JP2004208326A - 電気素子内蔵モジュール及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 配線パターン201に、2以上の電気素子203を実装し、電気素子203を熱硬化性樹脂組成物204で封止する。2以上の電気素子203の上面と熱硬化性樹脂組成物204の上面とを同時に研磨することにより略同一面を形成する。熱硬化性樹脂組成物204で封止した状態で研磨するので、電気素子203を損傷することなく、薄型化できる。また、研磨液による電気素子203や配線パターン201の汚染を防止できる。
【選択図】 図1
Description
図1は、電気素子として半導体チップを内蔵した本発明の実施の形態1にかかる電気素子内蔵モジュールの構成を示す断面図である。図1において、204は無機フィラーと熱硬化性樹脂とからなる混合樹脂組成物、203は樹脂組成物204で封止され一体化された半導体チップ、201は配線パターン、202は金属バンプ、210は本実施の形態1の半導体チップ内蔵モジュールである。
図4A〜図4Cは、本発明の実施の形態2にかかる半導体チップ内蔵モジュールの製造方法を工程順にした断面図である。
以下に、電気素子として弾性表面波素子を内蔵したモジュールの実施の形態について、図面を用いて説明する。
上記の実施の形態1に対応した実施例を説明する。
・Al2O3 90重量%
(昭和電工(株)製AS−40、球状12μm)
(2)熱硬化性樹脂:
・液状エポキシ樹脂 9.5重量%
(日本レック(株)製 EF−450)
(3)その他:
・カーボンブラック 0.2重量%
(東洋カーボン(株)製)
・カップリング剤 0.3重量%
(味の素(株)製 チタネート系 46B)
上記組成で秤量された無機フィラーと液状の熱硬化性樹脂等を所定容量の容器に投入した。次いで、該容器を攪拌混合機にセットして、容器内容物を混合させた。使用した攪拌混合機は、容器自身を自転させながら、容器を公転させるもので、比較的粘度が高くても10分程度の短時間で充分な分散状態を得ることができる。
上記の実施の形態2に対応した実施例を説明する。実施例1と同様の方法で作製した研磨済み半導体チップ内蔵モジュール210を用いて多層構造を有する半導体チップ内蔵モジュールを製造する実施例を示す。
201 配線パターン
202 バンプ
203 半導体チップ
204 熱硬化性樹脂組成物
210 半導体チップ内蔵モジュール
213 切断位置
401 回路基板用プリプレグ
403 導電性ペースト
405 金属(銅)箔
407 配線パターン
501 弾性表面波素子
502 圧電基板
503 櫛形電極
504 引き出し電極
505 金属バンプ
506 包囲体
507 回路基板
508 熱硬化性樹脂組成物
509 第1の配線パターン
510 第2の配線パターン
511 ビアホール
514 内蔵回路
Claims (34)
- 配線パターンと、前記配線パターンに実装された弾性表面波素子と、前記弾性表面波素子を封止する熱硬化性樹脂組成物とを備え、
前記弾性表面波素子の機能部とは反対側の面と前記熱硬化性樹脂組成物の上面とが同一面を形成していることを特徴とする電気素子内蔵モジュール。 - 前記弾性表面波素子は、前記配線パターン側の面に機能部と接続電極とを備え、
前記接続電極は前記配線パターンに接続されている請求項1に記載の電気素子内蔵モジュール。 - 前記弾性表面波素子は前記配線パターン側の面に、機能部と、前記機能部における弾性表面波の励振及び伝搬が阻害されないようにするための空間保持構造とを有する請求項2に記載の電気素子内蔵モジュール。
- 前記空間保持構造が、フィルム状樹脂組成物からなる請求項3に記載の電気素子内蔵モジュール。
- 前記同一面を形成する電気素子の上面及び前記熱硬化性樹脂組成物の上面の表面粗さRzがいずれも0.5μm〜50μmである請求項1に記載の電気素子内蔵モジュール。
- 前記熱硬化性樹脂組成物が、無機フィラーと熱硬化性樹脂とからなる請求項1に記載の電気素子内蔵モジュール。
- 前記熱硬化性樹脂の主成分がエポキシ樹脂、フェノール樹脂もしくはシアネート樹脂である請求項6に記載の電気素子内蔵モジュール。
- 前記無機フィラーが、Al2O3、MgO、BN、AlN、及びSiO2からなる群から選ばれた少なくとも一種である請求項8に記載の電気素子内蔵モジュール。
- 前記配線パターンは、回路基板の表面に形成されている請求項1に記載の電気素子内蔵モジュール。
- 前記配線パターンは、支持体の表面に形成されている請求項1に記載の電気素子内蔵モジュール。
- 前記支持体が、有機フィルム又は金属箔からなる請求項10に記載の電気素子内蔵モジュール。
- 前記弾性表面波素子は、バンプを介して前記配線パターンと接続されている請求項1に記載の電気素子内蔵モジュール。
- 更に半導体チップ、チップ抵抗、チップコンデンサ、及びチップインダクタからなる群から選ばれた電気素子が前記配線パターンに実装されていることを特徴とする請求項1に記載の電気素子内蔵モジュール。
- 配線パターン上に、一方の面に機能部と接続電極とを備えた少なくとも一つの弾性表面波素子を、前記一方の面側を前記配線パターン側にして実装する工程と、
前記弾性表面波素子を、前記弾性表面波素子の他方の面側から、熱硬化性樹脂組成物で封止する工程と、
前記弾性表面波素子の他方の面側から研削又は研磨する工程と
を有することを特徴とする電気素子内蔵モジュールの製造方法。 - 前記弾性表面波素子の接続電極にバンプが形成されており、
前記バンプに導電性接着剤を介して前記配線パターン上に実装する請求項14に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。 - 前記弾性表面波素子の接続電極にバンプが形成されており、
前記バンプと導電性フィラーを分散させたシートとを用いて、前記弾性表面波素子を前記配線パターン上に実装する請求項14に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。 - 前記弾性表面波素子の接続電極にバンプが形成されており、
前記バンプと前記配線パターンとを超音波接続することにより、前記弾性表面波素子を前記配線パターン上に実装する請求項14に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。 - 前記弾性表面波素子を前記配線パターン上に実装する工程の後であって、前記弾性表面波素子を前記熱硬化性樹脂組成物で封止する工程の前に、
前記弾性表面波素子と前記配線パターンとの間に樹脂を注入し硬化させる工程を更に有する請求項14に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。 - 前記弾性表面波素子の前記熱硬化性樹脂組成物による封止を、
前記熱硬化性樹脂組成物からなる未硬化状態のシート状物を前記弾性表面波素子の他方の面上に重ねた後、加熱加圧することにより行なう請求項14に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。 - 前記弾性表面波素子の前記熱硬化性樹脂組成物による封止を、
前記熱硬化性樹脂組成物からなる未硬化状態のペースト状物を前記弾性表面波素子の他方の面側から真空又は減圧下で付与した後、加熱することにより行なう請求項16に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。 - 前記加熱を大気圧以上の圧力下で行なう請求項20に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。
- 前記熱硬化性樹脂組成物が少なくとも熱硬化性樹脂を含み、前記加熱温度が、前記熱硬化性樹脂の硬化開始温度以下である請求項19又は20に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。
- 前記熱硬化性樹脂組成物が、少なくとも無機フィラー70〜95重量%と熱硬化性樹脂5〜30重量%とを含む請求項14に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。
- 前記研削又は研磨する工程の後、所望する形状に分割する工程を更に有する請求項14に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。
- 前記配線パターンは、回路基板の表面に形成されている請求項14に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。
- 前記配線パターンは、支持体の表面に形成されている請求項14に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。
- 前記支持体が、有機フィルム又は金属箔からなる請求項26に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。
- 前記研削又は研磨する工程の後に、前記支持体を剥離する工程を更に有する請求項26に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。
- 前記支持体を剥離する工程の後に、
剥離によって露出した前記配線パターン側の面に、導電性ペーストが充填された厚さ方向の貫通孔を備えた回路基板用プリプレグと、金属箔とをこの順に積層し、加熱加圧した後、前記金属箔をエッチングして配線パターンを形成する工程を更に有する請求項28に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。 - 前記弾性表面波素子を熱硬化性樹脂組成物で封止する工程の後であって、前記研削又は研磨する工程の前に、
前記支持体を剥離する工程と、
剥離によって露出した前記配線パターン側の面に、導電性ペーストが充填された厚さ方向の貫通孔を備えた回路基板用プリプレグと、金属箔とをこの順に積層し、加熱加圧した後、前記金属箔をエッチングして配線パターンを形成する工程と
を更に有する請求項26に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。 - 前記金属箔をエッチングして配線パターンを形成する工程の後に、
前記エッチングして得た配線パターン側の面に、導電性ペーストが充填された厚さ方向の貫通孔を備えた回路基板用プリプレグと、第2金属箔とをこの順に積層し、加熱加圧した後、前記第2金属箔をエッチングして第2配線パターンを形成する工程を更に少なくとも一回以上有する請求項29又は30に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。 - 前記弾性表面波素子と前記熱硬化性樹脂組成物とを同時に研削又は研磨して、両者を略同一高さとする請求項14に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。
- 前記研削又は研磨する工程を、研磨剤を用いた研磨法により行なう請求項14に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。
- 更に半導体チップ、チップ抵抗、チップコンデンサ、及びチップインダクタからなる群から選ばれた電気素子を前記配線パターンに実装することを特徴とする請求項14に記載の電気素子内蔵モジュールの製造方法。
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