JP2004320976A - Ledを利用した発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】少量の電力で光を発するLEDを利用し、毎日一定量の発電をし蓄電しておくことができる発電装置を提供する。
【解決手段】LED3Cを用い光を発光する発光部3と、前記発光部の光を受け発電する発電パネル4Cを備えた発電部4とからなることを特徴とするLEDを利用した発電装置1の構成、基板3a上に多数のLEDを設けて光を発光する発光部と、基板4a上に発電パネルを設け前記発光部の光を受けて発電する発電部とからなることを特徴とするLEDを利用した発電装置の構成、基板の表面及び裏面に多数のLEDを設け光を発光する発光部と、発光部の光を受けて発電する二枚の発電部とからなることを特徴とする発電装置及び基板の表面及び裏面に多数のLEDを設け光を発光する複数枚の発光部と、発電した電力を蓄える蓄電部6とを設けたことを特徴とするLEDを利用した発電装置の構成とした。
【選択図】図4

Description

本発明は、LED(発光ダイオード)を利用した発電装置に関する発明である。
従来の発電装置としては、水力を利用して発電する発電装置、石油や石炭等をを利用して発電する火力発電装置、太陽の光を利用した太陽光発電装置等が存在している。
しかしながら、従来の発電装置では、例えば、太陽光を利用しているため夜間や雨、曇りなどの天候の悪い日には利用できず、晴れた日のそれも日中しか太陽光から発電させることができないものであったため梅雨の季節や長雨の季節は発電する時間が極端に減り、毎日一定量の発電をし、蓄電することは不可能であった。
そこで、本発明は、少量の電力で光を発するLEDを利用し、夜間や太陽光が弱く発電できない日であっても、更には屋内であっても毎日一定量の発電をし蓄電しておくことができる発電装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、上記の課題を解決するために、LEDを用い光を発光する発光部と、前記発光部の光を受け発電する発電パネルを備えた発電部とからなることを特徴とするLEDを利用した発電装置の構成、基板上に多数のLEDを設けて光を発光する発光部と、基板上に発電パネルを設け前記発光部の光を受けて発電する発電部とからなることを特徴とするLEDを利用した発電装置の構成、基板の表面及び裏面に多数のLEDを設け光を発光する発光部と、基板上に発電パネルを設け発光部を上下から挟み、発光部の光を受けて発電する二枚の発電部とからなることを特徴とするLEDを利用した発電装置の構成及び基板の表面及び裏面に多数のLEDを設け光を発光する複数枚の発光部と、基板の表面及び裏面に発電パネルを設け前記発光部の光を受けて発電する発電部とからなり、前記発光部には電力源となる電源部を設けるとともに、前記発電部にて発電した電力を蓄える蓄電部とを設けたことを特徴とするLEDを利用した発電装置の構成、電源部及び蓄電部に電気二重層コンデンサを使用したことを特徴とするLEDを利用した発電装置の構成、電源部にソーラーパネルを用いたことを特徴とするLEDを利用した発電装置の構成、発電部にソーラーセルを使用したことを特徴とするLEDを利用した発電装置の構成、LEDを用い光を発光する発光部と、前記発光部の光を受け発電する発電パネルを備えた発電部とからなるLEDを利用した発電装置を開閉できる扉を備えた箱形の枠体に収納したことを特徴とすLEDを利用した発電装置の構成とした。

第1に、太陽光の受けることができない夜間や天候の悪い日、屋内であっても少量の電力で発光するLED(発光ダイオード)の光を利用して発電し蓄電することができるため、毎日一定量の電気を溜めることができる。
第2に、ソーラーパネルによる太陽光発電装置を併用して発光部の電力源を確保することにより天候不良の間も発光部の発光を維持でき、その発光により発電部で発電を行うことができる。
第3に、LEDを利用した発電装置を雨風の侵入を防ぐ枠体部に収納することで屋外に設置することが可能となり、屋外の少しのスペースで一定量の安定した電力を常に蓄電することができる。
常に一定量の電力を蓄電しておくことができるという目的を、大規模な発電装置を使用することなく、また大量の電気を使用することなく実現した。
以下に、添付図面に基づいて本発明であるLEDを利用した発電方式とその装置を詳細に説明する。図1は、本発明であるLEDを利用した発電方式とその装置の全体図である。
図1に示すように、本発明であるLEDを利用した発電装置1は、発光部3と、発電部4と、電源部5と、蓄電部6と、前記発光部3、発電部4、電源部5、蓄電部6を内包する枠体部2とからなる。
向かい合った発光部3と発電部4を一対として複数組の発光部3及び発電部4が枠体部2の枠体2a内に設置されており、枠体2aの最下段には、前記発光部3、3、3・・・の電源となる電源部5と前記発電部4、4、4・・・が発電した電気を蓄電する蓄電部6が設置されている。また、枠体2aの枠外の下両端には脚2b、2cがついている。
前記蓄電部6は、家庭や工場等に設置されている配電部8に接続され、蓄電部6に蓄電された電気は配電部8から使用される。前記、枠体部2内の各部の設置場所及び枠外の脚2b、2cの有無、設置場所に関しては、特に限定したものではなく、前記電源部5及び蓄電部6を枠体2a内の上部に設置しても良いものとする。ただし、発光部3と発電部4とからなる一対の構造はこれに限る。
図2は、本発明であるLEDを利用した発電装置の発光部の斜視図である。図2に示すように、発光部3は、基板3aの表裏面に多数又は無数のLED(発光ダイオード)3c、3c、3c・・・が規則的に設置されており、前記基板3aの両端は係止枠3b、3dとなっている。また基板3aには電極3e、3fが設けてある。
前記LED(発光ダイオード)3c、3c、3c・・・は、基板3a両端に設けられた電極3e、3fを通して前記電源部5から電力を受け発光することができる。
図3は、本発明であるLEDを利用した発電装置の発電部の斜視図である。図3に示すように、発電部4は、基板4aの表裏面にLEDの光を受光すると発電する複数の発電パネル4c、4c、4c・・・が規則的に設置されており、前記基板4aの両端は係止枠4b、4dとなっている。また、基板4aには電極4e、4fが設けられている。
前記発電パネル4c、4c、4c・・・は、前記LED3c、3c、3c・・・の発する光を受け発電し、前記基板4a両端に設けられた電極4e、4fを通して前記蓄電部6へ発電した電気を送り蓄電部6で蓄電することができる。
図4は、本発明であるLEDを利用した発電装置を示した図であり、本発明の最も基本となる発電装置である。
図4に示すように、発光部3と発電部4は互いに向って一対となっている。即ち、発光部3の基板3a上に設置された複数のLED(発光ダイオード)3c、3c、3c・・と、発電部4の基板4aに設置された発電パネル4cは互いに向き合っている。
電源部5から電極3e、3fを通して電力を受けて発光したLED(発光ダイオード)3c、3c、3c・・の光により、発電部4の発電パネル4cで発電される。発電された電気は、電極4e、4fから蓄電部6へ送られて蓄電部6に電気が蓄電される。
図5は、本発明であるLEDを利用した発電装置を示した図で、図4に示した基本構造を大きくしたものである。
図5に示すように、長方形状の基板3aに多数又は無水のLED(発光ダイオード)3c、3c、3c・・・を設置し、基板3aに設けられた電極3e、3fを電源部5に接続した。一方、前記LED(発光ダイオード)3c、3c、3c・・・の向かいには、基板4aに複数枚の発電パネル4c、4c、4c・・・を設置し、基板4aに設けられた電極4e、4fを蓄電部6に接続した。
図5に示したように、LED(発光ダイオード)3c、3c、3c・・・と発電パネル4c、4c、4c・・・の数を増やすことで一度に発電する量を増やすことができる。
図6は本発明であるLEDを利用した発電装置を示した図で、図5に示した発電装置の構造を更に大きくしたものである。
図6に示すように、長方形状の基板3aの表裏面に多数又は無数のLED(発光ダイオード)3c、3c、3c・・・を設置し、基板3aの両端に電極3b、3dを設け電源部5に接続した。
前記基板3aの表裏面に設置されたLED(発光ダイオード)3c、3c、3c・・・に向かい合うように基板3aの上側と下側に複数枚の発電パネル4c、4c、4c・・・を設置した基板4a、4aを設置し、基板4aの電極4e、4fを蓄電部6へ接続した。この構造により、一度に更に大量の電気を発電し、蓄電することができる。
図7は、本発明であるLEDを利用した発電装置の発電部の他の実施例を示した斜視図である。図7に示すように、発電部7は、前記発電部3を変形したものであり、基板7aの表裏面に一枚片できている発電パネル7c、7cを設け、両端は係止枠7b、7dとなっている。
また、基板7aには発電した電気を前記蓄電部6へ送るために蓄電部6へ接続する電極7e、7fが設けてある。
図8は本発明であるLEDを利用した発電装置の第2実施例である。本発明であるLEDを利用した発電装置1aは、発光部3と、発電部4と、電源部5aと、蓄電部6aと、前記発光部3、発電部4、電源部5及び蓄電部6を収納する枠体部2と、ソーラーパネル9とからなる。
実施例1において説明したLEDを利用した発電装置1と同様に向かい合った発光部3と発電部4を一対として複数組の発光部3及び発電部4が枠体部2の枠体2a内に設置されており、枠体2aの最下段には、前記発光部3、3、3・・・の電源となる電源部5aと前記発電部4、4、4・・・が発電した電気を蓄電する蓄電部6aが設置されている。また、枠体2aの枠外の下両端には、脚2b、2cがついている。
図8に示すように、電源部5aより電力を得て発光する発光部3の光を受け、発電部4が電気を発電する。前記発電部4は蓄電部6aに接続され、発電部4において作られた電気は蓄電部6aに蓄電される。
蓄電部6aに蓄電された電気は主に外部に接続された配電部8へ接続され、配電部8より電力を要する設備や機器へ電力を送る。また、一方で蓄電部6aは前記発光部3の発光に必要な電力を供給するために前記電源部5aへも電力を供給している。
前記電源部5aは蓄電部6aより電力を得ているが、更に効率よく本発明であるLEDを利用した発電装置1aが発電及び蓄電できるように、外部よりソーラーパネル9を電源部5aに接続し、太陽光により発電した電気を電源部5aの電力の一部として利用する方法をとっている。
そのため、太陽光の強い間はプレート状のソーラーパネル9からの電力を利用でき蓄電部6aにて蓄電された電力を使用することなく発光部3を発光させることができ、太陽光の弱くソーラーパネル9が発電できない時だけ蓄電部6aに蓄電されている電気を利用することとなる。
前記ソーラーパネル9は、太陽光を受け発電するパネル9aとソーラーパネル9aを支える支柱9b及び支柱9bの下端に取り付けられているプレート状の土台9cとからなる構造である。特にこの形状構造にに限定したものでなく、太陽光を受け手発電できるソーラーパネルであれば、他の形状であっても構わない。
図9及び図10は、LEDを利用した発電装置の部分を拡大した図である。図9に示すように、電源部5aより電力を得て発光する発光部3の光をLED3c、3c、3c・・・と対向するように設置された発電部4の発電パネル4cが受け発電する。この発電パネル4cが発電した電気は、発電部4に接続されている蓄電部6aで蓄電される。
前記蓄電部6aに蓄電された電気は、蓄電部6aに接続された配電部8へ送電され各電力機器や設備の電力原となる。この蓄電部6aの電力の一部は、発光部3のを発光させるための電源部5aへも送電され発光部3の点灯の電力にもなっている。
以上のように前記電源部5aは蓄電部6aの一部の電力を得て発光部3を発光させ、その光を受けた発電部4が発電し、その電力を蓄電部6aが蓄電するという電力の循環をしながら電源部5aでは使用しきれない電力を貯蓄してゆくが、更に、電源部5aの外部にソーラーパネル9を接続し発光部3への電力を太陽光発電からの電力で賄うことで、より蓄電率の高い発電装置とすることができる。
図10は、図9の基本構造を更に拡大して示した図で、無数のLED3c、3c、3c・・・を備えた一枚のパネル状の発光部3と、複数枚の発電パネル4c、4c、4c・・・を備えた一枚のパネル状の発電部4としたものであり、電源部5a、蓄電部6a、配電部8、ソーラーパネル9等の接続方法及び接続箇所は同じである。
尚、前記発電部4の発電パネル4c及びソーラーパネル9に代えてソーラーセル使用してもよい。また、発電パネル4c及びソーラーパネル9に代えてソーラーセル以外でも、受光により発電する部材を使用しても良いものとする。
更に、前記電源部5a及び蓄電部6aは電気二重層コンデンサを使用してもよい。このことは、本発明であるLEDを利用した発電装置の第1実施例、第2実施例及び第3実施例の発明でも同じである。
図11は、本発明であるLEDを利用した発電装置の第3実施例の正面図である。図11に示すように、LEDを利用した発電装置1bは、本発明であるLEDを利用した発電装置1、1aの枠体部2の構造の他の例である。
箱形をした枠体部10の枠体10aの正面に扉10b、10bを取付け、雨風等の侵入による枠体10a内に収納されている発光部3、発電部4、電源部5、蓄電部6等を保護し故障を防ぐことができる構造とした。
枠体10aをこのような構造とすることにより、本LEDを利用した発電装置を屋外に設置することが可能となった。これにより、天候を気にすることなく屋外の小さなスペースに本発明であるLEDを利用した発電装置1bを設置し発電することができる。
尚、符号10cは扉10b、10bの取っ手、符号10d、10dは本体10の脚を示している。
前記枠体10aは扉10bを使用したが、扉に代えてシャッター、自動開閉扉等としてもよい。また、枠体10aの内部に雨風等が入らず内部の各機材を保護することができる構造であれば、他の開閉構造としても良い。
本発明であるLEDを利用した発電装置の縦断面図である。 本発明であるLEDを利用した発電装置を構成する発光部の斜視図である。 本発明であるLEDを利用した発電装置の発電部の斜視図である。 本発明であるLEDを利用した発電装置を示した図である。 本発明であるLEDを利用した発電装置を示した図である。 本発明であるLEDを利用した発電装置を示した図である。 本発明であるLEDを利用した発電装置の発電部の他の実施例を示した斜視図である。 本発明であるLEDを利用した発電装置の第2実施例である。 本発明であるLEDを利用した発電装置を示した図である。 本発明であるLEDを利用した発電装置を示した図である。 本発明であるLEDを利用した発電装置の第3実施例の正面図である。
符号の説明
1 LEDを利用した発電装置
1a LEDを利用した発電装置
1b LEDを利用した発電装置
2 枠体部
2a 枠体
2b 脚
2c 脚
3 発光部
3a 基板
3b 係止枠
3c LED(発光ダイオード)
3d 係止枠
3e 電極
3f 電極
4 発電部
4a 基板
4b 係止枠
4c 発電パネル
4d 係止枠
4e 電極
4f 電極
5 電源部
5a 電源部
6 蓄電部
6a 蓄電部
7 発電部
7a 基板
7b 係止枠
7c 発電パネル
7d 係止枠
7e 電極
7f 電極
8 配電部
9 ソーラーパネル
9a パネル
9b 支柱
9c 土台
10 枠体部
10a 枠体
10b 扉
10c 取っ手
10d 脚

Claims (8)

  1. LEDを用い光を発光する発光部と、前記発光部の光を受け発電する発電パネルを備えた発電部とからなることを特徴とするLEDを利用した発電装置。
  2. 基板上に多数のLEDを設けて光を発光する発光部と、基板上に発電パネルを設け前記発光部の光を受けて発電する発電部とからなることを特徴とする請求項1に記載のLEDを利用した発電装置。
  3. 基板の表面及び裏面に多数のLEDを設け光を発光する発光部と、基板上に発電パネルを設け発光部を上下から挟み、発光部の光を受けて発電する二枚の発電部とからなることを特徴とする請求項1及び請求項2に記載のLEDを利用した発電方式。
  4. 基板の表面及び裏面に多数のLEDを設け光を発光する複数枚の発光部と、基板の表面及び裏面に発電パネルを設け前記発光部の光を受けて発電する発電部とからなり、前記発光部には電力源となる電源部を設けるとともに、前記発電部にて発電した電力を蓄える蓄電部とを設けたことを特徴とする請求項1、請求項2及び請求項3に記載のLEDを利用した発電装置。
  5. 電源部及び蓄電部に電気二重層コンデンサを使用したことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3及び請求項4に記載のLEDを利用した発電装置。
  6. 電源部にソーラーパネルを用いたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4及び請求項5に記載のLEDを利用した発電装置。
  7. 発電部にソーラーセルを使用したことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5及び請求項6に記載のLEDを利用した発電装置。
  8. LEDを用い光を発光する発光部と、前記発光部の光を受け発電する発電パネルを備えた発電部とからなるLEDを利用した発電装置を開閉できる扉を備えた箱形の枠体に収納したことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6及び請求項7に記載のLEDを利用した発電装置。
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