JP2004160056A - 仏壇 - Google Patents

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JP2004160056A
JP2004160056A JP2002331759A JP2002331759A JP2004160056A JP 2004160056 A JP2004160056 A JP 2004160056A JP 2002331759 A JP2002331759 A JP 2002331759A JP 2002331759 A JP2002331759 A JP 2002331759A JP 2004160056 A JP2004160056 A JP 2004160056A
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Kozo Ichihara
孝三 市原
Yuko Ichihara
祐子 市原
Kyoko Ichihara
恭子 市原
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Abstract

【課題】比較的小型の仏壇であっても、筐体の内面に鏡面効果を持たせることで内部に広がりを持たせると共に、低コストな仏壇を提供すること。また、ローソクや線香の転倒等による火災の発生を防止し、さらには、鏡面効果によって内部の装飾品を多方面に映し出して装飾品や仏具を少なくして、全体としてコストを安価にすること。
【解決手段】仏壇1の筐体2の内面の全体にわたって鏡面効果を有する鏡面部10を形成する。これにより、左右上下の鏡面部10の鏡面効果により仏具や装飾品が互いに立体的に映し出されて仏壇1という閉じられた空間内で広がりを持たせることができる。また、鏡面部10の鏡面効果により仏壇1内の装飾品11が虚像11aとして多方面に映し出されるので、装飾品11を少なくとができ、低価格でより豊かな表現を可能とすることができる。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、仏壇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図10は仏壇51の斜視図を示し、この仏壇51の筐体52は周知のように前面を開口した箱状に形成されている。筐体52の前面の開口部には扉が開閉自在に設けられているが、図示では扉は省略している。
仏壇51の筐体52の材料は通常は種々の木材で構成されていて、内部には位牌、仏具、装飾品等が置かれる。また、筐体52の表面や内面は木材の色や、黒、焦げ茶、茶色などの落ち着いた色に着色してあるのが一般的である。
【0003】
また、仏壇51の大きさも、所謂団地サイズのコンパクトな大きさから、比較的大きなものまで、種々なものがある。しかし、仏壇51の大きさが大きくなるにつれて、値段も非常に高くなるのも良く知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
通常の大きさの仏壇51の筐体52を考えた場合、従来の仏壇51の内部は筐体52自体の大きさから限定された空間にあって、故人の過去、現在、未来を繋ぐ時空を超えた表現の場としては見た目に狭苦しくて広がりがなく、しかも、すっきりした印象がないという問題がある。
筐体52の内部に広がりを持たそうとすると、必然的に大きな仏壇51となり、非常に高価なものとなってしまう。
【0005】
本発明は上述の問題点に鑑みて提供したものであって、少なくとも以下に示すような仏壇を提供することを目的とするものである。
▲1▼ 比較的小型の仏壇であっても、筐体の内面に鏡面効果を持たせることで内部に広がりを持たせること。
▲2▼ 筐体の内部に広がりを持たせる場合でも、低コストな仏壇を提供すること。
▲3▼ ローソクや線香の転倒等による火災の発生を防止すること。
▲4▼ 鏡面効果によって内部の装飾品を多方面に映し出して装飾品や仏具を少なくして、全体としてコストを安価にすること。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明の請求項1記載の仏壇では、仏壇1の筐体2の内面のうち少なくとも1面に鏡面効果を有する鏡面部10を形成していることを特徴としている。
かかる構成とすることで、鏡面部10の鏡面効果により仏具や装飾品が映し出されて仏壇1という閉じられた空間内で広がりを持たせることができる。
【0007】
請求項2記載の仏壇では、仏壇1の筐体2の左右の側面に鏡面効果を有する鏡面部10をそれぞれ形成していることを特徴としている。
かかる構成とすることで、左右の鏡面部10の鏡面効果により仏具や装飾品が互いに映し出されて仏壇1という閉じられた空間内で広がりを持たせることができる。
【0008】
請求項3記載の仏壇では、前記筐体2の上下の面にも鏡面効果を有する鏡面部10をそれぞれ形成していることを特徴としている。
これにより、左右上下の鏡面部10の鏡面効果により仏具や装飾品が互いに立体的に映し出されて仏壇1という閉じられた空間内で広がりを持たせることができる。また、鏡面部10の鏡面効果により仏壇1内の装飾品が多方面に映し出されるので、装飾品を少なくすることができ、低価格でより豊かな表現を可能とすることができる。
【0009】
請求項4記載の仏壇では、前記仏壇1は、奥方に至るほど幅寸法を狭くしていることを特徴としている。
これにより、左右の鏡面部10が複雑な鏡面効果を発揮することができる。
【0010】
請求項5記載の仏壇では、前面を開口した箱状の筐体2と、この筐体2内に納装されて略コ字型で表面には鏡面効果を有する鏡面部10をそれぞれ設けた三面体13とからなることを特徴としている。
これにより、今までの仏壇に三面体13を後付けができて、三面体13の鏡面部10の鏡面効果により、仏壇1内に広がりを持たせることができる。
【0011】
請求項6記載の仏壇では、前記筐体2の上下の面に鏡面効果を有する鏡面部10をそれぞれ形成していることを特徴としている。
これにより、左右上下の鏡面部10の鏡面効果により仏具や装飾品が互いに立体的に映し出されて仏壇1という閉じられた空間内で広がりを持たせることができる。また、鏡面部10の鏡面効果により仏壇1内の装飾品が多方面に映し出されるので、装飾品を少なくすることができ、低価格でより豊かな表現を可能とすることができる。
【0012】
請求項7記載の仏壇では、前記三面体13の各片は角度を自由に設定可能としていることを特徴としている。
これにより、三面体13の角度を適宜変えることで、仏壇1内での複雑な広がりを持たせることができる。
【0013】
請求項8記載の仏壇では、前記鏡面部10を、ガラス鏡、金属蒸着シート鏡、ステンレス鏡のいずれかで構成していることを特徴としている。
これにより、例えば、ステンレス鏡を筐体2の底面に用いる場合には、該ステンレス鏡は耐火性や強度があるので、ローソクや線香の転倒等による火災発生の防止に役立つものである。
【0014】
請求項9記載の仏壇では、前記鏡面部10には、金箔を全面または部分的に貼り付けていることを特徴としている。
これにより、独特の反射効果を発揮することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1〜図3は第1の実施形態の仏壇1を示し、図1は右方から見た仏壇1の筐体2の斜視図を、図2は左方から見た筐体2の斜視図をそれぞれ示している。
図示する仏壇1の筐体2の材料はどのような物でも良いが、通常は木製としているが、本発明では、筐体2の材料自体を要旨とするのではなく、筐体2の内面に鏡面効果を持たせたことを要旨としている。
【0016】
すなわち、前面の扉を除いた筐体2は、右側板3、左側板4、底板5、天板6及び後板7とで前面を開口した箱状に形成されており、筐体2の内面の全体にわたって鏡面効果を持たせるようにしている。
しかし、筐体2の内面全体ではなく、後板7は正面とって参る人の顔が映るために、この後板7の内面には鏡面効果を持たせないようにしても良い。
【0017】
鏡面効果を持たせるための材料としては、ガラス鏡、金属蒸着シート鏡、ステンレス鏡を用いており、図ではこれらの材料により鏡面効果を持たせた場合の鏡面部10としている。
筐体2の右側板3と左側板4の内面に鏡面部10をそれぞれ形成することで、左右に広がりが生じ、また、天板6と底板5の内面に鏡面部10をそれぞれ形成することで、上下に広がりが生じ、これにより、仏壇1という閉じられた空間内で左右上下といった立体的な空間の広がりが生じることになる。もちろん、後板7の内面(正面部分)にも鏡面部10を形成した場合には、鏡面効果が相乗しあって一層立体的な広がりを生じさせることになる。
【0018】
図3は装飾品11を天板6から吊設した場合を示し、かかる装飾品11は左右の側板3、4や底板5に虚像11aとして映し出されて、今までの仏壇では考えられなかった左右、上下、立体の広がりを表現することができる。
また、鏡面部10による鏡面効果により、仏壇1の内部の装飾品11が多方面に映し出されるので、装飾品11を少なくすることができ、低価格で、より豊かな表現が可能となる。
【0019】
ここで、上記鏡面部10の構成材料をガラス鏡とした場合、ガラス製のために割れる恐れがあるので、透明タイプの飛散防止フィルムをガラス鏡の表面に装着するようにする。また、鏡面部10を金属蒸着シート鏡とした場合には、耐火性がないので、右側板3と左側板4の内面のみ用いる。
また、鏡面部10をステンレス鏡とした場合には、耐火性、強度があるので、筐体2の内面の全面に使用することができる。しかし、上記の他の2つに比べてコストが高く、重量が重いので、底板5、または左右の側板3、4の面に形成するので適している。特に、仏壇1ではローソクや線香を用いるので、該ローソクや線香の転倒等による火災発生の防止に役立つ。
【0020】
なお、上記鏡面部10を形成する場合に、上記のガラス鏡、金属蒸着シート鏡、ステンレス鏡の材料を複合的に組み合わせて構成しても良いのはもちろんである。
例えば、重量の重いステンレス鏡は底板5の上面に使用し、左右の側板3、4の内面は金属蒸着シート鏡を使用し、天板6の下面にはガラス鏡または金属蒸着シート鏡を用いる。かかる場合には、火災の発生の防止に役立ち、また、底板5に重量の重いステンレス鏡を用いていることで、仏壇1が、より安定する。
【0021】
(第2の実施の形態)
図4〜図6に第2の実施形態を示し、図4は仏壇1の斜視図を示し、図5は仏壇1の正面図を、図6は仏壇1の平面図をそれぞれ示している。通常の仏壇は直方体であるが、図示するように奥に至るほど幅寸法を狭くしたものである。鏡面部10が筐体2内で設けられる箇所や材料は先の実施形態と同様である。
【0022】
本実施形態では、仏壇1の筐体2の幅寸法を奥に至るほど狭くしているので、鏡面部10による左右、上下、立体的な広がりと共に、より複雑な映り込みを表現することができる。
【0023】
(第3の実施の形態)
図7は第3の実施形態を示し、三面体13にて筐体2内に鏡面部10を形成するようにしたものである。本実施形態に仏壇1の筐体2は、図1に示す筐体2と同じであり、幅寸法は前後方向において同一のものであり、略コ字型とした三面鏡状の三面体13をそのまま筐体2内に納装して、筐体2の内面に鏡面部10を形成するようにしたものである。
上記三面体13は、ガラス鏡自体やステンレス鏡自体で三面鏡状に形成しても良く、また、板材の面にガラス鏡、ステンレス鏡、金属蒸着シート鏡を接着して三面体13を形成するようにしても良い。三面体13の各片はそれぞれ折り畳み可能として角度を自由に設定できるようになっている。
【0024】
この三面体13を用いる場合、筐体2の天板6と底板5には、先の実施形態と同様にしてガラス鏡、金属蒸着シート鏡、ステンレス鏡のいずれかの材料を用いて鏡面部10を形成する。
【0025】
図8は他の例を示し、筐体2の形状は図7や図1の場合と同様であるが、三面体13を広げて該三面体13を筐体2内に納装した場合には、左右の鏡面部10が前面側に拡開した状態として、図4の場合と同様の効果を得るようにしている。
また、図9は筐体2自体が図4の筐体2の場合と同様に奥方にいくほど幅寸法を狭くし、三面体13も図8の場合と同様にしたものである。
【0026】
上記の実施形態で、三面体13を用いて筐体2内に鏡面部10を形成する場合、左右の鏡面部10の角度を自由に調整できる上に、従来の仏壇に後付けで鏡面部10を形成することができる。
また、上記の各実施形態において、三面体13の中央の片には鏡面部10を形成せず、左右の片にのみ鏡面部10を形成するようにしても良い。
【0027】
また、上記各実施形態において、ガラス鏡、金属蒸着シート鏡、ステンレス鏡のいずれかで鏡面部10を形成する場合に、その基材の鏡面効果を損なわないように、種々の宗教的シンボルをレーザー彫刻などによって鏡面に彫刻することで、より深い、個性的な表現をすることができる。
さらに、金箔を反射効果の最も強いガラス鏡、ステンレス鏡に全面、または部分的に貼り付けることにより、独特の反射効果を発揮させることができる。今まで、ガラス鏡、ステンレス鏡に金箔を貼り付けたものはなかった。
【0028】
なお、上記各実施形態において、仏壇1の筐体2の内面に形成する鏡面部10は、少なくとも1面のみ形成するようにしても良く、鏡面部10の数は任意に形成して良いものである。
【0029】
【発明の効果】
本発明の請求項1記載の仏壇によれば、仏壇の筐体の内面のうち少なくとも1面に鏡面効果を有する鏡面部を形成しているので、鏡面部の鏡面効果により仏具や装飾品が映し出されて仏壇という閉じられた空間内で広がりを持たせることができる。
【0030】
請求項2記載の仏壇によれば、仏壇の筐体の左右の側面に鏡面効果を有する鏡面部をそれぞれ形成しているので、左右の鏡面部の鏡面効果により仏具や装飾品が互いに映し出されて仏壇という閉じられた空間内で広がりを持たせることができる。
【0031】
請求項3記載の仏壇によれば、前記筐体の上下の面にも鏡面効果を有する鏡面部をそれぞれ形成しているので、左右上下の鏡面部の鏡面効果により仏具や装飾品が互いに立体的に映し出されて仏壇という閉じられた空間内で広がりを持たせることができる。また、鏡面部の鏡面効果により仏壇内の装飾品が多方面に映し出されるので、装飾品を少なくすることができ、低価格でより豊かな表現を可能とすることができる。
【0032】
請求項4記載の仏壇によれば、前記仏壇は、奥方に至るほど幅寸法を狭くしているので、左右の鏡面部が複雑な鏡面効果を発揮することができる。
【0033】
請求項5記載の仏壇によれば、前面を開口した箱状の筐体と、この筐体内に納装されて略コ字型で表面には鏡面効果を有する鏡面部をそれぞれ設けた三面体とで構成しているので、今までの仏壇に三面体を後付けができて、三面体の鏡面部の鏡面効果により、仏壇内に広がりを持たせることができる。
【0034】
請求項6記載の仏壇によれば、前記筐体の上下の面に鏡面効果を有する鏡面部をそれぞれ形成しているので、左右上下の鏡面部の鏡面効果により仏具や装飾品が互いに立体的に映し出されて仏壇という閉じられた空間内で広がりを持たせることができる。また、鏡面部の鏡面効果により仏壇内の装飾品が多方面に映し出されるので、装飾品を少なくすることができ、低価格でより豊かな表現を可能とすることができる。
【0035】
請求項7記載の仏壇によれば、前記三面体の各片は角度を自由に設定可能としていることので、三面体の角度を適宜変えることで、仏壇内での複雑な広がりを持たせることができる。
【0036】
請求項8記載の仏壇によれば、前記鏡面部を、ガラス鏡、金属蒸着シート鏡、ステンレス鏡のいずれかで構成しているので、例えば、ステンレス鏡を筐体の底面に用いる場合には、該ステンレス鏡は耐火性や強度があるので、ローソクや線香の転倒等による火災発生の防止に役立つものである。
【0037】
請求項9記載の仏壇によれば、前記鏡面部には、金箔を全面または部分的に貼り付けているので、独特の反射効果を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における右方から見た仏壇の斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態における左方から見た仏壇の斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態における仏壇の斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態における仏壇の斜視図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態における仏壇の正面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態における仏壇の平面図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態における仏壇の分解斜視図である。
【図8】本発明第3の実施の形態における他の例の仏壇の分解斜視図である。
【図9】本発明第3の実施の形態における更に他の例の仏壇の分解斜視図である。
【図10】従来例の仏壇の斜視図である。
【符号の説明】
1 仏壇
2 筐体
10 鏡面部
13 三面体

Claims (9)

  1. 仏壇(1)の筐体(2)の内面のうち少なくとも1面に鏡面効果を有する鏡面部(10)を形成していることを特徴とする仏壇。
  2. 仏壇(1)の筐体(2)の左右の側面に鏡面効果を有する鏡面部(10)をそれぞれ形成していることを特徴とする仏壇。
  3. 前記筐体(2)の上下の面にも鏡面効果を有する鏡面部(10)をそれぞれ形成していることを特徴とする請求項2に記載の仏壇。
  4. 前記仏壇(1)は、奥方に至るほど幅寸法を狭くしていることを特徴とする請求項1〜請求項3にいずれか記載の仏壇。
  5. 前面を開口した箱状の筐体(2)と、この筐体(2)内に納装されて略コ字型で表面には鏡面効果を有する鏡面部(10)をそれぞれ設けた三面体(13)とからなることを特徴とする仏壇。
  6. 前記筐体(2)の上下の面に鏡面効果を有する鏡面部(10)をそれぞれ形成していることを特徴とする請求項5に記載の仏壇。
  7. 前記三面体(13)の各片は角度を自由に設定可能としていることを特徴とする請求項5または請求項6に記載の仏壇。
  8. 前記鏡面部(10)を、ガラス鏡、金属蒸着シート鏡、ステンレス鏡のいずれかで構成していることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の仏壇。
  9. 前記鏡面部(10)には、金箔を全面または部分的に貼り付けていることを特徴とする請求項1〜請求項8にいずれか記載の仏壇。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20180050119A (ko) * 2016-11-04 2018-05-14 유주헌 반사부재를 이용한 천장조형
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