JP2004049991A - 容器選別装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】容器間隔が小さい場合に容器の回収率を向上することが可能な容器選別装置を提供する。
【解決手段】回収対象たる容器を搬送する選別コンベヤ21と、回収すべき容器の種類に対応して選別コンベヤに沿い該選別コンベヤを挟んで対向するように配設された複数対のエア噴射手段N1〜N3及び容器受け取り手段と、選別コンベヤ上を搬送される容器の種類と長さと間隔とを取得する容器情報取得手段18と、容器情報取得手段で取得された容器の種類と長さと間隔とに基づいて、選別コンベヤ上を搬送される容器にエアを噴射して該容器をその種類に対応する容器受け取り手段に排出するよう複数のエア噴射手段を制御する制御手段22とを備え、制御手段は、前記容器の長さ及び間隔に応じて、複数のエア噴射手段の選別コンベヤ上のエア噴射領域A1〜A3内における容器の位置を変化させてエアを噴射させるものである。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は回収容器を種類や材質別に選別する容器選別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から例えば回収容器としての回収ビンを再利用のために同じ色ごとに選別し、その選別した同一色のビンを破砕してカレットにすることが行われている。
【0003】
このような回収ビンの選別装置として、例えば、特開平10−118578号公報に記載されたビン選別装置がある。このビン選別装置では、選別ラインを流れるビンに複数(この従来例では4本)のエア噴射ノズルからエアを噴射して、ビンを選別ラインから排出している。これにより、高速にビンを選別することができる。また、ビンのサイズに応じてエアを噴射するエア噴射ノズルの本数を異ならせている。これにより、噴射するエアの消費量を節約することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、一般にビン選別装置においては、選別ラインへの回収ビンの投入の仕方によっては、選別ラインを流れるビンの間隔が小さくなり、極端な場合にはビンが重なって流れることがある。そのような場合に、前記従来のビン選別装置のようにビンの間隔を考慮することなくエアを噴射すると、異なった色のビン同士が一緒に選別ラインから排出されて、ビンの回収率が低下してしまう。
【0005】
上記ではビン選別装置を例にとって説明したが前記の課題は、回収ビン以外の回収容器を種類別に選別する場合にも共通して生じる。
【0006】
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、容器間隔が小さい場合に容器の回収率を向上することが可能な容器選別装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係る容器選別装置は、回収対象たる容器を搬送する選別コンベヤと、回収すべき容器の種類に対応して前記選別コンベヤに沿い該選別コンベヤを挟んで対向するように配設された複数対のエア噴射手段及び容器受け取り手段と、前記選別コンベヤ上を搬送される容器の種類と長さと間隔とを取得する容器情報取得手段と、前記容器情報取得手段で取得された容器の種類と長さと間隔とに基づいて、前記選別コンベヤ上を搬送される容器にエアを噴射して該容器をその種類に対応する容器受け取り手段に排出するよう前記複数のエア噴射手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記容器の長さ及び間隔に応じて、前記複数のエア噴射手段の前記選別コンベヤ上のエア噴射領域内における容器の位置を変化させてエアを噴射させる(請求項1)。かかる構成とすると、エア噴射領域内における容器の位置を適宜に変化させることにより、小さな間隔で搬送される異なる種類の容器同士が同じ容器受け取り手段に排出されるの防止することができ、その結果、容器の回収率を向上することができる。
【0008】
また、前記制御手段は、前記容器の長さが前記エア噴射手段のエア噴射領域の幅より小さく、連続する3以上の容器が隣接するエア噴射手段に対応する種類を交互に有しかつ所定値以下の間隔を有するとき、該連続する3以上の容器の少なくとも一部に対し、前記エア噴射領域内における該容器の位置を変化させてエアを噴射させてもよい(請求項2)。かかる構成とすると、エア噴射領域内における容器の位置を容器の長さ及び間隔に応じて変化させる構成を実現できる。
【0009】
また、前記制御手段は、連続する3つの容器が順に上流側のエア噴射手段に対応する種類、下流側のエア噴射手段に対応する種類、及び上流側のエア噴射手段に対応する種類を有するとき、まず、上流側のエア噴射手段に対応するエア噴射領域の上流端部に上流側のエア噴射領域に対応する種類の容器の後端部が位置したときに該上流側のエア噴射手段のエアを噴射させ、次いで、下流側のエア噴射手段に対応するエア噴射領域の上流端部に下流側のエア噴射手段に対応する種類の容器の後端部が位置したときに該下流側のエア噴射手段のエアを噴射させ、かつ上流側のエア噴射手段に対応するエア噴射領域の下流端部に後の上流側のエア噴射領域に対応する種類の容器の前端部が位置したときに該上流側のエア噴射手段のエアを噴射させてもよい(請求項3)。かかる構成とすると、相前後して搬送される異なる種類の容器同士が同じ容器受け取り手段に排出されるのを防止する構成を具体的に実現できる。
【0010】
また、前記制御手段は、連続する3つの容器が順に下流側のエア噴射手段に対応する種類、上流側のエア噴射手段に対応する種類、下流側のエア噴射手段に対応する種類を有するとき、まず、下流側のエア噴射手段に対応するエア噴射領域の上流端部に下流側のエア噴射領域に対応する種類の容器の後端部が位置したときに該下流側のエア噴射手段のエアを噴射させ、次いで、下流側のエア噴射領域に対応する種類の容器に対しいずれのエア噴射手段のエアをも噴射させず、かつ下流側のエア噴射手段に対応するエア噴射領域の下流端部に後の下流側のエア噴射領域に対応する種類の容器の前端部が位置したときに該下流側のエア噴射手段のエアを噴射させてもよい(請求項4)。かかる構成とすると、相前後して搬送される異なる種類の容器同士が同じ容器受け取り手段に排出されるのを防止する構成を具体的に実現できる。
【0011】
また、本発明に係る容器選別装置は、回収対象たる容器を搬送する選別コンベヤと、回収すべき容器の種類に対応して前記選別コンベヤに沿い該選別コンベヤを挟んで対向するように配設された複数対の選別用エア噴射手段及び容器受け取り手段と、前記選別コンベヤの、前記複数対の選別用エア噴射手段及び容器受け取り手段より上流位置に、該選別コンベヤを挟んで対向するように配設された一対のリターン用エア噴射手段及び容器リターン手段と、前記選別コンベヤ上を搬送される容器の種類と間隔とを取得する容器情報取得手段と、前記容器情報取得手段で取得された容器の種類に基づいて、前記選別コンベヤ上を搬送される容器にエアを噴射して該容器をその種類に対応する容器受け取り手段に排出するよう前記複数の選別用エア噴射手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、さらに、前記容器情報取得手段で取得された容器の間隔に基づいて、前記容器が重なり合うとき、該容器にエアを噴射して該容器を前記容器リターン手段に排出するよう前記リターン用エア噴射手段を制御し、前記容器リターン手段は、前記排出された容器を前記選別コンベヤの始端にリターンする(請求項5)。かかる構成とすると、容器同士が重なる場合におけるロスを低減できるので、その分、容器の回収率を向上することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
実施の形態1
図1は本発明の実施の形態1に係る容器選別装置を用いた自動ビン色別選別システムの概要を示す斜視図、図2は図1の自動ビン色選別システムの一部の詳細を示す図であって、(a)は整列コンベヤを模式的に示す斜視図、(b)は振動コンベヤを模式的に示す斜視図、(c)は色識別装置を模式的に示す斜視図である。
【0013】
図1、図2に示すように、この自動ビン色別選別システム100は、自動反転装置1、受け入れコンベヤ2、整列コンベヤ3、振動コンベヤ4、色認識装置5、選別装置6、及び再選別コンベヤ7を備えている。
【0014】
自動反転装置1は、回収ビンが入ったコンテナを、中のビンが割れないように、コンテナの蓋をスライドさせながら受け入れ反転させて、そのビンを受け入れコンベヤ上に放出する。受け入れコンベヤ2はこの放出されたビンを所定高さまで運び上げて整列コンベヤ3上に送出する。整列コンベヤ3より下流には2つのラインが並列に形成されている。そして、両者は、互いの間の中心線に対し対称に形成されているので、以下、1つのラインについてのみ説明する。図2(a)に示すように、整列コンベヤ3は略水平に配設されかつその上に幅方向の片側に傾斜したガイド面を有するガイドプレート11が配置されており、前記送出されたビンはこのガイドプレート11上に落下して傾斜面に沿って移動する間にその向きが整列コンベヤ3の搬送方向を向くとともに整列コンベヤ3に載る量が調整される。整列コンベヤ3に載ったビンは、振動コンベヤ4の基端に送出される。図2(b)に示すように、振動コンベヤ4はV字状断面を有する整列プレート13と該プレート13の先端に配設された先細形状でかつV字状断面を有する受け渡しプレート14と整列プレート13及び受け渡しプレート14を加振する加振器(図示せず)とを有し、整列プレート13は基端から先端に向けて下方に傾斜するように配設され、受け渡しプレート14は先端部の中央に切欠部14aが形成され、整列プレート13より急な傾斜で配設されている。この振動コンベヤ4の基端に送出された前記ビンは、整列プレート13上を滑り落ちる間に振動によって一列に整列され、受け渡しプレート14を通って一本づつ選別コンベヤ21上に滑り落ちる。また、その間にビンの破片等が切欠部14aから落下して取り除かれる。図2(c)に示すように、色認識装置5は、選別コンベヤ21上を横切るように白色光を発する照明装置16と、照明装置16で照らされた選別コンベヤ21上のビンの画像を撮像するCCDカメラ17と、CCDカメラ17で撮像した画像からビンの色及び大きさを認識する画像処理装置18(符号18aはモニタを示す)とを備えている。前記選別コンベヤ21上に滑り落ちたビンは、この色認識装置5によって、その色及び大きさを認識される。図1に戻り、選別装置6は、後で詳しく説明するように、選別コンベヤ21に沿ってエア噴射ノズルが配設され、選別ライン21上を流れるビンを、色認識装置5から入力される色及び大きさに基づいてエア噴出ノズルからエアを噴射することによって、色別に再選別コンベヤ7に排出する。再選別コンベヤ7は、ビンの所定の色別に設けられ、各々に対応するようにストックヤード8が設けられている。選別コンベヤ21から再選別コンベヤ7上に排出されたビンは、図示されない破砕装置で破砕されてカレットとなり、ストックヤード8に蓄積される。
【0015】
図3は色認識装置及び選別装置の制御系統の構成を示すブロック図である。図3に示すように、選別コンベヤ21は、ここでは直線状に形成され、そのベルトの断面は、なだらかな(底の浅い)V字状に形成されている(図示せず)。この選別コンベヤ21の始端部の両側に照明装置16及びCCDカメラ17が対向するように配置されている。CCDカメラ17の視野角は画像処理装置18の処理時間を考慮して所定値に設定されている。CCDカメラ17のビンの撮像領域19の上流にはビンの到来を検出するビン検出センサS1が配設されている。ビン検出センサS1は光電管や発光素子及び受光素子等の光学的スイッチで構成され、その検出出力が画像処理装置18に入力される。画像処理装置18は、パソコン等のコンピュータで構成され、ビン検出センサS1からの検出出力が入力されると、その時点から所定時間経過後にCCDカメラ17から入力される画像(画面)について解析する。この所定時間は、ビンが選別コンベヤ21上をビン検出センサS1の検出位置から撮像領域19まで移動する時間に等しい時間に設定される。これにより、画像処理装置18で解析される画像にはビンが写ることになる。画像処理装置18は、この画像中のビンの色と大きさを認識する。ビンの色及び大きさの認識方法は周知であるので詳細な説明は省略するが、例えば、ビンの色は、ビンの画像について3原色の輝度を測定することによって認識する。本実施の形態では、ビンの色を、茶色、透明、及びその他の3色に分類する。また、ビンの大きさは、ビンの画像の輪郭の長さを測定することによって認識する。本実施の形態では、ビンを小ビン(長さが150mm以下のもの)と大ビン(長さが150mmを超えるもの)とに分類する。さらに、画像処理装置18は、相前後する2つのビンについて、ビン検出センサS1によるビンの検出間隔と選別コンベヤ21の速度と前側のビンの長さとから2つのビンの間隔を算出する。そして、このようにして取得したビンの色、大きさ、及び間隔を後述する制御装置22に出力する。ここで、前記照明装置17、CCDカメラ18、及びビン検出センサS1が色認識装置5を構成している。
【0016】
選別コンベヤ21の、色認識装置5が設置された部分の下流部には、複数のエア噴射ノズル群(エア噴射手段)N1〜N3が配設されている。このエア噴射ノズル群N1〜N3は選別コンベヤ21の一方の側縁に沿って、上流側から、その他の色のビンを排出するためのエア噴射ノズル群(以下、その他用エア噴射ノズル群という)N1、茶色のビンを排出するためのエア噴射ノズル群(以下、茶色用エア噴射ノズル群という)N2、及び透明のビンを排出するためのエア噴射ノズル群(以下、透明用エア噴射ノズル群という)N3が、この順で設置されている。各エア噴射ノズル群N1〜N3は、それぞれ、所定のピッチで配設された4つのエア噴射ノズルで構成されている。エア噴射ノズルは、エア噴射ノズル群N1〜N3毎に開閉バルブ(図示せず)が設けられ、この開閉バルブが図示されないエア供給源に接続されている。また、全てのエア噴射ノズルは、選別コンベヤ21上のビンをエア噴射により吹き飛ばすことが可能なように略水平方向に所定の高さに配置されている。この所定の高さは、例えば、選別コンベヤ21上に位置する標準的なビンの、重心の高さより若干下方の部位をエア噴射ノズルの軸心が通るような高さに設定される。各エア噴射ノズル群N1〜N3は所定の間隔で配置される。これにより、選別コンベヤ21上に、各エア噴射ノズル群N1〜N3に対応してそれらより若干広い幅のエア噴射領域A1〜A3がそれぞれ形成される。以下、このエア噴射領域A1,A2,A3を、それぞれ、その他用エア噴射領域、茶色用エア噴射領域、透明用エア噴射領域と呼ぶ。
【0017】
そして、選別コンベヤ21の他方の側縁の、その他用エア噴射領域A1、茶色用エア噴射領域A2、透明用エア噴射領域A3に対応する位置に、それぞれ、その他用再選別コンベヤ、茶色用再選別コンベヤ、透明用再選別コンベヤ(容器受け取り手段:いずれも図3に示さず)が配設されている。また、選別コンベヤ21の終端には残渣用再選別コンベヤ(図3に示さず)が接続されている。
【0018】
そして、各エア噴射ノズル群N1〜N3の若干上流位置には、ビン検出センサS2〜S4がそれぞれ配設されている。ビン検出センサS2〜S4は、ビン検出センサS1と同様に構成されている。
【0019】
そして、ビン検出センサS2〜S4の検出出力が制御装置22に入力され、エア噴射ノズルN1〜N3の開閉バルブの開閉が制御装置22によって制御されている。これにより、各エア噴射ノズル群N1〜N3から所定距離の位置にビンが到来するとこれをビン検出センサS2〜S4が検出して制御装置22に入力する。また、制御装置22が任意の開閉バルブを開放すると、これに対応するエア噴射ノズル群N1〜N3の各エア噴射ノズルが一斉にエアを噴射する。
【0020】
制御装置22は、本実施の形態では、シーケンサで構成されている。もちろん、マイコン等のコンピュータで構成しても構わない。制御装置22は、画像処理装置18から入力されるビンの色に基づいてエアを噴射すべきエア噴射ノズル群N1〜N3を特定し、画像処理装置18から入力されるビンの大きさ及び間隔とビン検出センサS2〜S4の検出出力とに基づいたタイミングでその特定されたエア噴射ノズル群N1〜N3にエアを噴射させる。それにより、選別コンベヤ21上を流れるビンがその色に対応する再選別コンベヤ上に吹き飛ばされ、色別の選別が遂行される。そして、エア噴射ノズル群N1〜N3のいずれにも吹き飛ばされなかったビンは、選別コンベヤ21の終端に到達し、残渣用再選別コンベヤ上に送出される。
【0021】
次に、本発明の特徴である制御装置22の制御内容を詳しく説明する。図4は選別コンベヤ上を流れるビンの間隔の度数分布の一例を示すグラフである。図4は、横軸にビンの間隔を、縦軸にビンの本数(頻度)を取っている。図4のデータは図1の自動ビン色別選別システムにその基準投入量の回収ビンを投入した場合におけるデータである。
【0022】
図1及び図2において、自動ビン色別選別システム100では、回収ビンはコンテナごとに一度に投入されるが、その投入されたビンは、整列コンベヤ3及び振動コンベヤ4によって互いに間隔を有するようになって選別ライン21上に送出される。この場合、ビンの間隔は整列コンベヤ3及び振動コンベヤ4の特性と回収ビンの時間当たりの投入量とによって定まる。そして、ビン間隔は回収ビンの時間当たり投入量が多くなる程、小さくなる。
【0023】
図4において、ビン間隔がマイナスの値であることは、ビンが重なり合っていることを意味している。図4のビン間隔度数分布曲線201は、300mmぐらいの値にピークを有している。そして、ビン間隔が50mm未満の領域(以下、レッドゾーンという)Rが全体の約5パーセントを占め、ビン間隔が50mm以上150mm未満の領域(以下、イエローゾーン)Yが全体の約8パーセントを占めている。従って、このレッドゾーンR及びイエローゾーンYに含まれるビンを適切に色別に選別できない場合は、その分、ビンの回収率及び純度が低下する。ここで、ビンの回収率=当該色回収本数/当該色投入本数、ビンの純度=当該色回収本数/当該色及び混入した他色の回収本数である。
【0024】
本実施の形態では、このレッドゾーンRに含まれるビンを残渣として処理し、イエローゾーンYに含まれるビンを適切に色別に選別するよう制御装置22がエア噴射ノズル群N1〜N3を制御する。
【0025】
図5はビンの大きさとエア噴射領域との関係を示す図であって、(a)はビン及びエア噴射領域の大きさを示す模式図、(b)は小ビンの間隔とエア噴射領域との関係を示す模式図である。
【0026】
図5(a)に示すように本実施の形態では、既に述べたように、大ビンの最大長さを400mm、小ビンの最大長さを150mmと想定している。一方、各エア噴射領域A1〜A3(図3参照)の幅は、300mmに設定されている。この場合、大ビンに対しては、エア噴射領域A1〜A3の下流端に大ビンの一端が位置したとき、エア噴射ノズル群N1〜N3(図3参照)からエアを噴射すると、大ビンの重心Gを含む部分にエアが吹き付けられるので、大ビンを吹き飛ばすことができる。小ビンに対しては、その重心がエア噴射領域A1〜A3内に位置すれば、ある範囲内でエアを噴射することにより、小ビンを吹き飛ばすことができる。通常は、大ビンの場合と同様に、エア噴射領域A1〜A3の下流端に小ビンの一端が位置したときにエアが噴射される。ところで、図5(b)に示すように、2つの小ビンが150mmの間隔SPで流れてきた場合、通常どおりに、エア噴射領域A1〜A3の下流端に前側の小ビンが達したときにエアを噴射すると、後側の小ビンがエア噴射領域A1〜A3の上流端に達しているため、前側の小ビンと一緒に後側の小ビンも吹き飛ばされてしまう場合がある。もちろん、2つの小ビンの間隔が150mm以下の場合は確実に一緒に吹き飛ばされる。そして、この2つの小ビンの色が異なるとビンの回収率及び純度が低下する。
【0027】
そこで、本実施の形態では、エア噴射ノズル群N1〜N3によるエアの噴射を以下のように制御している。
【0028】
ここで本制御の前提となる回収ビンの優先順位を説明しておく。一般に回収ビンの優先順位は透明、茶色、その他の色、残査の順である。これは市場価値によるものである。残査は埋め立てゴミとして処理される。
【0029】
まず、隣接するエア噴射領域に対応する色の小ビンがイエローゾーンYの間隔で、「上流側のエア噴射領域に対応する色」、「下流側のエア噴射領域に対応する色」、「上流側のエア噴射領域に対応する色」の順で流れて来る場合を説明する。
【0030】
例えば、図6(a)に示すように、「その他の色」、「茶色」、「その他の色」の順で小ビンが流れてくると、図6(b)に示すように、まず、その他用エア噴射領域A1の上流端に「その他の色」の小ビンの後端が位置したとき、該エア噴射領域A1にてエアを噴射する。これにより、「その他の色」の小ビンが対応する再選別コンベヤ上に吹き飛ばされて適切に選別される。次いで、図6(c)に示すように、茶色用エア噴射領域A2の上流端に「茶色」の小ビンの後端が位置したときに該エア噴射領域A2にてエアを噴射し、その他用エア噴射領域A1の下流端に「その他の色」の小ビンの前端が位置したときに該エア噴射領域A1にてエアを噴射する。これにより、「茶色」及び「その他の色」の小ビンがそれぞれ対応する再選別コンベヤ上に吹き飛ばされて適切に選別される。
【0031】
これは、「茶色」、「透明」、「茶色」の順で小ビンが流れてくる場合にも、全く同様に適用できる。
【0032】
これをまとめると、以下のようなる。まず、上流側のエア噴射領域の上流端に「上流側のエア噴射領域に対応する色」の小ビンの後端が位置したときに該上流側のエア噴射領域のエアを噴射する。次いで、下流側のエア噴射領域の上流端に「下流側のエア噴射領域に対応する色」の小ビンの後端が位置したときに該下流側のエア噴射領域のエアを噴射し、上流側のエア噴射領域の下流端に「上流側のエア噴射領域に対応する色」の小ビンの前端が位置したとき該上流側のエア噴射領域のエアを噴射する。これにより、適切な色選別が遂行される。
【0033】
次に、隣接するエア噴射領域に対応する色の小ビンがイエローゾーンYの間隔で、「下流側のエア噴射領域に対応する色」、「上流側のエア噴射領域に対応する色」、「下流側のエア噴射領域に対応する色」の順で流れて来る場合を説明する。
【0034】
例えば、図7(a)に示すように、「茶色」、「その他の色」、「茶色」の順で小ビンが流れてくると、図7(b)に示すように、まず、茶色用エア噴射領域A2の上流端に「茶色」の小ビンの後端が位置したときに該エア噴射領域A2にてエアを噴射する。これにより、「茶色」の小ビンが対応する再選別コンベヤ上に吹き飛ばされて適切に選別される。次いで、図7(c)に示すように、「その他の色」の小ビンをスルーし、茶色用エア噴射領域A2の下流端に後の「茶色」の小ビンの前端が位置したときに該エア噴射領域A2にてエアを噴射する。これにより、「茶色」の小ビンが対応する再選別コンベヤ上に吹き飛ばされて適切に選別される。また、スルーした「その他の色」の小ビンは残査として処理される。その他の色のビンは回収ビン全体に占める比率が小さいためこのように処理しても回収ビンの回収率にさほど影響を与えない。
【0035】
これは、「透明」、「茶色」、「透明」の順で小ビンが流れてくる場合にも、全く同様に適用できる。
【0036】
これを、まとめると、まず、下流側のエア噴射領域の上流端に「下流側のエア噴射領域に対応する色」の小ビンの後端が位置したときに該下流側のエア噴射領域のエアを噴射する。次いで、「上流側のエア噴射領域に対応する色」の小ビンをスルーし、下流側のエア噴射領域の下流端に後の「下流側のエア噴射領域に対応する色」の小ビンの前端が位置したときに該下流側のエア噴射領域のエアを噴射する。これにより、適切な色選別が遂行される。
【0037】
なお、大ビンの場合には同じエア噴射領域に2つの大ビンが入らないので、上記のような問題は生じない。
【0038】
さらに、ビン(小ビン及び大ビンの双方)がレッドゾーンRの間隔で流れてくる場合は、制御装置22はいずれのエア噴射領域A1〜A3においてもエアを噴射せずに、これをスルーする。それにより、そのスルーされたビンは残査として処理される。この場合、レッドゾーンRに含まれるビンの割合は約5%であるので、その分、ビンの回収率は低下するがビンの純度は向上する。
【0039】
なお、上記の説明では、エアを噴射する際には小ビンの一端がエア噴射領域の端に一致しているものとして説明したが、必ずしもその必要はなく、小ビンが当該エア噴射領域のエアの噴射で飛び、あるいは隣のエア噴射領域のエアの噴射で飛ばなければ、多少ずれていてもよい。
【0040】
図8は本実施の形態の効果を示すグラフであって、(a)はビンの回収率を示すグラフ、(b)はビンの純度を示すグラフである。
【0041】
図8(a),(b)に示すように、選別コンベヤを流れるビンの間隔は投入量が多くなるに連れて小さくなるので、ビンの回収率及び純度は共に、投入量が多くなるに連れて低下する。しかし、本実施の形態(本発明)によれば、通常の処理に比べて、ビンの回収率が平均で約5%向上し、ビンの純度が安定した。
実施の形態2
図9は本発明の実施の形態2に係る容器選別装置の構成を示すブロック図である。図9において図3と同一符号は同一又は相当する部分を示す。
【0042】
本実施の形態では、以下の点が実施の形態と異なっており、その他の点は実施の形態1と同様である。
【0043】
本実施の形態では、その他用エア噴射ノズル群N1の上流にリターン用エア噴射ノズル群N0が配設され、選別コンベヤ21上にそれに対応するリターン用エア噴射領域A0が形成されている。また、リターン用エア噴射ノズル群N0の上流側にビン検出センサS0が配設されている。そして、選別コンベヤ21を挟んでリターン用エア噴射ノズル群N0に対向する位置に図示されないリターン用コンベヤが配設され、その終端が受け入れコンベヤ2(図1参照)に接続されている。制御装置22は、相前後するビンがレッドゾーンRの間隔で選別コンベヤ21上を流れて来ると、ビン検出センサS0の検出出力に基づいて、それらのビンをリターン用エア噴射領域A0でエアを噴射させてリターン用コンベヤ上に吹き飛ばす。すると、その吹き飛ばされたビンは受け入れコンベヤ上に戻されるので、その分、ビンの回収率及び純度が向上する。
【0044】
また、制御装置22は、実施の形態1の図7の場合において、一番目及び二番目の小ビンをリターン用エア噴射領域A0でエアを噴射させてリターン用コンベヤ上に吹き飛ばす。これにより、その吹き飛ばされたビンが受け入れコンベヤ上に戻されるので、図7のような場合においてもロスを生じることなく色別の選別を適切に遂行することができる。
【0045】
なお、前記実施の形態では、エア噴射手段をエア噴射ノズル群で構成したが、これに限らず、例えば、広幅の帯状のエア噴射装置で構成してもよい。
【0046】
また、前記実施の形態では、容器選別システムとしてのビンの色別選別システムを例に挙げて説明したが、これに限らず、容器の種類に応じて選別することを目的とした他のシステム、例えば、プラスティック容器の材質を選別するシステムにも本発明を前記実施の形態と同様にして適用することができる。
【0047】
【発明の効果】
本発明は、以上に説明したような形態で実施され、容器間隔が小さい場合に容器の回収率を向上することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る容器選別装置を用いた自動ビン色別選別システムの概要を示す斜視図である。
【図2】図1の自動ビン色選別システムの一部の詳細を示す図であって、(a)は整列コンベヤを模式的に示す斜視図、(b)は振動コンベヤを模式的に示す斜視図、(c)は色識別装置を模式的に示す斜視図である。
【図3】色認識装置及び選別装置の制御系統の構成を示すブロック図である。
【図4】選別コンベヤ上を流れるビンの間隔の度数分布の一例を示すグラフである。
【図5】ビンの大きさとエア噴射領域との関係を示す図であって、(a)はビン及びエア噴射領域の大きさを示す模式図、(b)は小ビンの間隔とエア噴射領域との関係を示す模式図である。
【図6】選別コンベヤ上を「その他の色」、「茶色」、「その他の色」の順で小ビンが流れてくる場合を示す図である。
【図7】選別コンベヤ上を「茶色」、「その他の色」、「茶色」の順で小ビンが流れてくる場合を示す図である。
【図8】本発明の実施の形態1の効果を示すグラフであって、(a)はビンの回収率を示すグラフ、(b)はビンの純度を示すグラフである。
【図9】である。
【符号の説明】
1 自動反転装置
2 受け入れコンベヤ
3 整列コンベヤ
4 振動コンベヤ
5 色認識装置
6 選別装置
7 再選別コンベヤ
8 ストックヤード
11 ガイドプレート
13 整列プレート
14 受け渡しプレート
14a 切欠部
16 照明装置
17 CCDカメラ
18 画像処理装置
19 撮像領域
21 選別コンベヤ
22 制御装置
100 自動ビン色別選別システム
201 ビン間隔度数分布曲線
A0〜A3 エア噴射領域
N0〜N3 エア噴射ノズル群
S1〜S4 ビン検出センサ
SP ビン間隔

Claims (5)

  1. 回収対象たる容器を搬送する選別コンベヤと、
    回収すべき容器の種類に対応して前記選別コンベヤに沿い該選別コンベヤを挟んで対向するように配設された複数対のエア噴射手段及び容器受け取り手段と、
    前記選別コンベヤ上を搬送される容器の種類と長さと間隔とを取得する容器情報取得手段と、
    前記容器情報取得手段で取得された容器の種類と長さと間隔とに基づいて、前記選別コンベヤ上を搬送される容器にエアを噴射して該容器をその種類に対応する容器受け取り手段に排出するよう前記複数のエア噴射手段を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記容器の長さ及び間隔に応じて、前記複数のエア噴射手段の前記選別コンベヤ上のエア噴射領域内における容器の位置を変化させてエアを噴射させる、容器選別装置。
  2. 前記制御手段は、前記容器の長さが前記エア噴射手段のエア噴射領域の幅より小さく、連続する3以上の容器が隣接するエア噴射手段に対応する種類を交互に有しかつ所定値以下の間隔を有するとき、該連続する3以上の容器の少なくとも一部に対し、前記エア噴射領域内における該容器の位置を変化させてエアを噴射させる、請求項1記載の容器選別装置。
  3. 前記制御手段は、連続する3つの容器が順に上流側のエア噴射手段に対応する種類、下流側のエア噴射手段に対応する種類、及び上流側のエア噴射手段に対応する種類を有するとき、まず、上流側のエア噴射手段に対応するエア噴射領域の上流端部に上流側のエア噴射領域に対応する種類の容器の後端部が位置したときに該上流側のエア噴射手段のエアを噴射させ、次いで、下流側のエア噴射手段に対応するエア噴射領域の上流端部に下流側のエア噴射手段に対応する種類の容器の後端部が位置したときに該下流側のエア噴射手段のエアを噴射させ、かつ上流側のエア噴射手段に対応するエア噴射領域の下流端部に後の上流側のエア噴射領域に対応する種類の容器の前端部が位置したときに該上流側のエア噴射手段のエアを噴射させる、請求項2記載の容器選別装置。
  4. 前記制御手段は、連続する3つの容器が順に下流側のエア噴射手段に対応する種類、上流側のエア噴射手段に対応する種類、下流側のエア噴射手段に対応する種類を有するとき、まず、下流側のエア噴射手段に対応するエア噴射領域の上流端部に下流側のエア噴射領域に対応する種類の容器の後端部が位置したときに該下流側のエア噴射手段のエアを噴射させ、次いで、下流側のエア噴射領域に対応する種類の容器に対しいずれのエア噴射手段のエアをも噴射させず、かつ下流側のエア噴射手段に対応するエア噴射領域の下流端部に後の下流側のエア噴射領域に対応する種類の容器の前端部が位置したときに該下流側のエア噴射手段のエアを噴射させる、請求項2記載の容器選別装置。
  5. 回収対象たる容器を搬送する選別コンベヤと、
    回収すべき容器の種類に対応して前記選別コンベヤに沿い該選別コンベヤを挟んで対向するように配設された複数対の選別用エア噴射手段及び容器受け取り手段と、
    前記選別コンベヤの、前記複数対の選別用エア噴射手段及び容器受け取り手段より上流位置に、該選別コンベヤを挟んで対向するように配設された一対のリターン用エア噴射手段及び容器リターン手段と、
    前記選別コンベヤ上を搬送される容器の種類と間隔とを取得する容器情報取得手段と、
    前記容器情報取得手段で取得された容器の種類に基づいて、前記選別コンベヤ上を搬送される容器にエアを噴射して該容器をその種類に対応する容器受け取り手段に排出するよう前記複数の選別用エア噴射手段を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、さらに、前記容器情報取得手段で取得された容器の間隔に基づいて、前記容器が重なり合うとき、該容器にエアを噴射して該容器を前記容器リターン手段に排出するよう前記リターン用エア噴射手段を制御し、
    前記容器リターン手段は、前記排出された容器を前記選別コンベヤの始端にリターンする、容器選別装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008212875A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Yanmar Co Ltd 青果物選別装置
JP2014233644A (ja) * 2013-05-30 2014-12-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 選別装置、および選別方法
JP2017522246A (ja) * 2014-06-30 2017-08-10 マレル ミート プロッセッシング インコーポレイテッドMarel Meat Processing Inc. 食料製品の搬送、移送および出庫用のコンベアシステム
JP2020081974A (ja) * 2018-11-27 2020-06-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 選別装置

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