JP2004271580A - 画像読取装置 - Google Patents

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JP2004271580A
JP2004271580A JP2003058297A JP2003058297A JP2004271580A JP 2004271580 A JP2004271580 A JP 2004271580A JP 2003058297 A JP2003058297 A JP 2003058297A JP 2003058297 A JP2003058297 A JP 2003058297A JP 2004271580 A JP2004271580 A JP 2004271580A
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Hidekazu Hayashi
英一 林
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Abstract

【課題】薄くて長尺な反射鏡をキャリッジの所定の位置に組み込むのに、補強用板金を介して行う構造を採用する画像読取装置で、補強板金用ホルダに保持させた補強用板金に反射鏡を固定するようにして、該補強用板金を組み込むことにより反射鏡の固定作業を簡便化し、作業中の反射鏡の破損を極力防止する。
【解決手段】補強用板金21を、断面ほぼコ字形に形成された補強板金用ホルダ22の脚部22a 、22b に挟まれた状態に収容させる。補強用板金21の固定部21a を載置部22d に、反射鏡保持部21b を収容部22e に位置させると、補強用板金21が補強板金用ホルダ22に安定するから、この状態で上部に露呈している保持面21d に反射鏡20を取り付ける。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、PPC用紙や印画紙その他各種用紙、フィルム等の原稿媒体に形成された画像を、例えばパーソナルコンピュータを介して記録媒体に収納するのに適したデータに変換して、該画像について画像データとして取得するのに適した画像読取装置に関するもので、特にこの種の画像読取装置に用いられる反射鏡を固定装置を用いて所定の位置に取り付けることによる画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年のパーソナルコンピュータの普及により、写真や文字原稿その他の画像を画像データとして記憶媒体に収納して記憶し、所望により印刷したり、データとして配布したりすることが便利となっている。この種の画像を画像データとして読み取るのに、画像読取装置、特にイメージスキャナが用いられる。
【0003】
この種のイメージスキャナは、画像データを取得すべき画像が形成された印画紙やフィルム等の原稿媒体を載置する透明ガラス板からなるプラテンガラスを備え、該プラテンガラスに載置された原稿媒体に光を照射し、その反射光を光電変換素子で捕捉することにより該原稿媒体に形成された画像に関する画像データを取得する。この光電変換素子の代表的なものとして、CCD(電荷結合素子)がよく知られている。画像データの取得に際しては、プラテンガラスに沿ってキャリッジを走行させながら行う。すなわち、該キャリッジに、原稿媒体を照明する光源と、その反射光に含まれた画像データを捕捉する光電変換素子、反射光を該光電変換素子に導く光路を構成する読取光学系とが搭載され、このキャリッジを走行させながら、原稿媒体の画像を読取走査して画像データを取得するものである。
【0004】
図5に示すように、イメージスキャナ1は、合成樹脂または金属によって矩形に組み立てられる筐体2にキャリッジ3が、矢標S方向に往復移動可能に収容されている。キャリッジ3の一端部は、矢標Sと平行な方向に筐体2に掛け渡されたガイドロッド4に連繋されており、他端部にはローラ4aが回動自在に支持されており、キャリッジ3の往復移動を案内している。ガイドロッド4に連繋した端部には、駆動ベルト5が連繋している。駆動ベルト5は、筐体2の隅部であって、ガイドロッド4の端部の近傍に回転可能に支持された一対のプーリ6a、6bに掛け渡されており、一方のプーリ6aに駆動モータ7の出力回転が伝達されるようにしてある。すなわち、駆動モータ7の出力回転によって駆動ベルト5が移動し、これに連繋したキャリッジ3が移動するようにしてある。なお、駆動モータ7は可逆回転可能のものとされており、その回転方向に応じてキャリッジ3は往復移動することになる。
【0005】
前記キャリッジ3、駆動モータ7や駆動ベルト5、プーリ6a、6bからなる駆動機構を収容した筐体2の上面には、透明なプラテンガラス8が被せられる。また、底面は底板9で閉じられる。なお、該底板9を透明なガラス板で構成することもでき、例えばこのイメージスキャナ1を机上等に載置された原稿媒体に被せた状態にして該原稿媒体に形成された画像に関する画像データを取得する場合には、イメージスキャナ1が被せられた原稿媒体の位置を確認できるので好ましい。なお、一般的には前記プラテンガラス8に画像が形成されたPPC用紙や印画紙等の原稿媒体を載置して、これらの画像データを取得するようする。また、前記キャリッジ3は、該キャリッジ3の円滑な移動を阻害しない程度に、プラテンガラス8に押圧されており、例えば底板9とキャリッジ3との間に、圧縮コイルバネ等からなる図示しない付勢手段を介在させてある。また、プラテンガラス8には、キャリッジが押圧される部分に円滑な摺動を行わせるように、摺動案内シート等が貼着されているものもある。
【0006】
前記キャリッジ3には、図4に示すように、プラテンガラス8上の原稿媒体を照明する光源11と、原稿媒体で反射した光を受光して該光に含まれた画像データを取得するCCD12と、原稿媒体での反射光をCCD12に導く第1反射鏡13、第2反射鏡14、これら第1反射鏡13と第2反射鏡14との間にあって反射光を前記CCD12に結像させる多数の屈折率分布型レンズが配列されてなるロッドレンズアレイ15とが搭載されている。なお、前記CCD12はCCD基板12a に組み込まれた状態でキャリッジ3に取り付けられている。
【0007】
ところで、パーソナルコンピュータの一般家庭への普及は、これを設置するスペースの確保が問題となり、さらに、イメージスキャナ等の周辺機器が増加することによりますます設置スペースの確保が困難となる場合が生じる。このため、周辺機器の小型化が図られ、イメージスキャナではより薄型化して、不使用時には縦置きにして、例えばパーソナルコンピュータを設置した机等の脚部の隙間等に収納できるようにしてある。
【0008】
イメージスキャナ1の薄型化はキャリッジ3の薄型化を図る必要があり、そのため、次のような問題が生じるおそれがある。キャリッジ3の薄型化の要求は、これに搭載される光学部品の小型化や薄型化が要求される。このため、前記第1反射鏡13、第2反射鏡14の小型化が図られ、これら反射鏡13、14は、その幅員に比べて長さが大きく帯板状の長尺なものとなり、かつ薄くなる。これら反射鏡13、14は、前記キャリッジ3に固定されるが、薄い帯板状であるため、扱いにくく、破損しやすいため、この固定作業が煩雑となっている。すなわち、これら反射鏡13、14は、反射方向を一定にする必要があるため、所定の箇所に所定の姿勢で固定されなければならないが、扱いにくいため、容易に所定の状態に取り付けることができず、一度取り付けたものを取り外して再度取り付けなければならない場合が生じ、取り外すときに破損してしまうおそれがある。
【0009】
このため、本件出願人は、反射鏡をキャリッジに取り付ける際に破損することを極力無くして取付作業性を向上させると共に、その反射面の方向を安定させて取り付けることができることにより量産性を向上させることができる画像読取装置の反射鏡取付構造を、既に提案した(特願2002−096760号参照)。
【0010】
この反射鏡取付構造は、前記キャリッジに補強用板金を組み込み、前記補強用板金に前記反射鏡を連繋させた構成としたものである。すなわち、図3に示すようにキャリッジ3に、第1補強用板金16を介して第1反射鏡13が、第2補強用板金17を介して第2反射鏡14が、それぞれ取り付けられている構造とされている。これら補強用板金16、17は、これらを取り付ける箇所やこれらに取り付けられる反射鏡13、14の向きなどに応じて適宜な形状に形成されている。
【0011】
【特許文献1】
特願2002−096760
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した補強用板金を介してキャリッジに反射鏡を取り付ける構造を採用した場合であっても、該補強用板金に取り付ける際に、反射板を所定の位置に所定の姿勢で取り付けるのは煩雑であり、また、反射鏡自体は薄型の帯板状であるため破損しやく、そのため、一度取り付けたならば取付直しを行えなえず、量産性を十分に確保できないおそれがある。
【0013】
そこで、この発明は、キャリッジに搭載される反射鏡を確実に補強用板金の所定の箇所に所定の状態で取り付けることができるようにして、該反射鏡の取り扱いを簡便にすることができるようにし、量産性を確保することができる画像読取装置を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するための技術的手段として、この発明に係る画像読取装置は、プラテンガラスに載置された原稿に沿って移動しながら該原稿から画像データを取得するための光電変換素子に、前記原稿からの反射光を導く反射鏡を、前記原稿を照明する光源と前記光電変換素子とが組み込まれたキャリッジの所定位置に補強用板金を介して取り付けるための画像読取装置において、前記補強用板金を保持する補強板金用ホルダであって、補強用板金を安定して着脱自在に保持し、前記反射鏡の補強用板金への取付部分を露呈させるようにした補強板金用ホルダを用いて、前記補強用板金に取り付けた反射鏡を備えていることを特徴としている。
【0015】
補強用板金に反射鏡を取り付ける際、補強用板金を前記補強用板金ホルダに保持させる。この状態で露呈している前記取付部分に反射鏡を取り付けて固定すれば、補強用板金の所定の位置に反射鏡を固定することができる。そして、反射鏡が固定された補強用板金を、前記キャリッジの所定の位置に取り付ければ、反射鏡が所定の方向を向いた姿勢で取り付けられる。すなわち、反射鏡は補強板金用ホルダに保持させた補強用板金に固定するので、キャリッジに組み込む前に反射鏡を扱うことができるから、反射鏡の破損を極力防止し、補強用板金への固定作業を簡便化することができる。
【0016】
また、請求項2の発明に係る画像読取装置は、前記補強板金用ホルダは、反射鏡を補強用板金の所定位置に設定する反射鏡位置決め部を有していることを特徴としている。
【0017】
補強板金用ホルダに補強用板金を保持させた状態で、反射鏡を補強用板金に取り付ければ、該反射鏡は前記反射鏡位置決め部によって位置決めされて、所定の位置に取り付けられる。したがって、取り付け直しをなくし、反射鏡の固定作業を簡便化できると共に、量産性を向上させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図示した好ましい実施形態に基づいて、この発明に係る画像読取装置を具体的に説明する。
【0019】
図1は第1の実施形態を示す図であり、反射鏡20は補強用板金21に接着剤や両面接着テープ等によって固定され、前記キャリッジ3に組み込まれる。反射鏡20を補強用板金21に固定する際には、該補強用板金21を補強板金用ホルダ22に保持させて行う。補強用板金21はキャリッジ3に組み込まれるのに適宜な断面形状の帯板で形成されており、この第1実施形態では図1に示すように、直線状の固定部21a とほぼV字形に曲げ成形された反射鏡保持部21b とを備えた形状とされている。また、V字形の反射鏡保持部21b の固定部21a から遠い側の脚部21c を、反射鏡20を固定するのに適宜なように伸長させてあり、この脚部21c の内側の平面を保持面21d として反射鏡20を固定するようにしてある。
【0020】
前記補強板金用ホルダ22は、図1に示すように、断面ほぼコ字形に形成され、該コ字形の両側の脚部22a 、22b に補強用板金21のそれぞれの端部が当接する程度に収まるようにしてある。また、コ字形の中央の腹部22c の内側面には、補強用板金21の前記固定部21a を載置させる載置部22d と、前記反射鏡保持部21b を収容するように凹ませた収容部22e が形成されている。
【0021】
この第1実施形態では、補強用板金21の固定部21a を載置部22dに載置させ、反射鏡保持部21b を収容部22e に収容させて、補強板金用ホルダ22に保持させる。この状態で、図1に示すように前記保持面21d が斜め上方を向くことになり、この保持面21d に反射鏡20を固定する。反射鏡20を保持面21d に接着剤や両面接着テープ等によって接着すれば、該反射鏡20を補強用板金21に所定の姿勢で取り付けることができる。そして、反射鏡20が取り付けられた補強用板金21をキャリッジ3に組み付ければよい。
【0022】
図2には、この発明に係る第2実施形態を示してある。反射鏡30は補強用板金31に接着剤や両面接着テープ等によって固定されて前記キャリッジ3に組み込まれる。反射鏡30を補強用板金31に固定するには、該補強用板金31を補強板金用ホルダ32に保持させた状態で行う。この第2実施形態に係る補強用板金31は、図2に示すように、キャリッジ3の所定位置に取り付けられる直線状の固定部31a と、ほぼV字形に曲げ成形された反射鏡30を取り付けるための反射鏡保持部31b とを備えた形状とされている。反射鏡30は、反射鏡保持部31b のV字形の前記固定部31a から遠い側の外側面に形成された保持面31c に固定されるようにしてある。
【0023】
前記補強板金用ホルダ32は断面ほぼコ字形に形成されており、該コ字形の内側に補強用板金31が収容されるようにしてある。このコ字形の中央の腹部32a の内側面には、補強用板金31の前記固定部31a を載置させる載置部32b と前記反射鏡保持部31b を受容する載置部32b から僅かに凹ませた収容部32c とが形成されている。
【0024】
この第2実施形態では、補強用板金31の固定部31a を載置部32b に載置させ、反射鏡保持部31b を収容部32c に収容させて、補強板金用ホルダ32に保持させる。この状態で、図2に示すように前記保持面31c が斜め上方を向くことになり、この保持面31c に反射鏡30を固定する。このとき、該保持面31c は反射鏡保持部31b のV字形の外側面に形成されているから、反射鏡30が該保持面31c に対して滑り、反射鏡30が補強板金用ホルダ32のコ字形の脚部32d に当接する。この状態で、反射鏡30は補強用板金31に所定の通りに設定され、接着剤や接着テープ等で取り付けられ、固定される。すなわち、脚部32d は反射鏡30の固定位置を定める反射鏡位置決め部とされている。そして、反射鏡30が取り付けられた補強用板金31を前記キャリッジ3に組み付ける。
【0025】
この第2実施形態では、反射鏡30は補強板金用ホルダ32の脚部32d に当接した状態で、補強用板金31に対して位置決めされるから、反射鏡30の補強用板金31への固定作業をより簡便に行うことができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明に係る画像読取装置用によれ、反射鏡を補強用板金に取り付け、固定する作業を簡便に行うことができる。しかも、補強用板金を補強板金用ホルダに保持させた状態で行うことにより、反射鏡の取り扱いが簡便となり、反射鏡を破損することが防止される。しかも、固定作業の簡便化のため、画像読取装置の量産性を確保することができる。
【0027】
また、請求項2の発明に係る画像読取装置用によれば、反射鏡を反射鏡位置決め部に連繋させることにより、補強用板金に対する設定位置に位置決めできるから、反射鏡の固定作業をより効率的に行うことができる。しかも、反射鏡位置決め部は補強板金用ホルダに設けられているから、補強用板金の形状はキャリッジに組み込むのに適宜な形状に維持することができ、既存の補強用板金を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る画像読取装置の所定位置に反射鏡を取り付ける構造の第1の実施形態を説明する断面図である。
【図2】この発明に係る画像読取装置の所定位置に反射鏡を取り付けるための構造の第2の実施形態を説明する断面図である。
【図3】キャリッジとこれに搭載される光学部品を示す断面図である。
【図4】従来のキャリッジとこれに搭載される光学部品とを示す断面図である。
【図5】画像読取装置として、イメージスキャナの構造を説明する分解斜視図である。
【図6】イメージスキャナの外観図である。
【符号の説明】
20 反射鏡
21 補強用板金
21a 固定部
21b 反射鏡保持部
21c 脚部
21d 保持面
22 補強板金用ホルダ
22a 脚部
22b 脚部
22c 腹部
22d 載置部
22e 収容部
30 反射鏡
31 補強用板金
31a 固定部
31b 反射鏡保持部
31c 保持面
32 補強板金用ホルダ
32a 腹部
32b 載置部
32c 収容部
32d 脚部(反射鏡位置決め部)

Claims (2)

  1. プラテンガラスに載置された原稿に沿って移動しながら該原稿から画像データを取得するための光電変換素子に、前記原稿からの反射光を導く反射鏡を、前記原稿を照明する光源と前記光電変換素子とが組み込まれたキャリッジの所定位置に補強用板金を介して取り付けるための画像読取装置において、
    前記補強用板金を保持する補強板金用ホルダであって、補強用板金を安定して着脱自在に保持し、前記反射鏡の補強用板金への取付部分を露呈させるようにした補強板金用ホルダを用いて、前記補強用板金に取り付けた反射鏡を備えていることを特徴とする画像読取装置。
  2. 前記補強板金用ホルダは、反射鏡を補強用板金の所定位置に設定する反射鏡位置決め部を有していることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
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