング窓を覆ってフィルタアタッチメントを簡易に、しかもガタツキなく安定に装着することができる。しかもセンシング機器における箱形筐体のデッドスペースを有効に活用してフィルタアタッチメントを簡易に取り付けることが可能となる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るアタッチメント取付構造を説明するためのセンシング機器とフィルタアタッチメントとの関係を示す斜視図。
【図2】図1に示すセンシング機器に対するフィルタアタッチメントの取り付け状態を示す図。
【図3】図1に示すフィルタアタッチメントの爪部と、センシング機器に設けた係合溝との係合関係を示す図。
【図4】本発明の別の実施形態に係るアタッチメント取付構造を説明するためのセンシング機器に対するフィルタアタッチメントの取り付け状態を示す図。
【図5】従来の一般的なフィルタアタッチメントとセンシング機器との関係を示す斜視図。
【図6】図5に示すセンシング機器へのフィルタアタッチメントの取り付け状態を示す図。
【図7】フィルタアタッチメントのセンシング機器への別の取り付け状態を示す図。
【符号の説明】
1 センシング機器
2 箱形筐体
3 センシング窓
5 光学フィルタ
31 バネ板
33,34 装着片部
35 ねじ孔
36,37 爪部
41,45 係合溝
42 ねじ溝
Claims (3)
- 側部にセンシング窓を設けたセンシング機器と、上記センシング窓を覆って前記センシング機器に取り付けられるファイルアタッチメントとからなり、
前記フィルタアタッチメントは、フィルタ部品と、中央部に上記フィルタ部品を装着して該フィルタ部品の両側に延在するバネ板と、このバネ板の一端部を折曲して形成されて外側に向けて弾性偏倚された爪部とを有し、
前記センシング機器は、前記センシング窓の側部近傍に設けられて前記フィルタアタッチメントの爪部に係合する係合溝と、前記センシング窓を挟んで上記係合溝とは反対側に設けられて前記フィルタアタッチメントの他端部をねじ止めするねじ溝とを備えることを特徴とするアタッチメント取付構造。 - 前記センシング機器は、薄型の箱型筐体における幅狭の側部先端に光を透過するセンシング窓を形成すると共に、前記箱型筐体に上記センシング窓を介してセンシング光を投光および/または受光する光センシング機器本体を内蔵したものからなり、
前記フィルタ部品は光学フィルタであって、この光学フィルタを装着した前記バネ板は、前記係合爪とは反対側の端部を前記箱型筐体の先端部に沿って延在させてその先端部にねじ止め用の孔または溝を形成したものからなる請求項1に記載のアタッチメント取付構造。 - 側部にセンシング窓を設けたセンシング機器と、上記センシング窓を覆って前記センシング機器に取り付けられるファイルアタッチメントとからなり、
前記フィルタアタッチメントは、フィルタ部品と、中央部に上記フィルタ部品を装着して該フィルタ部品の両側に延在するバネ板と、このバネ板の両端部をそれぞれ折曲して形成されて外側に向けて弾性偏倚された第1および第2の爪部とを有し、
前記センシング機器は、前記センシング窓の両側部近傍に設けられて前記フィルタアタッチメントの各爪部にそれぞれ係合する第1および第2の係合溝を備えることを特徴とするアタッチメント取付構造。
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JP2007315950A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Kimmon Mfg Co Ltd | マイコンガスメーター |
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