JP2004276169A - 切断機 - Google Patents
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Abstract
【課題】回転するブレードにより被切断物を切断する際、被切断物を確実に拘束し、被切断物をきれいな切断端面で切断できるようにする。
【解決手段】金属棒などの断面円形の被切断物3を一対のバイス4a,4b間で挟持した状態で一対のバイス4a,4bの幅方向中央部に形成された溝状の間隙4a”,4b”より進入し回転するブレード6により被切断物3を切断するようにした切断機であって、前記一対のバイス4a,4bの内、一方のバイス4aの先端の<状凹入部4a’と他方のバイス4bの先端の<状突出部4b’との間で被切断物3を直径方向から挟んで前記間隙4a”,4b”の両側でそれぞれ3点支持するように構成した。
【選択図】 図5
【解決手段】金属棒などの断面円形の被切断物3を一対のバイス4a,4b間で挟持した状態で一対のバイス4a,4bの幅方向中央部に形成された溝状の間隙4a”,4b”より進入し回転するブレード6により被切断物3を切断するようにした切断機であって、前記一対のバイス4a,4bの内、一方のバイス4aの先端の<状凹入部4a’と他方のバイス4bの先端の<状突出部4b’との間で被切断物3を直径方向から挟んで前記間隙4a”,4b”の両側でそれぞれ3点支持するように構成した。
【選択図】 図5
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば金型からの成形品押し出しピン(金属棒)などの被切断物を切断するための切断機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の切断機としては、例えば特許文献1に開示されているように、被切断物を直径方向から前後でバイスにより挟むようにしたものが知られている。このように被切断物を直径方向から前後でバイスにより挟んだ場合、詳しくはバイスの互いに平行な2面で被切断物を直径方向から挟んだ場合、被切断物は前後方向には一対のバイスにより2点で拘束されるが、被切断物は上下方向に拘束されておらず、一対のバイス間で回転するブレードにより被切断物を切断する際、被切断物が上下に微妙に動くことがあり、被切断物をきれいな切断端面で切断することが困難であるという問題があった。
【0003】
【特許文献1】
実開昭63−35575号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような課題を解決するもので、回転するブレードにより被切断物を切断する際、被切断物を確実に拘束し、被切断物をきれいな切断端面で切断できるようにすることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、金属棒などの断面円形の被切断物を一対のバイス間で挟持した状態で一対のバイスの幅方向中央部に形成された溝状の間隙より進入し回転するブレードにより被切断物を切断するようにした切断機であって、前記一対のバイスの内、一方のバイスの先端の<状凹入部と他方のバイスの先端の<状突出部との間で被切断物を直径方向から挟んで前記間隙の両側でそれぞれ3点支持するように構成したことを要旨とするものである。
【0006】
この構成により、被切断物を挟持する一対のバイスの内、一方のバイスの先端の<状凹入部と他方のバイスの先端の<状突出部との間で断面円形の被切断物を直径方向から挟んで前記間隙の両側でそれぞれ3点支持する構成となっており、かかる構成によりブレードによる被切断物の切断時に、被切断物を確実に拘束することができ、被切断物をきれいな切断端面で切断できることになる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図1〜図7において、1は切断機本体で、この切断機本体1の上端のテーブル2上には被切断物3として金型からの成形品押し出しピン(金属棒)を前後から挟む一対のバイス4a,4bが設けられている。この一対のバイス4a,4bの内、一方のバイス4aはテーブル2上に固定され、他方のバイス4bとの対向面において先端が<状に凹入しており、他方のバイス4bは一方のバイス4aとの対向面において先端が<状に突出している。4a’は一方のバイス4aの先端凹入部、,4b’は他方のバイス4bの先端突出部である。そして、前記他方のバイス4bはハンドル5の回転操作により一方のバイス4aに対して遠近移動できるようになっている。なお、一対のバイス4a,4bにはその幅方向中央部に溝状の間隙4a”,4b”が形成されており、この間隙4a”,4b”の下側位置において前記テーブル2にも溝状の間隙2aが形成されている。6は前記テーブル2の下側に設けられたモーター7により水平軸心の周りで回転駆動されるブレードで、このブレード6はテーブル2の下側においてアーム8の先端に取り付けられて、ハンドル9によりアーム8を水平軸心の周りで揺動させて先端側を上昇させることにより回転するブレード6は前記間隙2aより間隙4a”,4b”内に入り、前記一対のバイス4a,4bにより挟持された被切断物3を切断するように構成されている。詳しくは、前記モーター7の回転は無端状ゴムベルト10を介してプーリー11に伝達され、このプーリー11に伝達された回転を無端状ゴムベルト12を介してプーリー13に伝達することによってプーリー13と同軸上に取り付けたブレード6を回転させるように構成されている。つまり、プーリー13はアーム8の先端側にブレード6とともに取り付けられ、アーム8の基端側はハンドル9の回転軸部と連結されるとともに前記プーリー11の軸受け部と結合され、ハンドル9の握り部を押し下げることによりその回転が無端状ゴムベルト14を介してプーリー15に伝達されるとともに、このプーリー15と同軸上のアーム8およびプーリー11に伝達され、アーム8の先端側のブレード6を持ち上げることになる。
【0008】
なお、図6はテーブル2を持ち上げてテーブル2の下側のブレード6を示しており、同図にも示されているようにブレード6の両側には冷却水噴出しノズル16が設けられている。さらに、前記切断機本体1の上端一側部にはゲージ17が取り付けられており、ゲージ17に設けたピン18を前記被切断物3の一端に押し当てることにより被切断物3の一端から前記ブレード6によるカット面との間の長さをゲージ17の表示部17aで知ることができ、被切断物3の長さを設定することができる。
【0009】
本実施の形態の切断機は上記のように、一方のバイス4aの先端の<状凹入部4a’と他方のバイス4bの先端の<状突出部4b’との間で断面円形の被切断物3を直径方向から挟んで前記間隙4a”,4b”の両側でそれぞれ3点支持、合計6点で支持する構成となっている点に最大の特徴を有し、かかる構成によりブレード6による被切断物3の切断時に、被切断物3を確実に拘束することができ、被切断物3をきれいな切断端面で切断できる。
【0010】
ところで、以上述べた実施の形態では、ハンドル9の握り部を押し下げることによりその回転が無端状ゴムベルト14を介してプーリー15に伝達されるとともに、このプーリー15と同軸上のアーム8およびプーリー11に伝達され、アーム8の先端側のブレード6を持ち上げるようになっているが、ブレード6の昇降機構はこの実施の形態に限定されるものではなく、ハンドル9の握り部の押し下げによりブレード6を鉛直方向に上昇させるようにすることも可能である。
【0011】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、被切断物を挟持する一対のバイスの内、一方のバイスの先端の<状凹入部と他方のバイスの先端の<状突出部との間で断面円形の被切断物を直径方向から挟んで前記間隙の両側でそれぞれ3点支持する構成となっており、かかる構成によりブレードによる被切断物の切断時に、被切断物を確実に拘束することができ、被切断物をきれいな切断端面で切断できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における切断機の一方の側面部側から見た斜視図である。
【図2】同切断機の他方の側面部側から見た斜視図である。
【図3】同切断機の平面図である。
【図4】同バイス取り付け部を示す拡大斜視図である。
【図5】同バイスにより挟持した被切断物を切断する状態を示す拡大断面図である。
【図6】同テーブルを持ち上げてテーブルの下側のブレードおよび駆動部を示す斜視図である。
【図7】同テーブルを持ち上げてブレードを上昇させた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 切断機本体
2 テーブル
2a 溝状の間隙
3 被切断物
4a,4b バイス
4a’ 先端凹入部
4b’ 先端突出部
4a”,4b” 溝状の間隙
5 ハンドル
6 ブレード
7 モーター
8 アーム
9 ハンドル
10 無端状ゴムベルト
11 プーリー
12 無端状ゴムベルト
13 プーリー
14 無端状ゴムベルト
15 プーリー
16 冷却水噴出しノズル
17 ゲージ
17a 表示部
18 ピン
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば金型からの成形品押し出しピン(金属棒)などの被切断物を切断するための切断機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の切断機としては、例えば特許文献1に開示されているように、被切断物を直径方向から前後でバイスにより挟むようにしたものが知られている。このように被切断物を直径方向から前後でバイスにより挟んだ場合、詳しくはバイスの互いに平行な2面で被切断物を直径方向から挟んだ場合、被切断物は前後方向には一対のバイスにより2点で拘束されるが、被切断物は上下方向に拘束されておらず、一対のバイス間で回転するブレードにより被切断物を切断する際、被切断物が上下に微妙に動くことがあり、被切断物をきれいな切断端面で切断することが困難であるという問題があった。
【0003】
【特許文献1】
実開昭63−35575号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような課題を解決するもので、回転するブレードにより被切断物を切断する際、被切断物を確実に拘束し、被切断物をきれいな切断端面で切断できるようにすることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、金属棒などの断面円形の被切断物を一対のバイス間で挟持した状態で一対のバイスの幅方向中央部に形成された溝状の間隙より進入し回転するブレードにより被切断物を切断するようにした切断機であって、前記一対のバイスの内、一方のバイスの先端の<状凹入部と他方のバイスの先端の<状突出部との間で被切断物を直径方向から挟んで前記間隙の両側でそれぞれ3点支持するように構成したことを要旨とするものである。
【0006】
この構成により、被切断物を挟持する一対のバイスの内、一方のバイスの先端の<状凹入部と他方のバイスの先端の<状突出部との間で断面円形の被切断物を直径方向から挟んで前記間隙の両側でそれぞれ3点支持する構成となっており、かかる構成によりブレードによる被切断物の切断時に、被切断物を確実に拘束することができ、被切断物をきれいな切断端面で切断できることになる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図1〜図7において、1は切断機本体で、この切断機本体1の上端のテーブル2上には被切断物3として金型からの成形品押し出しピン(金属棒)を前後から挟む一対のバイス4a,4bが設けられている。この一対のバイス4a,4bの内、一方のバイス4aはテーブル2上に固定され、他方のバイス4bとの対向面において先端が<状に凹入しており、他方のバイス4bは一方のバイス4aとの対向面において先端が<状に突出している。4a’は一方のバイス4aの先端凹入部、,4b’は他方のバイス4bの先端突出部である。そして、前記他方のバイス4bはハンドル5の回転操作により一方のバイス4aに対して遠近移動できるようになっている。なお、一対のバイス4a,4bにはその幅方向中央部に溝状の間隙4a”,4b”が形成されており、この間隙4a”,4b”の下側位置において前記テーブル2にも溝状の間隙2aが形成されている。6は前記テーブル2の下側に設けられたモーター7により水平軸心の周りで回転駆動されるブレードで、このブレード6はテーブル2の下側においてアーム8の先端に取り付けられて、ハンドル9によりアーム8を水平軸心の周りで揺動させて先端側を上昇させることにより回転するブレード6は前記間隙2aより間隙4a”,4b”内に入り、前記一対のバイス4a,4bにより挟持された被切断物3を切断するように構成されている。詳しくは、前記モーター7の回転は無端状ゴムベルト10を介してプーリー11に伝達され、このプーリー11に伝達された回転を無端状ゴムベルト12を介してプーリー13に伝達することによってプーリー13と同軸上に取り付けたブレード6を回転させるように構成されている。つまり、プーリー13はアーム8の先端側にブレード6とともに取り付けられ、アーム8の基端側はハンドル9の回転軸部と連結されるとともに前記プーリー11の軸受け部と結合され、ハンドル9の握り部を押し下げることによりその回転が無端状ゴムベルト14を介してプーリー15に伝達されるとともに、このプーリー15と同軸上のアーム8およびプーリー11に伝達され、アーム8の先端側のブレード6を持ち上げることになる。
【0008】
なお、図6はテーブル2を持ち上げてテーブル2の下側のブレード6を示しており、同図にも示されているようにブレード6の両側には冷却水噴出しノズル16が設けられている。さらに、前記切断機本体1の上端一側部にはゲージ17が取り付けられており、ゲージ17に設けたピン18を前記被切断物3の一端に押し当てることにより被切断物3の一端から前記ブレード6によるカット面との間の長さをゲージ17の表示部17aで知ることができ、被切断物3の長さを設定することができる。
【0009】
本実施の形態の切断機は上記のように、一方のバイス4aの先端の<状凹入部4a’と他方のバイス4bの先端の<状突出部4b’との間で断面円形の被切断物3を直径方向から挟んで前記間隙4a”,4b”の両側でそれぞれ3点支持、合計6点で支持する構成となっている点に最大の特徴を有し、かかる構成によりブレード6による被切断物3の切断時に、被切断物3を確実に拘束することができ、被切断物3をきれいな切断端面で切断できる。
【0010】
ところで、以上述べた実施の形態では、ハンドル9の握り部を押し下げることによりその回転が無端状ゴムベルト14を介してプーリー15に伝達されるとともに、このプーリー15と同軸上のアーム8およびプーリー11に伝達され、アーム8の先端側のブレード6を持ち上げるようになっているが、ブレード6の昇降機構はこの実施の形態に限定されるものではなく、ハンドル9の握り部の押し下げによりブレード6を鉛直方向に上昇させるようにすることも可能である。
【0011】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、被切断物を挟持する一対のバイスの内、一方のバイスの先端の<状凹入部と他方のバイスの先端の<状突出部との間で断面円形の被切断物を直径方向から挟んで前記間隙の両側でそれぞれ3点支持する構成となっており、かかる構成によりブレードによる被切断物の切断時に、被切断物を確実に拘束することができ、被切断物をきれいな切断端面で切断できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における切断機の一方の側面部側から見た斜視図である。
【図2】同切断機の他方の側面部側から見た斜視図である。
【図3】同切断機の平面図である。
【図4】同バイス取り付け部を示す拡大斜視図である。
【図5】同バイスにより挟持した被切断物を切断する状態を示す拡大断面図である。
【図6】同テーブルを持ち上げてテーブルの下側のブレードおよび駆動部を示す斜視図である。
【図7】同テーブルを持ち上げてブレードを上昇させた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 切断機本体
2 テーブル
2a 溝状の間隙
3 被切断物
4a,4b バイス
4a’ 先端凹入部
4b’ 先端突出部
4a”,4b” 溝状の間隙
5 ハンドル
6 ブレード
7 モーター
8 アーム
9 ハンドル
10 無端状ゴムベルト
11 プーリー
12 無端状ゴムベルト
13 プーリー
14 無端状ゴムベルト
15 プーリー
16 冷却水噴出しノズル
17 ゲージ
17a 表示部
18 ピン
Claims (1)
- 金属棒などの断面円形の被切断物を一対のバイス間で挟持した状態で一対のバイスの幅方向中央部に形成された溝状の間隙より進入し回転するブレードにより被切断物を切断するようにした切断機であって、前記一対のバイスの内、一方のバイスの先端の<状凹入部と他方のバイスの先端の<状突出部との間で被切断物を直径方向から挟んで前記間隙の両側でそれぞれ3点支持するように構成したことを特徴とする切断機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003071113A JP2004276169A (ja) | 2003-03-17 | 2003-03-17 | 切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003071113A JP2004276169A (ja) | 2003-03-17 | 2003-03-17 | 切断機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004276169A true JP2004276169A (ja) | 2004-10-07 |
Family
ID=33287626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003071113A Pending JP2004276169A (ja) | 2003-03-17 | 2003-03-17 | 切断機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004276169A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007044806A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Tdk Corp | 切断装置及び切断方法 |
JP2010179421A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Japan Automat Mach Co Ltd | バイス |
CN103521810A (zh) * | 2012-07-06 | 2014-01-22 | 哈尔滨飞机工业集团有限责任公司 | 在封闭结构内钻孔的工具和方法 |
CN112223117A (zh) * | 2020-09-27 | 2021-01-15 | 宁波江丰电子材料股份有限公司 | 一种平面度≤0.03mm不锈钢棒材的加工方法 |
-
2003
- 2003-03-17 JP JP2003071113A patent/JP2004276169A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007044806A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Tdk Corp | 切断装置及び切断方法 |
JP4640596B2 (ja) * | 2005-08-09 | 2011-03-02 | Tdk株式会社 | 切断装置及び切断方法 |
JP2010179421A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Japan Automat Mach Co Ltd | バイス |
CN103521810A (zh) * | 2012-07-06 | 2014-01-22 | 哈尔滨飞机工业集团有限责任公司 | 在封闭结构内钻孔的工具和方法 |
CN112223117A (zh) * | 2020-09-27 | 2021-01-15 | 宁波江丰电子材料股份有限公司 | 一种平面度≤0.03mm不锈钢棒材的加工方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050422 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050705 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051206 |