JP2004121566A - 足載せ枕 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の足載せ枕は横向きで寝て使用するように配慮されたものではなかった。すなわち横向きに寝た場合は、足が重なるためこれら足載せマットではうまく安楽姿勢を保つことが出来ないという不具合があった。
【解決手段】足載せ枕を台形のアーチ型に形成したものであって、仰向けに寝たときは台座1に両足を載せ、横向きに寝たときは片方の足を台座1に、他方の足を台座下側の空間に入れるようにしたものである。すなわちアーチ型台座は、両足が載るくらいの幅、長さを有する台座1と台座からハ字状に広がる脚部2からなり、該脚部高さを片足が余裕を持って入るほどの高さとしている。
【選択図】 図1
【解決手段】足載せ枕を台形のアーチ型に形成したものであって、仰向けに寝たときは台座1に両足を載せ、横向きに寝たときは片方の足を台座1に、他方の足を台座下側の空間に入れるようにしたものである。すなわちアーチ型台座は、両足が載るくらいの幅、長さを有する台座1と台座からハ字状に広がる脚部2からなり、該脚部高さを片足が余裕を持って入るほどの高さとしている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
仰向きで両足を台座またはマットに載せることにより下肢のうっ血をなくし血液の循環を良くする足載せ枕に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来かかる足載せ枕として色々なものが提案されている。例えば、特開2000―245578号公報および特開平10―43004号公報のものは、足載せ部分を波形の弾性マットで形成したものであり、特開平11―76001号公報および特開2002―172043号公報のものは、足載せ部分を略三角形状に形成して足をひざ位置で折り曲げて載せるものである。そしていずれのものも就寝時または休息時に足の疲労を除去する目的で提案されたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然しながらいずれのものも仰向きに寝て両足または片足を載せるようにしたものであって横向きで寝て使用するものではなかった。すなわち横向きに寝た場合は、足が重なるためこれら足載せマットではうまく安楽姿勢を保つことが出来ないという不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明のものは足載せ枕を台形のアーチ型に形成したものであって、仰向けに寝たときは台座に両足を載せ、横向きに寝たときは片方の足を台座に、他方の足を台座下側の空間に入れるようにしたものである。すなわちアーチ型台座は、両足が載るくらいの幅、長さを有する台座と台座からハ字状に広がる脚部からなり、該脚部高さを片足が余裕を持って入るほどの高さとしている。すなわち本実施例においては台座を横幅60cm、奥行30cmとし、脚部高さを20cmほどとした。また芯材は、合成樹脂、木製、籐など軽くて強い平板材を使用し、そして全体をスポンジ、ウレタン、綿布などで弾力性がある素材で包みこむようにする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1は本発明足載せ枕の斜視図、図2は仰向きで寝た場合の使用状態説明図、図3は横向きで寝た場合の使用状態説明図、図4は台座を支える脚部を折畳み式とした足載せ枕の斜視図である。
【0006】
本発明の足載せ枕は、図1に示すように台形のアーチ型台座に形成したものであって、仰向けに寝たときは台座1に両足を載せ、横向きに寝たときは片方の足を台座1に、他方の足を台座下側の空間に入れるようにしたものである。すなわちアーチ型台座は、両足が載るくらいの幅、長さを有する台座1と台座からハ字状に広がる脚部2とからなり、該脚部高さは片足が余裕を持って入るほどの高さとしている。
【0007】
すなわち本実施例においては台座1を横幅60cm、奥行30cmとし、脚部高さを20cmとした。また芯材3は、合成樹脂板、木板または籐、竹を折り込んだものなど軽くて強い平板材を使用し、そして芯材全体をスポンジ、ウレタン、綿布などの弾性材4で包みこむようにした。そして台座1と脚部2の交わる角部は滑らかに曲げて掛け布団が自然に沿うようにした。また日常の使用に際しては全体を図示しない着脱自在なカバーで覆って清潔に保つように配慮するようにした。
【0008】
図2は仰向きで本発明の足載せ枕を使用した場合の説明図である。このように両足を台座1の上に置くと脚部を心臓より高く位置におくことになりうっ血した血液の心臓への戻りがよくなるので血液の循環が良くなり足のむくみ、だるさが取れて快適となる。
【0009】
図3は横向きに寝て足載せ枕を使用する場合である。通常横向きで寝た場合は、体をくの字に曲げて寝るので膝同士が重なって下側の膝に負荷がかかるが、このように本発明足載せ枕を使用すると、一方の足を台座1に載せ、他方の足を台座下の空間内に差し込むことにより下側の足に負担がかからず楽な姿勢で足を伸ばして安楽姿勢を保ち休息、安眠することができる。
【0010】
図4は第2の実施例で脚部2を折畳式のパイプとしたものである。このようにすれば場所を取らず、使用時のみパイプを立ててアーチ型にして使用すればよい。
【0011】
【発明の効果】
本発明の足載せ枕を使用すれば、従来の足枕のように仰向けで足を高くして休むことも出来るし、横向きに寝て一方の足を台座上に、他方の足を台座下の空所に差し込んで下側の足に負担をかけることなく安楽姿勢を保って休息、安眠することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明足載せ枕の斜視図である
【図2】仰向きで寝て使用する場合の説明図である。
【図3】横向きで寝て使用する場合の説明図である。
【図4】実施例2の足載せ枕の斜視図である。
【符号の説明】
1 台座
2 脚部
3 芯材
4 弾性材
【発明の属する技術分野】
仰向きで両足を台座またはマットに載せることにより下肢のうっ血をなくし血液の循環を良くする足載せ枕に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来かかる足載せ枕として色々なものが提案されている。例えば、特開2000―245578号公報および特開平10―43004号公報のものは、足載せ部分を波形の弾性マットで形成したものであり、特開平11―76001号公報および特開2002―172043号公報のものは、足載せ部分を略三角形状に形成して足をひざ位置で折り曲げて載せるものである。そしていずれのものも就寝時または休息時に足の疲労を除去する目的で提案されたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然しながらいずれのものも仰向きに寝て両足または片足を載せるようにしたものであって横向きで寝て使用するものではなかった。すなわち横向きに寝た場合は、足が重なるためこれら足載せマットではうまく安楽姿勢を保つことが出来ないという不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明のものは足載せ枕を台形のアーチ型に形成したものであって、仰向けに寝たときは台座に両足を載せ、横向きに寝たときは片方の足を台座に、他方の足を台座下側の空間に入れるようにしたものである。すなわちアーチ型台座は、両足が載るくらいの幅、長さを有する台座と台座からハ字状に広がる脚部からなり、該脚部高さを片足が余裕を持って入るほどの高さとしている。すなわち本実施例においては台座を横幅60cm、奥行30cmとし、脚部高さを20cmほどとした。また芯材は、合成樹脂、木製、籐など軽くて強い平板材を使用し、そして全体をスポンジ、ウレタン、綿布などで弾力性がある素材で包みこむようにする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1は本発明足載せ枕の斜視図、図2は仰向きで寝た場合の使用状態説明図、図3は横向きで寝た場合の使用状態説明図、図4は台座を支える脚部を折畳み式とした足載せ枕の斜視図である。
【0006】
本発明の足載せ枕は、図1に示すように台形のアーチ型台座に形成したものであって、仰向けに寝たときは台座1に両足を載せ、横向きに寝たときは片方の足を台座1に、他方の足を台座下側の空間に入れるようにしたものである。すなわちアーチ型台座は、両足が載るくらいの幅、長さを有する台座1と台座からハ字状に広がる脚部2とからなり、該脚部高さは片足が余裕を持って入るほどの高さとしている。
【0007】
すなわち本実施例においては台座1を横幅60cm、奥行30cmとし、脚部高さを20cmとした。また芯材3は、合成樹脂板、木板または籐、竹を折り込んだものなど軽くて強い平板材を使用し、そして芯材全体をスポンジ、ウレタン、綿布などの弾性材4で包みこむようにした。そして台座1と脚部2の交わる角部は滑らかに曲げて掛け布団が自然に沿うようにした。また日常の使用に際しては全体を図示しない着脱自在なカバーで覆って清潔に保つように配慮するようにした。
【0008】
図2は仰向きで本発明の足載せ枕を使用した場合の説明図である。このように両足を台座1の上に置くと脚部を心臓より高く位置におくことになりうっ血した血液の心臓への戻りがよくなるので血液の循環が良くなり足のむくみ、だるさが取れて快適となる。
【0009】
図3は横向きに寝て足載せ枕を使用する場合である。通常横向きで寝た場合は、体をくの字に曲げて寝るので膝同士が重なって下側の膝に負荷がかかるが、このように本発明足載せ枕を使用すると、一方の足を台座1に載せ、他方の足を台座下の空間内に差し込むことにより下側の足に負担がかからず楽な姿勢で足を伸ばして安楽姿勢を保ち休息、安眠することができる。
【0010】
図4は第2の実施例で脚部2を折畳式のパイプとしたものである。このようにすれば場所を取らず、使用時のみパイプを立ててアーチ型にして使用すればよい。
【0011】
【発明の効果】
本発明の足載せ枕を使用すれば、従来の足枕のように仰向けで足を高くして休むことも出来るし、横向きに寝て一方の足を台座上に、他方の足を台座下の空所に差し込んで下側の足に負担をかけることなく安楽姿勢を保って休息、安眠することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明足載せ枕の斜視図である
【図2】仰向きで寝て使用する場合の説明図である。
【図3】横向きで寝て使用する場合の説明図である。
【図4】実施例2の足載せ枕の斜視図である。
【符号の説明】
1 台座
2 脚部
3 芯材
4 弾性材
Claims (3)
- 両足が載る位の幅、長さを有する台座(1)と台座からハ字状に広がる脚部(2)からなり、該脚部(2)を片足が余裕を持って入るほどの高さとした台形アーチ型の足載せ枕。
- 前記足載せ枕の芯材(3)が、合成樹脂、木製、籐などの平板材であり、該芯材を弾性材で覆うようにした請求項1記載の足載せ枕。
- 前記脚部(2)を折畳めるようにした請求項1記載の足載せ枕。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002290565A JP2004121566A (ja) | 2002-10-03 | 2002-10-03 | 足載せ枕 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002290565A JP2004121566A (ja) | 2002-10-03 | 2002-10-03 | 足載せ枕 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004121566A true JP2004121566A (ja) | 2004-04-22 |
Family
ID=32282380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002290565A Pending JP2004121566A (ja) | 2002-10-03 | 2002-10-03 | 足載せ枕 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004121566A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007029692A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Akira Kanai | 介護補助具 |
| WO2014025181A1 (ko) * | 2012-08-09 | 2014-02-13 | Kim Yeong Woo | 다리 보조기구 |
| CN107252232A (zh) * | 2017-08-17 | 2017-10-17 | 余建雄 | 一种人体侧睡腿部免压平衡枕架 |
-
2002
- 2002-10-03 JP JP2002290565A patent/JP2004121566A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007029692A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Akira Kanai | 介護補助具 |
| WO2014025181A1 (ko) * | 2012-08-09 | 2014-02-13 | Kim Yeong Woo | 다리 보조기구 |
| CN107252232A (zh) * | 2017-08-17 | 2017-10-17 | 余建雄 | 一种人体侧睡腿部免压平衡枕架 |
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