JP2004275190A - 改良された植物トレイ - Google Patents

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Abstract

【課題】いくつかの植物は、別の容器や地面に移植する際に、トレイ内で植物の育った向きを見分けて、光を受ける向きに移植することが必要であり、そのために、トレイ内で植物の育った向きを見分ける手段を提供する。
【解決手段】実質平坦なプレートで成る植物トレイであって、植物を栽培するための複数のキャビティが配設されていて、各キャビティは平坦な側面を持ち、当該キャビティの平坦な側面を、トレイ内において同じ向きに配設して構成する。
【選択図】図1

Description

発明の詳細な説明
本発明は、植物トレイであって、栽培用の植物を入れるための複数のキャビティが設けられている複数の凹部を備える、実質平坦なプレートの植物トレイに関する。
上記のようなトレイは、よく知られている。
いくつかの植物は、向きに敏感である。本発明の手段は、花や果物を栽培するのに適した方向、例えば、成長している間は、光を受ける向きに向け、また、実施しようとする花や果物の形態に植物を向けるものである。
これは、例えば、イチゴの例について見つけられたものである。例えば、上記のトレイ等の容器に収容されている植物を、別の容器や地面に移植する際に、植物からこの好ましい向きを見分けるのが難しいという特有の問題がある。
本発明の目的は、植物とそのプラグの組み合わせから、トレイ内で植物の育った向きを見分けるための手段を提供することである。
上記の目的は、複数のキャビティに、平坦な側面を備えることにより達成することができる。
これらの平坦な側面により形成される印を使用することにより、トレイ内における植物の向きを特定することができ、これより、植物がどの方向から光を受けていたのかを特定することができる。これにより、実施しようとする花、及び/又は、果物の配置に関して、植物等を好ましい方向に向けて、別の容器や地面に移植することができる。これにより、花や果物の生産性を向上することができる。
平坦な側面が、両側のエッジ部分で、2枚の平坦な短い側面に接続され、かつ、これら2枚の平坦な短い側面の両方が、同一の湾曲した側面へと接続される場合に、効果的な利用が、トレイ内で利用可能な表面の領域において生じる。
好ましい実施例では、複数のキャビティは、トレイの中に、同じ方向に設けられる。
トレイの使用可能な表面領域を効果的に利用することで、同じ方向に向いて挿し木を行うことができるため、挿し木を効率よく行うことができる。
別の、好ましい実施例では、複数のキャビティが列に並列に並べられており、2列に平行に並ぶ複数のキャビティが、それぞれ向き合う側に平坦な側面を持つように設計される。
挿し木を、2つの対向する方向から実行するだけで良いため、利用可能な空間をより効果的に使用することができる。この形態において、挿し木の栽培は、トレイの外側から行うことができる。このため、走出枝の除去を自動で行うことができる。
キャビティの底に、液体や液体に含まれている栄養素が溜まるのを防ぎ、排水口を介してこれらを排水するため、複数のキャビティの各々に、実質上、水平に伸びる段を適切に設ける。これは、水が流れ落ちるのを緩やかにする。このようにして、栄養素を含む液体は、最初に乾燥してしまうような容器の上部に長い間維持される。別の実施例によれば、上記段は、直立のエッジを備える。水の保水効果及びその中に含まれる栄養素の保持効果は、これにより向上する。
本発明は、また、方向に敏感な植物を栽培するための方法を提供するものであり、当該方法は、幹を持ち、親木に接続されている、方向に敏感な植物の挿し木を、容器内において印をつけるようなキャビティ内に、特定の向きに植える工程と、
挿し木を栽培する工程と、
キャビティからプラグを除去する工程と、
次に、印のついた上記プラグを特定の方向に植える工程とで構成される。
前文で述べた利点は、この方法により達成される。
他の興味ある実施例は、残りのサブクレームにより達成される。
本発明は、添付の図面を参照しつつ、以下に説明される。
図1は、10個のキャビティを備える本発明のトレイの斜視図である。
図2は、図1に示すトレイの底を表した図である。
図3は、図1に示すトレイの矢印IIIで示される部分の拡大斜視図である。
図4は、図2に示す矢印IVで示される部分の拡大斜視図である。
図5は、本発明の別のトレイの頂部を示す図である。
図1に示すトレイは、下方に伸びる裾3により補強された平坦なプレート2により形成され、全体にわたり1の参照番号が付される。裾3は、また、実際の植物の上にわずかに広がり、これにより、エッジ4は、水を保持することができる。10個のキャビティ5が、プレート2に配列されている。複数のキャビティは、複数の隆起部6,7により、それぞれ相互に区切られている。プレート2の一部は、このようにして各キャビティ5に分離されるが、各キャビティ5は、隆起部6,7によりプレート2の他の部分から分離され、裾3及び直立しているエッジ4により外側のエッジ部分により区画される。
図2に明確に示されるように、複数のキャビティ5は、それぞれ、頭部を切除したピラミッドの形状を有し、その半分は、その上に、短く切り取った円筒の形状を有している。
頭部を切除したピラミッドの形状をしている部分は、良好な印を形成する、略水平な平面を持つ。当該印により、キャビティの中で栽培している植物のプラグを、次の栽培容器に、特定の方向に配置することができる。
短く切り取った円筒が半分と、頭部を切除したピラミッドが半分で成る組み合わせの代わりに、水平方向の切り口が不規則な多角形の形状等を適用することもできる。例えば、不規則な多角形を適用し、多角形の一つが、凸状又は凹状の平面の印を備えるようにすることが考えられる。
トレイは、コンクリート製の床やコンクリート製のテーブル等の種々の場合において、当該コンクリート製の地面からいくらか離れた位置に支持されるはずである。このため、幾つかのキャビティには、当該キャビティの下より突き出た脚を備える。平坦なプレートから下方に向けて伸びる脚を設けることは、従来技術より知ることができる。貯蔵する物質によっては、当然、複数のキャビティの下側より伸びる脚を用いても良い。
キャビティの形成は、図3を参照しながら、更に、詳しく説明する。
図3は、コーナーに形成されるキャビティ5を示す図である。当該キャビティ5は、底9によりその底が区切られている。当該底9は、印をつける平坦な面(側面)10により一方の側が区切られ、2枚の側面11,12により、上記面10の2つの短い側が区切られ、半円状に湾曲している側面13により残りの側面が区切られている。平坦な面(側面)11,12の両端部は、半円状に湾曲している平面13に接続されている。
面13は、短く切られた円柱の外側の限界を特定し、面10,11,12は、頭部を切除したピラミッド状の外側の境界を特定する。
段14は、2つの平面11,12、及び、半円状に湾曲している平面13により形成される。段14は、栄養分を含む水を、プラグの上部に保持し、植物の根に上記水が到達しやすくするための貯蔵器として機能する。
更に、この保持効果を高めるため、これら複数の段14は、複数の直立しているエッジ15を備える。
これらの段14に設けられている通路16は、過剰な水を排出する。キャビティの底9には、過剰な水を排出するように機能する複数の開口部17が設けられている。これらの開口部は、直立しているエッジ18により区画される。この直立しているエッジ18は、水を避けるだけでなく、耕土のような栽培用の材料が開口部17を通ってしまうのを防ぐ。更に、垂直に伸びるリブ20が、キャビティの中に設けられている。
強化を目的とする幾つかの強化リブ21が、平坦なプレート2の下側に設けられる。これらのリブ21は、上述した構成を強化するように機能する。
図5は、トレイの頂部を表示するものであり、キャビティの平坦な側面が、向き合う組と成るように設けられている。
別の改良例は、本発明の範囲から外れることなく説明された実施例より考えることができる。
10個のキャビティを備える本発明のトレイの斜視図である。 図1に示すトレイの底を表した図である。 図1に示すトレイの矢印IIIで示される拡大斜視図である。 図2に示す矢印IVで示される部分の拡大斜視図である。 本発明の別のトレイの頂部を示す図である。

Claims (14)

  1. 植物を栽培するためのキャビティを内包する複数の凹部が設けられている実質平坦なプレートで構成される植物トレイであって、
    上記複数のキャビティに平坦な側面が設けられていることを特徴とする植物トレイ。
  2. 請求項1の植物トレイであって、
    上記平坦な側面は、両方の短いエッジ部分で、それぞれ平坦な短い側面に接続され、上記両方の短い側面は、同一の湾曲している側面に繋がっていることを特徴とする植物トレイ。
  3. 請求項2の植物トレイであって、
    上記複数のキャビティは、当該キャビティの平坦な側面を、トレイ内において同じ向きに備えることを特徴とする植物トレイ。
  4. 請求項2の植物トレイであって、
    上記複数のキャビティは、列に並べられており、当該2列に並ぶキャビティは、平坦な側面が互いに向き合う方向に設けられていることを特徴とする植物トレイ。
  5. 請求項1乃至請求項4の何れかの植物トレイであって、
    複数のキャビティ内に、実質水平に伸びる段を備えることを特徴とする植物トレイ。
  6. 請求項5の植物トレイであって、
    上記段が直立するエッジ部分を備えることを特徴とする植物トレイ。
  7. 請求項6の植物トレイであって、
    上記直立するエッジ部分は、仕切りを備えることを特徴とする植物トレイ。
  8. 請求項1乃至請求項7の何れかの植物トレイであって、
    上記複数のキャビティは、底に開口部を備えることを特徴とする植物トレイ。
  9. 請求項1乃至請求項8の何れかの植物トレイであって、
    上記複数のキャビティの底から下に向けて伸びる複数の脚を備えることを特徴とする植物トレイ。
  10. 請求項1乃至請求項9の何れかの植物トレイであって、
    上記トレイがプラスティックで成ることを特徴とする植物トレイ。
  11. 請求項1乃至請求項10の何れかの植物トレイであって、
    上記トレイがイチゴの栽培用に形成されていることを特徴とする植物トレイ。
  12. 方向に敏感な植物を栽培するための方法であって、
    挿し木、即ち、茎を持つ方向に敏感な植物であって、親木に繋がれている挿し木を、容器内の印を形成するキャビティの中に、特定の向きに植える工程と、
    挿し木を成長させる工程と、
    キャビティからプラグを取り出す工程と、
    次に、上記印のついたプラグを特定の向きに配置することを特徴とする方法。
  13. 請求項12の方法であって、
    植物は、平坦な側面を持つキャビティの中に植えられ、生長した植物を備える器は、特定の向きに、より大きな容器に、植えられることを特徴とする方法。
  14. 請求項13の方法であって、植物は、イチゴの挿し木により形成されるものであることを特徴とする方法。
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