JP2004220892A - トンネル照明システム - Google Patents

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Toshiyuki Ishida
敏行 石田
Original Assignee
Toshiba Lighting & Technology Corp
東芝ライテック株式会社
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Abstract

【課題】ランプ交換の際の手間を軽減させることができるとともにコストの上昇を抑制することができるトンネル照明システムを提供する。
【解決手段】トンネル照明システム1は、複数のトンネル照明器具2及びトンネル照明器具2の点灯を制御するCPU7等を備えている。CPU7は、タイマ9及びROM11等により全てのトンネル照明器具2a〜2dの累積点灯時間がほぼ均一になるようにトンネル照明器具2a〜2dを間引き点灯させる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トンネル内を照らすトンネル照明器具を備えたトンネル照明システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から高速道路等のトンネル内には、トンネル内を照らすトンネル照明器具が設置されている。このようなトンネル照明器具の光源には、高輝度放電ランプ或いは蛍光ランプが使用されている。
【0003】
ところで、トンネル維持管理費の低減のため減光を行うことがある。高輝度放電ランプにおける減光は高輝度放電ランプを間引き点灯させることにより行われている。ここで、高輝度放電ランプの間引き点灯は、所定の高輝度放電ランプを点灯させることにより、行われている。また、蛍光ランプにおける減光は全部の蛍光ランプを調光点灯させることにより行われている。
【0004】
なお、現在、植物育成用の人工光源装置として、一定の期間で点灯する累積点灯時間を均一になるように各人工光源を制御したものが開示されている(特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】特開平9−289832号公報
【0006】
ここで、上記特許文献は、植物育成用の人工光源装置であり、トンネル照明装置とは、技術分野が異なる。また、トンネル照明装置は均斉度について厳しい要求があり、均斉度について考慮する必要があるのに対し、植物育成用の人工光源装置は均斉度についてはあまり考慮する必要がない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、減光の際所定の高輝度放電ランプだけを点灯させると、減光の際消灯している高輝度放電ランプとの間に寿命のバラツキが発生し、ランプ交換に手間がかかるという問題がある。
【0008】
また、蛍光ランプを調光点灯させる場合には、調光器等を必要とし、また制御系が複雑化するので、器具単価及び初期設備費が上昇してしまうという問題がある。
【0009】
本発明は上記従来の問題を解決するためになされたものである。即ち、ランプ交換の際の手間を軽減させることができるとともにコストの上昇を抑制することができるトンネル照明システムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決しようとする手段】請求項1記載のトンネル照明システムは、トンネル内を照らすランプを備えた複数のトンネル照明器具と、全てのトンネル照明器具の累積点灯時間がほぼ均一になるような点灯パターンに基づいてトンネル照明器具を間引き点灯させる制御系と、を具備することを特徴としている。請求項1記載のトンネル照明システムは、制御系を備えているので、ランプ交換の際の手間を軽減させることができるとともにコストの上昇を抑制することができる。
【0011】
請求項2記載のトンネル照明システムは、ランプが蛍光ランプであることを特徴としている。トンネル照明器具のランプとして蛍光ランプを使用することにより、均斉度の低下を抑制することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係るトンネル照明システムについて説明する。図1は本実施の形態に係るトンネル照明システムの模式的な回路図であり、図2は本実施の形態に係るトンネル照明器具の模式的な平面図である。
【0013】
図1に示されるように、トンネル照明システム1は、トンネル内を照らすための複数のトンネル照明器具2を備えている。トンネル照明器具2は、4つで1ユニットを構成している。
【0014】
ここで、各ユニットを構成するトンネル照明装置2は、以下のような構造になっている。図2に示されるように、トンネル照明器具2は、前面に開口が形成されたシャーシ21を備えている。シャーシ21には、トンネル用照明器具2をトンネルの内壁に取り付けられた図示しないステーに取り付けるための複数の取付耳21aが形成されている。本実施の形態では、4つの取付耳21aがシャーシに形成されている。取付耳21aには、ネジ穴21bが形成されている。ネジ穴21bにネジを挿入し、ネジを図示しないステーに取り付けることにより、ステーにトンネル照明器具2が取り付けられる。
【0015】
シャーシ2の前面には、パッキン22を介して開口を覆うように蓋体23が取り付けられている。蓋体23には開口が形成されており、この開口には透光性カバー24が嵌め込まれている。開口に透光性カバー24を嵌め込むことにより、後述する蛍光ランプ27から発せられた光が透光性カバー24を介してトンネル照明器具2外部に放射される。
【0016】
シャーシ21及び蓋体23の一方の側には、蓋体23をシャーシ21に対して開閉させるためのヒンジ25が取り付けられており、シャーシ21及び蓋体23の他方の側には、蓋体23をシャーシ21に対して固定するためのラッチ26が取り付けられている。
【0017】
シャーシ21の内部には、蛍光ランプ27が設置されている。蛍光ランプ27のバルブ27aは屈曲しており、バルブ27aの端部には口金27bが取り付けられている。口金27bをランプソケット28に嵌め込むことにより、蛍光ランプ27がシャーシ21内部に固定される。蛍光ランプ27の背面側には、蛍光ランプ27から発せられる光を反射して、トンネル照明器具2の外部に光を導く反射体29が設置されている。
【0018】
各ユニットを構成するトンネル照明器具2a〜2dは、互いに異なる回路3に接続されている。具体的には、トンネル照明器具2aは回路3aに接続されており、トンネル照明器具2bは回路3bに接続されており、トンネル照明器具2cは回路3cに接続されており、トンネル照明器具2dは回路3dに接続されている。
【0019】
回路3には、トンネル照明器具2に交流電流を供給するための交流電源4及びトンネル照明器具2を点灯及び消灯させるためのON/OFF可能なリレー5が介在している。リレー5はリレー駆動回路6により駆動される。リレー駆動回路6には、リレー駆動回路6に信号を出力するCPU7がインターフェイス8を介して電気的に接続されている。CPU7からリレー駆動回路6に信号を出力することにより、リレー駆動回路6が駆動し、リレー5がON状態或いはOFF状態になる。
【0020】
CPU7には、トンネル照明器具2の点灯時間及び消灯時間を計測するタイマ9がインターフェイス10を介して電気的に接続されている。タイマ9は、所定時間毎にCPU7に信号を出力するように構成されている。具体的には、タイマ9aは、点灯開始から34時間経過したとき、更にその後14時間経過したとき、更にその後12時間経過したとき、更にその後10時間経過したとき、更にその後12時間経過したとき、更にその後14時間経過したときにCPU7に信号を出力する。
【0021】
タイマ9bは、点灯開始から10時間経過したとき、更にその後14時間経過したとき、更にその後34時間経過したとき、更にその後14時間経過したとき、更にその後12時間経過したとき、更にその後10時間経過したときにCPU7に信号を出力する。
【0022】
タイマ9cは、点灯開始から10時間経過したとき、更にその後14時間経過したとき、更にその後12時間経過したとき、更にその後10時間経過したとき、更にその後12時間経過したとき、更にその後14時間経過したときにCPU7に信号を出力する。
【0023】
タイマ9dは、点灯開始から12時間経過したとき、更にその後10時間経過したとき、更にその後12時間経過したとき、更にその後14時間経過したとき、更にその後34時間経過したとき、更にその後14時間経過したときにCPU7に信号を出力する。
【0024】
CPU7には、トンネル照明器具2の点灯パターン情報等が記憶されたROM11が電気的に接続されている。ROM11には、全てのトンネル照明器具2を点灯させる全点灯が10時間行われ、その後4分の1のトンネル照明器具2を点灯させる1/4点灯が2時間行われ、その後半分のトンネル照明器具2を点灯させる1/2点灯が10時間行われ、その後再び1/4点灯が2時間行われ、かつこれらの点灯を繰り返すような点灯パターン情報が記憶されている。
【0025】
具体的には、ROM11には、96時間で1周するようなトンネル照明器具2の点灯パターン情報が記憶されている。即ち、トンネル照明器具2aが34時間点灯し、その後14時間消灯し、その後12時間点灯し、その後10時間消灯し、その後12時間点灯し、その後14時間消灯するような点灯パターン情報と、トンネル照明器具2bが10時間点灯し、その後14時間消灯し、その後34時間点灯し、その後14時間消灯し、その後12時間点灯し、その後10時間消灯し、その後2時間点灯するような点灯パターン情報と、トンネル照明器具2cが10時間点灯し、その後14時間消灯し、その後12時間点灯し、その後10時間消灯し、その後12時間点灯し、その後14時間消灯し、その後24時間点灯するような点灯パターン情報と、トンネル照明器具2dが12時間点灯し、その後10時間消灯し、その後12時間点灯し、その後14時間消灯し、その後34時間点灯し、その後14時間消灯するような点灯パターン情報が記憶されている。
【0026】
次に、本実施の形態に係るトンネル照明システム1の動作状態について説明する。図3(a)及び図3(b)は本実施の形態に係るトンネル照明器具1をトンネル内に設置したときのトンネル内の様子を模式的に示した図であり、図4及び図5は本実施の形態に係るトンネル照明器具2の点灯状態を模式的に示した図である。
【0027】
まず、図3(a)及び図3(b)に示されるようにトンネル照明器具2がトンネルT内に設置された状態で、トンネル照明システム1がONされ、全てのトンネル照明器具2a〜2dが点灯する。これにより、図4(a)に示されるようにトンネル照明器具2a〜2dが全点灯した状態になる。
【0028】
トンネル照明器具2a〜2dが全点灯した状態から(点灯開始から)10時間経過したとき、タイマ9b,9cから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9b,9cから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をOFF状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2b,2cが消灯し、図4(b)に示されるようにトンネル照明器具2が1/2点灯した状態になる。
【0029】
トンネル照明器具2が1/2点灯した状態から2時間経過したとき(点灯開始から12時間経過したとき)、タイマ9dから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9dから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をOFF状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2dが消灯し、図4(c)に示されるようにトンネル照明器具2が1/4点灯した状態になる。
【0030】
トンネル照明器具2が1/4点灯した状態から10時間経過したとき(トンネル照明器具2dが消灯してから10時間経過したとき)、タイマ9dから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9dから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をON状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2dが点灯し、図4(d)に示されるようにトンネル照明器具2が1/2点灯した状態になる。
【0031】
トンネル照明器具2が1/2点灯した状態から2時間経過したとき(トンネル照明器具2b,2cが消灯してから14時間経過したとき)、タイマ9b,9cから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9b,9cから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をON状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2b,2cが点灯し、図4(e)に示されるようにトンネル照明器具2が全点灯した状態になる。
【0032】
トンネル照明器具2が全点灯した状態から10時間経過したとき(トンネル照明器具2aが点灯してから34時間経過及びトンネル照明器具2dが点灯してから12時間経過したとき)、タイマ9a,9dから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9a,9dから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をOFF状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2a,2dが消灯し、図4(f)に示されるようにトンネル照明器具2が1/2点灯した状態になる。
【0033】
トンネル照明器具2が1/2点灯した状態から2時間経過したとき(トンネル照明装置2cが点灯してから12時間経過したとき)、タイマ9cから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9cから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をOFF状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2cが消灯し、図4(g)に示されるようにトンネル照明器具2が1/4点灯した状態になる。
【0034】
トンネル照明器具2が1/4点灯の状態から10時間経過したとき(トンネル照明器具2cが消灯してから10時間経過したとき)、タイマ9cから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9cから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をON状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2cが点灯し、図4(h)に示されるようにトンネル照明器具2が1/2点灯した状態になる。
【0035】
トンネル照明器具2が1/2点灯の状態から2時間経過したとき(トンネル照明器具2a,2dが消灯してから14時間経過したとき)、タイマ9a,9dから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9a,9dから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をON状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2a,2dが点灯し、図5(a)に示されるようにトンネル照明器具2が全点灯した状態になる。
【0036】
トンネル照明器具2が全点灯した状態から10時間経過したとき(トンネル照明器具2bが点灯してから34時間経過及びトンネル照明装置2cが点灯してから12時間経過したとき)、タイマ9b,9cから信号がCPUに出力される。
CPU7は、タイマ9a,9cから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をOFF状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具9b,9cが消灯し、図5(b)に示されるようにトンネル照明器具2が1/2点灯した状態になる。
【0037】
トンネル照明器具2が1/2点灯した状態から2時間経過したとき(トンネル照明装置2aが点灯してから12時間経過したとき)、タイマ9aから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9aから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をOFF状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2aが消灯し、図5(c)に示されるようにトンネル照明器具2が1/4点灯した状態になる。
【0038】
トンネル照明器具2が1/4点灯した状態から10時間経過したとき(トンネル照明器具2aが消灯してから10時間経過したとき)、タイマ9aから信号がCPU7に出力される。CPU11は、タイマ9aから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をON状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2aが点灯し、図5(d)に示されるようにトンネル照明器具2が1/2点灯した状態になる。
【0039】
トンネル照明器具2が1/2点灯の状態から2時間経過したとき(トンネル照明器具2b,2cが消灯してから14時間経過したとき)、タイマ9b,9cから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9b,9cから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をON状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2b,2cが点灯し、図5(e)に示されるようにトンネル照明器具2が全点灯した状態になる。
【0040】
トンネル照明器具2が全点灯した状態から10時間経過したとき(トンネル照明装置2aが点灯してから12時間経過及びトンネル照明器具2dが点灯してから34時間経過したとき)、タイマ9a,9dから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9a,9dから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をOFF状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具9a,9dが消灯し、図5(f)に示されるようにトンネル照明器具2が1/2点灯した状態になる。
【0041】
トンネル照明器具2が1/2点灯した状態から2時間経過したとき(トンネル照明装置2bが点灯してから12時間経過したとき)、タイマ9bから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9bから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をOFF状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2bが消灯し、図5(g)に示されるようにトンネル照明器具2が1/4点灯した状態になる。
【0042】
トンネル照明器具2が1/4点灯した状態から10時間経過したとき(トンネル照明器具2bが消灯してから10時間経過したとき)、タイマ9bから信号がCPU7に出力される。CPU7は、タイマ9bから出力された信号及びROM11に記憶された点灯パターン情報に基づいてリレー駆動回路6にリレー5をON状態にする信号を出力する。これにより、トンネル照明器具2bが点灯し、図5(h)に示されるようにトンネル照明器具2が1/2点灯した状態になる。
【0043】
トンネル照明器具2は、これらを1サイクルとして、複数サイクル繰り返しながら点灯或いは消灯する。
【0044】
本実施の形態では、トンネル照明器具2a〜2dの累積点灯時間が均一になるような点灯パターンに基づいてトンネル照明器具2a〜2dを間引き点灯させるので、ランプ交換の際の手間を軽減させることができるとともにコストの上昇を抑制することができる。即ち、上記のようにトンネル照明器具2a〜2dを間引き点灯させると、トンネル照明器具2a〜2dの累積点灯時間がほぼ均一になり、蛍光ランプ27がほぼ同時期に寿命を迎える。それ故、ランプ交換の際の手間を軽減させることができる。また、減光を行うのに調光器等を必要とせず、かつ制御系を単純化することができるので、コストの上昇を抑制することができる。
【0045】
本実施の形態では、トンネル照明器具2の光源として、蛍光ランプ27を使用しているので、高輝度放電ランプよりも均斉度の低下を抑制することができる。
即ち、高輝度放電ランプは点発光であるため、間引き点灯すると、均斉度が著しく低下してしまう。これに対し、蛍光ランプ27は面発光であるため、間引き点灯した場合であっても均斉度の低下が小さい。それ故、間引き点灯した場合に高輝度放電ランプよりも均斉度の低下を抑制することができる。
【0046】
なお、本発明は上記実施の形態の記載内容に限定されるものではなく、構造や材質、各部材の配置等は、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、上記実施の形態では、1本の蛍光ランプ27を備えたトンネル照明器具2を使用しているが、複数本の蛍光ランプを備えたトンネル照明器具2を使用してもよい。
【0047】
【発明の効果】以上詳説したように、請求項1記載のトンネル照明システムによれば、ランプ交換の際の手間を軽減させることができるとともにコストの上昇を抑制することができる。また、請求項2記載のトンネル照明システムによれば、均斉度の低下を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は実施の形態に係るトンネル照明システムの模式的な回路図である。
【図2】図2は実施の形態に係るトンネル照明器具の模式的な平面図である。
【図3】図3(a)及び図3(b)は実施の形態に係るトンネル照明器具をトンネル内に設置したときのトンネル内の様子を模式的に示した図である。
【図4】図4(a)〜図4(d)は実施の形態に係るトンネル照明器具の点灯状態を模式的に示した図である。
【図5】図5(a)〜図5(d)は実施の形態に係るトンネル照明器具の点灯状態を模式的に示した図である。
【符号の説明】
1…トンネル照明システム
2…トンネル照明器具
7…CPU
9…タイマ
11…ROM
27…蛍光ランプ

Claims (2)

  1. トンネル内を照らすランプを備えた複数のトンネル照明器具と、
    全ての前記トンネル照明器具の累積点灯時間がほぼ均一になるような点灯パターンに基づいて前記トンネル照明器具を間引き点灯させる制御系と、を具備することを特徴とするトンネル照明システム。
  2. 前記ランプは、蛍光ランプであることを特徴とする請求項1記載のトンネル照明システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011029034A (ja) * 2009-07-27 2011-02-10 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明制御システム

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