JP2004017013A - 生ごみ処理機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】生ごみを収納する収納容器1と、この収納容器1内の生ごみを加熱する加熱手段3と、前記収納容器1中の生ごみの撹拌を行う撹拌手段4と、前記収納容器1内の空気を前記収納容器1より排出する排出路10と、この排出路10の途中に設けられ、前記排出空気の脱臭を行う酸化触媒11と、前記酸化触媒11を加熱する触媒加熱手段12を有し、生ごみの乾燥率により前記触媒加熱手段12の入力を制御する制御装置16を有するもので、電気代の少ない生ごみ処理ができるようになるものである。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は生ごみ処理機の制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の生ごみ処理機の構成を図3を用いて説明する。
【0003】
1は乾燥減量したい生ごみを投入する収納容器で、生ごみは蓋2を開けて投入される。収納容器1の内部には生ごみの撹拌を行う撹拌手段4を配し、撹拌手段4はモータ5により駆動される。収納容器1の上部には庫内温度検出手段13の出力で収納容器1内の温度を所定温度になるように温度調整を行う加熱手段3、送風手段である乾燥ファン6が設けてあり、乾燥ファン6は乾燥モータ7により回転する。収納容器1内で発生した水蒸気は吸引モータ8により回転する吸引ファン9により機体外部に排出路10を通り排出される。なお、この排出路10途中には、排出水蒸気の脱臭を行うための酸化触媒11が設けられており、酸化触媒11には酸化触媒11を加熱するための触媒加熱手段12が設けられている。14は触媒11の流入前の排出路10に設けた排出路温度検出手段である。
【0004】
また15は庫内温度検出手段13、排出路温度検出手段14の出力で加熱手段3、モータ5、乾燥モータ7、吸引モータ8、触媒加熱手段12を制御する制御装置であり、図4に示すように運転開始から庫内温度が一定になるように温度制御を行い、排出路温度検出手段14の温度がピーク値から予め設定してある温度差△Tが発生した時点で乾燥終了していた。この時触媒加熱手段12は乾燥処理中、常時一定の入力を消費していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の構成において、触媒加熱手段の加熱制御は生ごみの蒸発量が多い運転初期と生ごみの蒸発量が少ない運転終了付近も常に同一の加熱制御となるため、生ごみ処理に電気代が多くかかってしまうという課題を有していた。
【0006】
また、撹拌手段が動作する時、その分だけ消費電力が大きくなり、使用する電源コード等が大きくなりコストがかかるという課題を有していた。
【0007】
さらに生ごみ処理機を設置した雰囲気温度が高い場合、生ごみが乾燥しても排気路温度検出手段の温度がなかなか低下せず、いつまでも運転しつづけるという課題を有していた。
【0008】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、生ごみの乾燥状態に応じて、酸化触媒の触媒加熱手段や収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段の加熱制御を変えることで、低ランニングコストで、低コストかつ確実に生ごみの乾燥処理ができる信頼性の高い生ごみ処理機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために本発明は、生ごみを収納する収納容器と、この収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段と、前記収納容器中の生ごみの撹拌を行う撹拌手段と、前記収納容器内の空気を前記収納容器より排出する排出路と、この排出路の途中に設けられ、前記排出空気の脱臭を行う酸化触媒と、前記酸化触媒を加熱する触媒加熱手段を有し、生ごみの乾燥率により前記触媒加熱手段の入力を制御する制御装置を有するものである。これによって、生ごみが乾燥してきて蒸発量が減少してくると触媒加熱手段の入力を低くするように制御し消費電力を少なくするように制御を行ない電気代の少ない生ごみ処理ができるようになるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1及び請求項2記載の発明は、生ごみを収納する収納容器と、この収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段と、前記収納容器中の生ごみの撹拌を行う撹拌手段と、前記収納容器内の空気を前記収納容器より排出する排出路と、この排出路の途中に設けられ、前記排出空気の脱臭を行う酸化触媒と、前記酸化触媒を加熱する触媒加熱手段を有し、生ごみの乾燥率により前記触媒加熱手段の入力を制御する制御装置を設けたもので、生ごみが乾燥してくると触媒加熱手段の入力を減少させるように制御するため電気代の少ない生ごみ処理機が提供できる。
【0011】
本発明の請求項3及び請求項4記載の発明は、生ごみを収納する収納容器と、この収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段と、前記収納容器中の生ごみの撹拌を行う撹拌手段と、前記収納容器内の空気を前記収納容器より排出する排出路と、この排出路の途中に設けられ、前記排出空気の脱臭を行う酸化触媒と、前記酸化触媒を加熱する触媒加熱手段と、前記排出経路の温度を検出する温度検出手段を有し、前記温度検出手段によって検出される出力値により前記触媒加熱手段の入力を制御する制御装置を設けたもので、温度検出手段の温度がピーク値に対して所定の温度以上低下すると前記触媒加熱手段の入力を減少させるように制御するため電気代の少ない生ごみ処理機が提供できる。
【0012】
本発明の請求項5に記載の発明は、生ごみを収納する収納容器と、この収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段と、前記収納容器中の生ごみの撹拌を行う撹拌手段と、前記収納容器内の空気を前記収納容器より排出する排出路と、この排出路の途中に設けられ、前記排出空気の脱臭を行う酸化触媒と、前記酸化触媒を加熱する触媒加熱手段とを有し、前記撹拌手段が動作する間、前記加熱手段の入力を低下させる制御装置を設けたもので定格消費電力が低く抑えられ電線コード等のコストを低くすることができ低コストな生ごみ処理機が提供できる。
【0013】
本発明の請求項6に記載の発明は、生ごみを収納する収納容器と、この収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段と、前記収納容器中の生ゴミの撹拌を行う撹拌手段と、前記収納容器内の空気を前記収納容器より排出する排出路と、この排出路の途中に設けられ、前記排出空気の脱臭を行う酸化触媒と、前記酸化触媒を加熱する触媒加熱手段とを有し、予め設定している加熱手段の運転終了判断以降追加乾燥を実行し、追加乾燥時の加熱手段の最低加熱量は運転終了判断以前の加熱手段の最低加熱量より小さくなるように制御する制御装置を設けたもので、生ごみ処理機の設置場所の雰囲気温度が高くても長時間運転し続けることなく確実に終了検知して乾燥処理できる信頼性の高い生ごみ処理機が提供できる。
【0014】
本発明の請求項7に記載の発明は、生ごみを収納する収納容器と、この収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段と、前記収納容器中の生ゴミの撹拌を行う撹拌手段と、前記収納容器内の空気を前記収納容器より排出する排出路と、この排出路の途中に設けられ、前記排出空気の脱臭を行う酸化触媒と、前記酸化触媒を加熱する触媒加熱手段とを有し、予め設定している加熱手段の運転終了判断以降追加乾燥を実行し、追加乾燥時の触媒加熱手段の加熱量は運転終了判断以前の加熱量より小さくなるように制御する制御装置を設けたもので、乾燥処理中の生ごみの蒸発量が少ない時は触媒加熱手段の入力を小さくすることにより電気代の少ない生ごみ処理機が提供できる。
【0015】
【実施例】
以下本発明の一実施例について、図1、図2を用いて説明する。
【0016】
図1は本発明の実施例1の生ごみ処理機の側断面図である。なお図3と同一部材には同一番号を付している。
【0017】
1は乾燥減量したい生ごみを投入する収納容器で、生ごみは蓋2を開けて投入される。収納容器1の内部には生ごみの撹拌を行う撹拌手段4を配し、撹拌手段4は、モータ5により駆動される。収納容器1の上部には庫内温度検出手段13の出力で収納容器1内の温度を所定温度になるように温度調整を行う加熱手段3、送風手段である乾燥ファン6が設けてあり、乾燥ファン6は乾燥モータ7により回転する。収納容器1内で発生した水蒸気は、吸引モータ8により回転する吸引ファン9により機体外部に排出路10を通り排出される。なお、この排出路10途中には、排出水蒸気の脱臭を行うための酸化触媒11が設けられており、酸化触媒11には酸化触媒11を加熱するための触媒加熱手段12が設けられている。14は触媒11の流入前の排出路10に設けた排出路温度検出手段である。なお、機器全体の小型コンパクト化から排出路温度検出手段14の取付け位置は触媒11の熱的影響のない蓋2内の排出路にとりつけるのが望ましい。
【0018】
また16は、庫内温度検出手段13、排出路温度検出手段14の出力で加熱手段3、モータ5、乾燥モータ7、吸引モータ8、触媒加熱手段12を制御する制御装置である。
【0019】
次に上記のように構成された生ごみ処理機の動作について説明する。生ごみをまず蓋2を開けて収納容器1へ投入し蓋2を閉める。そして運転を開始すると加熱手段3である乾燥ヒータ、モータ5、乾燥モータ7、吸引モータ8、触媒加熱手段12である触媒ヒータに通電され、乾燥ファン6が回転し温風で収納容器1内の生ごみを乾燥させる。図2は運転開始から乾燥終了までのタイムチャート図である。制御装置16により、加熱手段3の乾燥ヒータは位相制御により多段階の加熱量を発する構成をなしており、温調温度に対して予め設定してある庫内温度上昇を庫内温度検出手段13で検出して終了検知できるようにしてある。
【0020】
生ごみの乾燥処理が進んできて、生ごみの乾燥率が大きくなり、生ごみから発生する蒸気量が減少し、排出路温度検出手段14の温度が徐々に低下しピーク値に対して予め設定してある温度差になると、制御装置16により触媒加熱手段12である触媒ヒータの入力を低下するように制御する。
【0021】
したがって消費電力が少なく、電気代が少ない生ごみ処理機が提供できる。
【0022】
また、図2に示してあるように、制御装置16により、モータ5が駆動し、撹拌手段4が作動する時には、位相制御により加熱手段3である乾燥ヒータの入力を減少させ、モータ5が駆動しても機器全体の消費電力は増加しないように制御する。
【0023】
したがって消費電力が少なく、電源コード等のコストアップのない低コストな生ごみ処理機が提供できる。
【0024】
又、庫内温度上昇で終了検知する場合電圧変動により、未乾燥ぎみで乾燥終了する場合があるため(電圧が高いと乾燥ヒータの入力が高くなり、早く庫内温度が上昇する)庫内温度が上昇して終了検知したあと追加乾燥を設けるが、この時乾燥ヒータの最低加熱量時の通電量と触媒ヒータの通電量は、制御装置16によって、乾燥終了以前のそれらよりも小さくなるように制御される。
【0025】
したがって追加乾燥時、乾燥ヒータの最低加熱量時の通電量を、乾燥終了以前より小さくすることにより、確実に生ごみの乾燥処理ができるとともに、蒸発量の少ない追加乾燥時に、触媒ヒータの通電量を乾燥終了以前より小さくすることにより、消費電力の削減と触媒ヒータの温度上昇防止が図れ、電気代か安く、しかも信頼性の高い生ごみ処理機が提供できる。電圧補正で触媒ヒータ、乾燥ヒータの入力補正をしてやればさらに信頼性の向上がはかれる。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、生ごみの乾燥状態に応じて、酸化触媒の触媒加熱手段や収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段の加熱制御を変えることで、低ランニングコストで、低コストかつ確実に生ごみの乾燥処理ができる信頼性の高い生ごみ処理機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す生ごみ処理機の側断面図
【図2】同生ごみ処理機のタイムチャート
【図3】従来の生ごみ処理機の側断面図
【図4】同生ごみ処理機のタイムチャート
【符号の説明】
1 収納容器
3 加熱手段
4 撹拌手段
10 排出路
11 酸化触媒
12 触媒加熱手段
13 庫内温度検出手段
14 排気路温度検出手段
16 制御装置
Claims (7)
- 生ごみを収納する収納容器と、この収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段と、前記収納容器中の生ごみの撹拌を行う撹拌手段と、前記収納容器内の空気を前記収納容器より排出する排出路と、この排出路の途中に設けられ、前記排出空気の脱臭を行う酸化触媒と、前記酸化触媒を加熱する触媒加熱手段を有し、生ごみの乾燥率により前記触媒加熱手段の入力を制御する制御装置を有する生ごみ処理機。
- 生ごみの乾燥率が大きくなると前記触媒加熱手段の入力を減少させる制御装置を有する請求項1記載の生ごみ処理機。
- 生ごみを収納する収納容器と、この収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段と、前記収納容器中の生ごみの撹拌を行う撹拌手段と、前記収納容器内の空気を前記収納容器より排出する排出路と、この排出路の途中に設けられ、前記排出空気の脱臭を行う酸化触媒と、前記酸化触媒を加熱する触媒加熱手段と、前記排出経路の温度を検出する温度検出手段を有し、前記温度検出手段によって検出される出力値により前記触媒加熱手段の入力を制御する制御装置を有する生ごみ処理機。
- 温度検出手段の温度がピーク値に対して所定の温度以上低下すると前記触媒加熱手段の入力を減少させる制御装置を有する請求項3記載の生ごみ処理機。
- 生ごみを収納する収納容器と、この収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段と、前記収納容器中の生ごみの撹拌を行う撹拌手段と、前記収納容器内の空気を前記収納容器より排出する排出路と、この排出路の途中に設けられ、前記排出空気の脱臭を行う酸化触媒と、前記酸化触媒を加熱する触媒加熱手段とを有し、前記撹拌手段が動作する間、前記加熱手段の入力を低下させる制御装置を有する生ごみ処理機。
- 生ごみを収納する収納容器と、この収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段と、前記収納容器中の生ゴミの撹拌を行う撹拌手段と、前記収納容器内の空気を前記収納容器より排出する排出路と、この排出路の途中に設けられ、前記排出空気の脱臭を行う酸化触媒と、前記酸化触媒を加熱する触媒加熱手段とを有し、予め設定している加熱手段の運転終了判断以降追加乾燥を実行し、追加乾燥時の加熱手段の最低加熱量は、運転終了判断以前の最低加熱量より小さくなるように制御する制御装置を有する生ごみ処理機。
- 生ごみを収納する収納容器と、この収納容器内の生ごみを加熱する加熱手段と、前記収納容器中の生ゴミの撹拌を行う撹拌手段と、前記収納容器内の空気を前記収納容器より排出する排出路と、この排出路の途中に設けられ、前記排出空気の脱臭を行う酸化触媒と、前記酸化触媒を加熱する触媒加熱手段とを有し、予め設定している加熱手段の運転終了判断以降追加乾燥を実行し、追加乾燥時の触媒加熱手段の加熱量は、運転終了判断以前の加熱量より小さくなるように制御する制御装置を有する生ごみ処理機。
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