JP2003336388A - 板 材 - Google Patents

板 材

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JP2003336388A
JP2003336388A JP2002145943A JP2002145943A JP2003336388A JP 2003336388 A JP2003336388 A JP 2003336388A JP 2002145943 A JP2002145943 A JP 2002145943A JP 2002145943 A JP2002145943 A JP 2002145943A JP 2003336388 A JP2003336388 A JP 2003336388A
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base material
front surface
cut portion
plate
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JP2002145943A
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Tatsufumi Miyata
達史 宮田
Takashi Kimura
高志 木村
Kaichiro Murakami
嘉一郎 村上
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Eidai Co Ltd
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Eidai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】優れた寸法安定性と良好な耐衝撃性とを備え
た、ワンタッチで接合することのできる板材を提供す
る。 【解決手段】蒸気噴射圧密合板によって形成された基材
10の表面及び裏面に、オレフィンシート20が貼着さ
れており、長辺側の一方の端部には、基材10の表面側
を一定幅で切除することによって表面側切除部11が形
成されていると共に、相対する他方の端部には、基材1
0の裏面側を一定幅で切除することによって裏面側切除
部12が形成されている。表面側切除部11の端面11
aには雌実13が形成されていると共に、裏面側切除部
12を有する一方の端部の先端面10aには雌実13に
嵌合可能な雄実14が形成されており、表面側切除部1
1の下面11bには凹溝15が形成されていると共に、
裏面側切除部12の上面12aには凹溝15に嵌合可能
な凸条16が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、床材や壁材等と
して使用される板材、特に、ワンタッチで接合すること
のできる板材に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、床板等の内装材としては、図5
(a)に示すように、一方の端面に雄実51が、相対す
る他方の端面に雌実52がそれぞれ形成された板材50
が一般的に使用されており、このような板材50は、同
図(b)に示すように、一端面に形成された雄実51と
他端面に形成された雌実52とを相互に嵌合させること
によって順次接合していくようになっている。
【0003】ところで、このように、雄実51と雌実5
2とを単に嵌合させることによって接合していく板材5
0では、一旦接合した板材50同士が容易に離間してし
まうので、こういった板材50を使用する場合は、通
常、接着剤や釘等の固定手段を用いて板材50を下地材
等に順次固定していかなければならず、施工が面倒であ
るといった問題があった。
【0004】このため、接着剤や釘等の固定手段を用い
ることなく、ワンタッチで接合していくことのできる板
材が開発されている。図6に示すように、この種の板材
60は、通常、木質繊維板等の木質材によって形成され
ており、一方の端部は、その表面側を一定幅で切除する
ことによって形成された表面側切除部61を有している
と共に、相対する他方の端部は、その裏面側を一定幅で
切除することによって形成された裏面側切除部62を有
している。
【0005】そして、表面側切除部61の端面には雌実
63が、裏面側切除部62を有する他方の端部の先端面
には雌実63に嵌合可能な雄実64がそれぞれ形成され
ており、表面側切除部61の下面には凹溝65が、裏面
側切除部62の上面には凹溝65に嵌合可能な凸条66
がそれぞれ形成されている。
【0006】以上のように構成された板材60は、図7
に示すように、床下地材の上に載置された板材60に対
して、接合しようとする板材60を、裏面側切除部62
を有する一方の端部が下向きになるように傾斜させた状
態で、その裏面側切除部62を、既に敷設されている板
材60の表面側切除部61に嵌め込んで、雌実63と雄
実64とを相互に嵌合させると共に、凹溝65と凸条6
6とを相互に嵌合させることで簡単に接合することがで
きる。
【0007】このようにして板材60同士が接合された
状態では、図8に示すように、雌実63と雄実64とが
相互に嵌合することによって厚み方向の位置ずれが阻止
されると共に、凹溝65と凸条66とが相互に嵌合する
ことによって板材60同士の離間が阻止されるようにな
っているので、特に、板材60を接着剤や釘等を用いて
床下地材等に固定しなくても確実に敷設することができ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の板
材60は、上述したように、雌実63と雄実64といっ
た横方向の嵌合部位と、凹溝65と凸条66といった縦
方向の嵌合部位とが確実に嵌合するように、これらの嵌
合部位を精度良く加工する必要があるので、これらの嵌
合部位が切削加工される基材部分は、通常、切削加工性
に優れた中質繊維板(以下、MDFという)や硬質繊維
板(以下、HDFという)等の木質繊維板によって形成
されている。
【0009】しかしながら、基材部分がこういった木質
繊維板によって形成された板材60は、吸放湿等に伴っ
て基材部分が伸縮しやすく、寸法安定性が悪くなるの
で、板材60同士の接合部分に隙間や突き上げが発生す
るといった問題があり、特に、こういった板材60につ
いては、温度変動が激しい床暖房フロア用の床仕上材と
して使用することができなかった。
【0010】かかる問題を解決するためには、寸法安定
性に優れた合板によって基材部分を形成することが考え
られるが、合板は、MDF等の木質繊維板に比べて、そ
の表面硬度が低いので、基材部分を合板によって形成し
た板材では、その表面に十分な耐衝撃性を付与すること
ができず、例えば、こういった板材を床板等の床仕上材
として使用すると、家具に取り付けられたキャスタ等に
よって、床板の表面が凹んでしまうといった新たな問題
が発生する。
【0011】そこで、この発明の課題は、上記の問題点
に鑑み、この種の板材に対して、表面の耐衝撃性の低下
を最小限に抑えつつ、優れた寸法安定性を付与すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記の課題
を解決するため、請求項1にかかる発明は、一方の端部
は、その表面側が切除されることによって形成された表
面側切除部を有すると共に、相対する他方の端部は、そ
の裏面側が切除されることによって形成された裏面側切
除部を有しており、前記表面側切除部の端面には、雌実
が形成されていると共に、前記表面側切除部の下面に
は、凹溝または凸条が形成されており、前記裏面側切除
部を有する他方の端部の先端面には、前記雌実が嵌合す
る雄実が形成されていると共に、前記裏面側切除部の上
面には、前記凹溝または凸条が嵌合する凸条または凹溝
が形成されている板材において、前記雌実、雄実、凹溝
及び凸条が切削加工される基材部分が、蒸気噴射圧密合
板によって形成されていることを特徴とする板材を提供
するものである。
【0013】以上のように、この板材は、雌実、雄実、
凹溝及び凸条が切削加工される基材部分が、蒸気噴射圧
密合板によって形成されているので、基材部分がMDF
等の木質繊維板によって形成されている従来の板材に比
べて、寸法安定性に優れている。従って、板材の接合部
分に隙間や突き上げが発生しにくく、温度変動が激しい
床暖房フロア用の床仕上材として使用することが可能と
なる。
【0014】特に、基材部分を形成している蒸気噴射圧
密合板は、通常の合板を密閉容器内に収容した状態で、
水蒸気を噴射しながらプレスしたものであり、通常の合
板に比べて硬度が増しているので、通常の合板によって
基材部分を形成した場合に比べて、表面の耐衝撃性が大
きく低下することがなく、表面の耐衝撃性に優れている
MDF等の木質繊維板によって基材部分が形成されてい
る板材と同等の耐衝撃性を確保することができる。
【0015】また、上記の課題を解決するため、請求項
2にかかる発明は、一方の端部は、その表面側が切除さ
れることによって形成された表面側切除部を有すると共
に、相対する他方の端部は、その裏面側が切除されるこ
とによって形成された裏面側切除部を有しており、前記
表面側切除部の端面には、雌実が形成されていると共
に、前記表面側切除部の下面には、凹溝または凸条が形
成されており、前記裏面側切除部を有する他方の端部の
先端面には、前記雌実が嵌合する雄実が形成されている
と共に、前記裏面側切除部の上面には、前記凹溝または
凸条が嵌合する凸条または凹溝が形成されている板材に
おいて、前記雌実、雄実、凹溝及び凸条が切削加工され
る基材部分が、合板によって形成されており、前記基材
の上面側には、木質繊維薄板が積層されていることを特
徴とする板材を提供するものである。
【0016】以上のように、この板材は、雌実、雄実、
凹溝及び凸条が切削加工される基材部分が、寸法安定性
に優れた合板によって形成されているので、基材部分が
MDF等の木質繊維板によって形成されている従来の板
材に比べて寸法安定性が向上する。従って、板材の接合
部分に隙間や突き上げが発生しにくく、温度変動が激し
い床暖房フロア用の床仕上材として使用することが可能
となる。
【0017】また、この板材は、基材の上面側に木質繊
維薄板が積層されているので、基材部分を形成している
合板の表面硬度の低下に伴う板材表面の耐衝撃性の低下
が、基材の上面側に積層された木質繊維薄板によって最
小限に抑えられ、表面の耐衝撃性に優れているMDF等
の木質繊維板によって基材部分が形成されている板材と
同等の耐衝撃性を確保することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1〜図3は第1の実施形態を示し
ている。図1及び図2(a)、(b)に示すように、こ
の板材1は、厚さ9.0mmの長方形状の基材10の表
面及び裏面に、厚さ0.2mmのオレフィンシート20
を貼着したものであり、基材10は、密閉容器内に収容
した厚さ12.7mmの5プライ合板を、厚さ9.0m
mになるまでプレスした状態で、200℃、15kgf
/cmの高圧水蒸気を5分間噴射することによって圧
密化した蒸気噴射圧密合板によって形成されている。
【0019】長辺側の一方の端部には、基材10の表面
側を一定幅で切除することによって表面側切除部11が
形成されていると共に、相対する他方の端部には、基材
10の裏面側を一定幅で切除することによって裏面側切
除部12が形成されており、図2(b)に示すように、
短辺側の一方の端面10bには雌実17が形成されてい
ると共に、相対する他方の端面10cには雌実17に嵌
合可能な雄実18が形成されている。
【0020】また、図3に示すように、前記表面側切除
部11の端面11aには雌実13が形成されていると共
に、裏面側切除部12を有する一方の端部の先端面10
aには雌実13に嵌合可能な雄実14が形成されてお
り、表面側切除部11の下面11bには凹溝15が形成
されていると共に、裏面側切除部12の上面12aには
凹溝15に嵌合可能な凸条16が形成されている。
【0021】図4は、第2の実施形態を示している。こ
の板材2は、通常の5プライ合板によって形成された、
厚さ9mmの長方形状の基材30の表面に、厚さ2.7
mmの木質繊維薄板(例えば、MDF、HDF等)37
を積層すると共に、この木質繊維薄板37の表面及び基
材30の裏面に、厚さ0.2mmのオレフィンシート4
0をそれぞれ貼着したものであり、基材30には、切削
加工を施すことによって、上述した板材1と同様に、相
対する一対の長辺側の端部には、表面側切除部31、雌
実33、凹溝35及び裏面側切除部32、雄実34、凸
条36がそれぞれ形成されている。
【0022】以上のように構成された板材1、2(実施
形態1、2)、基材が合板によって形成されている板材
(比較形態)及び基材が木質繊維板(MDF)によって
形成されている従来の板材(従来形態)のそれぞれに対
して、以下に示す試験を実施することによって、寸法安
定性及び表面の耐衝撃性を評価し、その結果を表1に示
した。
【0023】(寸法安定性試験)それぞれの板材を80
℃の放熱板の上に載置した状態で1ヶ月間放置した後、
それぞれの板材に反りが発生しているか否かを目視によ
って確認した。
【0024】(表面の耐衝撃性試験)それぞれの板材を
フラット面に載置した状態で、重量500gの鋼球を、
30cmの高さ位置から落下させ、鋼球が衝突する際の
衝撃によって、それぞれの板材の表面に形成された凹み
の深さを測定した。
【0025】
【表1】
【0026】まず、寸法安定性については、基材がMD
Fによって形成されている従来形態では、反りが発生し
ているが、基材が蒸気噴射圧密合板や通常の合板によっ
て形成されている実施形態1、2や比較形態では、反り
が発生しておらず、板材1、2については、床暖房フロ
ア用の床仕上材として十分に使用可能であることが分か
る。
【0027】また、耐衝撃性については、基材が蒸気噴
射圧密合板によって形成されている実施形態1や、通常
の合板によって形成された基材に木質繊維薄板が積層さ
れている実施形態2では、基材がMDFによって形成さ
れている従来形態に比べて、表面に形成された凹みの深
さが僅かに(0.07μm)大きくなっているものの、
基材が通常の合板によって形成されているだけの比較形
態と比べると、かなり(0.39μm)小さくなってお
り、表面の耐衝撃性の低下が十分に抑えられていること
が分かる。
【0028】なお、上述した各実施形態では、基材1
0、30の表面及び裏面に合成樹脂シートであるオレフ
ィンシート20、40を貼着しているが、これに限定さ
れるものではなく、突板や紙等を貼着することも可能で
あり、特に、シートを貼着しなくてもよい。
【0029】また、上述した各実施形態では、基材1
0、30を形成する蒸気噴射圧密合板や通常の合板とし
て、5プライ合板を使用しているが、これに限定される
ものではなく、3プライ合板や7プライ合板等を使用す
ることもでき、広葉樹材からなる合板、針葉樹材からな
る合板のいずれを使用することも可能である。
【0030】また、上述した第2の実施形態のように、
通常の合板によって形成された基材の表面に木質繊維薄
板を積層する場合は、比重が0.6〜1.0、厚さが
0.3〜3mmのMDFやHDF等の木質繊維薄板を適
宜選択すればよい。
【0031】また、上述した各実施形態では、表面側切
除部11に凹溝15を形成すると共に裏面側切除部12
に凸条16を形成しているが、これに限定されるもので
はなく、例えば、裏面側切除部に凹溝を形成すると共に
表面側切除部に凸条を形成するといった具合に、凹溝及
び凸条の形成位置を任意に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる板材の一実施形態を示す平面
図である。
【図2】(a)は図1のX−X線に沿った断面図、
(b)は図1のY−Y線に沿った断面図である。
【図3】同上の板材における接合端部を示す拡大断面図
である。
【図4】他の実施形態である板材における接合端部を示
す拡大断面図である。
【図5】(a)は従来の板材を示す断面図、(b)は同
上の板材の接合方法を示す断面図である。
【図6】従来の他の板材を示す断面図である。
【図7】同上の板材の接合方法を示す断面図である。
【図8】同上の板材の接合状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1、2 板材 10、30 基材 11、31 表面側切除部 12、32 裏面側切除部 13、17、33 雌実 14、18、34 雄実 15、35、凹溝 16、36 凸条 37 木質繊維薄板 20、40 オレフィンシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 嘉一郎 大阪府大阪市住之江区平林南2丁目10番60 号 永大産業株式会社内 Fターム(参考) 2E220 AA26 AB09 AC01 BA01 DA13 DA23 DB03 GA12X GB45X GB46X

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の端部は、その表面側が切除される
    ことによって形成された表面側切除部を有すると共に、
    相対する他方の端部は、その裏面側が切除されることに
    よって形成された裏面側切除部を有しており、 前記表面側切除部の端面には、雌実が形成されていると
    共に、 前記表面側切除部の下面には、凹溝または凸条が形成さ
    れており、 前記裏面側切除部を有する他方の端部の先端面には、前
    記雌実が嵌合する雄実が形成されていると共に、 前記裏面側切除部の上面には、前記凹溝または凸条が嵌
    合する凸条または凹溝が形成されている板材において、 前記雌実、雄実、凹溝及び凸条が切削加工される基材部
    分が、蒸気噴射圧密合板によって形成されていることを
    特徴とする板材。
  2. 【請求項2】 一方の端部は、その表面側が切除される
    ことによって形成された表面側切除部を有すると共に、
    相対する他方の端部は、その裏面側が切除されることに
    よって形成された裏面側切除部を有しており、 前記表面側切除部の端面には、雌実が形成されていると
    共に、 前記表面側切除部の下面には、凹溝または凸条が形成さ
    れており、 前記裏面側切除部を有する他方の端部の先端面には、前
    記雌実が嵌合する雄実が形成されていると共に、 前記裏面側切除部の上面には、前記凹溝または凸条が嵌
    合する凸条または凹溝が形成されている板材において、 前記雌実、雄実、凹溝及び凸条が切削加工される基材部
    分が、合板によって形成されており、 前記基材の上面側には、木質繊維薄板が積層されている
    ことを特徴とする板材。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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