JP2004050272A - 加工用移動体およびレーザ加工機 - Google Patents

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Fumio Kumasaka
熊坂 文雄
Takaaki Yamanashi
山梨 貴昭
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Amada Engineering Center Co Ltd
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Abstract

【課題】リニアモータの磁石を取り付けるのに軽量化を図り、剛性を落とさないようにした加工用移動体およびレーザ加工機を提供することにある。
【解決手段】軸方向へ移動自在なキャレッジ15(19)の一側に、前記軸方向へ延伸された固定用プレート29を備えてなる加工用移動体であって、前記固定用プレート29上にこの固定用プレート29の長手方向にリニアモータ23の可動部を構成する磁石27のN極27NとS極27Sを一定のピッチで交互に直接一体化せしめてなることを特徴とする。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、加工用移動体およびレーザ加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば加工すべきワークを載置した加工テーブルを、X軸方向へ延伸したベッドに対してX軸方向へ移動自在に設けると共にY軸方向へ移動自在なY軸キャレッジを設け、このY軸キャレッジにレーザ加工ヘッドを備えたZ軸キャレッジをZ軸方向へ移動自在に設けてなるレーザ加工機がよく知られている。このレーザ加工機において、前記Y軸キャレッジまたはZ軸キャレッジを移動せしめる移動駆動手段としてリニアモータが用いられている。
【0003】
例えば図6に知られているように、前記Y軸キャレッジまたはZ軸キャレッジのキャレッジ101の一側図6において上面には、左右方向へ延伸した例えば剛体からなる固定プレート103が一体化されている。この固定プレート103には、リニアモータの可動部を構成する磁石105のN極105NとS極107Sとを一定のピッチで交互に取り付けた鉄板からなる磁石貼り板107が貼り付けられて用いられている。すなわち、図7に示されているように、前記磁石105は磁界を発生させるため、磁力に対してある一定の板厚の磁石貼り板107に貼り付けて一つのモジュールとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述したごとき従来のリニアモータの可動部では、磁石貼り板107を含めて推力が、3000N発生する。そして、磁石貼り板107は20kg/m程度の重量があり、その物自体は、キャレッジ101の剛性には寄与しない。また、磁石貼り板10を貼るための剛体(厚い板)が必要である。そのため、加減速を得るためには軽量化が不可欠なのに対して不必要な重量が付加されてしまうという問題があった。
【0005】
この発明は上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、リニアモータの磁石を取り付けるのに軽量化を図り、剛性を落とさないようにした加工用移動体およびレーザ加工機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1によるこの発明の加工用移動体は、軸方向へ移動自在なキャレッジの一側に、前記軸方向へ延伸された固定用プレートを備えてなる加工用移動体であって、前記固定用プレート上にこの固定用プレートの長手方向にリニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極を一定のピッチで交互に直接一体化せしめてなることを特徴とするものである。
【0007】
したがって、前記固定用プレート上にこの固定用プレートの長手方向にリニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極が一定のピッチで交互に直接一体化されているから、加工用移動体の軽量化が図られると共に剛性が落とされないですむ。
【0008】
請求項2によるこの発明の加工用移動体は、請求項1記載の加工用移動体において、長手方向に一定のピッチであけられた穴内に、リニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極をはめ込んだ状態で取付け用位置決め治具を用いて磁石のN極とS極を前記固定用プレートに一体化せしめてなることを特徴とすることを特徴とするものである。
【0009】
したがって、取付け用位置決め治具を用いて磁石のN極とS極が前記固定用プレートに一体化されるから、N極とS極の位置決めが容易である。
【0010】
請求項3によるこの発明の加工用移動体は、請求項1または2記載の加工用移動体において、前記固定用プレートの板厚を前記磁石のN極とS極の磁力が周る最低限の板厚とし、かつ、前記固定用プレートの前記磁力で発生する磁力線図に関係ない部分に切欠き部を設けてなることを特徴とするものである。
【0011】
したがって、前記固定用プレートの板厚を前記磁石のN極とS極の磁力が周る最低限の板厚とし、かつ、前記固定用プレートの前記磁力で発生する磁力線図に関係ない部分に切欠き部が設けられてあるから、さらに一層の軽量化が図られる。
【0012】
請求項4によるこの発明のレーザ加工機は、Y軸方向へ移動自在なY軸キャレッジを設け、このY軸キャレッジにレーザ加工ヘッドを備えたZ軸キャレッジをZ軸方向へ移動自在に設けてなるレーザ加工機において、前記Y軸キャレッジおよび/またはZ軸キャレッジに固定用プレートを備え、この固定用プレート長の手方向にリニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極を一定のピッチで交互に直接一体化せしめてなることを特徴とするものである。
【0013】
したがって、前記Y軸キャレッジおよび/またはZ軸キャレッジに固定用プレートを備え、この固定用プレートの長手方向にリニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極が一定のピッチで交互に直接一体化されているから、前記Y軸キャレッジおよび/またはZ軸キャレッジの軽量化が図られると共に剛性が落とされないですむ。
【0014】
請求項5によるこの発明のレーザ加工機は、請求項4記載のレーザ加工機において、前記Y軸キャレッジおよび/またはZ軸キャレッジに固定用プレートを備え、長手方向に一定のピッチであけられた穴内に、リニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極をはめ込んだ状態で取付け用位置決め治具を用いて磁石のN極とS極を前記固定用プレートに一体化せしめてなることを特徴とするものである。
【0015】
したがって、取付け用位置決め治具を用いて磁石のN極とS極が前記固定用プレートに一体化しれるから、N極とS極の位置決めが容易である。
【0016】
請求項6によるこの発明のレーザ加工機は、請求項1または2記載のレーザ加工機において、前記固定用プレートの板厚を前記磁石のN極とS極の磁力が周る最低限の板厚とし、かつ、前記固定用プレートの前記磁力で発生する磁力線図に関係ない部分に切欠き部を設けてなることを特徴とするものである。
【0017】
したがって、前記固定用プレートの板厚を前記磁石のN極とS極の磁力が周る最低限の板厚とし、かつ、前記固定用プレートの前記磁力で発生する磁力線図に関係ない部分に切欠き部が設けられてあるから、さらに一層の軽量化が図られる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0019】
図4を参照するに、レーザ加工機1は、X軸方向(図4において前後方向)へ延伸した例えば箱形状のベッド3を備えており、このベッド3上にはX軸方向へ敷設された平行なX軸ガイドレール5が設けられていると共にこのX軸ガイドレール5に案内されて例えば図示省略ボールねじ、ナット部材および駆動モータによってX軸方向へワークテーブル7が移動自在に設けられている。このワークテーブル7には加工すべきワークWが載置固定されている。
【0020】
前記ベッド3におけるX軸方向のほぼ中央部にはベッド3に跨って門型フレーム9が立設されている。この門型フレーム9の上部フレーム11の前面にはY軸方向(図4において左右方向)へ敷設された平行なY軸ガイドレール13が設けられていると共にこのY軸ガイドレール13に案内されてY軸方向へY軸キャレッジ15が移動自在に設けられている。このY軸キャレッジ15の前面にはZ軸方向(図4において上下方向)へ敷設された平行なZ軸ガイドレール17が設けられていると共にこのZ軸ガイドレール17に案内されてZ軸方向へZ軸キャレッジ19が移動自在に設けられている。このZ軸キャレッジ19にはレーザ加工ヘッド21が備えられている。
【0021】
上記構成により、ワークWを載置固定したワークテーブル7をX軸方向へ移動せしめると共にY軸キャレッジ15をY軸方向へ移動せしめ、また、Z軸キャレッジ19をZ軸方向へ移動せしめ、さらに、レーザ加工ヘッド21からレーザビームをワークWに向けて照射することでワークWに所望のレーザ加工が行われることになる。
【0022】
図5に示されているように、上部フレーム11の前面(図5において左側面)、Y軸キャレッジ15の上下面(図5において左側面)にはそれぞれY軸キャレッジ15、Z軸キャレッジ19をY軸方向、Z軸方向へ移動せしめる駆動手段としてのリニアモータ23の固定部を構成するコイル25がY軸方向、Z軸方向へ延伸して設けられている。また、Y軸キャレッジ15中央面(図5において右側面)、Z軸キャレッジ19の上面(図5において右側面)にはそれぞれY軸キャレッジ15、Z軸キャレッジ19をY軸方向、Z軸方向へ移動せしめる駆動手段としてのリニアモータ23の可動部を構成する磁石27が設けられている。この各磁石27と前記コイル25とでリニアモータ23を構成し、このリニアモータ23を駆動せしめることで、コイル25に沿って磁石27が移動されるから、Y軸キャレッジ15、Z軸キャレッジ19がそれぞれY軸方向、Z軸方向へ移動されることになる。
【0023】
図1に示されているように、前記Y軸キャレッジ15、Z軸キャレッジ19の一側(図1において上面)には、前記Y軸キャレッジ15、Z軸キャレッジ19の長手方向へ延伸された固定用プレート29が備えられており、この固定用プレート29上にはこの固定用プレート29の長手方向にリニアモータの可動部を構成する磁石27のN極27NとS極27Sを一定のピッチで交互に直接例えば接着材や接着テープなどで一体化される。
【0024】
したがって、前記固定用プレート29上にこの固定用プレート29の長手方向にリニアモータ23の可動部を構成する磁石27のN極27NとS極27Sが一定のピッチで交互に直接一体化されているから、加工用移動体としてのY軸キャレッジ15、Z軸キャレッジ19の軽量化を図ることができると共に剛性を落とさないですむ。
【0025】
前記固定用プレート29上にリニアモータ23の可動部を構成する磁石27のN極27NとS極27Sを一定のピッチで交互に直接一体化せしめるのに、例えば図2に示されているような、長手方向に一定のピッチであけられた穴31を形成せしめた取付け用位置決め治具33を用いて、各穴31内に、前記磁石27のN極27NとS極27Sをはめ込んだ状態で、磁石27のN極27NとS極27Sが前記固定用プレート29に一体化される。なお、一体化された後、取付け用位置決め治具33は固定用プレート29から取り外される。
【0026】
したがって、取付け用位置決め治具33を用いて磁石27のN極27NとS極27Sが前記固定用プレート29に一体化されるから、N極27NとS極27Sの位置決めを容易に行うことができる。
【0027】
また、図3に示されているように、前記固定用プレート29の板厚tを前記磁石23のN極27NとS極27Sの磁力が周る最低限の板厚とし、かつ、前記固定用プレート29の前記磁力で発生する磁力線図に関係ない部分に例えば半円弧状切欠き部35が設けられている。
【0028】
したがって、前記固定用プレート29の前記磁力で発生する磁力線図に関係ない部分に切欠き部35が設けられているから、さらに一層の軽量化を図ることができる。
【0029】
なお、この発明は前述した発明の実施の形態の例に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。レーザ加工機としては前記加工テーブル7を移動させずに門型フレーム9などのをX軸方向へ移動せしめるようにしても対応可能である。要はY軸キャレッジおよび/またはZキャレッジが移動するタイプのレーザ加工機に用いると効果的である。
【0030】
【発明の効果】
以上のごとき発明の実施の形態の説明より理解されるように、請求項1の発明によれば、前記固定用プレート上にこの固定用プレートの長手方向にリニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極が一定のピッチで交互に直接一体化されているから、加工用移動体の軽量化を図ることができると共に剛性を落とさないですむ。
【0031】
請求項2の発明によれば、取付け用位置決め治具を用いて磁石のN極とS極が前記固定用プレートに一体化されるから、N極とS極の位置決めを容易することができる。
【0032】
請求項3の発明によれば、前記固定用プレートの板厚を前記磁石のN極とS極の磁力が周る最低限の板厚とし、かつ、前記固定用プレートの前記磁力で発生する磁力線図に関係ない部分に切欠き部が設けられてあるから、さらに一層の軽量化を図ることができる。
【0033】
請求項4の発明によれば、前記Y軸キャレッジおよび/またはZ軸キャレッジに固定用プレートを備え、この固定用プレート長手方向にリニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極が一定のピッチで交互に直接一体化されているから、前記Y軸キャレッジおよび/またはZ軸キャレッジの軽量化を図ることができると共に剛性を落とさないですむ。
【0034】
請求項5の発明によれば、取付け用位置決め治具を用いて磁石のN極とS極が前記固定用プレートに一体化されるから、N極とS極の位置決めを容易することができる。
【0035】
請求項6の発明によれば、前記固定用プレートの板厚を前記磁石のN極とS極の磁力が周る最低限の板厚とし、かつ、前記固定用プレートの前記磁力で発生する磁力線図に関係ない部分に切欠き部が設けられてあるから、さらに一層の軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のリニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極を一定のピッチで交互に直接一体化されたY軸キャレッジ、Z軸キャレッジを構成する加工用移動体の斜視図である。
【図2】取付け用位置決め治具の斜視図である。
【図3】固定用プレートの別の例を示した斜視図である。
【図4】この発明のレーザ加工機の一例を示した斜視図である。
【図5】図4における拡大側面図である。
【図6】従来のリニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極を一定のピッチで交互に取付けたキャレッジを構成する加工用移動体の斜視図である。
【図7】図6における磁石貼り板に磁石のN極とS極を取付けたときの磁界状態を示した正面図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工機
3 ベッド
7 加工テーブル
9 門型フレーム
11 上部フレーム
15 Y軸キャレッジ
19 Z軸キャレッジ
21 加工ヘッド
23 リニアモータ
25 コイル
27 磁石
29 固定用プレート
31 穴
33 取付用位置決め治具
35 切欠き部

Claims (6)

  1. 軸方向へ移動自在なキャレッジの一側に、前記軸方向へ延伸された固定用プレートを備えてなる加工用移動体であって、前記固定用プレート上にこの固定用プレートの長手方向にリニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極を一定のピッチで交互に直接一体化せしめてなることを特徴とする加工用移動体。
  2. 長手方向に一定のピッチであけられた穴内に、リニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極をはめ込んだ状態で取付け用位置決め治具を用いて磁石のN極とS極を前記固定用プレートに一体化せしめてなることを特徴とする請求項1記載の加工用移動体。
  3. 前記固定用プレートの板厚を前記磁石のN極とS極の磁力が周る最低限の板厚とし、かつ、前記固定用プレートの前記磁力で発生する磁力線図に関係ない部分に切欠き部を設けてなることを特徴とする請求項1または2記載の加工用移動体。
  4. Y軸方向へ移動自在なY軸キャレッジを設け、このY軸キャレッジにレーザ加工ヘッドを備えたZ軸キャレッジをZ軸方向へ移動自在に設けてなるレーザ加工機において、前記Y軸キャレッジおよび/またはZ軸キャレッジに固定用プレートを備え、この固定用プレート長の手方向にリニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極を一定のピッチで交互に直接一体化せしめてなることを特徴とするレーザ加工機。
  5. 前記Y軸キャレッジおよび/またはZ軸キャレッジに固定用プレートを備え、長手方向に一定のピッチであけられた穴内に、リニアモータの可動部を構成する磁石のN極とS極をはめ込んだ状態で取付け用位置決め治具を用いて磁石のN極とS極を前記固定用プレートに一体化せしめてなることを特徴とする請求項4記載のレーザ加工機。
  6. 前記固定用プレートの板厚を前記磁石のN極とS極の磁力が周る最低限の板厚とし、かつ、前記固定用プレートの前記磁力で発生する磁力線図に関係ない部分に切欠き部を設けてなることを特徴とする請求項4または5記載のレーザ加工機。
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