JP2004166846A - 広背筋用指圧枕 - Google Patents

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Abstract

【課題】枕を使用して寝ている者に不快感や違和感が生じることがなく、しかも、寝ながらにして使用者の広背筋の凝りを充分に解すことのできる広背筋用指圧枕を提供する。
【解決手段】本発明に係る広背筋用指圧枕1は、使用者の広背筋Qに当接する部分に複数の指圧用突起部4を備えた広背筋当面部2と、使用者の頭部Pを載置する頭部当面部3とを連設して成る。広背筋当面部2は、略三角形状であり、使用者の肩側から背中の下側にかけて、その高さを次第に低くしている。複数の指圧用突起部4は、使用者の背骨に当接する部分から両肩側にかけて、また、肩側から背中の下側にかけて、その高さを次第に低くしている。この指圧用突起部4は、磁性体5を備えている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、寝ている者の広背筋に指圧マッサージ効果を充分にもたらすための日常生活用品である広背筋用指圧枕に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の枕は、寝ている者の頭部のみを支える構造のものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この様に従来の枕は、寝ている者の頭部のみを支える構造であることから、高めの枕を使用すると、使用者の首が曲がって寝ながらにして俯いた状態となり、枕を使用して寝ている者の背骨が下側に丸まった猫背の状態が生じ易い。
【0004】
また、寝ている者の首や肩側の方が後頭部の位置よりも若干高くなるような枕の構造にすると、寝ている者の背骨部分が浮いてしまい、枕の使用者に著しい不快感や違和感が生じる。
【0005】
さらに、従来の枕は、頭部等を支えるのみであって、使用者の肩の部分から背中の下側にかけての部分を支えるものではないことから、使用者の広背筋の凝りを解すことができないという弊害が生じていた。
【0006】
そこで、本発明は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、枕を使用して寝ている者に不快感や違和感が生じることがなく、しかも、寝ながらにして使用者の広背筋の凝りを充分に解すことのできる広背筋用指圧枕を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を達成するため、本発明に係る広背筋用指圧枕は、複数の指圧用突起部を備えた広背筋当面部と、頭部当面部とを連設して成ることで、上述した課題を解決した。
【0008】
また、使用者の広背筋に当接する部分に複数の指圧用突起部を備えた広背筋当面部と、使用者の頭部を載置する頭部当面部とを連設して成ることで、同じく上述した課題を解決した。
【0009】
さらに、広背筋当面部は、使用者の肩側から背中の下側にかけて、その高さを次第に低くしていることで、同じく上述した課題を解決した。
【0010】
また、広背筋当面部は、略三角形状であることで、同じく上述した課題を解決した。
【0011】
加えて、複数の指圧用突起部は、使用者の背骨に当接する部分から両肩側にかけて、また、肩側から背中の下側にかけて、その高さを次第に低くしていることで、同じく上述した課題を解決した。
【0012】
また、頭部当面部に、丸味のある凹部を設けていることで、同じく上述した課題を解決した。
【0013】
この他、指圧用突起部は、磁性体を備えていることで、同じく上述した課題を解決した。
【0014】
また、広背筋当面部に配した複数の指圧用突起部のうち、使用者の両肩から背骨にかけての略T字状の領域に存在する指圧用突起部に磁性体を配置していることで、同じく上述した課題を解決した。
【0015】
以上のように構成された本発明に係る広背筋用指圧枕においては、略三角形状の広背筋当面部に配された複数の指圧用突起部が使用者の広背筋に当接することで、寝ながらにして使用者の広背筋の凝りを充分に解すことができる。しかも、広背筋当面部が使用者の背骨を下側からしっかりと支えた状態となり、使用者の背骨が下側に丸まった猫背の状態が生じることを確実に防いで、寝ながらにして使用者の正しい姿勢を確保できる。
【0016】
そして、使用者の背骨に当接する部分から両肩側にかけて、また、肩側から背中の下側にかけて、その高さを次第に低くしている指圧用突起部は、睡眠中に使用者の肩背筋の全体に指圧マッサージ効果を充分に発揮させる。同時に、指圧用突起部がその高さを次第に低くしているため、使用者の背骨にかかる負担も緩和させている。
【0017】
さらに、使用者の頭部の形状に対応させた丸味のある凹部を設けている頭部当面部は、使用者の頭部をやさしく支えると共に、睡眠中に使用者が寝返りを行なっても何等障害となることはない。
【0018】
また、複数の指圧用突起部のうち、略T字状の領域に存在する指圧用突起部に配置している磁性体は、当接部分の血行を良くすると共に、使用者の両肩から背骨にかけての凝りを集中的に解すものである。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を参照して本発明の一実施の形態を説明する。本発明に係る広背筋用指圧枕1は、使用者の広背筋Qに指圧マッサージ効果を充分にもたらす日常生活用品である
【0020】
この広背筋用指圧枕1は、図1及び図2に示すように、使用者の広背筋Qに当接する広背筋当面部2と、使用者の頭部Pを載置するクッション性を備えた頭部当面部3とを連設して成る。そして、広背筋当面部2と頭部当面部3とから成る枕全体が、略滴形状に形成されている。
【0021】
広背筋当面部2は、図3に示すように、使用者の広背筋Qに確実にフィットするよう、使用者の肩側から背中の下側にかけて、その高さが次第に低くなるように形成されている。また、広背筋当面部2は、図1及び図2に示すように、先が尖った略三角形状に形成されている。
【0022】
さらに、図1及び図3に示すように、広背筋当面部2における使用者の広背筋Qが当接する部分には、例えば、ゴム等の弾性体による複数の指圧用突起部4を設けている。
【0023】
また、頭部当面部3の中央には、使用者の頭部Pの形状に対応させた緩やかで丸味のある椀状の凹部6を設けている。この広背筋用指圧枕1は、夏には綿、冬にはタオル地等のカバーを掛けて使用する。
【0024】
尚、広背筋用指圧枕1は、図1乃至図3に示すように、全体を長尺な略滴形状に形成しても良いし、また、図4乃至図6に示すように、全体を短尺な滴形状に形成しても良い。
【0025】
具体的な広背筋用指圧枕1のサイズとしては、例えば、全長を約60cm(頭部当面部3の長さを約35cm、広背筋当面部2の長さを約25cm)、横幅を約45cmとする。広背筋用指圧枕1の高さは、使用者の好みに応じて任意に設定する。
【0026】
また、全長を約50cm(頭部当面部3の長さを約30cm、広背筋当面部2の長さを約20cm)、横幅を約45cmとしても良い。
【0027】
尚、広背筋用指圧枕1の寸法や具体的な形状は上記したものに限定されることはなく、枕として広背筋当面部2と頭部当面部3を備えている全てのサイズ・形状等を含むものである。
【0028】
広背筋当面部2に設けた指圧用突起部4は、使用者の背骨に当接する部分から両肩側にかけて、また、肩側から背中の下側にかけて、その高さを次第に低くしている。さらに、広背筋当面部2の指圧用突起部4には、磁性体5である、例えば、円盤状の永久磁石(マグネット)を中央の凹所に埋め込んでいる。この磁性体5は、図1及び図2に示すように、指圧用突起部4の全てに配置しても良い。また、図4及び図5に示すように、複数の指圧用突起部4のうち、使用者の両肩から背骨にかけての略T字状の領域に存在する指圧用突起部4に磁性体5を配置しても良い。
【0029】
尚、図3及び図6に示すように、頭部当面部3と広背筋当面部2を連接している部分を若干上方に突出させて、使用者の首に当接する首当て部7としても良い。また、この首当て部7にも指圧用突起部4を設けても良い。
【0030】
この広背筋用指圧枕1は、どの様な素材を用いて作成しても良い。例えば、所定の布材を用いて広背筋用指圧枕1を中空状に形成し、広背筋用指圧枕1の内部にクッション材を入れても良い。また、広背筋用指圧枕1を密封性を備えた中空状に形成し、広背筋用指圧枕1の内部に空気を入れても良い。さらに、広背筋用指圧枕1を密封性・防水性を備えた中空状に形成し、広背筋用指圧枕1の内部に液体を入れても良い。また、広背筋用指圧枕1の全体を所定のクッション材を用いて形成しても良い。この他、広背筋用指圧枕1の全体を固めに形成しても良い。一方、頭部当面部3と広背筋当面部2と首当て部7の部分において、その固さを異ならしめても良い。例えば、頭部当面部3の部分は柔らかくし、広背筋当面部2の部分を固くしたり、広背筋当面部2と首当て部7の部分を固くしても良い。また、頭部当面部3を固くしても良い。
【0031】
次に、以上のように構成された本発明に係る広背筋用指圧枕1について、使用の一例を説明する。まず、図1及び図2に示すように、通常の枕と全く同じように、使用者の頭部Pの形状に対応させた緩やかで丸味のある頭部当面部3の椀状の凹部6に、頭部Pを載せる。このとき、図3及び図6に示すように、頭部当面部3に連設している略三角形状の広背筋当面部2が使用者の広背筋Qに当接し、広背筋当面部2が使用者の広背筋Qを下側から支えることとなる。そして、磁性体5を埋め込んでいる複数の指圧用突起部4が使用者の広背筋Qに当接して、この指圧マッサージ効果によって寝ながらにして使用者の広背筋Qの凝りを充分に解す。しかも、広背筋当面部2が使用者の背骨を下側からしっかりと支えた状態となり、使用者の背骨が下側に丸まった猫背となる状態を回避して、寝ながらにして使用者の正しい姿勢を確保する。
【0032】
【発明の効果】
本発明に係る広背筋用指圧枕1は、これを使用して寝ている者に不快感や違和感が生じることがなく、しかも、寝ながらにして使用者の広背筋Qの凝りを充分に解すことができる。特に、女性は疲れると広背筋Qが痛くなり易いが、この枕を使用して寝ることで広背筋Qの凝りが集中的に解れ、背中が非常に楽になる。
【0033】
すなわち、本発明に係る広背筋用指圧枕1を使用すると、略三角形状の広背筋当面部2に設けた指圧用突起部4が、使用者の広背筋Qに当接することで、寝ながらにして使用者の広背筋Qの凝りを充分に解すことができる。これは、使用者自らの体重により、指圧用突起部4が使用者の広背筋Qに程良い押圧力をもって当接し、その凝りを解すのである。そして、広背筋当面部2が略三角形状であるため、使用者の広背筋Qに指圧用突起部4が集中的に当接して、効率良く広背筋Qの凝りを解すのである。
【0034】
また、広背筋当面部2は、使用者の肩側から背中の下側に向けて、その高さを次第に低くしているため、使用者の背骨を下側からしっかりと支えた状態となり、使用者の背骨が下側に丸まった猫背の状態が生じることを確実に防ぐ。そのため、寝ながらにして使用者の正しい姿勢を確保できる。
【0035】
そして、使用者の背骨に当接する部分から両肩側にかけて、また、肩側から背中の下側にかけて、その高さを次第に低くしている指圧用突起部4は、睡眠中において肩背筋の全体に指圧マッサージ効果を充分に発揮させる。また、指圧用突起部4がその高さを次第に低くしているため、使用者の背骨にかかる負担も緩和させている。
【0036】
さらに、頭部Pの形状に対応させた緩やかで丸味のある椀状の凹部6を中央に設けている頭部当面部3は、使用者の頭部Pをやさしく支えると共に、睡眠中に使用者が寝返りを行なっても何等障害となることはない。
【0037】
この他、指圧用突起部4は、磁性体5を備えていることから、磁性体5の当たっている部分の血行を良くして、指圧用突起部4による指圧マッサージ効果をより充分に発揮させる。
【0038】
また、広背筋当面部2に配した複数の指圧用突起部4のうち、使用者の両肩から背骨にかけての略T字状の領域に存在する指圧用突起部4に磁性体5を配置しているときには、使用者の両肩から背骨にかけての凝りを集中的に解すものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】頭部当面部と広背筋当面部とを連設して長尺状に形成した広背筋用指圧枕の使用状態における斜視図である。
【図2】頭部当面部と広背筋当面部とを連設して長尺状に形成した広背筋用指圧枕の使用状態における平面図である。
【図3】頭部当面部と広背筋当面部とを連設して長尺状に形成した広背筋用指圧枕の使用状態における断面図である。
【図4】頭部当面部と広背筋当面部とを連設して短尺状に形成した広背筋用指圧枕の斜視図である。
【図5】頭部当面部と広背筋当面部とを連設して短尺状に形成した広背筋用指圧枕の平面図である。
【図6】頭部当面部と広背筋当面部とを連設して短尺状に形成した広背筋用指圧枕の使用状態における側面図である。
【符号の説明】
P…頭部 Q…広背筋
1…広背筋用指圧枕 2…広背筋当面部
3…頭部当面部 4…指圧用突起部
5…磁性体 6…凹部
7…首当て部

Claims (8)

  1. 複数の指圧用突起部を備えた広背筋当面部と、頭部当面部とを連設して成ることを特徴とする広背筋用指圧枕。
  2. 使用者の広背筋に当接する部分に複数の指圧用突起部を備えた広背筋当面部と、使用者の頭部を載置する頭部当面部とを連設して成ることを特徴とする広背筋用指圧枕。
  3. 広背筋当面部は、使用者の肩側から背中の下側にかけて、その高さを次第に低くしている請求項1または2に記載の広背筋用指圧枕。
  4. 広背筋当面部は、略三角形状である請求項1乃至3のいずれかに記載の広背筋用指圧枕。
  5. 複数の指圧用突起部は、使用者の背骨に当接する部分から両肩側にかけて、また、肩側から背中の下側にかけて、その高さを次第に低くしている請求項1乃至4のいずれかに記載の広背筋用指圧枕。
  6. 頭部当面部に、丸味のある凹部を設けている請求項1乃至5のいずれかに記載の広背筋用指圧枕。
  7. 指圧用突起部は、磁性体を備えている請求項1乃至6のいずれかに記載の広背筋用指圧枕。
  8. 広背筋当面部に配した複数の指圧用突起部のうち、使用者の両肩から背骨にかけての略T字状の領域に存在する指圧用突起部に磁性体を配置している請求項7に記載の広背筋用指圧枕。
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