JP2004108893A - 車載ナビゲーション装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】操作コマンドを説明する説明データ23を格納する第一メモリ22と、使用された操作コマンドを記録する記録データ24aとを格納する第二メモリ24とを備えるナビゲーション装置であって、記録データ24aに基づいて、未使用の操作コマンドを検索し、その操作コマンドに対応した説明データ23を表示部3に一覧表示する。これによりユーザーは未使用の操作コマンドを一目で把握する事が出来るとともに、その説明データ23によって、各操作コマンドにより、実行される機能を理解する事が出来る。
【選択図】図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は操作コマンドの機能や動作をユーザーに説明する機能を有する車載ナビゲーション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ナビゲーション装置は、それが持つ機能とその操作方法に関しては、もっぱらナビゲーション装置に付属の取扱説明書にて説明するか、またはナビゲーション装置によって表示される各画面において、操作方法等を音声で説明していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ユーザーは取扱説明書を精読しない場合もある。また、ナビゲーション装置の各画面における音声による説明では、ナビゲーション装置における各機能を実行するための操作方法等を体系的に説明する事は出来ない。
【0004】
この結果、ナビゲーション装置の各機能を実行する為の操作コマンドの中には、有用でありながら、ユーザーがその操作コマンドの存在を知る事がなく、従ってその有用性を享受出来ない事がある。
【0005】
本発明は、上記の点を鑑みてなされたものである。すなわちナビゲーション装置において、未だ使用された事がない操作コマンドの存在をユーザーに知らせるとともに、その操作コマンドの説明を行う車載ナビゲーション装置を提供する事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の車載ナビゲーション装置は、表示手段と、ナビゲーション装置において使用可能な操作コマンドの中で実際に使用された前記操作コマンドを記録する記録手段と、前記記録手段の記録結果に基づいて、未使用の操作コマンドを検索する検索手段と、前記検索手段が検索した未使用の操作コマンドを前記表示手段に一覧表示する表示制御手段とを備える事を特徴とする。
【0007】
請求項1に記載の車載ナビゲーション装置により、ユーザーは未使用の操作コマンドを一目で把握する事が出来る。
【0008】
請求項2に記載の車載ナビゲーション装置では、前記表示制御手段は、未使用の操作コマンドを一覧表示する際に、各操作コマンドを説明する説明データを併せて表示する事を特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の車載ナビゲーション装置により、ユーザーは未使用の操作コマンドとともにその操作コマンドの使用方法を一目で把握する事が出来る。
【0010】
請求項3に記載の車載ナビゲーション装置では、前記説明データは、前記操作コマンドの階層構造を表す系統樹描画データを含み、前記表示制御手段は、前記表示手段に前記系統樹描画データを表示する事を特徴とする。
【0011】
請求項3に記載の車載ナビゲーション装置により、ユーザーは操作コマンド同士の機能的な繋がりを把握する事が出来、各操作コマンドを実行するための手順を理解する事が出来る。
【0012】
請求項4に記載の車載ナビゲーション装置では、前記表示制御手段は、前記系統樹描画データを前記表示手段に表示させる系統樹ボタンを前記表示手段に選択可能に表示する事を特徴とする。
【0013】
請求項4に記載の車載ナビゲーション装置により、ユーザーは表示手段に系統樹描画データを容易に表示する事が出来る。
【0014】
請求項5に記載の車載ナビゲーション装置では、前記説明データは、前記操作コマンドが実行された際の前記表示手段に表示される画像を擬似的に表示するデモ画面画像データを含み、前記表示制御手段は、前記表示手段に前記デモ画面画像データを表示する事を特徴とする。
【0015】
請求項5に記載の車載ナビゲーション装置により、ユーザーは未使用の操作コマンドの動作を、実際に実行する事なく視覚的に理解する事が出来る。
【0016】
請求項6に記載の車載ナビゲーション装置では、前記表示制御手段は、前記デモ画面画像データを前記表示手段に表示させるためのデモボタンを前記表示手段に選択可能に表示する事を特徴とする。
【0017】
請求項6に記載の車載ナビゲーション装置により、ユーザーは表示手段にデモ画面画像データを容易に表示する事が出来る。
【0018】
請求項7に記載の車載ナビゲーション装置では、前記表示制御手段は、当該ナビゲーション装置の起動回数をカウントするカウント手段を備え、前記カウント手段がカウントした起動回数が所定の回数以下であった場合、前記未使用の操作コマンドの表示を中止する事を特徴とする。
【0019】
すなわち、請求項7に記載の車載ナビゲーション装置では、該装置の起動回数が所定の回数以下の場合は、未使用の操作コマンドの一覧表示を行わない。これはユーザーが該装置を使用し始めた初期においては、操作コマンドの殆どが未使用である事が予想されるとともに、未使用操作コマンドに関してユーザーがその使用方法等を知らないとは限らないためである。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態における車載ナビゲーション装置100の構成に関して図1を用いて説明する。図1は、本発明の車載ナビゲーション装置100の要部の概略構成を示すブロック図である。
【0021】
図1に示す車載ナビゲーション装置100は、道路地図データ部1、操作スイッチ群2、表示部3、VICS受信部4、音声出力部5、位置検出部10、そして制御部20等から構成されている。
【0022】
道路地図データ部1は、CD−ROMやDVD−ROM等の大容量の記憶媒体を備え、その記憶媒体には地図データが格納されている。この地図データは、ノードデータ、リンクデータ、そして目印データからなる。このうちノードデータとリンクデータは、主に道路を描画する為のデータとして利用される。また目印データには交差点拡大図の為の絵柄データと、交差点名や方面名称等の文字データ等が含まれる。
【0023】
操作スイッチ群2は、各種のメカニカルなスイッチから構成する事が出来る。なお、操作スイッチ群2の一部が、後述する表示装置3の画面と一体化されたタッチパネルから構成されるようになっていても良い。
【0024】
表示装置3は、周知の液晶表示装置や陰極線管(CRT)表示装置等から構成され、請求項で示す表示手段に相当する。この表示装置3は後述する表示制御部21と接続しており、表示制御部21が伝達するデータを表示する。
【0025】
VICS受信部4は、VICS(Vehicle Information and Communication System)が提供する渋滞情報や規制情報を受信する通信装置である。受信した渋滞情報や規制情報は、前述の表示装置3が表示する地図上に重ねて表示する事が出来る。
【0026】
音声出力部5は、経路に関する案内の音声を出力するものであり、後述する制御部20が伝達する音声信号を音声として車内に出力する。
【0027】
位置検出部10は、車両の現在位置と進行方向とを検出するために用いられる。この位置検出部10は、地磁気センサ11、ジャイロスコープ12、距離センサ13、および衛星からの電波に基づいて、車両の位置を検出するGPS受信機14から構成される。
【0028】
地磁気センサ11は、車両の絶対方位を検出するためのものである。ジャイロスコープ12は、車両の相対方位を検出するためのものであり、振動ジャイロ、光ファイバジャイロ、ガスレートジャイロ、ステアリング切り角センサなどの周知のセンサを採用することができる。距離センサ13は、車両の移動距離を検出するものであり、車輪速センサや車速センサなどの周知のセンサを採用することができる。GPS受信機14は、周知のように衛星から送信されるGPS信号を受信するものであり、その受信信号からは車両の位置を求める事が出来る。
【0029】
制御部20は周知のCPU、バスライン、ROM及びRAM等で構成されるECUである。この制御部20は内部に備える入出力回路(不図示)を介して上記の道路地図データ部1、操作スイッチ群2、表示部3、VICS受信部4、音声出力部5、位置検出部10からの各種の信号を入力する。
【0030】
更に制御部20は、上述した表示制御部21の他に第一メモリ22と第二メモリ23とを備える。
【0031】
第一メモリ22は請求項に示す操作コマンドの説明データに相当する説明データ23を格納している。この説明データ23には、機能説明データ23a、デモ画面画像データ23b、そしてこのデモ画面画像データ23bを呼び出す為のデモボタン描画データ23c、ならびに系統樹描画データ23d、そしてこの系統樹描画データ23dを呼び出す為の系統樹ボタン描画データ23eが含まれている。
【0032】
第二メモリ24は、当該車載ナビゲーション装置100が備える操作コマンドが使用された事があるか否かを記録した記録データ24aが格納されている。
【0033】
ここでは第一、第二メモリを制御部20のECUが実装する内部メモリとして示すが、前述した道路地図データ部1であっても良い。さらにメモリを第一と、第二とに分けて示したが、説明データ23と記録データ24aとを1つの内部メモリにて格納するようにしても良い。
【0034】
表示制御部21は、操作スイッチ群2と表示部3と第一メモリ22と第二メモリ24とに接続している処理部であり、請求項で示す表示制御手段に相当する。操作スイッチ群2からの操作信号に基づいて、第二メモリ24に格納する記録データ24aから、未使用の操作コマンドを検索し、第一メモリ22から未使用の操作コマンドに対応する説明データ23を読み出し、一覧表の表示形式(図3参照)で表示部3に表示する。
【0035】
図2は、上述した構成の車載ナビゲーション装置100における、説明データ23の表示制御に関する処理を示したフローチャートである。
【0036】
表示制御部21は車載ナビゲーション装置100が起動した事を検知すると、ステップS1として、立ち上げ回数フラグFに1を加算する処理を行う。この処理は請求項で示すカウント手段に相当する。ステップS2では、ステップS1で1が加算された立ち上げ回数フラグFを所定の起動回数Nと比較する処理を行う。この比較処理で立ち上げ回数フラグFが所定の起動回数Nより小さい場合は、本フローを終了し、通常のナビゲーション処理を開始する。
【0037】
この通常のナビゲーション処理中に操作コマンドが使用されると、その使用された操作コマンドを第二メモリ24に記録する。また、立ち上げ回数フラグFが所定の起動回数Nより大きい場合はステップS3に移行する。
【0038】
ステップS3で、表示制御部21は第二メモリ24の記録データ24aを参照し、未使用の操作コマンドを検索する処理を行う。具体的にはナビゲーション装置において使用可能な全操作コマンドと第二メモリ24に記録された操作コマンドとを対比する事により、未だ使用されていない操作コマンドを検索する処理を行う。ステップS4では、ステップS3の検索結果に基づいて、未使用の操作コマンドの有無を判定し、未使用の操作コマンドがある場合にはステップS5に進む。しかし、ステップS4にて全ての操作コマンドは、少なくとも1度は使用した事があると判定した場合、本フローの処理を終了し、通常のナビゲーション処理を開始する。
【0039】
ステップS6では、未使用の操作コマンドを説明する説明データ23の表示を要請するか否かをユーザーに問う選択画面(不図示)を表示部3に表示する。ステップS7にて、ユーザーによる音声入力あるいはスイッチ操作により、説明データ23の出力を要請したと判定したならば、ステップS8に移行し、要請しないと判定したならば本フローを終了する。
【0040】
ステップS8では、検索した未使用の操作コマンドと、その操作コマンドの機能を説明する機能説明データ23aと、デモボタン描画データ23cと、系統樹ボタン描画データ23eとを一覧表内に表示する。デモボタン描画データ23cは、デモ画面画像データ23bにリンクしており、同様に系統樹ボタン描画データ23dは、系統樹描画データ23eにリンクしている。上述した一覧表の表示内容の模式図を図3に示す。この時デモボタン描画データ23c、及び系統樹ボタン描画データ22eは、ともに一覧表内に選択可能に描画される。
【0041】
この一覧表画面には表示を終了させる終了ボタン(不図示)が表示されており、ステップS9にてこの終了ボタンが選択されたと判定されると、一覧表示を終了し本フローを終了する。
【0042】
また、ステップS10として、この一覧表からデモボタン描画データ23dが選択された場合は、ステップS11として、第一メモリ22からデモボタン描画データ23cとリンクするデモ画面画像データ23bを読み出し、表示部3に画面出力する。また、ステップS13として系統樹ボタン描画データ23eが選択された場合は、ステップS14として系統樹ボタン描画データ22eとリンクする系統樹描画データ23dを第一メモリ22から読み出し、表示部3に画面出力する。
【0043】
ステップS10にてデモ画面画像データ23bを、ステップS13にて系統樹描画データ23dをそれぞれ表示部3に表示した際、各々の表示画面を閉じ、ステップS8に戻るボタン(不図示)を同じ表示領域内に表示しており、このボタンが選択されると、ステップS12から、またはステップS15からステップS8に移行し、未使用の操作コマンドの一覧表の表示画面を再表示する。
【0044】
ここで、ステップS8からステップS15までの処理を詳しく説明する。
【0045】
例えば図3に示す未使用操作コマンド一覧表の最左上に描画される「分割」と言う操作コマンドと同じ列に描画されるデモボタン描画データ22d1を選択すると、図4に示すデモ画面画像データ23c1のように、表示部3の画面が領域A、領域Bとに分割され、それぞれの領域A、Bに表示されるべき画像を表示する。このデモ画面画像データは、その操作コマンドが実行された際の特徴的な静止画像を表示するものでも良いし、その操作コマンドを実行した際に、その最初から最後までの画像遷移を動的に示す動画であっても良い。これにより、ユーザーは未だ使用した事のない操作コマンドの機能や動作を視覚的に理解する事が出来る。
【0046】
同様に「分割」と言う操作コマンドと同じ列の系統樹ボタン22f1を選択すると、図5に示す系統樹図データ23eを表示する。この時、この系統樹図データ23eが表示する様々な操作コマンドのうち、「分割」コマンドは他の操作コマンドとは表示色、文字種などを替え、強調表示を行う事が望ましい。これによりユーザーが一目で、選択した未使用の操作コマンドが系統樹図中のどこに位置しているのか容易に確認する事が出来る。
【0047】
上述した車載ナビゲーション装置100の構成と作用とにより、未だ使用された事がない操作コマンドの存在をユーザーに知らせるとともに、その操作コマンドの説明を行う事が出来る。
(変形例)
上述した実施形態では、未使用の操作コマンドを一覧表示する際、未使用のコマンドと、ともにその操作コマンドの機能説明データ23aと、デモ画面画像データ23bへの遷移ボタンと、系統樹描画データ23eへの遷移ボタンとを表示する例を示した。しかしながら、まずは、未使用の操作コマンドの一覧のみを表示する事で、ユーザーに未だ使用していない操作コマンドの存在を報知しても良い。
【0048】
そして、一覧表示された未使用の操作コマンドから任意の操作コマンドが選択された場合、その操作コマンドの説明や、デモ画面及び系統樹画面もしくは、それらの画面への遷移ボタンを表示するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明にかかる車載ナビゲーション装置100の全体構成を示すブロック図である。
【図2】は、本発明にかかる車載ナビゲーション装置100の説明データ23の表示に関する処理を示すフローチャートである。
【図3】は、ステップS7にて表示される、未使用操作コマンドの一覧表を示した説明図である。
【図4】は、ステップS10にて表示される「分割」コマンドのデモ画面画像データ23c1を示した模式図である。
【図5】は、ステップS13にて表示される「分割」コマンドが強調表示された系統樹図データ23e1を示した模式図である。
【符号の説明】
1 道路地図データ部
2 操作スイッチ群
3 表示部
4 VICS受信部
5 音声出力部
10 位置検出部
20 制御部
21 表示制御部
22 第一メモリ
24 第二メモリ
100 車載ナビゲーション装置
Claims (7)
- 表示手段と、
ナビゲーション装置において使用可能な操作コマンドの中で実際に使用された前記操作コマンドを記録する記録手段と、
前記記録手段の記録結果に基づいて、未使用の操作コマンドを検索する検索手段と、
前記検索手段が検索した未使用の操作コマンドを前記表示手段に一覧表示する表示制御手段とを備える事を特徴とする車載ナビゲーション装置。 - 前記表示制御手段は、未使用の操作コマンドを一覧表示する際に、各操作コマンドを説明する説明データを併せて表示する事を特徴とする請求項1に記載の車載ナビゲーション装置。
- 前記説明データは、前記操作コマンドの階層構造を表す系統樹描画データを含み、
前記表示制御手段は、前記表示手段に前記系統樹描画データを表示する事を特徴とする請求項1または2に記載の車載ナビゲーション装置。 - 前記表示制御手段は、前記系統樹描画データを前記表示手段に表示させる系統樹ボタンを前記表示手段に選択可能に表示する事を特徴とする請求項3に記載の車載ナビゲーション装置。
- 前記説明データは、前記操作コマンドが実行された際の前記表示手段に表示される画像を擬似的に表示するデモ画面画像データを含み、
前記表示制御手段は、前記表示手段に前記デモ画面画像データを表示する事を特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の車載ナビゲーション装置。 - 前記表示制御手段は、前記デモ画面画像データを前記表示手段に表示させるためのデモボタンを前記表示手段に選択可能に表示する事を特徴とする請求項5に記載の車載ナビゲーション装置。
- 前記表示制御手段は、当該ナビゲーション装置の起動回数をカウントするカウント手段を備え、前記カウント手段がカウントした起動回数が所定の回数以下であった場合、前記未使用の操作コマンドの表示を中止する事を特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の車載ナビゲーション装置。
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