JP2004031739A - 太陽電池モジュールの製造方法及び製造装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ラミネート装置のヒーター盤6上に、透光性基板と充填材と太陽電池素子と裏面材を載置してラミネートする太陽電池モジュールの製造方法であって、上記透光性基板の周縁部を真空吸着しながら、上記ヒーター盤6で加熱する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は太陽電池モジュールの製造方法及び製造装置に関し、特に透光性基板と充填材を用いて太陽電池素子を封入する太陽電池モジュールの製造方法及び製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
太陽電池素子は、単結晶シリコン基板や多結晶シリコン基板を用いて作製することが多い。このため太陽電池素子は物理的衝撃に弱く、また太陽電池を野外に取り付ける場合にはこれを雨などから保護する必要があるために、太陽電池素子を透光性基板とエチレンビニルアセテート共重合体(EVA)などを主成分とする充填材で封入して、太陽電池モジュールを作成することが通常行われている。
【0003】
この太陽電池素子を透光性基板とEVAなどで封止するラミネート装置は、ラミネーターとよばれ、膨張自在なダイヤフラムを具備した上チャンバーと、ラミネートされるモジュールを加熱するためのヒーター盤を備えた下チャンバーと、下チャンバーを減圧するための真空ポンプとから成っている。
【0004】
ラミネート工程は、まず下チャンバーにあるヒーター盤上に透光性基板を置き、その上にEVAシート、配線を行った太陽電池素子、EVAシート、最上部にアルミ箔とフッ素系樹脂等の積層体から成る裏面材を置く。この状態で上下両チャンバーを閉じた後、下チャンバーを減圧するとともに、ラミネートされるモジュールを加熱する。さらに上チャンバーに徐々に大気を導入することによって透光性基板とEVAシートと太陽電池素子と裏面材とを上チャンバーのダイヤフラムシートと下チャンバーとの間で加圧してラミネートする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記ラミネート工程における加熱の際に、ヒーター盤に接している透光性基板はヒーターからの加熱による透光性基板の上下面の温度差のために反りが発生する。大面積の太陽電池モジュールを作製する場合、特に大きな反りが発生し、透光性基板に大きな温度の不均一が生じ、その状態で加圧するとEVA等の充填材の熱収縮が不均一になり、上記裏面材に皺が発生する。
【0006】
この皺の発生を防ぐために、ラミネートする際の温度を上げるとEVAが発泡し、モジュール内部に気泡が残ってしまうことがある。
【0007】
この問題を避けるために、透光性基板を加熱した状態で温度差がなくなるまで保持し、その後加圧することが行われている。しかし、この方法ではラミネートに時間がかかり、生産性が大きく低下するという問題があった。
【0008】
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、透光性基板に反りが発生して加熱温度の不均一が生じてEVA等の充填材の熱収縮が不均一になって裏面材に皺が発生したり、ラミネート温度を上げることによってEVAが発泡してモジュール内に気泡が残ったり、透光性基板を加熱した状態で温度差がなくなるまで保持することによって時間がかかって生産性が大きく低下するという従来技術の問題点を解消した太陽電池モジュールの製造方法及び製造装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に係る太陽電池モジュールの製造方法では、ラミネート装置のヒーター盤上に、透光性基板と充填材と太陽電池素子と裏面材を載置してラミネートする太陽電池モジュールの製造方法において、前記透光性基板の周縁部を真空吸着しながら、前記ヒーター盤で加熱する工程を含むことを特徴とする。
【0010】
上記太陽電池モジュールの製造方法では、前記透光性基板の周縁部を真空吸着する真空度があらかじめ定められた真空度と同じか高くなった後に、前記透光性基板の加熱を開始することが望ましい。
【0011】
また、上記太陽電池モジュールの製造方法では、前記透光性基板の周縁部を真空吸着する真空度が、前記下チャンバー内のラミネート中の真空度よりも高いことが望ましい。
【0012】
また、上記太陽電池モジュールの製造方法では、前記透光性基板を前記ヒーター盤上に配置する前に、あらかじめ室温以上に加熱することが望ましい。
【0013】
請求項5に係る太陽電池モジュールの製造装置では、ダイヤフラムを具備した上チャンバーと、ヒーター盤を具備した下チャンバーと、該下チャンバーを減圧するための真空ポンプとを備えた太陽電池モジュールの製造装置において、前記ヒーター盤に透光性基板の周辺部を吸着するための点状及び/又は線状に開口した真空吸着部を設けたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図を用いて説明する。
図1は、本発明に係る太陽電池モジュールの製造装置(ラミネート装置)の一実施形態を示す断面図である。図1において、1は上チャンバーハウジング、2は上チャンバー真空領域、3はダイヤフラムシート、4は上チャンバー用真空ポンプ、5は下チャンバーハウジング、6はヒーター盤、7はラミネートする太陽電池モジュール、8は真空吸着部、9は下チャンバー真空領域、10は下チャンバー用真空ポンプ、11は透光性基板を真空吸着するための真空ポンプである。
【0015】
上チャンバーハウジング1の内部には、ゴムなどから成るダイヤフラムシート3が設けられている。このダイヤフラムシート3と上チャンバーハウジング1に囲まれた内部の領域2は減圧できるように、上チャンバーハウジング1の外にある真空ポンプ4が接続されている。また上チャンバーハウジング1と下チャンバーハウジング5は開閉可能な構造となっている。
【0016】
下チャンバーハウジング5には、その内部9を減圧するための真空ポンプ10が接続されている。
【0017】
下チャンバーハウジング5の内部のほぼ中央には、ヒーター盤6が配置されている。このヒーター盤6は、例えば2m×1m程度の大きさでアルミニウム等の金属部材から成り、その内部にヒーター(図示せず)が配置されている。
【0018】
このヒーター盤6の上面には、その上に配置される透光性基板の熱による反りの発生を防ぐために、透光性基板12を吸着するための複数の真空吸着部8が設けられ、その真空吸着部8につながる配管8aは真空ポンプ11に接続されている。この真空吸着部8は透光性基板12の周辺部に合うように配置され、例えば直径5〜10cm程度の円状か5cm×30cm程度の線状又はこれらを組み合わせたもので、1m×1.5mの太陽電池モジュールでは4〜8箇所程度設けられる。
【0019】
図2は、一般的な太陽電池モジュールの分解した構造を示す図である。図2において、12は透光性基板、13、15は充填材、14は配線を行った複数の太陽電池素子、16は裏面材である。
【0020】
透光性基板12としては、厚さ3〜5mm程度の強化ガラス等が使用される。
【0021】
太陽電池素子14は、厚み0.3mm程度の単結晶シリコンや多結晶シリコン基板などから成る。この太陽電池素子14内には、N型領域とP型領域があり、N型領域とP型領域との界面部分で半導体接合が形成される。このN型領域はP型のシリコン基板を拡散炉中に配置して、オキシ塩化リン(POCl3)等の中で加熱することによって、シリコン基板の表面部全体にリン原子等のN型不純物を拡散させ、厚み0.3〜0.4μm程度に形成する。その後に側面部と底面部のN層を除去し、PN接合を形成する。太陽電池素子14の受光面側には、例えば窒化シリコン膜などから成る反射防止膜が形成される。このような反射防止膜は例えばプラズマCVD法などで形成される。また、太陽電池素子14の表面と裏面には電極が形成されている。この電極は、例えば銀粉末、ガラスフリット、結合剤、および溶剤から成るペーストをスクリーン印刷して700℃〜800℃程度の温度で焼き付けて全体を半田層で被覆することによって形成される。
【0022】
太陽電池モジュールを作成するときには、太陽電池素子14の電極と銅箔などのインナーリードを接続し、さらに太陽電池モジュールから所定の電気出力が発生するように、複数の太陽電池素子14をインナーリードで直並列に接続する。
【0023】
充填材13、15は、上述のようにエチレンビニルアセテート共重合体(EVA)のほかポリビニルブチラール(PVB)などを主成分とするものが多く用いられる。
【0024】
裏面材16はアルミ箔とフッ素樹脂から成る積層構造のものなどが用いられる。
【0025】
ラミネートするには、まずラミネート装置の下チャンバー5内のヒーター盤6の上に透光性基板12を置き、その上に充填材13、配線を行った太陽電池素子14、充填材15、最上部にアルミ箔とフッ素樹脂等の積層構造材などから成る裏面材16をこの順に置く。
【0026】
この状態で上下両チャンバーハウジング1、5を閉じて、真空ポンプ4、10により上チャンバー真空領域2及び下チャンバー真空領域9を66〜133Pa程度に減圧する。これとほぼ同時に真空ポンプ11により、透光性基板12を真空吸着するための配管8aを少なくとも下チャンバー真空領域9の真空度以下に減圧し、透光性基板12を固定する。これによりヒーター6によって加熱するときに、透光性基板12が熱によって反ることを防止し、透光性基板12の温度上昇の均一化を図る。
【0027】
その後、ヒーター盤6によりラミネートされるモジュール7を加熱し、昇温を開始する。この加熱は、真空吸着する前に反りが発生するのを防ぐために、配管8の真空度が所定の値に到達した後に開始することが望ましい。さらに、あらかじめ40〜50℃程度に昇温しておくと、発生する反りが小さくなり、またラミネート時間の短縮も図れる。
【0028】
ラミネートされるモジュール7の温度が130〜180℃に達してEVAが軟化したら、上チャンバー真空領域2を徐々に大気圧に戻すことによってダイヤフラムシート3を膨張させ、ラミネートされるモジュール7を上チャンバーハウジング1のダイヤフラムシート3とヒーター盤6との間で加熱しながら加圧する。この状態を3〜10分間程度維持し、ラミネートされるモジュール7の内部にある気泡を追い出すとともに、軟化したEVA等の充填材13、15を万遍なく太陽電池素子14の周囲に充填する。
【0029】
その後、下チャンバー真空領域9も大気圧に戻し、上チャンバーハウジング1と下シャンバーハウジング5を開き、ラミネートされた太陽電池モジュール7を取り出す。
【0030】
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で多くの修正および変更を加えることができる。例えば太陽電池素子14は単結晶シリコンや多結晶シリコンなどの結晶系太陽電池に限定されるものではなく、薄膜系太陽電池を用いた太陽電池モジュールにも適用される。
【0031】
【発明の効果】
以上のように、請求項1に係る太陽電池モジュールの製造方法によれば、透光性基板の周縁部を真空吸着しながら、ヒーター盤で加熱することから、ヒーターの加熱による透光性基板の反りを防止できる。これにより、透光性基板の温度上昇が均一化し、温度差による裏面部材の皺の発生を防ぐことができるとともに、加熱状態で温度差がなくなるまで保持する必要がなくなり、ラミネート工程の時間が短縮でき、太陽電池モジュールの生産性が向上する。
【0032】
また、請求項5に係る太陽電池モジュールの製造装置によれば、ダイヤフラムを具備した上チャンバーと、ヒーター盤を具備した下チャンバーと、該下チャンバーを減圧するための真空ポンプとを備え、上記ヒーター盤に透光性基板の周辺部を吸着するための点状及び/又は線状に開口した真空吸着部を設けたことから、透光性基板をヒーター盤側から真空吸着しながら加熱することができ、ヒーターの加熱による透光性基板の反りを防止できる。これにより、透光性基板の温度上昇が均一化し、温度差による裏面部材の皺の発生を防ぐことができるとともに、加熱状態で温度差がなくなるまで保持する必要がなくなり、ラミネート工程の時間が短縮でき、太陽電池モジュールの生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る太陽電池モジュールの製造装置の一実施形態を示す断面図である。
【図2】本発明の方法によって製造される太陽電池モジュールの構造を分解して示す図である。
【符号の説明】
1 上チャンバーハウジング
2 上チャンバー真空領域
3 ダイヤフラムシート
4 上チャンバー用真空ポンプ
5 下チャンバーハウジング
6 ヒーター盤
7 ラミネートされる太陽電池モジュール
8 真空吸着部
9 下チャンバー真空領域
10 下チャンバー用真空ポンプ
11 透光性基板を真空吸着するための真空ポンプ
12 透光性基板
13、15 充填材
14 配線を行った複数の太陽電池素子
16 裏面材
Claims (5)
- ラミネート装置のヒーター盤上に、透光性基板と充填材と太陽電池素子と裏面材を載置してラミネートする太陽電池モジュールの製造方法において、前記透光性基板の周縁部を真空吸着しながら、前記ヒーター盤で加熱する工程を含むことを特徴とする太陽電池モジュールの製造方法。
- 前記透光性基板の周縁部を真空吸着する真空度があらかじめ定められた真空度と同じか高くなった後に、前記透光性基板の加熱を開始することを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュールの製造方法。
- 前記透光性基板の周縁部を真空吸着する真空度が、前記下チャンバー内のラミネート中の真空度よりも高いことを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュールの製造方法。
- 前記透光性基板を前記ヒーター盤上に配置する前に、あらかじめ室温以上に加熱することを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュールの製造方法。
- ダイヤフラムを具備した上チャンバーと、ヒーター盤を具備した下チャンバーと、該下チャンバーを減圧するための真空ポンプとを備えた太陽電池モジュールの製造装置において、前記ヒーター盤に透光性基板の周辺部を吸着するための点状及び/又は線状に開口した真空吸着部を設けたことを特徴とする太陽電池モジュールの製造装置。
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JP2002187385A JP2004031739A (ja) | 2002-06-27 | 2002-06-27 | 太陽電池モジュールの製造方法及び製造装置 |
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Cited By (2)
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JP2010263148A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Toyota Motor Corp | ラミネート治具および太陽電池モジュールの製造方法 |
WO2011099488A2 (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-18 | 日清紡メカトロニクス株式会社 | ラミネート装置用ダイヤフラムの硬度計および硬度の測定方法 |
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2002
- 2002-06-27 JP JP2002187385A patent/JP2004031739A/ja active Pending
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JP2011163895A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Nisshinbo Mechatronics Inc | ラミネート装置用ダイヤフラムの硬度計および硬度の測定方法 |
WO2011099488A3 (ja) * | 2010-02-09 | 2011-09-29 | 日清紡メカトロニクス株式会社 | ラミネート装置用ダイヤフラムの硬度計および硬度の測定方法 |
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