JP2004140859A - 通話方法及び電話機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明はPSTN回線とPSTN加入者に発信通話可能なVOIP回線の2つの電話回線を効率的に使用することができる手段を提供することを目的とする。
【解決手段】 電話機は、PSTN回線とPSTN加入者に発信通話可能なVOIP回線の2つの電話回線に対して着信或は、発信をして複数の通話を行う手段を備え、複数の前記PSTN加入者に対して同時に発信通話することができる。
【選択図】      図1

Description

 本発明は電話機に関し、特にPSTN回線とVOIP回線の2つの回線とのあいだで着信或は、発信をして通話する電話機に関する。
 近年インターネット回線を使用したVOIP(voice over IP)電話が実用になってきた。VOIP電話は音声品質には未だ問題があるが既存のPSTN電話に比較して通話料金が低いという利点があり普及しようとしている。その使用形態のひとつはIP回線と従来の電話機の間にVOIP TA(VOIP ターミナル アダプター)を設置して、従来の電話機で通話を行うものである。
VOIP TAは電話機で扱うアナログ音声信号をIP回線上に重畳するIPデータ信号への符号化変換及びその逆の復号化変換を行うものである。このように現在では既存のPSTN回線に加えてVOIP回線の2つの電話回線がしかも独立に存在する。
この2つの電話回線を有効に活用するためには、1種類の回線を入力としている従来の電話機では、それぞれ1台づつ合計2台が必要になる。更に2台使用した場合2回線の間の連携は取れないので使い勝手が悪い。また従来の電話機は親機と子機からなるコードレス電話が主流でありこの電話を2台備えることは家の中が電話機で溢れる感があり好ましくない。
本発明はこのような欠点を取り除くもので、本発明の目的はPSTN加入者に対して発信通話可能なVOIP回線を含む複数の電話回線を効率的に融合して使用することができることのみならず通話料金を低く抑えることができる手段を提供することにある。
以上の課題を解決するためになされた本発明はPSTN加入者に対して発信通話可能なVOIP回線を含む複数の電話回線に接続され、親機及び子機から構成され、前記電話回線の状態を監視把握した出力に応答して前記親機内に設けられた切替器を制御することにより前記電話回線への通話ルートが複数設定される電話機の通話方法であって、
前記電話回線と前記親機及び子機とのあいだで着信或は発信をして複数の通話を行い、且つ複数の前記PSTN加入者に対して同時に発信通話する通話方法である。
また、PSTN加入者に対して発信通話可能なVOIP回線を含む複数の電話回線に接続された親機及び子機から構成される電話機の通話方法であって、前記電話回線の状態を監視把握して前記電話回線と前記親機及び子機とのあいだで着信或は発信をして複数の通話を行い、発信の際には前記VOIP回線を優先的に選択して前記VOIP回線から前記PSTN加入者に対して発信して通話する通話方法である。
また、PSTN加入者に対して発信通話可能なVOIP回線を含む複数の電話回線に接続された親機及び子機から構成される電話機であって、前記電話回線の状態を監視把握する監視把握手段と、前記監視把握手段の出力に応答して前記電話回線への通話ルートを複数設定する制御信号を発生する制御手段と、前記制御信号で制御される前記親機内に設けられた切替手段とを備え、前記電話回線と前記親機及び子機とのあいだで着信或は発信をして複数の通話を行い、且つ複数の前記PSTN加入者に対して同時に発信通話する電話機である。
また、PSTN加入者に対して発信通話可能なVOIP回線を含む複数の電話回線に接続された親機及び子機から構成される電話機であって、前記電話回線の状態を監視把握して前記電話回線と前記親機及び子機とのあいだで着信或は発信をして複数の通話をする手段と、発信の際に前記VOIP回線を優先的に選択する手段とを備え、発信の際に前記VOIP回線を優先的に選択して前記VOIP回線から前記PSTN加入者に対して発信して通話する電話機である。
本発明によれば、PSTN加入者に対して発信通話可能なVOIP回線を含む複数の電話回線に接続された親機及び子機から前記電話回線に対して着信或は発信をして同時に複数の通話が可能で、且つ複数の前記PSTN加入者に対して同時に発信通話できる効果がある。更に発信通話の際に優先権の登録を前記VOIP回線に設定することにより前記VOIP回線から前記PSTN加入者に優先的に発信して通話することができ、PSTN回線よりも通話料金を低く抑えられる効果がある。またキャッチホン機能に応用することができる効果もある
この発明の一実施形態を図1に示す。図1は本発明による親機と子機から構成される電話機であり、図2は本発明による電話機が使用されるシステム図である。 図中1は回線制御回路、2は切替制御回路、3はハンドセット、4及び11は無線制御回路、5及び13は制御回路、6は操作パネル、7は表示機(LCD)、8は呼出ベル、9,10はアンテナ、12はマイク/スピーカ(MIC/SP)、14はVOIP TA、15はアクセス回線、16はPSTN加入者電話機、17はインターネット網、18はPSTN網、19はゲートウエイ、30は電話機、31は親機、32は子機である。
まず図2について説明する。電話機30にはVOIP回線とPSTN回線の2つの電話回線が接続されている。VOIP回線はインターネット網17からアクセス回線15及びVOIP TA14を経由して電話機30に接続される。VOIP TA14は電話機30で扱うアナログ音声信号をインターネット網17上のIPデータ信号へ符号化変換する機能及びその逆の復号化変換する機能を有するものである。アクセス回線15にはFTTH或いはADSLのような有線アクセスシステム、あるいは無線LANのような無線アクセスシステムが使用される。PSTN回線はPSTN網18に接続されている。PSTN網18にはその網に属するPSTN加入者電話機16が接続されている。電話機30もPSTN加入者電話機の1つである。
インターネット網17とPSTN網18とはゲートウエイ19で接続されている。ゲートウエイ19はVOIP回線のIPアドレスをPSTN網の電話番号体系へ変換する機能、電話信号のパケットーアナログ信号変換、等を行うもので、これによりVOIP回線からPSTN回線のPSTN加入者電話機へ発信通話が可能となる。この回線構成が開示されている例としては、特願平10−45598号公報に記載されているものがある。このように図2の構成でのVOIP回線はVOIP回線に属する電話機への発信通話に加えてPSTN加入者電話機への発信通話が可能となっている。
次に図1にて電話機30の動作を説明する。電話機30は親機31と子機32から構成される。親機31は通話が出来るハンドセット3を備えている。また子機32はハンドセット形となっており通話は12にて行う。親機31で受けた入力回線からの信号は無線制御回路4及び11、アンテナ9,10を使用した無線通信にて32に伝送される。回線制御回路1は発信時の回線接続及び着信検出及びその処理、また通話時にはインターフェース処理等を行う。切替制御回路2は2つの入力回線からの信号を状況に応じてそれぞれ3及び4に接続する。その制御は5が行う。
次に例を挙げて動作を説明する。PSTN回線より着信があった場合、回線制御回路1は着信を検出し制御回路5に伝える。5及び13は親機31の呼出ベル8及び、子機32の呼出ベル8を鳴らし着信を知らせる。今子機を取り上げた場合、即ちオフフックした場合、制御回路5は着信通話信号が1−2−4−9−10−11の通話ルートを経由して12に伝達される様に切替制御回路2を制御して、12を使用して通話が開始される。
次にその通話が継続している状態でVOIP回線より着信があった場合について説明する。まず回線制御回路1にて着信を検出し制御回路5に伝える。5は現在使用されていない通話機を特定しようと動作し、今それが親機であるので親機の呼出ベル8を鳴らすとともに切替制御回路2を制御してハンドセット3までの通話ルートを確立する。ここでハンドセット3を使用した通話が可能となる。
次に先のPSTN回線と通話が継続されている状態で、発信通話をする場合の動作について説明する。ハンドセット3をオフフック即ち発信通話状態にすると制御回路5は、現在VOIP回線が空きであることを確認して切替制御回路2を制御して3への通話ルートを確立する。次に制御回路5は発信通話が可能である事を通話者に通知して、操作パネル6にてダイアルされたとき回線制御回路1を制御して回線接続の処理をする。この結果ハンドセット3はVOIP回線を介して通話が可能となる。通話終了はハンドセット3及び子機をオンフックすることにより行われる。
以上は、先にPSTN回線より着信があり、その状態でVOIP回線からの着信あるいはVOIP回線へ発信をする場合の動作について説明した。その逆の場合、即ち先にVOIP回線より着信があり、その状態でPSTN回線からの着信あるいはPSTN回線へ発信をする場合の動作も、先に説明した動作とほぼ同じであるのでその説明は割愛する。
次に発信の場合の動作を説明する。まずPSTN回線とVOIP回線のうちどちらの回線に優先して発信するかを予め制御回路5に登録設定することが必要で今VOIP回線を優先とする。この設定によりVOIP回線が優先的に選択されることになる。子機を使用するとして、子機をオフフックした時、制御回路5にて登録内容に応答して作成された制御信号が作動し、切替制御回路2を制御して子機32からVOIP回線への通話ルートを確立する。次に子機の操作パネル6でダイアルすればVOIP回線を使用して通話が開始される。
この状態においては親機の通話機能はPSTN回線で使用可能となることを制御回路5は認識して、そのように1,2を制御する。それによりPSTN回線より着信があれば親機の呼出ベル8を鳴らせ、ハンドセット3を使用して通話を開始できる。またPSTN回線への発信も可能でハンドセットを通話状態にして親機の6にてダイアルすれば実現できる。
これまで図1の本発明の一実施形態の動作を説明してきたが、ここで動作を整理すると次のようになる。VOIP回線及びPSTN回線の2つの電話回線が親機31に接続されており、それらの電話回線からの着信と、親機31及び子機32からの発信を制御回路5及び13により常時監視把握する。その監視把握情報に基づいて制御信号を制御回路5で作成して、その信号により親機31に実装されている切替制御回路2を制御して、前記電話回線への通話ルートを複数設定する。この一連の動作により、親機31及び子機32で別々にほぼ自由に2つの電話回線に対して発着信することが出来る。
また本発明のシステムにおけるVOIP回線はPSTN回線に属するPSTN加入者に対して発信通話可能であるので、親機31及び子機32から、PSTN回線とVOIP回線を使用して複数のPSTN加入者に対して同時に発信通話する事が出来る。
更に発信通話の際に優先権の登録をVOIP回線に設定することによりVOIP回線からPSTN加入者に発信してPSTN回線を使用した場合よりも通話料金を低く抑える事が出来る。従来の親子電話は2つ以上の通話機能を有しているものがほとんどであるので図1を実現するためには制御機能の見直し程度で達成できる。それはそれ程のコストアップとはならない。
他の実施例として、キャッチホンにも応用することが出来る。たとえば通話者が2つの回線のうちどちらかの回線を使用して通話をしているとき、もう1つの回線から着信があった時、制御回路5から当該ハンドセットの受話器に音によって通話者に着信を知らせる。通話者が新たな着信と通話したい意思があれば操作パネル6上で切替操作を行えば、その操作による信号に応答して制御回路5にて作成された制御信号によって切替制御回路2が制御され通話先を切り替えることが出来る。また元に戻すことも出来る。ここで、先の制御信号は電話機30内で作成され、同じ電話機30内の切替制御回路2を制御するため、その制御信号の信号形式は制約なしで独自で決めることが出来る。それ故本発明による切替信号の信号形式としては、従来の通信事業者が提供しているキャッチフォンサービスにおいて標準的に使用されているオフフック及びオンフック操作で発生するフッキング信号を使用する必要は無い。
図1の説明では無線を利用したコードレス電話機であったが有線電話機であっても同様な効果を持つ、また入力回線として3回線以上となっても例えば子機を増し、制御機能を見直せば同様に構成することが出来る。本発明による電話機にVOIP運用事業者が提供するVOIP TAを取り込んでも本発明の効果は変わらない。
今までの説明はVOIP回線による通話には何の制約はないものとして説明したが、現状では運用事業者によって種々の制約がある。例えば緊急電話番号、携帯電話番号等には発信できない制約がある。また現状では未だ着信番号が割り当てられていないのでPSTN加入者からの着信は受けられない制約がある。このような制約のうち発信については、予め制御回路5及び13に登録して、電話番号によって回線を選択させれば良い。或いは制約は運用事業者によるシステムに依存しているので運用事業者が提供するVOIP TAにて対応させることもできる。尚現状のVOIP回線による通話には先に説明したような制約がありPSTN回線を共用せざるを得ないが、将来的には制約が解消されると思われるので本発明にとってPSTN回線の使用は不可欠なものではない。
本発明の一実施形態を示す図である。 本発明による電話機が使用されるシステム図である。
符号の説明
 1        回線制御回路
 2        切替制御回路
 3        ハンドセット
 4及び11   無線制御回路
 5及び13   制御回路
 6        操作パネル
 7        表示機(LCD)
 8        呼出ベル
 9及び10    アンテナ
12       マイク/スピーカ(MIC/SP)
14      VOIP TA
15      アクセス回線
16      PSTN加入者電話機
17      インターネット網
18      PSTN網
19      ゲートウエイ
30      電話機
31      親機
32      子機

Claims (7)

  1. PSTN加入者に対して発信通話可能なVOIP回線を含む複数の電話回線に接続され、親機及び子機から構成され、前記電話回線の状態を監視把握した出力に応答して前記親機内に設けられた切替器を制御することにより前記電話回線への通話ルートが複数設定される電話機の通話方法であって、
    前記電話回線と前記親機及び子機とのあいだで着信或は発信をして複数の通話を行い、且つ複数の前記PSTN加入者に対して同時に発信通話することを特徴とする通話方法。
  2. PSTN加入者に対して発信通話可能なVOIP回線を含む複数の電話回線に接続された親機及び子機から構成される電話機の通話方法であって、前記電話回線の状態を監視把握して前記電話回線と前記親機及び子機とのあいだで着信或は発信をして複数の通話を行い、発信の際には前記VOIP回線を優先的に選択して前記VOIP回線から前記PSTN加入者に対して発信して通話することを特徴とする通話方法。
  3. PSTN加入者に対して発信通話可能なVOIP回線を含む複数の電話回線に接続された親機及び子機から構成される電話機であって、前記電話回線の状態を監視把握する監視把握手段と、前記監視把握手段の出力に応答して前記電話回線への通話ルートを複数設定する制御信号を発生する制御手段と、前記制御信号で制御される前記親機内に設けられた切替手段と、を備え
    前記電話回線と前記親機及び子機とのあいだで着信或は発信をして複数の通話を行い、且つ複数の前記PSTN加入者に対して同時に発信通話することを特徴とする電話機。
  4. PSTN加入者に対して発信通話可能なVOIP回線を含む複数の電話回線に接続された親機及び子機から構成される電話機であって、前記電話回線の状態を監視把握して前記電話回線と前記親機及び子機とのあいだで着信或は発信をして複数の通話をする手段と、発信の際に前記VOIP回線を優先的に選択する手段とを備え、発信の際に前記VOIP回線を優先的に選択して前記VOIP回線から前記PSTN加入者に対して発信して通話することを特徴とする電話機。
  5. PSTN加入者に対して発信通話可能なVOIP回線を含む複数の電話回線に接続された親機及び子機から構成される電話機であって、前記電話回線の状態を監視把握する監視把握手段と、前記監視把握手段の出力に応答して前記電話回線への通話ルートを複数設定する制御信号1を発生する制御手段1と、前記制御信号1及び制御信号2で制御される前記親機内に設けられた切替手段と、
    前記VOIP回線を優先発信とする登録手段と、前記登録手段の出力に応答し前記切替手段を制御して前記VOIP回線への通話ルートを設定する前記制御信号2を発生する制御手段2と、を備え
    前記電話回線と前記親機及び子機とのあいだで着信或は発信をして複数の通話を行い、発信の際に前記VOIP回線を優先的に選択して前記VOIP回線から前記PSTN加入者に対して発信して通話することを特徴とする電話機。
  6. VOIP回線を含む複数の電話回線に接続され、受話器を備えた親機及び子機から構成される電話機であって、前記電話回線の状態を監視把握する監視把握手段と、前記監視把握手段の出力に応答して前記電話回線への通話ルートを複数設定する制御信号1を発生する制御手段1と、前記制御信号1と制御信号2で制御される前記親機内に設けられた切替手段と、前記受話器の操作パネル上の切替操作に応答して前記切替手段を制御する前記制御信号2を発生する制御手段2とを備え、
    前記電話回線と前記親機及び子機とのあいだで着信或は発信をして複数の通話を行い、前記電話回線と前記受話器で通話をしている状態で、他の前記電話回線から着信があった時通話先を切替えることを特徴とする電話機。
  7. 前記制御信号2がフッキング信号とは異なる信号形式で作成されていることを特徴とする請求項6に記載の電話機。
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