JP2004164361A - リードライト機能付きストレージ装置、データ転送制御方法、データ転送制御プログラム及びデータ転送制御プログラムの記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リードライト機能付きストレージ装置1は、外部接続されるコンパクトストレージデバイス2の接続を検知してそのハードウェア環境を設定するハードウェア環境設定手段12、設定された環境に基づきストレージデバイスに記録されたデータを読み出し、その全てのデータに識別符号を付与してフォルダを生成し、書き込むデータ転送制御手段13等から構成される。このとき、ハードウェア環境設定手段12は、ストレージデバイスに対応して提供されるデバイスドライバを、ネットワーク通信によりダウンロードしてそのハードウェア環境を設定する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、あるストレージデバイスに記録された画像データ等を他のストレージ装置に格納する際に用いて好適な、リードライト機能付きストレージ装置及びその装置におけるデータ転送制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、コンパクトフラッシュ(R)(CF)等に記録されるディジタルカメラで撮影された画像データを、PCが内蔵するハードディスク(HDD)等の他のストレージデバイスに保存する場合、ユーザは、保存する画像データを適宜選択し、かつ、ディジタルカメラの転送ボタン等を押す等、何らかの操作が必要であった。
一方、比較的容量の大きなHDDや光磁気ディスクを内蔵したデジタルカラープリンタでは、CFメディアをプリンタに装着して内蔵のHDDにコピーし、画像の印刷を行っていた(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−94926号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前者において、ユーザは通常、ディジタルカメラによって撮影された画像を1枚1枚見ながらその都度必要な画像データを取り込み保存する使い方をするよりも、CFメディアがフルになった時点で全てのデータを一括して取り込んで大容量のストレージ装置に保存し、画像データの上書きによるデータの消滅を防止するような使い方をすることが多い。
また、後者は、HDD等大容量ストレージ装置に一括コピーされた時点でCFメデイアへの画像データの上書きによるデータの消滅は防げるが、印刷のための専用装置であって、他のストレージ装置への適用等の汎用性はない。
【0005】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、画像データ等の保存にボタン操作等を不要として利便性の向上を図った、リードライト機能付きストレージ装置および同装置におけるデータ転送制御方法を提供することを目的とする。また、ストレージ装置の利便性向上の一環として、外部接続されるストレージデバイスに必要なデバイスドライバを全て用意することなく、少ないコストで汎用性を持たせた、リードライト機能付きストレージ装置および同装置におけるデータ転送制御方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記した課題を解決するため、請求項1に係る発明は、リードライト機能付きストレージ装置において、データ転送制御手段が、ハードウェア環境設定手段により自動設定された環境に基づいて、外部接続されたストレージデバイスに記録されたデータを読み出し、前記ストレージ装置内蔵のストレージデバイスに識別符号を付与したフォルダを生成し、そのフォルダ内に前記読み出したデータを書き込むストレージ装置である。この構成によれば、ユーザがストレージデバイスをストレージ装置に接続するだけで、ストレージデバイスに記録された全てのデータが一括して自動的にストレージ装置に保存される。
【0007】
請求項2に係る発明は、リードライト機能付きストレージ装置において、ハードウェア環境設定手段が、ストレージデバイスに対応して提供されるデバイスドライバをネットワークを介して入力し、そのハードウェア環境を設定するストレージ装置である。この構成によれば、ユーザが使用するストレージデバイス対応のデバイスドライバのみを容易に入力し、環境設定することができる。
【0008】
請求項3に係る発明は、リードライト機能付きストレージ装置において、リードライト制御手段がユーザの指定に基づいて必要なデバイスドライバを接続環境に応じて選択してリードし、第1の記憶手段に格納されるプログラムローダによって第2の記憶手段に書き込むストレージ装置である。この構成によれば、全てのデバイスドライバを前記ストレージ装置に実装して持つ必要がなくなる。
【0009】
請求項4に係る発明は、リードライト機能付きストレージ装置において、自動設定された環境に基づいてストレージデバイスに記録されたデータを読み出し、前記ストレージ装置内蔵のストレージデバイスに識別符号を付与したフォルダを生成し、そのフォルダ内に前記読み出したデータを書き込むデータ転送制御方法である。その方法によれば、ユーザは、ストレージデバイスをストレージ装置に接続するだけで、ストレージデバイスに記録された全てのデータが一括して自動的にストレージ装置に保存される。
【0010】
請求項5に係る発明は、ユーザの指定に基づいて必要なデバイスドライバをストレージデバイスの接続環境に応じて選択してリードし、第1の記憶手段に格納されるプログラムローダによって第2の記憶手段に書き込むデータ転送制御方法である。この方法によれば、全てのデバイスドライバを前記ストレージ装置に実装して持つ必要がなくなる。
【0011】
請求項6に係る発明は、前記データ転送制御方法を実現させるデータ転送制御プログラムである。このプログラムによれば、このプログラムをコンピュータに実行させることにより、前記データ転送制御方法を実現させることができる。
【0012】
請求項7に係る発明は、前記データ転送制御プログラムを記録したコンピュータによる読み取り可能な記録媒体である。この記録媒体によれば、この記録媒体に記録した前記データ転送制御プログラムをコンピュータにインストールすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。
【0014】
≪ストレージ装置の構成≫
図1は、本発明に係るリードライト機能付きストレージ装置のブロック構成を示す図である。リードライト機能付きストレージ装置1は、CF等のコンパクトストレージデバイス2にUSB(Universal Serial Bus)等のバスインタフェースを介して接続され、USBインタフェース回路11と、ハードウェア環境設定手段12と、データ転送制御手段13と、HDD等の内蔵ストレージデバイス本体部14とで構成される。
USBインタフェース回路11は、PCの周辺機器のためのホットプラグ機能を持つ汎用インタフェースであり、ここでは外付けのコンパクトストレージデバイス2を接続するための外付けインタフェースとして用いることとする。
【0015】
ハードウエア環境設定手段12は、コンパクトストレージデバイス2の接続を検知してそのハードウェア環境を設定する機能を持ち、ここでは、そのコンパクトストレージデバイス2に対応して提供されるデバイスドライバを、Webを介したネットワーク通信(図示せず)によりダウンロードしてそのハードウェア環境が設定されることとする。ハードウエア環境設定手段12は、予めプログラムローダが格納される基本部121と、必要なデバイスドライバが格納されるデバイスドライバ本体部122と、リードライト制御手段123とで構成される。基本部121及びデバイスドライバ本体部122の実体は、比較的小容量のフラッシュメモリ120である。
【0016】
基本部121は、リードライト機能付きストレージ装置1に接続されるコンパクトストレージデバイス2の機種に対応して提供されるデバイスドライバを外部から取り込む際に使用されるプログラムローダが格納されるリード専用のメモリ(第1の記憶手段)である。デバイスドライバ本体部122は、リードライト機能付きストレージ装置1に接続されるコンパクトストレージデバイス2の機種に対応して提供されるデバイスドライバのうち、ストレージデバイスの接続環境に応じて選択されたデバイスドライバが格納されるリードライト可能なメモリ(第2の記憶手段)である。
リードライト制御手段123は、ユーザによる指示の下、デバイスドライバをストレージデバイスの接続環境に応じて選択して読み込み、ここでは、コンパクトストレージデバイス2に合ったデバイスドライバをWebを介したネットワーク通信により入手し、基本部121に格納されるプログラムローダによってデバイスドライバ本体部122に書き込む機能を持つ。
【0017】
データ転送制御手段13は、ハードウエア環境設定手段12により設定された環境情報(デバイスドライバ)に基づいて、コンパクトストレージデバイス2に記録されたデータを読み出し、内蔵ストレージデバイス本体部14にタイムスタンプ等の識別符号を付与したフォルダを生成し、そのフォルダ内に前記読み出したデータを書き込む機能を持つ。内蔵ストレージデバイス本体部14は、リードライト機能付きストレージ装置1が内蔵する大容量HDDであり、外付けされるコンパクトストレージデバイス2に記録された、例えばディジタルカメラで撮影された写真といった画像データ等がデータ転送制御手段13によって書き込まれて保管される。
【0018】
≪ストレージ装置の動作≫
図2は、リードライト機能付きストレージ装置1の動作を説明するために引用したフローチャートである。以下、図2のフローチャートを参照しながらリードライト機能付きストレージ装置1の動作について詳細に説明する。まず、ユーザは、コンパクトストレージデバイス2を、USBケーブルを介してリードライト機能付きストレージ装置1に用意されるUSBコネクタ(図示せず)に接続する(ステップS21)。ここで、ハードウエア環境設定手段12によるコンパクトストレージデバイス2のハードウェア認識が行われ(ステップS22)、その仕様に合うデバイスドライバを内蔵しているか否かを調べる(ステップS23)。ここで、内蔵していないことが確認されると(ステップS23のNo)、外部から入手するための手続きを行う。ここでは、Web経由で必要なデバイスドライバをダウンロードしてフラッシュメモリ120のデバイスドライバ本体部122に格納し、このデバイスドライバにより環境設定を行う(ステップS24)。
【0019】
図3に、デバイスドライバ入手のための手続きが概念的に示されている。ここでは、動作対象デバイスとしてコンパクトストレージデバイス2を含むA〜Dが示されており、この中からユーザが接続のために使用したいデバイスを選択する(ステップS31)。そして、ユーザは、Web(インターネット)等のネットワークを介してダウンロードすることにより、又はFD(フレキシブルディスク)、CD(コンパクトディスク)−ROM等の媒体を入手することにより提供されるデバイスドライバを入力する。ここでは、動作対象デバイスB(コンパクトストレージデバイス2)用のデバイスドライバを選択し、Webからダウンロード提供を受けることとする(ステップS32)。そして、このデバイスドライバは、リードライト制御手段123及び基本部121に格納されたプログラムローダによって、デバイスドライバ本体部122に格納される。このようにして本実施形態ではユーザが使用する環境のみがフラッシュメモリ120に構築される。
【0020】
参考のため、図4に、対応する動作対象デバイスが増えることにより、逐次アドオン実装される、従来のリードライト機能付きストレージ装置のデバイスドライバの格納状況を示す。図4に示されるように、ユーザ使用の有無にかかわらず動作対応機種である全てのデバイスドライバを容量の大きなフラッシュメモリに搭載しており、このため、対応デバイスを追加する毎にサイズが大きくなりメモリ資源を圧迫している。
【0021】
そこで、図3に示すように、フラッシュメモリ120を、プログラムローダが割り付けられて記録される基本部分121と、必要なデバイスドライバがその都度取り込まれ格納される書き換え可能なデバイスドライバ本体部122とに領域分けし、リードライト制御手段123によってデバイスドライバ本体部122に格納されるデバイスドライバによって、リードライト機能付きストレージ装置1に接続される、例えばコンパクトストレージデバイス2の制御を行う構成となっている。また、コンパクトストレージデバイス2とは違う動作対象デバイスが接続された場合には、そのデバイスをハードウエア環境設定手段12で自動認識し、Web、FD、CD−ROM等から対応するデバイスドライバの供給を受けてリードライト制御手段123によりデバイスドライバ本体部122を書き換える構成とした。
【0022】
説明を図2に戻す。以上のようにしてハードウェア環境が設定された後は、データ転送制御手段13が起動され、コンパクトストレージデバイス2から写真といった画像データ等が取り込まれる(ステップS25)。次に、タイムスタンプ等が付与されたフォルダが内蔵ストレージデバイス本体部14に作成される(ステップS26)。そして、そのフォルダ内に画像データ等が書き込まれ保管されて(ステップS27)、処理が終了する。
【0023】
以上説明のように本発明は、ディジタルカメラ等に付属するCF等のコンパクトストレージデバイスを接続するだけでそのストレージデバイスに従う環境設定がなされ、そのストレージデバイスに記録されている全てのデータを自動的に取り込んで内蔵HDD等他のストレージ装置に保存することにより、ボタン操作等を不要として利便性の向上を図ったものである。また、接続されるストレージデバイスに必要なデバイスドライバを全て用意することなく、ストレージデバイスの接続環境に応じて必要なデバイスドライバをユーザが選択指定して外部から入手することにより、少ないコストで汎用性を持たせたものである。
【0024】
なお、上記した本発明の実施形態によれば、リードライト機能付きストレージ装置1に、USBインタフェースを介してコンパクトストレージデバイス2が接続されることとして説明したが、他に、IEEE 1394インタフェース等のバスインタフェースを介してメモリステックやHDD等のストレージデバイスが接続されてもよい。また、その際取り扱うデータは写真等の静止画データのみならずデジタルビデオ等が扱う動画であってもよい。更に、図1のハードウエア環境設定手段12及びデータ転送制御手段13のそれぞれで実行されるプログラムをコンピュータによる読み取り可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませて実行することにより、リードライト機能付きストレージ装置1が実現されるものとする。ここでいうコンピュータシステムとは、OS(Operating System)や周辺機器のハードウエア等を含むものである。
【0025】
【発明の効果】
以上説明のように、例えば、従来デジタルカメラで撮影した写真を他のストレージ装置に保存する場合、ユーザはボタン操作等何らかの操作を行う必要があったが、本発明によれば、リードライト機能付きストレージ装置にデジタルカメラを接続するだけでその写真データをリードライト機能付きストレージ装置へ自動的に保存することができ、利便性の向上が図れる。また、機械的にはデジタルカメラに余分なボタン等の機構部品を不要とし、コスト削減や信頼性向上にも寄与することができる。
更に、従来、接続デバイスに対して汎用性を持たせようとした場合、比較的容量の大きなメモリに、接続デバイスの全てに対応可能なデバイスドライバを搭載する必要があったが、本発明によれば、ユーザが選択したデバイスドライバのみを逐次入手して格納することにより、使用環境に合わせたシステム構築が低いコストで実現できる。また、比較的小容量のメモリで済むのでメモリ資源を圧迫することなく、柔軟性、拡張性に富んだシステム構築が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るリードライト機能付きストレージ装置のブロック構成を示す図である。
【図2】本発明の実施形態に係るリードライト機能付きストレージ装置の動作を説明するために引用したフローチャートである。
【図3】本発明の実施形態に係るデバイスドライバを外部から入手する場合の動作概念を示す図である。
【図4】本発明の実施形態に係るデバイスドライバを外部から入手する場合の従来の動作概念を示す図である。
【符号の説明】
1…リードライト機能付きストレージ装置
2…コンパクトストレージデバイス
10…アプリケーションプログラム
11…USBインタフェース回路
12…ハードウェア環境設定手段
13…データ転送制御手段
14…内蔵ストレージデバイス本体部
120…フラッシュメモリ
121…基本部
122…デバイスドライバ本体部
123…リードライト制御手段
Claims (7)
- ストレージデバイスにバスインタフェースを介して接続されるリードライト機能付きストレージ装置であって、
前記ストレージデバイスの接続を検知してそのハードウェア環境を設定するハードウェア環境設定手段と、
前記設定されたハードウエア環境に基づいて前記ストレージデバイスに記録されたデータを読み出し、識別符号を付与したフォルダを生成し、そのフォルダ内に前記読み出したデータを書き込むデータ転送制御手段と、
を備えたことを特徴とするリードライト機能付きストレージ装置。 - 前記ハードウェア環境設定手段は、
前記ストレージデバイスに対応して提供されるデバイスドライバをネットワークを介して入力してそのハードウェア環境を設定することを特徴とする請求項1に記載のリードライト機能付きストレージ装置。 - 1以上のストレージデバイスが接続されるリードライト機能付きストレージ装置であって、
前記ストレージデバイスのそれぞれに対応して提供されるデバイスドライバを外部から取り込む際に使用されるプログラムローダが格納されるリード専用の第1の記憶手段と、
前記デバイスドライバのうち、ストレージデバイスの接続環境に応じて選択されたデバイスドライバが格納されるリードライト可能な第2の記憶手段と、
前記デバイスドライバをストレージデバイスの接続環境に応じて選択して読み込み、前記第1の記憶手段に格納されるプログラムローダによって、前記読み込んだデバイスドライバを前記第2の記憶手段に書き込むリードライト制御手段と、
を備えたことを特徴とするリードライト機能付きストレージ装置。 - ストレージデバイスにバスインタフェースを介して接続されるリードライト機能付きストレージ装置におけるデータ転送制御方法であって、
前記ストレージデバイスの接続を検知してそのハードウェア環境を設定する工程と、
前記設定されたハードウェア環境に基づいて前記ストレージデバイスに記録されたデータを読み出し、識別符号を付与したフォルダを生成し、そのフォルダ内に前記読み出したデータを書き込む工程と、
を備えたことを特徴とするリードライト機能付きストレージ装置におけるデータ転送制御方法。 - 1以上のストレージデバイスが接続されるリードライト機能付きストレージ装置におけるデータ転送制御方法であって、
前記1以上のストレージデバイスのそれぞれに対応して提供されるデバイスドライバをストレージデバイスの接続環境に応じて選択して読み込む工程と、
リード専用の第1の記憶手段に格納されるプログラムローダによって、前記読み込まれたデバイスドライバをリードライト可能な第2の記憶手段に書き込む工程と、
を備えたことを特徴とするリードライト機能付きストレージ装置におけるデータ転送制御方法。 - コンピュータに請求項4又は請求項5に記載のデータ転送制御方法を実現させることを特徴とするデータ転送制御プログラム。
- 請求項6に記載のデータ転送制御プログラムを記録したコンピュータによる読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002330285A JP2004164361A (ja) | 2002-11-14 | 2002-11-14 | リードライト機能付きストレージ装置、データ転送制御方法、データ転送制御プログラム及びデータ転送制御プログラムの記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2002330285A Pending JP2004164361A (ja) | 2002-11-14 | 2002-11-14 | リードライト機能付きストレージ装置、データ転送制御方法、データ転送制御プログラム及びデータ転送制御プログラムの記録媒体 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006047831A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Yamaha Corp | 電子音楽装置及びプログラム |
-
2002
- 2002-11-14 JP JP2002330285A patent/JP2004164361A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006047831A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Yamaha Corp | 電子音楽装置及びプログラム |
JP4655538B2 (ja) * | 2004-08-06 | 2011-03-23 | ヤマハ株式会社 | 電子音楽装置及びプログラム |
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