JP2004262489A - 外装品の自動印字及び検査装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】柔軟性を有する外装品に対して、その外装を損傷等することなく、正確に印字を行うことができ、印字状態、さらに包装状態を監視確認し、それらの不良品を識別排出でき、その他、各種の外装品にも利用することができる自動印字及び検査装置を提供する。
【解決方法】センターリング部3、非接触印字部5、7a、7b及び非接触検査部9がそれぞれ独立且つ連動可能なコンベア1、2、4、6、8によって連続させられ、後端部に前記非接触検査部9のデータ信号により駆動させられる不良品排出部12が構成されてなる。
【選択図】 図1
【解決方法】センターリング部3、非接触印字部5、7a、7b及び非接触検査部9がそれぞれ独立且つ連動可能なコンベア1、2、4、6、8によって連続させられ、後端部に前記非接触検査部9のデータ信号により駆動させられる不良品排出部12が構成されてなる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外装品の適位置に、製品名、製造番号、品質表示、製造年月日、その他の文字、記号等を印字するとともに、その印字状態、さらには包装状態を監視確認し、不良品を排出する外装品の印字及び検査装置に関し、特に、柔軟性を有する外装品に有効であることを特徴とする。
【0002】
【従来の技術】
従来、製品を充填した段ボールケース、その他、比較的形状が固まっている外装品に対する印字は、いわゆる捺印により行われている。
【0003】
【特許文献】
特開平5−77820号公報
特開平8−192812号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記段ボールケース、その他、比較的形状が固まっている外装品に対して、クラフト紙等で柔軟製品を包装した外装品は、印字面が柔軟であるため、いわゆる捺印により行うことが困難で、捺印を行うと、外装のクラフト紙等を損傷等したり、印字に歪みが生じる等の問題がある。
【0005】
本発明は、前記事情に鑑み、柔軟性を有する外装品に対して、その外装を損傷等することなく、正確に印字を行うことができ、印字状態、さらに包装状態を監視確認し、それらの不良品を識別排出でき、その他、各種の外装品についても利用できる外装品の自動印字及び検査装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、請求項1の本発明は、センターリング部、非接触印字部及び非接触検査部がそれぞれ独立且つ連動可能なコンベアによって連続させられ、後端部に前記非接触検査部のデータ信号により駆動させられる不良品排出部を構成したものである。
【0007】
前記本発明によれば、前記非接触印字部の採用により柔軟性を有する外装品であっても、その外装を損傷等することなく、さらに歪みの生じない印字を行うことができる。また、非接触検査を採用したことにより、印字状態のみでなく、包装状態、例えば、前記クラフト紙の折り込み状態なども監視確認できる。
【0008】
また、センターリング部、非接触印字部及び非接触検査部、さらには不良品排出部を、それぞれ独立且つ連動可能なコンベアに構成したため、それらコンベアの駆動を調整制御して各種の外装品の印字及び検査にも利用できる。さらに、各種の外装品の印字数、印字時間及び検査時間に合わせた搬送制御も容易である。
【0009】
請求項2の実施の一形態は、非接触印字部がインクジェット印字部であることを特徴とする請求項1に記載の外装品の自動印字及び検査装置である。この実施の一形態によれば、柔軟性を有する外装品に対して、その外装を損傷等することなく、効果的に印字を行うことができる。
【0010】
請求項3の実施の一形態は、非接触検査部が監視カメラであることを特徴とする請求項1又は2に記載の外装品の自動印字及び検査装置である。この実施の一形態によれば、監視カメラからのデータ信号を分析することにより印字状態のみでなく、包装状態等の監視確認が可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る外装品の自動印字及び検査装置の側面図、図2はその要部平面図、図3はクラフト外装品の斜視図である。
【0012】
図3は、外装品Gの一例を示し、クラフト紙により、柔軟性を有する製品が包装されている。すなわち、両端面A、B及び後面Cに折り込み部を有する。本発明では、前記外装品Gの上面及び両端面の三箇所にそれぞれ印字Pが施される。
【0013】
図面において、1は包装を完了した前記外装品Gが供給される第1ベルトコンベア、2はセンターリング部3が構成される第2ベルトコンベア、4は前記外装品Gの上面に印字Pを施す上面非接触印字部5が構成される第3ベルトコンベア、6は前記外装品Gの両端面に印字Pを施す両端面非接触印字部7、7が構成される第4ベルトコンベア、8は前記外装品Gの上面、両端面及び後面二個所に向けて非接触検査部9が構成される第5ベルトコンベア、10は前記外装品Gの二段重ね用ローラコンベア、11は前記外装品Gの不良品排出部12が構成されるローラコンベアである。
【0014】
前記センターリング部3は、前記第2ベルトコンベア2の上面に供給された前記外装品Gに合わせて、エアシリンダ13により調整されたガイド板14によって構成され、前記外装品Gを前記第2のベルトコンベア2の中央に位置させる構成になっている。
【0015】
前記上面非接触印字部5は、具体的には、インクジェット印字部であり、図面実施例では、印字が三箇所に行われるように、三箇所に構成されている。なお、図中、15は前記上面印字に先立ち、前記外装品Gの上面を平滑にする整形装置であり、上面印字を行う外装品Gの高さに合わせて上下動調整自在に構成されている。また、16は前記整形装置15とともに前記外装品Gの両端面を整形するガイドローラである。
【0016】
前記両端面非接触印字部7、7は、前記上面非接触印字部5と同様に、インクジェット印字部であり、それぞれ高さ調整自在に構成したスタンド17の上端に支持されている。
【0017】
前記非接触検査部9は、具体的には、監視カメラであり、前記外装品Gの上面検査用の監視カメラ18は上面の印字をとらえ、前記外装品Gの両端検査用の監視カメラ19、19は両端面のクラフト紙の折り込み状態と印字をとらえ、前記外装品Gの後面検査用の監視カメラ20、20は後面両端部のクラフト紙の折り込み状態をとらえるように配置されている。
【0018】
前記二段重ね用ローラコンベア10は、前記非接触印字部5及び非接触検査部9からの印字及び検査を終了した前記外装品Gの供給とタイミング合わせ、そのごの高速処理を目的として構成されているもので、本願発明の構成要件を構成するものではない。なお、図中、21は前記二段重ね用ローラコンベア10部に構成されたリフターである。
【0019】
前記不良品排出部12は、前記非接触検査部9からのデータ信号に基づいて、前記ローラコンベア11上に供給された不良品を直角方向に押し出すプッシャ22と該プッシャ22を進出及び復帰させるエアシリンダ23によって構成されている。24は不良品排出路である。図中、25はそれぞれガイドローラ、26は前記非接触検査部9による検査面に向けた照明であり、前記非接触検査部9を監視カメラとした際に使用照射されるものである。
【0020】
前記構成の本発明では、前記第1ベルトコンベア1、前記第2ベルトコンベア2、前記第3ベルトコンベア4、前記第4ベルトコンベア6及び前記第5ベルトコンベア8、さらに前記二段重ね用ローラコンベア10及び前記ローラコンベア11が独立且つ連動自在に駆動させられる。すなわち、先のコンベアに外装品Gが存在する場合には、その手前のコンベアから外装品Gが供給されないように独立且つ連動制御される。
【0021】
図面実施例では、包装を完了した外装品Gが、前記第1ベルトコンベア1から供給され、前記第2ベルトコンベア2上でセンターリングされ、前記第3ベルトコンベア4上で前記外装品Gの上面に印字が施され、前記第4ベルトコンベア6上で前記外装品Gの両端面に印字が施され、前記第5ベルトコンベア8上で検査が行われ、前記ローラコンベア11上で不良品が排出される。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、柔軟性を有する外装品に対して、その外装を損傷等させることなく、正確に印字を行うことができ、印字状態、さらに包装状態を監視確認し、それらの不良品を識別排出することができ、その他、各種の外装品についても利用することができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外装品の自動印字及び検査装置の側面図である。
【図2】本発明に係る外装品の自動印字及び検査装置の平面図である。
【図3】クラフト外装品の斜視図である。
【符号の説明】
1 第1ベルトコンベア
2 第2ベルトコンベア
3 センターリング部
4 第3ベルトコンベア
5、7a、7b 非接触印字部
6 第4ベルトコンベア
8 第5ベルトコンベア
9 非接触検査部
11 ローラコンベア
12 不良品排出部
【発明の属する技術分野】
本発明は、外装品の適位置に、製品名、製造番号、品質表示、製造年月日、その他の文字、記号等を印字するとともに、その印字状態、さらには包装状態を監視確認し、不良品を排出する外装品の印字及び検査装置に関し、特に、柔軟性を有する外装品に有効であることを特徴とする。
【0002】
【従来の技術】
従来、製品を充填した段ボールケース、その他、比較的形状が固まっている外装品に対する印字は、いわゆる捺印により行われている。
【0003】
【特許文献】
特開平5−77820号公報
特開平8−192812号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記段ボールケース、その他、比較的形状が固まっている外装品に対して、クラフト紙等で柔軟製品を包装した外装品は、印字面が柔軟であるため、いわゆる捺印により行うことが困難で、捺印を行うと、外装のクラフト紙等を損傷等したり、印字に歪みが生じる等の問題がある。
【0005】
本発明は、前記事情に鑑み、柔軟性を有する外装品に対して、その外装を損傷等することなく、正確に印字を行うことができ、印字状態、さらに包装状態を監視確認し、それらの不良品を識別排出でき、その他、各種の外装品についても利用できる外装品の自動印字及び検査装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、請求項1の本発明は、センターリング部、非接触印字部及び非接触検査部がそれぞれ独立且つ連動可能なコンベアによって連続させられ、後端部に前記非接触検査部のデータ信号により駆動させられる不良品排出部を構成したものである。
【0007】
前記本発明によれば、前記非接触印字部の採用により柔軟性を有する外装品であっても、その外装を損傷等することなく、さらに歪みの生じない印字を行うことができる。また、非接触検査を採用したことにより、印字状態のみでなく、包装状態、例えば、前記クラフト紙の折り込み状態なども監視確認できる。
【0008】
また、センターリング部、非接触印字部及び非接触検査部、さらには不良品排出部を、それぞれ独立且つ連動可能なコンベアに構成したため、それらコンベアの駆動を調整制御して各種の外装品の印字及び検査にも利用できる。さらに、各種の外装品の印字数、印字時間及び検査時間に合わせた搬送制御も容易である。
【0009】
請求項2の実施の一形態は、非接触印字部がインクジェット印字部であることを特徴とする請求項1に記載の外装品の自動印字及び検査装置である。この実施の一形態によれば、柔軟性を有する外装品に対して、その外装を損傷等することなく、効果的に印字を行うことができる。
【0010】
請求項3の実施の一形態は、非接触検査部が監視カメラであることを特徴とする請求項1又は2に記載の外装品の自動印字及び検査装置である。この実施の一形態によれば、監視カメラからのデータ信号を分析することにより印字状態のみでなく、包装状態等の監視確認が可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る外装品の自動印字及び検査装置の側面図、図2はその要部平面図、図3はクラフト外装品の斜視図である。
【0012】
図3は、外装品Gの一例を示し、クラフト紙により、柔軟性を有する製品が包装されている。すなわち、両端面A、B及び後面Cに折り込み部を有する。本発明では、前記外装品Gの上面及び両端面の三箇所にそれぞれ印字Pが施される。
【0013】
図面において、1は包装を完了した前記外装品Gが供給される第1ベルトコンベア、2はセンターリング部3が構成される第2ベルトコンベア、4は前記外装品Gの上面に印字Pを施す上面非接触印字部5が構成される第3ベルトコンベア、6は前記外装品Gの両端面に印字Pを施す両端面非接触印字部7、7が構成される第4ベルトコンベア、8は前記外装品Gの上面、両端面及び後面二個所に向けて非接触検査部9が構成される第5ベルトコンベア、10は前記外装品Gの二段重ね用ローラコンベア、11は前記外装品Gの不良品排出部12が構成されるローラコンベアである。
【0014】
前記センターリング部3は、前記第2ベルトコンベア2の上面に供給された前記外装品Gに合わせて、エアシリンダ13により調整されたガイド板14によって構成され、前記外装品Gを前記第2のベルトコンベア2の中央に位置させる構成になっている。
【0015】
前記上面非接触印字部5は、具体的には、インクジェット印字部であり、図面実施例では、印字が三箇所に行われるように、三箇所に構成されている。なお、図中、15は前記上面印字に先立ち、前記外装品Gの上面を平滑にする整形装置であり、上面印字を行う外装品Gの高さに合わせて上下動調整自在に構成されている。また、16は前記整形装置15とともに前記外装品Gの両端面を整形するガイドローラである。
【0016】
前記両端面非接触印字部7、7は、前記上面非接触印字部5と同様に、インクジェット印字部であり、それぞれ高さ調整自在に構成したスタンド17の上端に支持されている。
【0017】
前記非接触検査部9は、具体的には、監視カメラであり、前記外装品Gの上面検査用の監視カメラ18は上面の印字をとらえ、前記外装品Gの両端検査用の監視カメラ19、19は両端面のクラフト紙の折り込み状態と印字をとらえ、前記外装品Gの後面検査用の監視カメラ20、20は後面両端部のクラフト紙の折り込み状態をとらえるように配置されている。
【0018】
前記二段重ね用ローラコンベア10は、前記非接触印字部5及び非接触検査部9からの印字及び検査を終了した前記外装品Gの供給とタイミング合わせ、そのごの高速処理を目的として構成されているもので、本願発明の構成要件を構成するものではない。なお、図中、21は前記二段重ね用ローラコンベア10部に構成されたリフターである。
【0019】
前記不良品排出部12は、前記非接触検査部9からのデータ信号に基づいて、前記ローラコンベア11上に供給された不良品を直角方向に押し出すプッシャ22と該プッシャ22を進出及び復帰させるエアシリンダ23によって構成されている。24は不良品排出路である。図中、25はそれぞれガイドローラ、26は前記非接触検査部9による検査面に向けた照明であり、前記非接触検査部9を監視カメラとした際に使用照射されるものである。
【0020】
前記構成の本発明では、前記第1ベルトコンベア1、前記第2ベルトコンベア2、前記第3ベルトコンベア4、前記第4ベルトコンベア6及び前記第5ベルトコンベア8、さらに前記二段重ね用ローラコンベア10及び前記ローラコンベア11が独立且つ連動自在に駆動させられる。すなわち、先のコンベアに外装品Gが存在する場合には、その手前のコンベアから外装品Gが供給されないように独立且つ連動制御される。
【0021】
図面実施例では、包装を完了した外装品Gが、前記第1ベルトコンベア1から供給され、前記第2ベルトコンベア2上でセンターリングされ、前記第3ベルトコンベア4上で前記外装品Gの上面に印字が施され、前記第4ベルトコンベア6上で前記外装品Gの両端面に印字が施され、前記第5ベルトコンベア8上で検査が行われ、前記ローラコンベア11上で不良品が排出される。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、柔軟性を有する外装品に対して、その外装を損傷等させることなく、正確に印字を行うことができ、印字状態、さらに包装状態を監視確認し、それらの不良品を識別排出することができ、その他、各種の外装品についても利用することができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外装品の自動印字及び検査装置の側面図である。
【図2】本発明に係る外装品の自動印字及び検査装置の平面図である。
【図3】クラフト外装品の斜視図である。
【符号の説明】
1 第1ベルトコンベア
2 第2ベルトコンベア
3 センターリング部
4 第3ベルトコンベア
5、7a、7b 非接触印字部
6 第4ベルトコンベア
8 第5ベルトコンベア
9 非接触検査部
11 ローラコンベア
12 不良品排出部
Claims (3)
- センターリング部、非接触印字部及び非接触検査部がそれぞれ独立且つ連動可能なコンベアによって連続させられ、後端部に前記非接触検査部のデータ信号により駆動させられる不良品排出部が構成されてなることを特徴とする外装品の自動印字及び検査装置。
- 非接触印字部がインクジェット印字部であることを特徴とする請求項1に記載の外装品の自動印字及び検査装置。
- 非接触検査部が監視カメラであることを特徴とする請求項1又は2に記載の外装品の自動印字及び検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003053481A JP2004262489A (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | 外装品の自動印字及び検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003053481A JP2004262489A (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | 外装品の自動印字及び検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004262489A true JP2004262489A (ja) | 2004-09-24 |
Family
ID=33118068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003053481A Pending JP2004262489A (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | 外装品の自動印字及び検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004262489A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100939564B1 (ko) | 2008-11-26 | 2010-01-29 | 주식회사 반석 | 포장용 나무상자의 각인 시스템 및 각인 장치 |
WO2019019848A1 (zh) * | 2017-07-27 | 2019-01-31 | 康美包(苏州)有限公司 | 一种食品包装检出系统及方法 |
WO2019065137A1 (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-04 | 株式会社イシダ | 商品管理システム、商品処理装置、及び製袋包装用フィルム |
JP2019064672A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社イシダ | 商品管理システム |
-
2003
- 2003-02-28 JP JP2003053481A patent/JP2004262489A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100939564B1 (ko) | 2008-11-26 | 2010-01-29 | 주식회사 반석 | 포장용 나무상자의 각인 시스템 및 각인 장치 |
WO2019019848A1 (zh) * | 2017-07-27 | 2019-01-31 | 康美包(苏州)有限公司 | 一种食品包装检出系统及方法 |
WO2019065137A1 (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-04 | 株式会社イシダ | 商品管理システム、商品処理装置、及び製袋包装用フィルム |
JP2019064672A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社イシダ | 商品管理システム |
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