JP2004050756A - Manhole lining method - Google Patents

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JP2004050756A
JP2004050756A JP2002214211A JP2002214211A JP2004050756A JP 2004050756 A JP2004050756 A JP 2004050756A JP 2002214211 A JP2002214211 A JP 2002214211A JP 2002214211 A JP2002214211 A JP 2002214211A JP 2004050756 A JP2004050756 A JP 2004050756A
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Japan
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lining
manhole
spacer
spacers
resin
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Pending
Application number
JP2002214211A
Other languages
Japanese (ja)
Inventor
Takao Kamiyama
神山 隆夫
Yasuhiro Yokoshima
横島 康弘
Original Assignee
Shonan Plastic Mfg Co Ltd
株式会社湘南合成樹脂製作所
Yokoshima & Co
有限会社横島
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shonan Plastic Mfg Co Ltd, 株式会社湘南合成樹脂製作所, Yokoshima & Co, 有限会社横島 filed Critical Shonan Plastic Mfg Co Ltd
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Abstract

<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a manhole lining method capable of achieving cost reduction, the enhancement of workability and the shortening of work time by reducing the thickness of a lining material. <P>SOLUTION: In a manhole lining method using a lining material 4, which is constituted by a bag-shaped resin adsorbing material impregnated with an uncured liquid curable resin, a plurality of spacers 1 closely adhering to the entire periphery of the inner wall of a manhole 11 are arranged to the inside of the manhole 11 at a predetermined interval in an up and down direction. The lining material is inserted into these spacers and fluid pressure is allowed to act on the inside of the lining material 4 to press the lining material 4 to the inner spaces of the spacers 1 to cure the curable resin infiltrated in the lining material 4. <P>COPYRIGHT: (C)2004,JPO

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、未硬化の液状硬化性樹脂を含浸した袋状の樹脂吸着材で構成されるライニング材を用いて施工されるマンホールライニング工法に関する。
【0002】
【従来の技術】
地上に開口するマンホールが老朽化した場合、該マンホールを地中から掘出することなく、その内周面にライニングを施して当該マンホールを補修するマンホールライニング工法が知られている。
【0003】
ところで、マンホールのライニングに供されるライニング材は水圧や土圧に長期間耐え得るよう構造設計されるため、その板厚は可成り厚く設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のようにライニング材の板厚が厚くなると、該ライニング材自体のコストアップを招く他、ライニング材の取り扱いが困難で作業性が悪く、更にはライニング材に含浸された硬化性樹脂の硬化に長時間を要するために作業時間が長くなるという問題があった。
【0005】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、ライニング材を薄肉化してコストダウンと作業性の向上及び作業時間の短縮を図ることができるマンホールライニング工法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、未硬化の液状硬化性樹脂を含浸した袋状の樹脂吸着材で構成されるライニング材を用いて施工されるマンホールライニング工法として、マンホール内壁に密着する複数のスペーサをマンホール内の上下方向に所定の間隔で配備し、これらのスペーサの内部に前記ライニング材を挿入し、該ライニング材の内部に流体圧を作用させてライニング材を前記スペーサの内面に押圧した状態で、ライニング材に含浸された硬化性樹脂を硬化させることを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ライニング材を流体圧の作用で容易に変形可能なソフトタイプのもので構成し、該ライニング材を前記スペーサとマンホール内壁に密着させて硬化後のライニング材の一部にリブ形状部を形成することを特徴とする。
【0008】
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記スペーサの板厚を下方のものほど厚くしたことを特徴とする。
【0009】
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ライニング材を流体圧の作用で容易に変形不能なハードタイプのもので構成し、該ライニング材を前記スペーサの内面のみに密着させてマンホール内壁とライニング材との間に隙間を形成し、該隙間にグラウト材を充填してこれを硬化させることを特徴とする。
【0010】
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れかに記載の発明において、前記スペーサの内外面に樹脂吸着材を接着したことを特徴とする。
【0011】
請求項6記載の発明は、請求項1〜5の何れかに記載の発明において、前記スペーサを帯状の平板で構成し、これをマンホール内で丸めながらマンホール内壁に密着させることを特徴とする。
【0012】
請求項7記載の発明は、請求項1〜5の何れかに記載の発明において、前記スペーサを、組みマンホール内壁と同形状となる板或はブロック体で構成し、マンホール内に搬入した後、該スペーサを組み立ててマンホール内壁に密着させることを特徴とする。
【0013】
従って、請求項1及び2記載の発明によれば、硬化後のライニング材の一部にはスペーサによってリブ形状部が形成されるため、リブの補強効果によってライニング材の強度及び剛性が高められ、要求される強度に対してライニング材の板厚を薄くすることができ、コストダウンと作業性の向上及び作業時間の短縮を図ることができる。
【0014】
請求項3記載の発明によれば、スペーサの板厚を下方のものほど厚くしたため、硬化後のライニング材には下方ほど大きなリブ形状が形成され、大きな耐圧強度が要求されるライニング材の下部の強度及び剛性がリブ効果によって更に高められる。
【0015】
請求項4記載の発明によれば、ライニング材がスペーサ及びグラウト材で補強されるとともに、管ライニング材がグラウト材によってマンホールの内壁に強固に結合されるため、ライニング材自体が負担すべき負荷が減少し、この結果、ライニング材の板厚を薄くすることができ、コストダウンと作業性の向上及び作業時間の短縮を図ることができる。
【0016】
請求項5記載の発明によれば、スペーサの内外面に接着された樹脂吸着材に予め接着剤を塗布しておけば、硬化後のライニング材とスペーサとが強固に結合され、ライニング材のスペーサによる補強効果が更に高められる。
【0017】
請求項6の発明によれば、真っ直ぐな平板から成るスペーサをマンホールの開口部から容易に搬入し、これを丸めながらマンホール内壁に密着させて配備することができる。
【0018】
請求項7記載の発明によれば、分割されたスペーサをマンホールの開口部から容易に搬入することができ、搬入後はこれを組み立ててマンホール内壁と同形状としてマンホール内壁に密着させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0020】
図1は本発明工法に使用されるスペーサの斜視図、図2は同スペーサの横断面図である。
【0021】
図1に示すスペーサ1は、容易に変形可能な可撓性のFRP(グラスファイバー又はカーボンファイバーとポリエステル樹脂又はエポキシ樹脂で構成されている)製の帯状平板で構成されており、その内外面には不織布又はグラスファイバー等から成る樹脂吸着材2,3が接着されている。尚、スペーサ1の材質としては、ステンレス等の金属を採用しても良い。
【0022】
ところで、スペーサとしては、図3に示すような平板を丸めて予めリング状に成形されたリング状板1’、或は図4に示すような円弧状に成形された円弧状板1”を用いても良い。
【0023】
次に、本発明工法に使用されるライニング材について説明する。
【0024】
図5はライニング材の側面図、図6は図5のA−A線断面図である。
【0025】
図5に示すライニング材4は、図6に示すように、未硬化の液状硬化性樹脂を含浸した袋状の樹脂吸着材5の外面を同じく袋状の結合ライナー6で被覆して構成されている。ここで、樹脂吸着材5及び結合ライナー6はポリエステル、ビニロン、アクリル等の不織布で構成されており、樹脂吸着材5に含浸される未硬化の液状硬化性樹脂としては不飽和ポリエステル樹脂、ビニールエステル樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂が用いられる。
【0026】
尚、ライニング材としては、単に袋状の樹脂吸着材に未硬化の液状硬化性樹脂を含浸せしめて成るものも使用される。
【0027】
<実施の形態1>
次に、図1に示すスペーサ1と図5に示すライニング材4を用いて施工される本発明に係るマンホールライニング工法を図7〜図12に基づいて説明する。
【0028】
ここで、図7、図9〜図11は本発明の実施の形態1に係るマンホールライニング工法をその工程順に示す断面図、図8は図7のB−B線断面図、図12は図11のC部拡大詳細図である。
【0029】
図7において、10は地中に埋設された管路、11は地上に開口する老朽化したマンホールであり、マンホール11のライニングに際しては、図示のように平板状の真っ直ぐなスペーサ1をマンホール11内に導入し、これを丸めてマンホール11の内壁に全周に亘って密着させ、この作業を繰り返すことによって複数(図示例では、3つ)のスペーサ1をマンホール11内に上下方向に所定の間隔で配備する。このとき、スペーサ1の板厚は下方のものほど厚くなっており、図示のスペーサ1を上のものから順に1−1,1−2,1−3とし、それらの板厚をそれぞれt ,t ,t とすれば、これらの板厚t ,t ,t の間にはt <t <t なる大小関係が成立している。
【0030】
尚、図3に示すリング状板で構成されるスペーサ1’、或は図4に示す円弧状板で構成されるスペーサ1”は、これを縮径した状態でマンホール11内に搬入した後、拡径させてマンホール11の内壁に密着させる作業を繰り返すことによって、同様に複数のスペーサ1’,1”がマンホール11内の上下方向に所定の間隔で配備される。
【0031】
以上のように、複数のスペーサ1がマンホール11内の長さ方向に所定の間隔で配備されると、図9に示すように、ライニング材4を垂直に吊り下げた状態でこれをマンホール11内に導入する。ここで、ライニング材4の上端開口部は固定カラー7に取り付けられており、固定カラー7はロープ8によって吊り下げられている。
【0032】
上述のようにライニング材4がマンホール11内に導入されると、図10に示すように、気密性の高いプラスチックチューブから成るインライナー9の一端を外側に折り返して前記固定カラー7の外周に取り付けた後、該インライナー9の折り返された内側に注水ホース12から水を注入する。すると、インライナー9は、水の圧力(重量)を受けて反転しながらライニング材4内を下方に向かって挿入されていく。
【0033】
そして、上記インライナー9のライニング材4内への反転挿入が終了すると、図11に示すように、固定カラー7の上端開口部にキャップ13を被せてこれを固定すれば、インライナー9内には密閉空間が形成される。
【0034】
而して、上記密閉空間内には温水ホース14と排水ホース15が引き込まれており、排水ホース15の密閉空間外へ延出する部分の端部は、地上に設置された温水タンク16の上方に開口している。
【0035】
又、上記温水タンク16の下部から導出する給水パイプ17はボイラー18の入口に接続されており、該給水パイプ17の途中には温水ポンプ19が設けられている。そして、ボイラー18の出口側には前記温水ホース14の一端が接続されている。
【0036】
更に、前記キャップ13には、コンプレッサー20の吐出側から延びるエアーホース21が接続されている。の
而して、前記コンプレッサー20を駆動して圧縮エアーをエアーホース21から密閉空間内に供給すると、インライナー9とライニング材4は圧縮エアーの圧力によってスペーサ1の内面及びマンホール11の内壁に押圧される。
【0037】
ここで、ライニング材4は容易に変形可能なソフトタイプのもので構成されており、該ライニング材4は、圧縮エアーの圧力によって容易に変形してスペーサ1とマンホール11の内壁に密着し、その一部にはスペーサ1の形状に沿った凹状のリブ形状部1a,1b,1cが上下方向に3段に亘って形成される。
【0038】
次に、上記状態を保ったままボイラー18と温水ポンプ19を駆動すれば、温水タンク16内の水は温水ポンプ19によってボイラー18に供給され、該ボイラー18によって所定温度に加熱された後、温水ホース14を通って密閉空間内に供給される。即ち、温水ホース14を流れる温水は、温水ホース14の密閉空間内に臨む部分に開口する複数の噴射口14aから密閉空間内にシャワー状に噴出してライニング材4の加熱に供される。
【0039】
そして、ライニング材4の加熱に供されて温度の下がった温水は、落下して密閉空間内の底部に溜り、この溜った温水は密閉空間の内圧によって加圧されて排水ホース15を通って温水タンク16に戻され、温水ポンプ19によって再びボイラー18に供給されて加熱され、以後、前述と同様の作用を繰り返す。
【0040】
以上のように、温水を循環させながらこれを温水ホース14からシャワリングさせると、ライニング材4が加熱されてこれに含浸された熱硬化性樹脂が均一に硬化する。このようにライニング材4に含浸された熱硬化性樹脂が硬化すると、マンホール11は硬化したライニング材4によってライニングされて補修されるが、この硬化したライニング材4の一部には前述のようにスペーサ1によってリブ形状部1a,1b,1cが形成されるため、これらのリブの形状部1a〜1cの補強効果によってライニング材4の強度及び剛性が高められ、要求される強度に対してライニング材4の板厚を薄くすることができる。
【0041】
而して、上述のように要求される強度に対してライニング材4の板厚を薄くすることができると、該ライニング材4のコストダウンを図ることができるとともに、ライニング材4の取り扱いが容易となって作業性が高められ、更にはライニング材4に含浸された熱硬化性樹脂の硬化時間が短縮されるために作業時間が短縮されて作業効率が高められる。
【0042】
又、本実施の形態においては、前述のようにスペーサ1(1−1,1−2,1−3)の板厚t ,t ,t を下方のものほど厚くした(t <t <t )ため、硬化後のライニング材4には下方ほど大きなリブ形状が形成され、大きな耐圧強度が要求されるライニング材4の下部の強度及び剛性がリブによる補強効果によって更に高められる。
【0043】
尚、図12に示すように、各スペーサ1の内外面に接着された樹脂吸着材2,3にエポキシ樹脂等の接着剤を予め塗布しておけば、硬化後のライニング材4とスペーサ1とが強固に接合され、ライニング材4のスペーサ1による補強効果が更に高められる。
【0044】
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図13及び図14に基づいて説明する。
【0045】
本実施の形態に係るマンホールライニング工法は、ライニング材4として容易に変形不能なハードタイプのものを使用するものであって、図7及び図8に示したスペーサ1のマンホール11内への配備、図9に示したライニング材4のマンホール11内への導入及び図10に示したインライナー9のライニング材4内への反転挿入の各作業は実施の形態1に係る工法と同様である。尚、図13及び図14においては、図8〜図11に示したと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらの符号を用いて説明する。
【0046】
本実施の形態に係るマンホールライニング工法は、図13に示すように、圧縮エアーの圧力でライニング材4をスペーサ1の内面のみに密着させてマンホール11の内壁とライニング材4との間に隙間Sを形成し、ライニング材4が硬化した後に図14に示すように前記隙間Sにグラウト材22を充填してこれを硬化させることを特徴とする。
【0047】
ここで、グラウト材22としては、流動性が高くて無収縮性のセメントミルク、樹脂モルタル等が使用される、これは容器23内に収容され、該容器23からグラウト材注入ホース34を通って隙間Sに注入されて充填される。
【0048】
而して、マンホール11の内壁とライニング材4との間の隙間Sに充填されたグラウト材22が硬化すると、ライニング材4とマンホール11の内壁とはスペーサ1とグラウト材22によって強固に結合される。このため、ライニング材4がスペーサ1とグラウト材22によって補強され、該ライニング材4自体が負担すべき負荷が減少することとなり、その分だけライニング材4の板厚を薄くすることができ、実施の形態1と同様にライニング材4のコストダウンと作業性の向上及び作業時間の短縮を図ることができる。
【0049】
尚、本実施の形態においても、図12に示すように、各スペーサ1の内外面に接着された樹脂吸着材2,3にエポキシ樹脂等の接着剤を予め塗布しておけば、硬化後のライニング材4とスペーサ1とが強固に接合され、ライニング材4のスペーサ1による補強効果が更に高められる。
【0050】
又、図15に示すような円弧状のチャンネル部材で構成されるスペーサ31を図16及び図17に示すようにマンホール11内で組み立ててリング状のスペーサ1を構成するようにしても良い。
【0051】
ここで、各スペーサ31には、図15に示すように、3つの円孔32が形成されており、各スペーサ31は、円孔32に挿通するアンカーボルト33によってマンホール11の内壁に取り付けられて密着される。
【0052】
而して、このような構成によれば、分割された複数のスペーサ31をマンホール11の開口部から容易に搬入することができ、搬入後はこれを組み立ててマンホール11の内壁と同形状のリング状のスペーサ1を形成することができ、ガススペーサ1をマンホール11の内壁に密着させることができる。尚、図示例では、スペーサ31をチャンネル部材から成るブロック体として構成したが、これを板材で構成しても良い。
【0053】
ところで、以上の実施の形態においては、ライニング材に含浸された熱硬化性樹脂の加熱硬化の手法として温水のシャワリングを用いたが、温水の注入や循環或はスチームによる加熱方法を採用しても良い。又、ライニング材に含浸される硬化性樹脂としては、熱硬化性樹脂の他、光硬化性樹脂等を用いることができる。
【0054】
尚、マンホールの内壁の形状としては、円形以外に角形、楕円形等のものが存在する。
【0055】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、未硬化の液状硬化性樹脂を含浸した袋状の樹脂吸着材で構成されるライニング材を用いて施工されるマンホールライニング工法として、マンホール内壁に密着する複数のスペーサをマンホール内の上下方向に所定の間隔で配備し、これらのスペーサの内部に前記ライニング材を挿入し、該ライニング材の内部に流体圧を作用させてライニング材を前記スペーサの内面に押圧した状態で、ライニング材に含浸された硬化性樹脂を硬化させる方法を採用したため、ライニング材を薄肉化してコストダウンと作業性の向上及び作業時間の短縮を図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマンホールライニング工法に使用されるスペーサの斜視図である。
【図2】本発明に係るマンホールライニング工法に使用されるスペーサの横断面図である。
【図3】本発明に係るマンホールライニング工法に使用されるスペーサの別形態(リング状板)を示す図である。
【図4】本発明に係るマンホールライニング工法に使用されるスペーサの別形態(円弧状板)を示す図である。
【図5】本発明に係るマンホールライニング工法に使用されるライニング材の側面図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【図7】本発明の実施の形態1に係るマンホールライニング工法(スペーサのマンホール内への導入工程)を示す断面図である。
【図8】従来のマンホールライニング工法を示す断面図である。
【図9】本発明の実施の形態1に係るマンホールライニング工法(スペーサのマンホール内への導入工程)を示す断面図である。従来のマンホールライニング工法を示す断面図である。
【図10】本発明の実施の形態1に係るマンホールライニング工法(インライナーのライニング材内への反転挿入工程)を示す断面図である。
【図11】本発明の実施の形態1に係るマンホールライニング工法(ライニング材の硬化工程)を示す断面図である。
【図12】図11のC部拡大詳細図である。
【図13】本発明の実施の形態2に係るマンホールライニング工法(ライニング材の硬化工程)を示す断面図である。
【図14】本発明の実施の形態2に係るマンホールライニング工法(グラウト材充填工程)を示す断面図である。
【図15】スペーサの斜視図である。
【図16】マンホールの縦断面図である。
【図17】図16のD−D線断面図である。
【符号の説明】
1     スペーサ
1a〜1c リブ形状部
1’    リング状板(スペーサ)
1”    円弧状板(スペーサ)
2,3   樹脂吸着材
4     ライニング材
5     樹脂吸着材
11    マンホール
22    グラウト材
31    スペーサ
32    円孔
33    アンカーボルト
S     隙間
 〜t  スペーサの板厚
[0001]
TECHNICAL FIELD OF THE INVENTION
The present invention relates to a manhole lining method constructed using a lining material formed of a bag-shaped resin adsorbent impregnated with an uncured liquid curable resin.
[0002]
[Prior art]
2. Description of the Related Art A manhole lining method is known in which, when a manhole that opens to the ground is deteriorated, the manhole is repaired by lining the inner peripheral surface without excavating the manhole from the ground.
[0003]
By the way, the lining material provided for the lining of the manhole is designed so as to be able to withstand water pressure and earth pressure for a long period of time, and therefore its plate thickness is set to be relatively large.
[0004]
[Problems to be solved by the invention]
However, when the thickness of the lining material is increased as described above, the cost of the lining material itself is increased, the lining material is difficult to handle and workability is poor, and the curable resin impregnated in the lining material is further impaired. There is a problem that the working time is prolonged due to the long time required for curing.
[0005]
The present invention has been made in view of the above problems, and an object thereof is to provide a manhole lining method capable of reducing the thickness of a lining material to reduce cost, improve workability, and shorten work time. It is in.
[0006]
[Means for Solving the Problems]
In order to achieve the above object, the invention according to claim 1 provides a manhole lining method which is performed using a lining material composed of a bag-shaped resin adsorbent impregnated with an uncured liquid curable resin. A plurality of spacers that are in close contact with each other are arranged at predetermined intervals in the up-down direction in the manhole, the lining material is inserted into these spacers, and fluid pressure is applied to the inside of the lining material to move the lining material into the spacers. The curable resin impregnated in the lining material is cured while being pressed against the inner surface of the lining material.
[0007]
According to a second aspect of the present invention, in the first aspect of the present invention, the lining material is formed of a soft type that can be easily deformed by the action of fluid pressure, and the lining material is brought into close contact with the spacer and the inner wall of the manhole. And forming a rib-shaped part in a part of the lining material after curing.
[0008]
According to a third aspect of the present invention, in the second aspect of the present invention, the thickness of the spacer is increased as the thickness of the spacer decreases.
[0009]
According to a fourth aspect of the present invention, in the first aspect of the present invention, the lining material is formed of a hard type that cannot be easily deformed by the action of fluid pressure, and the lining material is brought into close contact with only the inner surface of the spacer. A gap is formed between the inner wall of the manhole and the lining material, and the gap is filled with a grout material and cured.
[0010]
According to a fifth aspect of the present invention, in any one of the first to fourth aspects, a resin adsorbent is bonded to the inner and outer surfaces of the spacer.
[0011]
The invention according to claim 6 is characterized in that, in the invention according to any one of claims 1 to 5, the spacer is formed of a band-shaped flat plate, and is closely adhered to the inner wall of the manhole while being rounded in the manhole.
[0012]
The invention according to claim 7 is the invention according to any one of claims 1 to 5, wherein the spacer is formed of a plate or a block having the same shape as the inner wall of the assembled manhole, and after being carried into the manhole, The spacer is assembled and brought into close contact with the inner wall of the manhole.
[0013]
Therefore, according to the first and second aspects of the present invention, since the rib-shaped portion is formed by the spacer on a part of the cured lining material, the strength and rigidity of the lining material are enhanced by the reinforcing effect of the rib, The thickness of the lining material can be reduced with respect to the required strength, so that cost reduction, workability improvement, and work time reduction can be achieved.
[0014]
According to the third aspect of the present invention, the lower the thickness of the spacer, the thicker the lower the lining material after curing, the larger the rib shape is formed in the lower portion of the lining material. Strength and rigidity are further enhanced by the rib effect.
[0015]
According to the fourth aspect of the present invention, the lining material is reinforced by the spacer and the grout material, and the pipe lining material is firmly connected to the inner wall of the manhole by the grout material. As a result, the thickness of the lining material can be reduced, so that cost reduction, workability improvement, and work time reduction can be achieved.
[0016]
According to the fifth aspect of the present invention, if an adhesive is applied in advance to the resin adsorbent adhered to the inner and outer surfaces of the spacer, the cured lining material and the spacer are firmly bonded, and the lining material spacer The reinforcing effect by the is further enhanced.
[0017]
According to the sixth aspect of the present invention, a spacer formed of a straight flat plate can be easily carried in from the opening of the manhole, and can be arranged in close contact with the inner wall of the manhole while being rounded.
[0018]
According to the invention of claim 7, the divided spacer can be easily carried in from the opening of the manhole, and after being carried in, the assembled spacer can be assembled to have the same shape as the inner wall of the manhole and to be brought into close contact with the inner wall of the manhole.
[0019]
BEST MODE FOR CARRYING OUT THE INVENTION
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings.
[0020]
FIG. 1 is a perspective view of a spacer used in the method of the present invention, and FIG. 2 is a cross-sectional view of the spacer.
[0021]
The spacer 1 shown in FIG. 1 is constituted by a strip-shaped flat plate made of flexible FRP (constituted of glass fiber or carbon fiber and polyester resin or epoxy resin) which can be easily deformed, and has inner and outer surfaces thereof. Has resin adsorbents 2 and 3 made of nonwoven fabric or glass fiber or the like bonded thereto. The spacer 1 may be made of a metal such as stainless steel.
[0022]
As the spacer, a ring-shaped plate 1 'formed by rolling a flat plate as shown in FIG. 3 and forming in a ring shape in advance, or an arc-shaped plate 1 "formed into an arc shape as shown in FIG. 4 is used. May be.
[0023]
Next, the lining material used in the method of the present invention will be described.
[0024]
FIG. 5 is a side view of the lining material, and FIG. 6 is a sectional view taken along line AA of FIG.
[0025]
As shown in FIG. 6, the lining material 4 shown in FIG. 5 is formed by covering the outer surface of a bag-shaped resin adsorbent 5 impregnated with an uncured liquid curable resin with a bag-shaped binding liner 6. I have. Here, the resin adsorbent 5 and the bonding liner 6 are made of non-woven fabric such as polyester, vinylon, and acrylic, and the uncured liquid curable resin impregnated in the resin adsorbent 5 is an unsaturated polyester resin, vinyl ester, or the like. Thermosetting resin such as resin and epoxy resin is used.
[0026]
As the lining material, a material obtained by simply impregnating an uncured liquid curable resin into a bag-shaped resin adsorbent is also used.
[0027]
<Embodiment 1>
Next, a manhole lining method according to the present invention constructed using the spacer 1 shown in FIG. 1 and the lining material 4 shown in FIG. 5 will be described with reference to FIGS.
[0028]
Here, FIGS. 7, 9 to 11 are sectional views showing the manhole lining method according to the first embodiment of the present invention in the order of steps, FIG. 8 is a sectional view taken along line BB of FIG. 7, and FIG. 3 is an enlarged detailed view of a portion C of FIG.
[0029]
In FIG. 7, 10 is a pipeline buried underground, 11 is an aged manhole that opens to the ground, and when the manhole 11 is lined, a plate-like straight spacer 1 is inserted into the manhole 11 as shown in the figure. , Which are rolled up and brought into close contact with the inner wall of the manhole 11 over the entire circumference, and by repeating this operation, a plurality of (three in the illustrated example) spacers 1 are inserted into the manhole 11 at predetermined intervals in the vertical direction. Deploy with. At this time, the plate thickness of the spacer 1 becomes thicker as it goes down, and the spacers 1 shown in the figure are 1-1, 1-2, and 1-3 in this order from the top, and their plate thicknesses are t 1 and if t 2, t 3, t 1 <t 2 <t 3 becomes magnitude relation between these plate thickness t 1, t 2, t 3 are satisfied.
[0030]
The spacer 1 'made of a ring-shaped plate shown in FIG. 3 or the spacer 1 "made of an arc-shaped plate shown in FIG. 4 is transported into the manhole 11 with its diameter reduced. By repeating the operation of increasing the diameter and closely contacting the inner wall of the manhole 11, a plurality of spacers 1 ', 1 "are similarly arranged at predetermined intervals in the up-down direction in the manhole 11.
[0031]
As described above, when the plurality of spacers 1 are arranged at predetermined intervals in the length direction in the manhole 11, as shown in FIG. 9, the lining material 4 is suspended vertically in the manhole 11 as shown in FIG. To be introduced. Here, the upper end opening of the lining material 4 is attached to a fixed collar 7, and the fixed collar 7 is suspended by a rope 8.
[0032]
When the lining material 4 is introduced into the manhole 11 as described above, as shown in FIG. 10, one end of an inliner 9 made of a highly airtight plastic tube is turned outward and attached to the outer periphery of the fixed collar 7. After that, water is injected into the folded inside of the inliner 9 from the water injection hose 12. Then, the inliner 9 is inserted downward in the lining material 4 while being inverted under the pressure (weight) of water.
[0033]
Then, when the inverted insertion of the inliner 9 into the lining material 4 is completed, as shown in FIG. 11, a cap 13 is put on the upper end opening of the fixed collar 7 and the cap 13 is fixed. Is a closed space.
[0034]
Thus, the hot water hose 14 and the drain hose 15 are drawn into the closed space, and the end of the portion of the drain hose 15 extending outside the closed space is located above the hot water tank 16 installed on the ground. It is open to.
[0035]
A water supply pipe 17 extending from a lower portion of the hot water tank 16 is connected to an inlet of a boiler 18, and a hot water pump 19 is provided in the middle of the water supply pipe 17. One end of the hot water hose 14 is connected to the outlet side of the boiler 18.
[0036]
Further, an air hose 21 extending from the discharge side of the compressor 20 is connected to the cap 13. When the compressor 20 is driven to supply compressed air from the air hose 21 into the closed space, the inliner 9 and the lining material 4 are pressed against the inner surface of the spacer 1 and the inner wall of the manhole 11 by the pressure of the compressed air. Is done.
[0037]
Here, the lining material 4 is formed of a soft type that can be easily deformed, and the lining material 4 is easily deformed by the pressure of the compressed air and closely adheres to the spacer 1 and the inner wall of the manhole 11. In part, concave rib-shaped portions 1a, 1b, 1c along the shape of the spacer 1 are formed in three stages in the vertical direction.
[0038]
Next, if the boiler 18 and the hot water pump 19 are driven while maintaining the above state, the water in the hot water tank 16 is supplied to the boiler 18 by the hot water pump 19, and is heated to a predetermined temperature by the boiler 18; The air is supplied into the closed space through the hose 14. That is, the hot water flowing through the hot water hose 14 is jetted into the closed space from the plurality of injection ports 14 a that open to the portion of the hot water hose 14 that faces the closed space, and is used for heating the lining material 4.
[0039]
Then, the warm water that has been cooled by the heating of the lining material 4 drops and accumulates at the bottom of the enclosed space. It is returned to the tank 16, supplied again to the boiler 18 by the hot water pump 19, and heated, and thereafter, the same operation as described above is repeated.
[0040]
As described above, when the hot water is circulated and showered from the hot water hose 14, the lining material 4 is heated and the thermosetting resin impregnated therein is uniformly hardened. When the thermosetting resin impregnated in the lining material 4 is hardened in this way, the manhole 11 is lined and repaired by the hardened lining material 4, but a part of the hardened lining material 4 is repaired as described above. Since the rib-shaped portions 1a, 1b, and 1c are formed by the spacer 1, the strength and rigidity of the lining material 4 are increased by the reinforcing effect of these rib-shaped portions 1a to 1c, and the lining material is provided with the required strength. 4 can be made thinner.
[0041]
Thus, if the thickness of the lining material 4 can be reduced with respect to the required strength as described above, the cost of the lining material 4 can be reduced and the lining material 4 can be easily handled. As a result, the workability is improved, and the curing time of the thermosetting resin impregnated in the lining material 4 is shortened, so that the work time is shortened and the work efficiency is improved.
[0042]
In the present embodiment, as described above, the plate thicknesses t 1 , t 2 , and t 3 of the spacers 1 (1-1, 1-2, and 1-3) are made thicker toward the lower side (t 1 < Since t 2 <t 3 ), a larger rib shape is formed downward in the cured lining material 4, and the strength and rigidity of the lower portion of the lining material 4, which requires high pressure resistance, are further enhanced by the reinforcing effect of the rib. .
[0043]
As shown in FIG. 12, if an adhesive such as an epoxy resin is previously applied to the resin adsorbents 2 and 3 adhered to the inner and outer surfaces of each spacer 1, the lining material 4 after curing and the spacer 1 Are firmly joined, and the reinforcing effect of the lining material 4 by the spacer 1 is further enhanced.
[0044]
<Embodiment 2>
Next, a second embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS.
[0045]
The manhole lining method according to the present embodiment uses a hard lining material that cannot be easily deformed as the lining material 4, and the spacer 1 shown in FIGS. 7 and 8 is disposed in the manhole 11. The operations of introducing the lining material 4 shown in FIG. 9 into the manhole 11 and inverting the inliner 9 into the lining material 4 shown in FIG. 10 are the same as those in the method according to the first embodiment. 13 and FIG. 14, the same elements as those shown in FIG. 8 to FIG.
[0046]
In the manhole lining method according to the present embodiment, as shown in FIG. 13, the lining material 4 is brought into close contact with only the inner surface of the spacer 1 by the pressure of compressed air, and the gap S is provided between the inner wall of the manhole 11 and the lining material 4. After the lining material 4 is cured, the gap S is filled with a grout material 22 and cured as shown in FIG.
[0047]
Here, as the grout material 22, a highly fluid and non-shrinkable cement milk, resin mortar, or the like is used. The grout material 22 is housed in the container 23, and is passed through the grout material injection hose 34 from the container 23. The space S is injected and filled.
[0048]
When the grout material 22 filled in the gap S between the inner wall of the manhole 11 and the lining material 4 is hardened, the lining material 4 and the inner wall of the manhole 11 are firmly connected by the spacer 1 and the grout material 22. You. For this reason, the lining material 4 is reinforced by the spacer 1 and the grout material 22, and the load to be borne by the lining material 4 itself is reduced, and the thickness of the lining material 4 can be reduced by that much. As in the first embodiment, it is possible to reduce the cost of the lining material 4, improve the workability, and shorten the work time.
[0049]
In this embodiment, too, as shown in FIG. 12, if an adhesive such as an epoxy resin is applied to the resin adsorbents 2 and 3 adhered to the inner and outer surfaces of each spacer 1 in advance, the cured resin is cured. The lining material 4 and the spacer 1 are firmly joined, and the reinforcing effect of the lining material 4 by the spacer 1 is further enhanced.
[0050]
Alternatively, the spacer 31 composed of an arcuate channel member as shown in FIG. 15 may be assembled in the manhole 11 as shown in FIGS. 16 and 17 to constitute the ring-shaped spacer 1.
[0051]
Here, as shown in FIG. 15, each of the spacers 31 is formed with three circular holes 32, and each of the spacers 31 is attached to the inner wall of the manhole 11 by an anchor bolt 33 inserted into the circular hole 32. It is adhered.
[0052]
Thus, according to such a configuration, the plurality of divided spacers 31 can be easily carried in from the opening of the manhole 11, and after being carried, they are assembled to form a ring having the same shape as the inner wall of the manhole 11. The gas spacer 1 can be closely attached to the inner wall of the manhole 11. In the illustrated example, the spacer 31 is configured as a block body made of a channel member, but this may be configured with a plate material.
[0053]
By the way, in the above embodiment, hot water showering was used as a method of heating and curing the thermosetting resin impregnated in the lining material, but a heating method using hot water injection or circulation or steam was adopted. Is also good. In addition, as the curable resin impregnated in the lining material, a photocurable resin or the like can be used in addition to the thermosetting resin.
[0054]
The shape of the inner wall of the manhole includes a square shape, an elliptical shape, and the like in addition to a circular shape.
[0055]
【The invention's effect】
As is apparent from the above description, according to the present invention, as a manhole lining method constructed using a lining material composed of a bag-shaped resin adsorbent impregnated with an uncured liquid curable resin, A plurality of spacers that are in close contact with each other are disposed at predetermined intervals in the vertical direction in the manhole, the lining material is inserted into these spacers, and fluid pressure is applied to the inside of the lining material to move the lining material into the spacers. The method of curing the curable resin impregnated in the lining material in a state where the lining material is pressed against the inner surface of the lining material has the effect that the lining material can be made thinner to reduce costs, improve workability, and shorten work time. Is obtained.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a perspective view of a spacer used in a manhole lining method according to the present invention.
FIG. 2 is a cross-sectional view of a spacer used in the manhole lining method according to the present invention.
FIG. 3 is a view showing another form (ring-shaped plate) of the spacer used in the manhole lining method according to the present invention.
FIG. 4 is a view showing another form (arc-shaped plate) of the spacer used in the manhole lining method according to the present invention.
FIG. 5 is a side view of a lining material used in the manhole lining method according to the present invention.
FIG. 6 is a sectional view taken along line AA of FIG. 5;
FIG. 7 is a cross-sectional view showing a manhole lining method (step of introducing a spacer into a manhole) according to Embodiment 1 of the present invention.
FIG. 8 is a sectional view showing a conventional manhole lining method.
FIG. 9 is a cross-sectional view showing a manhole lining method (step of introducing a spacer into a manhole) according to Embodiment 1 of the present invention; It is sectional drawing which shows the conventional manhole lining construction method.
FIG. 10 is a cross-sectional view showing a manhole lining method (a step of inverting an inliner into a lining material) according to Embodiment 1 of the present invention.
FIG. 11 is a cross-sectional view illustrating a manhole lining method (a step of curing a lining material) according to Embodiment 1 of the present invention.
FIG. 12 is an enlarged detail view of a portion C in FIG. 11;
FIG. 13 is a cross-sectional view illustrating a manhole lining method (a step of curing a lining material) according to Embodiment 2 of the present invention.
FIG. 14 is a cross-sectional view showing a manhole lining method (grout material filling step) according to Embodiment 2 of the present invention.
FIG. 15 is a perspective view of a spacer.
FIG. 16 is a longitudinal sectional view of a manhole.
FIG. 17 is a sectional view taken along line DD of FIG. 16;
[Explanation of symbols]
1 Spacers 1a-1c Rib-shaped part 1 'Ring-shaped plate (spacer)
1 "arc-shaped plate (spacer)
2,3 resin adsorbent 4 lining material 5 resin adsorbent 11 manholes 22 grout 31 spacer 32 circular hole 33 anchor bolts S gaps t 1 ~t 3 the thickness of the spacer

Claims (7)

未硬化の液状硬化性樹脂を含浸した袋状の樹脂吸着材で構成されるライニング材を用いて施工されるマンホールライニング工法であって、
マンホール内壁に密着する複数のスペーサをマンホール内の上下方向に所定の間隔で配備し、これらのスペーサの内部に前記ライニング材を挿入し、該ライニング材の内部に流体圧を作用させてライニング材を前記スペーサの内面に押圧した状態で、ライニング材に含浸された硬化性樹脂を硬化させることを特徴とするマンホールライニング工法。
A manhole lining method constructed using a lining material composed of a bag-shaped resin adsorbent impregnated with an uncured liquid curable resin,
A plurality of spacers that are in close contact with the inner wall of the manhole are arranged at predetermined intervals in the vertical direction in the manhole, the lining material is inserted into these spacers, and the lining material is applied by applying a fluid pressure to the inside of the lining material. A manhole lining method, wherein the curable resin impregnated in the lining material is cured while being pressed against the inner surface of the spacer.
前記ライニング材を流体圧の作用で容易に変形可能なソフトタイプのもので構成し、該ライニング材を前記スペーサとマンホール内壁に密着させて硬化後のライニング材の一部にリブ形状部を形成することを特徴とする請求項1記載のマンホールライニング工法。The lining material is formed of a soft type that can be easily deformed by the action of fluid pressure, and the lining material is brought into close contact with the spacer and the inner wall of the manhole to form a rib-shaped portion on a part of the cured lining material. The manhole lining method according to claim 1, wherein: 前記スペーサの板厚を下方のものほど厚くしたことを特徴とする請求項2記載のマンホールライニング工法。3. The manhole lining method according to claim 2, wherein the thickness of the spacer is increased as the thickness decreases. 前記ライニング材を流体圧の作用で容易に変形不能なハードタイプのもので構成し、該ライニング材を前記スペーサの内面のみに密着させてマンホール内壁とライニング材との間に隙間を形成し、該隙間にグラウト材を充填してこれを硬化させることを特徴とする請求項1記載のマンホールライニング工法。The lining material is formed of a hard type that cannot be easily deformed by the action of fluid pressure, and the lining material is adhered to only the inner surface of the spacer to form a gap between the inner wall of the manhole and the lining material. 2. The method according to claim 1, wherein the gap is filled with a grout material and cured. 前記スペーサの内外面に樹脂吸着材を接着したことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のマンホールライニング工法。The manhole lining method according to any one of claims 1 to 4, wherein a resin adsorbent is bonded to the inner and outer surfaces of the spacer. 前記スペーサを帯状の平板で構成し、これをマンホール内で丸めながらマンホール内壁に密着させることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のマンホールライニング工法。The manhole lining method according to any one of claims 1 to 5, wherein the spacer is formed of a band-shaped flat plate, and the spacer is adhered to an inner wall of the manhole while being rounded in the manhole. 前記スペーサを、組みマンホール内壁と同形状となる板或はブロック体で構成し、マンホール内に搬入した後、該スペーサを組み立ててマンホール内壁に密着させることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のマンホールライニング工法。The spacer according to any one of claims 1 to 5, wherein the spacer is formed of a plate or a block having the same shape as the inner wall of the assembled manhole, and the spacer is assembled and brought into close contact with the inner wall of the manhole after being carried into the manhole. Manhole lining method described in Crab.
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