JP2004038674A - データシート作成システム及び化学品情報システム - Google Patents

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Abstract

【課題】MSDS等のデータシートの作成を効率的に且つ簡単に行うことができるデータシート作成システムを提供する
【解決手段】化学製品を構成する原料を選択させ、選択された原料の配合割合データを受け入れると、原料データベースに蓄積された原料を構成する成分の含有率から、その化学製品を構成する成分の含有率を算出することができる。さらに、その含有率が算出されると、その含有率に応じて、法規等によりデータシートの作成に対して所定の規制のある物質については、その規制に従い規制データを原料データベースから抽出して、データシートに含める。
【選択図】 図15

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インターネット等の電気通信回線または他の手段によってアクセス可能なデータベースを利用して、MSDS(化学物質安全データシート)等のデータシートを作成するデータシート作成システム及びそれを作成することができ、電気通信回線を介してアクセス可能となった化学品情報システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、化学製品を研究開発している開発研究者は、化学品原料メーカまたは商社の営業担当者を通じて原料についての、TDS(テクニカルデータシート)及びMSDSを含む諸情報を入手している。化学品業界において、原料TDSには、高度な機密情報が含まれており、それらが本来のユーザ以外に漏洩して自社原料を競業他社に模倣される危険性があるため、化学品原料メーカ及び商社の営業担当者は相手の身分を確認したうえで、紙で印刷されたカタログを配布しているのが一般的である。MSDSについても同様である。
【0003】
また、近年、インターネット上のホームページには、自社原料を告知・宣伝するために自社原料に限ってデータベースを構築してMSDSを掲載し一般公開しているものも存在する。また、閲覧利用者を限定して自社原料TDSをホームページ上に掲載している場合もあるが、この場合、掲載情報は自社原料情報に限定され、かつ機密性が低い物に限られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
化学製品は、通常、複数の原料から製造され、それぞれの原料は異なる原料メーカによって提供される。従って、新製品を開発する場合、原料毎にそれぞれTDS・MSDSを原料メーカまたは商社の営業担当者に依頼して紙媒体で入手するか、または、インターネット上で各原料メーカのホームページにアクセスして電子データとして、入手する必要がある。実際には、インターネット上で閲覧できる電子データは少数であり、すべての原料についてのデータシートを入手するまでには時間がかかり、手間がかかるという問題がある。
【0005】
さらに、化学製品の原料として危険物質が含まれている場合には、その化学製品自体のMSDSの作成・開示が義務付けられる。MSDSには、成分表、該当危険物質含有率(%)及びそれらの関連法規と、製品自体の取扱注意事項などのの安全性に関する記載義務があり、原料のMSDS等の関係資料を基に、開発研究者が社内で作成するか、または、関係資料を基に外部委託で作成している。
【0006】
しかしながら、MSDSに記載しなければならない危険物質のような規制物質の含有率基準値は、PRTR法等の関連法規によって、様々に決められており、各種規制に照らし合わせて開発研究者が判断・決定しなければならない。各種規制は多岐に渡り、物質毎に異なっている。よって、新規製品のMSDS作成については、従来、多大な時間と労力とを使って開発研究者が自ら内作するか、または、多額な費用を使って外部委託で作成しているのが現状であり、全体として、多大なコストとなっている。
【0007】
これに対して、自動的にデータシートを作成するソフトウエアが市販されている(例えば、http://www.mae.co.jp/topics/info/info138/info138#m.html)。しかしながら、かかる従来の市販のソフトウエアにおいても、基になる情報を手入力する作業が必要であり、また、作業者による判断に基づく入力作業も必要となり、完全に自動化されたものとは言い難い。
【0008】
また別の問題として、従来、原料メーカまたは商社の営業担当者から提供された原料についての情報は、依頼を行った開発研究者個人の情報に留まっており、組織化された情報となっていない、ということがある。そのため、同じ組織に属する他の開発研究者が、同じ原料についての情報を入手したい場合であっても、同じ手順によって原料メーカまたは商社の営業担当者から原料についての情報を収集することもあり、二度手間となり効率が悪い。
【0009】
さらには、開発研究者は、新製品を開発するために適した原料を探すべく、化学品原料メーカまたは商社の営業担当者を通じて原料についての情報を収集するのであるが、一定の条件に適合する原料を見つけるべく比較検討のために多くの時間と労力とが必要となっている。元々、新規原料情報は、それ自体の存在を知らなければ入手は不可能であり、その情報入手及び提供のために開発研究者及び情報提供者である原料メーカ及び商社の営業担当者も多くの時間と労力を費やしているのが現状であり、それらの人的・時間的なコストは多大となり、結果として、新製品開発コストとして製品価格または原料価格に反映されることにより、同時に製品開発期間の長期化を招来している。
【0010】
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、その第1の目的は、MSDS等のデータシートの作成を効率的に且つ簡単に行うことができるシステムを提供することである。
【0011】
また、第2の目的は、上記目的に加えて、化学原料情報の入手、提供を効率的に且つ簡単に行うことができ、新製品開発のコストを低減することができる化学品情報システムを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1記載の発明は、多数の原料についての原料情報が蓄積され、且つ予めデータシート作成に所定の規制のある物質(以下規制物質)についての規制条件データ及び規制データが蓄積された原料データベースを用いて、複数の原料を配合することによりなる化学製品のデータシートを作成するためのコンピュータで実現されるデータシート作成システムであって、
該原料データベースは、電気通信回線または他の手段によってアクセス可能となっており、
原料データベースに格納される原料情報には、その原料を構成する成分の含有率データが包含されており、
データシート作成システムが、
化学製品を構成する各原料の配合割合データを受け入れる含有率入力手段と、前記原料データベースから化学製品を構成する全原料をさらに構成する全成分の含有率を参照し、前記化学製品を構成する全成分の含有率を算出する含有率算出手段と、
前記化学製品を構成する各成分が規制物質に該当するかどうかを前記原料データベースの前記規制条件に照らして判定し、規制物質に該当する場合には、所定の規制データを、原料データベースから抽出する規制抽出手段と、
を備え、前記成分の含有率及び/または規制データを含むデータシートを作成する。
【0013】
本発明のデータシート作成システムは、化学製品を構成する原料の配合割合データを受け入れると、原料データベースに蓄積された原料を構成する成分の含有率から、その化学製品を構成する成分の含有率を算出する。さらに、その含有率が算出されると、その含有率データに応じて、法規等によりデータシートの作成に対して所定の規制のある物質については、その規制に従い規制内容の規制データを原料データベースから抽出して、データシートに含めることができる。
【0014】
原料データベースには、原料のデータが蓄積されているために、原料情報の入力を行う必要がなく、データシート作成の自動化を図ることができる。さらには、化学製品を構成する成分が、規制物質に該当するかどうかが自動的に判定され、規制物質である場合には、必要な規制内容をデータシートに含めることができるために、それぞれ既存の規制を調べる手間が省け、データシート作成の省力化を図ることができる。こうして、新製品開発コストを低減することができる。
【0015】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、原料データベースには、さらに、その原料の安全性についての項目に対して、安全度に応じて予めランク分けされて各ランクを符号化した符号データが包含されており、
前記原料データベースから化学製品を構成する全原料の安全性に対する符号データを抽出し、その中で最も安全性の厳しいランク付けとなった符合データを選択し、その符号データを当該化学製品の安全性に対する符号データとするランク決定手段と、
を備え、該符号データまたはその符号データに対応する安全性についての記述データを含むデータシートを作成することを要旨とするものである。
【0016】
従来から記述式で行われる安全性に関するデータを、符号化して符号データとすることにより、安全性の項目についてのデータ決定を自動処理とすることができるようになる。
【0017】
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のものにおいて、前記原料データベースからユーザによって選択された原料についての情報を保存するデータベースが電気通信回線または他の手段によってアクセス可能となっており、
前記データシート作成システムが、該データベースに情報が保存された原料の中からデータシート作成のために製品を構成する原料の選択を求める原料選択手段、をさらに備える、ことを要旨とするものである。ユーザが、複数の原料候補となる原料をデータベースに保存しておくことができ、その中からデータシート作成のための製品と原料を適宜選択することができる。
【0018】
請求項4記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のものにおいて、前記データシート作成システムが、前記原料データベースから所望の原料を抽出するための検索手段を備える、ことを要旨とするものである。多数の原料について原料情報が蓄積された原料データベースの中から検索して所望の原料を探すことができ、新規原料情報をも含め、多くの候補の中から製品の原料にふさわしい原料を探すことができるようになる。
【0019】
請求項5記載の発明は、請求項4記載の前記原料データベースには、原料の属するカテゴリーデータが含まれており、前記検索手段は、カテゴリーを条件として、且つそれ以外の条件をAND条件とし、原料データベースから条件に合致する原料の原料情報を抽出することができる、ことを要旨とするものである。従来、開発研究者は、カテゴリー毎に担当が分かれていることが多いので、カテゴリーを条件とし、さらにそれ以外の条件をAND条件として検索を行うことで、多くの候補の中から製品の原料にふさわしい原料を探すことができるようになる。
【0020】
請求項6記載の発明は、請求項5記載の発明の前記検索手段が、化学品の業界に応じて異なるカテゴリー体系に基づくカテゴリーを条件とするものである、ことを要旨とするものである。カテゴリー体系は、化学分野において一義的に確立しているものではなく、その業界に応じてカテゴリーの分け方が異なる場合がある。そのため、その製品の属する業界に応じて、異なるカテゴリー体系に基づくカテゴリーを条件として検索することにより、多くの候補の中から製品の原料にふさわしい原料を探すことができるようになる。
【0021】
請求項7記載の発明は、開発研究者によって操作される端末から電気通信回線を介してアクセス可能となった化学品情報システムであって、
多数の原料についての原料情報が蓄積された原料データベースを備えると共に、
前記端末から入力された所望の条件データを受信して、該条件データに合致した原料の原料情報を前記原料データベースから抽出して、端末へと送信する検索手段と、
端末から選択され及び/または検索により抽出された複数の原料に対する配合割合データを受信して、該選択され及び/または抽出された複数の原料からなる化学製品に対するデータシートを作成するデータシート作成手段と、
を備える、ことを要旨とするものである。
【0022】
開発研究者がその端末を操作して、電気通信回線を介して化学品情報システムにアクセスして、原料データベースの中から所望の条件データに合致する原料を抽出することができ、さらに、複数の原料データベースのなかから選択され、及び/または検索により抽出された複数の原料を配合することによりなる化学製品のデータシートを作成する。原料データベースには、原料のデータが蓄積されているために、原料情報の入力を行う必要がなく、データシート作成の自動化を図ることができる。また、原料データベースの原料情報は多くの開発研究者が閲覧することができ、情報の共有化を図ることができ、情報の入手を容易に行うことができいる。こうして、新製品開発コストを低減することができる。
【0023】
請求項8記載の発明は、請求項7記載のものにおいて、前記化学品情報システムは、原料情報提供者によって操作される提供者端末から電気通信回線を介してアクセス可能となっており、
前記提供者端末から入力された原料情報を原料データベースに登録する原料情報登録手段を備える、ことを要旨とするものである。
【0024】
原料情報提供者から原料情報を受け付けることで、最新の原料情報をも原料データベースに蓄積することができ、開発研究者は、多くの原料情報を閲覧することができる。また、原料情報提供者にとっても、情報提供することで、より多くの開発研究者に原料情報を提供することが可能になる。
【0025】
請求項9記載の発明は、請求項8記載のものにおいて、原料情報提供者によって操作される提供者端末から閲覧できる原料情報を制限する情報開示制限手段をさらに備える、ことを要旨とするものである。競合する原料情報提供者が原料データベースにそれぞれ原料情報を提供している場合、一方の原料情報を他方の原料情報提供者が閲覧することは適当でない場合がある。そのような場合に対応して、情報開示制限手段によって、原料情報提供者が閲覧できる原料情報を制限する。
【0026】
請求項10記載の発明は、請求項7ないし9のいずれか1項に記載のものにおいて、前記開発研究者によって操作される端末から閲覧できる原料情報を制限する情報開示制限手段をさらに備える、ことを要旨とするものである。開発研究者の属する組織によっては、原料情報提供者から提供された原料情報のすべての閲覧することができるようにすることは適当でない場合がある。そのような場合に対応して、情報開示制限手段によって、研究開発者が閲覧できる原料情報を制限する。
【0027】
請求項11記載の発明は、請求項7ないし10のいずれかに記載のものにおいて、前記原料データベースには、原料の属するカテゴリー情報が含まれており、さらに、前記化学品情報システムは、各開発研究者によって操作される端末から検索した検索条件を含む検索履歴データを格納する履歴データベースを備えると共に、検索条件に含まれるカテゴリーの中で検索回数の多いカテゴリーに属し、且つ、原料データベースに新たに追加された原料についての原料情報を、当該開発研究者の操作する端末へと提供する最新情報提供手段を備える、ことを要旨とするものである。
【0028】
検索履歴に含まれるカテゴリー情報の中で検索回数の多いカテゴリーは、その開発研究者が、その中で原料を探しているカテゴリーである可能性が高いので、そのカテゴリーに属する最新の原料情報を開発研究者に提供することにより、開発研究者にとっての本システムの利用価値を高めることができ、また、その新規原料の原料情報を提供した原料情報提供者にとっても原料情報の照会の機会を得ることができ、原料情報提供者にとっての本システムの利用価値を高めることもできる。
【0029】
請求項12記載の発明は、請求項7ないし11のいずれかに記載のものにおいて、各開発研究者によって操作される端末から検索された原料及び検索条件を含む検索履歴データを格納する履歴データベースをさらに備えると共に、
検索履歴データに含まれる当該原料の原料情報提供者の操作する端末へ、その検索履歴データの少なくとも一部のデータを提供するログ情報提供手段をさらに備える、ことを要旨とするものである。
【0030】
自己が情報提供した原料情報についての検索状況を把握することで、開発研究者に対して効率的な販促・営業活動を展開することが可能になり、原料情報提供者にとっての本システムの利用価値を高めることができる。
【0031】
尚、本発明は明細書内で説明する実施形態に限定されることなく、特許請求の範囲内の範囲で種々の変形が可能である。
【0032】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
【0033】
図1は、本発明の化学品情報システ及びその周辺を含む全体構成を表す全体図である。図1において、符号10はコンピュータで実現され、化学品情報の収集・管理を行うと共に、データシートを作成するデータシート作成システムでもある化学品情報システム、20は開発研究者の操作下にある端末、30は原料メーカまたは商社等の操作下にある端末、40は化学品情報システムを管理するサイト管理者の操作下にある端末を表している。
【0034】
各端末20、30は、マイクロコンピュータ、携帯電話、携帯情報端末を含む有線・無線端末であり、所定のプロバイダーまたはルータを介してインターネット等の公衆電気通信回線NETにアクセス可能となっており、WWWサーバとして動作する化学品情報システム10との間で情報を送受し、受信した情報を表示するためのデータ閲覧・データ送受信機能を有している。また、端末40は、マイクロコンピュータ、携帯電話、携帯情報端末を含む有線・無線端末であり、化学品情報システム10にLANまたはインターネット等の公衆電気通信回線NETによってアクセス可能になっている。
【0035】
化学品情報システム10を実現するコンピュータは、データの入出力の制御を行う入出力制御回路、CPU、ROM、RAM等を有し、データの転送、演算、一時的なデータの格納、メインプログラムの格納を行う制御回路、データの格納を行う記憶装置、及び電気通信回線NETを介してデータの送受信を行うための通信装置を備え、WWWサーバとして、電気通信回線NET上で、ユーザサイト10Aと、情報提供者サイト10Bを提供している。
【0036】
図2に示したように、化学品情報システム10を実現するために、コンピュータがプログラムによって実現する機能として、ユーザ登録部11と、原料情報検索部12と、原料情報提供者登録部13と、情報開示制限部14と、原料情報登録部15と、MSDS作成部16と、最新情報提供部18と、ログ情報提供部19に大別される。原料情報検索部12は、さらに、原料メーカ検索処理部124、ツリー検索処理部126、カテゴリー第1〜第4検索処理部128〜131、CASナンバー検索処理部132、推奨用途検索処理部133、サンプルオーダ処理部138を備える。また、MSDS作成部16は、さらに、原料選択部162、含有率入力部164、含有率算出部166、規制抽出部168、ランク決定部170を備えている。
【0037】
また、化学品情報システム10を実現するコンピュータの記憶装置には、メンテナンスデータベース140、原料データベース142及び履歴データベース144が設けられる。それぞれ、メンテナンスデータベース140には、ユーザマスタテーブル、原料メーカマスタテーブル、原料情報提供者マスタテーブル、管理者マスタテーブル等が格納される。ユーザマスタテーブル、原料情報提供者マスタテーブル及び管理者マスタテーブルは、それぞれユーザ、原料情報提供者及びサイト管理者の認証に必要な情報が格納され、これらの情報に基づいて、サイト上で閲覧可能な画面の制限を行う。例えば、ユーザマスタテーブルには、「ユーザID」、「氏名」、「所属企業名」、「所属部署名」、「役職名」、「Eメールアドレス」、「パスワード」等のユーザ属性情報と、その他の「所属企業住所」、「電話番号」、「ファックス番号」、「サンプル送付先」、「パスワード」、「登録フラグ」、「情報開示レベル」等の項目のデータが格納される。
【0038】
また、原料データベース142には、原料基本情報マスタテーブルが格納される。原料基本情報マスタテーブルには、「識別コード」、「原料名」、「CASナンバー」、「原料メーカ名」、「問合せEメールアドレス」、「原料情報提供者名」、「原料情報提供者Eメールアドレス」、「TDS格納先」、「MSDS格納先」、「推奨用途」等の項目のデータが登録される。原料基本情報マスタテーブルは、例えば、メインカテゴリー毎にマスターテーブルを設けることができ、例えば、「塗料」の業界においては、メインカテゴリーとして、「樹脂」、「顔料」、「溶剤」、「添加剤」、「モノマー」といったカテゴリーに分類することができ、それぞれのメインカテゴリーに対応して、それぞれ「樹脂マスタテーブル」、「顔料マスタテーブル」、「溶剤マスタテーブル」、「添加剤マスタテーブル」、「モノマーマスタテーブル」といった原料基本情報マスタテーブルを設けることができる。但し、このカテゴリー分けについては業界等に応じて異なるカテゴリー体系が存在するので、一義的にマスタテーブルをメインカテゴリーで分けずに、1つの原料基本情報マスタテーブルの中に項目として「カテゴリー」と対応する「業界」のデータを含めることとしてもよい。
【0039】
さらに原料データベース142には、これら原料基本情報に関するマスタテーブルに対してそれぞれにカテゴリマスタテーブル、物性数値マスタテーブル、TDSデータベース、MSDSマスタテーブル、物性キーワードマスタテーブル、等の原料詳細情報マスタテーブルが設けられる。
【0040】
また、原料データベース142には、データシートの作成において、法規等によりデータシートの作成に対して所定の規制のある物質についてのデータを格納する規制マスタテーブルが設けられる。
【0041】
さらに、履歴データベース144には、サンプルオーダーマスタテーブル、保存マスタテーブル、履歴マスタテーブルがそれぞれ格納され、サンプルオーダの履歴、各ユーザ毎にユーザが保存指定を行った原料及び検索履歴についてのそれぞれデータが格納される。
【0042】
化学品情報システム10を構成するコンピュータは、互いにアクセス可能となった複数のサーバまたはコンピュータ装置で構成されていてもよく、上記各部11〜19の機能を複数のサーバまたはコンピュータ装置に分散させることも可能である。
【0043】
また、化学品情報システム10には、図2の各部の処理を行う際に、端末20、30、40の表示部に表示するウエブページのデータを定義する各種ページファイルまたはページファイルを作成するプログラムが格納されている。
【0044】
化学品情報システム10は、いかなる分野の化学品の情報をも取扱うことが可能であるが、具体的に、今、塗料の開発を行う開発研究者がその原料を探すために使用することを前提として、説明を行う。勿論、塗料に限ることなく、後述の業種を選択することにより、任意の分野の化学品についても同様に適用可能である。
【0045】
(ユーザ登録)
本システム10の利用を希望する開発研究者は、予め、ユーザ登録を行う。このシステムを登録者に限定しないようにすることも可能であるが、本実施形態では、情報開示制限部14によって、ユーザが閲覧することができる情報と、原料情報提供者が閲覧することができる情報とを厳密に限定して、ある原料情報提供者から提供された情報を他の原料情報提供者が登録者になりすまして閲覧することができないように、各原料情報提供者から提供された情報は縦割りに管理し、さらに、ユーザについても閲覧できる情報開示レベルのランク別けを行う。この目的のために、ユーザを登録者に限定しており、登録は、図3に示すように、通常のオンライン登録で行うことができるようにしている。
【0046】
即ち、ユーザ登録を希望する開発研究者は、操作する端末20からネットワークを介して化学品情報システム10のユーザサイト10Aにアクセスを行い、新規ユーザ登録ページへと進み、予め用意された登録画面に希望パスワードを含むユーザ属性情報と、その他の情報の入力・送信を行う(ステップ1−1)。ユーザ属性情報及びその他の情報はNETを介してシステム10へと送信され、ユーザ登録部11が、送信されたユーザ属性情報及びその他の情報をユーザマスタテーブルに仮登録し(ユーザマスタテーブルの登録フラグに仮登録コードを入力する)(ステップ1−2)、ユーザIDの割付を行うと共に、このユーザ属性情報により自動的にランク別けを行い、情報開示レベルを設定する(ステップ1−3)。情報開示レベルは、ユーザ属性情報によって、そのユーザが閲覧可能な原料情報の原料情報提供者を制限する、または、TDS、MSDSの閲覧を制限する、といった制限の度合いを意味する。登録後に、ユーザの端末20からログインした場合において、その端末20からのページ閲覧要求に対しては、情報開示制限部14がその閲覧を許容するかどうかについて、判定する。開発研究者の属する組織が別の業界において原料情報提供者となることもあり、他の原料情報提供者と競合することがあるからである。
【0047】
以上の処理で登録完了とすることもできるが、さらには、例えば、原料情報提供者が開発研究者になりすまして登録を行うことを防止するべく、登録者確認処理(ステップ1−4)を行うことができる。これは、NET以外の他の通信手段、電話等によってその登録者が登録した所属企業及び/または所属部署に在籍していることを確認することにより行う。確認後、システム10に登録確認信号が入力されると、ユーザマスタテーブルの登録フラグに正式登録コードを入力して識別し(ステップ1−5)、登録されたEメールアドレスを宛先として、自動割付されたユーザIDと希望パスワードの情報を自動メール送信する(ステップ1−6)。仮に、登録者確認処理における本人確認で登録申請内容に虚偽が認められた場合には、ユーザマスタテーブルに仮登録された情報は削除され、ユーザ登録は無効となる。
【0048】
(原料情報提供者登録)
次に、ウエブサイト上での原料情報の掲載を希望する原料情報提供者である原料メーカまたは商社等は、サイト提供者との間で契約を締結することで、ウエブサイト10Aへの情報掲載の権利を取得する。さらに、契約締結後に、図4に示すように、サイト管理者は、端末40から化学品情報システム10にアクセスして管理者画面から原料情報提供者の情報を入力すると(ステップ2−1)、原料情報提供者登録部13が起動し、入力情報を原料情報提供者マスタテーブルに登録する(ステップ2−2)と共に、原料情報提供者ID及びパスワードを割付し、登録された原料情報提供者のEメールアドレスを宛先として、自動割付した原料情報提供者ID及びパスワードを自動メール送信する(ステップ2−3)。
【0049】
(原料情報登録)
登録された原料情報提供者は、原料情報提供者ID及びパスワードを用いて、端末30からネットワークを介して化学品情報システム10の情報提供者サイト10Bにログインし、原料登録画面から原料情報登録部15を起動して、その所定の手順に基づいて、掲載する自社原料の原料基本情報と、原料詳細情報との登録・修正・削除を行うことができる。それ以外に、サイト管理者が原料情報提供者から掲載登録業務を受託した場合には、サイト管理者が端末40から原料情報登録部15を起動して、その所定の手順に基づいて、掲載する原料の原料基本情報と、原料詳細情報との登録・修正・削除を行うこともできる。原料基本情報は原料基本情報マスタテーブルに、そして、原料詳細情報は原料基本情報に対応する原料詳細情報マスタテーブルに登録される。また、新しい原料が登録されるたびに、原料メーカマスタテーブルを参照し、その原料メーカが未登録のメーカであるかどうかを判断し、新規のメーカである場合には、原料メーカマスタテーブルに登録を行う。
【0050】
原料情報提供者のサイト10A,10Bの閲覧は、その原料情報提供者が提供した原料情報に関するものに原則、制限され、よって端末30からログインした場合において、その端末30からのページ閲覧要求に対しては、常時、情報開示制限部14がその閲覧を許容するかどうかについて、判定する。
【0051】
(原料情報の検索・閲覧)
既に登録を行ったユーザが検索を行う場合、まず、ユーザサイト10Aのトップ画面で、ユーザID、パスワードを入力し、認証処理を受けた後、ユーザ検索トップ画面に進む。ユーザ検索トップ画面は、図5に示すように、3階層のフレームFR(トップフレームFR0と、第1階層フレームFR1、第2階層フレームFR2)と、検索結果が表示されるフィールドFDに分かれている。フレームFRは常時ユーザの端末20画面に表示されており、フレーム上の各種機能ボタンはいつでも機能させることができる。
【0052】
トップフレームFR0には、業界を選択することができる「業界」入力ボックスが表示される。この入力ボックスのプルダウンリストを展開すると、業界の種類が一覧表示される。業界の種類として、例えば、「塗料・インク」、「接着剤」、「化粧品」等の種類を表示することができる。これらの業界によって、その中に含有する原料を大別したときのカテゴリー、即ち、メインカテゴリーが異なる。よって、選択された業界の種類に応じて後述の第2階層フレームで表示するメインカテゴリーを入れ替えることにより、業界に適した原料検索を実現させることができる。
【0053】
第1階層フレームFR1には、カテゴリーに拘わらず全カテゴリーに渡って行う「企業検索」を行うための「企業検索」入力ボックスと、この選択された業界に応じて、このシステムで採用するカテゴリー樹形図を表すと共にそのカテゴリー樹形図に従って原料を絞り込む「ツリー検索」を行うための「ツリー検索」ボタンが表示されている。
【0054】
また、第2階層フレームFR2には、メインカテゴリーを選択する「メインカテゴリー」入力ボックスが用意されており、メインカテゴリーのいずれかを選択し、さらに絞り込むことができる場合には、選択したメインカテゴリーに属する第2カテゴリーまで選択した後、企業、製品タイプ、物性またはキーワード等の項目で絞り込み検索を行うためのものである。通常、開発研究者は、メインカテゴリー毎に担当が分かれ、その担当カテゴリーの範囲内で原料を探していることが多いので、このようなメインカテゴリー毎の検索は有効となる。
【0055】
以下、各検索について説明する。
【0056】
端末20において、第1階層フレームの「企業検索」入力ボックスのプルダウンリストを展開すると、原料メーカが一覧表示される。尚、この一覧表示をするために、第1階層フレーム画面は、前記原料メーカマスタテーブルを参照して作成される。そして、端末20において、その中の一つの原料メーカが選択されると、原料メーカ検索処理部124が起動して、すべての原料基本情報マスタテーブルの中から選択された原料メーカに該当する原料をすべて抽出し、端末20に対して一覧表示する(図6)。表示される内容は、原料メーカ名、原料名、品番、概要説明である。また、TDS、MSDSはホットテキスト化されており、後述のように、TDS、MSDSの詳細を閲覧することができるようになっている。
【0057】
また、端末20において、「ツリー検索」ボタンが選択されると、フィールドにメインカテゴリー(カテゴリー)の一覧が表示される。予め、各カテゴリー毎に予め複数階層に枝分かれした原料カテゴリー樹形図が用意されており、カテゴリーマスタテーブルにおいて、すべての原料がカテゴリー樹形図のどの位置に属するかが分類されて登録されている。端末20において、一覧表示されたメインカテゴリーのいずれかが選択されると、メインカテゴリー以下のカテゴリー樹形図が一度にまたは順次に表示される(図7)。そして、最下階層カテゴリーが選択されると、ツリー検索処理部126が起動して、すべてのカテゴリーマスタテーブルの中から選択された最下階層カテゴリーに該当する原料をすべて抽出し、原料基本情報マスタテーブルを参照して、端末20に対して一覧表示する。一覧表示は、前述の「企業検索」の場合と同様である。
【0058】
次に、第2階層フレームFR2の各「メインカテゴリー」入力ボックスのプルダウンリストを展開すると、そのメインカテゴリーに属する第2カテゴリーが一覧表示される(図8)。その中のある第2カテゴリーが選択され、または全第2カテゴリーが選択されて、「検索」ボタンが選択されると、さらに第3階層フレームFR3が表示されて(図9)、さらに、以下の4つの原料検索機能、即ち、企業検索機能、製品タイプ別検索機能、物性数値検索機能、キーワード検索機能のいずれかにより絞込み検索をすることができるようになっている。
【0059】
まず、「企業検索」は、第1階層フレームにおける「企業検索」における選択のやり方と同じである。プルダウン形式で一覧表示された原料メーカの中からいずれか一つの原料メーカが選択されると、カテゴリー第1検索処理部128が起動して、カテゴリーマスタテーブルの中から該当する第2カテゴリーに属し、且つ原料基本情報マスタテーブルの中から原料メーカが選択された原料メーカに該当する原料をすべて抽出し、端末20に対して一覧表示する。一覧表示は、前述の「企業検索」の場合と同様である。
【0060】
「製品タイプ別検索」では、「製品タイプ別検索」ボタンが選択されると、既に選択された第2カテゴリーに属する第3カテゴリーがフィールドに一覧表示される。第3カテゴリー別にそれぞれ入力ボックスが表示されて、各第3カテゴリーに属する第4カテゴリーがプルダウン形式により一覧表示される。端末20から所望の製品タイプが選択されると、カテゴリー第2検索処理部129が起動して、カテゴリーマスタテーブルの中から該当するカテゴリーに属する原料をすべて抽出し、端末20に対して一覧表示する。一覧表示は、前述の「企業検索」の場合と同様である。
【0061】
「物性数値検索」では、「物性数値検索」ボタンが選択されると、既に選択された第2カテゴリーに対応する物性数値入力画面がフィールドに一覧表示される(図10)。端末20から特定の物性項目について所望の物性が選択されると、カテゴリー第3検索処理部130が起動して、カテゴリーマスタテーブルの中から該当する第2カテゴリーに属し、且つその原料に対応する物性数値マスタテーブルのレコードの中から特性の物性項目が選択された所望の物性に該当する原料をすべて抽出し、端末20に対して一覧表示する。一覧表示は、前述の「企業検索」の場合と同様である。
【0062】
「キーワード検索」は、キーワードが入力されると、カテゴリー第4検索処理部131が起動して、カテゴリーマスタテーブルの中から該当する第2カテゴリーに属し、且つ物性キーワードマスタテーブルの中に入力されたキーワードが含まれる原料をすべて抽出し、端末20に対して一覧表示する。一覧表示は、前述の「企業検索」の場合と同様である。物性キーワードマスタテーブルには、各特性値について予め決められた基準値に対して、その原料の特性値が基準値より高いか低いかのいずれかであるかのデータが予め記録されている。例えば、ある原料について、その沸点が基準値より高い場合には、その原料に対して「沸点高い」というキーワードが付与されている。端末20から、例えば「沸点高い」というキーワードが入力されると、物性キーワードマスタテーブルを参照して、沸点が基準値よりも高い原料を抽出する。
【0063】
また、第2階層フレームには、メインカテゴリーを選択するボタンの他に、「CASナンバー検索機能」及び「推奨用途検索機能」が選択できるようになっている。
【0064】
「CASナンバー検索」のボタンを選択すると、フィールドに「CASナンバー」の入力ボックスがフィールドに表示される。端末20からCASナンバーが入力されると、CASナンバー検索処理部132が起動して、原料基本情報マスタテーブルの中からCAS番号が入力された番号に該当する原料をすべて抽出し、端末20に対して一覧表示する。一覧表示は、前述の「企業検索」の場合と同様である。
【0065】
また、「推奨用途検索」のボタンを選択すると、フィールドに複数の用途がフィールドに表示される。例えば、塗料の場合、基材に関する条件である、建築外部用、建築内部用、自動車外装用、自動車内装用、コンクリート用、木材用、といった条件がそれぞれ表示され、各用途の中でさらに適した条件を選択することができるようになっている。端末20から所望の条件を選択すると、推奨用途検索処理部133が起動して、原料基本情報マスタテーブルの中から推奨用途が入力された条件に該当する原料をすべて抽出し、端末20に対して一覧表示する。一覧表示は、前述の「企業検索」の場合と同様である。
【0066】
以上のいずれかの検索機能を用いて所望の条件を満足する原料の一覧表示を行った後、その一覧表示の中から所望の原料の詳細を見たい場合には、ホットテキスト化された「TDS」または「MSDS」を選択すると、これらの詳細画面が表示される(図11)。詳細画面には、TDSまたはMSDSの詳細と共に、「MSDS」または「TDS」、「サンプルリクエスト」、「問合せ」及び「保存」のボタンが表示される。「サンプルリクエスト」のボタンが選択されると、サンプルオーダ処理部138が起動して、サンプルをオーダする画面となり、選択した原料を注文することができる。また、「問合せ」のボタンが選択されると、原料情報提供者に対して問合せをする画面となる。また、「保存」のボタンが選択されると、その原料がそのユーザ及びその日時と関連付けられて保存マスタテーブルに保存される。こうして、ユーザが関心の高い原料については、登録しておくことができ、これにより、検索し直す手間を省くことができる。また、履歴マスタテーブルには、所定期間内に行った検索について、ユーザ毎に検索条件、検索日時、検索された原料とが関連付けられて保存される。
【0067】
第1階層フレームFR1には、保存した内容を見ることができる「保存内容閲覧」ボタンが表示されており、このボタンを選択することにより、ユーザが保存した原料一覧、またはサンプルオーダした原料一覧、今回のログインで検索して一覧表示として表示された原料一覧などを閲覧することができるようになっている。
【0068】
(MSDSの自動作成)
「保存内容閲覧」ボタンが選択され、ユーザが保存した原料一覧が表示されると、MSDS作成部16が起動する。図15のフローチャートを用いて、その処理について以下に詳細に説明する。まず、原料選択部162の処理により、ユーザが今まで保存した原料一覧が表示されると共に、各原料には、チェックボックスが表示され、さらに、「MSDS作成」ボタンが表示される(図12)。
【0069】
ユーザは、MSDS作成の対象となる化学製品を製造するために必要な原料のチェックボックスにチェックを入れて、「MSDS作成」ボタンを選択する。例えば、所定の樹脂、添加剤、顔料、溶剤、モノマーの組合せが選択されると、これらのデータが化学品情報システム10に転送され、その含有率入力部164がチェックボックスにチェックが付された原料の一覧表示をすると共にその各配合割合を入力するように促す画面を表示する(図13)。配合割合が入力されて、そのデータが転送されると、MSDSマスタテーブルから各原料に対応するMSDSデータを抽出する。
【0070】
MSDSマスタテーブルには、次のMSDSデータが格納される。
【0071】
【表1】
Figure 2004038674
【表2】
Figure 2004038674
【表3】
Figure 2004038674
今、原料A、B、C、D及びEの組合せで、それぞれの配合割合が、v、w、x、y、z重量%であるとして入力されたものとする。含有率算出部166は、すべての原料A、B、C、D及びEについて、MSDSマスタテーブルを参照して、各原料を構成する成分のCASナンバーと含有率を抽出する。例えば、原料Aは、成分a、b及びcがそれぞれa 、b 、c 重量%含有されており、原料Bは、成分c、d、eがそれぞれc 、d 、e 重量%含有されており、原料Cは、成分c、d、fがそれぞれc 、d 、f 重量%含有されており、原料Dは、成分g、hがg 、h 重量%含有されており、原料Eは、成分i、jがi 、j 重量%含有されているものとする。
【0072】
含有率算出部166は、同じCASナンバーを持つ成分毎に全体の含有率を算出する。上記例では、成分aからjまでに対して次の計算式で含有率を算出する。
【0073】
【数1】
Figure 2004038674
こうして、それぞれの成分の含有率を算出すると、次に、規制抽出部168が、規制マスタテーブルを参照して、各成分が規制の対象となる規制物質であるかどうかを判定する。例えば、PRTR法に定められている物質は、その物質が製品の所定の含有率以上である場合には、所定事項を記載しなければならない。そのため、規制マスタテーブルを参照して、各成分が該当する物質であるかどうかを判定する。図14に示すように、規制マスタテーブルには、CASナンバー、法律等の規制種別、その法律等の規制で指定された指定物質、その指定種別、その番号、が登録されている。規制となるうる法律としては、具体的には、PRTR法(特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理改善の促進に関する法律)、労働安全衛生法、毒物及び劇物取締り法、等を例示することができる。例えば、法律としてPRTR法を例にとると、PRTR法では、第1種指定化学物質または第2種指定化学物質の指定種別があり、それぞれに番号が付与されている。さらに、例えば、PRTR法に定められている物質は、その物質がその製品において所定の含有率以上である場合には、「3.危険有害性の要約」にその分類の名称、危険性、有害性、環境影響の内容を記載する必要があり、「12.環境影響情報」にその分解性等を記載する必要があり、「15.適用法令」にその規制物質である旨を記載する必要がある(これらのデータをまとめて「規制データ」という)。これらの規制データをMSDSに含めるために、規制マスタテーブルには、規制物質となるための含有率等の条件が登録されている。
【0074】
例えば、物質aがPRTR法で指定する指定物質であり、且つv×a が所定の含有率以上であるとすると、物質aは規制物質となる。そこで、規制抽出部168は、物質aを成分とする原料AのMSDSマスターテーブルを参照して、物質aに関する分類の名称、危険性、有害性、環境影響の項目に対応する規制データを抽出して、「3.危険有害性の要約」とし、同様に、その物質aに関する生態毒性、分解性等の項目に対応する規制データを抽出して、「12.環境影響情報」のデータとする。
【0075】
次に、ランク決定部170は、応急措置、火災時の措置、漏出時の措置、取扱上及び保管上の注意、暴露防止及び保護措置、安定性及び反応性、廃棄上の注意、輸送上の注意等の安全性に関する各項目について、MSDSマスタテーブルの中の原料A、B、C、D及びEについての対応する項目に付与された符号を抽出し、その中で最も安全性に厳しいランクに対応する符号を採用し、その符号に対応する内容を各項目のデータとする。
【0076】
また、「9.物理的及び化学的性質」の項目については、その中で「沸点」、「融点」、「引火点」、「発火点」の項目については、MSDSマスタテーブルの中の原料A、B、C、D及びEについての対応する項目に付与された符号を抽出し、「引火点」及び「発火点」であれば、最も低い温度を、この対象製品の「引火点」及び「発火点」として採用する。また、「形状」、「色」、「におい」の項目については、入力項目とする。
【0077】
また、「16.その他」の「引用文献」の項目については、MSDSマスタテーブルの中の原料A、B、C、D及びEについての引用文献をすべて抽出して、データとする。
【0078】
こうして、作成された内容は、図16〜図21のように端末20の画面に表示して、ユーザに確認を求める。ランク分けされた項目については、そのランクが適当でない場合に、他のランクに変更することができるように、初期値にランク決定部170が決定したランクに相当する符号及びその内容が表示され、プルダウン形式で他のランクに相当する符号及びその内容が表示されるようになっている。但し、これらの項目について、ユーザの側で変更不可とすることも可能である。また、成分及び含有率については、変更が不要であるため、変更できないようになっている。また、規制物質に関する規制データも原則、変更が不要であるため、変更できないようになっている。但し、これらの項目について、ユーザの側で変更入力することは可能である。また、「9.物理的及び化学的性質」の中の「形状」、「色」、「におい」などについては、初期値を表示することができないので、開発担当者の入力項目となる。さらに、「1.製品情報及び会社情報」の中の会社名、住所、担当者、連絡先等の情報は、ユーザマスタテーブルの中の情報から自動的に抽出されたものとなっている。但し、これらの項目について、ユーザの側で変更入力することは可能である。また、製品名及び製品コードは、開発担当者の入力項目となる。
【0079】
次いで、すべての項目に対してユーザがOKであれば、「OK」ボタンが選択され、これらのMSDSデータは、開発担当者が取り扱い便利な形式の電子ファイルに変換されて履歴データベース144内に保存される。開発担当者は、その電子ファイルを自己の端末20にダウンロードして利用することが可能となる。
【0080】
こうして、MSDSデータに含めるべき項目のほとんどの項目に対するデータを自動的に作成することができる。
【0081】
(最新情報提供)
第1階層フレームFR1にある「最新情報」のボタンを選択すると、最新情報提供部18が起動し、履歴データベース144の履歴マスタテーブルを検索して、その中に格納されたユーザ毎の、検索日時、検索条件、検索された原料のデータからなる履歴データの中から、その開発研究者が検索した検索条件データに含まれるカテゴリーの中から例えば最も検索回数の多いカテゴリーを探す。次いで、そのカテゴリーに属し、且つ、原料データベース142に新たに追加された原料についての原料情報を抽出し、端末20に一覧表示へと提供する。計算する回数は、所定期間内または指定期間内における回数とすることができる。新たに追加された原料は、端末20からの指定により、何日前(10、20、30)以内に追加された原料であるかを選択可能とすることにしてもよい。
【0082】
こうして、その開発研究者が興味を示していると思われるカテゴリー内に含まれる新規原料の情報をその開発研究者に閲覧させることができる。こうして、開発研究者にとっての本システムの利用価値を高めることができ、また、その新規原料の原料情報を提供した原料情報提供者にとっても原料情報の照会の機会を得ることができ、原料情報提供者にとっての本システムの利用価値を高めることもできる。
【0083】
(ログ情報提供)
原料情報提供者は、原料情報提供者ID及びパスワードを用いて、端末30からネットワークを介して化学品情報システム10の情報提供者サイト10Bにログインし、ログ情報提供部19を起動して、その原料情報提供者が情報を提供した原料について、日付別、カテゴリー別、原料別、ユーザ別などの検索条件を組み合わせて履歴マスタテーブルを検索することができる。ログ情報提供部19は、指定された検索条件に合致する履歴マスタテーブルの履歴データを抽出して、端末30に一覧表示する。
【0084】
こうして、自己が情報提供した原料情報についての検索状況を把握することで、開発研究者に対して効率的な販促・営業活動を展開することが可能になり、原料情報提供者にとっての本システムの利用価値を高めることができる。
【0085】
尚、以上の例において、データシート作成システムは、電気通信回線を介してアクセス可能となった化学品情報システム10として構成されていたが、これに限るものではなく、ネットワークに接続されていないマイクロコンピュータにおいて実現されるものであってもよく、また、コンピュータにMSDS作成部16を実現させるためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録することもできる。同様に、データベース142、144は、電気通信回線を介してアクセス可能となった化学品情報システムを実現するコンピュータの記憶装置に設けられていたが、これに限るものではなく、スタンドアローンのマイクロコンピュータにおける記憶装置に設けられていてもよく、または、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されたものであってもよい。また、データベース142、144は、化学品情報システム10の中に含まれずに、電気通信回線または記録媒体読み取り手段等の読み取り手段等の他の手段を介して化学品情報システム10からそれらのデータを抽出することができるようになっていてもよい。
【0086】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、データシートの作成を効率的に且つ簡単に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による化学品情報システムを含みその周辺の構成を表す全体図である。
【図2】図1の化学品情報システムの機能ブロック図である。
【図3】ユーザ登録の処理を表すフローチャートである。
【図4】原料情報提供者登録の処理を表すフローチャートである。
【図5】ユーザの端末に表示される表示例である。
【図6】ユーザの端末に表示される表示例である。
【図7】ユーザの端末に表示される表示例である。
【図8】ユーザの端末に表示される表示例である。
【図9】ユーザの端末に表示される表示例である。
【図10】ユーザの端末に表示される表示例である。
【図11】ユーザの端末に表示される表示例である。
【図12】ユーザの端末に表示される表示例である。
【図13】ユーザの端末に表示される表示例である。
【図14】規制マスタテーブルの例である。
【図15】MSDS作成処理を表すフローチャートである。
【図16】ユーザの端末に表示されるMSDSの表示例である。
【図17】ユーザの端末に表示されるMSDSの表示例である。
【図18】ユーザの端末に表示されるMSDSの表示例である。
【図19】ユーザの端末に表示されるMSDSの表示例である。
【図20】ユーザの端末に表示されるMSDSの表示例である。
【図21】ユーザの端末に表示されるMSDSの表示例である。
【符号の説明】
10 化学品情報システム
14 情報開示制限部
124〜133 検索処理部
142 原料データベース
144 履歴データベース
15 原料情報登録部
16 MSDS作成部
162 原料選択部
164 含有率入力部
166 含有率算出部
168 規制抽出部
170 ランク決定部
18 最新情報提供部
19 ログ情報提供部
20 端末
30 端末

Claims (12)

  1. 多数の原料についての原料情報が蓄積され、且つ予めデータシート作成に所定の規制のある物質(以下規制物質)についての規制条件データ及び規制データが蓄積された原料データベース(142)を用いて、複数の原料を配合することによりなる化学製品のデータシートを作成するためのコンピュータで実現されるデータシート作成システムであって、
    該原料データベース(142)は、電気通信回線または他の手段によってアクセス可能なものであり、
    原料データベース(142)に格納される原料情報には、その原料を構成する成分の含有率データが包含されており、
    データシート作成システムが、
    化学製品を構成する各原料の配合割合データを受け入れる含有率入力手段(164)と、
    前記原料データベースから化学製品を構成する全原料をさらに構成する全成分の含有率を参照し、前記化学製品を構成する全成分の含有率を算出する含有率算出手段(166)と、
    前記化学製品を構成する各成分が規制物質に該当するかどうかを前記原料データベースの前記規制条件に照らして判定し、規制物質に該当する場合には、所定の規制データを、原料データベースから抽出する規制抽出手段(168)と、
    を備え、前記成分の含有率及び/または規制データを含むデータシートを作成するデータシート作成システム。
  2. 原料データベース(142)には、さらに、その原料の安全性についての項目に対して、安全度に応じて予めランク分けされて各ランクを符号化した符号データが包含されており、
    前記原料データベース(142)から化学製品を構成する全原料の安全性に対する符号データを抽出し、その中で最も安全性の厳しいランク付けとなった符合データを選択し、その符号データを当該化学製品の安全性に対する符号データとするランク決定手段(170)と、
    を備え、該符号データまたはその符号データに対応する安全性についての記述データを含むデータシートを作成する請求項1記載のデータシート作成システム。
  3. 前記原料データベースからユーザによって選択された原料についての情報を保存するデータベース(144)が電気通信回線または他の手段によってアクセス可能となっており、
    前記データシート作成システムが、該データベースに情報が保存された原料の中からデータシート作成のために製品を構成する原料の選択を求める原料選択手段(162)、をさらに備える請求項1または2記載のデータシート作成システム。
  4. 前記データシート作成システムが、前記原料データベースから所望の原料を抽出するための検索手段(124〜133)を備える請求項1ないし3のいずれか1項に記載のデータシート作成システム。
  5. 前記原料データベースには、原料の属するカテゴリーデータが含まれており、前記検索手段(128〜131)は、カテゴリーを条件として、且つそれ以外の条件をAND条件とし、原料データベースから条件に合致する原料の原料情報を抽出することができる請求項4記載のデータシート作成システム。
  6. 前記検索手段(128〜131)は、化学品の業界に応じて異なるカテゴリー体系に基づくカテゴリーを条件とするものである請求項5記載のデータシート作成システム。
  7. 開発研究者によって操作される端末(20)から電気通信回線を介してアクセス可能となった化学品情報システムであって、
    多数の原料についての原料情報が蓄積された原料データベース(142)を備えると共に、
    前記端末から入力された所望の条件データを受信して、該条件データに合致した原料の原料情報を前記原料データベース(142)から抽出して、端末(20)へと送信する検索手段(124〜133)と、
    端末から選択され及び/または検索により抽出された複数の原料に対する配合割合データを受信して、該選択され及び/または抽出された複数の原料からなる化学製品に対するデータシートを作成するデータシート作成手段(16)と、
    を備える化学品情報システム。
  8. 前記化学品情報システムは、原料情報提供者によって操作される提供者端末(30)から電気通信回線を介してアクセス可能となっており、
    前記提供者端末(30)から入力された原料情報を原料データベース(142)に登録する原料情報登録手段(15)を備える請求項7記載の化学品情報システム。
  9. 原料情報提供者によって操作される提供者端末(30)から閲覧できる原料情報を制限する情報開示制限手段(14)をさらに備える請求項8記載の化学品情報システム。
  10. 前記開発研究者によって操作される端末(20)から閲覧できる原料情報を制限する情報開示制限手段(14)をさらに備える請求項7ないし9のいずれか1項に記載の化学品情報システム。
  11. 前記原料データベース(142)には、原料の属するカテゴリー情報が含まれており、
    さらに、前記化学品情報システムは、各開発研究者によって操作される端末(20)から検索した検索条件を含む検索履歴データを格納する履歴データベース(144)を備えると共に、検索条件に含まれるカテゴリーの中で検索回数の多いカテゴリーに属し、且つ、原料データベースに新たに追加された原料についての原料情報を、当該開発研究者の操作する端末へと提供する最新情報提供手段(18)を備える請求項7ないし10のいずれか1項に記載の化学品情報システム。
  12. 各開発研究者によって操作される端末から検索された原料及び検索条件を含む検索履歴データを格納する履歴データベース(144)をさらに備えると共に、
    検索履歴データに含まれる当該原料の原料情報提供者の操作する端末(30)へ、その検索履歴データの少なくとも一部のデータを提供するログ情報提供手段(19)をさらに備える請求項7ないし11のいずれか1項に記載の化学品情報システム。
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