JP2004267357A - スロットマシン - Google Patents

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JP2004267357A
JP2004267357A JP2003060313A JP2003060313A JP2004267357A JP 2004267357 A JP2004267357 A JP 2004267357A JP 2003060313 A JP2003060313 A JP 2003060313A JP 2003060313 A JP2003060313 A JP 2003060313A JP 2004267357 A JP2004267357 A JP 2004267357A
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JP2003060313A
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Inventor
Shinichi Kondo
真一 近藤
Original Assignee
Sankyo Kk
株式会社三共
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Abstract

【課題】前面扉が開放された旨を把握できるようにすることで不正行為への対応を迅速に行うことができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】前面が開口する筐体と、その開口を閉塞する前面扉と、を有するスロットマシンに、前面扉の開放を検出する開放検出スイッチ85と、開放検出スイッチ85により前面扉の開放が検出されたときに出力される開放検出信号を外部に出力するための接続端子241が搭載された外部出力基板205と、を備える。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示状態を変化させることが可能な可変表示装置の表示結果に応じて所定の入賞が発生可能なスロットマシンに関し、特には、前面に開口を有するスロットマシン本体と、その前面開口を閉塞する前面扉と、を有するスロットマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からパチンコ機やスロットマシン等の遊技機に対する不正行為が問題となっている。特に、パチンコ機においては、盤面や球流路、基板等が一体となった扉枠を開放し、不正な部品が取り付けられたり、内部に設けられた基板ごと、不正に改造が施された基板に交換する等の不正行為が後を絶たない。
【0003】
このため、パチンコ機においては、不正を未然に防ぐことを目的として扉枠の開放を検出する開放検出回路を設け、この開放検出回路により扉枠の開放が検出された旨の信号を外部出力するための端子を備えたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
一方、スロットマシンにおいても、リールや基板、メダルの払出装置等が収納された筐体の前面扉が開放され、不正な操作が行われたり、不正な部品の取り付け、不正な基板への交換等の不正行為が増えており、これらの不正行為を防ぐために従業員を配置したり、監視カメラによる監視を行うことで対処していた。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−309361号公報(第3−4頁)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような不正行為は極めて短時間で行われるケースが多く、従業員や監視カメラによる監視の隙を狙って不正行為が行われることもあり、これら不正行為が行われたことを把握することが困難であった。
【0007】
本発明は、前面扉が開放された旨を把握できるようにすることで不正行為への対応を迅速に行うことができるスロットマシンを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のスロットマシンは、1ゲームに対して賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、表示状態を変化させることが可能な可変表示装置の表示結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置の表示結果に応じて入賞が発生可能とされたスロットマシンであって、
前面が開口する筺状のスロットマシン本体と、
該スロットマシン本体の前面開口を閉塞する前面扉と、
を有し、
ゲームの制御を行う遊技制御手段が搭載された遊技制御基板と、
前記前面扉の開放を検出する開放検出手段と、
前記遊技制御基板と別個に設けられ、前記開放検出手段により前記前面扉の開放が検出されたときに出力される開放検出信号を外部に出力するための扉開放外部出力部が搭載された外部出力基板と、
を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、前面扉の開放が開放検出手段に検出されたときに、その旨を示す開放検出信号が扉開放外部出力部より出力され、開放検出信号を外部で検知することで前面扉が開放された旨を把握することが可能となり、不正に前面扉が開放された場合、すなわち不正な部品の取り付けや交換等が行われた場合には、その旨を把握できるため、これら不正行為への対応を迅速に行うことができる。
尚、開放検出信号とは、扉開放外部出力部に接続された外部機器において前面扉の開放を検知できる信号であり、電圧の変化によって前面扉の開放を検知可能なパルス信号等が該当する。更に、電気的に導通しているか否かのみによって前面扉の開放を検知できるものであれば、電気的な導通の有無も開放検出信号に該当する。
【0009】
本発明のスロットマシンの前記開放検出信号は、前記遊技制御手段に入力されることなく前記外部出力部を介して外部に出力されることが好ましい。
このようにすれば、遊技に直接関連しない開放検出信号が遊技制御手段に入力されないため、開放検出信号の経路を介して不正な信号が遊技制御手段に入力されることを防止できる。
【0010】
本発明のスロットマシンの前記前面扉は、前記スロットマシン本体の前面開口に対して一方の側端を軸に他方の側端が開放可能となるように取り付けられており、
前記開放検出手段及び前記外部出力基板は、前記スロットマシン本体における前記前面扉の開放側に設けられていることが好ましい。
このようにすれば、開放検出手段と外部出力基板とを近接して配置できるため、配線を簡素化できる。
【0011】
本発明のスロットマシンの前記外部出力基板には、遊技に関連する遊技信号を外部に出力するための遊技関連外部出力部が搭載され、
前記開放検出信号と前記遊技信号とは電気的に独立して外部に出力されることが好ましい。
このようにすれば、開放検出信号と遊技信号とが電気的に独立しているため、双方の信号が互いに影響し合うことがない。
尚、開放検出信号と遊技信号とが電気的に独立して出力されるとは、各信号の電送経路、すなわち配線、基板上の配線パターン等が各々独立して構成され、各々の信号が電気的に交わることなく出力されることである。更に、外部出力基板における開放検出信号を出力するための端子と遊技信号を出力するための端子とが各々独立して構成されていることが好ましい。
【0012】
本発明のスロットマシンは、前記前面扉または前記スロットマシン本体のいずれか一方に設けられた係止部材が、他方に設けられた係止部に係止されることで前記前面扉の開放が規制されるとともに、前記係止部材を動作させることで前記係止部材と係止部の係止が解除され、前記前面扉の開放が可能とされており、
前記開放検出手段は、前記係止部材の動作を検出することが好ましい。
このようにすれば、前面扉を開放する際には必ず係止部材が動作するため、その動作を検出することで確実に前面扉の開放を検出できる。
【0013】
本発明のスロットマシンは、前記開放検出手段の周囲を覆う防護部材が設けられていることが好ましい。
このようにすれば、開放検出手段の検出を無効化させるためにスロットマシン本体と前面扉の隙間から異物が挿入されても、防護部材により開放検出手段に到達しづらくできる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0015】
本発明が適用された遊技機の実施例を図面を用いて説明すると、図1には、本実施例におけるスロットマシン1の全体正面図、図2にはスロットマシン1の内部構造図がそれぞれ示されている。スロットマシン1は、前面が開口する筐体2aと、この筺体2aの側端に回動自在に枢支された前面扉2bと、から構成されており、前面扉2bの裏面に設けられた施錠装置(図示略)の鍵穴3に挿入した所定のキーを時計回り方向に回動操作することにより施錠が解除されて前面扉2bを開放することができるようになっている。
【0016】
前面扉2bの周囲には、遊技効果LED130(図3参照)が内蔵された遊技効果LED部41が設けられているとともに、前面扉2bの前面上部には役構成等が印刷された上部パネル4が、前面中央部には各種表示部が形成された遊技パネル6が、前面下部にはタイトル等が印刷された下部パネル7が、各々設けられている。
【0017】
遊技パネル6と下部パネル7の間には、前方に突出するように操作部8が形成されており、この操作部8には遊技媒体であるメダルを投入可能なメダル投入部34や各種操作ボタン35、36a、36b、37、40L、40C、40R、及びスタートレバー38等が設けられているとともに、操作部8の下部左右側には、遊技効果LED131(図3参照)が内蔵された遊技効果LED部43がそれぞれ設けられている。
【0018】
前面扉2bにおける下部パネル7の下方には、メダルが払出されるメダル払出穴9が設けられたメダル受皿11が設けられている。
【0019】
上部パネル4の左右側には、内部に設けられる高音用のスピーカ136a、136b(図3参照)から出力される音を放音する放音部12a、12bがそれぞれ設けられているとともに、メダル払出穴9の側方には、内部に設けられる低音用のスピーカ137(図3参照)から出力される音を放音する放音部13が設けられている。
【0020】
上部パネル4の中央部には、液晶表示部15が設けられており、この液晶表示部15を透して内部に設けられる液晶表示器135(図3参照)の表示内容が表示されるようになっている。
【0021】
遊技パネル6には、スロットマシン1の筐体2aに内設された後述のリール51L、51C、51Rを透視可能な透視窓14と、各種表示部と、がそれぞれ設けられている。
【0022】
遊技パネル6に設けられた各種表示部のうち、クレジット表示部31は、クレジットが表示される。クレジットとは、遊技者所有の有価価値としてスロットマシン1内部の記憶部に記憶されているメダル数である。このスロットマシン1では、クレジットとして記憶可能な価値の上限値が最大でメダル50枚分とされており、この上限値を越えるクレジットの加算更新の要求が発生した場合にはその上限を越えるメダルがメダル払出穴9から払出される。
【0023】
ゲーム回数表示部32は、後述するビッグボーナス(BB)中に提供されるビッグボーナスゲーム(BBゲーム)の残回数や、後述するレギュラーボーナス(RB)の残回数等が表示される。更にゲーム回数表示部32は、スロットマシン1に発生した各種の異常を表示する報知手段であるエラー表示器としても機能する。
【0024】
ペイアウト表示部33は、1ゲーム中に発生した入賞に基づいて遊技者に付与されるメダル枚数が入賞がある毎に表示される。
【0025】
1〜3枚賭け表示部46〜48は、内蔵された1〜3枚賭けLED111〜113(図3参照)が、遊技者がゲームに賭数を設定した場合にその賭数に応じて点灯する。
【0026】
リプレイ表示部27は、リプレイ入賞が発生した場合に、その内部に内蔵されたリプレイLED114(図3参照)が点灯する。スタート表示部28は、賭数が設定されることによりスタート操作をすることが可能となった場合に、その内部に内蔵されたスタートLED115(図3参照)が点灯し、有効なスタート操作が検出されることにより消灯する。投入指示表示部30は、メダルを受付可能な状態である場合に、その内部に内蔵された投入指示LED117(図3参照)が点滅し、メダルを受付不可能な状態である場合に消灯する。
【0027】
ウェイト表示部29は、ウェイトタイム中にスタート操作が検出された場合に、その内部に内蔵されたウェイトLED116(図3参照)が点灯し、ウェイトタイムが経過した後に消灯する。ウェイトタイムは、ゲームがあまりに速く進行しすぎてしまうことを規制するために設定されたゲーム進行規制期間であり、このウェイトタイム中にスタート操作が検出されると、ウェイトタイムが経過した後にリールが始動するように設定されている。
【0028】
演出用表示部16〜25のうち演出用表示部17〜20は、リプレイ表示部27、ウェイト表示部29、スタート表示部28、投入指示表示部30と、演出用表示部21〜25は、1〜3枚賭け表示部46〜48と、各々同様に機能する表示部であり、これら各表示部に内蔵されたLED111〜117の点灯/消灯に応じて、各々対応する演出用表示部17〜25に内蔵された演出用ランプ141〜149(図3参照)が点灯/消灯する。また、演出用表示部16は、ビッグボーナス入賞やレギュラーボーナス入賞の発生が許容されている場合に、その内部に内蔵された演出用ランプ140(図3参照)が点灯するようになっており、ボーナス告知表示部として機能する。尚、以下の説明において演出用ランプ140をWINランプと称す。
【0029】
操作部8の上面右側には、メダル投入口が形成されたメダル投入部34が設けられているとともに、左側には精算ボタン37、1枚BETボタン36a、MAXBETボタン36bがそれぞれ設けられている。
【0030】
1枚BETボタン36aは、クレジットを使用してメダルを1枚分賭ける際に押圧するボタンであり、MAXBETボタン36bは、1ゲームにおいて許容される賭数の最大数(本実施例ではメダル3枚分)をクレジットの範囲内で賭ける際に押圧するボタンである。1枚BETボタン36a、MAXBETボタン36bの内部には、BETボタンLED121a、121bがそれぞれ内蔵されており(図3参照)、これらのBETボタンLED121a、121bは、対応するBETボタンの操作により賭数を設定可能な状態にある場合に点灯し、賭数を設定不可能な状態の場合に消灯する。
【0031】
精算ボタン37は、記憶部に記憶されているクレジットの精算操作をする際に押圧するボタンであり、この精算ボタン37の押圧操作に伴い、クレジットとして記憶されている枚数のメダルがメダル払出穴9から払出されるようになっている。
【0032】
操作部8の前側面には、スタートレバー38、ストップボタン40L、40C、40R、メダル詰まり解除ボタン35がそれぞれ設けられている。スタートレバー38は、ゲームを開始する際に操作するレバーであり、賭数の設定終了後においてスタートレバー38を操作することによりリールユニット50の各リール51L、51C、51Rの回転が開始される。
【0033】
各ストップボタン40L、40C、40Rは、ゲームが開始した後にリール51L、51C、51Rの回転を停止させる際に操作するボタンであり、ストップボタン40L、40C、40Rの内部には操作有効LED122L、122C、122Rが、それぞれ内蔵されている(図3参照)。これら操作有効LED122L、122C、122Rは、対応するストップボタン40L、40C、40Rの操作が有効である場合に点灯し、操作が無効である場合に消灯する。
【0034】
メダル詰まり解除ボタン35は、メダル投入部34に投入されたメダルが内部で詰まった場合に、これを解消させる際に操作するボタンである。
【0035】
前面扉2bの裏面には、メダル投入部34から投入されたメダルを後述するホッパータンク57aに導く投入メダルセレクタ(図示略)が設けられている。直径や厚みの異なる不正メダルは、この投入メダルセレクタにより振り分けられてメダル払出穴9から返却される。
【0036】
投入メダルセレクタの下流側には、流下するメダル流路を選択的に切替可能とする図示しない流路切替ソレノイド107(図3参照)が設けられている。通常時において流路切替ソレノイド107は励磁されており、この状態において流下するメダルは投入メダルセンサ106(図3参照)により検出された後、ホッパータンク57a内に貯留されるようになっている。メダル投入が不可能な場合には、流路切替ソレノイド107の励磁が解除されて流路が切替わってメダル払出穴9から返却される。
【0037】
図2に示すように、筐体2a内略中央部には、複数種の図柄が印刷された透光性を有する帯状のリールシートが外周に巻回されたリール51L、51C、51Rを有する可変表示装置としてのリールユニット50が設けられている。それぞれのリール51L、51C、51Rは、各々に対応して設けられたリールモータ54L、54C、54Rによりそれぞれ独立して縦方向に回転(駆動)、停止するように構成されており、各リール51L、51C、51Rが回転することにより、透視窓14には前記各種図柄が連続的に変化しつつ表示されるようになっている。
【0038】
透視窓14から視認できる各リールの領域を、各リールに対応させて左可変表示部、中可変表示部、右可変表示部(領域)と呼ぶ。この各可変表示部からは、各リールに描かれた複数の図柄のうち、連続する3つの図柄が上段、中段、下段の位置に表示される。
【0039】
各リール51L、51C、51Rに対応して各リールの基準位置を検出するリールセンサ56が設けられており、このリールセンサ56により所定の図柄の停止位置を導出できるようになっているとともに、各リール51L、51C、51Rにおける特定の表示領域(上、中、下段の表示領域)を裏面から個別に照射可能な複数のリールランプ55がそれぞれ上、中、下段に設けられており、これら各リールランプ55は、透視窓14に表示される各図柄を後方から点灯するバックライトとして機能するようになっている。
【0040】
リールユニット50の下方には、メダル投入部34から投入されたメダルを貯留するホッパータンク57aを有するホッパーユニット57が設けられている。また、ホッパーユニット57の右側にはホッパータンク57aからオーバーフローしたメダルが貯留されるオーバーフロータンク59が設けられている。このオーバーフロータンク59内にはメダルを検出可能な満タンセンサ60が設けられており、内部に貯留されたメダル貯留量が所定量以上となったことを検出できるようになっている。
【0041】
ホッパーユニット57の下方部分にはホッパーモータ62が設けられており、このホッパーモータ62が回転することによりホッパータンク57a内のメダルがメダル排出口63から排出される。排出されたメダルは、メダル排出口63の近傍に設けられる払出メダルセンサ61により検出された後、メダル払出穴9から払い出される。
【0042】
ホッパーユニット57の側部には、メイン電源をon/offするメインスイッチ部65と、エラーが生じた場合等において再びゲームを続行可能な状態にリセットするための第2リセットボタン66と、入賞確率を変更可能とする設定ボタン67と、自動精算機能をon/offする自動精算選択スイッチ部68と、自動打止め機能をon/offする打止め選択スイッチ部69と、遊技場の管理者等が所持する特定のキーを挿入可能な設定キー挿入部70と、が前面に設けられた電源ユニット64が配設されている。
【0043】
本実施例では、設定キー挿入部70に特定のキーを挿入して時計回りに90度回転した状態、すなわちonの状態で電源投入を行う操作により、後述する設定キースイッチ82のonが検出され、遊技状態の初期化、すなわち後述するRAM212の記憶内容の初期化が実行されるとともに、設定ボタン67の操作が有効となり、この設定ボタン67の操作により入賞確率、すなわち出玉率の変更が実行可能となる。
【0044】
次に、遊技者が遊技(ゲーム)を行うための操作や、該操作に伴う各種装置の作動状況を説明する。
【0045】
ゲームを開始する場合は、メダルやクレジットを使用して所望の大きさの有価価値を賭けて所望の大きさの賭数を設定する。賭数は、メダルをメダル投入部34から投入するか、あるいはクレジットを使用することにより設定できるようになっている。クレジットを使用するにはMAXBETボタン36b、または1枚BETボタン36aを押圧すれば良い。
【0046】
遊技者により賭数が「1」に設定されると入賞ラインL1(図1参照)が有効となり、賭数が「2」に設定されると入賞ラインL1、L2、L2’(図1参照)が有効となり、賭数が「3」に設定されると入賞ラインL1、L2、L2’、L3、L3’(図1参照)が有効となる。
【0047】
そして本実施例では少なくとも「1」の賭数が設定された時点でスタートレバー38の操作が有効に受付けられる状態、すなわち、ゲームが開始可能な状態となる。
【0048】
尚、このような賭数に応じて有効化される入賞ラインの本数、及び形状等は任意に変更可能であり、本実施例の形態に限定されるものではない。また、賭数に応じて有効化される入賞ラインの本数も任意に設定変更可能である。
【0049】
ゲームが開始可能な状態でスタートレバー38を押圧操作すれば、各リール51L、51C、51Rが回転し、透視窓14には複数種類の図柄が連続的に変化するように表示される。各リール51L、51C、51Rの回転が開始されてから所定時間が経過すれば各ストップボタン40L、40C、40Rの操作が有効になり、この状態で遊技者がいずれかのストップボタン40L、40C、40Rを押圧操作すれば、対応するリールの回転が停止され、透視窓14からは対応する可変表示部の上、中、下段に図柄が表示される。
【0050】
また、遊技者がストップボタン40L、40C、40Rを押圧操作しない場合には、一定時間が経過した時点で自動的に各リール51L、51C、51Rの回転が順次停止する。
【0051】
そして全てのリール51L、51C、51Rが停止された時点で、賭数に応じて有効化されたいずれかの入賞ラインL1、L2、L2’、L3、L3’上に予め定められた図柄の組合せが表示された場合は入賞となり、入賞内容に対応して予め定められた所定枚数のメダルが遊技者に対してクレジットとして払出される。また、クレジットが上限数に達した場合には、メダルが直接メダル払出穴9から払い出される。
【0052】
また、特に予め定められた特別図柄の組合せが表示されて大当たり入賞した場合にあっては、メダルの払出しが行なわれるとともに、通常遊技状態とは異なるとともに、遊技者にとって有利な、すなわち大量のメダルを獲得できるビッグボーナス(BB)やレギュラーボーナス(RB)が遊技者に対して遊技価値として付与されるようになっている。
【0053】
尚、このように入賞することにより遊技者に対して付与される「遊技価値」は、メダル及びクレジット等の有価価値に限らず、上記のように大当たり入賞した場合において遊技者に対して付与されるBBやRB等、遊技に関連する特典全てを含む。
【0054】
図3は、スロットマシン1に設けられた各種基板と電気部品との接続状況を説明するためのブロック図である。
【0055】
スロットマシン1に設けられた各種基板のうち、遊技制御基板200によって主に遊技状態が制御され、演出制御基板201によって遊技状態に応じた演出制御等が実施される。また、電源基板202にはスロットマシン1の外部から電源が供給される。この電源基板202には、外部電源の供給を受けるための電源コード84と、メインスイッチ80とが接続されている。
【0056】
遊技制御基板200は、演出制御基板201、電源基板202、リール中継基板203、外部出力基板205と配線接続されている。
【0057】
遊技制御基板200には、各種のスイッチ、センサ、LED、及び表示器等、各種部品からの配線が接続されている。
【0058】
電源基板202に配線接続された設定スイッチ83、設定キースイッチ82、第2リセットスイッチ81、払出しセンサ61、ホッパーモータ62、満タンセンサ60は、電源基板202によって中継されて遊技制御基板200と配線接続されており、それぞれのスイッチ及びセンサの検出信号は、遊技制御基板200に搭載された制御部に入力される。
【0059】
リール中継基板203に配線接続されたリールモータ54L、54C、54R、及びリールセンサ56は、リール中継基板203によって中継されて遊技制御基板200に配線接続されており、リールセンサ56の検出信号は、遊技制御基板200に搭載された制御部に入力される。
【0060】
遊技制御基板200に配線接続されたスイッチ、センサのうち、1枚BETスイッチ100は1枚BETボタン36aの操作を検出し、MAXBETスイッチ101はMAXBETボタン36bの操作を検知するスイッチであり、スタートスイッチ102はスタートレバー38の操作を検出するスイッチであり、左、中、右ストップスイッチ103L、103C、103Rは、左、中、右ストップボタン40L、40C、40Rの操作を検出するスイッチである。精算スイッチ104は、精算ボタン37の操作を検出するスイッチであり、第1リセットスイッチ105は、施錠装置の鍵穴3に挿入したキーによるスロットマシン1のリセット操作を検出するスイッチである。また、投入メダルセンサ106は、メダル投入部34に投入されたメダルを検出するセンサである。
【0061】
遊技制御基板200に配線接続された表示器のうち、ゲーム回数表示器108はゲーム回数表示部32を構成する表示器であり、クレジット表示器109はクレジット表示部31を構成する表示器であり、ペイアウト表示器110はペイアウト表示部33を構成する表示器である。
【0062】
また、遊技制御基板200には、前述した1枚賭けLED111、2枚賭けLED112、3枚賭けLED113、リプレイLED114、スタートLED115、ウェイトLED116、投入指示LED117、BETボタンLED121a、BETボタンLED121b、左操作有効LED122L、122C、122R、流路切替ソレノイド107等の各種電気部品が配線接続されている。
【0063】
電源基板202あるいはリール中継基板203を介して、あるいはこれらの基板を介することなく遊技制御基板200に配線接続された各種LED及び表示器、モータ、ソレノイド等の電気部品は、遊技制御基板200に搭載された制御部によって制御される。また、遊技制御基板200に搭載された制御部は、遊技制御基板200に接続され、または、電源基板202あるいはリール中継基板203を介して遊技制御基板200に接続された各種スイッチ及びセンサの検出信号を受け、遊技状態を制御する。
【0064】
遊技制御基板200に搭載された制御部から演出制御基板201へは、制御状態を特定可能な各種コマンドが出力される。
【0065】
演出制御基板201には、遊技効果LED130〜134と、演出用ランプ140〜149と、液晶表示器135と、放音部12a、12b、13に内蔵されるスピーカ136a、136b、137と、タイトルパネル8及び遊技パネル6を内側から照らす各蛍光灯138と、がそれぞれ接続され、更に、リールランプ中継基板204を介してリール51L、51C、51Rに内蔵されているリールランプ55が接続されている。
【0066】
リール中継基板203を介して、あるいはリール中継基板203を介することなく演出制御基板201に配線接続された各種ランプ及びスピーカ、液晶表示器等の電気部品は、演出制御基板201に搭載された制御部によって制御される。
【0067】
前述のように、遊技制御基板200は、外部出力基板205と配線接続されている。
【0068】
遊技制御基板200に搭載された制御部(図示略)は、図4に示すように、遊技状態がRBであることを示すRB中信号や、遊技状態がBBであることを示すBB中信号、賭数を設定するために用いられたメダル数を示すメダルIN信号、入賞の発生により払出されたメダル数を示すメダルOUT信号、などを外部出力基板205の接続端子240に接続されたホールコンピュータや島コントローラ、試験装置等の外部機器に出力する制御を行う。
【0069】
尚、外部出力基板205から外部に出力される信号のうち、ストップスイッチ103L、103C、103Rの操作がなされた旨を示すストップスイッチ信号は、ストップスイッチ103L、103C、103Rから直接出力された信号であり、リール制御信号は、各リール51L、51C、51Rに対応するリールモータ54L、54C、54Rを制御するための制御信号(モータ位相信号)である。
【0070】
また、図3並びに図4に示すように、外部出力基板205には、後に詳述するが前面扉2bの開放を検出する開放検出スイッチ85が配線接続されており、開放検出スイッチ85により前面扉2bの開放が検出されたときに、その旨を示す開放検出信号が、外部出力基板205の接続端子241に接続された外部機器に出力される。
【0071】
また、本実施例では、開放検出スイッチ85として前面扉2bが閉まった状態において電気的に導通し、前面扉が開放した状態となるこで電気的に非導通となる接点スイッチを適用しているため、外部機器から延設された一対の信号線を開放検出スイッチ85に接続された接続端子241に接続し、外部機器にて電圧をかけて電流が導通した状態であれば前面扉2bが閉まった状態が検知され、非導通となることで前面扉2bの開放が検知される。すなわち本実施例では、開放検出スイッチ85の導通状態において開放検出信号が出力されていない状態となり、開放検出スイッチ85の非導通状態において開放検出信号が出力されている状態となる。
【0072】
このように本実施例では、開放検出スイッチ85に接点スイッチを用いており、外部出力基板205の接続端子241に接続された外部機器の電源に基づいて開放検出信号を出力できるため、例えば、閉店後におけるスロットマシンの電断状態においても前面扉2bの開放を検知することが可能となる。
【0073】
尚、本発明はこれに限定されるものではなく、開放検出スイッチとしてフォトセンサや近接スイッチ等のその他の検出回路を用いるとともに、これら検出回路から出力される開放検出信号として、電圧の変化によって前面扉2bの開放を検知可能なパルス信号が出力されるようにしても良い。
【0074】
また、本実施例では、開放検出スイッチ85が遊技制御基板200を介さず、直接外部接続基板205に接続されており、開閉検出スイッチ85から出力される開放検出信号、すなわち遊技に直接関連しない信号が遊技制御基板200に入力されることなく、外部機器に対して出力されるため、開放検出信号の経路を介して不正な信号を遊技制御基板200に搭載された制御部に入力させて不正な動作行わせる等の不正行為を防止できる。
【0075】
尚、開放検出スイッチ85が遊技制御基板200に搭載された制御部に接続されない場合であれば、遊技制御基板200上の配線パターンを経由して外部接続基板205に接続されていても良く、この場合でも、開放検出信号の経路を介して不正な信号を遊技制御基板200に搭載された制御部に入力させて不正な動作を行わせる等の不正行為を防止できる。
【0076】
また、本実施例では、遊技制御基板200に搭載された制御部から出力される信号、すなわち遊技に関連して出力されるRB中信号、BB中信号、リール制御信号、ストップスイッチ信号、メダルIN信号、メダルOUT信号と、開放検出信号と、は各々電気的に独立した伝送経路となるように構成されている、すなわち配線、外部出力基板205上の配線パターン、接続端子が各々独立して構成され、各々の信号が電気的に交わることなく独立して出力されるようになっている。このため、RB中信号、BB中信号、リール制御信号、ストップスイッチ信号、メダルIN信号、メダルOUT信号と、開放検出信号と、が互いに影響し合うことがないようになっている。尚、本実施例では、遊技に関連して出力されるRB中信号、BB中信号、リール制御信号、ストップスイッチ信号、メダルIN信号、メダルOUT信号を出力するための接続端子240と、開放検出信号を出力するための接続端子241と、が別個に構成されているが、これら双方の信号が電気的に絶縁された状態で出力できるものであれば、双方の信号を1つの接続端子にて出力する構成した場合でも、RB中信号、BB中信号、リール制御信号、ストップスイッチ信号、メダルIN信号、メダルOUT信号と、開放検出信号と、が互いに影響し合うことがない。
【0077】
尚、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、これら各信号を検出するための検出回路を外部出力基板205に設け、この検出回路による各信号の検出状況を特定可能な情報を、パラレル信号やシリアル信号として外部に出力するようにしても良い。
【0078】
また、本実施例では、遊技に関連して出力されるRB中信号、BB中信号、リール制御信号、ストップスイッチ信号、メダルIN信号、メダルOUT信号が1つの接続端子240にて出力される構成とされているが、これら遊技に関連して出力される信号がその用途(例えば、開発時に利用するか、型式試験に利用するか、ホール設置後に利用するか、等)別に別個に設けられた複数の接続端子から出力されるようにしても良い。
【0079】
また、前述のようにRB中信号、BB中信号、リール制御信号、ストップスイッチ信号、メダルIN信号、メダルOUT信号、開放検出信号の外部出力は、外部出力基板205に設けられた接続端子240、241を介して行われる。接続端子240、241は、例えば、外部機器からのプローブを接続可能な信号ピンや外部機器からのケーブルを接続可能なコネクタで構成される。
【0080】
尚、本実施例では、外部出力基板205に全ての信号に対応する接続端子240、241を設けた構成としたものを例示するが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、RB中信号、BB中信号、リール制御信号、ストップスイッチ信号、メダルIN信号、メダルOUT信号を使用しない場合には、接続端子240を設けない構成としても良く、これによりスロットマシンの製造コストを軽減することができる。
【0081】
尚、接続端子240を設けない構成とは、外部出力基板205において外部出力用の配線パターンは形成されているが、信号ピンやコネクタ等の接続端子240を設けない構成のものや、外部出力基板205において接続端子240が実装される部分が形成されていないものを含む。また、開放検出信号の接続端子241とともに、メダルIN信号やメダルOUT信号、BB中信号、RB中信号のみを出力可能な接続端子を設けて、これら各信号を外部機器へ出力できるようにしても良い。
【0082】
これら外部出力基板205から出力される信号のうち、RB中信号、BB中信号、リール制御信号、ストップスイッチ信号、メダルIN信号、メダルOUT信号は、たとえば、第3者機関が型式試験を行う際に利用可能である。また、特にRB中信号、BB中信号、メダルIN信号、メダルOUT信号は、ホールコンピュータ等による遊技機のデータ管理に利用可能である。
【0083】
また、外部出力基板205から出力される信号のうち、開放検出信号は、スロットマシン1に対する不正行為の防止に利用可能である。具体的には、開放検出信号が出力されることにより、外部出力基板205に接続されたホールコンピュータや島コントローラにてスロットマシン1における前面扉2bの開放を検知できるため、これに基づいて前面扉2bの開放がリアルタイムに把握できるようになり、例えば、不正な部品の取り付けや不正な基板への交換等を行うために前面扉2bが開放された場合でも、その旨を特定することができる。また、ホールコンピュータや島コントローラにて開放検出信号の出力履歴を記録することにより、不正に前面扉2bが開放されたことを事後的に特定することも可能となる。
【0084】
次に、本実施例のスロットマシン1の構造の概略、及び開放検出スイッチ85の取付構造の詳細を図5〜図9に基づいて説明する。
【0085】
図5には、前面が開口する筺状に形成された本体部としての筐体2aと、筐体2aの前面開口を閉塞する前面扉2bと、の構造を示す斜視図が示されている。尚、この図5においては、筐体2aの内部及び前面扉2bの裏面に配設される各種装置や部材に関しては主要な装置や部材のみを図示し、その他の装置や部材の図示は省略することとする。
【0086】
前面扉2bは、スロットマシン1を正面から見て左側の側辺の上下位置にそれぞれ固着された蝶番300を介して筐体2aに枢着されており、筐体2aの前面開口に対して一方の側辺を中心に他方の側辺が開放されるようになっている。前面扉2bにおけるスロットマシン1を正面から見て右側の側辺、すなわち、蝶番300と対向する側辺には、筐体2aの前面開口を閉塞した状態において前面扉2bが開放されないように係止する係止装置301が設けられている。
【0087】
係止装置301は、図5及び図6に示されるように、前面扉2bを正面から見て右側の側辺の裏面側に固着される上下方向を向く金属製の取付片306と、筐体2aにおける蝶番300と対向する側辺に設けられた金属製の枠板302の上下位置にそれぞれ形成された被係止片303にそれぞれ係脱可能な上向きフック形状の係止爪304aが先端に形成された上下の係止片304と、図示しないガイド部材を介して取付片306に上下方向に昇降自在に設けられた昇降杆307と、この昇降杆307を昇降自在に連係された施錠装置3aと、から主に構成される。
【0088】
係止片304は、図6に示されるように、水平方向を向く軸部材305を介して取付片306に回動自在に取り付けられているとともに、軸部材305を挟んで係止爪304aと反対側の端部は軸部材309を介して昇降杆307に枢着されているため、昇降杆307が昇降することにより係止爪304aが軸部材305を中心に上下方向に回動するようになっている。尚、昇降杆307と係止片304とは軸部材309を介して枢着されているため、昇降杆307は上昇時において若干軸部材305寄りに移動するように設けられている。
【0089】
昇降杆307は、施錠装置3aと図示しないリンク機構を介して連係されており、施錠装置3aの鍵穴3(図1参照)に所定のキーを差し込んで時計回りに回転させることで上昇し、反時計回りに回転させることで下降するようになっている。また、昇降杆307は図示しないバネにより常時下向きに付勢されているため、バネの付勢力に抗して上昇し、バネの付勢力にて下降するようになっている。
【0090】
一方、筐体2a側の枠板302は金属材にて構成されており、前面扉2bを閉塞した状態において係止装置301に対向する側辺に上下方向を向くように固着されている。枠板302における前記上下の係止爪304aそれぞれに対向する位置に形成される上下方向を向く被係止片303は、特に図7に示されるように、枠板302の一部を後端から切り欠いて前側に屈曲させることにより形成されている。
【0091】
上部の被係止片303の後面側には、前面扉2bの開放状態を検出するための開放検出スイッチ85の本体が、該開放検出スイッチ85を防護する防護部材を構成する防護板310を介して取り付けられている。防護板310は、所定長さを有する帯状の金属板からなり、その上下方向の中央部が内向きに膨出するように屈曲形成され、開放検出スイッチ85の本体を収容可能とする収容部311が形成されている。
【0092】
この収容部311は、図7及び図8に示されるように、金属材からなる防護板310の一部を屈曲させることにより、開放検出スイッチ85の本体が取り付けられる側壁312aと、側壁312aの後端から屈曲される後壁312bと、下壁312c及び上壁312dと、から構成されている。特に図8に示されるように、後壁312bの上端と上壁312dとの間には、開放検出スイッチ85から延出されるコードを挿通するコード挿通部313が形成されているとともに、下壁312cの前端部は切り欠かれており、取付け時において下壁312cの前端と被係止片303の後面との間に前記係止爪304aが挿入可能な挿入部314が形成されるようになっている。
【0093】
防護板310における収容部311の上下の平面部には、この防護板310を枠板302に取り付けるためのネジ315を挿通するための挿通溝316が、それぞれ防護板310の前端縁から後方に向けて延びるように形成されている。よって、図7に示されるように、枠板302の上下所定箇所にそれぞれ形成されたネジ孔317にネジ315を螺入した状態で、上下の挿通溝316内にネジ315がそれぞれ挿通されるように防護板310を後方からスライド移動させ、側壁312a、下壁312c、上壁312dの前端縁が被係止片303の後面に当接した位置にてネジ315を締めることで、防護板310が枠板302の内面に固着される。
【0094】
このように防護板310が枠板302に固着されることにより、側壁312aの内面に取り付けられた開放検出スイッチ85は、図8に示されるように、そのスイッチ片85aを含め、金属製の側壁312a、後壁312c、下壁312c、上壁312d及び筐体2aの側板、被係止片303からなる防護部材により、係止爪304aの挿入を許容する挿入部314及びコード挿通部313以外の周囲が覆われることになる。よって、開放検出スイッチ85の検出を無効化させるために、例えば筐体2aと前面扉2bとの間の隙間から針金等の異物が挿入されても、これら側壁312a、後壁312c、下壁312c、上壁312d及び筐体2aの側板、被係止片303により構成される防護部材により防護されて開放検出スイッチ85に到達しにくくなる。
【0095】
また、防護板310における上壁312dの前方上部には、防護板310の一部を切り欠いて屈曲することにより水平方向を向く防護片318が形成されている。この防護片318も、筐体2aと前面扉2bとの間の隙間から針金等の異物を挿入して開放検出スイッチ85に対して不正行為が行われるのを防止するとともに、挿入された異物により係止片304を押圧して係止状態を解除し、前面扉2bが開放されることを防止するものである。尚、本実施例においては、防護片318は上壁312dの前方上部に形成されていたが、例えば被係止片303の下部近傍等に形成してもよく、その配置位置や形状等は任意に変更可能である。
【0096】
開放検出スイッチ85は、図8に示されるようにスイッチ片85aが被係止片303(前側)側を向いた状態で取り付けられるとともに、図中実線で示されるように被係止片303に係止爪304aが係止された状態では、スイッチ片85aの先端下面に係止爪304aが当接してスイッチ片85aが上昇されて水平位置にて支持されるとともに、図中2点鎖線で示されるように被係止片303と係止爪304aとの係止状態が解除された状態では、スイッチ片85aの先端が下降してスイッチ片85aと離間されるように取り付けられる。
【0097】
尚、開放検出スイッチ85は、係止爪304aが被係止片303に係止されてスイッチ片85aが水平位置に位置した状態、すなわち、筐体2aの前面開口が前面扉2bにより閉塞され、係止爪304aの係止作用により前面扉2bの開放が規制された状態で電気的に導通し、前面扉2bが閉塞状態である旨が検出されることになる。また、係止片304が軸部材305を中心に回転して係止爪304aと被係止片303との係止状態が解除され、係止爪304aによる支持状態が解除されてスイッチ片85aが下降して下方位置に位置した状態、すなわち、筐体2aの前面開口が開放された状態で非導通状態となり、前面扉2bが開放された旨が検出されることになる。すなわち開放検出信号が出力された状態となる。
【0098】
このように、開放検出スイッチ85は、筐体2aの前面開口を閉塞する前面扉2bを開放するときに軸部材305を中心として回転される係止爪304aの回転動作を検出可能に設けられている。すなわち前面扉2bを開放する際に必ず動作する係止爪304aの動作を検出することで確実に前面扉2bの開放を検出できる。
【0099】
更に、開放検出スイッチ85を前面扉2b本体の所定箇所に直接当接するように設けて開閉を検出する場合に比べて、開放検出スイッチ85を外部から不正されにくい箇所に設けることができる。
【0100】
具体的には、開放検出スイッチ85のスイッチ片85aは、前面扉2bを閉塞したときに被係止片303の後面側にて係止される係止爪304aと接触可能に設けられているため、前面扉2bと筐体2aとの間に形成される隙間から針金等が挿入されても、開放検出スイッチ85の前側が被係止片303により防護されているため、針金等を開放検出スイッチ85まで到達させることが困難となる。
【0101】
更に、開放検出スイッチ85は、側壁312a、後壁312c、下壁312c、上壁312d及び筐体2aの側板、被係止片303により構成される防護部材により、本体及びスイッチ片85aの周囲が覆われるため、前述したように前面扉2bと筐体2aとの間に形成される隙間から挿入された針金等により、例えばスイッチ片85aを水平状態、すなわち、前面扉2bが閉塞状態である旨が検出される状態に保持した状態で、係止爪304aと被係止片303との係止状態を解除して前面扉2bを開放することは極めて困難となるため、開放検出スイッチ85による検出を無効化させること、すなわち前面扉2bの開放が検出されない状態で前面扉2bが開放されてしまうことを効果的に防止することができる。
【0102】
また、開放検出スイッチ85は、係止爪304aが係止される被係止片303が一体形成される枠板302に、防護板310を介して取り付けられていることで、係止爪304aとのスイッチ片85aとの位置ずれが生じにくくなるため、検出誤差の発生が効果的に低減される。
【0103】
また、本実施例では、外部出力基板205が、図5に示されるように、筐体2aにおける正面から見て右側の側板内面上部、すなわち、前面扉2bを枢着する蝶番300が固着される側板と対向する側板内面における前記開放検出スイッチ85の後方位置に配置されている。
【0104】
このように、開放検出スイッチ85及び外部出力基板205が、筐体2aにおける前面扉2bの開放側となる側板内面に設けられているとともに、開放検出スイッチ85の後方近傍に外部出力基板205が近接配置されているため、配線を簡素化できる。
【0105】
尚、本実施例においては、前面扉2bを開放する際に軸部材305を中心に回動する係止爪304aの回動動作にて、前面扉2bの開閉状態を検出するように構成されていたが、例えば、開放検出スイッチ85により、該係止爪304aの回動動作に連動して移動する部材、例えば昇降杆307の昇降動作を検出するように設けても、前面扉2bの開閉を検出することは可能である。
【0106】
また、本実施例においては、係止爪304aが被係止片303に係止された係止状態においてスイッチ片85aが係止爪304aにより押圧されて、前面扉2bが閉塞状態にあることが検出されるようになっていたが、例えば図9に示されるように、係止爪304aと被係止片303との係止状態が解除された状態においてスイッチ片85a’ が係止爪304aにより押圧されて、前面扉2bが開放可能な状態であることが検出されるように開放検出スイッチ85’を設けても良い。
【0107】
このような構成とした場合、前面扉2bを開放するために係止爪304aと被係止片303との係止状態を解除しようとすると、係止片304の下端によりスイッチ片85a’が確実に押圧され、係止状態が解除されたことが検出されることになるとともに、逆にスイッチ片85a’が押圧されて開放が検出されないようにしようとすると、係止片304がスイッチ片85a’に当接規制されて被係止片303と係止爪304aとの係止状態を解除することが出来ず、前面扉2bを開放することが出来ないことになるため、不正行為を効果的に防止することができる。
【0108】
以上説明したように、本実施例のスロットマシン1では、前面扉2bの開放が開放検出スイッチ85に検出されたときに、その旨を示す開放検出信号が外部出力基板205より出力され、開放検出信号をホールコンピュータや島コントローラ等の外部機器で検知することで前面扉2bが開放された旨を把握することが可能となり、不正に前面扉2bが開放された場合、すなわち不正な部品の取り付けや交換等が行われた場合には、その旨を把握できるため、これら不正行為への対応を迅速に行うことができる。
【0109】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれることは言うまでもない。
【0110】
例えば、前記実施例では、メダル並びにクレジットを使用してゲームを実施可能な通常のスロットマシンを用いているが、本発明はこれに限定されるものではなく、パチンコ球を用いてゲームを行うスロットマシンや、メダルが外部に排出されることなくクレジットを使用して遊技可能な完全クレジット式のスロットマシン、更には可変表示装置が画像にて表示される画像式のスロットマシンにも適用可能であることはいうまでもなく、これらスロットマシンの種別が限定されるものではない。
【0111】
前記実施例における各要素は、本発明に対して以下のように対応している。
【0112】
本発明の請求項1は、1ゲームに対して賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、表示状態を変化させることが可能な可変表示装置(リール51L、51C、51R)の表示結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置(リール51L、51C、51R)の表示結果に応じて入賞が発生可能とされたスロットマシン1であって、前面が開口する筺状のスロットマシン本体(筐体2a)と、該スロットマシン本体(筐体2a)の前面開口を閉塞する前面扉2bと、を有し、ゲームの制御を行う遊技制御手段(制御部)が搭載された遊技制御基板200と、前記前面扉2bの開放を検出する開放検出手段(開放検出スイッチ85)と、前記遊技制御基板200と別個に設けられ、前記開放検出手段(開放検出スイッチ85)により前記前面扉2bの開放が検出されたときに出力される開放検出信号を外部に出力するための扉開放外部出力部(接続端子241)が搭載された外部出力基板205と、を備える。
【0113】
本発明の請求項2は、前記開放検出信号は、前記遊技制御手段(遊技制御基板200に搭載された制御部)に入力されることなく前記扉開放外部出力部(接続端子241)を介して外部に出力される。
【0114】
本発明の請求項3は、前記前面扉2bは、前記スロットマシン本体(筐体2a)の前面開口に対して一方の側端(蝶番300が固着された側辺)を軸に他方の側端(蝶番300が固着された側辺と対向する側辺)が開放可能となるように取り付けられており、前記開放検出手段(開放検出スイッチ85)及び前記外部出力基板205は、前記スロットマシン本体(筐体2a)における前記前面扉2bの開放側(蝶番300が固着された側板と対向する側板)に設けられている。
【0115】
本発明の請求項4は、前記外部出力基板205には、遊技に関連する遊技信号(RB中信号、BB中信号、リール制御信号、ストップスイッチ信号、メダルIN信号、メダルOUT信号)を外部に出力するための遊技関連外部出力部(接続端子241)が搭載され、前記開放検出信号と前記遊技信号(RB中信号、BB中信号、リール制御信号、ストップスイッチ信号、メダルIN信号、メダルOUT信号)とは電気的に独立して外部に出力される。
【0116】
本発明の請求項5は、前記前面扉2bまたは前記スロットマシン本体(筐体2a)のいずれか一方に設けられた係止部材(係止装置301の係止爪304a)が、他方に設けられた係止部(被係止片303)に係止されることで前記前面扉2bの開放が規制されるとともに、前記係止部材(係止装置301の係止爪304a)を動作させることで前記係止部材(係止装置301の係止爪304a)と係止部(被係止片303)の係止が解除され、前記前面扉2bの開放が可能とされており、前記開放検出手段(開放検出スイッチ85)は、前記係止部材(係止装置301の係止爪304a)の動作を検出する。
【0117】
本発明の請求項6は、前記開放検出手段(開放検出スイッチ85)の周囲を覆う防護部材(側壁312a、後壁312c、下壁312c、上壁312d及び筐体2aの側板、被係止片303)が設けられている。
【0118】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0119】
(a)請求項1項の発明によれば、前面扉の開放が開放検出手段に検出されたときに、その旨を示す開放検出信号が扉開放外部出力部より出力され、開放検出信号を外部で検知することで前面扉が開放された旨を把握することが可能となり、不正に前面扉が開放された場合、すなわち不正な部品の取り付けや交換等が行われた場合には、その旨を把握できるため、これら不正行為への対応を迅速に行うことができる。
【0120】
(b)請求項2項の発明によれば、遊技に直接関連しない開放検出信号が遊技制御手段に入力されないため、開放検出信号の経路を介して不正な信号が遊技制御手段に入力されることを防止できる。
【0121】
(c)請求項3項の発明によれば、開放検出手段と外部出力基板とを近接して配置できるため、配線を簡素化できる。
【0122】
(d)請求項4項の発明によれば、開放検出信号と遊技信号とが電気的に独立しているため、双方の信号が互いに影響し合うことがない。
【0123】
(e)請求項5項の発明によれば、前面扉を開放する際には必ず係止部材が動作するため、その動作を検出することで確実に前面扉の開放を検出できる。
【0124】
(f)請求項6項の発明によれば、開放検出手段の検出を無効化させるためにスロットマシン本体と前面扉の隙間から異物が挿入されても、防護部材により開放検出手段に到達しづらくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された実施例のスロットマシンを示す正面図である。
【図2】図1のスロットマシンの内部構造図である。
【図3】本実施例のスロットマシンの全体構成を示すブロック図である。
【図4】本実施例のスロットマシンにおける外部出力基板の構成を示すブロック図である。
【図5】本実施例のスロットマシンの前面扉を開放した状態を示す斜視図である。
【図6】本実施例のスロットマシンに設けられた係止装置及び開放検出スイッチとの関係を示す概略図である。
【図7】開放検出スイッチの取付構造を示す斜視図である。
【図8】係止爪及び開放検出スイッチの作用を示す要部拡大断面図である。
【図9】開放検出スイッチによる検出の変形例を示す要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 スロットマシン
2a 筐体
2b 前面扉
51L、51C、51R リール
85 開放検出スイッチ
200 遊技制御基板
205 外部出力基板
240、241 接続端子
301 係止装置
303 被係止片
304a 係止爪
310 防護板

Claims (6)

  1. 1ゲームに対して賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、表示状態を変化させることが可能な可変表示装置の表示結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置の表示結果に応じて入賞が発生可能とされたスロットマシンであって、
    前面が開口する筺状のスロットマシン本体と、
    該スロットマシン本体の前面開口を閉塞する前面扉と、
    を有し、
    ゲームの制御を行う遊技制御手段が搭載された遊技制御基板と、
    前記前面扉の開放を検出する開放検出手段と、
    前記遊技制御基板と別個に設けられ、前記開放検出手段により前記前面扉の開放が検出されたときに出力される開放検出信号を外部に出力するための扉開放外部出力部が搭載された外部出力基板と、
    を備えることを特徴とするスロットマシン。
  2. 前記開放検出信号は、前記遊技制御手段に入力されることなく前記扉開放外部出力部を介して外部に出力される請求項1に記載のスロットマシン。
  3. 前記前面扉は、前記スロットマシン本体の前面開口に対して一方の側端を軸に他方の側端が開放可能となるように取り付けられており、
    前記開放検出手段及び前記外部出力基板は、前記スロットマシン本体における前記前面扉の開放側に設けられている請求項1または2に記載のスロットマシン。
  4. 前記外部出力基板には、遊技に関連する遊技信号を外部に出力するための遊技関連外部出力部が搭載され、
    前記開放検出信号と前記遊技信号とは電気的に独立して外部に出力される請求項1〜3のいずれかに記載のスロットマシン。
  5. 前記前面扉または前記スロットマシン本体のいずれか一方に設けられた係止部材が、他方に設けられた係止部に係止されることで前記前面扉の開放が規制されるとともに、前記係止部材を動作させることで前記係止部材と係止部の係止が解除され、前記前面扉の開放が可能とされており、
    前記開放検出手段は、前記係止部材の動作を検出する請求項1〜4のいずれかに記載のスロットマシン。
  6. 前記開放検出手段の周囲を覆う防護部材が設けられている請求項1〜5のいずれかに記載のスロットマシン。
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